はてなキーワード: 鶏ガラとは
冷蔵庫&電子レンジ無し生活してた時はアルミ鍋のやつが安いときに買ってたが今日は天ぷらの気分ではないって時に天ぷらしか残ってなかったりする(具があるだけマシという考えや、買い置き増やせという説もある。そもそもその時はIH対応のアルミが調理できないIHだったのでアルミ鍋うどんが嫌いになった)
カツオ出汁とるパックも醤油も酒も味醂もある。ほんだしもある。
面倒ならめんつゆ。上品に、自分好みの調整入れたければめんつゆベースでアレンジするか、カツオなりほんだしから始めるか。(昆布は置いてない)
具は、てんぷらとあげを買い置きしてる。てんぷらは開けると早めに食べないといけなかったり、あげも2枚ずつしか小分けされてなかったり、近所のスーパーで買うやつは不便もあるが、うどん消費量が超える。うどん食べたさは固まる。
乾燥わかめも卵もだいたいある。たまに牛肉もある。余った野菜入れてもいい。
余った野菜と肉、基本豚バラ。葉物とキノコ類、多少の根菜で栄養バランス最強となる。
味付けは鶏ガラやオイスターなどで中華でもいいし、ソースでもいいし、めんつゆが最強。
玉子(薄焼きでも目玉っぽくでも)を乗せてもいい。
まだパスタ麺の代わりにうどん系は試してない。コンソメとか洋風も
最強は実はこれなんじゃないかと思う。
レンチン可の冷凍うどんをレンチンして、めんつゆと玉子混ぜて食べる。
普段は塩分気にしてるのでやらない。高血圧なので多少でも塩分を湯に出したい(レンチン推奨のやつだと違うのかも)
いわゆる鍋の〆。御飯はいつでもあるし(うちはサトウのご飯みたいなのだが)、ラーメンも乾麺で十分、蕎麦は基本入れない。
普通にゆでうどんとか買ってきとけばよいのだけど、〆にたどり着けるかどうかわからない。なので冷凍うどんが助かる。
鍋そのものじゃないケースでも
カレーが微妙に余った時に出汁と粉末ルーとか入れて調整してカレーうどんとか
肉じゃがとか牛丼系とか、そういうのをうどんで食べることが可能となる
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
山形県は「ラーメン王国」として知られており、ラーメン店の数やラーメン消費量が日本一です。
2021年の調査では新潟市にラーメン消費量の日本一の座を譲りましたが、2022年の調査で山形市が奪還しました。また、総務省の家計調査では山形市が中華麺への支出が日本一多いという結果が出ています。
山形県には「酒田ラーメン」というご当地ラーメンがあり、2023年10月5日から10月9日まで新宿・大久保公園で行われた「日本ご当地ラーメン総選挙」で日本一に選ばれました。酒田ラーメンは文化庁の「100年フード」にも認定されています。
山形市では「ラーメンの聖地、山形市」を宣言し、官民ともにラーメン文化を盛り上げる取り組みも行われています
鳥中華は山形県発祥のご当地ラーメンで、そば屋のまかないから生まれたと言われています。そばつゆをベースにした鶏ガラ味の和風中華そばで、中太のストレート麺に鰹出汁ベースの醤油味がよく合います。
鳥中華は、1861年創業の天童市にある「手打 水車生そば」で誕生したと言われています。そばつゆには黒コショウがきいており、具は鶏肉、天かす、海苔、三つ葉、白ネギなどです。
俺も去年くらいまでは鍋したいけど一緒にしてくれる人もいないしな~なんて思っていた。
しかし今年の俺は違う。ぼっち鍋の楽しさを知ってこの冬。全開で鍋を楽しんでいる。
楽しんでいるっていうかもはや週3鍋である。
ぼっち鍋はいいぞ、俺のぼっち鍋最高生活は無印良品の「深型ホットプレート」を手に入れる事から始まった。
まあ別にこの商品じゃなくてそれっぽいホットプレートとかコンパクトな卓上カセットコンロでもOKだ。
大事なのは鍋本体のサイズ感だ。これが大きすぎるとなんていうか、切ない気持ちになりやすい。
なのでここは徹底して「一人分にちょうどいい大きさ」の器具を用意することが望ましい。
俺は以前ならぼっちで鍋したい時は大きめの鍋に3~4人分とか作って何食かに分けて食べたりしてた。
これはこれでコスパは良いんだが正直ちょっとした侘しさみたいなのも感じていた。
しかし明らかにお一人用ですよねこのサイズは、って鍋でやると、急に粋な感じがしてくるのだ。
だから「寒いし、一人用の鍋をちゃちゃっとね」みたいなノリでいけるのがベストだ。
実際、そういう需要があるから色んな家電メーカーがコンパクトなカセットコンロやホットプレートを出している。
ただ俺はそういう商品がたくさん生まれてるのを全然知らなかったので、無印のそれを見た瞬間「ああ、求めていたのはこれなんだ!」とちょっとした衝撃を受けた。
なんかとても人気商品らしくレビュー動画とかもたくさん上がってたわ。でも確かに良い商品だと思う。とにかくサイズ感がちょ~~ど良いのだ。
デザインもシンプルで主張が少ないのも良い。ほんと気分的な話なんだけど「別にはりきって鍋とかしないっすよ、ちょこっとあったまりたいくらいなのよ」
みたいなムードにピッタリ合うのだ。あと個人的にカセットコンロはなんかあんまり好きじゃないってのもあるけど。
なんのスキルも下準備もいらない。野菜とか切る手間があるじゃないかって?それくらいは大したことないだろう。
いや、それすらも面倒くさい人もいるだろう。人によっては包丁、ないわ家、みたいな人だって珍しくはない。
でも大丈夫だ最近は便利なもんがある、最寄りのスーパーでも100円ローソンでもいい、カット野菜の鍋用のやつが売っている。
それと食べたい肉のパックでも買うだけで、もはや包丁いらず、スーパーの袋からダイレクトに鍋にぶちこめばいいのだ。
スープだって選び放題だ。ただここはひとつ難を言えば、レトルトパックで売ってるスープはだいたい2~3人前とか3~4人前の容量で売られてるものが多い。
余った分を保存もできるが、お財布と相談しながらキューブタイプのと使い切りのやつなんかも検討しよう。
しかし実のところ、鍋ってのは粉末の鶏ガラスープの元とか、めんつゆとか、なんかそういうので適当に薄味つけるだけでも全然美味しいのだ。
具材が勝手に旨味を出してくれるので、ぶっちゃけそれだけでも旨い。
鍋系の定番レシピのひとつである白菜と豚バラのミルフィーユ鍋とか、白菜と豚バラから出る味だけでも旨いのでスープなんてほんと薄味の塩っけとかだけでもいける。
まあでもとりあえずスーパーとかで色んな種類のが選べるからまずはそのへんでお手軽にやればいいのだ。
ちなみに俺はそういう鍋用のスープとかはちょっと味が濃い場合が多いし量的に保存が面倒なので、各種調味料も徐々に増えていってはいる。
塩胡椒、鶏ガラスープ、味の素、めんつゆ、この辺だけでもあっという間に美味しい寄せ鍋はできる。あと個人的にはごま油とかあるといいと思う。ぐっと香り立って最高に旨くなる。
定番のキムチ、チゲ鍋なんかもいいな。こっち系はもやしとの相性がいいので安いもやしでかさ増しできるのも良いですよね。
あとだ、ぼっち鍋は卓上でコンパクトに調理できるんで、しゃぶしゃぶなんかにもピッタリだ。
一人で自堕落にだらだら食べるしゃぶしゃぶとか最高だぞ。くつくつ湧いてる鍋に食べたいもんなんでもくぐらせて、のんびり晩酌できるぞ。
でもって、さんざん楽しんだ最後に麺なりご飯なりぶちこんでの雑炊だ。米も麺も適当なパックやつでいい、コンビニのおにぎりなんかもいいね。
煮込まれた色んな具材から出た出汁が染み込んだ麺や米の味は、思わず笑ってしまうくらい旨いよな。
コンビニ飯?Uber?高い高い。鍋ならアレンジし放題だし安くすませられてしかもめちゃくちゃ旨いんだぞ。
鍋にフォーカスしたが当然焼肉してもいいしラーメン作ってもいい。とにかくコンパクトに卓上で使える機材さえあれば可能性は一気に広がる。
業務スーパーで買った冷凍のポテトとオートミールを持て余してたから
ネットの情報(リュウジなど)を頼りにスパニッシュオムレツ作ってみたけどメチャクチャうめー
俺のやったこと
ボウルにて卵3かき混ぜる 、食物繊維の粉6g入れる、味の素5振り入れる、鶏ガラスープ顆粒すこし、塩小さじ2/3、胡椒すこし
シャウエッセン2個を細切れにする
ポテト135g レンジでチンしたあとシャウエッセンと一緒にオリーブオイル大さじ1半で炒める
ボウルに炒めた奴入れる
オートミール30g+水70gでレンジ1分半チンして卵のボウルに入れてかき混ぜる
ちっさ目のフライパン🍳に混ぜたやつを流し込む
ちょこちょこかき混ぜて全体に熱を行き渡らせる
蓋をして弱火で3分くらい、固まったらひっくり返してまた蓋して弱火で3分くらい
皿に盛ってケチャップと一緒に食べたら最強に美味い完成
美容系のインフルエンサー?がSNSで使っている印象。「カリカリダイエット」という言葉もあるらしい。←※追記:これは猫のカリカリが由来でした
でもその意味は人によるみたいだった。
以下、目にした使用例
→ガリガリよりも痩せの程度が強い(普通濁点が付いてる方が程度が強くなると思ってたので、通り越して濁点とれるのが正直意味不明)
→ガリガリは不健康に痩せこけているが、カリカリは美しく綺麗に痩せているということ?
「カリカリ」の意味を調べても、「痩せている表現」とは載っていない。
(1)物が焼けて焦げたりするなどして硬くなっている様子。 主に、揚げ物やオーブンなどで焼く食べ物の仕上がり具合になどについて使われる。
あとは猫の餌のことか。
痩せている表現にカリカリを使うと、まずスタイルのいい印象はないと思うんだけどなあ。ガリガリの派生だし。
乾燥してるイメージがあるので、水分のない干からびた鶏ガラのような肌の状態が目に浮かんでしまう。
「スラっと」とか「ほっそり」とか、従来の表現を使えばいいのに。
過激な自然派ママに育てられた女性、味の素に感動する「なにこれっうまっ!!」
↑このブクマを見ていたら、「何にどう使っていいかわからない」という人がちらほらいた。
旨味調味料は、「だしの風味はいらない、旨味だけがほしい時」にコッソリ使うものという認識。
和風だし(かつをぶし・いりこ・昆布・しいたけ等々)も中華だし(鶏ガラ・牡蠣)も洋風だし(ブイヨン)もそれぞれ独特の風味があっておいしいけど、それが邪魔な時もあるよね、っていう。
では具体的に、どんな場合がそれなんだろう。
自分的には欠かせない。塩と同量くらいぶち込む。遠慮せずに味の素の瓶を振るのってこの時くらいなのでテンションが上がる。
極微量。出来上がった揚げたてのとんかつに、慎重に慎重に「ぱらり」とほんの少しだけ振る。熟成肉のようになる。
袋麺
1~2振り。ジャンクな食べ物をよりジャンキーにするために使う。醤油ラーメンなら胡麻油ひとたらし、塩・味噌ならバターひとかけを加えるとインスタントラーメンのわびしさが薄らぐ。
ほんの少しかけると締まる。もっとも、味の素じゃなくても、かつをぶしや塩昆布でもいいと思う。
TKG
これもほんの少しでよい。納豆のパックに入ってるだし醤油あるじゃないですか、あれと思っていただければ。めんつゆは不可。
ラーメンは豚骨や鶏ガラだけでなく野菜や海藻からもダシをとって全部捨ててしまう。
熱に強い栄養だけはスープに残るものの、そこにアホみたいな量の塩分を足してしまう。さらに煮豚やメンマ、味玉で塩分染み込ませた具材を上に乗せる。栄養にわざわざ毒を混ぜるようなものだ。
塩分だけでも1日分くらいあるのに、さらにスープにはうま味調味料、麺にはかん水でナトリウムを追加して塩分をさらに強化。
パスタを見ろ。トマトソースはトマトのヘタとにんにくの皮くらいしか捨てないし、パスタは塩ゆでするけどその塩すらなくてもよい。材料の栄養を捨てずに全部腹の中に納めて塩分もとりすぎない。他のパスタもみんなそうだ。
ラーメンを食うやつは自分から不健康になりにいってる頭の弱い連中なんだから健康保険料を上げろ。なんならラーメン税作るくらいでいい。
夫が興味本位で3日間だけヴィーガンになってみたいなどと言い出した。
めちゃくちゃ面倒なことを言うなぁと思ったので「作るのも食べるのも付き合うからレシピを調べるなどのお膳立ては自分でやるように」という趣旨のことを伝えた。
しかし夫は麻婆豆腐や野菜炒めなどと適当に思いついたであろうものをその場でいくつか挙げて、レシピひとつ調べずに結局丸投げされた。
そもそも麻婆豆腐には肉が入っているし、普段からよく出している野菜だけに見える料理にも鰹出汁やバター、鶏ガラ、オイスターソースなどを使っているのだと説明したら「調味料はノーカン」とまた適当なことを言う。
夫の基準がよく分からんのでどういう基準にしたいのかきくと「小松菜のおひたしに鰹出汁を使うのはOKだが、鰹節を振りかけるのはNG。シチューにコンソメを使うのはOKだが牛乳を入れるのはNG(豆乳にしろ)」とのこと。
面倒くさいなあと思いつつも了承し、豆腐等でタンパク質を補いつつ、肉がなくても満足感を得られるように工夫した献立を用意した。
夕飯時、夫が冷蔵庫からキムチを取り出して追加で食べようとしたので「それエビの塩辛入ってるからだめだよ」と言って片付けさせた。
エビの塩辛は、おひたしの鰹節と同じだと私は思う。自分が言い出したことなのだから、せめて自覚を持って飯を食ってくれよと思った。
翌朝、珍しく私より先に起きていた夫はすでに朝食を食べ終えていた。シンクを覗くと、シリアルに牛乳をかけて食べた形跡があった。
牛乳飲んだ?と聞くと、うん、と返事。これは、私が飲むために置いていた牛乳だった。
こっちはあなたの興味本位の菜食に付き合うため、献立を考え、買い物に行き、料理するという手間を負っているというのに。自分ひとりだと面倒を嫌ってシリアルに牛乳かけて食べるのか。
ごはんも、納豆も、漬物も、パンも、バナナも、りんごも、いくらでも食べられるように用意しているというのに。
夫がやってみたいって言うから始めたことなのに、まさかたった1日で牛乳を飲むなんて思いもしなかった。私は何のために3日分の献立を考えて、普段買わないような食材を揃えたんだろう。
その旨を伝えたもののヘラヘラして特に謝ることもなく、非常に腹が立ったので、今日からはもうサラダに豆腐乗っけたやつと米だけ出すことにする。オリーブオイルと塩だけかけて食いな。ヴィーガンってそういうもんだから。
怪我のほどはちょっとマシになったけどやっぱりご飯食うときに咀嚼するたびズキズキするし飯食うの億劫になるしホンマあの同僚許さへんで思って社長にLINEでアイツもっと叱ってて要望とこれ労災やから病院行っても治療費保証してな言うてわかった言うから近所 の総合病院言ったらだいぶ待たされたけど女性の医師に大騒ぎされてDVか警察呼ぶか言われてちゃうねん労災や言うてそうなんか言うからあとが残らんように治療してや言うたらわかった言うからどうするん言うたら内出血しとるかだけやから特にすることないわ言うからなんやそれ言うたら痛いなら鎮痛剤出すわ言うから今は痛ないわ言うたらそうなんじゃあ何もすることないわ言われて診断書いるか言われている言うたらちょい待ち言われて待ってたけどなんやこれ思いながら10分歩いて家に帰ってストレス解消に道中のミスドとマクドでオールドファッションとアップルパイとビッグマック食うてたから今日は晩飯いらんな思ってたら結局腹減って冷蔵庫にあったチャーシューと水茄子ともやしとニラとネギを豆板醤と鶏ガラスープの素とニンニク唐辛子で炒めてご飯と一緒に食うてデザートにビスケットサンド食うたけどおいちかった
今週は麻婆豆腐たくさん食べた!
いつもは丸美屋の麻婆豆腐しか食べないんだけど、ちょっといろいろ(コストダウン目当てで)試してみた。
いくつか食べてみた結果、お安いなりに…というか自分の口がもう丸美屋に染まっているせいかこれじゃないなぁと空振りするばかりだった。どれもまずくはないが、いや嘘。ひとつだけこれは麻婆豆腐じゃないだろという商品があった。キムチの素が入っていてチゲ鍋の豆腐を食べているのでは?と一口ごとに疑問が渦巻く品があった。それを除き、丸美屋から乗り換えれるほどの妥協点に達しない感じだった。
そして一通り安い品を試し終えた昨日、最後に手作りしてみようかと思い立った。
中華料理なんてご家庭で手作りするには調味料が特殊すぎるでしょうとレシピも調べてなかったのだけれど
https://www.kurashiru.com/recipes/d928b358-e7ab-4ab6-9ad8-409f1d4c21e9
しょうゆ
概ねこの三つで作れることがわかった。
え!?豆板醤だけでいいの!?他は和食?自炊に使ういつメンだけど!?
他のレシピでは甜麺醤を使ったりもするそうだけど、とりあえずこれだけであの味が出るという。
半信半疑ながら、豆板醤を買うだけで試せるのなら試してみるかと本日作ってみました。
そしてレシピを再確認したら、二人前で豆板醤が小さじ1しか要らないらしい!半信半疑から8割不信で眉唾ながら作ってみることに。
酒
で作ってみた。しょっぱなからアレンジするのは料理下手の基本!かまへんかまへん。
黒いフライパンに各種調味料を落とす…。分量で言えば醤油と酒が支配的だ…。
醤油色の黒い水にまだ溶けきってない味覇がふわふわと浮遊する。多少豆板醤のトウガラシ?の赤みが見え隠れするが、怪しい…。
豆腐を投入し、火にかける。ひと煮立ちし、水溶き片栗粉を入れる。
うーん、たったこれだけで麻婆豆腐なのか?やはり怪しい。全然麻婆豆腐の気分にならない。
黒い水と思っていた液体が、気付けばあの麻婆豆腐の黄金色になっているではないか。ゴールデン!豆腐の白と片栗粉のとろみが合わさりテラテラと輝いている。
こ、これは…!麻婆豆腐ッ…!
たかだか小さじ1の豆板醤!一皿分だとさらに半分の分量!それがなければ醤油と酒とみりんの和煮物ではないか!
……イタダキャス……
……
……
……
麻婆豆腐だコレー!!
予防線としてちょっと多めにいれた味覇か豆板醤の辛みのせいか、ちょっとしょっぱい気もするけれど既製品の塩分量も相当だったので全然OK。
様々な添加物もないせいでごくシンプルな味だけどそれはとても自分好みな方向性だから許せる!
まあひき肉を入れたら豆腐以外で100円トントンぐらいになるのかな?それでも大豆タンパクの鳥そぼろに比べれば同じ値段で随分リッチになりそう~。
自炊の何が楽しいって自分が納得した味と栄養がこの値段で!って食べるたびにかみ締めることができること。
麻婆豆腐はいままで豆腐を使うこともあってそこの納得感が足りなかったんだけどそこが解消された気分よ。
他の麻婆豆腐の素を試したのは遠回りだったかもしれないけれど、でも逆にもう味がわかったから。未練なく自炊の道に走れるわー。