はてなキーワード: 眼鏡とは
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320445
2月6日午前8時25分ころ、豊平区平岸1条17丁目付近において、下半身を露出する不審者が出没しました。不審者は年齢30歳くらい、身長170センチくらい、フード付きの紺色ジャンパー、黒系色のズボンを着用した男性です。不審者を目撃した際はすぐに安全な場所へと避難し、110番通報してください!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320461
2月6日午後9時45分ころ、豊平区月寒東4条18丁目付近において、下半身を露出する不審者が出没しました。不審者は年齢20歳から30歳くらい、身長165センチから170センチくらい、黒色ダウンジャケット、黒色ズボンを着用した黒髪短髪の眼鏡をかけた男性です。不審者を目撃した際はすぐに安全な場所へと避難し、110番通報してください!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320650
2月7日午前0時57分頃、札幌市南区真駒内上町5丁目9番先歩道上で、帰宅途中の女性に対し、年齢40歳位、身長170センチメートル位、中肉、短髪、ベージュ色ジャンパー、紺色系ズボン着用の男が声をかけ、下半身を露出する事案が発生しました。不審者に遭遇したら、安全な場所へ避難してすぐに110番通報をして下さい。早めの110番通報が不審者の確保につながります!
札幌(2月6日):http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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01 | 63 | 5986 | 95.0 | 51 |
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03 | 27 | 5201 | 192.6 | 52 |
04 | 14 | 3977 | 284.1 | 87.5 |
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10 | 208 | 15683 | 75.4 | 38 |
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13 | 174 | 16317 | 93.8 | 46 |
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15 | 215 | 17157 | 79.8 | 37 |
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1日 | 2815 | 276409 | 98.2 | 40 |
人(297), 自分(225), 増田(136), 話(120), 人間(102), 今(101), 仕事(95), 女(91), 前(83), 東京(83), 好き(80), 男(79), 子供(77), 問題(72), 感じ(71), 相手(71), 気(71), あと(70), 必要(69), 意味(68), 普通(65), 女性(60), 気持ち(57), 言葉(56), 関係(55), 今日(54), ー(53), 手(52), 年収(50), 日本(50), 無理(46), 金(45), 最近(44), 目(42), 理解(41), 他(41), 会社(40), 現実(40), 元増田(40), 結婚(40), 子(40), しない(39), 他人(38), 人生(38), 存在(37), 時間(37), 結果(37), 社会(36), 結局(36), 最初(36), 子ども(36), 場合(35), 頭(35), じゃなくて(35), 差別(35), 男性(34), 一番(33), 家(33), 地方(33), 世界(33), 昔(32), 誰か(32), しよう(32), 時代(32), セックス(31), 理由(31), ただ(31), ワイ(31), 全部(31), 顔(31), 一緒(31), 絶対(30), 親(30), 名前(29), 嫌(29), ダメ(29), 本当(28), 病気(28), 反応(27), バカ(27), 時点(27), 一人(26), 別(26), 嘘(26), クズ(25), 逆(25), 鬱(25), ネット(25), コンプレックス(25), 可能性(25), 生活(25), いや(25), そうだ(25), 方法(25), 行為(24), 部屋(24), 大事(24), アホ(24), 価値(24), 記事(24), 情報(24), とこ(24), 職場(24), 声(24), 国(24)
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言うても、フィクションの場合、そこで主人公が相手のこと本当に嫌だったら恋愛漫画に発展しないわけで、その後、相手のことが好きになる(逆算すれば「運命だった」)って大前提はあるわけでしょ。そこは大きく違うよ。
だからそれは予め選別された女性のお眼鏡にかなうような魅力に溢れたイケメンしか出てこないし主人公とそういう関係にならないわけでしょ(トラウマエピソードなら別だけど)
公的に求めてる振りをするいちいちプロトコルに沿った意思確認をしてくる「対等な付き合いの出来る男」ではないわけだ
なら嘘をつくなと
俺は関東文化圏で生まれ育ち、その後は結構あちこち地方都市にも住んでいるんだが、「東京」という単語の扱われようってのは見ていて面白い。たとえば、東京在住者はそれが当たり前だと思っているだろうが、「東京○○」って商標名とか店名ってあるよな。あれは地方によって求められることも疎まれることもあるのよ。
たとえば、ひと昔前の関東在住者なら子供の頃から厭ってほど聞いているCMソングに、
ってのがある。で、俺が関西圏に移り住んだとき、テレビからこれが流れてきて、へー大阪にもあるんだー、と聞いていたら、
「♪だかーらーフーフーフフーフー」
いやあ、ずっこけましたよ。そこだけスキャットかよ、と。調べてみると、大阪にも東京メガネの系列店があるらしいんだが、特に大阪や京都では「東京」というワードがウけないんでこうなっていたらしい。
東京コンプレックスとか言われるだろうが、そうではないんだな。同じ眼鏡屋なんだが、兵庫・姫路発祥の「メガネの三城」ってのがある。1930年代からの老舗なんだが、ここが1973年に東京進出するときに設立した会社が「株式会社パリーミキ」。
って、やはり一昔前の関東在住者ならCMでよく聞いたものだけど、関西圏では、
「♪メーガーネーのー、ミーキー」
って「パリ」入らないんだな。要するに関東というか東京では「東京」とか「パリ」とかラベル貼るとウケるってことでしょうね。
これは俺の個人的印象だけど、地方都市で独自の都市文化や都市の歴史があるところでは、「東京」の魔力ってのはあまり発揮されない。むしろ疎まれる。京都なんか典型だよね。それに対して、自分のところは田舎だ、というコンプレックスがあったり、都市文化が醸成されていなかったりするところでは、「東京」の魔力が遺憾無く発揮される。そして若い人には居住地に関わらず(昔は文化の集積地として、今は消費できるアイテムの集積地として)今でも十分に魔力が発揮されるわけだな。
ちなみに東京と大阪の間の名古屋辺りはどうか、というと、この辺りは「東京」の魔力が十分効力を発揮するわけよ。距離的には京都・大阪の方が半分位なのにね。
そう言うと誤解されてしまうので、言い方を変えると、
「色眼鏡をかけていれば、その色で見えてしまう。これは当たり前のこと」
ということ。
偏見をなくす、というのは無理に色眼鏡をかけたまま、そんな色に見えるはずがない、
正直LGBTに関しては偏見があったし、その色眼鏡の外し方もわからなかった。
けど、LGBTをもっとよく知ってもらおうとしている人たちの動画を見ていたら、
ある時スッと色眼鏡の外し方がわかったような気がした。
感じていたが、その「特別な響き」が消えた感じ。
そこで感じたのは、男が男を好きだと言っているということではなく、
勇気をもって「私には好きな人がいます」と言っている一人の人間だった。
「人を好きなる」っていうのは「自然で普通」のことだよなぁ。。。
※とはいえ、そんな簡単にいままで慣れ親しんだものの見方が簡単に変わるという
のも難しく、なんども触れて慣れることは必要だと思う。
そういった意味で、偏見をなくそうという人たちの活動はすごく重要だし、
仮に自分が偏見を受ける側の立場だとして、自分にそういうことができるだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=bpACGZQUzck
↑を知るきっかけはYahooニュース。Yahooニュース強い。。。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00010000-fukui-l18
最初はTwitterのサブ垢で軽く呟こうかなと思って書いてたけど、テーマがテーマなので、熱いお客さんを呼ぶと面倒だなと思った。
でもせっかく日頃考えていたことを言語化したので、この形で残しておくことにした。
元々は女性差別の流れから、「美人だという理由で差別されることもある」という趣旨の文を見かけて、これは常々そう思っていたことだったので、差別について個人的に考えていたことを書き始めました。
(※私は美人ではない)
=====
私は性別による役割分担については、肉体の構造や脳の仕組みの違いがある以上、あって然るべきだという考え方だ。
ある程度人を見た目で判断・区別するのも、生物の本能だから仕方ないことだと思っている。
それとは別に、人が決める枠によって自分のポテンシャルや意欲を阻害される体験をして、それをハンデだなぁと感じることもある。
私は結構いい年の女性だが、技術職なので年齢由来のハンデは受けにくい。それでも経験が長くなるにつれ、性別由来の固定概念の枠(ハンデ)を感じることも増えてきた。
枠に柔軟性がない人や、そもそも枠自体認識しておらず、自分が枠を設けて外を見ていないという自覚もない人もいて、そんな人達に自分を理解してもらえるようアピールしても、見えてるはずなのに認識されなかったり、スルーされたり、一時的に理解されたと思っても、翌日には忘れ去られたりする。
そんな時は、性別や見た目という枠なしで見てほしいなぁと思う。
特に、枠外にあるものが自分の本質に近ければ近いほど歯がゆい。
人が慢性的に不利益を受けたりストレスを感じるような枠組をつけられることを差別というなら、私も日頃、差別を経験していると言っていい。
ほとんどはストレスを感じながらも、仕方ないことだと思えることなので、声にすることはないですが。
性別は枠の切り口の一つであって、もちろん男性も差別されることがあると思うけど、女性のほうが、填められる枠が強固というか、本人の意にそぐわない、社会性も強い類の枠の種類が多い気がする。
それが感じる側の問題なのか、区別する社会側の問題なのかは意見が色々あるだろうけど、感じる側が我慢するより、受け入れる側を(可能な限り)柔軟にするというのが、社会が目指してる方向性だと思う。
なので、枠の存在を忘れがちな人にリマインドすることは必要だ。
多少うるせえなと思われても、度々リマインドされることで、枠の認知度は上がっていく。社会全体の方向転換に少しずつ繋がるだろうと思うので、活動家の方々の頑張りには意味がある。
個人レベルでいうと、各々自分が持っている枠を柔軟にしたり、枠を持ってるということ自体を自覚して、意識することは、基本的に不利益はないはずだ。人間関係は円滑になるし、相手だけじゃなく自分のメリットにもなる。
少し話は変わるけれど、社会性が低めな事柄でも、枠に填められることで感じるハンデがあると思う。
劣っている側が、優れている側を差別するということも、間々あると思う。
例えば身分が違ったり、めちゃくちゃリア充だったり、凄い美人だったり、ハイパーお洒落人間だったりすると、わかり合えない気がして距離を取られる。
またはやたら崇めて理想化する。
そうすることで、本当は似たもの同士なのに親しくなれなかったり、欠点もあるのになんでも簡単にできてると決めつけられたり、振る舞いを過剰に期待されたりする。
これを差別と呼ぶかは人によると思うけど、見てほしい本質が枠の外側にある人にとっては辛いことだろうと思うし、根本は人種差別と同じだ。
「美人であることで困ることなんて大したことじゃない」と決めつけるのはフェアじゃないと思う。
こんな偉そうなことを書いていると、まるで私が、誰にでも分け隔てなく接することができるかのようだけど、まったくもってそんなことはない。むしろ人をジャンル分けするのが好きな質だ。(語弊があるかもしれないけど事実そうだ)
単に枠組みで見た時には、リア充もハンサムも過剰におしゃれな人も苦手だし、外人も(たとえ日本語が喋れても)わかり合うのに障害があると思う。「男は」「女は」という切り口で性質を語ってしまうこともある。違いがある以上、多少のステレオタイプは事実存在する。
でももしも個人レベルでご縁があった時には、できるだけ自分の中にある枠をなくして、フェアに接することができるようになりたいとは思っている(できてるとは言ってない)。目下取り組み中だ。
====
余談だが、「(500)日のサマー」という映画で、私は初めて美人のハンデについて考えた。私はサマーがとても可哀想に感じたんだけど、フラれた主人公側に感情移入して、彼女を小悪魔だ気まぐれ女だとレビューしてる記事も見かけた。(主人公視点ではそう見える)
もちろん彼女は自由な基質だったけど、あんなふうにYesマンに崇められたら、そら付き合い続けることはできない。
昔、上司に頼まれて10歳以上年上の女性と会ったけど20分くらいでお開きになって、翌日先方から上司にお断りの連絡があった。
上司が俺の何が嫌だったのか聞いたところ
「爪が短い」
それがとにかく気に食わないと。
爪の間が汚れたりするのは嫌だしこだわりもないから確かに短いけどそんなの気にするか?
そもそも向こうは働いてないし会話のキャッチボールもできないし正直ブサイク寄りだしぽっちゃり気味だし、爪より別のとこ気にしろよと思ったけど
普通にタイプじゃないとかそれを遠回しに言ってるんだろうなと忘れるようにした。
で、さっきまとめサイトで「男と女の婚活クルーズ」の記事があって38歳のさっちが
「ご飯食べてるときに眼鏡を置くのが許せない」と言ってるのがあって
本当にそんなやついるんだと驚いた。結婚なんかできんだろ。
くちゃくちゃ食うとか分かるけどさ。
うちの父なんか30過ぎまで痩せてた。
母と結婚後にでっぷりしちゃった。年齢なのかもしれないけど。
他の兄弟は1痩せ 2身長高い上に痩せ 3父デブ 4× 5ややデブ 6痩せ
5は祖母似なので顔もにてないので別として
祖父に似た1.2.3.6.すべて痩せのはずだったけど。
私は子供の頃からのクリスチャンで、今も毎週教会に行っています。日本ではクリスチャンが自らそれを公言することってあまりないように思うのだけど、私は知人連中にも職場の同僚にも公言しています。で……あるとき、知り合いの家に行ったら、そこの子供が東京ディズニーランドのディズニー・クリスマスがどうとかいう話をしだしたんですね。で、当然のように聞かれたわけですよ。
「クリスマスってどうしてるの?」
「クリスマスはね、教会に行って、その後は家族で食事しながら色々話をするの。だからディズニーランドとかには行かないなあ」
そう話したら、その子、何て言ったと思います? 私の方に向き直って、こう言ったんですよ。
「かわいそぉ〜」
……私は何か、こう、悲しくなってしまって。別に人がどうクリスマス過ごそうが勝手なのかもしれませんけれど、あるひとつのかたちだけが正しい、って、一体この子どんだけ傲慢なんだろう、そう思ったわけです。この子がどうっていうよりも、そうやってキリスト教の宗教的祭事が商業アイテムにされて、そちらの方が正統扱いされるんじゃたまらないよなあ……って、まあこれは昔っから言われてる話ですけどね。でも、昭和30年代のニュースフィルムで、クリスマスイブの銀座のクラブから三角帽に鼻眼鏡で上機嫌に出てくるオッサンの映像を観ても何とも思わないのに、この子の「かわいそぉ〜」は妙に堪えたんですよね。
いや、何故この時期にそんなこと書くかっていうと、次にやってくるイースターの件です。イエスの復活を祝うこの日、今年は4月21日なんですが、もう早速東と西で手ぐすねひいて待ってるわけなんですね。
東京ディズニーシーと東京ディズニーランドでは、2019年4月4日(木)から6月2日(日)までの60日間、ヘンテコ楽しい春のスペシャルイベント「ディズニー・イースター」を開催します。今年は2年ぶりに2つのパークで、それぞれテーマの異なる「ディズニー・イースター」を開催するほか、ディズニーホテルやディズニーリゾートラインでも心躍るイースターのスペシャルイベントを実施します。
UNIVERSAL EASTER CELEBRATION
こういうのが何年も続くとどうなるのか……おそらくこんな感じでしょう。子供にイースターの話をされて、やれうさぎガー、たまごガー、って言われて、それに対して「イースターは教会に行って、それから卵を貰ったり交換したりして家に帰るの」って返答すると……「かわいそぉ〜」。いや、かわいそうなのアンタラだから、とか言いたくなりますけど、それは我慢しているわけです。でも。宗教的祭事は宗教的祭事なので、あなたたちが馬鹿騒ぎするのを止めはしないけれど、それが「正しい」なんて思うのも、言うのも、お願いだからやめてくれませんか。ずーっとこうやってお祝いしているのに、私達は。
話題になってたので試しに
「“내 뜻대로 움직여요!”…환자 의지까지 예측하는 로봇손 개발」
20살 때 사고로 척추를 다친 정광훈 씨,
몸을 움직일 수 없는 사지 마비 환자입니다.
꾸준한 재활로 상반신의 움직임은 좋아졌지만,
아직 자기 뜻대로 손가락은 쓸 수 없습니다.
[정광훈/척수손상 장애인 : "손가락을 움직일 수 없기 때문에 보조 도구가
필요하고 지금 현재 나와 있는 보조 도구들은 그 불편함을 해소시켜줄 수 없기 때문에..."]
국내 연구진이 이런 장애인들을 돕기 위해 세계
최초로 '착용형 로봇손'을 개발했습니다.
유연성을 갖춘 일명 '소프트 로봇'에 인공지능을 결합한 겁니다.
이 착용형 로봇은 안경에 부착된 1인칭 카메라에서 보이는 영상을 실시간으로
분석해 움직임의 의도를 예측합니다.
↓
「“내 뜻대로 움직여요!”…患者 意思까지 予測하는 로봇손 開発」
꾸준한 再活로 上半身의 움직임은 좋아졌지만, 아직 자기 뜻대로 손가락은 쓸 수 없습니다.
[정광훈/脊髄損傷 障害人 : "손가락을 움직일 수 없기 때문에 補助 道具가
必要하고 지금 現在 나와 있는 補助 道具들은 그 不便함을 解消시켜줄 수 없기 때문에..."]
最初로 '着用型 로봇손'을 開発했습니다.
柔軟性을 갖춘 一名 '소프트 로봇'에 人工知能을 結合한 겁니다.
이 着用型 로봇은 眼鏡에 付着된 1인칭 카메라에서 보이는 映像을 実時間으로
商品とかの国際展示会とか見本市にいくのと同じような感覚でみてる。
なにか面白そうなものないかなーでぐわーっと会場を流し見して、なんだこれってやつに戻ってきて注視する。いいものは情報量が桁違いで、初見で遠目に見ても何かひっかかる。
美術館でも、これは売れそうだなとか、こんなんじゃ値段つかなさそうだなとか、売れないだろうけどわいは好きだな飾るならこれかなとか、そんな感じ。
例えば、高い服と安い量産品は、見えにくいところの縫製の始末が圧倒的に違うが、見えないところにまでこだわりがありすぎると表でも違ってくる。
外形だけ似せられた偽物なのか、本物なのかは見て得られる情報量の違いでわかる。
ピカソの線一つとっても、実物見に行くと削って下地の色を出しているからこんなことになってしもーてるんかとか、単純な構成なのに圧倒的な情報量がある。印刷されたものを遠目に眺めただけじゃわからない。ゴッホだってホイップクリームかよってぐらいの油がとんがってたりするけど、よく見ると絵の具の種類はすくなくて、絵の具買えなかったんだろうな、でも、ある絵の具はてんこ盛りで使いたかったんだろうなとか。よくわからん情報ががんがん溢れ出てくる。シャーロック・ホームズ気分ですわ。
細かなところに妥協がないから、全体としてはおかしなオーラが漂う。ハンターハンターの凝っちゅうの?
あれあると思うんだよね。ものについたオーラが見えるようになる。
確かに作品についての背景知識を持っていたり、作者の意図を想像するような楽しみ方もあるのかもしれないけど、そんな細かく予備知識で鑑賞するの疲れるじゃんか?作者名タグとか来歴なかったら楽しめないし。無名作家のものも楽しめない。
おまえなんでそんなところに毛を生やす進化してしもーたん?みたいな。
気になるのが先で、自分が何んで気になったのかを探る。知識は後。
作品と対話しているわけじゃないで、古代遺物も、なんで自分はこれが気になったんだろうとか考えると、土器の欠片や、あなぼこ一つでもちょいと見ただけでめっちゃ楽しめるよ。んで、そのうち凝が使えるようになる。
先日のことだ。
夜勤明けで久しぶりに頭がおかしくなりそうなくらい疲れたので、おかしくなった頭でそのまま一人で動物園に行った。
仕事を含めるとその動物園に行くのは5回目くらいだと思う。平日だったので、未就学児を連れた家族がほとんどだった。社会不適合者がこんなところにいてすいませんと思いながら切符を買って入り口のゲートを潜ろうとしたら、モギリのおばちゃんにじっと見つめられる。「ん?」という顔をしたら、「日本人?」と聞かれた。汚らしいダウンジャケットを着て黒髪で眼鏡の風貌だったのでしょうがないよなぁと思いつつもめちゃくちゃ傷ついた。「あ、日本人です」と愛想笑いで答えたけど、無視すりゃ良かったな。
出鼻を挫かれつつ、動物園を見学。さっきも書いたが平日の昼間は家族づれが多い。社会不適合感は強くなるけど、カップルで溢れてる休日よりは幾分かマシだった。
ここの動物園は個人的にオランウータンが一番面白い。大抵、ガラス張りの檻の1番近くまで来てくれている。この日もガラスの前でのんきに座っていた。が、いかんせんわりと客がひっきりなしに来る。自分が横にずれたつもりでも、こんな平日の昼間から動物園にいる社会不適合者には近づきたくないのか後ろに並ばれるので2周目でまだ見ようと思いしょうがなくその場を離れた。
最近、リニューアルされたばかりという割にはまだ工事自体は終わってないらしく、一部の道が塞がっていた。山を切り開いたからかわりと起伏が激しい動物園なので夜勤明けの肉体には厳しい。ただ、散歩コースと考えるとそれなりに見るものがあって道も登り降りあって面白いのかもしれない。
2週目に立ち寄ったオランウータンはちょうどハンモックに移動するところを観察できて面白かった。前回は舌を出して口の中の豆を何度も見せてくれたっけ。
帰りの土産屋で700円くらいするペンギンのキーホルダーを買おうとしたが、自分がレジに向かおうとしたタイミングで店員がレジから消えたので、まあいっかと思い結局買わなかった。
おわり。