はてなキーワード: 煙草とは
*再掲*
570円から600円の値上げです。
素直に死ねです。
身体に悪い油や砂糖や塩分は野放しなのに今日もみんなラーメンの汁飲んでます。
健康に全く利点のないアルコールも平気でコンビニに売られてます。
煙草を吸う欲求よりも、勝手に増税してくるクソ政府クソ役人クソ政治家クソ議員への怒りで吸う気がなくなりました。
前回の選挙で投票したのは俺ですがこんな横暴な事するくらいなら入れなければ良かったと後悔していました。
こんなことされると思ってなかったので次から清き一票は国民民主党に入れます。
どうせ何党に入れても増税するなら比較的マシなゴミ箱に入れるのがいいと思います。
・期間
・価格
600円(現在)
・1日の消費量
1箱
・納税額合計
570*0(現在)
1,929,450*0.63
=1,215,553.5円
ざっくりした計算だがこの10年間で120万円納税したわけだ。
もし禁煙せずに今後10年間納税したら値上げしなくても単純計算で1,310,715円。
それで最後は肺がんのステージ4になるまで治療費100万円くらい払い続けて死ぬと。
人間死ぬときは結局ガンで死ぬんだから何ガンで死のうが負担額なんて同じだろうが。
肺がんじゃなくて胃がんなら1万円で済むのか?大腸がんなら5000円か?
煙草が原因で肺ガンで死ぬ奴はむしろ自分の医療費を先に支払ってる計算になるだろ。
お前が肺がん以外で死ぬときに、むしろ治療費負担してるのはこっちだぞ。
で。
煙草嫌いの皆様によって、無事今回煙草の増税と俺の禁煙が成功したわけだが。
今後誰が俺が支払う予定だった税金を支払ってくれんの?
お前か?
いつも煙草臭いやつは消えろとか煙草規制しろとか言ってるお前か?
お前が今後30年間 数百万の税金 払ってくれんの?
「集めた煙草税を全部煙草による健康被害に回してる」とか本気で思ってんの?
単に手っ取り早く税収を増やしたい。
でも増税すると怒られる。
何度も聞くけど俺が払わなくなった税金はお前が払ってくれんの?
しないよな?
だから俺も酒が同じ目にあっても絶対守らないし敵に回って規制派になるからな?
俺は酒は飲めるけど全然好きじゃないし飲み会とか消えて無くなればいいと思ってる。
だから今後も酒税が増税されても「もっとやれw」とか「アル中ざまぁw」とか言って応援する。
別に酒に限った事じゃない。
「ネット通信料」「エロ」「アニメ」「漫画」「ゲーム」「ソシャゲ課金」「砂糖」「油」「授業料」なんでもいい。
なぜならお前らが俺を助けなかったから。
助けないだけならまだいい。
「別に無くても生きていける」
「体に有害」
「必需品じゃない」
「多少値上げされても大したことない」
じゃあ二度とラーメン食うなよ一生。キャベツだけ食って健康に死ね。
煙草増税から一切守る気なかった、賛同したお前らの言葉をそのまま有難く使わせてもらう。
この怒りを死ぬまで小さく抱え込みながらこれからは規制することを趣味に生きがいにしていく。
政治家が増税しやすい空気を作る、加担する存在として絶対に負けないポジションからお前に復讐させてもらう。
生涯をかけた復讐は大きい。
それに新しい楽しみもできた。
君に感謝している。
今までずっと家に帰るたびに明日の仕事が憂鬱で頭が一杯で休んだ気がしなかったんだけど、友人にアイコス貰ってから試しに吸い出したらニコチンパワーでβエンドルフィン分泌されて頭がリラックスモードに切り替えられるようになった。
ニコチン耐性ついてないから、一本吸っただけでヤニクラの酩酊感で頭がいい感じに落ち着くし、酒と違ってすぐに勉強モードに切り替えられるからツールとしてマジ便利だわタバコ。即時的にリラックスモードに入れる。
煙草吸ってリラックスできるのはニコチン依存症のデバフがニコチンを接種することで一時的に解除されるだけ、ってずっと思ってたけど、あれはタバコ吸わない奴の空論だわ。(吸わないとイライラするタイプに関しては一理あると思うが)
調べてみたら、脳のニコチン受容体がニコチンと結合することによってセロトニンとかエンドルフィンが分泌されるらしい。
ジョギング、筋トレ、瞑想、自律神経訓練法、日記をつける、ヤクルト1000、色々試したけど(ジョギング、筋トレ、瞑想、日記をつけるは未だに続けてる)タバコが一番時間かからなくて即時的な効果を得られた。
それと喫煙所で他所会社の人とタバコ挟んでコミュニケーション取れるようになって交友関係が広がったし、それのお陰で今までより仕事のお願いとかすごい通りやすくなった。
俺自身嫌煙家だったんだけど、しっかりと分煙が出来て、依存症にならない程度に摂取するなら悪く無いって考えになってきた。
今のところ3か月吸ってるけど、休みの日は一本、仕事の日は3本(休憩中に1本か2本、家に帰って1本)しか吸わないから1箱一週間持ってる。喫煙者、非喫煙者問わず友人といるときは一切吸ってない。
精神科で社交不安障害の応急措置としてワイパックス処方してもらってたんだけど、あれは個人的に眠気が強くでるし仕事のパフォーマンスがとても低下してたし、何よりも精神役を飲むのはメンタルが削がれた。
ワイパックスなんかよりも全然効果あるし、最近落ち着いてきたねって職場の人に言われるようになった。
煙草が体に悪いのも自覚あるし、他人に勧める気もないけど、吸い続けてる人の中には俺みたいな奴が多そう。
俺みたいな理由でタバコ吸ってたけどタバコ以外の〇〇の方が効果あったよって経験談あったらマジで教えてくれ。健康を害さないものならそっちにシフトしたい。
https://anond.hatelabo.jp/20220614121244
https://anond.hatelabo.jp/20220614235818
https://anond.hatelabo.jp/20220615054917
自分もこの手の記事が好きで読んでたので自分の体験を+1します。
金は基本全額出した。奢り奢られ論への基本姿勢は、自分が全額出す、1,2回押しても相手が出すと言ったら相手にも出してもらうという方針だったが、結果的に払ってもらったことはなかった。(あくまで本格交際前の段階では)
10代半ばから扁桃腺を腫らすようになって月に数回高熱でダウンしていたが、23のときに入院・手術で扁桃腺を切除した。
普通は扁桃腺を切ると風邪もひきにくくなり人並みの生活を送れるはずなのだが、別の扁桃腺が腫れるようになってしまい、結局毎月耳鼻咽喉科に通院している。
高熱こそ出なくなったけど、毎月毎月喉がチクチク痛みだしたら抗生物質を貰いに行ってるから医療費も馬鹿にならない。
この扁桃腺は口蓋扁桃のように手術もできない。肥大化したらどうするんだろう…死ぬの?
この喉の弱さは「ストレスで免疫が低下すると炎症を起こす」や「細菌やウイルス感染」なわけだけど、どちらも人並み以上に対策もしている。
https://anond.hatelabo.jp/20220614121244
https://anond.hatelabo.jp/20220613133321
先の2人に比べると、ロースペックやから、別パターンとして楽しんでや。
総額45万円といったところ。婚活関係なく服も買うし、美容院にも行くからそれも含まればもっとあるかも。
デートは付き合う前は基本的にちょっとお高めのカフェに行くことが多かった。とはいえ、基本的にカフェなので、大したことはなかった。
同年代またはちょっと年上の人と付き合うことが多かったので、割り勘の場合も多かった。
結婚した後に住むところは絶対に揉めると友人から聞いていたこともあるので、元から住んでいる場所が近いというのは結構重視した点。
社会人になってからはほぼ出会いがゼロ……というわけではないけども、変に職場の人と付き合った場合、色々面倒そうで嫌だなというのがあった。
かといって、他に出会いがあるのかと言われると、そんなこともなく、淡々と20代が過ぎる。30代になって、そろそろ婚活を考える必要があるかと、何度か街コンやその他婚活パーティーに参加してみたけど、これがものの見事に成果ゼロ。
考えてみれば、婚活パーティーのマッチングというのは人気投票なわけで、10人参加していた場合、人気が2、3人に集中するんだから、俺みたいなブサ面が何となく参加したって、その人気投票に食い込めるわけあらへん。
顔じゃなくて、中身で勝負!って考えるだろ?でもさ、10分くらいしか話さないのにどうやって、その中身で勝負するんだと。
その辺に気が付き、やっぱり結婚相談所で紹介してもらった方が出会える確率が高いかと考えたわけで。
ちなみに、今はマッチングアプリで出会う人も多いだろうけど、俺の世代は出会い系サイトはヤバい!ネットの出会いは気を付けろ!と中高時代にメチャクチャ刷り込まれているので、マッチングアプリを使う発想は全くなかった。
話は逸れるが、正直、あれだけ叩かれまくってた出会い系サイトがマッチングアプリと名を変え、大手を振ってCMしているのは今でも違和感がある。時代が変わったと言われればそれまでだろうけど。
開始月に2人とマッチング。そのうち、2人と何度か会い、Aさんと仲良くなったので開始から3か月目くらいに正式に付き合うことに。付き合った場合は、休会することで月会費は維持費の500円だけになる。
言ってしまうと、このAさんが人生の初彼女なわけで、当時めちゃくちゃ舞い上がっていたと思う。半年くらい結婚を考えずに普通に付き合っていた。
ただ、そこは結婚相談所で知り合った人だから、相談所側からもそろそろ結婚に関する話し合いをせいやと、催促されるわけ。で、結婚についてどう考えているのか、真面目に話し合ったところ、どうもAさんは結婚への願望がそもそもない、とのことだった。
そして、その後、別れ話を切り出されることに……。泣くわ。
そもそも、何で結婚への願望がないのに、結婚相談所へ登録していたのか? 親への言い訳として登録するような人は結構いるとネットニュースの記事を見たが、たぶんそれなんだろうな。高い月額を払う必要があるのに。
その後、活動を再開。結婚相談所のシステムとしては毎月6人まで希望条件に合う人を紹介してくれて、それとは別に自分からアプローチをすることもできる。
なので希望条件に合う人にメッセージを送り、自分からも探しているうちに、Bさんと仲良くなり、何度か会うところまでこぎ着けた。で、告白したけども撃沈。4回も会ったのに、それでもダメなときはダメか。
三度活動を再開。色々とマッチングしているうちにCさんと出会う。
このCさんは自分に対してメチャクチャ好意を持ってくれて積極的に構ってくれて、どちらかといえば受け身の人が多い結婚相談所の女性陣の中ではかなり異色だったと思う。ただし、告白はこちらからしたけども。
Aさんとの件もあったので、相手は自分じゃなかったとしても、結婚そのものには前向きであるか、ということもちゃんと確認を取っておいた。
3か月ほど付き合い、結婚に関する具体的な話をし始めると、どうもCさんは子供が欲しくないとのこと(DINKSってやつ?)。
自分としては結婚するからには子供が欲しいと考えていたが、どうにもその部分の摺り合わせができず、結局別れることに……。悲しいなあ。
結婚相談所はゴールが結婚であることが決まっている以上、ダラダラ付き合うわけにもいかないのよ。
失意の中、再び活動を再開。今までのように結婚相談所からの紹介や、自分からアプローチして見たものの、なかなかマッチングしない。
会うところまでこぎ着けても、1度会うだけで2回目に続かない。半年くらいこの状態が続いていたので、割と心が折れそうだった。
でも自分の良いところというか、悪いところというか、コンコルド効果的な考えを持つことが多いので(損切りできない)、ここで婚活をやめるとこれまで使った金がもったいないという考えが出てくるのよ。
そんな感じでめげずに婚活していると、Dさんと知り合い、お付き合いを重ねて告白し、プロポーズという流れになった。
結婚相談所に登録してから、結婚が決まるまで2年数か月ってところか。
最初は肺に直通で煙入れたら喉痛いしむせるしクソ不味かったんだけど、口に煙留めて肺に入れるコツを掴んで五本吸った。
立ち上がったらフラッときて「ああ、これがヤニクラってやつか」とちょっと感慨深い気持ちになった。
んで、ここから本題なんだけど、煙草吸ったあと滅茶苦茶集中力上がったんだけどこれどういう作用なん?
ニコチン受容体が育った喫煙者がヤニデバフ解除されて集中力が上がるっていう認識だったんだが、初喫煙で爆上がりしてビックリした。
今まで技術書読みながらコーディングしてる最中にネットサーフィンとかしたり、いろんな不安とか考え事で頭がゴチャついてたんだけど、喫煙した後すげえ勉強集中できた。頭が散らかってないというか、無駄なこと一切考えなかった。
全治4ヶ月の入院2ヶ月。
やっと明日退院になるので、この2ヶ月間の珍道中を書き記そう。
辛かったぜ、よく耐えたよ2ヶ月。
どうにかして、ぶっ飛びたい…。
看護師たちは意外とザルだ。
オーバードーズしないように薬は1日ずつ配られる、飲んだ証拠として空容器を回収されるんだけど、
飲んだ瞬間まで見られるわけじゃない。
夜眠れないと主治医に言えば睡眠薬をもらえるのでそれを少しずつ隠して貯め込んだ。
エスゾピクロン1mm(ルネスタ)を5錠、5日間頑張って貯めた。
何一つ幸せなんて感じなかった。
5日分の期待を込めた分、がっかり感でマイナスだぜ。損失回避バイアス。
くそう。
ただ下痢になっただけだ。
処方された眠剤は貰った瞬間にケツ穴に突っ込んだ。
やはり1mm程度じゃ何も起きん。
あーくそ、つまんねぇ。
酒も飲めないし、タバコも吸えねぇ。
そうだ。
ご時世でそこらじゅうにアルコール消毒液があるぜ!これだ!
アルコール消毒液は純度が高過ぎて飲むのは厳しいが、肛門に突っ込めば酔っぱらえるのではないかと考えた!
これも幸いなことにそこらじゅうにゴム手袋があるので、ゴム手をセットして中指にたっぷりとアルコールをつける、
めちゃくちゃ痛い、熱くて痛い。
高校の頃、罰ゲームでちんぽこにシーブリーズを塗った感覚に近い。
量が足りないのかと思い、
どうすればもっと量を突っ込めるのか考える。
それらしいものは病院内で手に入らなそうなので、自作してみる。
ゴム手袋の親指部分を切り取り、切り口にセロテープを円錐状に巻き、スポイト状にする。
おぉ、こりゃあ完全にスポイトだ!よし!ここにアルコールを吸い込ませてケツ穴にぶっ込もう!
そこでスポイトの原理に気付く。
吸い込めるってことはさ、押したら自動で膨らんでくれないと吸い込めないのよね。
もう、馬鹿みたいだけど口に含んで入れるしかなかろう。もう最初から馬鹿なんだからいいや。
口に含んでスポイトの中に吹き込む。成功!
見事にスポイトの中に入ったアルコール。
さー待ってました、頼むぜおれのケツ穴ちゃん、たっぷり吸い込んでくれ。
………。
おれのケツ穴は想像以上に締まりが良く、自作の貧弱スポイトではパワーが足りなかったようだ…。
ケツ全体に広がるアルコール、無駄に消毒されていくおれのケツ。
くそ。
うなだれていた時、一筋の光が。
こいつを分解して中にアルコールを入れ、閉じる。
これでアルコール入り錠剤の出来上がりだ!
よし!こいつを5錠ケツ穴にぶっ込んでみた…。
…。
しばらくすると表面のカプセルが溶けたのか、ケツの中が熱くなる。
…酔っ払うか…??
うーん…いまいち…。
もうやる気がなくなって意気消沈して終わった。
翌日、大便と供に潰れたカプセルが出てきて切なくなった。
少なくとも、初期発見時は同じ。
今はもっと多くの研究結果があるが、初期の頃の発見評価としてはむしろ精度が高い情報なんだよ。
だというのに、反応が酷い。
まさに煙草を吸うのをやめられない妊婦や、目の前で吸っている人と同じこと言っているという自覚は持てよ。
もちろん影響の差などはあるが、せめて妊娠中に海外へ行く時ぐらいの警戒はしてしかるべきだろうよ。
慎重に判断を待ちたい? そんな事他の影響(飲酒、喫煙など)が判明の時にはなかったわ。
ちょっと周囲に気を付けてくれとか、自分も気を付けるからって言うだけの話だろうがよ。
子供よりも妊婦のQOLの方が大事と現代の価値観が変化していると言っているんなら、それはそれで正しい。
だが、それなら他の行動もそういう評価が別になされていくべきだろう。
chabacco という製品が出てるらしいんよね。
煙草みたいな感じの箱に茶が入ってるやつ。
よく見れば茶とは書いてあるけどさ、産業デザイン的には最悪の部類だろう。
煙草が衰退してかなりたつ。 もう若者の中には紙巻煙草を見たことが無い者も現れ始めているのだ。
うっかり煙草を「変な梱包の茶だな」としか思わずに飲むなんて事故が起きかねない。
(煙草を茶の容器で売るよりはマシだがたいした救いにはならん。)
常識的には味や匂いでわかるけども、食品に関する取り違え事故は過去に何度も何度も何度も何度も起こっていて、デザインの知見を積み重ねてきたのだ。
chabacco は一見すると「気が利いた」案のように見えるが、過去から学ばないひどいデザインだと俺は思う。
目薬をアロンアルファの容器で売ってたらどう思う?