はてなキーワード: 煙草とは
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠先生、ご活躍だが、82年生まれと聞いて驚いた。明菜がデビューした年の生まれではないか。
1989年を知らない人は、たぶんロシア人の持っている恐怖やメンタリティ、なぜプーチンを支持するのかが理解できないのではないかと思う。小泉先生はもちろん専門家だから知識として知らないと言うことはないだろうけども、私たち日本人にとってさえ昭和天皇崩御から始まったあの一年、そして続く数年は、息つく間もないような激動だった。
ロシア(ソ連)がマールボロカントリーなどと揶揄されていた時期だ。マールボロと言う煙草の銘柄があるのだが、そのキャッチコピーが「Come to Marlboro Country」と言うものだった。そのキャッチコピーがロシアの実態を指す言葉として用いられていたのだ。ルーヴルがゴミ同然になって、煙草のマールボロが通貨のようになっていたから。マールボロ2箱でモスクワでは最上等の売春婦が抱けるぜなんて話があった頃である。
ソ連が崩壊して、エリツィン政権になって、ちょうどあの頃はマネタリズムの最盛期だったから、シカゴ学派の経済政策(ハゲタカ資本主義)とか一番やってはいけない時期に一番やってはいけない国でやってしまったこともあって、平均寿命が五十代くらいまで急落した、そう言う世界を、今の若者が言う「物分かりが悪い、無知な高齢者たち」は生きたのである。
その駅からほど近いところに舞鶴公園とか福岡城跡とか平和台陸上競技場とかが集まっている
正直、市外に住む僕としては一か所に機能がごちゃごちゃ集まっているので何と呼ぶべき場所なのかよくわかっていない
歴史を知らんが、福岡城跡地に公園やら陸上競技場やらを作った結果なのだろうと思う
地下鉄と上下で平行に走る明治通り沿いに堀が残っていて、明治通り側からは橋を渡って舞鶴公園に行く形となる
平日休みで行くところがなく、本屋に寄った帰りに舞鶴公園の近くの堀のベンチに座り、ぼおっとしていた
冬の堀はハチの巣みたいに乾いたハスの実があちこちに浮かび、濁った水面にしなびたハスの幹がガシガシと刺さってるくらいで、あんまり見ていてきれいなものではない
こんなところに平日に、人なんて来ないだろうから、飯屋が空くまで本でも読んでおこうと思ったんだ
何してるんだろうとみると、端の方で煙草を吸ってるんだ
明治通りから階段を下りて、堀の水面近くの小道に降りれるから上の歩道からはわざわざ下を覗かない限り、吸ってるのがばれないから都合がいいんだろう
50代くらいのおっちゃんが煙草の吸い終わりにかーっぺと堀に痰を吐いて去っていった
僕自身、歴史になんの思入れもないから、近くのオフィスビルで働く人にとってもそんなもんなのだろう
しばらくすると、20代くらいの兄ちゃんもスーツ姿でやってきて、たばこを吸っていた
さっきのおっちゃんと同じ会社の人か知らんが、ビルに喫煙所がないんだろう
教えられたのか、足元に落ちている吸い殻を見つけて、同じ場所に集まる習性なのかわからんが、舞鶴公園堀はたばこ吸いポイントらしい
けしからんとかじゃなくて、どうせ吸う人は吸うんだからオフィスビルもたくさんあるし、近くに喫煙所を作ればいいのにと思った
公園があるような場所って景観気にするし、赤坂って福岡法務局とかの最寄り駅でお堅いイメージのある地域だから色々難しいのだろうか
好きな人がいるけれど、絶望的に条件が合わない。えいやって距離を縮めたら付き合えそうな間柄だけど、付き合ってしまうと後悔してしまうと思う。
彼は、同じ部署の上司で喫煙者、けしてかっこよくなくて少し禿げてる。食事してもいつも割り勘で話聞いてる限りケチそう。部屋の片付けはできないらしいし、口下手で人と話すのが下手。仕事中も相手への言い方がキツくてヒヤヒヤしちゃう。あとアニメを二倍速で見る。
私の求める条件からかけ離れすぎていて、付き合うのはないなと思っていたんだけど、周りに「付き合えばいいのに」と冷やかされるほど仲良くなってしまった。
先日、終電を逃して二人きりで朝まで過ごした。といってもカラオケ屋でずーっと駄弁って過ごしていただけで、手すら触れていない。
カラオケ屋で私がたまたま「煙草を吸う男性は無理なんですよね」と話すとあからさまにシュンとされた。もしかして私に気があるのかな?と疑ったが、考えないことにした。
「休日に遊ぶ友達が欲しいんですよ」と彼が何度も話すから、一緒にランチでも行かないかと誘おうか悩んだけどやめた。
彼が純粋に友達が欲しくて言ったのか、私に誘って欲しくて言ったのかは定かではないが、楽しいからと誘ったりしたら告白されてしまうかもしれない。
そもそも、男性は気になる女性がいたら自分から誘うらしいし、誘われないということは気がないのでは?
終電逃しても何もなかったんだし。
これくらいの時期は、コロナのご時世でなければ、当店はちょーーーー暇なはずだ。あまりにも来客が少ないので、商品棚の拭き掃除などをする。だが、去年も今年も変な時間に混むので、掃除はできそうでできない。
最近、スーツの左胸に変なバッジを着けている客がしばしば来店するのだが、どいつもこいつも煙草やFF商品の注文のしかたがとっちらかっていて厄介なので、私は対応をするのが内心嫌だ。なぜFF商品の注文の合間に煙草を番号ではなく銘柄とミリ数で注文するのか。意図的に店員のミスを誘発していちゃもんつけるつもりとかでないのなら、だいぶアレだ。
変なバッジを着けた客=迷惑 という等式が脳内で成立してからだいぶ経つが、最近になってAさんが、
「たまに虹か花輪みたいなバッジ着けてる客が来るじゃないですか。俺、気になって調べたんですけど、あのバッジはSDGsのバッジなんですよ。増田さん、SDGsって知ってますか?」
と言うので、
と答えたら、なんか引かれた。
「でもまあ私もSDGsって聞いたことはあってもなんなのかよく知らないですよ。なんか最近流行ってるやつですよね。あれがSDGsのバッジなのか~へぇ、Aさんよくご存知ですね!」
と言ったら、Aさんの目に光が戻った。Aさんはあの変なバッジが気になったのでたくさんググって正体を突き止めたらしい。
Aさん的には持続可能な開発目標そのものよりは、そのバッジを着けている人のスーツが「いいスーツ」だということが気になるらしい。「いいスーツ」って……。まあ、ア○ヤマとかア○キとかで売ってるやつの事を言うのであれば。Aさんは「一番信用できる電気屋はヤ○ダ電機」だと断言し、寝心地のいいお布団を探しにフランチャイズのホムセンやし○むらで探して見つからなかったと嘆くような人だからなあ。ちなみに、寝心地のいいお布団ってどこに行けば買えますか? ってAさんに聞かれた時、私は「老舗百貨店か近所の布団屋」って答えた。少なくともいいお値段はする。実のところ、今はもう平民の入れる店に寝心地のいいお布団なんか置いてないんじゃないかと思うけど。
それは置いといて、SDGsのバッジを着けていて、「いいスーツ」を着ているような人って一体何者なのかとAさんは言った。そんなバッジを着けているくらいだから、役人かある程度規模の大きい会社の役職が上の方なんじゃないのかと思うけど、コンビニでタバコとFF商品の注文で店員を混乱に陥れて平気か内心嗤ってるかというような奴の性格と頭が良いわけがない(他人を陥れることにかけては天才なのかもしれないが)ので、あいつらの部下の苦労が偲ばれる、というだけだ。尊敬の目で見ることはない。
コロナのご時世の前はこの時期に限って死ぬほど暇でよかったね。掃除だけは捗るから店内がピカピカだったし、と少し手が空いた時に過去を懐かしんだ。Aさんは私よりも二、三年先輩なので、以前の当店の事をよく知っている。世の中がこうなる一年前……つまり2019年頃は1月末~2月上旬まで以外の時期はとても沢山の来客があり、夕勤の時間帯はレジ接客業務以外なにも出来ないほどだった。アルバイトの人数も多く、オーナーはシフトに入る必要もなく左団扇で超ご機嫌だったとAさん。
そう言われてみれば、あの頃って若干世の中が立ち直りかげんだったというか、けっこう羽振りの良いことを言う人もいた。オタクが推しには惜しみ無く課金すべきとか言い出したのもその頃か少し前かくらいだろう。長く非正規だった実弟や義妹が正社員登用されたりとか。疫病が蔓延しなかったら、今頃はもう少しマシな世の中だったのだろうか。
当店はその後、コロナのご時世に入る半年くらい前から陰りがさし始めた。夕勤と早朝バイトが進学や就職で一度に数名辞めてしまって極め付きのろくでなしに限って残った。そのろくでなしの影響で他のバイトに負担がかかり仕事が回らなくなった。人手不足になって初めて、実は仕事をちゃんとやらない人がまともじゃないと発覚してオーナーが怒り出し、オーナーの八つ当たりによりバイトが消耗してしまう、という地獄だった。そして、そんな時に限って採用されたバイトはことごどくトンでもない奴。
そんなゴタゴタな期間をくぐり抜けて、メンタルをやられて脱落せずクビにもされずに残ったのが、Aさんと私しかいない。あの頃は貧乏神にでもとりつかれていたのか……その後採用された男子高校生はまっとうだ。女子フリーターアルバイトさんは、勤め始めて一年が経ち、慣れてきたと思ったら無断欠勤が増えて最近あやしい感じだが……。
そういえば、当店の暗黒期に採用された女子大生がかなりヤバい奴だった、とAさんは言った。その女子大生は私が勤め始めて半年後くらいに入ってきた。私も何度か一緒にシフトに入ったことがあるが、確かコンビニバイト経験があったものの、自動レジが導入済みの店舗でしか働いたことがないので、お釣の小銭やお札を数えて出すのが上手く出来なかった。あまりにも手つきが不器用でお釣を出すのに時間がかかるから、私が見かねてお札の数え方とかを教えた。やってみせて、やらせてみて(ちゃんとできることはなかった)、ついでに「YouTubeに数え方を教えてくれる動画があるから、家で見て練習するといいよ」と言ったが、女子大生はすごい虚ろな目をして「はい」とダルそうに返事をした。
そんな女子大生はしまいにはクビになった。シフトを一切入れてもらえず、シフト表の画像もLINEしてもらえなくなったのだ。彼女は辞めるという電話すら寄越さなかったという。
彼女が何をしたのかというと、最悪の所業は可能な限り長時間のシフトを抑えておきながら当日にドタキャンを繰り返したこと。これ、若い女子バイトのシフトの組み方あるあるなのだが、当店のオーナーは特別当日欠勤に厳しいのでアウトだった。他店では案外許されるみたいで、こういうバイトが他のバイトやパートから嫌われながらも居座っていることがあるみたい。
他にも、わからないことをわからないままにしておいてわからないままやっちゃってリカバリー不能な失敗をしまくったとか、色々あるらしいが、年末年始にフルに連日シフトを入れておいてその全てをドタキャンしたというのが、オーナーの逆鱗に触れたという。
そういえばあの年末年始は、私は普通に仕事をしていたが、裏でそんなことがあったとは知らなかった。どうりでオーナーやパートさん達がピリピリしていたわけだ。
〇〇が逮捕された。特定面倒くさいから質問には答えないし詳細は伏せる。呆れたから書いた。
大麻取締法の現行犯。自宅に警察官が何人か来て家宅捜索。聞けば親の援助で行った海外渡航先で大麻を覚えて、それからずっとやってて他のハーブもやってるらしい。友達もやってる奴が多い。
薬物やってる奴って顔に出るそうで、見る人(麻取捜査官)が見ればすぐわかるらしい。
いつも親の金で酒・煙草・夜遊びして借金も親に払わせてるけど、今回逮捕されてもごめんの一言もなかった。
大麻は悪いものじゃない、法律が間違ってる、社会が悪い、自分は変わり者だから仕方ない。ストレスでやった。今後は海外行って大麻吸うつもりって言ってる。
当時有名人の薬物問題がニュースを賑わせていたので、音楽・酒・煙草・性の刺激で満足できなくなったら、だいたいほとんど薬物に行くよなぁとは思っていた。
そういう〇〇も刺激を求めるタイプで、たまに叫んだり言動が支離滅裂だったりで「こいつ薬中にそっくりだな」とは思っていた。
思っていたが自分に強制力はないし、〇〇の親に伝えたけれども「そんなことない」としか言わなかった。あの時点で救急車を呼ぶべきだった。
まあ、悲しいことにその信用は裏切られている訳だが。
傍観せず助けに入った→偉い
傍観しているだけだった→仕方ない。少なくとも責められることではない。
ではないのか…?
電車で煙草吸ってた奴に殴られた高校生の件にしても止めなかった傍観者が怒られてるけど、正直そんなやべー奴を止めに入るのって相当なフィジカルがないと無理じゃない?女性子供はもちろん格闘技や運動経験がない男性が立ち向かったところで被害者が+1されるだけの可能性が大いに高く、腕に自信があったとしてもワンチャン後遺症が残るレベルの怪我を負っちゃうリスクもあるわけで
当然そのリスクを加味しても助けるぞ!って判断して突っ込んだなら結果に関わらず偉いし正義感が強い人物として評価されるべきだけれども、偶然その場に居合わせたというだけで見ず知らずの誰かのために大怪我負うリスクを抱えないと人としてダメってのはちょっと厳しすぎる気がするんだよな
自分がいざというときその行動が取れる自信がないだけなのかもしれないけどうーんって思うわ
だって実際、自分の家族友人が見ず知らずの誰かを助けるために暴行野郎に立ち向かって最悪死んじゃったとしてさ、素晴らしい行動をした!誇りに思う!って心から言えるかって聞かれたら微妙でしょ?誇りには思うだろうけど、そんなのどうでもいいから逃げて生きててくれれば良かったってのが本音になると思う
警察がパチンコを見逃しているような国で、たかがタールの塊を他人の肺に吹き付けるぐらいで絶対悪と決めつけられるのも酷いものだ。
ヤニを売りつけている本物のカスだって、ヤクザが仕入れルートを作るのを防ぐために存在していると思えば我慢できる。
もし、ヤニの一本が100円を超えれば、底辺のカスどもはよりコスパがいいからとシンナーを吸うようになるだろう。
歯と肺が真っ黒になっているぐらいならまだ奴隷として働けるが、脳も歯も溶けてしまえばもう鉄砲玉にしかなりえない。
自分の意志で煙草呑みをやめられない慢性精神衰弱学習機能障害者達の暴走を、ヤニの破格の安さが食い止めているのだ。
もしもヤニの一本が1000円を超えれば、奴らはガンジャを吸うだろう。
そうなったとき、現代に阿片窟は蘇り、東京の街は巨大な紫煙の渦に巻かれ人口2000万人のスラムが誕生するだろう。
日本の首都機能は失われ、気の狂った暴徒によって国歌の象徴は殺され、首脳陣の首は電柱にでも吊るされるだろう。
そうして日本という国は失われる。
ヤニ売りのカス共がデッドラインにロープを張って食いとどめている。
あまり蔑んでやるな。
底辺どもは底が抜けないように努力をして「今の底辺」に喰らいついているんだ。
その努力をたまには認めてやれ。