はてなキーワード: 求刑とは
死刑制度の賛否について、実生活だとキチガイ認定されると面倒なので、本音と建前を使い分けてます。
自分の家族や大切な人が殺されたら、その憎しみ・恨みを晴らすために、犯人は自分の手で殺したい。(仇討ち派)
死刑制度があると、自分の手で殺すことが正当化されない。(死刑制度が仇討ちの邪魔になる)
死刑制度がなければ、自分が犯人を殺しても、自分が殺人罪を問われて死刑になる心配がない。(安心して仇討ちができる)
こんな理由を説明したら、お前は野蛮な奴だ!と叱られちゃうから言えない。
私刑は復讐の連鎖を呼び起こすからダメだという批判もありますね。
(例)6歳娘を強姦され犯人を射殺した母親 多くの親が「気持ちはわかる」(米)
http://japan.techinsight.jp/international/2017/09/yokote201709021811.html
アメリカじゃ被害者遺族が犯人を射殺する事件がよく起こってます。
遺族が本当に望んでいるのは、死んだ被害者が生き返ることです。
死人が生き返るなら、犯人にも死んで同じ苦しみを味わえ!と憎む必要もないでしょう。
しかし、死人が生き返ることはないので、その代わりに犯人には死んでもらいたいのです。
犯人が死んでも、被害者を失った喪失感は回復されないので、100%満足はできないけどね。
死刑制度は存続させるとしても、欠陥の多い制度なので改善の余地があります。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4454.php
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170927-OYT1T50024.html?from=ytop_main8
強制わいせつ罪に問われた男性被告(71)の控訴審で、福岡高裁が懲役2年6月、
で、
マンション1階の管理室で当時8歳の女児にわいせつな行為をしたとして逮捕、
起訴された。捜査段階から一貫して否認し、半年間勾留されていた。
今年1月の1審判決は、被告と女児の父親の間でトラブルがあったことを認めた上で、
「女児が被告を窮地に立たせようと、虚偽の被害を申告したとは考えられない。女児の供述は、被害を受けたという限度で十分に信用できる」と認定。
有罪判決を言い渡した。
しかし、
被害があったとされる時間の直後に女児が被告にじゃれつく様子が防犯カメラに残っていたことなどを挙げ、
という結果に!!
保障とかって無いんだよね。
マカオから金塊112キロ(約4億5千万円相当)を密輸して消費税など約3800万円を免れようとしたとして、関税法違反などの罪に問われた指定暴力団稲川会系組幹部、松田登志幸被告(44)に対し、東京地裁は19日、懲役2年6カ月、罰金500万円(求刑懲役3年6カ月、罰金500万円)の判決を言い渡し、金塊を没収した。前田巌裁判長は「税関検査の盲点を突く悪質な犯行だ」と述べた。
また、配下の組員(33)を懲役1年6カ月の実刑とし、ほかの2人を執行猶予付き有罪判決とした。
判決によると、松田被告らは2015年12月、プライベートジェット機で那覇空港に到着した際、国内への持ち込みに消費税がかかる金塊を貨物室に隠して税関に申告せず、密輸しようとした。判決は、事件前に配下の組員らが同様の方法で40回以上出入国していたと指摘。「常習的な利殖の一環で、金塊はすべて没収するべきだ」と述べた。
http://anond.hatelabo.jp/20161112115107
・1位 歩行中 1498人
共に加害車両は、ほぼ100%が自動車。運転手及び同乗者の死亡も山ほどある。横断歩道や歩道の歩行者でさえ、死亡原因のほぼ100%は自動車加害による。
つまり、元凶である自動車を削減すれば重大事故も減る=地域から重大事故が減り安全になる。
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/sesaku/xls/data08.xls
自動車依存、自動車中毒、自動車乱用が減れば減るほど地域は安全に。危険ドラッグと同様。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
・京都祇園で歩道のない道路で自動車が暴走して20人の歩行者等が死傷した惨事
・他 http://greentoptube.hatenablog.com/
等もあり、このように、自動車は一気に、自動車運転手及び同乗者も含めたおおぜいの人命を危険に晒すので、各国が特に都市部で自動車削減・自転車活用拡大推進に注力している。
世界各国「重大事故削減と自動車公害削減、渋滞軽減の為に自動車への規制強化・課税強化で自動車を削減し、自転車を増やします」
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
国民「クソ金食い虫な負債で死と刑務所直行な害物の自動車捨てるわ」
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1464430360/
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0332048.html
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0331032-s.html
親戚がマルチ商法にハマった。
ちょうど去年の今頃の話だ。
彼の母がマルチ商法にハマったらしい。
彼の母は、まず初めに自分の子供に対して勧誘をしたようだった。
マルチ商法といえば、怪しい商品に騙されていたりマルチ商法による儲けに目がくらんでいる連中が大多数だと思っていた。
だが、今回は違った。
いや、私は甘く見すぎていたのかもしれない。
その商品、そして理念、儲かるという根拠のない確信が、狂信者を生み出した。
何を言っても聞かない、会話は成り立たず、科学的な根拠を罵り捨て去り、とにかく強烈に勧めてくるのだ。
絶対に良い物だ。そして儲かる、と。
少しでも疑いの目を向ければ、狂ったように怒る。
今まで見たことがないように、堰を切った様に喋りだす。
家族より、よくわからない商品を信じる心が上回った瞬間である。
だが厄介なのは、親と子の縁は極めて強いということだ。
親がマルチ商法にハマった結果、金がなくなれば、子供に世話をする責任がある。
※詳しくないので不正確かもしれない。
なんとか穏便に話を片付けるために、まずは警察や消費者庁へ問い合わせることも考えた。あらゆる手段を使って、牢屋にでもぶち込めれば目が覚めるのではないかという考えだ。
しかし、これは楽観的に過ぎた。
禁固刑や懲役刑を求刑できるだけの材料を揃えることも大変だが、執行猶予がつくだろう。
※こちらも専門外なので間違いがあるかもしれない。
マルチ商法に関して言えば、無限連鎖講の防止に関する法律が適用され、罰則は以下のとおりである。
第5条 無限連鎖講を開設し、又は運営した者は、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
第6条 業として無限連鎖講に加入することを勧誘した者は、1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。
第5条はマルチ商法の運営者に適用されるから、今回は適用されない。
第6条は「業として」つまりは商売にしているかどうかである。これも適用されない。
つまり、マルチ商法の末端である彼女に対する罰則は罰金のみである。
それではどうしたか?
もっと良い手があったかもしれないが、これが最適だと思ったし、今もそう思っている。
① 子供が親に対して、商品や儲け方を完全に拒絶し、解決までの間、一切の連絡を絶つ
② 祖父母や親戚などに頭を下げ、親を叱りつけてもらう
実際に彼はほとんどこの通りにした。
私の両親へは、私から話をした。
まずは①により、「あんたは家族(子供)よりもわけのわからない商品と金儲けを選んだんだ」という事実を突き付ける。
そして②により、近しい者達からの拒絶の意思を伝え、周りに味方がいないことを伝える。また、叱りつけることによって改心の機会を与える。
悪い言い方をするが、親にとって子はコントロールしやすいし、自分の味方でいてくれるはずだという漠然とした思い込みがあると思う。
勧誘に対して、子供や身近な親類が曖昧な態度を示したり、受け入れてしまうと、改心は不可能だ。
特に子供が仲間になってしまえば、もう止めることはできないだろう。
一方で、親は子供からの直接的な叱責に対して素直に受け入れることができない。
子供としては親のために何かをしたいと思うだろうが、絶対に直接関わってはいけない。
拒絶し、連絡を絶ち、周りの大人(年上の親類)に頼るのが最適な対処法である。
私も私の両親も、明確な根拠はなかったが、実の子供が一番狙われやすい、彼が不幸になる、絶対に関わらせてはいけないと感じていた。
マルチ商法を完全に舐めていた。
ここまで危機感が募ることになるとは全く思ってもみなかったし、絶対に当事者になりたくないと強く思った。
調べた限り、マルチ商法やわけのわからない商品に、死ぬまで騙され続ける人も少なくない。
このような対策をとったところで、もしかすると一生改心しないかもしれない。
しかし、狂った親に子が付き合い、子まで不幸になってはいけないはずだ。
私も、両親も、親戚たちもそう考えている。
彼はその時すでに結婚していて、幸せな家庭を築き始めたばかりだったのだ。
彼女は、周りの大人からの叱責により、一瞬改心したかに思われたが、数週間で再発した。
周囲は彼女を見放し、私もその後の経過を知らなかった。
正確には説得を続けていた人もいたようだが、私と両親はそれっきりだ。
いい大人を叱るという行為、狂信者との会話はとてつもなく心をすり減らす。
先日彼から連絡があり、1年経っても親子の関係が断絶したままであるそうだ。
案外もう改心しているかもしれないし。マルチ仲間を見つけているのかもしれない。
子より金とわけのわからない商品を選び、周りを巻き込もうとして、狂信者のようになった親の姿を見て、完全に見放したようだ。
少なくとも親からの謝罪があり、完全に改心したことが信じられるまでは復縁するつもりはないようだ。
結果として親子の縁は断たれたままだが、最善の策だったと思う。
親がマルチ商法にハマり、子もハマれば何事もなかったのかもしれない。(親戚からは見放されていただろうけど)
しかし、親がマルチ商法にハマり、子がそれを受け入れられなかった時の悲惨さといったら、ない。
彼は親元を離れて暮らしていた、彼の父は高校生の時に亡くなっていた。
もしかすると、父が彼女の傍に居続けてくれれば、何か変わったのかもしれない。
所詮マルチ商法だから、と気軽に見てしまいがちだが、本当に人を不幸にさせるのだ。
これを大袈裟などとは思わず、見誤らず、自分の幸せを勝ち取れる人が少しでも増えれば良いと思い、知る限りのありのままを記すこととした。
父の死を認識とは言えず 無罪 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140312/k10015929983000.html
同居していた父親の遺体を自宅に放置し、死亡届を出さずに父親の年金をだまし取っていたとして、死体遺棄と詐欺の罪に問われた山形市の男性に対し、山形地方裁判所は12日、「父親の死を認識していたとは言い難い」として、無罪を言い渡しました。
山形市の大工の安孫子敏さん(36)は、おととし9月ごろ、山形市の自宅で死亡した当時66歳の父親の遺体を、数か月にわたって放置したうえ、死亡届を出さずに2か月にわたって父親の年金合わせておよそ20万円をだまし取ったとして、死体遺棄と詐欺の罪に問われました。
裁判で、被告側は「父の死には気付かなかった」として無罪を主張し、検察側は「父親の郵便物がたまっていることなどから父親の死を認識していた」として懲役2年6か月を求刑していました。
12日の判決で、山形地方裁判所の矢数昌雄裁判長は、「父親は部屋にこもりがちで、被告はおよそ2年間、顔を合わせない状態が続いていた。生活音がなかったり、郵便物がたまっていたりしても、それで父親の死を認識していたとは言い難い」と指摘し無罪を言い渡しました。
自分の意思で相手を滅多刺しにして殺した殺人犯に対して懲役二十年、ってけして重いとは思わない。
一審は別に発達障害への差別には思えない(健常者でも同じ判決だったと思う)
それどころか二審の方が中年女性に対する差別だよなあ。46歳の女性の命の価値なんてそんなものだって言ってるように思う。
親なら産んだ責任、育てた責任がまだあるかもしれないが、姉に何ら責任はないだろう。それなのに殺された後でも殺した側を庇う声が多数って酷過ぎる。
引き籠りの兄弟持ちというハンデを背負いながらも結婚して子供を産んだのにこんな形で人生終了なんて。
兄弟におかしなやつがいたら本人がまともでも人生終了?その姉の人権はどうなるんだよ。
もし殺されたのが二十代の若い女性だったらもっと大騒ぎされてたし死刑にだってなったんじゃないだろうか。
光市事件のように。
自分にも引きこもりのきょうだいがいるけど、もし将来殺されてもこんな扱いになるのか…と絶望する。
しかし、そもそも人一人の生命を危険に晒し、また異常にもその生命を断ち、その人が歩んできた人生を冷酷かつ残忍に否定した殺人犯に対して
人を殺した人間の精神状態は確かに異常だが、殺してから、マスコミに過熱に報道されてから、ようやく神経衰弱に陥る犯人は至って正常だ。
犯した後、精神疾患を患うのは普通のことであり、これを左翼は勘違いしている。
まだある。
というのも、殺人を犯した人間が罪を償って100%更生できる人間はそのうち数人もいない。必ず社会的制裁を受け、心身共に衰弱して再犯を重ねかねないからだ。
また、数年ないし数十年後に釈放して果して完全に更生できるのか、100人の殺人犯のうち時間が解決するのは何人なのか?という当然の疑問について
左翼は全く反論できないでいる。
たとえば、オウム真理教の一連の事件に伴う坂本弁護士一家殺害事件では、当時死刑廃止を唱える急先鋒だった自由法曹団が、一時的とはいえ死刑賛成に回った事は見逃せない。
左翼が唱える殺人犯への情状酌量は結局他人事であるからそのように考えてしまうのかもしれない。
ということは、死刑廃止論者というのは、常に自分の事にしか関心を持たず他人に対して無関心、ということだ。
すなわち、殺人犯人を死刑にしない事は彼らの、自己を誇るステータスないしポテンシャルの一つ、実績を作るための手段にすぎないのだ。
たとえば、コーヒーが好きな人はブランドコーヒーを買い漁るが、ただ単にステータスが欲しい人はスターバックスを利用するものの、コーヒー自体には無関心だ。
そこを利用する事に価値を見出すのだ。
同様に左翼は、殺人犯を死刑にしないことが彼らのステータスになる。
殺人の物的証拠もあり、100%確実の真犯人に対して死刑を求刑する人に抗議を行う左翼は、自己愛に塗れているということだ。
情状酌量をするのに感情論を押し出すのは、理屈では通用しない事を知っており、彼らは専門性では死刑を回避できないからと、
第三者の感受性に訴えるのだ。
そうすれば、確実とまではいかないまでも、殺人犯人を死刑にする事を防げる可能性は残るし、自身の求める理想に近付けるのだ。
その意味において、左翼は殺人犯以上に冷酷かつ残忍であり、目的のためであれば遺族が悲しもうが被害者が浮かばれなかろうが関係ない。
ただ、己の美徳のために行動するという、正に精神疾患を患った人間だということだ。
こういう相手に理屈は通じない。
黙って刑を執行するのみだ。
よくわからない怪しい塾の30代の引きこもりは諦めろという言う内容のホームページが話題だ
はてなの一部のコメントは「自分の子供はそうならないようにしたい」とか「今の引きこもりを保護しようとする考えは良くない この内容は素晴らしい」と賛美している。
「自力で生きていけない人達を国や政府が助け るべきだ」という 考え方に対して、「そうは思わない」と答えた 人の割合が、 日本は38%もいます。あのアメリカですら28% 。 先進国ではイギリス8%、フランス8%、ドイツ 7%。 中国でも9%に過ぎなくて、 日本は世界でもっとも弱者に厳しい国だという データです。 http://www.club-willbe.jp/column/hatoh/03.html
また裁判員裁判では殺人をおかした発達障害の持ちの人間は検察の求刑よりも判決が重くなった。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130129/k10015142841000.html
人を殺したわけではないが、判決は殺人と同等かそれ以上のものだった。
お互いに学生だった10年程前はほとんど毎日のように学校で会い、遊ぶのも一緒が多かった。
しかし、学校卒業後は徐々に疎遠になり、ここ5年ほどはまったくの音信不通で最初にニュースで名前を見かけた時、かなりショックを受けた。
逮捕され、その後求刑され、判決がでたのはニュースを追うことで知った。
判決が相当重かったので、動揺しつつもさらに詳しい情報が知りたくなった。
当時の共通の友人に詳細を知っている人がいないか探してみたが、皆「もう、最近は全然連絡とってなかったから。。」という答えだったので、ニュースでしか知りようがなかった。
友人は明るく社交的で、とても話上手な奴だった。私は内向的で地味な性格だったが、彼と一緒にいると楽しい人生を歩んでいるかのように思えた。
けれどその友人は、時折自分中心的な言動をすることがあった。またわがままで彼を嫌ったり避けたりするような人間を激しく憎んでいるように感じた時もあった。
そのような性格が何かしら事件に結びついたのだろうかと、当時を振り返ってなんとか自分にできたであろうことはなかったかなどと、いろいろと思い悩む。
せめて、今の彼に会って当時の、学生時代の楽しかったことについて、ありがとうと伝えてみたい。
もちろん悪いことをしたのだから、罪を許すということではないけれど、友人の一人である自分くらいは微力でも罪を償って再び世間に戻るという力になれたら、、どうだろうかという思いに駆られる。
調べると刑務所では両親や兄弟などのごく近親者しか面会は許されておらず、その近親者にまずは面会できないかあたってみるのがよいようだった(近親者から本人に面会可能か聞いてもらう)。
けれど、彼の両親には一度会ったことがあるけれど、住所などの詳しい情報は知らないためそれも叶わない。
探偵などに依頼して両親の居場所を調べてもらうということも考えたが、そこまでしてやるべきことなのか迷い、実行まではできずにいる。
それとも他に手段があるのだろうか。
余計なお世話かも知れないが、本人や両親は今どんな気持ちでいるのだろうか。
自分はこのままなにもしないでいて、いつか後悔しないだろうか。
※表立って誰かに相談したり、話したりできることでもないので、この場を借りて吐き出させてもらいました。
読まれてなにか思われたことがあれば、どんなことでもコメントください。
http://vivace.main.jp/Auction/05-shittoko/0503-05.html
2005年6月8日頃、北海道警旭川東署などに逮捕されたとのことです。
【手口】液晶テレビ・家電製品「ディスカバリー通商」の名義←『朝日新聞』の記事より
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/175010/
インターネットの競売サイトを利用し、落札者から代金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた
元通販会社経営浜田博志(はまだ・ひろし)被告(39)の判決公判で旭川地裁は30日、 懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2995/1106548212/
7年の刑期を終え、2011年出所し、詐欺師として再活動
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=m_cary_kazu
ddiscovery 通商 浜田 _志 となっております 北海道旭川市神楽_条9丁目2-35 2,_ハイツ1F TEL 0166-__-____ FAX 0166-__-____ 新生ディスカバリー通商の new ID discovery_tsusyou5965 からの 出品がでるまでは こちらよりの出品となります まずは お電話にてご確認下さいませ
http://web.archive.org/web/20050212115927/http://www.pureweb.jp/~targest/sl_ha.htm
(扇原博_の名前でも一部行動中。
過去の 共 犯 者 と逃亡か?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121019-OYT1T00969.htm?from=ylist
自業自得だし、男でも協力者や詐欺で結婚して相手の籍に入ったら姓を変えれますよっていう
協力者?
情状酌量で軽くなったり、悪質なら重くなったりするよ。
でもじゃあ2割増しにしよう、とかその程度の範囲で充分なわけでさ。
いや、だからさ。
それって結局裁判員の裁量なわけでしょ?実際のところは判例重視であって裁量なんてほぼ建前にすぎないとしてもさ。
だったら、酌むかどうかは別として論拠を立てて主張すること自体は自由でしょうがよ。
裁くのが自分の感情や感覚な人は、そもそも議論の余地がないんですよ。
それと同様に違う感覚で量刑の妥当性を主張する人がいるでしょ?
そうなったら、そこに話し合いの余地なんかないんだよ。
「これこれこういう犯人の行為は極めて悪質で人間性を欠いたもので、被害者の心情は計り知れないものがある。犯人の行為は被害者の尊厳を踏みにじり心身を深く深く傷つけるものであり、厳罰に処されるべきである。よって量刑は上限の30年」と主張した場合に、話し合いの余地が全くない程にズレたこと言ってると言えるか?
話し合いの余地がないっていうのはツッコミどころが全然ないってことだろ。
そこまで無欠じゃありませんよこんなアホみたいな主張は。崩しようはいくらもあるでしょ。
流石に量刑が過剰ではないか、と同席した誰もが思うかも知れない。
そしてそう思った奴はそう主張するつもりなら、過剰だと思ったその感覚に根拠をつけて論理立てて説明する責任が生じる。それだけのことでしょ。
それに筋が通っていたら、例えば過去に同様のことを行った例があってその時は求刑の二割増で落ちがついたという話が論拠として出てきたら、こっちはその「二割増」をひっくり返すかそれともそれで手打ちにするかを考えなくてはならない。俺なら流石にたぶん手打ちにする。よっぽどの相違がなければ何だかんだで判例主義強いしひっくり返せないだろう。あー裁判員制度ってうぜえなわざわざ参加する意味あんのかなーとか思うだろうが。
或いは、犯人の行為は残酷だが「人間性を欠いて」まではいないとか、犯行時確かに被害者の尊厳を傷つけたがその回復に努めたと解釈できるような証拠があるとかね。それが本当に保身でなく被害者を慮り自己の行為を悔いていると言い切れる行動なら、30年は行き過ぎだから20年にしようみたいな落としどころを持ち出すことは可能なはずだ。
逆に、過去にはこれに匹敵するような…なんだろう、侮辱?を伴う傷害・強姦例がないというなら、つまり例えば「論拠は特にないけど流石に多過ぎだろ」みたいな空気で相場を決めようという話に落ち込みそうなら、俺は俺の判断であくまで俺の説にこだわるだろう。
裁判に限らず、落としどころを見つけるのなんて基本はそういった擦り合わせの繰り返しでしょ。
どうせ最後は多数決だ、俺が一人で何を喚こうとそれが「不当」なら通らないさ。
主観が要らないんだったらそもそも裁判に人間とか要らないでしょ。
全犯罪をデータベース化して特徴のタグでもつけて検索して自動的に量刑が算出されるようにすれば済むじゃん。
それはそうかもしれない。でもいいじゃん。
裁判員制度の紹介サイトに書いてあったよ、「自分の感覚を前提にしてどのような刑にすべきかという意見を積極的に述べていただきたい」って。
>君にちょっとえげつない犯罪の記録読ませるたびにその犯罪の量刑がポーンと跳ね上がるの?
俺が裁判員だったらそうなるかもねー。
えげつなさがある域値を超えたらきっとそうなるだろう。
この点をツッコみたいのかな?
俺がもし裁判員になって、担当した事件のえげつなさが俺の感性の何らかの域値を超えていたら、求刑15年の犯罪に対しても量刑はポーンと30年、倍に跳ね上がるぜ。
そして俺というシロートの心情がそこには大いに働いている。
だから心情語ったぐらいで責められる筋合いはねえよ。
すまんかったね。
俺は自分で例に出したああいう事件の裁判員になって、「この場合だと現行法の量刑相場で一番行って30年ですけど求刑は15年ですね」とか説明受けたら30年の量刑主張するしどう転んでも15年は死守したいと思うぜきっと。七かけ量刑?ふざけんな。
お前そんなこと言ってなかったじゃんw
他の増田が言ってるように、
っていうスタンスで今まで書いてたじゃん。
言ってること覆すなよw
>これ認めた時点で語る資格ないよ。
何故。
俺は自分で例に出したああいう事件の裁判員になって、「この場合だと現行法の量刑相場で一番行って30年ですけど求刑は15年ですね」とか説明受けたら30年の量刑主張するしどう転んでも15年は死守したいと思うぜきっと。七かけ量刑?ふざけんな。
事件の悲惨さとか犯人らの被害者の人格への軽視ぶりはそれに値すると考える。
犯人らにきっちり厳罰科すことが被害者の回復に一役買うと確信できる。
上限を死刑に設定することの妥当性に問題があると思うならそこを論理的に突いてみたまえよ。
ぶっちゃけ俺の話はそこには論理は設定していない。論理のないところに論理を持ち込むのなんて既存の論理をぶち壊して新しいの立てるよりちょろいだろ?
やってみてくれよ法律家さん。
戸塚ヨットスクールって知ってるかな
一般児童・青少年向けのヨットスクール・戸塚ヨットスクールにおいて訓練生の死亡・傷害致死・行方不明といった事件が1980年代を通じてマスコミに取り上げられ、スクールの方針が教育的な体罰というより過酷な暴行だったことが明らかになった。
1979年から1982年にかけて、訓練中に訓練生の死亡・行方不明事件が複数発生。
1982年に起きた少年の死亡に関し、警察は当初は過ぎた体罰による事故と見ていたが、遺体から無数の打撲・内出血の痕跡・歯2本の損壊などが確認されたことから、1983年に傷害致死の疑いでスクール内を捜査。その後、指導員が舵棒と呼ばれるヨットの部材(舵取りのための道具。一部では「角材」と報道された)で少年の全身を殴打し、その後ヨットでの訓練を続けていたことがわかり、組織ぐるみの犯行として校長を含む関係者が逮捕され、他の死亡事件についても起訴された。
1992年7月7日、名古屋地裁は戸塚宏、コーチらに対して傷害致死罪を認定。戸塚宏に懲役3年、執行猶予3年(検察側の求刑は懲役10年)、コーチらに懲役1年6ヶ月から2年6ヶ月、執行猶予2年から3年を言い渡した。これに対して、検察側と戸塚、コーチら6人が双方で控訴。
1997年3月12日、名古屋高裁は「訓練は人権を無視。教育でも治療でもない」として一審判決を破棄し、戸塚宏に懲役6年、コーチ3人も実刑の判決を下した。戸塚らは即日上告。
2002年2月25日、最高裁は二審判決を支持して戸塚宏の上告を棄却。これで戸塚宏の懲役6年とコーチ陣ら起訴された15人全員の有罪が確定した。起訴から結審まで19年を要する長期裁判となった。
2006年4月29日 - 満期で戸塚が出所。今後もヨットスクールを続ける意向を語った。
戸塚側は「低体温症によるもので体罰との因果関係は無い」と主張。病死として不起訴扱いにされた。
コーチによって暴行を加えられた事によるものとして傷害致死で起訴
1982年 少年2名(当時15歳)が船から海に飛び込んだとして行方不明
1982年12月 少年(当時13歳)が死亡。入校一週間で暴行を受け、戸塚宏とコーチらはヨットから何度も海に落とし、死亡。この間、一切治療は行われなかった。
当時13歳だった少年の母親は週刊現代(2006年11月18日号)の実名インタビューで「出所後も焼香や謝罪は無かった。再犯が懸念される」という旨のコメントをしている。また、1982年にフェリーから海に飛び込んだとされて行方不明となっている少年の父親は同じく実名で「息子が本当に船から海に飛び込んだのかどうか未だにわかっていない。本当は突き落とされたのではないか」とコメントしている。
2006年10月 - スクールからいなくなった訓練生の25歳男性が、知多湾で水死体となって発見される。
警察は自殺と事故の両面で捜査を行っていると報道された。男性はうつ病で通院中であり、父親もスクールで共に寝起きしていたが、目を離した隙にいなくなり、スクールから3キロ離れた地点で水死体になって発見されている。同男性の遺体に目立った外傷はなかった(2006年11月7日現在、新聞報道による)。
2009年10月19日、戸塚ヨットスクールの寮内にて、訓練生の女性が寮の3階より飛び降りて死亡した。愛知県警半田署は自殺とみて捜査している。
2011年12月10日、戸塚ヨットスクールの寮内にて、訓練生の男性が寮の3階より飛び降りて重傷を負った。愛知県警半田署は自殺未遂とみて捜査している。
2012年1月9日、戸塚ヨットスクールの寮内にて、訓練生の男性が寮の3階より飛び降りて死亡した。愛知県警半田署は自殺とみて捜査している。
こういうやつらが石原慎太郎はじめ多くの国民に支持されている。
日本のある部分には、こういう体質が染みついてるんだよ。