はてなキーワード: 次世代機とは
互換を維持しつつ性能をアップさせようにも、それを製造する工場が世界にはほとんど存在しないんだよ
これはニンテンドースイッチがずっと品薄な理由にも通じる話
たとえばPS3互換を維持した構成のPS4を作ろうとした場合、PS3の性能をそのまま次世代機バージョンとして大幅強化するのが最も手っ取り早い
しかしそうなると、IBMからCPUのライセンスが受けられないという致命的な問題が最初にぶつかってしまう
PS3の処理装置はCell.B.Eと呼ばれるものだが、ベースになっているのはIBMが権利を持つPowerPCアーキテクチャ
ところがIBMは2009年時点でPowerPCを事実上終息させてしまっている
なのでソニーが「これから全世界にウン千万台売れる次世代ゲーム機作るから、またPowerPCベースのCPU一緒に開発しようぜ!」と持ちかけても、IBMは「いやもうそれ取り扱い終了したから」と断られるだけ
違法漫画サイトが話題になっているが、マジコン全盛期の時の方がヤバかった記憶がある。
もともとエミュを使ってromを起動して…なんていうのは一部の技術屋にしか出来なかった事だ。
一般人はアクションリプレイを使ってチートをするのも難しく、romを違法ダウンロードして起動…なんて出来るはずもなかった。
それが崩れたのがマジコンの登場だ。
「タダで色んなゲームが出来るらしい」
ポケモンの裏技が口コミで流行ったように、学生にとって魅力的なタダでゲームという話は瞬く間に広まった。
マジコンは、一般人がやるにはやや敷居が高いものの、慣れてしまえば高校生でも簡単に出来るレベルではあった。
あろうことか、その手順を優しく丁寧にブログで紹介する奴らが現れた。
DSのromは容量も小さく、簡単にダウンロード出来たのも大きい。
結果、ある者は大学生の兄ちゃんにやってもらい、ある物はクラスのオタク男子にやり方を教わり
まるで職人が技術を伝承するかの如く、善意でのマジコン継承が行われた。
当時の法律では、違法ダウンロードは犯罪ではなく、アップロード者のみ逮捕されるというルールがあった。
そしてゲームをアップロードするのは中華サイトやロシアサイトなので、ワルモノがいないという謎のアンダーグラウンド文化が発達した。
新作ですら即日romが上がるようになり「DSソフトはダウンロードしてタダでやるもの」と見なされていた。
一方、SONYのPSPも、マジコンほど改造は楽ではないが、それでもブログを見ながらやれば簡単に違法ダウンロード+ゲーム起動が出来るようになっていた。
モンハン全盛期、学生はこぞって違法ダウンロードをしたモンハンやPSPゲームで暇を潰していた。
ただ、DSよりもゲームROMの容量が大きく、マジコンの方が主に小学生に流行っていたと思う。
任天堂もさすがに対策を取り始め、ポケットモンスターなどでは違法ダウンロードされたromにブロックを仕掛けたが
それすらもハックされて、翌日には解除パッチなるものが登場する始末だった。
解除パッチの仕組みは、マジコンに魅了された小学生でも非常に簡単にできたので、違法ダウンロード文化が止まる事はなかった。
次世代機(3DS,PSVita)における超絶怒りのプロテクトによって、ようやくゲーム業界は違法ダウンロード文化の呪いから脱出することが出来た。
今思えば、最新ゲームが当日にタダでプレイできるのが当然という文化は異常だったと思う。
当時はDSをはじめゲーム業界に勢いがあったので、ゲーム業界を壊滅させるほどの打撃ではなかったが
さすがに子育てをする母親世代まで浸透して「ゲームはマジコンでやりなさい、タダなんでしょ」なんて台詞を聞いた時はヤバイと思った。
正規ソフトからROMを吸い取り、エミュで起動するのは合法だが、未だにゲーム業界がエミュに嫌悪感を持っているのは
そろそろグラボを買い換えたいが、GTX1080が出てからもう一年になる。そろそろ次世代機が来る。NVIDIAの新世代であるVolta世代のスパコン用のフラッグシップは既に発表されたが、ゲーム用はまだだ。ゲーム用に関しては噂レベルの情報もまだ出ていない。AMDの次世代であるVegaが8月だから、そこに合わせるかもしれないし、もう少し遅れるかもしれない。年末商戦には合わせると思うので8月~11月のどこかだろう。賭けるなら9月だ。そこで3万ぐらいだして、今でいう1070ぐらいの性能のやつを買いたい。本当は今1070を買っても別にいいんだが、次世代の直前に買っちゃうと情弱っぽくなっちゃうからプライド的に無理だ。
よーーーーーーーーーーーーーーやく買ったわ
据え置き買うのはPS2以来
自分がPS2の次世代機に求めてたのはこのクオリティだったんだって感じ
PS3を友人宅でやったときはPS2からかわってないように感じて微妙だったし
PS4買ったときのためにとこの半年くらいつみDLゲーしてたものが生きるときがきた・・・
けどよくよくみたらこれまで買ったのって結構PS3のもある・・・・
バイオ7を最初のボス?ミラを手斧で殺すところまでと愚ラビティでいず2の最初の村にいくところまでプレイした
ダッシュしづらいのが難点だけど
窓のある廊下あるくときガシャーンってくるのかなと思ったけどこなくて拍子抜けしたw
リアルかと思いきや手のひら貫通するレベルの傷を液体回復薬ふりかけて治すとかいうチグハグさがうーんと思ったけどまあしょうがないか
戦闘がなんか全然うまくできない・・・距離感とってヒットアンドアウェイしないといけないな・・・
今はまだ探索メインだからいいけど敵が頻繁にでてくるようになったらうざいな・・・
ブレアウィッチよろしくビデオで過去回想+ヒントってのはよかったなあ
でも廃屋に入った瞬間の影はあからさまに荒くてちょっと幻滅したなー
1やってないけど尾ためしでプレイ
よくみたらてぃくびたってませんかこれ!?はあはあはあ
重力いじる関係でカメラがかなり自由に動かせるからきてゅんたんを思う存分眺め回せるぞはあはあはあ
1は去年フリプで購入済みにしてたからそれを先にやる予定
楽しすぎる
ネタバレなし
V3やるなら体験版からやれ。本編がより楽しめるようになるから。
でも前作の主人公二人が声ありで出てて豪華だよ
以下ネタバレ(見習って反転)
製品版をはじめようとしたら、「体験版のデータあったら特典あるよ!」って言われたから、
据え置き次世代機もってないけど、もう体験版でPS1のソフト1本分の容量あるんだなあとしみじみ
体験版開始
開始からのいつもの教室で覚醒スタートからの他の超高校級たちのメンバーの自己紹介がてら校舎をちょっとあるきまわりーので体育館行って
そんで寮に戻ったら自室(主人公3人共同部屋扱いになってたw芸が細かい)で殺人が!
なぜか葉隠(1のキャラだっけ?2だっけ?と混乱した)が死んでた
そんでちょっと現場検証して包丁といえば厨房だよねっつーことで厨房にいって(製品版では厨房なくなってた)
そんで学級裁判開始
最初の公式発表には「Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。」とある。
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161020.html
最近公開された公式サイトの「3つのプレイモード」の最初に、大画面テレビで遊ぶシーンを載せているあたり、あくまでも据え置き型ゲーム機であることをアピールしているようだ。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html
内蔵されているのはNVIDIA製のかなり新しい世代のモバイル向けSoCであることから、中身自体は「比較的小型なゲーミングタブレット」に近いと思われる。
✳追記予定
受け入れられないと思う(個人的には)。
同梱品はテレビで遊ぶための最低限の付属品はあるものの、快適に遊ぶためのコントローラーパッドがなく、別売り(税抜6,980円)である。
✳追記予定
先代にあたるWiiUが予定よりも早く終息してしまった事情が大きいように思える。
ゲーム機は「次世代機」が発売されても、「前世代機」の販売もしばらくは継続し、ユーザーに次世代機への移行を進めつつフェードアウトするのが一般的だが、WiiUはNintendo Switch発売前の昨年末に製造を終了してしまっている。これは異例の早さだ。
つまり任天堂は、退場したWiiUの仕切り直しのために次世代据え置き型の投入を早める必要があった。
では単純にWiiUを高性能化した据え置き型を出せばいいのかというと、それも難しい。なぜなら、発売から6年が経つ携帯型ゲーム機Nintendo3DSの世代交代の時期にも差し掛かっているからだ。
この二つの問題を一挙に解決するのが、「テレビ接続機能を持った携帯型ゲーム機」だった、ということなのだろう。
✳追記予定
君の名は見てません。シン・ゴジラ見てません。この世界の片隅に見てません。聲の形も見てません。アナ雪も見てません。ジブリはトトロが最後です。そもそも映画館が苦手です。
ゲームいきます。モンハンやってません。マインクラフトやってません。スプラトゥーンもやってません。ポケモンGOもやってません。そもそも次世代機以降のゲームをやってません。VC?そこまでファミコンやスーファミへの思い入れなど持ってません。
増田でブコメで偉そうなこと書きました。でも本当は何も知りません。ごめんなさい。ネタバレを見てなんとなく書きました。上から目線で書きました。適当なこと書きました。たぶんこれからも書きます。知ったかぶりして書きます。ごめんなさい。
○朝食:朝マクド
○夕食:ご飯、納豆、卵、ツナ缶、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
近所で肉フェスがやってて、行列をかいくぐりながら、ボルシチを食べた。
が、同じく近所のスーパーでやってた全国駅弁祭りで、テンションだだ上がり。
どっちも美味しかったけど、鱒寿司はとくにめちゃくちゃ美味しかった。
富山しゅごい、富山おいしい、などと呟きやながらバクバク食べた。
本場だともっと美味しのかなあと、取り寄せ的なものを調べてしまうぐらいには、美味しかった。
先日一期を見て絶賛したアニメの二期を見た、んだけど。
アホみたいにゲームは積んでるので、買うなよって感じなんだけどさあ。
来年は、スコルピオにスイッチにと、次世代機の移行もあるだけに、さすがに前世代機(360とDS)の積みゲーは完全に崩したい。
ただまあ、今積みゲー棚をみたら、GBA時代の積みゲーすら出て来て、ちょっとうんざりしたけど。
○今年度の新作(書いてから気づいたが、海外の会社のゲームも買うのに年度とか関係ない気がしてきた)
絶対買う。
今の所、一本ずつROMで買う予定。
ポケモンのDL版は別本体に刺してセルフ交換ができないのが痛い。
・デッドライジング4
購入することで、積みゲー崩しへの意欲をあげたい。
というのも2を積んでるにもかかわらず、Oneのローンチの3を買ってしまい、
2、3、と二作も積んでるんだよねえ、こうなるともう崩す気力がわかないので、お金を出して4を買うことで、プレイするモチベーションをあげたい。
・HaloWars2
大好きなシリーズで、このシリーズの新作をプレイしたいのがOneを買った理由なので、発売日買いは確定。
○旧作
評判もそこそこ良いし欲しいんだけど、集め系RPGは妖怪ウォッチの1をプレイしたばかりな上に、ポケモンSMも控えてるからスルーした。
したんだけど、amiiboの出来がめちゃくちゃ良いので、それで遊びたいという一心でかなり、欲しい。
あのamiiboめちゃくちゃかわいくない? でもさすがに、読み取れるソフトもないのに買うのは……
と思って今調べたら、積みゲーにしてる、とび森にもamiiboが対応してるらしいので、amiiboだけ買おうかなあ。
・CoDBO3
なぜこのタイミングでBO3って感じなんだけど、BO1とBO2を積んでるから、プレイするはずみてきな?
・ギアーズ4
ローカライズが意外と丁寧らしいので、欲しいけど、2、3、Jと三作も積んでるしなあ。
ノー課金。
○ポケとる
最近追加されたメインステージ480に、一番大好きなポケモンのダーテングがいるって聞いたから、メインステージを進めたいんだけど、
先はまだまだまだ長い、あと240ステージぐらい攻略しないといけないんだよね、これ相当にしんどいな。
ログボのみ。
一貫性が無いって言うか行き当たりばったりっていうか
表面だけ取り繕って芯が無い感じ
そういうところが時代の流れに乗りやすいっていうのは分かるんだけど
微妙に技術力低いから中途半端なもので市場を荒らしてるイメージ
Wiiで「これからのゲームは矢印とボタンなんて使わないぜ!」って言っておいて
結局、Wii Sports専用機にしかなってなくて
携帯機で言うとNintendo DSは凄く良くて
その後のiPhoneとかの流れに乗っかってさっさとNDS Phoneを作ってたら
今頃スマホ市場の二大巨頭になっててもおかしくなかったと思うのに
しょーもない3DSとか作って中途半端に携帯機を延命したせいで
結局自分たちはキャラクター使ってGoogleにゲーム作らせてウハウハみたいな
まぁ、嫌いになるよね
山内博の言葉だか、岩田聡が山内博に言われた言葉だったか、詳細は覚えていないがこんなことを言ってた気がする。
面白い娯楽とつまらない娯楽を並べたら、つまんない娯楽なんかいくら安くたってやらないだろ?」
と。
その一方で、勝ったら総取り、負けたら全てを失う、そういう厳しさについても山内博は語ってた。
ここでいう勝ちとか、負けとかは、売り上げの問題であって売り上げの問題ではない。
勝ち負けとは、一番面白いものをつくれるかどうかで決まるのだから、勝ち負けはあとからついてくるものなのだ。
いくらでも、簡単な例でいえばガチャにでも手をだせばいくらでも稼げた。
子供から大人までレアポケモンを求めていくらでも課金しただろう。
Amazonが稼ぐ気になればいくらでも稼げるのに、資金の回収には目もくれずに拡大路線を続けるのと同じだ。
任天堂は、自社が今やるべきことは稼ぐことではなく、面白いゲームを作ることだとわかっていた。
必要なのは、面白いソフトを作ることであって、そのために必要な資金さえあればよかった。
何度、「任天堂は終わった」と言われ続けただろうか。
スーパーファミコンの次世代機が遅れ、プレイステーションに天下を奪われたとき。
だれもがこれからは大容量の光ディスクの時代だと思ったのに、ニンテンドウ64はROMカセットにこだわり続けた。
実際、メモリーカードは快適ではなかったけれど、大容量が実現した美麗な映像に人々は流れていった。
ゲームキューブがプレイステーション2の勝負にもならなかったとき。
でも、プレイステーション2の、現行機種(プレイステーション)との互換性、DVDプレイヤー機能としての機能はお買い得すぎた。
それでも任天堂は生き残った。
何度でも生き残れる自信があったと思う。
何度でも挑戦できるだけの現金と、どこよりも面白いゲームを作れる自信があったからだ。
売るときがくるとしたらは、任天堂が出したゲームをつまらないと感じた時だ。
「品質がいいだけじゃ売れない、重要なのはマーケティング、ブランディング」
なんて言うコンサルたちはなにもわかってない。
いいものさえ作れれば、いつかは浮かぶ。
それが全てだ。
今後も、何度となく「こんどこそ任天堂は終わった」と言われ続けるだろう。
そう信じている。
★★☆☆☆
★★★☆☆
セリフ回しが熱い。
味方もキャラが濃い
ただ個々人だと濃いけど、3人全員合わせて考えるとイマイチ弱い
3人の絡みっつーかつながりがいまいちなりゆき上ってだけで必然性に欠ける
エンディングでようやくそれが少しだけ見られたけど、やっぱり全然たりない
男二人に女一人って時点でもっとなんかあってもいいと思うんだが
サブキャラとのそれらしい絡みあったんだし
あと言うほど荒野じゃない
森もたくさんあるし雪もあるし、普通のRPGと大してかわんない
今気づいたがファルガイアってfar gaiaで地球から遠くはなれたどこかの世界的なニュアンスあったんかな
★☆☆☆☆
FF7のリミットゲージに当たるフォースゲージってのがあるのと、
キャラごとに異なる特技があるのが特徴
剣技で早撃ちって技をつかうザック
エンカウント率高めなのとダンジョンで行ったり来たりを強制させられる作りになってるのが災いして、面倒でしかなかった
今書いてて思ったがフォースってスターウォーズかよって感じだな
★★☆☆☆
ダンジョンではキャラを切り替えて、それぞれが持っているグッズという特殊技でギミックを解除しながら進む
簡易ゼルダみたいな感じ
街でダッシュすると人とかタルとかにぶつかりまくるし
セーブもセーブポイントと鳥に話しかけることでしかできない(ワールドマップでセーブできない)から地味に不便
なんかアイテムとれば見れるらしいけど、見れてもしょぼいらしい
一応テレポートって魔法あるから、地図なくても移動は困らないこともないけど、
ダンジョンはテレポート先には表示されないから結局自分で探すしか無い
つーかテレポートがあるのを知ったのがラスダンの中だったからマジ意味なかった
★☆☆☆☆
当時の次世代機で見下ろし型の古風なRPGを丁寧に作りましたって感じ
ぐぐったらFF7と同時期の発売でこれってのはちょっとひどすぎると思う。
当時のスクウェアがいけいけだったことを抜きにしても。
敵のグラフィックは8等身とかでそれなりだったりするのに(それでも荒いけど)、
一番重要なプレイヤー側のキャラのグラフィックがしょぼいのはいただけない
フィールドでのSDキャラを忠実にポリゴン化したって言い張られたらまあ理解できなくはないけど、
やっぱり納得はできないしょぼさ
なるけみちこサウンド
★★★★★
町とかワールドマップ、心がしめつけられるような曲があって名曲ぞろい。
世界にひとりぼっち(切ないシーン でもそれだけじゃないっていう強さも感じさせてくれる 一番好き
エルゥの村(そのまんま 人間界と隔絶された少しさびしいような時間がとまった感じがよく出ている
★★☆☆☆
でも20週年でまたなんかやるらしいけど
嫌われるぽっと出のラスボスとかでもなく、最初から最後まで割と一貫して筋の通ったボスがいて安定感があった
全体的に佳作という感じで、ものすごく丁寧に作られている印象
でもワールドマップがないとか、ダッシュの仕方が不便だとか問題点はある
でもそれらを相殺するくらい(注・補って余りあるほどではない)には音楽とシナリオがいい
サブキャラも魅力的だし
シナリオブックとかあるのか知らんけど、時代考えたらないだろうなあ・・・
大ボスであるマザーっていうやつと、その麾下である四天王って構図はよくあるけど、四天王の一人がマザーを裏切ってなりかわろうとして失敗して逆に取り込まれるけど、最後は意地で蘇ってそいつが裏ボスになるってのは、なかなか凝ってるよなあと思った
調べたらシナリオとゲームデザインの人が特撮好きだからこうなったらしいね
特撮でそういうのがよくあるのかどうかは知らんけど、それが理由じゃないかっつう考察があった
ちなみにその人いまはシンフォギアの人っていったほうが通じるらしい