黎明期ではなく成熟期かしら。シャープのテレビ事業部が送り出したX68000のことだ
(ちなみにコンピュータ部門はMZシリーズとゆうコンピュータを作っていた)。
スプライト機能用のメモリは速度稼ぐためSRAMでしたね!
対抗馬が富士通のFM-TOWNSで、スプライト機能を載せずにVRAMに描き重ねる、
フレームバッファ式でしたね。
あの頃は次世代機と称してハードウェア構成の話ばかりしてましたが、
いまの超絶性能PCを見ると、グラフィックはひとつのVRAMにGPUでアクセス、
その他サウンドなんてはソフトウェアのシュミレータでも十分で。
でもそのコンピュータのが他とは違う理由は、ハードウェアの違いからしかうまれないのですよねえ。
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