2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322200545

黎明期ではなく成熟期かしら。シャープテレビ事業部が送り出したX68000のことだ

(ちなみにコンピュータ部門はMZシリーズとゆうコンピュータを作っていた)。

スプライト機能用のメモリは速度稼ぐためSRAMでしたね!

対抗馬が富士通FM-TOWNSで、スプライト機能を載せずにVRAMに描き重ねる、

フレームバッファ式でしたね。

あの頃は次世代機と称してハードウェア構成の話ばかりしてましたが、

いまの超絶性能PCを見ると、グラフィックひとつのVRAMにGPUアクセス

その他サウンドなんてはソフトウェアのシュミレータでも十分で。

でもそのコンピュータのが他とは違う理由は、ハードウェアの違いかしかまれないのですよねえ。

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