はてなキーワード: 怪異とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/孕のジャン
孕のジャン(はらみのジャン)は、高知県の浦戸湾の民間伝承における怪異の一つ。単に「ジャン」ともいう[1][2]。「孕」とは、高知の海岸に並行する山脈が湾に中断された両側の突端部と、その海峡とを含む地名である[3]。少年向け雑誌『少年世界』の前身である『日本之少年』では、土佐の三不思議の一つとして数えられていた[4]。
海の上で「ジャン」と物音がする現象であり、この音が聞こえると、漁でまったく魚が捕れなくなるという[1]。ある怪談によれば、暗い湾内がパッと明るくなり、落雷のように「ジャン」と音がして、湾内のあちこちに「ジャン」「ワンワン」と響きわたり、それきり魚がまったく捕れなくなったという[2]。
物事がだめになる「おじゃん」という言い回しは、江戸時代に火事の鎮火を知らせる半鐘の音が由来といわれるほか[6]、この怪異を由来とする説もある[1]。
これに似た話で、高知の宇佐湾である者が夜釣りをしていたところ、そばでイルカが「ドボン」と音を立て、釣りの邪魔をしたという話もある。「ドボン」もまた、だめになることを意味する博打用語である[4]。
「縦スクロール漫画が世界標準だ」とか「日本は世界の潮流に乗り遅れている」とか、ワーワー言ってる奴がいるけど、一言いいたいことがあるんだよね。
それは……
「まんがタイムきららでも読みな。飛ぶぞ。」
きららには、紙の本もあるし、電子で読めるサイトはいくらでもあるけど、ニコニコ漫画の『きららベース』だと4コマを1列で縦読みができるから一番おすすめできる。
まんがタイムきららに限らず、4コマ漫画専門誌の掲載漫画は縦読みである。扉絵以外のページでは2列の4コマが縦に並ぶ。これは基礎知識だ。
今季で話題になっているアニメといえば『まちカドまぞく』を思い浮かべる人がたくさんいると思う。
あの作品は濃厚な設定と印象深いキャッチーな台詞が多いだけでなく、伏線の管理もしっかりしている。まさに4コマの限界に挑んだ意欲作と言える。
それに対して、ここ3、4年のきららは4コマ漫画の限界を認めているような作品が見られる。
というのも、タテに4コマ並ぶ4コマ漫画の体裁をあえて破っているのだ。4コマの枠から飛び出しているのはもちろん、ストーリー漫画のコマ割りのようになっているものもある。
これからアニメが放送される『ぼっち・ざ・ろっく』がいちばん有名な該当作品だ。
他にも『しあわせ鳥見んぐ』『妖こそ怪異戸籍課へ』『それでは、ステキなセッションを。』が挙げられるけど、個人的に最もおすすめできる漫画は『星屑テレパス』だ。
『星屑テレパス』はまんがタイムきらら(本誌)で掲載されている4コマ漫画だ。
簡単なあらすじを言うと、極度のあがり症で地球で友達をつくることを諦めた女の子の海果が、自称宇宙人の少女・ユウに出会う話。
ユウはおでこをくっつけてテレパシーが意思疎通をする「おでこぱしー」という能力がある。
きららといえば、ほのぼのとした日常系を思い浮かべるが、この作品はそうではない。
基本的にかわいくてほのぼのしているけど、シリアスな一面も強い作風だ。
そんな『星屑テレパス』は、将来的にあらゆる縦読み漫画の基礎になりうる存在だと思う。
なぜなら、縦読みから逃げてないからだ。横に広げたり、ストーリー漫画のコマ割りに変わったりするものがあるが、この作品にはそれがない。
この作品を丁寧に読んで、コマ割りを考察していけば、縦読み漫画や縦スクロール漫画の作り方が分かるはずだ。
実際にコマ割りについて語る記事もあるぐらいだし。「星屑テレパス コマ割り」とGoogle検索すれば1番目に出てくる。
個人的に感想を端的言うと、「まんがタイムきららにシリアスは邪道」と思っていた自分を変えてくれた作品。
単行本2巻の中盤で深刻なシリアスがあるけど、それをどうやって解決するのかが気になった。それぐらい海果たちに対する信頼があった。
3巻が発売される頃にはどうなるか楽しみだ。
今のまんがタイムきららは4コマ漫画の限界を認めた上で何かを模索しようと感じている。
それに対する答えは、ウェブトゥーンのような縦スクロール漫画ではないかと思う。
しかも、ウェブトゥーンや『タテの国』は単行本化でマネタイズが困難だと言われているが、まんがタイムきららは縦読み漫画のままで単行本化されている。そもそも、きららの漫画は雑誌で掲載されることが前提条件だ。
シン・ウルトラマンで盛り上がっているが、かつて同じようにそれまで全くウルトラマンが存在しなかった世界でのリブート作品が作られた事がある。それが2004年に公開された映画「ULTRAMAN」。
残念ながら興行的には全く振わなかったのだけど、とても良い映画なので語りたい。
ストーリーなどの概要についてはWikipedia の記事参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTRAMAN_(映画)
初代ウルトラマン第一話のプロットをもとにした「始まりの物語」である。オリジナルから借りてきたのはプロットの部分とウルトラマンと敵の姿だけで旧作と繋がる部分はほとんどない。目配せ程度の小ネタは入ってはいるけれど、分からなくても問題ない。
主人公の真木は巨人の力を宿しても意識は人間のままであり、ずっとヒーローとしてではなく、怪異に巻き込まれてしまった妻子を持つ普通の男性として描かれている。そんな彼が子供の言葉をきっかけにして、自ら災厄に立ち向かう決心をし、そして目の前で危険にさらされている人を巨人の力を使って身を呈して助ける。この映画は宇宙よりやってきた異形の巨人が、地球人にとってのヒーロー、ウルトラマンになるまでを時間をかけて描いているのだ。
この後のウルトラマンが初めて空を飛ぶシーンも素晴らしい。ウルトラマンは空を飛べる、なんてのは観客にとっては常識だけど、真木は知らない。だから初めはすんなり飛ばないんだ。攻撃をよける→あれっ飛んだ?→飛べるのか?→飛んでる!!という感じで空に上がって行く。「ウルトラマンが空を飛ぶ」ってシーンは今までいくつも見てきているが私はこれが一番好きだ。その後の空中戦のシーンもいい。真木が戦闘機パイロットだったという事がこのシーンの説得力を生んでいる。
じっくり描写を積み上げて行く映画なので、シン・ウルトラマンみたいなお祭り感は無いし、人によっては前半は退屈に感じることもあるかもしれない。でも、コドモオトナ向けではなく、ちゃんと大人向けに作られた今のところ唯一の作品だと思っている。
ただ、今見ようとするとDVDを買うか借りるかしないといけないのがもどかしい。円谷さん、ネクサス共々配信始めてくれませんか?
少女漫画は男が読むとつまらん、男はバトル漫画好きすぎ云々の件を見て今まで不可解だった事をやっと理解した
ちいかわの感想に沸く「なんでもかんでも怪異」勢の精神ってこれに基づいてるんだな
ちいかわたちが朝方温泉に入って「溶けちゃいそう」空が明るくなってきて「空が変わってきた」
これに対して「不穏」「怪異の前兆」「実際に身体が溶けている」とか言う層の精神が全然わかんなかったんだけど
ちいかわをバトル漫画だと心から認識してるから出てくる感情なんだな
実際ちいかわはバトル漫画の要素がない訳でもないし この温泉の前にはバトルしてるし バトル漫画好きな男がちいかわ好きでもおかしくない
でちいかわをバトル漫画だと認識してるからバトルしてる以外の描写もバトルへの伏線にしか思えないわけだ
自分はほのぼのシュール漫画にたまにバトルシーンがある ぐらいの気持ちで見てたけど 逆なんだ
全てをバトルにしたいんだ そういう楽しみ方をしてるし だからこういうシーンに文句が出るんだな
でも朝方温泉に入って空の色が変わっていくとか、すごいいいじゃん やったことないのかな そういう感慨を受け取れないのはちょっと気の毒な感じもする
個人の好みの話であり誰も悪くはないんだけど
とりあえず吐き出したかった話。
最近、周囲で流行っているCoCのシナリオ傾向がことごとくnot for meってやつだな、と思う。
右を見ても左を見ても同じような傾向で、友人たちが所持しているシナリオももちろんそう。そういう状況なので遊ぼうよーって誘われるシナリオももれなくそういうシナリオばかりだ。
一時期流行った感じの条件を満たすまで出られない部屋に閉じ込められるとか。PC二人で逃避行とか。またはイチャラブしたりとか。何なら性行為するシナリオとか。PCたちの心の葛藤に焦点を当てていたりとか。
トンチキな内容のシナリオはそれはそれで面白い。心の葛藤にフォーカスしたものはとてもエモいし、
イチャラブするのもきっととても楽しい。
でも、それらはCoCでなくても良いだろうと思ってしまうのだ。
私はとても頭が固い古のプレイヤーなので、そういった最近流行の傾向ではなく神話生物の恐怖とか怪異とかミステリー的な要素メインにしたものが私にとってのCoCである。遊びたいシナリオ傾向もそういうもの。
それなら自分でKPをすれば好きなシナリオで遊べる、それはそうだ。でも謎や恐怖を提示する側だけでなくそれを解いて体験する側で遊びたい時だってあるじゃないか。
でも、今の私の周囲にはそれがない。
界隈が賑わうのは良いことだ。
けれどもその流行が肌に合わなかった時、とても居心地の悪い思いをすることになるのだと知った。
夏はなんだったんだろうってくらい充実してるよな。内容もすごいと比例するようにOPとEDも名曲が多い。
King Gnu - BOY - YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=n0QNaym0jDI&feature=emb_logo
王様ランキングのOPですね。アニメもOPも圧倒的ですね。弦がかっこいい。アニメも曲も泣ける。
TVアニメ『見える子ちゃん』OP&EDテーマ試聴動画 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=xU-s09paTlo
これぞアニソン、これぞキャラソン。怪異がみえるけどシカトし続けるというコンセプトのホラー・コメディのピッタリのOPとEDです。明るい歌でありつつ「やめてやめてもうやめて」って語りからはじめたり、EDはずっと怪異がつぶやいたり叫んだりしてるけどポップソングという。すばらしい仕事。
TVアニメ『サクガン』オープニング映像 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=mioIKXKsZng
心沸き立つロボットアニメのOPにふさわしい王道ですよね。個人的になんの琴線にふれたのかこれを聞くと涙ぐむの。
ついでなんでワーストも。
TVアニメ『MUTEKING THE Dancing HERO』ノンクレジットOP/ORANGE RANGE「ラビリンス」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Hr0-kR1xXSs
オレンジレンジってのが謎だけど、悪い曲じゃない気はする。ただ、本編では旧版のOPばかりかかってるのでこれ意味ないんじゃないかと思うし、比較すると旧版はやっぱりいいよなあと。
ムテキングOP - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=yd8gtJWo414
有名なスレだと思うしまとめられてるので興味があるなら読んでみてほしい。真相はさておき読み物としては面白い。
私は純粋な2ちゃんねるユーザーじゃなかったので、昔も今もまとめを見ている。
まとめしか見てないので、次スレとか別板誘導のリンクに気付かないことも多い。今回もまさにそれでこのスレのあとに考察スレがあったことを知らなくて今日読んだ。これもまとめられてるのでそれを見てる。
一応不思議体験なのでオカルト案件かな…という体なんだけど、出るわ出るわ考察の嵐。増田もだけど専門家が混ざってんなあって思うのはずっと変わらんね。
その中にあった「別事件の高位世界、高位存在が下位世界を搾取してる」とか「予定が何度もダメになり、目的地に行けない時はその目的地の情報を受け取る準備が整っていないため」的な書き込みがあり、かつ古代の神々とか宇宙人とか、聖書に関連した話をしているわけです。
みんななぜそんな引き出しがあるの…と若干おののきながら続きを読むとまあ似たようなことを考え似たような帰結に至るのはあるあるですね、みたいなこと言うわけ。その分野の人なら常識ですよね、みたいな空気感が学会とかゼミの発表会みたいで普通にすっげー!みたいな気持ちになった。「実際こういう学者がいるよ」とか書いてるの見てなんでそんなこと知ってんの!?と。東大王かと。
あくまで考察だしオカルト案件なので一貫性とかはさておいて、その話の「もしかしたら」が全部好みだった。はやく出版しろその設定の物語書いてくれって思うの。ただ幽霊とかじゃないからこれはホラージャンルにはならんよなって。オカルトだけどオカルトジャンルの本ってなんだろう?ここまできたらSFじゃないのか?と思ったわけです。
もちろんSFのSが「サイエンス」なのは知ってるので「オカルトは違うだろ!」というのも思ったけど、「未知の世界」には変わりないかなって思うとSFかなあと。実際の世界の範疇外のものって怪異もスチームパンクも異世界も大差ないんだなぁと漠然と思いました。という日記でした。ヤマもオチもイミもない文章になってしまったな。
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● 少し頭を丸くしてみることにした
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● 全体的に丸くした
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ことわざとか、「今日この頃」みたいな言い回しとは違って、「花子さん」って固有名詞だし、最初に言い出した人間というのが確定的に存在してるはずなんだよね。
そもそもなんでネットなんかない頃から同一名称の怪異による同じような噂が全国に広がっているのか。
まあこれは想像がつく。確かに一つの学校から噂が拡散する範囲には限界がある。
しかし親戚のいとこみたいなのが地理的に離れたところにいたとすれば、自分の学校で流れている噂を電話で話すこともあるだろう。
そうやって噂を拡散する拠点みたいなものがまず飛び地的に広がっていく。
いとこからその友達へ、その友達のいとこへと、また噂が遠くへ伝えられる契機が生まれていく。
こうして、一つの学校において噂を拡散できる範囲には制約があっても、無数に飛び地が生まれていくことによって、全国あまねくカバーされることもあり得るようになるわけだ。まあ5Gみたいなもんか。
じゃあ花子さんを最初に流行らせたのは誰か。そもそもなんの意図をもって虚構を流行らせようとしたのか。そもそも子供が流行らせたものなのか?(大学の研究者が都市伝説の伝播の仕方を調べるために意図的には流行らせた例もあるらしい)
もし子供が流行らせたのだとしたら、その子供は統合失調症とかで、主観のみにおいて本当に花子さん(幻覚を片思いの子に重ねたとか)と名付けるべき怪異を見たのかもしれない。
僕の部屋は春夏秋冬いつでも22度だった。ワインセラーの様に一定に保たれた室温は、外の世界へ羽ばたこうとする僕のやる気を削ぎ、やがて窒息させた。
梅雨明けの太陽に照らされたアスファルトを窓から眺めていると、3人の家族が歩いていた。この眩しさはあの3人の為の物なのだと思い、壊れかけのカーテンを強めに締め、定位置に戻る。こうして外の世界を見てしまったあとは、僕を母親の胎内のように優しく包み込む羽毛布団を愛して離せなくなった。
ぬるい室温で育ってきた僕は、働かなければ死ぬという当たり前にすら直視出来ずに死んでる様に生きていた。多分そう、これからもそうなんだ。
ある日の早朝、僕は一匹の野良猫と出会った。出会ったというには少しだけ遠く、分厚い壁を隔てていたが僕の認識では確かに会っていた。
窓の外から見た黒猫はニャーニャーとおばあちゃんの手に頭をこすっていた。昔テレビで見た知識だが、猫が人間の足や手を孫の手のように使っているという事を僕は知った。
なんとも落ち込む話ではあるが、眼前に映るおばあちゃんと猫は確かに愛し合っているように僕は感じた。
猫を撫でる柔らかさと温かさを想像とYou Tubeで補填してみたが、予想通りに可愛いし愛くるしい。
想像できてしまうから、僕は外に出ないんだ。どうせ面白くないと飲み会を断り、どうせ俺なんかと女の子の誘いを断り、どうせ続かないと何一つ始めない。
被災者でもないのにシェルターに逃げ込む自分が今日は不健康に思えて仕方なかった。
そんなことを考えていると、内から鍵をかけたはずの扉が勝手に開いた。僕はいつの間にか扉の向こうにいた。
手探りで人間の模倣をする怪物のように、歯を磨き、顔を洗い、髭をそった。想定を超えて伸びた頭髪は、ツヤもなく、パサパサとしていて普通にキモいなと思った。
洗面所を出て、久々に見たリビングには僕の分の椅子もある。僕はパンを焼いた。母親が買ってきていたのであろう6枚切りの食パンにブルーベリーのジャムを塗りたくった。何となくコーヒーも入れようと思い、ポットでお湯を沸かし、クルクルと注ぐ。
サクサクのパンとブルーベリーの甘さがたまらなく美味しかった。多分ブルーベリーの青さがそうさせている。僕の視界はずっと白黒だったから。
コーヒーは黒くて苦い、でもパンには合った。コーヒーの優しさに気づいた僕は、勢いのまま友人にラインを送ってみた。
「お疲れ。今日飲まない?」
となると、このままでは怪異だ。僕は髪を切らなければならない。僕は、父親から貰ったポーチに財布と2年間読みかけの文庫本いれた。
さて、準備完了だ。多分このときの僕は一般の人間と比べると不快で、不清潔でだったと思うけど僕なりに身なりは整えていた。
靴箱から自分の靴を取り出すと、数年越しに仕事を貰えた靴が生き返るようにホコリを散らした。パンパンとホコリを払うとシャープなロゴがカッコいい。
玄関の扉に手をかけるが扉が開かない。押しても引いてもビクともしない。怖いから?違う、鍵がかかっていただけだった。
僕は扉を開けた。
「「「うおおおおおおおおおお!!!!!」」」
外のエネルギーはとてつもなく、ずっと家にいた僕は打ちのめされた。しかし、このエネルギーと僕は戦うんじゃない、夏と一つになるんだ。
僕も夏になる為に、少し激しめに靴をトントンした。
近所の遊歩道を目指して歩いていると、犬のウンチを片付ける老人と、ウンチなんかしてませんよ?みたいな顔でリードを引っ張る柴犬が格闘していた。
俺も負けてらんねえな。と思い負けじと僕も住居の庭から伸びている葉っぱを千切り対抗する。
しばらく歩いていても猫ちゃんの姿はなかった。自販機でコーラを買い、公園のベンチで飲みながら上を見上げた。久々の木漏れ日は、白熱電球の明かりしか浴びていなかった僕にとっては気持ちの良いものだったけど、「木陰ってこんなに暑かったっけ。」と呟くほどには暑かった。
公園の時計を見てみると7時半をさしていた。30分ぐらいしか外には出ていなかったし、猫を見つけることもできなければ、美容室に行くことも、文庫本を読むことすら出来なかったけど、下手くそな時間割りでも外に出られただけで僕の一日は輝いた。
空き缶をゴミ箱に捨てるとカランと良い音が鳴った事に、いや、この散歩の間に起きた事象全てに感慨深くなる。最早そこにこそ生きる意味を見出していた。
Tシャツがベトベトになる事を、不快と思わず、シャワーを浴びる理由と考えるだけで人生が楽しかった。
そんなことを考えながら、僕は帰宅した。
早速Tシャツとジーンズを洗濯槽にいれる。夏にジーンズは無かったなと今になって思いながら、ほぼ冷水のシャワーを浴びる。ガシャガシャと頭を洗っていると、耳の裏からでっかい皮脂みたいなのが取れて自身の不清潔さにゾッとした。
体を泡で洗っていくと、風呂場の温度で体が温まっていくのを感じ、再び冷水シャワーで体を流した。
ほぼ震えながら体を拭く。下着の棚には僕の物もあり、僕の部屋着も入っていた。当たり前なんだけど、僕は家族と4人で暮らしていたんだ。
コップに氷を3粒落とし、麦茶を入れて飲む。TVをつけるとニュースがやっていて、今は新型ウイルスによる未曾有の事態の只中にいるという事を思い出した。そういえば、外出している人はみんなマスクをしていた。自分が引きこもっている間に時代が変わってしまったんだな。と思った。
タイムスリップ開けのテレビは新鮮で、食い入る様に見ていると、母親の寝室の扉が開く音がした。コツコツと階段を下ってくる。いつもなら刑務所の看守に怯えるように息を潜めるが、驚く事にリビングのドアが開いたとき僕は、「うぃー!おはよ!」と気持ちの良い挨拶をかましていた。
いまTwitterで「八尺様」と検索すると何が候補に上がるかご存知だろうか。スレンダーマン、まではいいとしよう。身長が高い怪異として似てるしね。その次。「♂」。
その名の通り、現在Twitterで男の八尺様がちょっとしたブームになっているのである。意味がわからない人が多いと思うので説明すると、そもそも八尺様をショタを性的に襲う怪異として描く創作がここ数年で創り出されちゃっていた。で、ここ最近でその逆、ロリを性的に襲う怪異としての八尺様概念ができちゃったわけだ。もう察した方も多いと思うが、スレンダーマンも巨男怪異としての共通項からロリを性的に襲う怪異として創作されるようになってしまった。
負けだろ。
ショタを襲う概念にされてた時点でもうだいぶ格が落ちてた感あるけど、男体化までされたらもう誰も怖がってないよ。元の時点で怖かったかどうかは置いといて、ジャンルを聞かれたらホラーではあっただろ。でも今はエロコンテンツの一ジャンルになりつつある。スレンダーマンも日本に入ってきた当時はホラーゲームなんかも出たりして、不気味な怪異としてかなり強かったはずだ。でもとばっちりで負けた。
テレビで特集されるほどの栄華を誇ったきさらぎ駅も昨今のクソデカブームに負けた。クソデカみどりの窓口があるだのドンキホーテが近いだの言われている様子を見て誰が怖がるというのだろうか。このネタを聞いた人間はきさらぎ駅というワードを聞いた時、「あっあのクソデカのやつねwww」と思うだろう。ホラー枠ではなくネタ枠になってしまったわけだ。悲しい。
そして姦姦蛇螺先輩もエロ創作が頻繁になりつつあり、チェンソー持ってるだのワクチン全部の腕に打たれるだの怖いポイントだったはずの六本の腕で遊ばれている。
洒落怖がもうホラーコンテンツとしての格すら失いつつある。当初からちょっと盛りすぎなくらいの怪奇現象と異様な長さでネット黎明期のホラーコンテンツの先頭を走ってきた奴らが負ける。だれかもう一度立ち上がってくれ……あの独特の不気味さで戦ってくれ…負けないで…
● やで〜
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● ピカチュウ
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● 他増田(anond:20210821071232) によるマリオ。そっか🟨以外を使えば使える色が増えるね
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● 少し頭を丸くしてみることにした
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● 全体的に丸くした
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給料日後だというのに、今日はやけに来客数が少なかった。確かに公共料金の支払いにくるお客様はいつもの月末のように多いのだけど、ただ買い物にくるお客様が少なかったのだ。
案外、世の中の人たちは真面目にテレビで五輪を観ているのか、それともパンデミックの兆しを感じて自粛モードに切り替わったのか、よくわからない。そういや、今日の昼間ジャスト12時にスーパーに行ったら、意外と空いていたし……それは台風の予報のせいだろうか。
緊急事態宣言下のときと同じように、夜遅くに子連れ客がぼちぼち来た。でも、ただ夜遊びの途中で寄ったと見られる、ちょっとチャラついた若者集団も来店した。
久しぶりにストーカー客来店。そのとき私は店の出入口付近にあるカフェマシンの掃除をしていたのだけど、気づいたらストーカー客が至近距離にいたのでびっくりした。うっかり「ぎゃあ!」とか叫ばなくてよかったのかなんなのか……いっそ「きもっ!」とか心の声がダダモレてしまえばよかったかもしれない。
カフェマシンの隣に客用の消毒用アルコールのポンプがあって、それで手の消毒をするついでか口実にしたのかでストーカー客は私の半径50cm以内に入って来たのだが、消毒するだけの男の頭のツムジが背の低い私から見えるという異様さ。わざとやったんじゃなきゃそんな姿勢にならん。完全に痴漢の所業だ。気持ち悪い。
オーナーが「出来る限りの超速でカフェマシンの掃除をしろ」と言うので、お言葉に甘えて、レジ待ち列が出来ても無視してカフェマシンのパーツを洗う作業に集中した。ストーカー客は私がレジ対応をしないと私が出てくるまで何度も列に並び直して私が担当するレジで会計しようとする。うっかり目が合えば、ストーカー客は私の視線を何らかの勝手解釈をするらしく、すると私のシフトの曜日に通うようになり、私のいる四時間の間に三度も来店したり、私と組んでるバイトにはなしかける、なんか異様に高い「お土産」を持ってくるなど、どんどん行動に過激さが増すので、絶対に目を合わせてはならない。