はてなキーワード: 床屋とは
20台でITエンジニアやってて、今までまぁ色々回ったりもしたけど、Web系でさえ30台真ん中や40代とかが多くて、俺と同年代の人間ほっとんど見かけないんだけど、外資も言わずもが
飲み屋で見知らぬサラリーマンのオッサンとたまに話すときもあるが、そこでさえ、ちゃんとした堅い業種や職業や会社リーマンで、俺と同年代の人間中々見ないって話をバンバン聞いて
回りをふと眺めてみれば、大体飲食のサービス業だとかアパレル関係、バイト同然の服飾関係とかで、あとはアルバイターとかで一日三食さえ維持できないほど金に困っていて、
シフト制で不規則な勤務で夜勤もあるだとかで昼過ぎまで寝てたり平日からそこらへんプータラプータラほっつき歩いて、金もないので仲間とつるんでTV見て、スマホゲーするかギャハハハと笑っているだけ。
女にモテてぇ~彼女欲しい~とかいいながら、いい男が欲しい~、金持ったイケメンと付き合いたい~と動物園のサルみたいな表情で、うわごとのように言っては、アタックしかけて枕を並べて討ち死にを繰り返していて、「増田さん、モテてるんでしょ?いい女の子紹介してくださいよ~」「増田さん、〇〇に勤めてるんでしょ?いい男紹介してよ~」「増田さん恋愛に消極的だね~男好きとか?www付き合ってあげたいのにな~www」とか言いよってくる。
お前らさ、将来どうすんの?金がないならなんでマトモで土日休みで給料もそこそこな仕事につこうとしないの?なんで大学行ってないの?行こうとしなかったの?
金が欲しいならまずそのプリン頭や沖縄のシーサーみたいなパーマ金髪を床屋で直して、スーツ着てちゃんとしたまっとうな職業へと就職活動しようよ、資格とか勉強して取ろうよ
恥ずかし気もなく髪染めて海外のスラム街のギャング浮浪者みたいな恰好した、教養も学の欠片もない無職同然の低所得者みたいなのに、抱かれたいなんて思う女なんていると思ってるのか?いたとしたら相当のバカか変態だぞ。
女もさ、まず仕草や言葉遣いから直そうよ、いい男引っかけたかったら、才媛にならなくていいけど、そうなる努力はしてる程度のことはしようよ、知性や立ち振る舞いに品の欠片もない、ストロングゼロ毎晩酒盛りして仕事に備えない、動物園のサルみたいな行動様式の女を、付き合って面倒見てやろうなんて考える男がいると思ってるのか?そんな生物学上メスの類人猿と獣〇したい変態男なんているわけねーだろ
今更親の教育の程度を疑うといいたかないんだけどね、この少子化人口減少の時代に、どーなってんのよ、この国の若者。
まだ増田のほうが性格悪いとか陰キャとかいうやついるがね、彼らは実際はどうであれ、ガンガン稼いで技術を勉強し、海外に打って出ようとしてる奴だっているし、そういうのをいいものと尊んでるんだから、100万倍は素晴らしいしマトモだわ
むろん、俺の勤めてる回りや、はてなのクラスタくらいを見れば、それなりに苦労しながらもまっとうに生きている人ら多いよ
でもね、若者というだけで、こんな俺より高校の偏差値20くらいは違いそうなバカと「若者」っていうので同じくくりに見られるのだけは、ほんとにマジで勘弁してほしいんだけど
こんなん、いくら俺らがマトモな相手と付き合って結婚してマトモに子育てしても、意味ないし国が頑張ったって将来性よくなる可能性ゼロじゃん。
俺は新自由主義者でも自己責任教でもないから、無能や弱者に人権与えるなみたいなことは一切いうつもりはないが、こういう馬鹿どもには人権与えなくていいんじゃねえかな、って思うよ
https://twitter.com/ukstudio/status/1118420632985686018
やんちゃ事務所でひとつ、しょうもないことを思い出したので書く。
高校時代、部活はオーケストラに所属していた。そこで定期演奏会をやることになったのだけれど、それを開催するお金がなかった。そこで、スポンサーを求めて地元のお店や企業を回って部員が営業することになった。演奏会のパンフレットに広告枠をもうけて、そこにお店や会社の名前を載せる代わりにスポンサー料をもらう仕組みだ。小さな枠は5000円、大きな枠は3万円とか。今振り返ってみるとなぜ部員がこんな外回りの営業みたいなことをやらされなければならないのかと思うのだけれど、吹奏楽部や管弦楽部はどこもそんな感じらしい。
学区ごとでチームを組み、店や会社のリストを作って、自転車でいろんな店や会社を駆けずり回った。パン屋、居酒屋、床屋、パン屋、整骨院、病院、工場、会社などなど。そんなある日、警備保障会社を訪ねた。いつもは三人だったけどその日は二人だった。どうやって事務所まで入ったのかはあんまり覚えていないんだけど、通された事務所がちょうどこんな感じのやんちゃ事務所だった。もう既に嫌な予感しかしなかった。
事務所に通されるなり社長っぽいおじさんに説教された。どんな内容だったかはそんなに覚えていないし納得の行くものでもないが、要約すると「高校生のよう分からん遊びになんで俺らが金を出さなきゃならんのだ、カエレ!」というものだった。連れは怒られてることにキレ気味だったが自分はもうこの場から逃れたい一心で謝るしかなかった。
会社を出ていく階段のときにも「なんでお前謝ってんだよ」って連れに怒られた。帰って親にこの話をすると、「お前は進学校の学生だし、オーケストラというものは興味ない人からしたらよく分からないからなんとなくムカついたんだろう」と言われたので、そう思うことにした。
ところで、最近転職しようとして通された会議室っぽい部屋もすごくやんちゃ事務所っぽかったので、なんとなくやる気をなくして帰ったのも思い出しました。
こうして振り返ってみると、人間の怒りとか説教なんてものは合理的だったり理性的じゃなくって、単に相手の顔を見てなんとなくイラッとしたからとか、直前に引いたガチャが大外れだからだったとか、直前の会議で上司にしこたま怒られて虫の居所が悪かったとか、そんなテキトーなのがほとんどなのかもしれないと思った。
世の中には誰でも知っている物語をこんな風に汚れた目で見ている奴もいる。
物心付いた頃から、世の中に存在する数多くの人魚姫の絵本に対して、言いようのない困惑を抱いていた。
人魚姫、それは様々な子ども向けの読み物の中で唯一、女主人公が読者の目に全裸を晒す場面のある物語だった。
幼少期の俺にとって、魚の尾鰭が人間の女の下半身にすげ替わった直後の人魚姫の描写は、あまりにも衝撃的だった。
人魚達には人間のように、動きにくい服で生身の体を覆い隠す文化がない。
ほとんど生まれたままの体に装飾品をつけ、自由自在に海の世界を泳いでいる。
しかし、直前のページまで「人間ではない空想上の生き物」として許されていた人魚姫の姿は、人間の下半身と接続した途端、突然「子どもが見てはいけない生々しいもの」に変質する。
人魚姫が人間になろうとして、何もわからないまま「なり損ねた」ぶざまで痛ましい姿が、あの裸身なのではないかと俺は考える。
実際、アンデルセンによる原作には、王子に姿を見られた人魚姫は、自分が何も身につけず裸であることに後から気づき、慌てて長い髪で体を覆い隠したという描写がある。
この恥じらいの描写は、人魚姫が目を覚ますまで、無言でその場に突っ立って彼女の姿を眺めていた王子の態度と併せて考えると、両者の間にいたたまれなくなるほど明確で圧倒的な力関係が最初からあることを示しているように思える。
特に海外の絵本の挿絵にその傾向があるが、高貴な衣装で身を固めた王子が、恥ずかしそうな表情と共に髪や海藻で乳房や下腹部を隠している裸の人魚姫を見下ろしている構図は、見ていて心の奥がザワザワするほど暴力的だ。
かつて王子の命を救った尾鰭を自ら手放した今、高貴な人魚の姫はもはや空想上の美しい生き物などではなく、恥や罪や裏切りや支配のある人間世界の一員、何も身を守るもののないか弱い全裸の小娘に堕ちてしまった。
人魚姫の絵本で初めてオナニーを覚えてしまった幼少期から、こんなことを数十年間悶々と考え続けている。
正直恥じらいの描写だけではなく、人間の枠に収まるべきじゃなかった存在が、無理矢理人間に変身させられてしまう理不尽さ自体が性癖なんだと思う。
10代の頃から、ネット上で見つかる限り、世界中の人魚姫の絵本の画像を保存している。特に人魚姫が人間に変身した直後の場面の挿絵を執拗に集め続けた。
動画サイトに上げられている、この童話をモチーフにした国内外のアニメ作品(プロアマ問わず)のスクショもそこには含まれている。
この物語が時代や地域を超え、世界中の人に愛されている証拠だ。
去年、最近の人魚姫の絵本が萌え絵に寄ってきているとか、そもそも30年前から書店で売られている定番の絵本の画家は当時活躍していた有名なアニメーターだとか、そんな議論がネットの一部界隈を騒がせた。
俺にとっては今更な話だ。
子ども向け絵本に相応しい絵柄というものは時代によって変わるのだとか、特定の画風や表現に目くじらを立てる大人の方が歪んでいるのだとか、どちらも冷静で健全な意見だと思うが、上記の葛藤を長年抱えている俺個人にとっては疎外感しか湧かない。
絵柄がどうであろうと、この世で作品として表現された多くの人魚姫に対して、俺は欲情するし、ポルノのように見なしてしまう事実がある。
絵本を生み出し子どもに届けることを職とする人々には、こんな読者がいることを心から申し訳なく思う。
しかし、原作の内容からして、やはり人魚姫は初めから人の心の後ろめたい部分を刺激する歪さを含んだ物語だったのではないだろうか。
人間への変身を遂げた直後の人魚姫の肢体を、露わに描くことの是非は正直わからない。
わざと扇情的に描くこともないんじゃないかと思う。そんなことをするせいで俺のような変な人間が出てしまう。
あくまで自分の体感だが、実は2010年前後から、子ども向けの読み物における人魚姫の挿絵の表現に変化が現れつつある。
2010年代(ゼロ年代からそうだったかもしれない)の人魚姫達は、痛ましい裸体を王子や読者の目に晒すことが前よりも少なくなった。
浜辺に倒れて気を失っている人魚姫は、何も着ていないのではなく、鱗が変化したと思われる可憐なドレスを予め身に纏って描かれるパターンが増えている。
俺は正直、その傾向にものすごく安堵している。
もう欲情しなくて済むし、後ろめたさを感じなくてもいい。
そうすれば人魚姫の清純さ、可憐さ、儚さ、気品は十全に表現される。
さっきまで被服の概念のない無垢な世界で生きていたせいで、自分を愛さない男の目に一糸纏わぬ裸体を晒す、愚かで無知な少女はいない。
俺は間違いなく、おそらく意図的にこんな理不尽で無垢で蠱惑な物語を歴史に残したアンデルセンを、良くも悪くも一生恨み続けることだろう。
追記:
向こう見ずで愚かな少女の憧れが、最後に宗教的に高尚な愛と犠牲の境地に昇華していく話だというのは理解しているんだけど、なんかそこに至るまでの過程に、清純になりきれないエグみやエロさが含まれているような気がする。
個々の絵本やアニメのような派生作品には、言いづらいけどオカズを探してたはずなのに純粋に芸術性の高さに圧倒されてしまうような素晴らしいものも多い。特に東欧の絵本とかすごい。
どちらかといえばアンデルセンだけじゃなくて、数年周期でよくネットで「人魚姫の絵本がエロい」と騒がれる絵(30年前からおそらく今に至るまで日本で1番手に入りやすい人魚姫の絵本が出典)を描いた高橋信也さんにも複雑な気持ちを抱いている。
エロ目的で描かれたものじゃなく、社会で広く受容されているし文化的にも高い評価を受けている作品を幼少期からずっとオカズにしていることは、とてもじゃないがこの先なかなか打ち明ける場がないだろうと思ったので、一度言葉にしてみたかった。
これを投稿して16時間後の今、「王様の耳はロバの耳」の床屋のような気分でいる。肩の荷が降りた感じだ。
訂正すると、画像が2000枚あると書いたのは多少不正確だった。
人魚姫関係以外の非三次元のオカズ(MtFのTSFとか)も合わせてまとめたフォルダの画像の総数が2500枚程度だった。
実際にあの場面の画像を今まで確認・収集できている人魚姫派生作品の数は、300前後になる。1作品から複数の画像を保存する場合が多いのでこうなるんだろうな。
基本的に俺は変身前の人魚姫の姿で抜くことができず、本当にピンポイントで人間になった直後のあの場面だけに欲情してしまう。なので人魚の姿での画像は集めていない。
加えて、子ども向けとはいえ裸の少女が描かれている微妙な場面の画像が、人魚の姿での明るい表紙絵や、華やかなドレスを纏った終盤のシリアスな場面の挿絵に先んじてわざわざネットに上がる頻度は、やはり少ないと言っていいだろう。
こんな目的意識を持ってネットの海を長年徘徊していると、海外の人魚姫好きが日本の東映が昔作った長編アニメ映画とディズニー版を比較したレビューを書いていたり、ディズニー版はディズニー版で色々な(俺のようにおそらく性の目覚めを奪われてしまったのだろう人間を含めて)ファンがいたり、ニコ動のボカロ曲がアンデルセンの原作通りの筋書きを教えてくれる作品としてyoutubeの投稿者の間で何年も根強い人気を持っていたり、simで人魚姫の物語を再現する動画投稿者が定期的に現れたり、各国で様々な人魚姫が作られている様子がわかったりと、とにかく色々な受容のされ方を目にする。
そこで起きている現象を自分しか知らないままでいるのは何となく惜しいような気がするので、具体的にこの派生作品のここがエロいと感じてしまうという懺悔を含めて、ろくなものにならないだろうが雑な考察をまたいずれ投稿するのもありかもなと考えている。
4/18 再々追記:
ブコメの中に池田浩彰さんの名前が挙げられていたので回答します。
あの本は確か残念ながら絶版になっていたはずだけど、小学生の頃に図書館で見た時はかなり動揺した。
人魚のデザイン(知らなければ画家の名前でググってほしい)もそうなんだけど、画風の美麗さといい、しっとりと柔らかそうな人体描写といい、一度見たら忘れられないような印象の強さがある。唯一無二。普通に絵画として好きだけど、色々な気持ちになる。
この投稿を読んで実際どんな派生作品があるのか調べてみたくなったというブコメもいくつか見かけるけど、個人的には「little mermaid andersen」とか「人魚姫 絵本」とかに色々な単語(legsとか裸とか)を加えながら、グーグルやyoutube、あとピンタレストでもずっと黙々と検索していた。
英語もいいけど、youtubeだとフランス語やスペイン語、あとイタリア語とかで「人魚姫」を意味する言葉を検索しないと辿り着けない動画も色々ある。正直その辺の検索ワードはウィキペディアの人魚姫の記事の各国語版を参照しながら、読めなくてもスペルがそれっぽい単語を勘で拾って打ち込んだりしていた。
いつのまにか性癖の話は脇に置いてでも、一つの童話に対してあれほど多様で豊富な派生作品が存在する様子を誰かに知ってほしい気持ちが湧いてきた。
実際に集めた画像を見てみたいというコメントもあるけど、しかし、その多くはそもそもエロ目的なんかじゃなく純粋な作品紹介のためにネットに上げられたものが大半なんだ。
生まれてからずっと地元に住んでいる。物心付いたころから通っていた床屋が閉店することになった。ご主人と奥さんでやっている個人経営の店だ。二人ともすっかり歳を取ってしまって、いつ引退してもおかしくはなかった。もしかすると、平成の終わりついでに閉店というのもあるのかもしれない。いつか来ることではあるのに、実際そうなるとショックだった。
親に連れていってもらったので、スタートはいつなのか曖昧だ。糞ガキだったから、騒いでうるさかったんだと思う。
一度お金が足りなくて、走って家まで500円玉を取りに帰って、子ども心にとても申し訳なくなったのを強烈に覚えている。
ヒゲが生え始めの思春期のころ、顔そりをしてカミソリ負けで肌がヒリヒリしたのも少し覚えている。
高校、大学、就職、挫折して退職、転職と、人生の転機をまたがりつつも通っていた。たぶん身の上話はそれほどせず、置いてあった漫画本を読んでいた気がする。今思うと、もっと話をしておけばよかった。それでも、少しだけ話していた仕事や家族のことはよく覚えていてくれた。疎遠になった同級生の近況も、床屋の主人を介して知ったこともあった。
床屋は、頑なに変えなかった。不満は無かったから変える必要もなかったし、何より居心地もよかったんだと思う。同級生に美容室に行けばと馬鹿にされたこともあったが、店を変えることは引っ越しなどよほどのことが無い限りしないつもりでいた。結局、進学や就職しても地元を離れることがなく、30年以上通い続けた。
閉店を知っても、床屋という性質上、飯屋のように頻繁に訪れることができない。自分の髪も薄くなり、来店間隔は最近長くなりがちだったが、閉店を知ってからは1ヶ月刻みで行った。変わらぬ店の風景がもう見られないと思うと、急にいとおしくなる。通い始めは子どもだった自分も中年にさしかかり、髪に白髪も少し交じりだした。額がこれぐらい上がってしまったと指摘してくれた。何十年も頭を見てくれたご主人ならではだ。
週末の休みを利用して、最後の散髪に行った。店にはたくさんの常連で混み合っており、花やお菓子やらのプレゼントで溢れていた。自分も30年分の思い入れがあり、精一杯考えて差し入れをした。混んでいたので、最後の挨拶もそこそこだった。本当はもっと感謝しているのだが、それを表現しきれないのがもどかしかった。
今は次の床屋を開拓するのが考えられない気持ちだ。こんな寂しい思いをするんだったら、次からは安くて早くて人の入れ替わりも激しそうな格安床屋チェーン店にでもしようかなと思っている。
昔いじめっ子だった芸能人まとめのしょっぱなに阿部寛を見つけてびっくりした
トリックやテルマエ・ロマエのコメディ演技が楽しく好きな俳優だしいじめっ子イメージは無かった
ネット情報とはいえ本人が言ってるし内容も理不尽かつえげつない
そう思って見ると色々な所でイメージが性格の悪い人になるのが不思議だ
↓
一時期本当に卑怯ないじめっこだったね、僕は。何だかんだ理由を付けて必ずいじめるターゲットを見つけてたから。ただ陽性ではあったよ。ヤンチャに毛が生えたというか、エネルギーがあり余ってたんだろうな。
例えば学校の近くに床屋さんの息子がいて、そいつが僕より先に教室に入ってるのがムカつく。僕の家より近いんだから早く着くのは当たり前なんだけど何か気に入らない。「明日からお前は教室の入り口に立って一番に入るオレたちを迎えろと脅かしたりした。
スポーツ万能で人気者だったから、これくらいは許されると言う不遜なところもあったのかもしれない。
出典
レオパレスの違法建築/欠陥施工が続々判明して燃え盛っている。
レオパレスを追い出されそうな人がどのように対処すると良さそうか書いていく。
間違ってもレオパレス側が提示した条件にサインなんてするなよ。
簡単に言うと、賃借人が貸主側の意向で転居を強制された場合、通常数百万単位の賠償を請求できる。
日本において賃借権、言い換えれば「俺はこの家を借りてるぜ」っていう権利は家賃滞納とかがなければ何があっても追い出せないくらい強い権利だ。
つまり、お前が圧倒的に強い立場だ。マウントを取っている。家賃を払っている限り、この家は俺の家だと言える立場だ。
まずはそれを自覚しよう。建物が(事前に知らされてるわけでもない)違法建築だろうが関係ない。
定期借家契約の場合でも、期限前での立ち退きでは同じような権利は発生する。
1.
立ち退きを迫る場合の賃貸業者やデベロッパーは、そう権利をお前が持っていることに気づかれないように、
今回の件でもレオパレスは「引越代の負担」「転居後2, 3か月分の家賃」くらいの小銭でカタを付けようとしているらしい。
2.
次にするべきことは、弁護士への相談だ。弁護士への相談、っていうとビビるかもしれないが、美容院や床屋の予約を入れるのと一緒だ。
気負わなくていい。最初は「相談」という形だけで、無料で受けてくれる所も多い。電話かけて予約取って、土日にでも近場の法律事務所に相談しに行くといい。
相談にいけば、弁護士が状況を整理して賠償を求めることができる条件が整っているか判断してくれるだろう。
実際に有料の手続きや代理を行ってもらうかどうかについてはレオパレス側の対応を見てからで十分だ。
3.
ここまではやった上で、次はレオパレス側に「弁護士と相談している」と伝えよう。
必ず対応が変わるはずだ。後は弁護士費用や色々を鑑みながら利得が最大化するように交渉を行えばいい。
参考までに、自分が再開発で借家立ち退きにあった時は、最初「引っ越し代+新家賃2か月」で承諾書を持ってきたが、
弁護士と相談したら「400万は取れる」と言われた。結局、デベロッパー側も勝ち目のない裁判に費用を掛けるつもりにはならなかったようで
相手側の出した条件にいきなり乗らず、ある程度法的な力関係を認識している借主ことを示すだけで条件は全く変わってくる。
是非知っておいてほしい。
いい大人になってから気付いたけど、襟足の髪の毛がどえらい逆毛だった。
襟足発・耳の上経由・もみあげ着で逆毛になっており、耳の後ろ・上辺りに至ってはお前スネ夫かよって勢いで前に向いて生えてる。
道理で幼かりし頃から床屋さんで「くせっ毛だからショートは止めときましょうねー」って言われた訳だよ。
どこでも必ず重めのおかっぱにされてしまいふざけんなよと思ってたけど、こんな伏兵が潜んでいたとは。
逆毛と順毛が均衡するラグランジュポイントから生え際までの長さを測ってみたけど、最大10cmぐらいに渡って逆毛だった。全然伏せてねえ。
このことに気付いてから信号待ちのときに他人の襟足の毛の生え方ばっかり見てしまうようになった。そしたら案外いるね、生え際逆毛の人。
だけど、平均5cm以上逆立ってる人にお目にかかったことがない。自分逆毛族の中でもかなり才能ある方なんじゃないの?場合によってはレジェンド級なんじゃないの?って気になってきた。
行きつけの床屋に行くと店主のおっちゃんが俺が公務員であることを知ってるせいか、いつも政治談義に付き合わされる羽目になる
今の市長がどうだとか、箱物行政がどうだとか、俺だったらもっと上手い観光施策を打てるとか「まあ増田君に言っても何か変わるわけじゃないんだけど」という一言とともに思いの丈をぶつけてくる
そのとおり、俺の今の部署は教育委員会の生涯学習関係なんだからそんな話を聞いても自発的な学習意欲に伴走することぐらいしかできない。相槌を打ってほしいようだから相槌を打ってやる。
あと、おっちゃんの主張の中身は大体自分に利益を誘導したいだけなので聞くの疲れるよ
(自分は関係ないから)農家や辺境の地域を優遇するなとか、(自分は車を運転するから)ガソリン安くしろとか
まあ政治なんてそんなもんかもしれんがな
中学以来、頭に何かつけるなんてのは不良のすることだと思って今まで生きてきた。
基本的に、頭洗った後は自然乾燥だったり、たまにちゃんとしなきゃいけないときはドライヤーで少し分けたりするぐらいだった。
先週の日曜、駅近くの床屋で終わり際に整髪料つけてもらってカッコよくしてもらって(床屋で整髪料を付けてもらうのはなぜかセーフだった)店を出て、ふと周りを見渡すと大人の男はほぼ皆整髪料つけてることに気が付いた。
月曜日、頭を洗って乾かした後、自分で適当に頭につけてみたら、今までぼわっと膨らんでいた頭がシュッとして床屋から出てきた時みたいなカッコいい頭になった。