はてなキーワード: 女の勘とは
社会人になって彼氏がいた方が信頼感あるだろうと彼氏を作りました。相手の告白をOKしたとき自分がアセクシャルである自覚は疑い程度にありました。
それでも酒を飲めば手を繋いだりハグされりキスしたりが出来なくもないし、きっとアセクシャルなんて勘違いだろう。男と縁がないから、アセクシャルと言い訳していたんだろうと思いもしました。
結果、まあダメでした。やっぱりそこそこ酔っていないと身体接触がキモいし、絵に描いたようなカップルをしようとする彼氏にはドン引きしてしまいます。
彼は私がセックスを拒めばちゃんと引くし、悪い人ではありません。いい人です。じゃあ、恋愛感情を彼へ向けているかといえば全くありません。正直良い友人くらいにしか思えません。
思えば今まで付き合った人達を考えても彼氏がいるというステータス欲しさに作った彼氏であり、特に好きだと思った人はいないのです。良い人だったのに。
ちゃんと考えればアセクシャルだと分かっていたのですから、その気もないのに付き合ってはいけなかっと思ってはいます。
今の彼氏ともちゃんと別れたいです。今までは自然消滅させていたのでどう別れを切り出していいか分からず難航気味ですが。
でも、正直私だけが悪いんですかね。好きでもない男と世間体のために付き合い、ヘテロカップル規範に従うのはとてもきついです。でもどうしてそうするかって、そこそこの年齢の彼氏のいない女に世間はとても冷たいです。男に無理やりあてがおうとしたり、酷くからかわれるのも日常茶飯事です。セクマイであると明かした人には、男からモテないせいで勘違いしているバカ女というレッテルを貼る人達もいます。
そんな中、自分がアセクシャルだと分かってもすぐに受け入れられるはずもないじゃないですか。馬鹿女の勘違いだろうと思ってしまうじゃないですか。
テレビ等でヘテロ以外の人間が出てくると、セクマイばっかり出してるんじゃないよという人もいますが、アセクシャルが当たり前にいるっていうことを社会が受け入れていたら、私はもう少しまともな人生を送れたと思います。
でも知り合いに明かしてバカにされると立ち直れないので相談も出来ないです。
家族は規範意識の強い人達です。到底受け入れられないでしょう。
レズビアンの可能性も自分なりに探ってみたけれど、違うっぽいです。
以上です。
10年付き合った彼がいた。 高校生から付き合って、大学を卒業したら結婚しようと言っていた。 彼は地方大学、私は一足先に社会人。 お互い忙しくて、最後の2・3年は会うのは半年に一回とか、そのくらいだった。 私は本当に好きなのかわからなくなっていたけど、特に別れる理由もなくて、結婚するんだろうなー、20代のうちに子ども2人はいけるかなーとかのんきにぼやーっと考えていた。 結婚するにあたって彼の職場付近に引っ越す事に。 それに伴い、私は仕事を辞めて、アパートも解約した。 これから2人で住む新居。 まだアパートの片付けも済んでないけど、とりあえず私の実家に挨拶に行く予定だったので、前日から新居に一泊することに。 その夜喧嘩をした。 理由は彼が他の女の子と仲良くしていた為。 その子は研修期間中に仲良くなったようで、よく2人で飲みに行っていた。私もそれは知っていて、了承していた。 今まで他の女の子と仲良くしていることは良くあった。 それまでは全く気にしていなかったのだけど、その子はなんだかすごく癇に障った。これが女の勘かもしれない。 相手の女の子も女の子で、自分にも彼氏がいる癖に思わせぶりな言葉を彼にかけていたらしい。本当かどうかは知らない。 私は気分が悪くなってふて寝をした。 彼は謝ることもせずに寝た。 翌朝、私の実家に挨拶に行く日である。 話しかけてきても無視する私に、彼はごめんの一言もなかった。それがますます不機嫌にさせた。 実家に行く前に家具を買いに行く予定だったので家具屋に向かう。 道中会話はゼロ。 というかあっちが世間話を一方的にしてくるかんじだった。 頭にきた私は「何か他に言うことはないのか」と言った。 ここでの相手の返事は覚えていない。 たぶん満足のいくものではなかったと思う。 だから私は「結婚、一度考え直そうか?」と提案した。 そこからは結婚する、しないの攻防。 たぶん3時間くらいは話し合っていた。 最終的に私が折れて結婚するという方向に。 気を取り直して家具屋へ。 彼がスマホを見ていた。 覗くと彼とその女の子が仲よさそうに写っている写真。 お店のトイレで吐いた。 人間って過度なストレスがかかると本当に吐くんだ。 こんな状態で実家へ。 家族の前ではにこやかに過ごした。 ずっと吐きそうだった。 次の日、私はまだ荷造りと、お世話になった人たちとの食事の予定があったので、新居を後にした。1週間後にまた戻って今度は両家挨拶をする予定だった。 引越しの時、彼にも手伝いをしてもらう手はずでいた。 しかし彼に連絡しても既読スルー。電話も出ない。 そして彼のお義母さんからまで息子と連絡が取れないんだけど、、、と心配の連絡。 携帯でも壊れちゃってるんですかねーははーと適当に受け流す。 この時私はご飯がほとんど食べられなくなっていて、ヨーグルト半分食べるのが精一杯。 嫌なことがあると暴食するタイプの人間だったので驚いた。 ダイエット捗るわ〜とポジティブに考える事にした。そうじゃなきゃやってられなかったので。 そして前日になって電話がきた。 泣いているようで何を話しているかわからない。 ゆっくり話を聞くと、 「本当に君とやっていけるのか、自信がなくなってきた」 何を言っているのかよくわからなかった。 あれだけ結婚しようと言ってきたのに、今度は自信がなくなった?成人した男がぐずぐず泣きながら? このままではいられない、もう夜も遅かったが、調べたらまだ間に合う。 私は人生初の新幹線に乗った。 普通電車では3時間かかる道のり、新幹線は半分の時間で着いた。 まだ空気が凍るように寒い冬の深夜。 肺が痛くなるのも気づかずに必死に走った。 新居に着くと真っ暗な部屋で彼は泣いていた。 ずっと「もうどうしたらいいかわからない」とつぶやいていた。 その姿を見て「もういいや」と思った。 とりあえず親同士の挨拶はして、少し一緒に住んでやっぱり合わなかった、それでいいじゃん。 彼はその提案を了承した。 そんな状態で引越しをして、親同士の挨拶をした。 ほとんど食べられなかったし、義母の嫌味にも笑顔で耐えた。色々押し殺して。 挨拶が終わって、彼に2人でカラオケに行こうと誘われた。 「結婚しよ」 彼の言葉。 私は思考回路も精神も体もめちゃくちゃだった。 「わかった」とだけ返事をした。 彼は一人スッキリした様子で俺の今の気持ちを歌うわーとか言って失恋ソングを歌い出した。 私はなんとも思わなかった。 女の子との関係は明日話して終わりにしてくると告げてきた。私はそれを信じた。 この事を進行形で相談していた友人がいた。 その子が私を心配して駆けつけてくれた。 片道3時間の距離を。 やっぱり持つべきものは友達。 最後の手続きで再び一旦アパートに帰り、掃除して、解約した。あとは籍を入れるだけだ。 その日は友達の家に泊まらせてもらった。 次の日新居に戻った。 彼が仕事から帰ってきた。 おかえりの言葉に「うん」だけ。 いつもおしゃべりな彼が無言で座っている。 「こっちきて」 台所で片付けをしていた私を呼んだ。 向かい側に腰を下ろす。 「別れよう」 いやいや、もうこの段階でそれはおかしい、できない。 と言っても彼は別れるの一点張り。 これは現実なのか受け止めるのに時間がかかった。 俺は違う女と付き合いたい、やりたい、その女と子どもを作りたい。 よく覚えてないけど、そんなようなことを言われた。 寝耳に水っていうかもはや溶岩。 というか家も仕事もお金もないんですけど。 その後のことはもうよく覚えてないんだけど、元のアパートに戻って、運良く住んでいた部屋はそのまま空いていたので再び契約した。 親にも報告して、また引越しの手続きをして。 仕事も辞めてる上に貯金ゼロになったので、適当に時給のいい深夜のバイトを探して働いた。 たぶん1ヶ月くらいは死んだ魚みたいな目をしてたと思う。 でも友達たちが色々遊びに連れ出してくれて徐々に元気を取り戻していった。 友人みんなには感謝してもしきれない。 この出来事は2年ほど前のことです。 これを書こうと思ったのは今年違う男性と結婚することになったので、これを機に過去をネットの海に流してしまおうと思い立ちました。 復讐などは何もしていない、慰謝料も請求していない。 前はよくそれを悔やんだけど、今はそれで良かったと思っています。 人を呪わば穴二つは本当にあると思っているので。 ネットで色々調べましたが、婚約破棄はそんなに珍しい話ではないみたいですね。 色々突っ込みどころはあると思います。書いてる途中自分自身も何度も突っ込みました。 多少フェイクはありますがほぼ事実であり、当時の私は正常な思考回路を無くしていました。 辛いことがあっても、前向きに生きていればそれなりにいい事もあるよ、糞人間には気をつけてっていうお話でした。 こんな長い文章を最後まで読んでくださった方がいるかはわかりませんが、ありがとうございました。 ここからは後日談や今の話。 興味がない方は読まなくても大丈夫です。 今の相手はこの出来事の半年後に出会い、まだ1年くらいしか付き合ってないけどすごく大切にしてくれる。 10年付き合った人は一度もプレゼントをくれなかった。 ずっと学生でアルバイトもしていなかったのでお金がないからと言っていた。 しかし自分の欲しいものは10万だろうが20万だろうが買っていた。ママのお金で。 私は誕生日やクリスマスなどイベントの時は必ずプレゼントしていた。 彼の最後の誕生日の時は何もくれないことに嫌気がさして何も用意していなかった。 そうすると「あれ?プレゼントは??」とせがんできた。 じゃあ私にもプレゼントをくれるんだね?と聞くと「わかった」と言うのでプレゼントをあげた。 しかし結局私はプレゼントをもらうことはなかった。 何度もプレゼントは?と聞いても「あ、忘れてた」で終了。 何でこの時別れなかったのか自分でも謎。 今の彼はイベントごとにプレゼントをくれる。 誕生日にはバッグ、ホワイトデーには指輪、クリスマスには時計。 物をくれたからというよりは、気持ちが嬉しくて泣いた。 後日親同士を交えてで婚約破棄について話し合いをした。 私は元彼の浮気が原因だと主張したが、彼は違う理由を挙げてきた。 挙句の果てに元彼は「こいつは嘘をついている」と言ってきた。クズここに極まれり。 嘘を付いているのはもちろん元彼のほうなので、話をしていくうちに辻褄が合わなくてなり、結果的に自分の浮気を認めた。 こんな気持ちが悪い人間と私は付き合って10年も無駄にしていたのかと思うと絶望しかなかった。 結局それきり、今は何をしてるのか知らない。知る必要もない。知りたくもない
当時、それは付き合ってすぐの事だった。
彼の親御さんが急死。
彼は自暴自棄になった。
それもそのはず。家族が突然いなくなり、一人になってしまったのだから。
彼と出会って1年未満、付き合い始めたばかりで、彼のことはそんなに知っているわけでもない。
それでもこの状況を乗り越えなければならない。彼のことが好きだから、必死で支えようとした。
毎晩、寝不足になっても電話で彼の話を聞いて、それは2週間続いた。
話を聞くだけでも、その瞬間だけでも彼の気が紛れれば良いと思った。
ちょうど2週間の頃だ。
電話で彼から伝えられた言葉が、元カノと連絡を取ったということ。
私はこの時は6年くらい一緒にいた彼女だし、親御さんともお会いしているようだから、それに私に電話で連絡を取ったと伝えてくれたんだから大丈夫、仕方ないと思い自分の気持ちを抑えた。
彼にも、親御さんとお会いしてたんだし大丈夫だよと、良い彼女を演じていたかもしれない。
元カノと連絡を取られるのが嫌だったけど、これ切りだと信じていた。
彼はよく女性の話をしていた。
私は携帯を今まで見た事がないし、プライバシーもあるから見ようとも思わなかった。彼を信頼していた。
しかし、そこには2年間ずっと連絡を取っていたとわかるやりとりのメール。
私の事が書かれている内容もあったが、それより嫌に思ったのが、彼とたまに遠出した際の2人だけの思い出と思っていた出来事が、元カノにも内容が伝わっていたという事実。
なんか心に穴が開いた気分。
私は内容を全部読んでしまった。
2年ぶん、元カノの結婚から出産、そして離婚。今は実家で暮らし、また彼が出来、子供が出来たということ。
元カノの事なんてどうでも良い。
なんかあの時、一生懸命支えようとした自分が馬鹿みたいに思えた。
こんな事実知りたくなかった。
今となっては私も彼と結婚したので、昔の話。
でも裏切られたという気持ちに変わりはない。
お互いそれに対してどういうつもりだったかは定かではありませんが、
少なくとも双方口に出して相手を「セフレ」という言葉で表現していましたので、
当初はそんなものもあったのかもしれませんが、
いくつかの事件や彼女の振る舞いを見るうちに、そういった感情はなくなりました。
「女の勘」という言葉はありますが、それに似たようなものを俺も持っていて、
そのことには触れないでウチに来たので問い詰めたら認めました。
「そっちに行くなら構わないけど、平行するつもりなら俺は降りる」というような事を言ったと思います。
その時は、「もう終わったから」というような事で結局続いたという感じだったと思います。
もう1つは、先の件から1年ほど経った後、やはりその男と関係を持ったからです。
共通の友人で飲み会をやっていた時、俺と彼女とその男が参加していました。
後に、彼女は部屋には行ったが何もしていないと言いました。聞きたいことがあっただけ、と。
事実そうなのかもしれません。
目の前で、そっちに行くなら俺は降りるといった相手の男と、その男の部屋に行ったという時点で
俺の中で確実に何かが終わりました。
彼女は俺に「裏切られた」という言葉を使ったようですが、どちらかというと裏切られたのは俺だと思います。
それとは別に、俺の女性の好みとして、仕事に対する姿勢や、世間に対する認識といった、
そのへんが俺は合わなかった。
友達としてやっていくにはいいのだけど、人生のパートナーとして考えた場合に、
ぶつかるであろうことは目に見えていました。
それでなお関係をずるずる続けたのが悪いと言われればそうかもしれません。
いずれにせよ騙してそうしていたというつもりはありませんし、
それは俺のポリシーに反するので過去も未来も行うつもりはありません。
「我ら五人衆、この通りお館様にご忠誠をお誓い申し奉りまする」
武勇で名高い五人衆は、揃って喜多川右府に対し、地面に這いつくばるように平伏した。
しかし、その言葉に反して、五人衆の筆頭である中居弾正は、怒りと絶望に覆われていた。
中居は、まるでその怒りを抑えこむように、いつしか自分の手をつねっていた。
彼ら五人衆を見出し、股肱の臣として、ここまで育て上げた飯島摂津守が、突如、その主君、喜多川右府に反旗を翻したのだ。
原因は、主君による飯島摂津守への嫌がらせである。家中の諸将たちが見守る中、何を思ったか喜多川右府は、刀に刺した餅を飯島摂津守に突き出すと、「食え!」と屈辱的な命令を発したのだった。
もし、これを断れば謀反者として一族郎党滅せられる・・・飯島摂津守は、武功を立てお家を支えてきたという自らのプライドをぐっと飲み込むと、目をつむりながら餅を頬張ったのだった。
しかし、飯島摂津守は、自らの居城へ帰り着くと、主な家臣を集めて「もう我慢ならぬ」と、声を絞り出すようにぶち上げた。
「俺は謀反を起こす・・・ただ、皆を巻き込みたくはない。去りたい者は、今すぐここを去るがよい」
家老となっていた五人衆の筆頭、中居弾正は、すぐさま前に進み出ると、「我らには摂津守殿に多大なる恩義がありまする。たとえ地獄であろうと地の果てであろうと、我ら五人衆は一心同体。殿にどこまでもついてゆくとお誓い申し奉りまする!」と申し出た。以下、木村内匠、稲垣五郎右衛門、香取金吾、草薙武蔵も、声を揃え「おう!」と答えたのだった。
そして、五人衆は血判状を書き上げると、それを木村内匠に託して城を下がった。
木村には妻子があった。
その夜、帰宅した夫を見て、奥方のお静はすぐにその異変に気づいた。
「お城で何かありましたか?」
お静の疑問を黙殺すると、「今日はもう疲れた。すぐに寝る」と言って、そのまま寝てしまった。
翌朝、木村は妻に問いつめられていた。
夜のうちに、持ち帰った血判状が妻の手に渡っていたのだった・・・
「もしご謀反がお館様の耳に入りましたら、幼い若君もろとも滅せられまする!どうか、お考えをお改め下さいませ!」
「既にお館様のところへ」
「なんということを・・・」
「もちろん、“その場の流れで血判状を書きましたが叛意は無い”と付け加えて・・・」
「それでは・・・それでは、わしは同輩を裏切ることになるぞ」
「これも、お家を守るためにございます」
もう何もかも終わった・・・木村は観念すると、事の経緯を他の五人衆に打ち明けた。
「なに、この俺が話をつけてやる」
そして、城は一戦も交えること無く落城した。
家老五人衆の翻意を知った城主、飯島摂津守が観念し、「家臣には罪はない」と言って、城から逃走してしまったからだ。
余談だが、城に残された飯島一族百名余りは尽く捕らえられ、市中引き回しの上、六条河原で次々に斬首され、鴨川が真っ赤に染まったという。しかし、果たせるかな、飯島は喜多川右府の死後も生き続け、後に、茶人として復活している。
これまた余談だが、いち早く謀反を主君に注進した事になった木村内匠は、喜多川右府の寵愛を受けて取り立てられ、飯島に代わり摂津一国を任せられて大出世を遂げるが、家臣に裏切られて自害している。また、五人衆の筆頭・中居弾正を含む4名も、この事件の後は歴史の表舞台から姿を消してしまうのであった。
って誰もいねーかハハ、さあてと靴を脱いでよっこいしょwっと。はあー、最近靴下洗ってねーからくっせーな。なんていうかアレだ難しいな言葉で表現するのは。例えるならアレだ。って例えよーがないわなw靴下ってのは靴下のニオイっていう表現でしか洗わせませんわこれ。しいていうなら?靴下のニオイに近い・・・・・・ってそりゃ靴下のニオイだから靴下の匂いは靴下の匂いだわwこりゃ一本取られたw自分一本背負い!巴投げ!ってなもんだこれwさあーてと、見回してみると、これはアレだ、うーん、端的に言って、おそらく一人暮らしなのではないかね。まず部屋が狭い。こりゃこりゃ2人以上で暮らすことは不可能デッサ。wもし可能なら、多分アレだね、おそらくアレだね、不法滞在者か不納入国者の外人さんだろうね。ベトナム?フィリピン?ミャンマー?行ったことねーけどあっついんだろーなー東南アジア。東南アジアは赤道に近いから熱いんだよね。ってこれは常識かw失礼。でも小学生の頃の俺だったらわかんなかったローな。「なんでなんで?なんで赤道あついっちゃね?」なんつってさw馬鹿野郎だよこのやろうwはあー、数日前の己でさえ馬鹿に見えるんだから、小学生の頃の俺なんてとんでもなく大馬鹿だね。大場めぐみってなもんだこれwさあーてと、で、住んでる人はおそらく男だね。理由?そりゃいいニオイがしないからだよwバカヤロッwってなてなもんだ。女性だったらもっとこう・・・・・こういう部屋の感じにはなんないね。だって俺の部屋にそっくりだもんwこの部屋wダハハwわかるわかる、勘ってやつだな、男の勘。女の勘があるなら男の勘もあってしかるべきだよなあwそりゃ当然だよだよ。男女差別っ!女尊男卑!ってなもんだこれwで次に見たところ、これ、きったねえなーシンクがよ。汚れてやがる。きたねーな。おそらくアレだ、数日前の食器類も溜まってやがるwきったねーwまあしょうがないしょうがない。一人暮らしなら誰でも通る道さw.さあーてと、数歩歩いてみるとコレ、結構広いところなんだなあー。風呂もあるし、シンクもあるし、トイレもついてやがる!って今時当たり前か!?w俺が若いころはな~、トイレも風呂も共用だったんだぞ!テレビも当然無いしラジオしかなかったんだぞ!wってのは俺のオヤジの定番の文句かこれはw今思い返せば親父もなかなかアレだな。若いころも合ったんだろーな。今やすっかり、しょぼくれたおっさんでしかないけどw若いころはどんな趣味に打ち込んでたんだろう。どんな人間関係を育んでたんだろう。どんな葛藤があったのだろうか。多分アレだ。あの風貌からして・・・難しいな。今で言うとアレか?リア充よりだったんじゃないかなあ。友達ともあそんでそー。でも今はそんな友達もいなさそうだし、やっぱ非リアよりか!?うーん、でもサブカルチックなニオイはしないしなあ。あっ、そういえば幼いころ書いてもらった絵は結構美味かったな・・。今思うとちょっとアニメよりだったかもしれない。うーん、謎だ。親の若いころはどんなアレだったんだろうかってのは謎だ。今のガキは親と仲が良くて、何でも包み隠さず話すらしいから、親の若いころの人となりも、知ったりするんだろうか。でもそんな関係性はきもちわりーw馬鹿野郎って感じしかしねーwバカヤロッwコノヤロッwうーん、そう考えると、俺のおふくろはどうだったんだろう。これは簡単だ。多分今時の若い大学生とほとんど同じだったろうって感じだ。思想とか熱中する趣味も特になさそうだし。ダハハw切りがね~。あんんまり考えるのも気持ちわりーよw家族と仲がいいとかきもちわりーwバカヤロッwはあー気持ちを切り替えよう。他人の家ってのは違和感しか無いなあ。なんていうかニオイが他人の家って感じだ。えっ。他人の家の匂いがどんなニオイかって?そりゃアレだ・・・・他人の家のニオイはアレのニオイに似てるなあ。他人の家のニオイに似てる。ダハハw他人の家のニオイが他人の家のニオイに似てて他人の家のニオイっぽいニオイだなんて当たり前だろこのやろwしかしアレだ数日前に、どこからともなく弁当のニオイがしたけどありゃ最悪だったな。他人の家の弁当の匂いほど気持ち悪ものはなかなかないぜwおかげで俺の体臭が臭いのか?って小一時間そわそわしちまったじゃねーかこのやろwくせーくせーw殺意を覚えたね。どこのどいつが弁当のニオイ漂わせてんだってwそれともあれは体臭だったのか誰かの?うわー。そうだとしたらご愁傷様だわ。ありゃ加齢臭とか風呂入ってないニオイとかよりヘタしたら不快だぜwなんていいうかマイナーな臭さだから。ダメな人はダメだろうなwったくくせーくせーwあの弁当独特のニオイってのはどうやって出来るもんなのかね。おそらくアレだ。うーん。。。よくわからんなwどっかの大学が研究してくれwたのむwあのスメルは多分戦地でも有効だぞwダハハwこりゃまいったwってなもんで、もう一歩踏み入れてみると、うーんリビングがきたねーな。服とか本とかなんかチラシとかが雑然と積まれてるわ。きたねーwきたねーwまあ寒いからな最近。。。ってそりゃ全然言い訳になんねーよwダハハwでも寒いと行動する意欲?意識?が激しく減退するからな。布団にくるまって眠ってたいんだコレが(泣)ダハハwバカヤロwそんなんだからこんなんなんだ俺wバカヤロwダハハwで、おいおい床を見たらなんか誇りとかゴミとか髪の毛とかがまあまあ落ちてんじゃねーかwバカヤロwきたねーよwでも、俺も抜け毛が最近激しいからわかるわwダハハwフケとかも出て最悪だよw俺の家来る?きったねーぞwダハハw他人に厳しく自分にも厳しいwダハハw嫌われる人間だコレw他人に甘く自分にも甘い。ダハハw世界平和だこりゃwでも、他人に厳しく自分にも厳しい奴は俺はなんだかんだ好きだなwいたいた学生時代そういうやつがいたいたwで、案の定煙たがられてたわw世渡り下手かwでも、なんだかんだ芯があって立派なやつなんだこれw俺は今思うとふにゃちんやろうだったなw精神的、人間的インポ人間、ソレが俺wダハハwダハハwもっと・・・・こう・・・うーっm学生時代を思い出すと、自嘲したくなるなwダハハ、wダハハwとりあえずわろとけwwダハハwダハハwでだ、服を見てみると、、うーんwこりゃあんまりおしゃれじゃないなw典型的な無難に攻めてみましたwって感じだwってせめてねーよw無難はせめてねーよwダハはw無難に攻める・・・・・ダハハはwwwワロケルワロケルダハハw多分これはモテねーんじゃねーのかこいつはw壁にかかってるアウターとかを見てもあれだwださいださいwこれをまあデカプリをとかキムタくが着てたらかっこいいんだろうけどよーー・・・wってきねーきねーwあいつらは来ねーよwこんなやすもんwダハhwあいつらはスタイリストとかいるし、金もあるから来ねーよwこんなやすそーなダサ服きねーよw打破はwバカヤロ!wでもそう考えると不公平だ。かっこいいやつはかっこいいからかっこよくなっていってかっこよくなってしまう。ダサい奴はダサいからダサいままダサい奴に成り果てる。不公平だコレ。デフレとインフレが局地的に同時進行中だ。無限回廊に誰もが無限回廊に、無限回廊に誰もが無限回廊に無限に回廊してしまっている。許せねえ。搾取されている・・おしゃれ剰余価値説だこれ。。。許せねえ革命だ・・革命だ・・・。とりあえず同士を募って、銀座のショーウィンドある系の店を打ち壊しだ。。。駄目だ恐ろしい。。・・・ダハハwバカヤロwそれはしょうがねえことなんだよw搾取なんてされてねえw前世での悪行がこんなダサ坊を生み出してしまったんだよw前世が悪いからこんなしょぼいアパートの一室にしょぼいダサい臭いアウターぶら下げてんだよwせめて今世は善行を積んどけw徳を積んどけwブッダ読んで徳の積み方学んどけwこれがほんとのライフハックじゃ!wダハハwバカヤロw徳の積み方はそうだな・・・とりあえずダサい服を全部アフリカに寄付しときなwあっでも、アフリカは輪廻転生のシステムが違うから、善行ポイントには加算されないかもなw残念wダサいアウターの使いみちはw燃やして暖を取れwソレか売れwそれかホームレスたちにくばれwダハハw前世が悪いと今世もつらいのお・・wまるで親が悪いと子も悪いみたいじゃわいwダハハwかわいそっw俺もお前もかわいそっつw打破はw狂おしいほどに同情、させていただくwで、どうだ、んんー?本や漫画がいっぱいあんなー、でも一山いくらにもならねーからなw本なんて一山いくらにもならねーwダハhwその金で株でも金でも買っといたほうがよかったなwダハhwほーん?へー?ッぶッwwwおいおいおいおいww最近のやつw最近のはやりのやつばっかじゃねーかwダサいダサいw服もダサい上に自分の図書館もダサいのかいwお前は自分のライブラリをCCCに民間委託してんのかいwダサいダサいうすいうすいw本屋の店頭でプッシュされてるやつばっかじゃねーか漫画も小説もwダサいダサいwこりゃ、アニメ見てるwアニメ見て何かよく分からんが癒やされてるやつだわw一昔前ならメロドラマ見てたタイプだわwでも、そうだな、CCCに民間委託ってみんなそうだな、みんなテレビなりネットなりの意見を見て、自分の趣味趣向を決定づけてるわけだから、そういう意味ではみんな、メディアに民間委託してんだな・・・・かわいそすwくーw国民総一億民間委託だwCCCに文句言う前に自分のライブラリを見直すべきっwダサ坊ださぼうwCCCのフリ見て我が心のなかのCCC直さずwダハハw白痴じゃあ、白痴じゃあ、白痴じゃあ・・・・国民葬白痴じゃあああwくほっwダハハwはー一息ついたわwほー、テレビもあんのか、まああ今時珍しくもなんともないな。テレビが家庭に会ってテレビを見ることを選択して、テレビを自宅においてテレビを見てる人はそんなにテレビが珍しくないテレビが普通に一家に一台以上ありそうなテレビがある家庭を考えても、テレビがしょぼくれたアパートにあってそこの住人がテレビを使ってテレビを見てることはめずらしくないなあ。テレビを見てたらばかになるっていうけど、さあ、馬鹿がテレビを見てるが正解だよなw馬鹿が自分が馬鹿であることを棚に上げて、テレビを見てたら馬鹿になる、馬鹿はテレビを見てるって言ってんだwテレビを馬鹿が見てるだけで、馬鹿がテレビを見なくなっただけなのにw馬鹿がテレビを見てようが見てまいがばかは馬鹿だw馬鹿が馬鹿なりに馬鹿はテレビを見てるって馬鹿なりの理屈をこねてテレビを馬鹿なりに馬鹿にしてんだw馬鹿はテレビを見なくなっても馬鹿なのにw馬鹿がテレビを見なくなっても馬鹿は馬鹿だよw賢くなんねーよw馬鹿は馬鹿で馬鹿は馬鹿のまんま馬鹿であり続けるんだからw馬鹿をばかにするのも馬鹿馬鹿しいけど、馬鹿馬鹿しい馬鹿ばっかなんだから馬鹿馬鹿しいけど馬鹿を馬鹿にすることは必要だw国民の命題だw一億総白痴、いや日本っていうそんな狭く小さいビジョンじゃねえ俺は・・・70億総白痴だこうなったらw一億総白痴なんてのは小さい視点だwビジョンだw狭い視野だw70億総白痴こそ真の姿っ!wうおおw進め70億火の玉だw来るべき宇宙戦争の時が贅沢するなw勝つまではw70億総白痴社会では70億が火の玉になるしか高度な文明に勝つすべはないっwその時は経験が深い一億火の玉国家が指揮をとろうwうはっ、初めて外交で勝利w我が国が70億総白痴社会の指揮をとるのだw宇宙戦争、はやくきてくれー!!w俺らの天下がくるっ!w一億総火の玉は来るべき世界国家のための布石っ!はあっ!進め70億総火の玉で高度知的生命体を打ち破れ!wうーん、ユートピア、バチンッ!おはっ、ゴムが痛いwダハハwダハハwほー、よくよく見てみると、アレだな。なんか専門書みたいなのがいっぱいあるぞwほー、理系なのか?理系だなwなるほどw社会人なのか?wそれは分からないwでゃははw室伏っ!wダハハw那覇はwへー、寝床もある。。。ってそりゃ当たり前だw寝床がなくてどこを寝床に寝てんだよっw寝床は寝床なんだから寝床があるところには寝床があるんだよ確実にっ!wはあー、その思想意味がわかんねえw学がないんじゃないの!!?俺っ!!?って俺かよwダハハwメランコリーだなん釣ってw俺は俺であるから俺の中の俺である部分のことは俺が一番良く知ってるんだこれがwダハhw当たり前だのクラッカーw当たり前だのクラッカ^wクラッカーw当たり前だのハッカーwダハハwネット世代の新CMw当たり前だのハッカーwクラッカーwあのハッカー・クラッカー論争もきもちわりーなw正しくはクラッカーだろっ!怒怒怒って・・・w馬鹿かwここにも馬鹿が馬鹿らしく馬鹿馬鹿しいことをしている事例が発見されリw馬鹿がいくら用語を知ってようとw結局ハッカーじゃなくてクラッカーだろ怒怒怒としかいうことが出来ないwダハハwここにも70億総白痴社会の痕跡がwダハハwハッカーだろって怒りのタイピングwダハハw馬鹿がタイプwカタカタッ「ハッカーじゃなくてクラッカーだろ」カタカタックソリプッwバカヤロw馬鹿が馬鹿ゆえに馬鹿馬鹿しい行動を取る事例がまた一つwうおおおwハッカーじゃなくクラッカーとよべええええ。・・・・wバカヤロwお前が怒りのタイピングをし続ける限り俺はハッカーって呼び続けるわw打破はあw当たり前だの・・・ハッカーwダハハw当たり前だのハッカーwダアはw当たり前だの・・・馬鹿「クラッカー!」俺「ハッカーw」ダハハw完全勝利wダハハwこりゃ腹痛いw心のなかの腹が痛いwはらたいらと世界のオルゴールの館wダハハwはらたいらと世界のオルゴールの館wダハハwはー、茶番茶番n、茶番茶番。ほー、よくよく見てみると、この季節に布団一枚で寝てやがるwさみーよwさみよーwバカヤロだこいつw馬鹿は風を惹かないw裏付ける証拠ww倉持明日香w裏付ける証拠倉持明日香wダハハw語呂語呂wダハハwはー、よく見りゃお前、布団が黄ばんでんじゃねーかwきたねーきたねーwあっ・・・・・もしかしてせっっくすをしたのかなここで、、、せっっくすをこんなダサ坊がせっっくすを・・・。まあでもよく考えりゃ当たり前か、大の大人が一人暮らししてたら女連れ込んでせっっくすの一つでもしねーとかっこがつかねーからな。せっっくすがそんなお前、せっっくすにアドバンテージを感じるような精神年齢でもねーよw俺はwせっっくすなんてお前w常識だw人類の歴史wせっっくすは当たり前だwせっっくすなくしてこのダサ坊も俺も生まれなかったわけだからなwww身近身近wせっっくすは水や空気と同じくらい身近wはー。んなわけねえは、せっっくすが身近なんてのはお前、原始の頃くらいだよ、せっっくすがそんな当たり前な時代じゃねえええんだよ。せっっくすが当たり前な世の中だったらあんな生産業が栄えてるわけがねえ。。あんなに女を買うことが高いはずがねねえ。。。せっっくすが当たり前ではないからこそ、せっっくすの需要に対して、供給がひとりひとりに及んでないからこそせっっくすは勝ちがあるんだ。現代ではさ、、、、。もしこいつがせっっくす勝者だったら。おれは泣くかもしれん。。。ダサ坊がせっっくす勝者なんて、そんあ世の中は狂ってる。せっっくすは、それなら、もっと全人類に平等に供給されれうべきだ。せっっくすに価値を持たすな。せっっくすを資本家に搾取させるな。せっっくすこそ我々を搾取している。せっっくす。。。あーダメd、許せねえことが多すぎる。。娑婆は地獄だ。逆説的に裏社会は天国だ。・・・ブハッwんなわけねえw娑婆は地獄、裏社会も地獄wこの世は地獄w地獄が地獄である所以は地獄が地獄であるからに他ならず、地獄でないところは逆説的にまたそこもある観点から見れば地獄なのだ。地獄を地獄と思わずに生きているものは罪深い。地獄なら地獄で生きるもの、生きとし生けるものすべてへ、地獄で生きることへの心遣いをする。しかし、地獄を地獄と思わないものは地獄を地獄ではなく天国であると考えている。馬鹿げている。実にこの考えは馬鹿げているのだ。この世を地獄だと思うからこそ、人は人への慈しみなり、思いやりを育めるのだ。地獄であると自覚するからこそ、地獄を地獄でなくしようと、地獄を地獄であることを緩和しようと、地獄を生きていくために地獄で生きるものへの思いやりが持てる。しかし、地獄を地獄と思わず、さながら天国だと思っているような人物。具体的には、この世の春を謳歌いしているものどもは、地獄を生き抜くすべを知らない。地獄を生きていくためには地獄を生きていくための身の振り方があるのだが、地獄を天国と勘違いしているものは地獄に生きる者達に、まるで天国での振る舞いを要求している。人の性根は性悪説的なものだ。天国だと知ると、天国の天使たちをこき使うだろう。天使たちに気遣いなど微塵足りとも見せないだろう。天使たちに気遣いを出来る人間はむしろ地獄に生きる者たちなのだ。地獄に生きる者タチ。それすなわち、天国に行く権利があるべきなのだ。しかし、この世では本来地獄で生きるべきものたちが、この世を天国だと誤認し、地獄をさらに地獄たら占めている。一方、地獄だと自覚しているものは天国を味わうことが出来ず、さらに地獄を憎み、天国だと誤認している者達の振る舞いを見て、さらに地獄で生きているということへの確信を深め、地獄の辛さを噛みしめて生きている。この世を天国だと誤認する者達、それこそもっともこの世で罪深い種類の人間だ。地獄を生きるためには地獄を生きるすべを知るべきであり、ソレが我々、人類のあるべき姿だ。性悪説的な人間が、人間の集合体が構成しているこの世を生き抜くためには、まず人間の存在を憎まなければならない。人間の存在を憎むことで、逆説的に人間は人間に優しくなれるのだ。イエスに罪を着せている場合ではないのだ。人間が恒久的平和を勝ち取るためには、人を憎むべきであり、この世を地獄だと思うべきなのだ。人間は罪深い人間だということを目一杯自覚するべきなのだ。親が子に教えるべき、慈愛の心や希望、自身の可能性ではない。親が子に、人間は罪深い存在だと教えるべきなのだ。お前は人間だ。だから罪深い。罪深いからこそ、慎ましく暮らせ。人間だということを悪め。と親は子に教えるべきなのだ。人間という罪深い存在がこの世を生き抜くためには、罪深さを自覚し、地獄を地獄だとしっかり認識するべきなのだ。罪深いから主に許しを請うなどは、間違っている。罪深い人間が罪深さを隠していきていくことは不可能だ。人間は2人以上存在した時点で軋轢を起こす。軋轢が起こるのは当然だ。人間は罪深いからだ。ましてや70億も人間が存在するこの世で、軋轢はより一層。罪深さを自覚しろ。罪深さから逃げるな。人間に希望を感じるな。可能性を感じるな。夢を持つな。ここは天国ではなく、地獄なのだ。人間が群れをなして暮らしている時点で、そこは地獄なのだ。地獄だからこそ、罪深さを認識しろ。罪深さを認識してから、初めて人は会話したり行動したりする権利を与えられるといっても過言ではない。開き直るんじゃない。お前も業が深い、人間という存在なのだ。親は子にまずこのことを教えるべきだ。親が罪深さから目を逸らしては子供も、目をそらすに決まっている。自覚することを放棄するに決まっている。人間という罪深い存在をこの世に産み落としてしまった責任をとれ。自分の子供に過ちを繰り返させるな。人間は罪深い、だからお前はこの地獄を生きる、罪深い人間の一人なのだと教えろ。いっそ、草や虫、他の動物に生まれてきたほうが良かったのだと説け。当たり前だ。人間というこの世を汚し、同族でさえも簡単に殺めてしまう、罪深い人間が、そもそも輪廻転生の最高位なわけがない。お前は草花に生まれてこれなかった。虫になれなかった。鳥や犬猫になれなかった。可哀想に。お前はまた罪深い人間が他人との軋轢を気にせずに生きる地獄を、生きてしまうのか。嗚呼可哀想に。と親は子を哀れんでやれ。いかに自分が罪深い存在か、深く深く子供に焼き付けろ。これが地獄を生き抜くための必要条件なのだ。人間は汚らわしい、馬鹿馬鹿しい、罪深い存在だ。そもそもこの世で生を受けることも許されるべきではないのだ。虫や草花、他の動物こそ、生のあるべき姿。人間は罪深いと自覚しろ。そして懺悔しろ。他の誰でもない。自分に懺悔して自分を責め続けろ。そうして初めて人は、恒久的平和を勝ち取ることが出来るのだ。この世が天国か何かだと勘違いしている人間を即刻断罪せよ。そのための法だ。そのための理性だ。天国だと勘違いして生きている人間がこの地獄にもたらすものはさらなる苦しみ、さらなる誤認、さらなる軋轢、さらなる人類への罪だ。街を歩くこの世が天国だと誤認している人間を責続けろ。お前は罪深い。お前は罪深いと。当たり前の話なのだ。この世は地獄だと嘆く人間を白い目で見るような奴らはただの怠慢だ。傲慢だ。白痴だ。自分の罪深さを認識し、この世を地獄だとしっかり認識しているものこそ、真の賢者なのだ。奴らを天国から追放しろ。等しく我々は地獄に生きている。そこは地獄だとしっかり自認させろ。理性はそのためにあるのだ。等しく人間は罪深い。そしてそれは誰にも許されることではない。自分を責め、他人は自分を写す鏡だ。慈しみや思いやりは、自分を責めてはじめて恒久的に手に入れられる。自分を責める知識も教養も覚悟もない人間を断罪しろ。それが人間の唯一の生きる道だ。・・・・。・・・・。・・・・・。コーヒーの空き缶があるwあーあのアレかwあのCMwまあまあ好きだぜwあのしーえむwダハハwまあまあ外人がいい演技してんじゃねーかw外タレやるじゃんw外タレwエノケンロッパwメリケン粉wダハハwCMCMw重労働ジュード・ロウwブラックブラックうるさい奴らは、労働環境を憂う前にジュード・ロウを批判しとけw日本のブラック体質はジュード・ロウが作ったのだ!!!!ダハハwこれほんとw打破はwうそうそwジュード・ロウは外タレだからwでも労基には一応ジュード・ロウのことは相談しとけwジュード・ロウって外タレが我々を苦しめていrます!ジュードロウを逮捕してください!ってw打破あhwそういや逮捕してください!とか訴えてやる!って騒ぐやつほど馬鹿だなWW法律知識はないけど・・・法学部はでてないけど・・・コネもツテもないけど・・・逮捕してください!訴えてやる!・・・w打破あhwダハハwばかやろッwお前がサボってきたつけだこれwしかもこういつやつほどいつもは公的機関を批判してんだよなwダハhw馬鹿w都合良すぎだwwダハハw腹痛いw心の原が痛いwうお~けいさつう、べんごしいぼくをまもってくれっ!・・・ダハハwバカヤロ馬鹿やらろwお前金もなさそうだろw友達もいなさそうだろw交友関係も狭そうwFacebookを薄っぺらい交友関係とか馬鹿にしてそうだけど、お前交友関係ないじゃんw恋人と写った写真をアップする素材もないじゃんw美味い店も知らないじゃんw女友達も男友達もいないじゃんwせいぜいネットのハンドルネームで身を隠してる会ったこともないやつしか知り合いにいないじゃんwちょwwwそれってそもそも知り合いなのか?wおいおいおいおいおい、もしかして、、ネットが自分のREALだとお持ってるクチかw?ダハhwんなわけねえwFacebookにアップ出来るほどのミのある生活もしてなさそうじゃねーーかwwだはあhw残念w拙者、リアルの生活がしょぼすぎたナリ~w切腹wダハハwお笑い種だこれwwはー。。。おっ、こいつゴミ箱にゴミが捨ててある。。・・・って当たり前だwゴミ箱にゴミが入ってるのはアタリマエだwこれw当たり前だコレwゴミを捨てる箱ゴミ箱にゴミを箱に入れることをしてゴミをちゃんとゴミ箱に捨ててゴミ箱もゴミが入っていることはゴミ箱って言う時点で当たり前だコレwダハハwゴミ箱w失礼w疑ってすまんwゴミ箱にはゴミが入ってて当たり前だゴミ箱なんだからwゴミを捨てる箱なんだからwゴミを捨ててあるのは当たり前だwそのための箱なんだかkらwゴミ・箱なんだからww打破はあはあw簿へええっwダハハwくほおwッッ!!w室伏tっw室伏ロっwダハハwwはあー、何が捨ててあるかなあー、んんんんんn1?おいおい、切ったねえなー、もっとキレイにしとけよ・・・ブホっwゴミ箱をキレイにしとけ!ってw逆説的すぎるwゴミ箱はゴミを捨てるところななおにキレイにしとけってw逆説的wゴミはキレイではないkらら逆説的wトイレはキレイにも逆説的wトイレは糞尿を垂れ流すところwつまり汚いwでもキレイにしとけ!えw逆説的wおいおいおいおいおいk,これはヤバイ発見dな、やばいやばい、やばすぎtえ脳がオーバーヒートを起こすwやばいから俺のちっちゃい脳の機能がつま先から頭までフルスペック稼働しているwヤバイの逆説なのwトイレは汚いのにキレイにしとけってwおいおいおい、オーバースペックwファンがw脳のファンが熱気をすげええ出してるwその命令は実行できませんwダハハwオーバースペックw俺の脳wダハハw逆説的wクレイジーソルトwダハハクレイジーソルtおwとにかくクレイジーソルトのことを考えておこうwクレイジーソルトwぶほっwなんだそのネーミングwクレイジーソルトってwはあああ。。。ん?おいおいアイス食ってるよこいつw棒に残った茶色からしてチョコ系だこいつwチョコ系のアイス食ってるよwこの寒い季節にw馬鹿なのかw?どはっw馬鹿だwアイスに金使ってるwこの季節ににwアイス、食ってうr。wはー、笑えた、笑いの刺客が潜んでるwそこらじゅう。wん?おいおいレシート捨ててあるよw破いてるwバカヤロうwお前の買い物の内容にだれも興味ねえよw俺以外ww!ダハハwいたわここにwダハハwレシート見てえwお前のレシートの買い物の内容が見てええーwくっそー悔しいwwこいつが何買ったか興味あるう~wレジに並んでる時他人のレジのかごを見るくらい興味あるうーwくぅーw悔しいwwんんぅ?んんm^後は何だ鼻をかんだティッシュくらいかwきったねーwっておいゴミ箱は汚いw逆説的にwダハハwはーゴミ箱でこんなに笑ったノのは人生で初めてだかもwくごほおwバカやろw!のほーwはあはああ、こいつビールのロング缶もあるじゃんw旭スーパー度らいだコレwうえw酒飲んでるよwダハハwぐほっちwビールって言えばあれだ、親父もよく家で飲んでたなあ。親父はロング缶じゃなかったけどw酒飲んでつまみ食ってテレビ見て新聞読んでwおいおいおいおい良い人生かよ・・・。労働して酒のんでお気楽に暮らすって良い人生かy・・・。決してそんな生活を手に入れられない人間もいるのに。。。家族もいて平日ものんびり酒飲んで、さらに仕事も会って。。。おいおい良い人生すぎかよ。。そんなのもう手に入んないんじゃねーか。このご時世。やべーよ。今から新卒で社会に入っていくガキたちが数十年後そんな生活が出来るのかよ。。わかんねえ。こええ。将来を考えるのがこええ。どうなるんだ俺は、世の中hあ。世界情勢はどうなるんだ。第3次世界大戦が勃発しそう、そんな予感、ここ50年以内くらいに、やだよおれー。やだよーやだおy-つらよーつらいよー。yだよー。怖いよ。yだよー。仕事なくなったらどうしよ。どうすりゃいいんだよまじで。公園で暮らせば良いのか?そんな度胸もないよー。根性ないよー。知恵もないよー。体力もないよー。一度失職すれば、アレか、もうむりじゃん、どうすんよ。スキルあるの俺?オレって誰かの代わりになれるの?誰かに勝てるほど優秀なの?存在意義はあるの?誰にでもできる仕事やってるじゃん今。yだよーやだよー。俺なんで・・・無能なの??やだよー。こわいよー。オレのやってることってつまんないいし、誰にでもできるし、どうすんの?存在意義がないの?実質無いの?実質オレは無能なの?価値はあるの?内の?なさそう?なさそうだなー。どうすんの。怖いよーつらいよーyだよーどうすんのy-お^どうすんだろ将来。オレは数十年生きてきて、やれることが誰にでも出来ることって悲しすぎない?オレ数十年間何してたの?オレなりに精一杯やってきたつもりよ。でも世の中の情勢次第でオレなんて一発で消し飛ぶわけ。で。生きていく知恵もなんにもないまま。、放り出されるわけ。だって学んでこなかったから。準備してこなかったから。数順延んも生きてきて、何やってんだ?何もやってない。ただなあなあで生きてきただけ。レールの上で、社会に敷かれたレールの上の歩いてきたダけ、社会に最適化されてるだけ、コマの一つ。歩兵にも満たすかわからない。何をやってんだ。?親に敷かれたレールの上を走ってる奴はダサいと思ってたけど、オレも何のことはない、社会に敷かれたレールの上でただ歩いてただけ、ダラダラあるいてただけ、何の努力らしい努力もしていない。努力だと思ってたコとはじつは努力ジャなくて誰でもやってることだった、オレが努力だと思ってたことあh努力でもなんでもなくて、ただの義務だった、あーあ、馬鹿だ、アホだ、カスだ、自分を呪っているけど、それはムダ、あーあー、存在意義ってなにかね?ないね。馬鹿は俺dで人間社会の趨勢に振り回されてゴミのようにカスのようにただただ摩耗されれるだえkのショッボイ存在。ショッボイショッボイただのつまんない人間。あーあ、怖い。恐ろしい。恐怖だ。将来を考えるのが怖い。どうなるんだろう、孤独死ってやつ?長生きしたらアパートrの一室でボケたもうろうとした頭のまま、何も考えられなくなって死んじゃうの?結婚も出来なさそうだけど、そうなっちゃうのの?孤独死するの?毎日ヨタヨタ歩いて夜になってスーパ^で惣菜でも買って、それくって寝るの?で、何をするの?生きがいみたいなのある?交友関係もないの?今のままだとなさそう。親も死ぬけど?どうすんの?孤独ってつらいよー。怖い将来を考えいるのが怖い。じゃあ、老人になる前に死ねば?やだよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー、死ぬのは怖いよーどうなんの死んだら。信仰心もないから、死ぬ際の心の拠り所もない、現代人は大体そうだけど、死ぬための心の拠り所もない。どうすればいいんだ。死ぬためには。死ぬための心の拠り所がほしい。ていうか死にたくない。不老不死になりたいいっそ。死にたくないよー。よくニュースで見る事故で死ぬ人は可哀想だ、同情するよ。人生を強制終了なんて最悪だよ。しかも見知らぬムカつく奴に強制的に人生を終了させられるとか嫌すぎる。死ぬときはじ
彼は私の初恋の人で、初めての恋人で、私に初めての失恋を経験させた人。私が16歳のときに彼の大学の学祭で知り合い、2ヵ月後にお付き合いを始め、私が社会人になって1年少し経つまでの7年を一緒に過ごしました。1年だけでもいいから同じ学校に通いたくて猛勉強したのに、理工学部と文学部ではキャンパスが違ったのにがっかりしたなぁ。
大学卒業後、彼は就職ではなく、遠くの学校に進学することになりました。地元に帰ってくるのは本当にたまにのことになりました。遠かったけれど、アルバイト代をためて、私も何度か会いに出かけました。
私は出版社に就職が決まり、彼は子供の頃からの夢だった職業につきました。なれない社会人生活に奮闘しながらも、夏休みには「落ち着いたら結婚します」と、お互いの親に報告をしました。
駆け出しの編集なんて奴隷だから、ボロボロになるほど忙しかったけれど、一緒に過ごす時間をなんとか捻出していました。仕事が終わってから彼の家に行き、ただ一緒に眠るだけなんてこともありました。
お互いの新しい仕事を興奮しながら報告しあったり、忙しいけれど楽しかった。
それまで、理工系で男子ばかりに囲まれていた彼にとっては、綺麗な女性の多い職場は楽しかったのでしょう。今日は職場に芸能人が来てた!なんて喜んだりしてました。
ある日、彼に「同僚に紹介したいから」と飲み会に呼ばれました。一歩入っただけで、綺麗なお姉さんと可愛い子ばかりでクラクラしました。薄化粧にGAPのジーンズ、ノーブランドのバッグの私が、とてもみすぼらしく感じられました。時計なんてGショックだし。女の子たち、みんなカルティエとかエルメスの時計してるのに。「これがA君の彼女~?可愛い~!若い~」と言う彼女たちの言葉が痛かったです。
その中でも、彼と同い年で向かいに座っていた女性、なんだか嫌な感じがしました。恋愛経験がなくても、女の勘って働くものなんですね。
両親に結婚の話をした半年後の冬、彼とお付き合いを始めて7年の記念日の二ヵ月後、彼は私の前で泣いていました。
「酔っ払った勢いで浮気して、その相手との間に子供ができてしまった」とのことでした。
相手は「やだな」と私が思った、同僚の女性でした。彼女、きっとずっとずっと、彼のことを狙っていたんでしょう。酔っ払った勢いで色仕掛けして既成事実を作って…。高校生のころから、彼以外知らなくて、合コンにすら行かなかった私では、太刀打ちできない手だれです。
彼が何を言っても、何が起こったのか、何を言われているのか、全然頭に入ってこなくて、真っ白でした。涙を流していたみたいですが、その記憶もありません。
翌日、初めて会社を休みました。現実を受け止められなくて、ただ部屋で呆然としてました。
いろんなことが頭をめぐっていた気もするし、そうじゃなかった気もします。電話もメールも取らないで、ただ、部屋でじっとしていました。
とりあえず実家に帰って、2週間ほど実家から会社に通ったこと。お母さんの切り干し大根や厚揚げの煮物を食べてポロポロ泣いたこと、彼が実家に謝りに来たのをお母さんが「そっとしておいてください」と帰したこと、彼の親からの電話を切ったあとにお父さんが黙って寝室に行ってしまったこと。友達からの「大丈夫?元気出してね」という電話やメールに、「だいじょうぶ」とかろうじて返事をしていたこと。細切れの記憶がぽつぽつと浮かぶばかりです。とにかく、人生最初の失恋は、思った以上に辛かったです。仕事に行くことで、なんとか日常生活にとどまっていられた気がします。仕事をしている間は、プライベートの辛さを忘れていられました。
彼は、責任を取って、その同僚の女性と結婚したと、共通の友達から聞きました。モデルみたいに綺麗な花嫁さんだったそうです。
彼とはそれっきりでした。共通のお友達とも、私のほうから離れていくことにしました。気を使わせてしまうのが心苦しくて。
以来、綺麗で可愛らしいけれどしたたかなハートを持った女性が苦手になり、そういう女性にころっとだまされてしまう男の人が大嫌いになりました。
出版不況が厳しい中で部数が減るばかりの編集部をやめ、アメリカのITバブルの波に乗りました。シリコンバレー発のスタートアップに「雑用でもなんでもいいから」と紛れこませてもらい、毎日が文化祭の前日のような熱気の中で働き続けました。右肩上がりの成長に興奮し、歴史的瞬間に立ち会ってることに感動しました。
プライベートでは、ずっと一人でいるのを心配され、出会いの場に連れ出されることも何度かありました。でも、合コンでは苦手なタイプの女子たちに気圧され、男の人に誘われても一線を越えることはできずにいました。それは、「また裏切られるんじゃないか」という恐怖だったり、私が”浮気相手”で他の女性を傷つけることになったら…という恐怖だったり、いろいろでした。
忙しい日々の隙間にぽっかりと時間が空くと、ものすごく孤独な気持ちになりました。年に数回、帰宅後に、彼は奥さんと子供と幸せな家族をしているんだろうな…と、レンジで温めたご飯をつつきながら泣いたりしてました。
仕事とプライベートのバランスも取れるようになってきた30歳からは、結婚や恋愛の話題を振られることもぐっと減ってきて、心穏やかに過ごせるようになりました。思い出せば胸を締め付けられるけれど、部屋で泣くこともなくなりました。
それからしばらくして、彼からの最初のメッセージがFacebookに届きました。ご飯食べに行こう、とお誘いに少し迷ったものの、「ぜひ」と返信しました。
銀座の焼き鳥屋さんで久しぶりに会った彼は、記憶の中の彼よりも随分くたびれていました。私がオバサンなんだから、彼はオジサンなので、当たり前といえば当たり前です。
楽しかった頃の話をしていたら、16の頃に戻ったみたいな気持ちになりました。手にしていたのは焼酎だけど。
お酒も進んだころ、「本当にごめんな。俺、バカでさ」と彼がぽつりと言いました。
「本当だよ。あの後、ほんっっっとうに大変だったんだからねっ!おかげでキャリアはついたから一人で生きていけるようになったけど、気づいたら三十路だよ~」と笑う私に、彼がした話は、思った以上に重かったです。
2年前から別居中であること、奥さんが妊娠したのは自分の子供ではなかったこと、成長してきても全然自分に似てこないこと、不況でリストラされること…。FBで何かあったようだとは感じていましたが、実際に聞くと重みを感じました。
「バチがあたったのかなぁ」とぼやく声が、彼のくたびれ具合を加速してました。
「そうかもしれないけど、起きてしまったことは仕方ないよ。今できる中で、ベストなことをするしかないよ。頑張れば、思い描いていたのとは違うかもしれないけれど、それなりに幸せはみつかるって」
「そうかなぁ」
「棚ぼた待ってるより、絶対いいよ」
「そっかぁ、そうだなぁ。大丈夫かなぁ」
「だいじょぶだから!」
こんな会話、彼の就職活動のときにも、社会人1年目のときにも、交わした気がします。ふと思い出して、切なくなりました。
あのとき、あのまま順調に付き合って、結婚していたら、私たちは幸せな家族になれていたのかな。
帰りの電車の中で、「S子(私のこと)と話したら元気になったよ。ありがとう」と言って帰っていった彼のことを思いました。
やっとやっと、長い間背負っていた荷物を降ろせた気持ちになりました。彼への気持ちをやっと手放せた。
あの失恋から10年が経ち、「最後にもう一度だけ」の気持ちで、結婚相手を探しはじめました。ほどなく、優しい年下の男性に出会うことができました。
アラサーというより、ミドサーといったほうがいい年齢の私にはもったいないくらい、優しくて素敵な人。順調に話が進み、今年、入籍しました。
結婚が決まったことは、彼にも報告しました。「私が人のものになっちゃうの、さみしい?」と聞いたら、「S子は幸せにならなきゃいけない人だから」と返事がきました。
私は今、夫と一緒に暮らしていて、毎日幸せな気持ちでいます。彼からのメッセージは、奥さんとの調停がやっと片がついた、でした。再び自由になったら、また、幸せを見つけて欲しいな。
追記:
今朝、はてぶを開いたら、自分の投稿が人気のブックマークに載っていたのにびっくりしました。初めての投稿が、大勢の方に面白く読んでいただけて幸せです。ブックマークしてくださった皆様、はてぶやTwitterでコメントくださった皆様、ありがとうございます。感謝です!
サンプルが少ないので一般的かどうかは別として
少なくとも、私はその説を信じるしかない。
同棲はできる限りしたくなかったが、先方の熱烈なアプローチに負けて承諾した。
当初の熱は丸っきり冷め、馴れ合いか、心変わりか、理由はいくつかあると思うが
帰宅が遅くなったり、口数が減ったり、態度が急変した。
理由は、彼の浮気だった。
証拠を見つけて、はっきりさせたい一心で、彼のパソコンを見た。
[新規] [私] [元カノ]
新しい順で女性の名前がタイトルに付けられたフォルダが並んでいた。
そこで、別れを決意すると共に
「男は新規保存」ということを痛感したのである。
彼曰く、[新規]の彼女とは何もなかったのだそう。
さぞかし大切な時間を共有したのだと思う。
フリーになった彼はその元カノを都合の良い存在にしているようなので
今では元カノが可哀想に思えてくる。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
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そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
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この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
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