はてなキーワード: 報道規制とは
サリン事件のころまだ幼児で、喋れる頃ではあったのでショーコーを歌ってて親が慌てて止めたなどのエピソードがあるが、
報道で宗教関連を毎日報道しているといったことを見た記憶がない。
だから歴史上のことであり宗教が日本にどのような影響を今現在与えているのか鈍感だった。
2011年にアニメの「輪るピングドラム」を見たことをきっかけにオウムについて報道特集や動画、ウェブ記事を時たま調べるようになった。まあそれくらいの変化なのだが。
創価の存在は知っていたが本当の意味で知ったのは最近だ。親戚に祖父の金を食い荒らして死んだ親不孝の嫁が創価に全部金をつぎ込んでいたことを、大人になったので教えてもらった。
多分身内の問題やなにかきっかけがないと、政治と宗教問題にはたどり着かない事項だと思う。
二十代になるともっと認識が薄くなるであろう。幸福の科学の清水富美加も十代では怪しい。
もしかしたら子供を守るためだったのかもしれないし、はたまたコッソリ活動するためだったのかもしれない。
日本は今報道の自由が低い国だという認定を受けている。が、個人的にそのような感覚は薄い。
しかし思うのだ。
京都アニメーションの放火事件が起きたとき、ワイドショーや週刊誌は真っ先に犯人の言い分を流した。
そして明らかに自体把握できていない社長に問い詰めていた。「盗作の事実はあるのか」と。
これは当日に起きた出来事だった。
こういうことをするのなら、今回もマスコミは真っ先に関係者に聞いてその様子を国民に伝えるべきだったのではないか。
報道では「犯人が思い込み」という文章が流れている。しかし犯人が思い込んだと言うわけがない。
京アニのときは言わなかった。「盗作疑惑」が数日間マスコミにとりあげられた。京アニは否定していたのに「思い込んだ」なんてすぐには言わなかった。
今無性に腹立たしい。
1位 2011年 522スレ 高岡蒼甫(反日フジテレビ批判で解雇)
2位 2016年 266スレ ベッキー(センテンススプリング)
3位 2018年 226スレ TOKIO山口達也(強制わいせつ)
4位 2009年 213スレ 酒井法子(夫覚せい剤逮捕、子連れ行方不明)
6位 2022年 156スレ 神田沙也加(投身自殺 交際相手の前山剛久から自死の直前「○ね」「○ね」と連呼され罵倒される)
7位 2019年 138スレ 吉本興業・雨上がり宮迫、ロンブー亮ら11人(詐欺グループとの闇営業問題で謹慎処分)
9位 2006年 127スレ 極楽とんぼ山本圭一(強姦容疑、吉本解雇)
10位 2020年 123スレ 岡村隆史(お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるのはコロナのおかげ発言)
11位 2012年 108スレ AKB48高橋みなみ(母親が淫行で逮捕かつ異常な報道規制)
12位 2018年 107スレ バナナマン日村(16歳少女との淫行を被害女性が告発)
13位 2021年 104スレ マリエ(島田紳助から枕を強要、その場にいた芸人・グラドルも紳助の味方)
14位 2011年 101スレ アディダス社員石津志穂(ハーフナーマイク、ツイッター中傷)
14位 2018年 101スレ とろサーモン久保田&スーマラ武智(M-1審査員の上沼恵美子に謝罪)
16位 2019年 95スレ 木下優樹菜(姉が勤務していたタピオカ屋へ脅迫DM)
17位 2004年 93スレ 田代まさし(覚せい剤、銃刀法違反、逮捕)
20位 2018年 78スレ 日本大学(アメフト内田・井上の緊急会見)
21位 2016年 76スレ SMAP(キムタク好感度急落)
聡明で道徳的なあなた方は、今もロシアの無垢な若い兵士とウクライナの民間人が殺し合いをしていることを嘆いているでしょう。
プーチンは一時期確かに有能な政治家だったかもしれない。しかし今はただの頑固ジジイとなり、自分に反対する人間を粛清しYESマンしか残らなくなった結果、正常な判断が出来ない人物に成り下がってしまった。
なぜロシアや中国や北朝鮮が世界中から嫌われているのか?それは独裁国家で人権を尊重しないからだ。中国も正しい現実を発言するのものは冷遇されて、中国に都合の良い嘘をつく人間が優遇されておかしくなっている。2020年の台湾総選挙では親中派が勝利すると本当に思っていたらしい。無能すぎる。ロシアのプーチンも同じ状況だ。NATOが意図的に東に勢力を拡大しているのではなく、時代が民主主義と人権を重んじるようになったのだ。ロシアは単に時代について来れていないだけである。
21世紀にもなって軍事力で自国の領土を広げようなどとする国はロシアと中国だけだ。ロシアや中国の政治は西洋諸国に比べ100年遅れているのだ。私は大半のロシア人が親切で優しいことを信じている。みんなが一所懸命働いて納めた税金が、殺し合いのために使われるなんて耐えられない。愛着のある家が、最先端の技術を搭載した飛行機が、そして尊い人命が一部の人間の暴挙によって破壊されていくなんて、こんなに悲しいことはない。
しかもプーチンとその親族はエネルギー利権を独占して随分と裕福な暮らしをしている。これが独裁政治だ。もちろん不安定な小国では一時的に独裁が有効な事もあるが、21世紀になっても独裁的で言論の自由を認めない政権など時代遅れも甚だしい。私はロシア人も含めたすべての人類が人種に関わらずみんな幸せに暮らせる世界になる事を心から願っている。
ロシアの国土と資源なら、独裁者や汚職者がいなければ世界有数の豊かな国になれるはずだ。アメリカのように中東の産油国に対して圧力をかける必要もない。あらたな平和の求心力となるには、まずロシア国内で人権が尊重され報道規制が解除される事が必要だ。ロシア政府がYoutubeやFacebookを遮断したのは、世界の真実が国民に知れ渡ることが彼らにとって不都合だからだ。
プーチンを降ろす時が来た。ロシアの民衆もほとんどの人が平和を愛していると世界に示す時が来たのだ。
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なおこの動画を撮って投稿したのは韓国のネットユーザーだそうです。
問題となっているブロックを投げた中国選手の名前がわかりました。
范可新選手(29)でした。
7日に行われた北京五輪ショートトラック女子500メートル準々決勝で、范可新は曲線区間で2位のアリソン・チャールズ(カナダ)と3位のフロレンス・ブルネル(カナダ)の間に食い込んだ。范可新の左手がコースの境界を示す黒いブロックを押し出した。ブロックはチャールズのスケート靴に当たった。まるでアイスホッケーのパックのように見えた。
#范可新 @CCTV5:范可新眼含热泪:我已经全力以赴了,其实特别特别想拿这块奥运会金牌,这两天睡觉都在想!可能奥运会就这样,可能全力以赴滑了,但就是结束了!后面还有接力比赛,还会全力去拼!#平昌冬奥#CCTV5的微博视频 https://t.co/xVmBYpuYPY pic.twitter.com/n7ZvSWS8Eh
— 星志中文娱乐精选 (@starlog_collect) February 14, 2018
yahooニュースによりますと、范可新選手は2014年のソチ五輪でパク・スンヒを手でつかもうとする動作で「悪い手」「反則王」と呼ばれたということです。
反則の常習者のようですね。
世間の反応
思ってきているんだけど。
精一杯練習し必死に戦ってきた選手たちには失礼とは思うが、あの芸術的な攻撃は流石に笑った。
てか こんなふざけた事が許されてはいけないでしょうよw
これが許されるスポーツマンシップって何w?
今回の五輪は開催前から噂されていたのが、戦う相手が2つあり1つは対戦相手、
もう1つは審判員と言うことであったが、まさに予想を裏切らない展開になっている。
中国の五輪は勝つことメダルを取ることが目的で、オリンピック精神・スポーツマンシップは
全く介在しない。
この様な五輪にしてしまったのは、金銭や既得権にまみれたバッハ会長の責任が大だと思う。
早急にIOCのメンバーを一新するか、一度解体する必要があると思う。
中国選手によるマリカーばりの悪質プレー動画をネットにアップするとすぐさま著作権侵害を申し立てて火消しにかかる。
このような行為、見ていても頭にきますが一番かわいそうなのはこのオリンピックに向けてひたすら練習をしてきた選手たちでしょう。
ここ数年、印象的な通り魔事件が増えた。通り魔だけでなく、多数を狙った事件も多い。
京アニの事件や小田急事件、塩酸男事件、そして今日あった京急事件だ。
秋葉原の事件と比べると、犯行方法はより陰湿になり、いかに残酷に相手を殺すかに焦点があてられるようになった気がする。
社会に対する怨嗟というより、個人的な恨みが目立つ。京アニは「パクられたという主張」、小田原は「幸せそうにしてる女が憎い」。塩酸男は「ため口」。京王線の事件に関しても、犯人が口にした安易な思想で締めくくられるだろう。
僕たちは秋葉原通り魔事件の犯人について数多くの事を知っている。彼は昔は秀才だった事、母親が異常な教育をしていた事、職場でのいじめがあった事、本人のカッとなりやすい性格、2chをしていた事。
僕らは秋葉原の加藤の事を一人の人間として見て、彼を恐れる事は無い。そしてあの事件から学び、いろいろな「原因」にこの事件を当てはめ予防する効果はあったと思う。
しかしここ数年の事件は報道規制がしかれているのか、犯人の事を知ることが無い。皆、顔の見えないモンスターとして不気味に君臨し続けている。
そして安易な想像や思想を絡めつけ、各々が勝手に解釈消費してしまっている。
僕たちは青葉が小説家志望のおじさんとしか知らない。小田原はサラダ油を撒いたナンパ男だとしかしらない。花森はオタクっぽくため口を聞かれた男だとしか知らない。
花森に関しては、勝手に被害者を陽キャのいじめっ子だと想像し同情してる人が多かった。しかし実際は小学校から周りの子供を虐めたり脅したり、虫を食べさせてたりしていた事を知ってる人は居るだろうか。
「統失と正常者」「男と女」「陽キャと陰キャ」だとか、安易な文脈に落とし込んで、「解決」した気になってる。
小田原の事件なんかは、一部が「フェミサイド」だと騒ぎ立て、「女性を標的とした犯罪は厳罰化するべきだ」と結論付け悦に浸っている人も居る。
だれも犯罪者に興味が無いのだ。皆自分にしか興味が無いのである。犯罪者は犯罪者のまま、自分の思想を強化し、文脈の中で自分を守ろうとしか考えない。事件があっても、まず思想を強化するための材料としてその事件を消費する。
その結論は間違っている。PDCAのC(チェック)が機能していない。OODAのOO(観察と方向付け)の部分が明後日の方向を向いている。エンターテイメントとしてどうしたら事件を消費できるかが目的になっているのだ。
先ほど起きた京王線の事件も、おそらくコスプレ模倣犯のエンタメとして消費されるだろう。犯人がどういう人間か、どういう生い立ちをしたのかに誰も目を向けずに。
犯人がナイフで人一人を意識不明の重体にしたのは事実だが、塩酸を撒いただとかガソリンを撒いただとか、不確定な情報を報道各社が流し合っている。もうすでに下地はできている。
SEOを考え、効果的にSNSに記事が流され、一般市民の感情を刺激するようにストーリーを構成し、ライターは金を得て安堵し、その記事を一か月後には皆忘れている。報道各社は間違った情報はそっと消して、知らん顔をする。
今だからこそいうが、京王線の犯人の人生をもっと掘り下げるべきだ。安易なマーベルの作品として、悪役は悪役のまま倒すのではなく、ホアキンのジョーカーのように執拗に悪人の人生を掘り下げるべきだ。
そして皆がこの犯人を「ただの人間」なのだと認識するまで執拗に報道を続けるべきだ。単なる「模倣犯」としての思想として消費してはいけない。同じような景色を見たくないなら。
最近の表現の自由戦士は表題を持論とする人が増えてきているようだ。今日もそういうブコメにスターが多く付いているのを目にした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709467576634225442/comment/yujimi-daifuku-2222
中国における言論統制が表現の自由を侵害していることに異論はないが、報道規制より先に漫画アニメゲームの規制が始まるという言説は明らかに間違いだ。
中国で報道規制が始まったのは少なく見積もっても30年以上前、漫画・アニメが標的になったのは10年くらい前、ゲームはここ数年のことだ。
中国における報道規制は天安門事件(1989年)後に始まる。中国のテレビで例の戦車の前に人が立ちはだかる映像を流せなくなったのは最近始まったことではなく、当時からずっとである。
もっとも、誰の目にも明らかになったのが天安門事件後というだけでその前から諸々の前兆はあった。
たとえば日本マスコミが中国に駐在する条件を定めた日中記者交換協定は1964年に始めて取り交わされたものだが、1968年に下記の要件が追加された(外務省が合意した内容をマスコミは順守する義務を負った)。
中国に批判的な報道をするな、香港や台湾は中国の一部だといった内容である。
これらの取り決めを順守しなかった産経新聞は中国から追放され1990年代まで支社を置くことができなかった。
こうしたことから50年以上前から報道規制が存在したと言うこともできるだろう。
当初は市場規模が小さかったためさほど問題視されていなかったが、2010年代になると日本人にとっては理不尽な理由で規制が行われるようになる。
たとえば下記の記事のような内容だ。
https://www.reuters.com/article/idJP00093300_20150504_00420150504
おそらくこちらも大手メディアで扱われるようになったのが2010年代というだけで、その前から様々な軋轢はあっただろう。
しかし報道規制が始まった時期とは明らかに時間軸にずれがある。
2018年に新規IP審査停止、モンハン販売停止の騒動を経て2019年にプレイ時間や課金制限の法制化、2020年からはテンセントを狙い撃ちにした規制などが始まる。
2000年代からネットゲーム廃人の問題は取り沙汰されていたようだが、具体的な規制が始まったのは2010年代と見ていいだろう。
たぶん「そりゃ漫画アニメゲームは1980年代に中国に入ってきていなかっただろうし後から規制されるのは当然では?」という感想を持つ人がいると思う。
自分もそう思うのだが「漫画アニメゲームへの規制の方が報道規制より先に行われる」と主張する表現の自由戦士がいるのでこの記事を書いた。
当たり前のことが嘘で上書きされるのが嫌なので。
そもそもなぜ習近平が表現の自由を制限しようとするかというと、表現の自由が自分の権力を不安定にするからだ。
もし今後マスコミより激しく漫画やゲームで中国共産党や習近平に対する批判が行われるようになるならオタクコンテンツ規制が報道規制より先行する時代が来るかもしれないが、過去にそのようなことはなかった。
日本には表現の自由があるので嘘をつく自由も間違った意見を訂正しない自由もあるが、それを良いことにデマをばら撒くのはやめてほしい。
報道規制も何も最初から因果関係なんか認めるわけないって書いたじゃん
まぁ実際に脳炎・多臓器不全になったわけじゃあないので
死にかけたは比喩だが39度以上の熱が3日以上続いた。フツーにインフルってますやんクソがと思ったわ
ワイは打たんぞ
たぶん出ないと思うぞ
インフルエンザワクチンの接種で死んでる人はほぼ毎年いて公的機関も統計取ってるが
ウルトラ雑に言うとフグ毒で人間が死ぬのはおま環じゃないじゃん?
ワクチン開発とは身体に取り入れても問題ないレベルの毒性にすること
(ここではウイルスもどきを投与する RNAワクチンについては触れない)
ただ問題ないレベルではあっても『すべての人に問題が出ないことを保証するものではありません』ってヤツ
基礎疾患がある人はなんて雑な括りではなく、○○がある人は○○%の確率で重症化すると通達・備えるけど
今は出来たばっかで無いからな
死亡率もCDC信じるなら10万分の1だよ(接種後も感染し死亡もゼロではない)
既に日本国内に入っているラムダ株は知らんけど(デルタよりも効きにくいらしい)
ただまぁ普通に接種後も感染すんのよね。軽症・中等症(肺炎)くらいには普通になる
結局、軽症・中等症(肺炎)なるんじゃ接種含めて人の集まるとこへ行かないことが正解な気がするよ
まとめると、、、、