はてなキーワード: 元カレとは
そんな元カレと未だに連絡取り合ってる事に引くわ
そんな元カレと未だに連絡取り合ってる事に引くわ
元カレにふられたときもうどーだっていいや〜と出会い系で色んな男と寝た汚物出身の元ビッチなので
自分のマインドのせいだろうけど大好きな今の彼氏に飽きられてふられるんじゃないかと怖い
遊びで行ったタロットカード(笑)で「今は両想いだけど飽きられて終る」って暗示が出てから意識しちゃって震えてる
全て私が他人を信用せず雑な人間関係しか築いてなかったからだってわかってる
(「飽きる」っていうのは違うかも、自分の想い通りにならなかったら人間関係をブッチしたりするやつ)
すごくいい人に出会ったから相手に幸せになって欲しいんだけどな、こんな私じゃ無理なんじゃないかなって思う。申し訳ない。
不安になってどうしたらいいかわかんないよ
過去5年分さかのぼって読んでみたら、当時は気づけなかったいろいろが見えておもしろかった。
やっぱり新卒1社目は病んでたなぁ。さっさと辞めるなり、異動を申し出るなりすればよかった。
そして、不倫を迫ってきた上長は訴訟沙汰にしておくべきだった。
20代でわかったのは、自分の感情に嘘をつき続けているとロクなことがない、ということ。
「嫌だな」と感じたら辞めていいし、別の場所に行く手段を探していい。
「嫌だな」と感じることは甘えだ、と思って耐え続けてたらメンタルを病んだ。
あと、性的に荒れたりメンタル病みが長期化する場合は親子関係を洗い直したほうがいい。
我が家はごくまっとうな親子関係だと思ってたんだけど、ちょっとおかしかった。
(まあ、ほんとにまっとうな家だったら、高校生の頃の私がリスカする訳がないのだ)
私が悪いことをしていなくても、母親はなにか気に入らないことがあると不機嫌をぶつけてくる。
これが当たり前だと思ってたんだけど、友だちから「それはおかしい」と言われて初めて気がついた。
それに、母は、私に彼氏ができると必ずものすごい不機嫌になる。
「どうせ本気の恋愛じゃないくせに」
「本当に愛しているのなら母親の不機嫌なんて気にならないはずだ。
母親の不機嫌のせいで揺らぐ気持ちだったということだ」
って言われて愕然とした。
母が不機嫌になるのが怖くて、恋愛沙汰の匂いは一切隠している。
このまま実家暮らしを続けていたら確実に行かず後家になって介護要員にさせられてしまいそうなので
①美人
顔がとても美人。
道行く人が振り返る。
一緒にいると歌ったり踊ったりしてた。
キャピキャピしていて一緒にいて楽しかった。
③肌が白い
肌が白くて美肌。
外見は完ぺきだった。
④技術職
⑤勉強家
勉強意欲がある。
専門分野はもちろん経済・法律・世界情勢・時事ネタにも強かった。
⑥俺が好きなものを好きになってくれる
⑦冗談に笑ってくれる
笑いのツボが合うというより、俺の冗談に笑ってくれる。
「ウィットに富んだ冗談で好き」と褒めてくれていて嬉しかった。
⑧社長令嬢
家にお手伝いさんがいた。
⑨「可愛い」と言ってくれる
俺のことを「可愛い」と言ってくれる。
⑩食に興味がある
唯一の共通の趣味だった。
星付きのお店に行ったり楽しかった。
①釣った魚に餌をやらない
付き合う前後で態度が異なった。
終始不機嫌な顔をしていた。
②結婚観の違い
「男が好きな女を養う。女は自由に生きる」が元カノの結婚観であった。
「一緒に協力して生きていく」が俺の結婚観であった。
この違いに気がつかなかったため、元カノの行動が理解できずに苦しんだ。
③家事をしない
家事は妻の仕事ではなく、お手伝いさんの仕事という認識だった。
「女なのに働いているからエライ」と思っているため反省も感謝もなかった。
④金銭感覚の違い
俺は中の下の家庭だったので、ギャップが大きかった。
⑤浪費癖があった
彼氏には父親と同様の経済力があるのが前提の生活だったので、すぐに共同生活に破綻が来た。
⑥「お金を使っている状態」または「お金を稼いでいる状態」以外は無駄な時間という認識だった。
家でまったりするとかは、受け入れられない人だった。
⑦酒癖が悪かった
⑧対等な関係でなかった
⑨元カレの話をしてくる
何回も元カレの話をしてきて嫌だった。
耐えられなかった。
⑩話合いができない
ヒステリーを起して冷静な話し合いができなかった。
自分の意見を強行して既成事実を作って、なし崩し的に目的を達成する手段を用いる人だった。
でも相変わらず美人が好きだ。
1年半以上前に彼女と別れてから未練に打ち震えっぱなしだったが、久しぶりに好きになれそうな女性とデートをすることになった。
新しい恋の予定に自然と上機嫌になり、車を洗う手にも力が入りいつもより時間をかけてピカピカにしてニヤニヤしていた。
しかし当日。
寝坊して集合時間を遅らされ、行く予定だった場所も気分が乗らないとキャンセルされ元カレの悪口まで何度も聞かされた。
あーあ。
高速久しぶりだから緊張するなーなんて思ってた自分がいじらしくて馬鹿みたい。
未練を乗り越え次の恋愛を、と行動する度に前の彼女と比較してしまってむしろ想いが募る。
そりゃね、相思相愛だったから心地よいデートになってたことは分かってるけどやっぱりあの子は最高だった。
共通の友達に言われた「おまえはもうあんな良い彼女とは付き合えないよ」って言葉が重くのしかかる。
そういえば、この前自分の好きな過去に何度でも戻ることができるという映画を見た。
見終わった時に思ったのは、彼女と別れた原因になったあの時に戻りたいというもの。
少し後になって、自分の肉親が死んだ瞬間よりも先にそっちが思い浮かんだということに気づき、怖く、そして悲しくなった。
閑話休題。
俺はきっと、彼女のことを今後も愛し続けるのだろう。
そばにいないからこそ彼女のことはずっと美化され続け、妻や子供ができたとしてもどうしても取れない小骨のように身体に刺さり続けるのだろう。
でもそれが悪いことだとは思えない。
なぜなら、それがなければ僕はもはや僕ではない。
彼女と別れてから数ヶ月たって色々気持ちの整理もついたので愚痴を増田に書き込む。
彼女は大学のゼミの先輩で、遊びと勉強のメリハリのつけられる、明るく優しい女性だったため彼女のことを好きになるのに時間はかからなかった。
彼女が当時付き合っていた彼氏(私の知人でもある)と別れた数日後に私から告白し、一旦は振られたもののなんだかんだ付き合うことができた。
こうして彼女と付き合うことになったわけだが、その彼女というのは俗にいうメンヘラだった。
具体的に説明するなら腕には数年前から追加され続けた多数の傷があり、少し放っておくとすぐに愛されていないと感じてしまう不安定な女性。
わかっていながら好きになってそして告白したのだが想像していたよりも大変な経験をすることになる。
彼女と私の関係はとても不安定で少し問題があればいつもケンカをし、そして毎回そのケンカは別れ話に繋がった。
私がtwitterで後輩の女の子とリプライを交わしていたら「私そういうの嫉妬するから」と言われ怒られたこともある。私は変に律儀だったため彼女が許可した人間としかリプライを交わさないようになった。
彼女のリストカット癖をやめさせるために「リストカットをしたら別れるから」と私から常々言っていたら、別れるためにリストカットをするという本末転倒な結果に終わった出来事もあった。要はいつもなんかしら揉めていたのだ。
そんな彼女と約束していたことがいくつか合ったのだが、そのうちで私が最も強く主張していたのが「嘘をつかない、隠し事をしない」というものだ。
友人同士で遊びに行くのは全然構わないし、男と遊びに行くのもまあ俺に言ってくれれば許そうという約束だ。俺だって先のTwitterの件があるんだしそれくらいはお願いしてもいいだろう。
最初の隠し事(現時点で判明している限りでの)は友人同士での飲み会だった。
詳細は書かないが、彼女は友人同士の飲み会(全員私の友人でもある)の事をひた隠しにしていた。その飲み会の存在は知っていたし、彼女が誘われていることも知っていたがなぜか彼女は「その日家の用事があるんだ」と俺に伝えていた。不審に思った俺が問い詰めてみるとどうやら俺のいない場所で友人と飲み会をして羽を伸ばしたかったらしい。まあ分からないこともないが彼女に対する信頼がこの頃から少しづつ減っていった。
深夜、セックスをした直後に「明日は昼から母親と用事があるんだ」と私に嘘をつき元カレに会いに行こうとしていたこともあった。
今夏に閉館した都内の某映画館に閉館直前二人で行く約束をしていたのだが、その約束を破棄してこっそり男と二人で観に行っていた。(分かる人は察したと思うがその映画館で彼女は男と二人でピンク映画を見たのである)
などなど、具体例をあげたら枚挙にいとまがない。時には逆ギレされたこともある。
こうした出来事たちを我慢できなくなった私は相手をこれでもかと罵倒し、彼女もそれに耐え切れなかったのかひどく怒り、結果喧嘩別れという後味の悪い形で交際は終了した。
彼女と付き合うまで童貞だった私にとってこれが現実の女性との交際なのかと心底傷ついた記憶がある。別れた直後は俗にいう「現実の女はクソだわ」モードであった。
増田の恋愛経験豊富なみなさんには「それくらい普通だろ」とか「そんなことも許せないのか」と一蹴されそうな陳腐なネタだとは思うが自分の初めてを捧げた相手にそういった扱いをされたことはどうしても我慢できなかったのだ。
勿論私にも悪い部分はたくさんあったし落ち着いた今は反省もできている。そういった反省をつらつら書くのもありとは思うが、ここくらいでは羽を伸ばさせて欲しい。
反省部分はいつか本人に伝えることができたらいいと思っている。(しかしLINEもFacebookもTwitterもついにはインスタグラムまで、何から何まで連絡手段をブロックされているためいつのことになるだろうか)
「悪いところがあったら遠慮なく言ってね」っていう人は多いが、正反対だね。
ぶっちゃけ、常識が無い人は、出歩くなら尻拭いしてくれる保護者と一緒に常に行動するのが一番だよ。だから増田には元カレみたいな人が一番合ってるんだと思う。
言われれば理解できる人なら、元カレの様に逐一指摘してくれるのが一番良いと思うけど、増田みたいに指摘自体が嫌だって人には、注意せず、カールは後で食べようよってやんわり言ってくれて、封してバッグにしまってくれる人でないと駄目なのかも。
増田が結婚できない原因は、この欠点にイラッとくる人を遠ざけて分母を減らしながら、かつ、面倒見てあげたい、というタイプな人の心を掻き立てる何かが欠けているのかもしれない。それが無いとただイラッとくるだけなんだ。
はっきり何かはわからないんだけど。実例を見る限りでは、受け入れてくれる誰かを持っている女性は、みんな顔のつくりは整っている。親や親戚以外の他人に、全肯定を求めるのであれば、見た目の魅力は必須なんだと思う。顔だけじゃなくて、相手によっては、巨乳とか、美尻とかの魅力でもいいのかもしないけど。参考にしてください。
でも、世間一般からしたら、今の増田は「俺が間違っている事を言ったりやったりしてても、口答えせず従って、とにかく俺を立ててくれ」って言ってる男性と同じに見えてるというのは、わかっておいた方が良いと思う。
ここ最近、はてなにサークラ女になったとある女性の話が上がっていて、そういう女性の吐露を読むのが好きな俺はこれはこれはと読んでいたんだけど。
初めて出会った女性で、その瞬間に「これは噂に聞くサークラ女っぽいな」と思ったらやっぱりそうだったという話。
全員仕事の同期。部署はばらばらなので普段はあまり会わないけど、月に一度程度の研修で顔を合せたりする。
夏のはじめにあった大きな飲み会で、他の人も含め同期15人ほどのグループができた。
俺はサークラ女とここで初めて言葉を交わして、すぐに「ああこいつは曲者だ」と思った。
まず顔は可愛くない。イメージが悪くなりすぎるかもしれないけれど目元なんかはザブングルの加藤に似ている。それでいて対男性の会話が自信に満ちている。容姿だの恋愛だのってのに関係なくさっぱりとしている風でもなく、なんかこう言動が甘ったるい。少し観察していると「もー」とか言いながら男の肩をポンと叩いたりボディタッチが多い。
酒は強いらしく、男もビールに満足し焼酎や酎ハイ物を飲んでる中、おちょこで冷やを飲んでいる。ここがもうポイント高い。終盤になりもう疲れている人も多い中、「えー三軒目行こうよー」と楽しそうだ。
ああそうだこれだよ、と思った。決してモテ系にはなれず若年期の何かしらで承認欲求をこじらせてきたがゆえ目の前の男に取り入り物にしようとせずにはいられないそういうタイプだ。
すぐヤれそうな女だなと思った。18,19の猿みたいな歳でもないしそんなことのためにこんな厄介そうな子に近寄りたくないけど、とも。
それから二週間、外でのちょっとした仕事で男A含め男女7人で飲む機会があった。
10時過ぎまで飲んで、そろそろお開きかというところで男Aが「前の飲み会にいたあの子が今仕事終わったらしい」と言い出した。あああのアブなそうな女かとすぐ分かったんだけど、近寄る気にもならなかったので俺は帰宅した。男A、その友達の二人はその子と飲み直すためにJRの改札に消えていった。
そしてそれから二週間ほどの週末。最初の飲み会から丁度1ヶ月ほどだ。大きめの研修会の後、男Bとサークラ女を含む十数人で飲み会をした。
大学を出たばかりの男Bと同じテーブルだったのだけど、酒の飲めない彼が珍しく2杯3杯の飲んで酔っ払っている。
サークラ女は前の飲み会と同じようなテンションで盛り上がっており、それを横目に男Bが俺にカミングアウトをしてきた。
実はもうかなり惚れている。告白もしたけど年下の自分ははぐらかされている気がする。彼女は最近別れた元カレの話を泣きながら俺に話してきて云々。
おおマジか。俺の人を見る目も捨てたもんじゃないな。というかまだ飲み会同席2度目の年上同僚の俺によくそんな話するな。
どれくらい会って遊んでるのとかそういう事を聞いてみると、知り合ってから15回くらいはもう一緒に御飯を食べたりしているらしい。おいおいまだ知り合って一ヶ月だぞ暇か。
その内容はというと、もうキスを済ませセックスも数回しているらしい。それを聞いて俺はああこういう女のそういうところがたまらんなと思ったりしていた。
彼は酔っていた。もうどうすればいいっスか。俺本当にもう結婚とかそれぐらい本気なんス。二人にどうこうなってほしいという気持ちは何もない俺は、まぁ彼氏と別れて間もないというし今の関係をもう少し続けるしかないんじゃないとか言いながらビールを啜っていた。
そうこうしているうちに、遅れて仕事を終わらせた男Aが到着した。男Bは酔いつぶれて寝ていた。もう時間も遅かったので、あと酒一杯分くらいの時間で解散となった。
朦朧としている男Bを店の外に出し介抱していると彼は言う。男Aもね彼女に告ったんスよ一目惚れだっつって。こっちはそんなんじゃなくもっと本気なのに。だから俺さっきアイツきてからもうどうしようかって。
ここまでだと知ってさすがに驚いた。それぞれ出会って一ヶ月そこそこでこれってすごいなと。前に男A達と飲んだ後、彼は彼女に会いに行っていたけど、あの頃から関係はできていたのかなぁ。男は二人とも非モテな風でもなく俺から見てもいい男に見えるくらいなのに。別に可愛くないし中身も明らかに曲者やんか冷静になれよ。それが俺からしたらちょっとショックだよ。
ちなみにその飲み会中の俺とサークラ女との直接なやりとりは、男Aの到着前、男Bが手洗いに立った時に少しだけあった。男Bが自分とのことを話しているらしいと感づいた彼女は「俺さん〜」と声をかけてきて男Bのことを話し始め、「私には勿体無いと思うから」と言うので、俺が「そんなこと思ってないでしょ」と返したそれっきりだった。
そんなこんながあって、話が締まりきらないままに夏が終わった。そして今度、男Bから週末に彼女と会うのに付き合ってほしいと言われている。船に乗るわけではないが、事情を知っているし同期の仲間でもあるし付いていくくらいはしようと思う。
俺としては男Aと男Bとの関係は少しややこしい。男Aの事情は知らないけどどちらもせっかく知り合った同期だし仲良くしたいとは思う。お互い大人だし上手くやれりゃいいけど。
男Bにはどう思うかとか聞かれたら前述のような彼女に対する感想をそのまま言ってしまいそうだ。まぁでもそれを言われたところで気分を害するかもしれないし言わないかなぁ。
性の芽生えというか、性交の本当の姿を知ったのは高校一年生の頃。
男子としては恐らく遅い部類だ。
中学まではセックスという言葉の意味と定義は知っていたが、実際に布団やベッドの上で何が行われているかなんて知らなかった。
知ったのは高校一年の秋ごろ、友達から借りたエロ小説の挿絵でセックスの正体を知った。
それまでは精通もしてなかったし、子どもを作る方法は何らかの手段で精子を取り出して、病院かどこかで女性の子宮に入れるものとばかり思っていた。
話はそれたが、そんな経緯があってか僕は恋と言うものが分からなかった。
好きな女の子とか言われても、顔や性格が好みだなぁというくらいにしか思わなかった。
出来たというよりは、一年生頃から徐々に潜在的に気になっていたのを改めて自覚したといったところだ。
実はその時僕とその子と、僕たちの共通の友人の中でひと悶着あった。
その友人はその子の元カレで、別れる際その子に嫌がらせをしたんだ。
クラスの女子全体を巻き込んでのちょっとした騒動になったがまぁ何とか収まって、それに対しての仲裁に入ったこともあり、その後僕とその子は良い感じになった。
下の名前で呼び会うようになり、学校帰りに港の近くで夜の海を眺めながらタバコを吹かしたりした。
今思えば、青い関係だった。でも、それも長くは続かなかった。
僕の方から一方的にメールを無視するようになり、やがて自然と会話もなくなった。
彼女のことが嫌いになったわけではない。ただ、僕の心はいきなり彼女に対し無関心になった。
むしろ逆に、彼女と肉体的関係を結ぶ自分の姿を想像し、心底気持ちが悪いと思った。
そして、その感情は今でも変わらない。
誰かを好きになるたび、その記憶が呼び出されては好きな人と距離を置いてしまう。
今ではもう、女性として人を好きになることもなく、人を人としてしか好きになれなくなった。
皆、人を好きになり、その人と幸せになっていくのに、僕は人を好きにすらなれない。
好きになったとしても、皆と同じような普通の恋愛なんて出来ない。
性嫌悪なのか、無性愛なのか。
僕は自分の正体が知りたい。
幸せに、なりたい。
援交してそう。で世界一というレッテルを貼られてる咲-saki-阿知賀編の新子憧など
アニメヒロインにあまり貞操観念的なものを感じさせない設定ないしファンのそうであってほしい
願望のような物が彼女たちの中にあるように感じられる。
問題は何故アニメヒロインにはエロゲーほどの処女信仰が見られないかである。
一つの解答としては、アニメ作品は常に流動的でこのヒロインが今期一番だといわれても
次のクールにはそのヒロインが今期一番といわれなくなっている所が大きいのではないか。
つまり飽きられるので、多少の貞操観念の薄れ程度では大して人気の幅がぶれないわけである。
逆にエロゲーのようにこの日この時を待ち望んでいたファンの願望が大きく叶うかもしれない状況があって、
それがエロゲーヒロインに余す事無く注がれるため、ヒロインが処女で無ければならないという価値観が
先入観として既にあるため、それが破られた時無性に腹立たしくなるのである。
かの有名なたまきん事件では、彼氏が居るにも関わらず貞操観念ゼロの幼馴染ヒロインの存在がネックだったのだろう。
エロゲーは人生と達観するエロゲーマーが多い中で処女性の有無はある意味タブーなのである。
一方、アニメヒロインは年に何十、何百というヒロインが創作されるため、
エロゲーマーのようにこれ一本のために、という人は中々出にくいのが現状だろう。
そのためか、アニメヒロインが既に貫通済みでもさして問題がないのも頷けるのである。
エロゲーで言う所のアトリエかぐやの作品がアニメには多く存在するし、それがトレンドなのであるから、
ヒロインの処女性どうこうで人気が失われるということはまず無いと言っていい。
逆にアニメヒロインの処女性で作品人気がどうこうなるのであれば、それは単純に脚本が悪いのであって、
それらを求めるファンにしてみれば当然の主張であろう。
いずれにしても、アニメヒロインの処女性がエロゲーほど重要じゃない理由について、ヒロインに処女性を求めることは
そのヒロインに自らの人生を賭けたエロゲーマー並の執着心というよりは、むしろそのヒロインだけを半永久的に愛せる人間しか
いないはずである。
要するに、アニメのように常に流動的に作品が生産される中で登場するヒロインの処女性などは、そのアニメヒロインを以前から周知していて、更にそのヒロインのためなら人生を投げられる精神がなければ、さして問題にされることはない、という事である。
2 俺がいる前で女友達に「○○(俺の名前)より会える日が多いから楽しいよ^^」とほざく
3 その彼氏()と早くも大学に入ったら都内で同棲宣言wwwwwww(親公認だったらしい)
4 半年後、謎の破局(俺、増田でもこの間メシウマ日記を書き込む)
5 破局後まだ一週間も経っていないのに地元の先輩(中学時代の先輩)に片思いらしい
6 それもブログでオナニー記事連発(「好きだよ・・・辛いよ・・・」「私にはやはりあの人しかいない」「最低な事をしたけどあの人がやっぱり一番好きなんだ」等)
7 とうとう開き直る(ブログにて中学時代その先輩がずっと好き本当はずっと諦めきれなかったと)
8 つまり俺&元カレは気持ちを押し殺して付き合ったようなもん
あぁ・・・・リアルにビッチと約一年も付き合ってたのも俺の人生の中では汚点だしあんなクソビッチで童貞を捨てたのも恥だわ。将来の嫁にも申し訳ない。
もう顔見ただけでムカついてくるわ、来週久しぶりに会うけどもう顔も見たくねえわ、あのゴミだけとはね
やっぱり二次元キャラが一番綺麗で優しくて俺の嫁に相応しいと思った(大倉都子、小早川凛子、中多紗江、森島はるか、桜井梨穂子等)
そういった根幹的な話は後日に置いておくとして
vimmerの元カレを殺す手法をわかりやすく解説したいと思います
是非、日々の生活にお役立てください
それでは一つずつ見ていきましょう
1. emacs使いと付き合う
使うemacsはなんでもいいです
ほとんどのvimmerはなんだかよくわからない敗北感で溶けて死にます
デメリットとしてはemacsもvimとどっこいどっこいのクズさ加減なので
2. 秀丸と寝る
モメます
一説によれば開発チーム解散の原因の9割はエディタ絡みだと言われており
野生のvimmerの目の前に秀丸と女の子を並べた所、10割のvimmerが女の子を選んだという研究結果から
基本的にvimmerはエディタより女の子に真剣だと言えるでしょう
常にemacsに対して劣等感と嫉妬のフラストレーションに苛まれており
後はモメにモメた後、頃合いを見計らってvimmerを捨てれば完璧です
しかしvimmerは基本的にブサイクで空気が読めず指の動きがなんか気持ち悪いので、ストーカーに発展する危険性が高い点だけに注意が必要です
これはエグい
捨てたvimmer⇔捨てられた女
という構図から一転
捨てられたvimmer⇔乗り換えた尻軽女
ただIDEは成功すればするほど飽きる、また捨てられる確率が非常に高く
より便利な開発環境を探し付き合うことを繰り返す、正のスパイラルが発生します
それでも改善の道を行く、というのなら僕は止めません
秀丸というアドバンテージを最大限に生かし、元カレと似たような方向性のEmacsLispに転向し
VimScriptでくすぶっている元カレに成功を見せつけてやりましょう
それでは!
なぜウェブエンジニアという生き物は浮気をするのか、モテるのか
そういった根幹的な話は後日に置いておくとして
まずは一刻も早くクソウェブエンジニアを殺害するのが先決ですね
ウェブエンジニアの元カレを殺す手法をわかりやすく解説したいと思います
是非、日々の生活にお役立てください
それでは一つずつ見ていきましょう
付き合うディレクターはなんでもいいです
小さなプロジェクトでコアなスクラムを回すようなディレクターは、
なまじエンジニアより技術に詳しかったりフルスタックだったりしますし
チャラい見た目でズンズン推進するディレクターはエンジニアの最も苦手とする人種です
ほとんどのエンジニアはなんだかよくわからない敗北感で溶けて死にます
デメリットとしてはディレクターもエンジニアとどっこいどっこいのクズさ加減なので
2. 元カレの同僚と寝る
モメます
一説によれば開発チーム解散の原因の9割は女絡みだと言われており
野生のウェブエンジニアの目の前にC++と女の子を並べた所、10割のウェブエンジニアが女の子を選んだという研究結果から
基本的にウェブエンジニアはコードより女の子に真剣だと言えるでしょう
狙うのはルビーストが望ましいです
常に他の開発者に対して劣等感と嫉妬のフラストレーションに苛まれており
後はモメにモメた後プロジェクトは解散、頃合いを見計らってルビーストを捨てれば完璧です
しかしルビーストは基本的にブサイクで空気が読めず指の動きがなんか気持ち悪いので、ストーカーに発展する危険性が高い点だけに注意が必要です
これはエグい
捨てたエンジニア⇔捨てられた女
という構図から一転
捨てられたエンジニア⇔乗り換えた尻軽女
ただエンジニアは成功すればするほどモテるので、また捨てられる確率が非常に高く
より有名なエンジニアを探し付き合うことを繰り返す、負のスパイラルが発生します
それでも修羅の道を行く、というのなら僕は止めません
女性というアドバンテージを最大限に生かし、元カレと似たような方向性の会社に転職し
小さなサービス、小さなユーザ数でくすぶっている元カレに成功を見せつけてやりましょう
転職に成功した挙句有名なウェブエンジニアと付き合う、という複合技で嬲り殺しが可能です
いかがだっただろうか
それでは!
30代半ばの男。
この歳になって初めて本気で女性に惚れた。これが恋愛のチカラか。そりゃ皆夢中になるわな。
これまで付き合った女性のことも好きだと思っていたが、どこか冷めていたというか、比較的冷静だった。今思うと。
同時に今、とても苦しい。
聞いて辛くなった話ワースト3を挙げてみる。
本人に悪気はないのはわかっているし、年齢からすれば普通の経験だろう。
それに自分でも驚きなのが、以前付き合っていた彼女から元カレの話を聞いても何とも思わなかったのに、今の彼女に対しては辛く感じるという点。
前の彼女も好きだった。
じゃあ今の彼女との違いは何か?
それは
「結婚相手と見なしていてるかどうか」
だ。
付き合う前に、これまで彼氏がいたことも聞いていたし、特別意識しなかった。
ところが、ところがだ。
彼女の口から性体験の話を直接聞くということが、こんなに破壊力を持っていると思わなかった。
そして自分の脆さに驚いた。「そんなことよくある話やろ?普通や!」と思ってもダメだ。消えない。
それからリアルにEDになった。セックス中に、前の彼氏とこういうことしてたんだろうなあと思うとムスコが萎える。こんなに心とムスコが連動しているとは思わなかった。
そして2位に挙げたおっさんと比較され、おっさんでも毎日できるんだからそれより若い自分だってできるでしょって言われて更に悪化した。
でも彼女には、まさか元カレとのエッチ話が頭をよぎってダメなんだとは言えず。
でもある日を境に克服した。普通に勃起してやれるようになったんだ。
彼女も驚いて、どうして急に復活したのかを聞いてくる。嬉しそうに。
そんなときはあなたが魅力的だからだよって感じでごまかしている。
本当のことなど言えない。
結婚相手と見なさなくなったら心が軽くなってヤれるようになったなんて。
最低だと思うんだけどこれが事実。
心の狭い、度量の小さな男だと。元カレと比較されるのが怖いだけなんじゃないかと。
でも違った。
平行実施じゃなければ他の男と付き合っていても倫理的な問題はない。心理的にも自分を納得させる材料はある。けど「生理的に」ダメなんだ。
絶対に安売りしないで。男は本音は言わない。処女なんてあり得ない、面倒だってのはブラフ。恋愛相手なら何とも思わないことでも、結婚相手となると急に考え始める身勝手なのが男だと思っておいた方がいい。そうじゃない人もいるとは思うけど。リスクヘッジを勧める。
性体験の話を具体的にするのは避けて。彼氏から軽いノリで降られても秘密にしておこう。
この手の話は「彼氏を傷付ける」とはちょっと違う。「彼氏のメンツを潰す」というのが適切な表現だろう。
男性は多かれ少なかれプライドを持っている。メンツを潰せば確実に嫌な気分になるものだよ。
彼氏に対して隠し事は無用だ。元カレの話もばんばんしよう。初体験の話もいいね。
そして今の彼氏とのエッチのカイゼンにつなげよう。どうせなら楽しまなくちゃね。
元カレとの間で磨かれたあなたの力で彼氏をレベルアップさせてやろうってなもんだ。
自分が若ければ、若い彼女もできやすい。若い彼女なら性体験が少ないまたはゼロの可能性もある。
ふう、書いたら少しだけ気が晴れたような。
改めて読み返すと女々しい男だな。
「こんにちわー。集団的自衛権についてちょっとインタビューしてるんですけど、お話聞かせてもらえますか?」
「テレビですか?」
「えっと、インターネットですキリッ!!」
彼女は集団の前面にいるというより、後ろの方でiPhone片手に写真を撮ったりツイッターのようなものをやっていた。
「どうですかね。ご飯でも食べながら。」
「あ、いいですよ。じゃあ行きます?」
「えっ、まだ集会終わってませんけど。」
「いいです、いいです。」
ぼくらはその足で新宿を目指した。彼女が新宿からなら一本で帰れるから、というのがその理由だった。ルミネのレストラン街にあるお店へ。
先ずはビール。
適当に話を聞きつつ、MBAに打ち込んでいったのだが意外と興味深い話を聞けた。
彼女は別に集団的自衛権に強く反対しているわけではなく、ただデモに参加したかっただけとのこと。その話を詳しく聞いてみると、原発再稼動反対デモで知り合った男を捜しているそうだ。デモに参加すればまた彼に会えるんじゃないか、と。
初めて参加したデモの後、その場にいた主催者たちと飲み会へ行ったらしい。素面の時は喧々諤々の議論をするも、一旦お酒が入ればただのすけべな男たちでしかない彼らに嫌悪感を覚えながらも、一人お酒も飲まず(飲めない)語っている人がいた。それが元カレだったそうだ。付き合うまでにそう時間もかからず。さらにあって二週間後くらいには、その男が彼女の部屋に転がり込んできたという。どうやら地方から出てき住む家のない、いわゆるネットカフェ難民だったそうだ。そうやって一ヶ月ほど一緒に暮らしたが、ある日大喧嘩をしてその彼が出て行ってしまったという。
そんな話をしていたら、直感的にやれる、と思ってしまったので、居酒屋へ連れて行くことにした。
軽くカクテル的なものを飲ませたらすぐに酔っ払ってしまったので、早々と居酒屋を出て、人気のない駅ビルの階段に連れて行くと、その場に座り込んでしまった。ほとんど利用者のいない階段だが、たまに人が通るのでその時は介抱している振りをしながらやりすごしていたが、誰もいなくなると、服の上からおっぱいをもんだりした。でも、ブラが硬くておっぱいの感触が伝わってこない。そこで、フレアスカートの中に手を突っ込み、パンティの上から刺激した。
ああ、これはいけるわ。
そう思った僕が次にしたのはおまんまんを直におさわりすることだった。
濡れてる・・・。
指を突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回す。
ぷ~ん。
なんだ?
指で中をかき混ぜれば混ぜるほど、まん臭が強く匂った。
臭い。
と、4~5人の男女が階段を下りてきたので、さっと介抱モードに突入。彼らも酔っ払っているらしく、女子の声で「だいじょうぶー」とか声を掛けられたけど、彼女の隣に座り肩を抱きつつやり過ごした。しかし漂うマン臭。彼らに気づかれたら、と思うと気が気ではなかった。
介抱しながら、彼女にどこ住んでるの?と聞くも、明瞭な答えがない。そこで仕方なく、バッグを見させてもらい、住所を確認、そのまま西武線に乗って彼女の部屋へ送っていくことにした。
アパートについたときにはだいぶ酔いも覚めていたようで、自ら鍵を出し、部屋に入った。そのままベッドに倒れこんでしまったので、僕は冷蔵庫から水を出し、彼女を抱え起こして飲ませてやった。
「ほら、ちゃんとシャワー浴びないとだめだよ。」と彼女を気遣うふりをし、なんとかマン臭の処理だけはしておかないと、と考えた。
それでも彼女はベッドに倒れこんでしまうので、仕方なく服を脱がして全裸にした。その際、やはりマン臭がぷーんと漂ってきてしまった。
臭い。
クンニは無理だ。もう濡れてるし、入れちゃおっかな、と思った。
そこでぼくも全裸になり、臭さを我慢しながら手マンで受け入れ準備を整える。喘ぎ声が漏れてくるので意識がないわけじゃない。そこで、キスをすると、僕をぎゅっと抱きしめてきた。もうだめだ。暴走モードの下半身はマン臭に勝った。
「いい、入れるよ?」
ぐぐっとおまんまんに侵攻し、腰を動かした。
臭い。
やっぱり臭い。
でも発射の際、そのマン臭のついた洗っていないペニスを彼女の口に入れて、フェラでイカセテもらった。そのまま出した。臭かったけど、気持ちよかった。
彼は、ちょっと考えさせてくれと答えた。
でも君は好きだ、一生一緒にいたい。暫く考えたい。
そう言われて半年待ったけど音沙汰がなかった。
(既婚者だったというオチでもない。)
これがね、せめて私が結婚してから3年以内ならね、まだ切ない初恋の残骸として笑って流せたけど
私、結婚してから15年経ってんだけど。上の子供は中学生なんですけど。
何この人。タイムスリップしてきたの?
今までずっと私の事を考えに考えて、ついに結婚相手として合格が出たんだってさ。
やっぱり君だ、って言われたよ。
有り難いけど私もう家庭があるから。お互いもうすぐ50だよ?時間は有限だよね。
考えなきゃならない事はもう別にあるんじゃない?と言って店を出た。
「時間を自分の為にしか使えない人とは無理です」って返しておいた。
「女性は出産限界があるって考えてなかったよ、ごめん」って返信がきたので、
あー本当この人駄目だな分かってないなって思ったので
「15年後にお返事します。考えさせて下さい」と返信しておいた。