はてなキーワード: ルーチンワークとは
男、20台後半
あるプロジェクトの一部を任されて色々やってみたけど、細かいミスから大きなミスまでいくつもいくつもやらかして社内外に迷惑をかけ続けていたところ、朝起きれなくなって頭痛や吐き気や動悸や冷や汗が酷くなって出社あんまり出来ない状態になって結局会社から強制的に休みをとらされることになった。それが4ヶ月ほど前。
医者に行ってはみたものの、欝っぽいとは言われたもののそういう病名は告げられずに薬何個か出されて終わった。
詳しいことは書くことが出来ないが、多少の損害は出していたにせよウン億円の大損害を出して訴訟問題に発展とかそういうわけのものではないし、そこまで修羅場極まるような局面にいたとか作り出していたわけではない。医者の言い方からしても、自分の精神状態は客観的に見てもそこまで酷いものではないのだろう。今でも死にたくなるのは毎日だが、普通に過ごしていたり笑っていられる瞬間もあるのでヒドイ状態にいるとは言えない。まぁ、早い話が自分の場合はただの甘えだ。別に欝は甘えなんていう気は一切無くて、自分は大したこと無い状態なのに音を上げやすいゴミ野郎という意味だ。
となると、このまま復帰したところでまたどうせまたすぐ音をあげるに違いない。会社だって簡単なルーチンワークばかりあるわけじゃないし、そればかりを任せて給料をあげるという訳にもいかない事は目に見えている。会社も自分の体調を気遣ってくれてはいるみたいだし、自分も会社にお世話になった。もうすでに十分なくらいの迷惑をかけているのだけれども、そのリカバリーは自分の能力的に出来そうにないし、迷惑を出来る限り最小限で抑えられるよう会社は辞めることにした。
じゃあ会社を辞めた後はどうするのか?ちょっとのことでもすぐに諦め体調を悪くする腑抜けたメンタルを持つ男だ、仕事ができないのは言うまでもない。スキルも一切ない。そのくせ歳だけはとっている。もちろんブサイク。使い場所がない。今と同じ業界はもちろんの事、別の業界でも再就職は無理だ。
じゃあせめてアルバイトなら?まともに会話もできない人間がアルバイトの多くを占める接客業などできようはずもない。昔コンビニバイトをしていたが、若くても体力的に辛いものがあったし、覚える事だってたくさんあるのだ。覚えたり接客したりとやってのける自信も能力も今やない。雨細工の心臓では社会を生き抜くことはできない。社会は厳しい。
じゃあ実家でニートでもするか?実家も裕福ではない。すぐに叩き出されるだろう。
ああ、これあれだ。詰んだわ。次の一手無いわ。色々考えてはみたものの、どれも自分にできそうにないので、結局死ぬことにした。
楽しいことがあったり、何か希望みたいなものがあれば死を拒否することもあるのだろうが、別に楽しいことなんて何もない。今だってマンガを読んで笑うことはあるし、それこそが楽しいことなのではないのかと思ったりもするが、それは会社辞めようかどうしようかとか死のうかどうしようかとウジウジ考える事が嫌になって一時的にその決定を先送りするための逃避行動の1つとして部屋に転がってるマンガを手にとって笑っただけなのだ。その瞬間を大切にするために生き続けたいかというと、NOと即答できる。僕の本来の寿命が20年後だとして、死までの猶予である20年のうちにこれは楽しいだろうと期待できるような出来事が1つとしてないのだ。ハンターハンターの続きくらいは気になったりもしたが、もうどうでも良くなった。
ただひとつ、死を拒否する理由としてあるのは、今まで当然のように人生を歩んできた現実世界というものが突如無くなり、自分の魂はおろか自分の全てを包んでいる世界が一切の無に帰してしまうというのは怖いものがある。
とにかく、死ぬに際してやはり恐怖というものはありはするが、かといってこのまま生き続けるような意気地もないし生きる事に対して後ろ髪引かれるような想いも特にないので死ぬのだ。ちょうど後頭部も薄くなり始めたし。
で、大分前置きが長くなってしまってやっとここからが本題なのだが、自殺するに際して何をしておけば現世の人たちに迷惑がかからずにすむのだろうか?
今はまだ会社も辞めていないしアパートの自分の部屋からこれを書いてるので、今死んだら滅茶苦茶面倒なことになると思う。諸々の手続きとか。
とりあえずパッと思いつくことを書き出してみた。
今は実家を出てアパートに部屋を借りて住んでいるので、これも何かしら手続き必要
銀行口座は2つ、クレジットカードは1つ(ちょうど先月期限切れ、更新なし)持ってる
バーっと書いてみたけど、これだけでいいのかな?なんか忘れてることたくさんある気がする。1行で書いちゃったけど部屋の片付けが一番面倒そうだなぁ。まあそれでも2月中には終わりそうだ。準備のための軍資金というか貯金は100万くらいあるので、最悪業者呼んで家片付けてもらってもいいかもしれない。
お前これ忘れてるぞ!みたいなのあったら突っ込み頂きたく。死ぬ前にお前の家のサーバ(xeon4コア メモリ32G)とMBA(2012 mid)くれよ!とか貯金くれ!みたいなのあったらアドレス晒してくれたら差し上げます。
「人に任せられなくて自分が全部やってしまう病」にネガティブな意見が多いが、そんなことはない場合が多い。
人に任せると、以下のロスが必ず発生する。
・確認コスト
・感情コスト(その人に対する心のケア、とりまく人間関係の把握など含む)
しかも、それでようやくできたものさえ自分の思惑どおりにならない「ゴミ」の成果物が出来上がる可能性もある。
・その人にしか出来ないものがある場合(鳥山明に絵を頼みたい場合とか)
もちろん一般論にあてはめられないが、業種によって個人がモーレツにやって、あぶれた所を拾ってもらうくらいで
やった方がいい場合が多い。
はじめから、「自分がいなくてもまわる組織」なんて絶対に考えない方がいい。「怠惰な道」だからだ。
自分が手を動かして、動かして、細かい作業など面倒な部分すら全て自分がやって、考え抜いて、
くらいの勢いで進撃していって、初めて成果が出る。
艦これの記事を見ていて思った。
アクションゲームや格闘、シューティングならまだ、技術の向上という要素があるから分かる。
でも、ソシャゲーのルーチンワークって、要するにドラクエのレベル上げと一緒じゃん。
子供の頃からスポーツを継続していれば、それなりに経験を積んで、体力が落ちても技術を向上できる。
だがこの種のゲームはコントローラーがタッチパネルに変わっただけで、何の経験にもなりえない。
単に、頭を真っ白にするツールとして遊んでいるなら分かるが、眼や脳を酷使してまでジャンクフードのような行為をして何になるのだろうか。
書きながら思い返せば子供のころ、ドラクエもポケモンもいまひとつのめり込めなかった。
延々と敵を倒し続けるだけの作業が楽しくなかったからだろう。
(ミニ四駆は好きだったし、工具や機械をいじる基礎スキルはそれで身につけたといってよい)
画面上の敵を倒し続ける作業に、なぜ皆が熱中するのか、教えてほしい。
今、スタートアップでプログラマーをしている学生に警告をしておきたい。
もしあなたがそのチームのビジョンに完全に共感しきれない場合、
特にあなたが大事にしたいものがそのチームの目指す世界観の他に存在する場合、
あなたが考えているーまたはチームのメンバーが語るようなー待遇やポジションは全て幻想であるということを。
事業立ち上げ初期の頃、あなたはチームのリーダーから様々な魅力的な言葉を聞くことになるだろう。
この段階の仕事はハードかもしれないが、やっていて確かに成長するものだろう。
でも、もしこの段階でもしあなたが心のどこかで「辛い」と感じていながらも「成長しているから」などと言い聞かせてどこかで「我慢」しているのであれば、その組織で働いていこうと考えるのは今すぐやめた方が良い。
組織が成長するにつれて、優秀でビジョンを持った魅力的なプログラマーが入ってくる。
もしあなたに明確なビジョンが無いのであれば、気がつけば「誰にでもできる仕事」をルーチンワークで回す日々になっていた…なんてことに陥りかねない。
それが本当に自分のやりたい事かどうか考えるべきだ。
少しでも疑問を持つようなら注意した方がいい。
もしあなたが迷っているのだとしたら、彼らが自分たちの側に引き込むようあなたをうまく丸め込んでしまうだろう。
「断ったら相手を傷つけるんじゃないか」と考えていたら、組織が成功した後であなたはチームに大きく傷つけられることになる。
あなたを巻き込んだチームはあなたを必要としなくなるなり、あなたを捨てるのだから。
特にビジョンより収入面や役職に動かされているのだとしたら絶対にやめた方が良い。
彼らは「成功した時のインセンティブ」や「成功した時のあなたのポジション」について魅力的に語るが、
そのインセンティブやポジションをあなたが獲得することはまず無いと言って良い。
あのさ、プログラマーが手を動かすなんて当たり前の事だよ。ほとんどがルーチンワークなんだからさ。
それに関してはお前の言うとおりだよ、そりゃ手を動かす仕事を取り上げてる訳だから当然の事だよ。
自分のいる世界が全てだと思い込んだ上でしか文句つけれないなら、自分には一生頭脳労働は出来ないと割りきったほうがいいかもね。
自分や自分の周りが下っ端の仕事しかしてないから、ブレインワークに敬意を払えないのか?
世の中、手さえ動かしているだけで、勝手に付加価値が生まれるほど簡単にはできてないわけ。
事実、そういう仕事があるってことさえ認められないのは、お前が上司に「お前程度が頭動かしてどうこうなるものなんて大したこと無いんだからて動かせや」と言われながら育てられたからじゃないのか?
もしそうだったなら、お前の上司はとても優秀だな。お前に関してはその通りだから。
だけどなるべく手を動かす労力を削っても、頭を働かせて仕事させたい奴も居る。組織を管理させたり、付加価値を創りだしたりするためには、手を動かすよりも、よく観ること、良く考えること、口を出させることに時間を使わせた方がいい人間も居るというだけの話。
答:普通のバイトは社会経験になんかならんが特殊なバイトならアリ
大学時代の時間をバイトと授業とサークルの3つだけで使い果たした俺ですが、社会人になった今振り返るとぶっちゃけ全然社会経験になんかなってない。自分は金がなくて(実家暮らしで当然ながら仕送りも小遣いも無しだった)、バイトしないと大学までの交通費すら捻出できなかったのでバイトしないという選択肢はなかったけど、バイト無しで暮らしていける友人がうらやましかった。だいたい、学生がやれるバイトなんてルーチンワークがメインなんだから1、2か月やればもうそこから覚えることはなくなるわけで、そっからの向上とかなにもない。
そんなわけで色々バイトしたけど、今でも勉強になったと思ってるのはコネで短期だけやった会計事務所での事務手伝い(会計知識の基礎を一通り覚えられた)とか、3か月くらいで目が疲れて辞めた出会い系サイトの中の人(女の子の中の人ともいう)とか、そういうあまり一般的じゃないやつばかり。逆に塾講師とか家庭教師とかは全然記憶に残ってない(教師になろうとか思うなら別なのかもしれないが)。
いや、そういうまともな販売収益じゃなくて
たとえば海外サイトなんかだと、明らかに日本人とおぼしき管理者が、過去にP2Pとかに流れてた児童ポルノファイルをアップロードサイトに上げまくってる
第三者がそれをダウンロードすると、ダウンロードページに表示される広告で収益が発生したり、または一定容量以上のファイルをダウンロードするためには「有料会員」になる必要があって、その一部がファイルを上げた人にキックバックされたりとかしてる
組の下っ端をただひたすらPCの前に張り付かせてルーチンワークさせるだけで、うまくいけば月に数百万円の収益が出て、しかも逮捕のリスクは限りなく低く、仮に逮捕されても「お勤め」の期間は長くてせいぜい数年だからね
・はてなブックマーク - のどごし〈生〉CM カンフースター篇 180秒 - YouTube
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=EnOs2wARwT4
そもそもキリンがこんな企画をやってる事に気付かず「へぇ面白そう。いっちょ俺も何か書いてみるか」とサイトを開き、テキストボックスにカーソルを合わせてふと気がついた。
……俺、夢がもう無くね?
遡る事数年前。俺はとあるゲーム会社のとあるタイトルの制作チームに配属……というと判りづらいので、ここではスクウェアエニックスに入社したとして、ファイナルファンタジーチームに配属されたという事にする。
子供の頃からの夢であったFFを自分で作れるなんて……!とニヤ付いたのは最初まで。理想と現実は違う……とまでギャップがあった訳では無かったが、タイトルを数本リリースし、最初の頃はそれなりに感慨もあったものだが、今やルーチンワークみたいなものだ。そこそこ遅くまで残業し、はてブやニコ動を見て過ごし、休日は寝て、また仕事。大きく不満がある訳では無いし、それなりに良い仕事が出来れば嬉しいもんさ。
しかし、何時からだろうか。夢を持っていた頃の情熱みたいなものが、自分からすっかりと削れてしまっていた。
先日ファミ通を読んでいた所、フェアリーフェンサーFとかいうトンデモタイトルが発表されたが、これはFF好きだったら最初に述べたジャッキーと共演くらい嬉しいだろ開発スタッフ!と思わざるを得なかった。こういう馬鹿みたいな発想、もう俺には出来なくなってる訳ですよ。
自分は一応、夢を叶えた人間なんです。自分もそう思うし、他人(友人)も認めている。そんな自分は、一体次は何を夢見て生きて行けばいいのかなーと、ふと考え始めてしまいました。死ねばいいのかな。夢が叶った瞬間、意識がフッと消えてしまえば、最高の状態で終われたのに、人生って続いちゃってるんですよね。
今更生きがいを探すなんてカッタるい。今の所、結婚する気も無い。けど別に死にたい訳では無いし。仕事辞めたら食えなくなるし。
そもそもファイナルファンタジー作りたい!なんて邪な考えでゲーム業界に入ったのが間違いだった?いや入るだけなら間違いじゃない。問題は憧れに手が届いて、もう憧れる事が無くなった時、一体自分に何が残っているのか、わからなくなってしまった。
石田さんはジャッキーと共演してどうだったのだろう?もう思い残すことは無い……なんて言ってるとしたら、何も思う事無く、これからあと50年近く生きるのかな?もし石田さんが「カンフースターになりたい」というのが「カンフースターになって世界中の人を喜ばせたい」なら話は続くんだけど、そうじゃないと仮定するとどうなの?
まあ書いている程深刻に考えているかといえばそこまでじゃあないんだけどさ。何となくゲーム開発者に例えてみたが、別に巨人軍選手志望の子供が巨人に入った場合でも、AKB48を目指した女の子がAKB48になった場合でも、何でもいい。その結果どうしたい、が無い人間はこのままグダグダと憧れを持たずに生きなきゃいけないなんて、辛いなぁ。寂しいよなぁ。って、そんだけの話。
ああ、こんな事なら、夢は憧れのまま、焦がれたままの方が良かった。
・空気が読めない
・孤独な一匹狼を演じるか、リーダーとして暴走するか極端で人間関係のバランス感覚がない
・ヒットに徹すると決めたらどんな状況でもそうしてしまう→状況に応じたチームバッティングが苦手
不振で三振の山を築いていた同僚のセクソンに対して、「三振多いね。」発言。
"鈴木の受け答えは、頭の悪い人が頭をよく見せようとしたときに見られる話し方だ"というのは、よく聞くことだ。
話し言葉と書き言葉の使い分けができないために、受け答えが変に大人びているというのは、アスペルガーの幼児期に見られる特徴でもある。
彼らには、なぜ状況に応じて表現を使い分ける必要があるのか理解できないのである。
毎年のNHKスペシャル等の鈴木特集を見れば判る通り、チームの中心にいるか、チームの中で孤立しているかのどちらか。中庸を知らない。
彼の出塁率の低さがそれを説明している。
前にランナーが居ないことが多い弱小チームにおいては、単打はフォアボールとほぼ同義であるが、記録上は四球は安打には計上されないため、鈴木は四球を選ばない。
彼は3ボールからでも積極的にボール球を打ちに行く。ホームランバッターならわかるのだが、彼の場合はうまくいってもせいぜい単打なので、3ボール0ストライクからでは、リスクを冒して当てに行く意味がないにもかかわらず。
いかなる時も安打こそ最善と考えていれば、ボールをバットに当てるという定型的な作業を繰り返せばいいので、彼にとっては四球を狙うよりもよほど簡単なのだ。
同上。チームリーダーに求められるのは200安打を10年続けることではない。チームを鼓舞し、勝つことだ。
その意味で、チームの精神的柱であったホークス時代の川崎宗則は既に彼を超えている。
成績自体は平々凡々のデレク・ジーターが、ニューヨークの象徴であり、アメリカ人の象徴でもあるのは、彼がチームを優勝に導いてきた模範的なリーダーだからだ。
1番バッターという個人的役割に限定しても、鈴木がチームから最も求められることは、打率よりも最終的な出塁率の高さである。
はっきりいって、セイバーメトリクスに従えば、出塁率が4割を下回って達成する200安打よりも、安打数を犠牲にした出塁率4割のほうがよほど価値がある。
出塁率が4割を超えたのも、彼が12年間プレーしたなかで、2004年のわずか1度だけである。
262安打をしても出塁率が平々凡々な数字であったというのは驚愕だ。
毎年200安打をやっているにもかかわらず、2004年を除いては出塁率が4割を下回っているという彼のstatsは異常であり、
これは裏を返せば彼の安打数に対する執着が普通でないことを説明している。
なお今シーズン(2013年)には、劣化版鈴木ことブルワーズの青木宣親がメジャー2年目にして、鈴木が12年間で一度しか記録できなかったシーズン出塁率4割超を早くも達成しようとしている。
朝食のカレーについては、今はもう食べていないという記事があった。
しかし彼は白い巨塔や古畑任三郎を何百回と見ている。アスペルガーが好むのは定型的な作業の繰り返しだ。
彼は試合前後のルーチンワークを絶対に乱さない。アスペルガーが好むのは定型的な作業の繰り返しだ。
鈴木は日本野球のみならず、メジャーリーグでも殿堂入りを確実視されるほどの偉大な選手であり、私は彼の現役時代を見られたことに、心から感謝している。
262安打という異次元の成績の裏には、何らかの異次元の人間性、異次元の生活習慣、異次元の精神性があるはずだという考えの基に、彼の内面、野球観を考察したものである。
この記事は、医学的な見地に基づいて書かれたものではなく、彼がアスペルガーであるという主張は決して彼を中傷するためのものではないし、むやみに賛同を仰ぐ物でもない。
こうタイトル書いたらいきなり怒り出す人もいるでしょうがまあ待ちなさい。
ルーチンワークとか単純作業、よく言われるのは掃除とか炊事とか家事全般。
こういったことは女はとても器用にこなす。
それは認める。
これは女には無理だ。
まず。論理的に考えることができない。
目的があって、それを達成するための手段があって、というのが全く理解できない。
最終的には感情だけで物を言い出す始末なので、もう目も当てられない。
なんなんだろうね。
女はどう考えてるのかを質問すると、いきなり今までの経緯とか話しだしちゃう。
たぶんそもそも向いてないんじゃないかな。
商売っていう目線がないし、商才がない。
単純作業だけやってもらうのが、みんなにとって良いとおもいます。
なんか書こうかと思ったりもしたけど、設定考える時点でその途方も無さに愕然とするばかりだ。
天才を書いたり(自分が天才じゃないのによく書けるよね・・・)、含蓄ある言葉を吐くジジババ書いたり(書く本人はそんなに人生過ごしてもいないはずなのに)とか。
人一人描こうとしても、こいつにも小さいときがあって云々とか考えだしたらほんとにキリがないし、空恐ろしくなるばかりでまったく書ける気がしない。
人ってそんなに簡単に描写できるもんじゃないと思うんだよね。
それを、さも実在するかのように描写してそれらしいセリフを嘯かせたり行動させたりすることのできる人って、ほんとにどんだけ怖いもの知らずなんだと思う。
血の通う人間を描こうと考えてしまうからまったく筆が進まなくなるだけなのか。
会社組織に属してしばらくすると、外野からの色々なヤジが目につくようになってくることがあるだろう。
外野というのは個人経営者だったり、いわゆるノマドという働き方をしている人であったり、あるいは若隠居みたいに前線からドロップアウトした人だったり、そういう人達。
個人的な差はあれど彼らの話は面白い。というより面白く感じるハズ。
なぜなら、会社に属しているとなかなか手に入らない物を彼らは持っているからだ。
自由な時間、幅広い交友関係、嫌なものは嫌とはっきり言えるスタンス…
彼らは斬新な物の見方や、歯に衣着せない語り口で、社会やあなたの働く会社、そしてあなた自身をザックリ切っていく。
それは時に退屈なルーチンワークに飽いた君たちにとって、とても新鮮な刺激となる。
彼らの話が面白いのは、彼らが責任など考えなくても良い立場だからだ。
彼らはその自由な時間で読みふけった本の知識を盾に「もっと素晴らしい生き方がある」「もっと素敵な働き方がある」と囁いてくるかもしれない。
あるいは君たちの仕事について「その仕事の仕方は間違っている」「こうすれば君の仕事はもっとうまくいく」などと導きたがるかもしれない。
君たちの仕事が上手くいけば「そうだろう、俺の言ったとおりだったろう」と言うが、上手く行かなければ「残念だったな」と一言言われるだけだろう。
この人達の大部分は、会社組織に三行半突きつけて出てきたような話をするが、実際のところは怪しい。
実際、才能のある人はどこへいっても成功するもので、場所云々組織云々に文句をいう人はまあそれなりの人物であるということを覚えておいたほうがいい。
数年先輩の公務員ですが
基本的に地方公務員の仕事はルーチンワークなので、作業が正確で早ければ良い
資格を無意味って言われたのは、別に資格が必要な仕事じゃないからです。それは個人的なものでおさめてください。
正直、上の人に評価されるためにはその人たちの好みがわかってないといけないので、飲みニケーション()でもタバコミュニケーションでもするしかないです。
公務員は場の空気がなぁなぁになりやすいので(民間を詳しく知ってるわけじゃないけど)、特に空気を読む力が必要です。
君を知らないから的確なアドバイスはできないけど、しいていうならやることは業務上の勉強・資格とかの個人的な能力に関することではなくて、周りを見てツテを作るってことかな。バカらしいと思うかもしれないけど、評価されたいならそれしかない。
そこそこ偏差値の高い大学に通えていて、総合職を目指すのが当然のように思っていた。
でも、「いつかは結婚したいでしょう? 稼げる旦那さんが見つかる職場もありかもよ」
言葉の裏に、いつかは仕事を辞めるんでしょう、という意図が見えてしまって。
確かに、結婚はしたい。
お金はないよりはあるほうがいい。
子供もほしい。
でも、結婚したからって相手がずっと稼げるかどうかなんてわからないから、自立はしていたい。
サポータータイプだなあ、と自分で思う。なのに、総合職を目指している。
誰かよりも何かがとても秀でているとは思わないけれど、
満遍なくいろんなことはこなせてしまう、器用貧乏的なところがある。
ルーチンワーク向きなのかと思って一般職向けの企業説明会に行ってみたけど、違和感が半端無かった。
多分そこには、自分の大学へのプライドみたいなものがあるのだろうと思うけれど、
男性からしたら、選択の余地があっていいね、と皮肉られるかもしれないが、余地があるぶん悩ましい。
一生働き通すんだ、という気概でいれたらよかったけれど、
「金を儲けよう」と真剣に考えれば、儲からなくても勉強にはなる
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/01/20/155006
これを読んで、5~6年前の大学生のときにやってた転売は何かの勉強になっただろうかと思い返してみた。
ブックオフ等の中古店でゲーム、本、CDなどを見繕う→ヤフオクその他で転売
ということをやってた。
儲けるために具体的にやったこと。どれも当たり前のことばっかりだけど。
→チャリで行ける範囲の中古店を片っ端からリストアップして、地域ごとに回った。
→実地(店)でamazonヤフオク含めてケータイで検索。明らかに安いものはその場で確保。微妙なものは保留リストに入れておく。
→ヤフオクが一番高いという思い込みからヤフオクに出品しまくり。就職することになって急いで処分する必要が出てきてやむを得ず宅配買取を使った。その段になって、ヤフオクじゃなくてもそこそこの値段で売れると知った。
→ヤフオクに複数出したりすることで、落札者=客とのやりとりをルーチンワーク化する。発送手続も値段、効率のよい方法を学んだ。
→プレミア価格のつきやすい商品知識を調べる中で少しずつ頭に入れていく。いちいちケータイで調査する時間の節約につながる。
転売っつっても、本当に商売の基本なんだな。図らずも一人で商売の全ルートを自分でやってたみたいな。
ただそれが今生かされているっていうことはないけど。ただの底辺PGだし。
それに、正直ワリは良くなかった。たまに大当たりがあったりするけど、それを差し引いてもデカすぎるデメリット(移動時間、勉強がおろそかになるなど)があった。
本格的にやるには一人じゃ無理だ。そこで仲間を作って。。。となって起業あたりまでいくと、本当に勉強になったんだろうなと今なら思うけど、当時は一人でやることしか頭になかった。
正直大学の勉強からの逃避っていうのが隠れたメインの目的だったと思うから。
余談だと、就職してから学んだのは、ブックオフとかにいちいち実地でいかなくても、ターゲットが決まっていれば電話して在庫と値段を聞いたほうが早いということ。
大学生のときはターゲットがいくつかあるから実際に行って現場を見るのも大事な機会にはなっていたんだけど、就職してからは転売なんてする暇もなくなって、そういう方法がまた開拓できた。
まとめると、物流、商売の基本(というにはおこがましいかもしれないが)の片鱗に触れられたことが、転売に貴重な大学生活を捧げた代償としては安すぎる勉強になったといえるかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20121127192753
「やっべー!いいアイデア思いついちゃったよー!ちょっと、みんなに聞いてもらいたいんだけどさ、みんないまから時間大丈夫?、あ、そうだ○○さん(パートの人)も参加すると楽しいと思うんだけどさ、いまから大丈夫?そういえば腹減ったよね?そうだ!ピザでも頼むかー、適当に3枚ぐらい頼んどいてよ、あと飲み物も人数分忘れないで。オーケー、それでさ、いいアイデアってのはさ、・・・」
みたいな感じで、金とか時間とか全然気にしないで周り巻き込んで突っ走しっちゃうタイプの人っているよね。
若い人がやってる会社なんかだとこういうパターンよくあるし、実際こういうノリが好きな人達も多いんだけど、気が弱くて主張できない人はこういうところにいると振り回されっぱなしできついだろうな~。こういうのダメな人は早く辞めてルーチンワークの仕事を探した方が本人にとっても周りにとってもいい。
必要なのは熟慮することと、人に当たること、そしてリスクを把握したうえで実際に行動してみることだけだ。現在自分の前にあるタスクは、かならず過去の延長線上にある。経験がものをいう、ということで、経験で補えないことはもちろん学ぶしかないわけだが、必要性は目の前にぶら下がっている。なにを学習すればいいのかは自明だ。学習しても及ばないのなら、その仕事の単価は上がるだろう。自分にできることは大方ほかの人もできるのだし、逆もまたそうだからだ。
経験で補えないレベルのコストが掛かることをどこかの誰かが革新的な技術で明日には低コストで実現してしまうかもしれない
プログラミング学ぼうが経理を学ぼうが
どこかの誰かがプログラミング言語自体を簡易化してプログラムすら不要にしてしまうかもしれないし
出来のいい経理ソフトで業務の大部分が奪われて根幹の重要な部分を担う少数のスタッフ以外お払い箱になるかもしれない
自分ができないことは他のやつもできない、コストは誰にとっても平等って感覚が崩壊していつどこから致命傷級の攻撃が飛んでくるかわからない
自動車塗装工一人がその経験を高値で売って機械化して他の同業者が機械に仕事を奪われたみたいに
経験がものを言うけれどその貴重な経験をどこのどいつが切り売りして安物にしてしまうかわからない
「働きはじめてから仕事を学ぶ」という前提はたとえ80%のところでは機能していても20%のところはもう10年で足元すくわれかねないから
ババを引きたくなくて怯えてるんだと思う
逆にノーテンキにルーチンワークだけしてても運が良ければ平気なのかも
サラリーマンなんて自営に比べて楽なもんですよ。
各分野の専門知識さえインプットしてしまえば、平社員はルーチンワークです。
ブコメでも多々あるように、現実は交換不可能性を持っている人なんてそういないです。
(ただし、担当分野に関する知識を一人しかもっていないという交換不可能性はよくあります。その場合、しばらくは交換不可能性が力を発揮しますがその担当分野が不要になった際に無効になります。)
いつリストラされるか分からないこのご時世ですので、40代以降でも転職に困らないようにすることを考えたら、交換不可能性(もしくは希少な技能)という武器が欲しくなります。
交換不可能性は欲しいけど、そんなものを持っている人はごく一部。それが現実だと思います。
ライフハック記事に関してですが、生産性向上は多くのサラリーマンが気にしている事項です。
・Aさんは8時間で完了して定時退社
ここにおいて、BさんはAさんに対する劣等感を持つでしょう。
また、Bさんの仕事に後工程があった場合、Bさんの仕事の遅延により後工程の担当者に迷惑がかかってしまう可能性があります。そんなことになると「あいつ使えねーよ」なんていう陰口を叩かれるようになってしまうかもしれません。
周りからもBさんよりAさんの方が仕事ができるという評価ができあがるようになり、例えばモテ要素などでAさんの方にアドバンテージが生じます。
上司からみても、残業代圧縮のためにBさんの仕事方法を改善するための指導が必要です。
違う視点からは、不況で人員削減されているのに仕事は減らない(寧ろ増える)ため、生産性を上げざるを得ないというところもあります。
毎日事務のルーチンワークで正直飽きてる昇給賞与なしの契約社員です。
どれだけ頑張っても評価が一定なので正直ダルいし疲れだけが溜まってます。
といって元来手を抜く事を知らないのでどう手を抜くのが一番良いか分かりません。
効率の良い手抜き仕事ができればと考えてますが、どうしてもいい考えが浮かびません。
仕事は、一般事務なので基本的には資料作成や正社員の作業補助がメインです。
やりがいはありますけど面白みは段々なくなってます。当たり前ですけどデスクワークは楽過ぎて逆に疲れます。
ですが普通に作業していれば、私は割と仕事をこなすのが早い方なので資料作成もかなりスムーズに終えられます。
そのため仕事量が増えてしまいます。契約で昇給賞与がないのでどれだけやっても意味がありません。ちなみに正社員登用がない会社です。
それを数時間以上、半日とか使って終えるにはどういう所で手を抜くのが効率が良いのでしょうか?作業効率をそのままに時間だけをあるだけ使えれば非常に楽なのですが・・・