はてなキーワード: ルーチンワークとは
クリエイター奨励プログラムが発表された1月に運良く投稿した動画が数10万再生いったのを始め定期的に10万越えを投稿はしていて期待していたがまさかこんなに入るとは思ってもいなかった。まあニコニコからもらえるのはポイントだけど、1ポイント1円で還元できるので実質ひと月遊べるだけはもらえたわけで。
クリエイター奨励プログラムは当初から指摘されてるようにやばいなと思ってたけど実際金になるってことがわかったのでもうやめられない。世間で言うところの有名ボカロPをやってると絵師や動画師に作らせた動画を投稿するのは自分という良い立場になれるので、ポイントも総取り。何が良いって投稿作品に入ったポイントが投稿者以外から見えないからここにこんな事書いてもまあ身バレはしないだろう。というか自分より有名なボカロPは少しは居るのでソッチの方がもらってるって聞いているので余り罪悪感はない。
ボカロに手を出しはじめた時は絵を頼むのも大変だったけど最近では寄ってくるようになったせいか感覚が麻痺してきてると思う。クリエイター奨励プログラムの金がメジャー流通でコンピ出した時の印税よりももらえるので生活の足しにもなっているってのもあるかもしれない。まあ自分で出すCDよりは少ないけど。正直ボカロだけで食える気はしないけど、こういう仕組みがあるとなんか食わされている感がする。
音楽を初めて7年、自分の創りたいものはもうどこかへ行ってしまったのかもしれない。ボカロというバブルにのって生半可に有名になると辞めることも許されない。メジャーレーベルと契約しても決して食えるわけでもなく、こういう仕組みを悪用して絵師動画師を食い物にする自分が耐えられない。そんな自分でも視聴者やイベントで買いに来てくれる女の子が騒いでくれるという現実。
そういう意味ではボクは有名ボカロPであることを周りから強制されているのかもしれない。周りのPは相談してもお金しか見えていないらしい。クリエイター奨励プログラムの成果をコラボメンバーで分配した人は0だった。皆総取り、悪意なんて無い、有名なんだから優遇されて当たり前、そんな感覚。配る暇があったら次のイベントで出すCDを創る、投稿する動画を人を騙して作らせる。そのルーチンワーク。そして有名というその事実に酔う。そして自分も分配する気はない。できない。
運良くまだクリエイター奨励プログラムのことを周りから言及されてないのでこのまま逃げられるかもしれない。まあバレても有名Pだからというそれだけできっと収まるだろう。何よりも立場が上だ、今までもそうしてきた。
最近動画師がどうこうとRTで回ってきた。都合よく自ら奴隷を買って出てくれる人がこの界隈にはたくさんいる。有名Pとコラボができたら満足、そんな充足感で絵を書いてくれる動画を作ってくれる。それを投稿してお金をもらうのはボク。だれも損しない。損しないから食いものにする。彼らは奴隷だからご褒美としてボクの動画を作らせてあげる。
でもたまにボカロで有名になって雑誌にも掲載されて良い思いは出来たけどきっとこれは罰なんだと思う。時々罪悪感がつらい。こうやってまた新たなところからお金が入ってしまった現実がより自分に有名Pでいろと言い続ける。
本当は辞めたいのかもしれない、初めてギターを触った時の感覚はもう腐り果ててしまったのだと思う。
でも今日もボクは有名Pであれという期待に答えるために、人を騙して動画を作らせる。
そしてTwitterでは何事もなかったように有名Pを演じるだけさ。
等である。
行く末は一人ぼっち。
そんな恐怖な妄想に囚われて一人悩み続けるしかないのかと死にそうになる。
とにかく全く誰にも相手にされない寂しい状態になってしまいそうで怖い。
その恐怖心から、
つまらない発言をして嫌われたくない。
↓
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焦るばかりで何をしたらいいのかわからないし、相談できる相手もいないし。
医者にでも行くべきだろうかと何度も考えた。
でもネットで探すとセラピーだの、なんだのと、的確な指示がもらえそうもない怪しげな場所ばかりあって、悶々とした日々を送るのが現状だ。
そこで2、3年前に購入した本を引っ張り出してきた。
どっちも同じ作者による本で、一冊は症例集、一冊は改善集である。
思えばここ二年間やってきたことが、原因になっていることは確かだと思う。
前職では二年間職場の人間関係で悩み、無言の日々を過ごしてきた。
安月給のため週末を家で過ごし、ネットのチャットだけが唯一の会話だった。
また、去年別れた彼女には、毎日元彼の話しから、その他大勢いろんな人の自慢話を聞かされた。
最後はこっちから切ったが、そこからしばらくモメてかなり憔悴しきっていた。
現在の仕事はまた暇で、指示が遅く、上の人間は愚鈍で、つまらないコードの解析ばかりを行なっている。
そのため一日中ぼーっとWebを見ていたり、青空文庫読んだり。
会合などでは大して興味が持てないので、うなずいて聞いているふりだけしている。
大体人と合うのは苦手だけれど。
でも以前はもっとユーモアがあった気がするのに、日々楽しく飲んで誰とでも交流できたし、会話中に色々イメージしながら話していた気がする。
少なくとも今よりはずっと社交的だったと…思う…思いたい。
今は話していても全くイメージが湧いてこない。
そんなわけで、2冊の本で改善を試みようと思う。
この本によると、前頭葉を鍛えることによって、上記の問題が改善するみたい。
効果はあるだろうか。
そしたら…死ぬしかない。
2年前、新卒の時にさ、恥ずかしながらどこにも内定がなかったから、市役所の臨時職員になった。
あっぱらぱーな性格だもんだから、ほとんどなーんにもせずに任期終了、晴れて無職で新年度突入。
色んなところに面接に行ったけど、世の中職歴がないヤツには厳しい。当然か。
ぬるぬるーの市役所の、しかも臨職なんて職歴になるはずがなく、最終学歴は三流大。
でも働かなくちゃいけないから、何度か面接に行ったけど、30社くらい受けて心が折れた。
本当は100社くらい受けてから折るべきだよねー。でもメンタル弱いんだ、すまんすまん。
どこぞの公社さまには、「君の受け応えはマニュアル通りでつまらん!」って言われてさー、涙出るくらい悔しかった。
絶対受かっただろう!って確信したところから1日後に履歴書が帰ってきたときは、泣き笑ったよ。
心折れた、でも働き口は見つからない。だから派遣会社の門を叩いた。
みんな派遣を非難するけど、ある程度の能力があれば誰かれ構わず雇ってくれるから、私にはとっても有難かった。
社会の歯車になれるって嬉しい。……この気持ちが分からない人はたぶん幸せなんだろうな、と勝手に思う。
だけど雇われた先が問題でさ、説明不十分なのに質問すると「前に教えたじゃないですかー!」って言って怒る上司がいた。
まあこの件については前にも増田に書いたので、この文脈だけで分かる人がいるかもしれない。
あれから意地になって仕事覚えて、大きい案件も任せられるようになった。すぐ怒る人も含め、上司の信頼も得られたよ。
だけど、派遣先のトップがそんなこと出来ないって鶴の一声出しちゃって、なくなったけれど。
そんな折に、市役所さんから「また働いてみない?」って声を掛けられたので、ホイホイ受けてしまった。
臨時と言え、その時働いていた派遣先よりいい条件だったし。
役所の人って、人を使うのに慣れているなって思う。
それっくらいのこと、人の手使わずにお前がしろよ!と内心で叫ぶこと数回。
そういうところに気を使ってお仕事しておまんま食べてる私ですので、文句は言えません。
私の本来の仕事も(ルーチンワーク)、全く難しくないし、時間も掛からないから、手の空いてる誰かがやればいいと思う。
毎年臨時職員がやっている仕事だけど、正直この作業に月15万円払う必要性は感じられない。
財源不足というけれど、それならここから削るべき。それで仕事をしている私ですので、文句は言えませんが。
この1、2年ですっかりネガティブな思考になったので、人の言葉もすっかり捻くれて捉えるようになった。
Aさんなら民間で十分働けるって、散々落ちまくった私に対する皮肉か。それとも早くここから出ていけってか?
この前の飲み会、前任者のBさんが来ていたけれど、来年戻って来てよ、なんて言っている様子を見ると、要らないって言われているような気がするよ。
ひとつ下の正職員の女の子がいて、その子が研修云々と言っていたり、笑っていたりすると、私にもこういう道があったのかも、と僻みに近いことを考えるけれど、どうにもならないので黙っている。
ただ今の状況を素直に受け入れて、それからどうにかするしかない。何をどうしたらいいか、分からないけれど。
何を技能を付ければいいのだと思う。それか、まだ年齢要件は満たしているから、公務員を目指すとか。
だけど、私の中には、何よりにも先立って諦めがある。もうどうにもならない、私には何もないという、諦め。
それを口にすると、そんなことない、という言葉が返ってくる。それは嬉しい。
甘い返事を期待しているから、諦めの言葉を周りに漏らしているのかもしれない。その点に関して、私は最低の人間だと思う。
だけど、いくら他人がどうにかなる、とか、通用する、という言葉を掛けてくれたとしても、
それは違う、そんなの全く事実じゃない、と、私はいつもその優しさを否定する。
最近の私は、いつも自身を否定している。何もない、何も出来ない、空っぽの人間。それが私。
正職員の人たちと比べちゃいけない。だけど比べて、改めて何もない人間だと悟る。
それはとても辛く苦しいことだが、それをしなければ自分の立ち位置が確認出来ない。
自分を否定した先で、自分がどうしたいのか、私自身分かっていないのだと思う。
諦めを口にして、諦めたまま楽に底辺で生きていくのか、それともネガティブな思考をバネにして這い上がろうとするのか。
どっちがいいんだろうね。分からんまま終わる。
俺のやり方
教科書はほとんど使うな。よっぽどのときサポート用として使え。辞書みたいなもんだ。
きったーなーい字でいいから超スピードで書け。書きながら授業中感じたことがあればそれも書くんだ。「そうだったのか!」とか。
その日の終わりにそのきたなーいノートを別のノートにきれいに書きなおせ。このとき構成も工夫しれ。感想がさらに浮かべば追記しれ。分からない字が出てくるから授業を必死で思い出せ。この作業が記憶の強化につながる。
週末、きれいなノートを読み返しながら、赤で添削したり関係あるとこを棒でつないだり四角で囲んだりしれ。感想があればさらに追記しれ。
これで記憶の量と質が両立できる。授業中猛スピードで先生が言葉でしゃべることをメモっていくことで量を確保。そして人間は記憶が失われるタイミングの直前に見直すと忘れないという法則があって、そのタイミングが「その日の終わり」「数日後」の2回なのだ。そこで最初に記憶が消えるタイミングを清書にあて、次のタイミングを添削に当てる。
このルーチンワークでかなりの成績は保証できる。そこから先は工夫と才能しだい。
なぜ、感想記入が大事かというと、ノートとは、授業内容の情報としての記録では決してなく、自分が受けた授業の日記なのだ。日記として思い出すためのツールなのだ。
君が他人の3年前の日記を読んだとしても、あまりその情景は浮かんでこないだろう。しかし自分が書いた3年前の日記ならバーっと思い出すことも多いと思う。なぜなら、君が書いた日記は君の体験が書いてあるからだ。実際に体験していることが書いてあるから思い出せる。同じ情報量でも実際に体験してないことは思い出せない。だから授業という体験をノートに書き込むことによって、そのときの気分や感覚(納得いったときの感じとか、さっぱりわからなかったときの感じとか)を思い出し、それによってそのときの情報まで思い出してしまえるのがこの日記的ノートの利点なんだ。
※独学のときは(独学自体をあまりおすすめしないが)、問題集を使おう。
まず問題集をいきなりやってみる。全然できないと思う。でも一生懸命考えることは重要。で、一回終わったら答えと解説を見る。そして、その解説を授業だと思って、ノートに書く。この際、丸写しは難しいはずだ。なぜならある問題に関する解説だから、普遍性にやや劣る。そこで、君がその特化された解説を普遍的な知識(やり方)のように構成しなおし、ノートに記録していく。このとき感想記入も忘れずに。そして週末に赤で添削。
このようにして一回最後までやったら、もう一度最初からやる。ある程度できるようになってるはず。2回目やりながら足りないとこを追記してもいい。そして、満点だった項目はOKとして、できなかった項目だけ3回目やろう。このようにして万点取れた項目を減らしていけば、3回目から5回目には全制覇してると思う。それでその問題集は終わりだ。その分の力はついてる。
※勉強を家でやろうと思わない方がいいよ。喫茶店とかの、どっか身の回りに誘惑がない環境を探して、毎日そこで30分なり1時間なりやる習慣にしたほうがいい。
※このやり方のメリットは、やり方について悩まなくてよくなることなんだ。決まったことを毎日やるだけ。やることの量は多いんだけど、やり方について考えずにどんどんやれるからある意味効率的。
その仕事でワーカーホリックを発症したのだが、どうも私と友人が出した答えと世間一般に若干ずれが有る気がする。
私と友人が出したのは
時間を忘れたいのではなく、脳内麻薬であるドーパミンがどばどば出てきて能がぶっ壊れた状態ではないだろうかと言う議論になった。
私自身あまりちょっと合い辛い業務内容だなぁと感じる仕事では程よく普通の人のペースで仕事が出来るのだが…
詳しく後述するけど困った点は仕事内容がとっちらかるのである。
話がIT技術系になると友人すらあきれるぐらいに幸福そうな顔や声になるらしい。
友人に言わせるとドーパミンどばどば出てるねー状態らしい。
友人曰くプログラマーも仕事をしながらお手軽に脳内麻薬を出してると言うのである。
もしかしたら「いま、会いにゆきます」の秋穂君もランナーホリックだったのかも知れないね。
脳内物質がでたらめに出てそしてああいう感じになる感覚、私も似た経験したなーって思う。
私も過労うつに陥ってから数年働けなかったし秋穂君のような感じになっちゃってるところあるなぁって。
秋穂君は紙の通りにしか行動できない…のではなく紙がないと順序がぶっ壊れるんだと思う。
私もそんな感じなのでいきなり変な用事をつかまされると無理になる。
自分が「こう」と決めてたり組んだりするように動いてるはずなのだが人から見たら回りくどかったり。
簡単に記憶が抜け落ちるのである。
だから覚えるまでがものすごく長いがルーチンワークがこの手の人間には一番幸せなのかもしれない。
でもワーカーホリックになる人がルーチンワークを好むかといえば実はそうではないのが現実。
ワーカーホリックになった人から仕事を実際取り上げるとどうなるか、他の依存になるだけなのである。
私の場合だが仕事をして社会性をあげてる自分が楽しくてはまるのだがだんだん手段と目的がおかしくなり危機感を感じながら、でも楽しいのである。
ものすごく変なのだけれどもそれこそドーパミンがどばどば出てるんだとおもう。
どれくらいひどいのかといえば、仕事が終わるとこの世の終わりを感じたこともあった。
そして異常行動もあったなぁ。
会社に出たとたん道路で轢かれようとしたり、ホームから転落して爆睡してたり…。
最後の方は病院の隣にメンタルクリニックがあったのでそこでアナフラニールの点滴を受けて帰宅が常であった。
(唯一、この間心も体もなぜか休めたのでホームに転落するとかの防止もありましたね。)
仕事にはまりすぎるのも問題ですね。
仕事場で怒られた
上司から「お前がそんなに偉いのか」と怒られた
(1回の指示とかだけじゃなくて後輩から私の勤務態度について数回相談があったらしい
ちゃんとマネージメント職が釘を刺すことができるいい職場だと思う
今回の件は私が悪い
私の言動のせいで嫌な思いした人がいるなら、それは治してかなきゃならないし
ルーチンワークで異動なしで4年目
本当は注意されたところを治していい先輩にならなきゃいけないんだろうけど、
もう頑張るのに疲れちゃった
これって開き直りなんだよなあ、と思うたびに自分に情けなくなる
今の職場で、自分なりに頑張ってきたし、自分ができることを頑張って探してたけど
きっと私がしてきたことはそれは無駄なことで、
今の職場に自分もいらない存在なんだなあと思うとやる気が出ない
悔しいしもう逃げ出したけど、食べてくために仕事やめるわけにいかない
なんで注意されたのでこんなに落ち込んでるんだろう、なんで頑張れないんだろう
もうやだ
Twitterをアクティブにし始めて1年位経ち、フォロー・フォロワーも500人を超えた30代
各世代に対して思ったこと。
10代→普通の生活。
宿題やらなきゃ、とか部活行ってきますとか、読んでて甘酸っぱい。
たまに出てくる厨二的な発言も含めて甘酸っぱい。理想論ながらよく考えてるし、将来の選択肢が沢山あって未来を語ってる話が楽しい。
20代→概ね普通。普通の人は10代と変わらず。内容が学校から職場に変わっただけ。
仕事の内容に言及しないで「今日も残業」」「疲れた」「楽しい」等簡単で短くて絡みやすいポストが増える。
普通でないの話題はセミナーの話やセミナーを実行する話や仕事至上主義的な話や、
仕事のやり方について他者を見下すような発言。これも経験済みな話なので楽しい。
30代→同世代。小学校の頃にファミコンがあった世代。うる星やつらが記憶にある世代。
見たもの聞いたものも同じ。家族の話が必ず出てくる。(基底であれ生殖であれ)会社であった事についてポストすることが多い。
体調悪い人多い。スポーツ始める人も多い。スポーツログTweetも多い。体動かしているアピールは前の世代に比べてぐっと多い。
金銭感覚も引き締め気味だからか、万単位の物を購入すると写真付きでポストする傾向がある。
40代前半→普通じゃない。
男性はIT系・クリエィティブ系のみがTweetしてる様子でそれ以外の職種の人はTwitterで見たことない。
半角の縦顔文字を乱用するのはここから上の世代に多くみられる。
女性は休み毎に海外に行き、海外に行ってない間は次に海外に行くことについて語り、
子どもがどれ位いい子であるかを日々書き続ける。育児に悩みは多分無い。住んでる所も城とかなんだろうと思う。
健康食品と世の中にあふれる食物の害悪を突然語りだしたり、皆さん生活が上手くいきすぎていて怖い。
この年齢になると人はそうなるのかになるとこの世代は常にそういう傾向なのかは分からないけど
そんなによく見せようとして疲れないパワーが羨ましい。
40代後半→男女比で行くと女性の方が多くなる。自分の年齢に自信を持っている人が多い。
仕事の事を書く人は少なく、仕事や私生活で出会った人についての記述が増える。
女性も働いている人は経験話の引き出しが多く、様々な過去の社会情勢の時、自分が何をしてて何を思ったかについて
掴みのある話が多い。読んでいて為になることは多い。男女雇用機会均等法施行前後に社会人になった人達。タフネスを持ってる。
論破できるポストに対して上からの物言いで非公式RTで対応する怖さも持ち合わせている。
女性の働いていない人は、家庭生活と子供の成長とそれに対する疑問点等のよしなし事に終始する。
ルーチンワークなので毎日同じことを言ってる場合があるけれど、そういう普通の生活が楽しい
@を付けてチャット状態で話す人が多い。年下とも同等の目線で話す。(多分家庭でもそうしていると見受けられる)
50代以上→日々の生活のよしなし事が多い。庭の手入れ話やペットの話が多くなる。
仕事の話は知事や議員や社長や店長など表に出る人の場合のみ多い。その他は皆無。
Twitterそのものを使いこなせている人が少なく、使って数日間でパッシブユーザーになる人が多い。
まあ年齢はあまり表に出ていないので(10代の場合は重要な意味があるので殆ど出ている。)話している内容でこの人これ位の年なのかなあと判断した結果です。物凄い主観に傾いているので参考にはならないと思うのですが。何が言いたいかというと、バブル世代の人達はやはり一味違うなあ。それだけです。
1と2は日々の日課、ルーチンワークに関すること。
3は気分転換に関すること。
ただし、これら3つのことは、忙しい状況になればなるほど実行する事が困難になる。
欲求不満 → 夜にもんもんとする → 賢者タイム → 寝不足で通勤 → 集中出来ずに、仕事場、身の回りが散らかり放題 → 忙しい状況が変わらぬまま帰宅 → (最初に戻る)
負のスパイラル。下手すると暴飲暴食も重なる。なんか、当たり前の事を当たり前のようにこなすのが難しいと思うんだ。それが出来る人は「プロ」とか「熟練者」とか「上司」になっていくんだろうな。
さて、珈琲が飲み終わりそうなので、真面目になろう・・・。
新卒でそこそこ名の知れた政府系機関にキャリア待遇で入ってはや10ヶ月。
人事制度が腐っている。キャリア、ノンキャリア(厳密にはちがうけど、それに近い制度なので活用)の中で相当な確執が発生。
ノンキャリアがする仕事は一般職と全く変わらないルーチンワーク。ひたすらマニュアルどおりに作業する毎日。
他人事だけど、こんなことすると思って入った同期はひとりもいないだろーな。かわいそうに。
ルーチンワークを3年間もすれば、頭が働かない人材ができて当然。
昇進するのはゴマすり野郎だらけで、それを嫌った優秀な人材が外部に続出。
それなりの給料をもらっているのに、仕事に対するプロ意識が欠如している人間の多さ。
例えば「私一般職なの」で、給料に見合う仕事を一切しない。成果を出す概念が笑えるほどない。
不効率な店舗運営。
業務の外注化、本部への集中を図れば、今いる人員の半分がいらないのに、明確な先行きのビジョンを示さない本部。
めんどくさい人間関係。飲み会に参加しないだけで、参加しない人間の評価がおちるというあほぶり。仕事で評価しましょうよ。
優良企業といわれている実態はこんなもんだ。
やっと離職票をハローワークに提出して「失業者」の気持ちになったのでメモ。
1. 働きたい。
なんとなく不安で「早く働きたい」という気持ちが出てきたのが、失業1週間目。
不安の理由は「所属していない」こと。
「会社に所属する」ということが、こんなに自分の心身を安定させていたとは思わなかった。
朝起きて通勤、会社で昼ごはんのリズム、給料の付かない残業は嫌だったけど、
帰りの電車で本を読む...
ただ、離職票を手に入れて、失業認定や年金切り替えをする過程で
「会社に所属していなくても、社会の一員には間違い無い」という心情に変化しました。
そう考えると、生きていくタメに「所属する必要」は、それほど無いや、と
不安感は幾分和らぎつつあります。
定年後のお父さんの気持ちが何となくわかり、逆にラッキーと思う毎日です。
今は実家に身を寄せているので、分かったこと。
最初に「この役目は私がやります」の取り決めがあればよかったと思う。
食事を作るのも、洗濯をして干す、掃除をする等の家事は、すべて母親の役目。
一度「食事を当番にしないか?」と交渉したところ、「私の仕事がなくなる」と拒否。
失業した自分を思いやって、こう行ってくれるのだろうけど、お互いに気を使いすぎで困ってしまう。
また、うまく家事が出来ないと「厳しいツッコミ」が入って切なくなる。
お互いに悪気が無いから、たちが悪い。
同居の嫁の気持ちが何となくわかり、予行練習、ラッキーだと思う。
ここまで家事をやらずに過ごしてきた事、そしてコミュニケーション不足があるとおもう。
予算とは戦って奪ってもぎ取って勝ち取るものです
教授や准教が予算獲得のためにどれだけ「研究以外」にリソースを割いているか、一度尋ねてみるといいです
コネ作りのために断れないルーチンワーク研究や学部内予算奪い合い会議や金のことしか考えない企業の犬vs社会経験ゼロの理想論センセイの心底無駄な産学協同会議や「せーんせー」で始まるお前それは自分で考えろ的な卒研の世話とか今年入って来年消えるここに何も残さない4年生への紹介状連書きとかいや最後のへんは予算関係ないか
もしあなたが大学に(まだ)行ったことがない、またはてきとうに学部卒である場合、知らないのはあたりまえですが
このへんはもうちょっと周知されてもいいのかも
ニュースを聞いただけでは確かに無知は国側だけれど、実際のプレゼンを聞くと落ち度がどちらにあるかは明白
これは「負け」ても致し方ない
お仕事で久しぶりにそんな人に出会ったので、読んでもらいたい内容を書き起こしてみたよ。
専門性がそこそこ低くて、ルーチンワークの多い事務系のお仕事に放り込まれた経験の浅い人を対象。
今のあなたと相手のことを知ってみると、
所属組織と関係を築く手がかりになると思うんだ。
あなたは日々何を正しいと思い、何が好きだと思い、何のために生きていますか。
あなたは行動することで、金銭、名誉、承認、技術、経験、楽しさ等々どんな対価が欲しいですか。
事務作業なら得意、身体を使うのが得意、話を聞くのが得意、細かい作業が好きだったくらいの
大雑把な雰囲気の把握でかまいません。
目的が不明確な場合は、さっさと逃げ出しましょう。死にます。
あなたの所属する組織には、目的を達成するための行動基準があります。
基準が無かったり、外道な場合は、さっさと逃げ出しましょう。捕まります。
あなたの所属する組織には、目的を達成するための具体的な作業があります。
作業が無い場合は、魔法使いの集団です。絶対その組織から離れてはいけません、羨ましい。
以上を洗い出してください。
自分の行動基準、能力範囲と所属組織が持っている作業を比較して気に入ったものを選びましょう。
これは、今の自分のレベルとかけ離れていても問題ありませんが、
自分の特性とかけ離れた作業を選択するのは極力避けましょう。
なお、その組織の作業にあなたの行動基準と一致するものが無い場合は、あなたは糞の役にも立ちません。
お互い精神衛生上よろしくないので、別の組織へ移動することをお勧めします。
行動の動機と方向性が明確になったので、実際の作業を行います。
しかし、最初からあなたの希望する作業ができることは稀でしょう。
そんなときに、あなたが行えるであろう一例を紹介します。
(組織への加入時、最初に与えられる作業は大体これでしょう。)
これを率先して自分で引き取りましょう。
ルーチンワークは定型化され誰でもできるようになっています多分。
しかし、この手の作業は、簡単だけど手間がかかり面倒なことが多く、
率先して引き受けることで、あなたは組織の中での役割を得ます。
少なくともマイナスの要因とは見られることはなくなるので、
針のムシロみたいな気持ちは味わうことは無くなるのではないでしょうか。
でも、簡単な作業とはいえ、ここでミスをすると終わりなので慎重に責任を持って。
ミスを減らすための策を張り巡らしましょう。(「メモを片手に」や「ホウレンソウ」ってやつですね)
なお、ルーチンワークが自動化されてたりして存在しない場合は、
手間がかかって面倒だけど簡単な作業を引き受けましょう。
それもなければ、人気のない作業を引き受けましょう。
声に出さなければあなたの希望に誰も気づいてくれません。
ルーチンワークを真っ当にこなしていれば、組織からの信頼パラメータがそこそこ高まっているはずです。
信頼が高まれば希望に近い作業が割り当てられる可能性が高くなっていきます。
でも、この段階ではどうにもならないことが多いので期待は禁物。
実務をこなしていると、現状にそぐわない手順や無駄が見えてきます。
これらを見つけたら先任者と相談の上、自分の受け持つ作業手順を直してみましょう。
商品の配置が現状にそぐわなくて面倒くさいとか、
PC上で何回も同じ操作をしなきゃならんので面倒くさいとか、
色々ありますが、楽をしたいと思うことが何より重要です。
あなたの貴重な時間を糞くだらないルーチンワークで消費するぐらいなら、昼寝をしていたほうがましです。
できた時間は、好きなことをして過ごしましょう。
あなたの経験と考え方を生かして作業を楽な方法に組み替えてみてください。
注意点がひとつ、先任者に相談したとき、嫌な顔をされたら自分の提案を見直しましょう。
あなたの提案に正当性が認められる場合は、別の要素が絡んでいる可能性があるので、
触らぬ神に祟りなし。
玉砕覚悟も時には必要です。
そして所詮ルーチンワークなので、徐々にあなたのやる気は減衰していくことでしょう。
そこで耐えられなくなったら、自分で作業を作ってしまいましょう。
作業手順の改善等で成果が上がっていれば、組織にもあなたの提案を聴くだけの下地ができているはずです。
(本当に聴くだけだったりするけど…)
組織の方向性とずれていない提案であり、組織の抱える新しい作業と認識されれば、あなたのための作業が出来上がります。
その後は知ったこっちゃございません。好き勝手に、よろしくやってくれれば良いと思います。
組織の目標に貢献することであなたの評価は上昇し、その分、対価を得やすくなります。
組織に貢献することが、イコール自分の欲する対価でない場合も多々ありますが、
小中学校、高校、大学・・。将来はどんな職に就きたいか、どんな事をしたいか、ちゃんと考えている奴なんて稀だ。大学院ですらそんな奴がいるかどうか怪しい。
「そうしなければならない」という状況や、周囲の人が「当たり前のようにそうしている」という環境にいる人が、そういう人生を歩んでいるだけだと思う。
本当に、個人的なやる気によって自分自身のスキルアップやキャリアパスをデザインするような奴は、結果として優秀な人物だ。
凡人は、就職活動をし始めた冬とか春になってから、「俺は何をしたいのか?」と初めて自問自答する。普段の生活は、眠かったら寝る、腹が減ったら飯を食べる。遊ぶのが面白かったら明日も遊びたい。嫌な事があったら逃げ出したい。遊ぶためにバイトするかもしれないけど、1ヶ月もしくは数ヶ月先のことのためがほとんど。
日常的な物事は、「やりたくても出来ない事」と「出来るけどしたくない事」のどちらかがほとんど。
毎日どこか妥協することの連続だ。一日に本当に集中出来る時間はせいぜい3〜4時間程度。他は、考えなくても出来るようなルーチンワークのような事務作業だったり、ぼーっとしたりしかしていない。
人間ってもっと合理的な行動をしているはずだと思ってた。実際はもっと動物的で、その場その場の本能みたいなものに突き動かされているだけじゃないか。
でも合理的な事ばかりしている奴がいたら機械みたいな奴だ。自分に利益がないことはしない。工場のロボットアームのように無駄な動きがない。
「どのようにしたらうまくいくか」という情報があふれている現代においては、「失敗しないこと」「正しい選択をすること」「即断すること」「後悔しないこと」「回り道をしないこと」「結果を出すこと」が過度に重視され、本人自身が試行錯誤をしながらゆっくり「経験」することを許してもらえない風潮があります。
「どのようにしたらうまくいくか」という情報を基に計画を立てるのが当たり前の世の中かもしれない。それでも上手くいかなくて泣いたり、上手くいきすぎて笑ったり、計画通りにいかないところに「その人らしさ」が出てくる。
仕事が上手くいかずに悩んでも、
こんな風に思って、出来る事を淡々とこなしていくしかない。
24歳にもなってやっと気がついた。
今、デートのお誘いのメールを女性に送った。合コンで知り合った女性。
普段筆不精な上に、携帯のメールなんて仕事以外ではしないから、使い勝手がわからなくてさ、
1000文字以下なのに書くのに数時間も費やしてしまった。特に絵文字っていうの、携帯独自の
やつ、あれの使い方がまったくわからなくて…結局、利用しないで、まるで仕事の文章みないな
メールを書いて送った。俺、オールドタイプ。仕事の重力に縛られた人間。3倍早く動くMSに乗る人間に目の敵にされるかも。
合コンって人生初めてでさ、というか女性と知り合う機会がほとんどない職場だから、女性が多数いるというだけで緊張
してしまい、ほとんど無口だったんだけどね。まぁ、もともと人見知りが激しいほうだから普段でも無口なんだけど。
で、一人、かわいい子がいたわけですよ。参加メンバーの中では別格。かわいい系の子が。
合コンの後に幹事が気を配ってくれて、メアドの交換時間を作ってくれて全員とメアドの交換をしたんですよ。
俺の携帯電話の女性のメアドが1人(母親)から4人に一気に増加。テラ凄い。4倍だよ。4倍。俺、高見山より凄い。
以前、というか初恋から今まで、恋といえば、"何もしないまま月日が経ち、気がつくと好きな子が別の男と付き合っている"
というのが毒男のパターンというかルーチンワークだから。地球が太陽の周りを回っているのと同じ普遍の法則。
何か、周りの恋愛馴れしている奴とかマニュアル本とか読むとか、一回あっただけでデートに誘うのは避けたほうが良い。
二回ぐらい集団であってから、その後にデートに誘ったほうが良い。とか言うわけですよ。
そんな事はないと、毒男のおいらは言いたいね。こちらが二回会う前に男前さんが持っていくだろうと。
大体、集団で合うって事はおいらが幹事をやれってことかい。無理無理。幹事に必要な統率力とかカリスマ性は
というわけで、今までの反省を踏まえて速攻をかけてみました。Bクイック。元バレーボール部らしい例え。
考えてからメールを送ると躊躇してしまうから、文章をさらりと読み返した後に、一気に送信ボタンを押して、送りました。
送信ボタンを押した時のおいらは、きっと輝いていたに違いない。
今はメールを送ってから約10分経った。返信はない。