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はてなキーワード: マヤ文明とは

2024-03-23

anond:20240323182317

いや、死ななくてもいい。

タバコが好きなら、1本のタバコ大事に味わって吸え。

元々タバコ南アメリカ大陸マヤ文明だかアステカ文明だかで生まれたのだが、祭事用の神聖ものだ。

そうやすやすと何本も吸うな。怒られるぞ。1日1本で満足しろ

2023-11-10

マヤ文明とかアステカ文明ってなんで小麦がなかったんだろう

小麦の種って海から流れ着いてもダメだったん?

2023-10-28

マヤ文明モデルにした異世界王様に転生したら

エイの棘をちんちんに刺して血を流す儀式をしなくちゃいけないみたいだけど無理そう

2023-09-10

ジャニオタと外世界文化衝突がすごくて怖いけど面白い

土曜の夜をこれ見物に使ってしまった。

禍々しくも独自文化を構築して回してきた野蛮な文明に我々の価値観ではそれは野蛮で許されないって自分たち正義と疑わない野蛮な文明ツッコミを入れてぶつかる感じ…マヤ文明スペインかな…?

とりあえずここが今一番エンタメしてると思う。

2023-08-10

マヤ文明特集を見かける度に小林麻耶を思い出す

調べてみると、もう小林じゃないんだな。離婚したりくっついたり忙しい人だ

2022-02-27

Netflixプリンセスマヤと3人の戦士たち

・そ、そんなラストありかよ…

・ちょいちょいニチアサの合体戦隊はいってきてたよね?

・シーンによってフレーム?の黒枠が狭くなったり広くなったりキャラの一部がはみ出したりかなり新鮮だった

キャラクターのデザインみんな良すぎ

グループ内で繰り広げられる恋愛

モチーフ?のマヤ文明デザインがめちゃくちゃ新鮮だったしかっこよかった

・それぞれの個性の違う国から1人ずつ戦士を集めて~とかありがちだけどアツイやつじゃん…

2021-07-07

地球が3倍の大きさだったら

七夕に星空を眺めながらふと思うのです。宇宙には地球100倍、10000倍といった巨大な星があるといいます

もし地球が3倍の大きさだったら人類歴史はどうなっていたでしょうか。

イメージしてみましょう。

地球を風船のようにぐぐっと引き伸ばし直径を3倍にします。

エベレストの高さは1.5倍になり、登頂は人類にとって不可能な挑戦となりました。

南極点到達も非常に困難な冒険となるでしょう。

この状態であったならヨーロッパの人は新大陸発見できたでしょうか。

帆船で3倍になった地球を一周するのは極めて困難です。

仮に地球10倍であったなら工業技術が高度に発達するまで絶望的でしょう。

しかしたら長く地球平面説が続いたかもしれません。

マヤ文明もっと長い間侵略されずにすんだかもしれませんが、それ以前にそもそも山頂にたどり着けずに山の中腹に拠点を構えていた可能性もあります

シルクロードでもたらされる商品価値は跳ね上がりキャラバン隊は大儲けしたかもしれません(無事帰国できたかどうかは別として

江戸時代参勤交代では九州大名江戸にたどり着けず死屍累々だったかもしれません。

そんな妄想が尽きないのですが、これらをネタにして「転生したら地球サイズが3倍だった件」という小説漫画を描いてくれる人いませんかね。

追記

直径3倍なら山は1.5倍か。

エベレストが登頂不可能なことには変わりないが、それだと他の微妙な高さの山は登頂可能になるな。

中途半端に3倍にせずに10倍とか100倍にしておけばよかった。

2021-05-07

anond:20210507165002

UFOガチだぞ

古代マヤ文明でもUFO記述が出てくるしガチ

月に正方形モノリス宇宙人月面基地入り口なのも有名な話だしな

宇宙開発競争してたアメリカが月面計画連続でしなかったのは当時月にいた宇宙人との外交の結果ってのも知られてるよな

2020-10-16

anond:20201016081739

車輪がなかったインカ文明マヤ文明をやるかもしれないだろ

2020-02-13

東京国科学博物館東洋館と「出雲大和展」に行ってきた。

二月一日

 間もなく、特別展「人、神、自然ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」が終了すると気づいたので足を運んだ。自分美術館に通う習慣を身に着けてから大体十五年が経過しているが、東京国立博物館東洋館をきちんと観たことはない。いい機会だと思い、東洋館全体をのんびりと回ることにした。

 特別展の会場は東洋館の二階にあり、会場そのもの常設展最初の部分、すなわち中国西域仏像のあるあたりを抜けた後にある。特別展の内容そのものは興味深かったが、コレクション全体が雑多なもの構成されているというか、あまりにも時代地域に幅がありすぎて、どのように展示したらいいのか少し迷っているような印象を受けた。とはいえ普段はなかなか見られないマヤ文明仮面などをじっくり見られたし、普段なら絶対しないような比較をする楽しみもあった。知らなかったのだが、グアテマラのほうがメキシコよりも良質の翡翠を産出するらしく、文明の中心地の人々は必死になってそれを求めたり、乏しい材料で何とか良いものを作ろうと苦心したそうである

 で、常設展に関してだが、展示スペースが地下階から五階にまで渡っており、ざっくり見ても三四時間はかかった。その中で特に面白く思われたのは、中国朝鮮半島の品々だ。というのも、青銅器勾玉などの作りが、日本とよく似ているところもあればまるで異なっているところもあり、比較する楽しみがあるからだ。また、饕餮の刻まれた祭器の類も自分は好きで、根津美術館に立ち寄った時にはのんびり眺めている。理由はわからないのだが、自分はそれと同じくらいに玉の類にも心惹かれる。西欧君主たちの王冠も立派だとは思うが、金やダイヤモンドではどうも少しまぶしすぎる。自分東アジア文化好きな人間だからそう感じるのだろうか。

 とはいえ自分が好きなのはどうやら宋代までらしい。どうも、明代になると技巧的になりすぎるというか、色が鮮やかすぎるように感じられる。確かに黄色などの発色は鮮やかだし、竜のうろこなども実に細かく表現されているのだが、技術的に優れていることが美しさに直結するかどうかは別問題だ。自分としては唐三彩と呼ばれる、赤や緑や土の色を活かした陶器が美しいと思う。ある程度の素朴さがないと、親しみが持てない。台湾で見た、清代象牙を削って作った細工なども、優れてはいるが技巧をひけらかしすぎているように思われる。

 あとは、天然の石を削ってザクロ見立てていたものはよかった。故宮博物館にあった、翡翠だか瑪瑙だかを削って作ったのと同じ発想で、天然の石の色彩や質感を生かしながら表現しているものだ。あとは漆を刻んだものもよい。色がおとなしくて上品だ。

 もう一つ興味をひかれたのは、漢代画像石だ。学生時代古典教科書の表紙に出ていたので覚えていたのだが、実物を見たのは初めてである。宴の様子が見て取れるようで、ある者は楽器を弾き、またある者はボードゲームをしている。そのボードゲームの盤は真上から見たように正方形表現され、遠近法無視されている。エジプト絵画と同じで、何が書かれているかがわかりやすいことが、写実性よりも優先されたのだろう。十字軍時代チェスをする騎士を描いた絵画でも、似たようなことをしていた覚えがある。

 そうだ。途中のフロアでは「生誕550年記念 文徴明とその時代」という、また別の企画展をやっていた。自分は書に対しては無知なのだが、解説によれば、文徴明は科挙には合格しなかった人物だそうであるしかし、温厚な人柄と勤勉実直な性格で、やがて文章校閲に関する職に就いた。九十年の生涯のうち三年しか勤務しなかったが、一流の人々と交わることでその才能を開花させた、とのことだ。人生仕事だけじゃないよな、という気持ちをまた新たにした。

 自分にはそれこそ古代中国官僚のように、職を退き水墨画に描かれたような山奥に引っ込んで、時折訪れる友人と琴棋書画をたしなむ、みたいな生活にあこがれる傾向があるのだが、ほどほどに働きつつ、土日に友人とボドゲをしたり美術館に足を運んだりするのは、十分近いんじゃないか、って近頃は思っていて、そんな気分になれたのも、今日気分転換成功たかなのだろうな、という気がした。

 近々、同じ敷地内の法隆寺宝物館にも行こう、と帰りの電車で考えた。あそこのカフェは閉館間際になるとほとんど人がいない穴場なのだ


二月八日

 特別展出雲大和」にふらりと向かった。前回の「正倉院世界」がとてもよかったので、これも行くしかない、と思われたからだ。

 おおよそ弥生時代から奈良時代初期にかけての日本美術を楽しめる。特に銅鐸などは、教科書で見たものもたくさんあり、懐かしく思われた。国宝重要文化財ごろごろとある三角縁神獣鏡も大量に見ることができた。恥ずかしながら、これが中国神仙思想と深い関係にあることを知らなかったので(忘れていたので?)、そこに刻まれていたのが解説を読むまで西王母だとはわからなかった。しかし、こう考えると日本への道教的な要素の導入は、かなり早いのだな、と思われた。

 他にも多くの埴輪があり、細かく当時の祭祀の様子が説明されていた。これは知らなかったのだが、出雲の周囲では四隅突出型墳丘墓という、独特の形をした古墳が広く分布しているそうである。そういうまじめなことをしかつめらしい顔をしながら読んでいると、自分は振り向く鹿を表現した埴輪肛門があるのに気づいた。正確には肛門ではないかもしれない。埴輪を焼くうえで必要技術的な要請から開けられた穴なのかもしれない。しかし、尻に穴が開けられていたのは間違いない。

 下世話な話だが、自分動物彫刻を見るといつもその性別を確かめたくなる。別に馬の彫刻に陰茎と陰嚢があって何が面白いのかと問われればそれまでなのだが、生真面目な騎馬像にもそういうものがついているかと思うとどことなく愉快な気持ちになる。それから、先週観たような民俗学的なものであっても、素朴な男性像と女性像ではどんな風に性器表現しているかを確かめるのは、文化ごとの感受性が端的に表現されていてなかなかに面白い。

 脱線が続くが、本当に不思議なのは世界中の文化男性器と女性器を絵にしたり彫刻にしたりすることが普通に行われているし、中には神々として崇拝することだってあるのに、ギリシアローマに由来する彫刻絵画では、女性器も陰毛もすっかり省かれてしまっていることで、これは男性像の性器も小さいほうがよろしいとされたことと関係しているのだろうか、などと何かと勘ぐってしまうのである

 閑話休題。この特別展で私が一番見たかったのは、七支刀である。「日本書紀」を読んでからぜひ見てみたいと思っていたものだ。刻まれた金の文字はかすかにしか読み取れないが、専門家でも何でもない私が「月十六日丙午」とある部分を読み取れたので楽しかった。だいたい、こういう文字の刻まれものを見るのは楽しくて、ほんの二つか三つの変体仮名をしっているだけでも、巻物を見る楽しみ増えるというものだ。

 ほかにも、神社奉納された刀剣や武具などもあったが、私はそれらには、古代の品々ほどには心はひかれなかった。あとは、「出雲国風土記」が朗読されているコーナーがあったが、そこでは本当にハ行がファ行で発音されて、チやヅがティやドゥと読まれていた。

 帰りは東京駅田舎そばを食べて帰った。非常に歯ごたえのあるそばだが、定期的に食べたくなる味だ。いつもは昼に寄ることが多いので肉野菜そば天ぷらそばだけだが、夕飯なので野沢菜と肉味噌れんこんをつけた。ちょっと贅沢をしたので気持ちよく眠れた。

2018-06-09

タバコに廃れてほしくない

いまの喫煙は歪んでいる。もともと喫煙というものは、パイプや葉巻など、火をつけてゆったりと煙をふかし、その味と香りを楽しむ、非常にスロー趣味嗜好品であった。元来タバコの煙は肺に入れず、口の中で転がし、その奥深い香りや旨みを味わうものであった。

最近タバコは違う。

タバコ」と聞いてまず誰もが連想する、コンビニに置いてある馴染みの紙巻きタバコ、とりわけライトたばこ。あれは煙を味わうものではない。ニコチン摂取するためだけの非常に短絡的な嗜好品だ。

1mgだの3mgだのとまるで煙の味もしないようなフィルター越しにスパスパと煙を肺に入れて吐き出し、はい終わり。

馬鹿げている。

この楽しみ方は長く続いた煙草文化から見れば非常に異質な、歪んだ楽しみ方であるとさえ言える。当然肺では味を感じることなど出来ないし、肺から摂取されたニコチン血液に急激に取り込まれ依存性をはるかに増す。

パイプ喫煙や葉巻、日本で主流だったキセルでの喫煙などで主に用いられる口腔喫煙ヤンキーニコ中が『ふかし』『金魚』とバカにするもの)では、粘膜からゆっくりと取り込まれニコチンが心地よいリラックス作用を与えてくれるのだ。しか依存性も低い。パイプモーカーは「タバコを吸わないと集中できない」とイライラしてしょっちゅうデスクを立つ、などということをしないのだ。

くわえて、喫煙者のマナー問題

はっきり述べるが(述べる必要すらないと思われるが)、街中や喫煙禁止区域で歩きながらタバコを吸っている人間、すべてクソである。あとIQOSとかgloなら歩きながら吸ってもいいと思ってるリーマン多すぎる。勘弁してくれ。このご時世においてただでさえ狭い喫煙者の肩身をさらに狭くして何がしたいんだ、と思うが、これもひとえに彼らが肺喫煙バカスカタバコを吸って悲しいニコチン中毒者に成り下がった故のものである

彼らは他人健康被害など考えずにニコチン摂取しながら生きていく、ゾンビのような生物なのだ。彼らが居なければここまでタバコ健康被害が叫ばれることもなかったのではないだろうか。「個人」の健康問題を「他人」の健康問題に発展させるのが歩きタバコゾンビなのだ

ここまで「紙巻きタバコ憎し」で書いているように思われた読者もおられるだろうが、筆者もパイプに合わせて日に1本ほど紙巻きタバコをふかしている。そして、筆者の周りの愛煙家にはマナーを侵してまでニコチンを摂りたがる愚か者はいない。タバコを吸うときは部屋を出て、携帯灰皿に灰を落とし、毎日服を洗濯する「普通喫煙者」だ。もちろん、筆者もそうあるよう心がけている。

タバコ文化危機は、それらの当たり前を心がけず、ヤニ臭い服を着て、子供の目の高さに800度の炎を持ちながら街中を歩く「異常な喫煙者」によってもたらされているのだ。

7世紀マヤ文明において、すでにタバコ嗜好品とされていた。それが日本に、世界に広がったのが16世紀から17世紀初頭。ここまではずっと、パイプ喫煙や葉巻が「喫煙」だった。

しかし、19世紀に大きく広がった紙巻きタバコ。こんにちの喫煙者の肩身の狭さは、これを「歪んだ楽しみ方」で吸う者たちが原因であると言って過言ではない。

日本では400年以上、世界では1300年以上という長い時間の間、紫煙は人類に寄り添っていたのである

それが、ここ数十年で、タバコの楽しみ方を知らないバカのせいで、崩れ去ろうとしている。

世の異常な喫煙者ども、今一度、自分を見つめ直せ。

そしてIQOSなら歩きながらでもいいって思って吸うのマジでやめてくれ。

2018-01-18

大槻教授に暴れて欲しい事案

ミステリー好きの同僚がうるさくて困る。

個人的には預言ってあたらないと思う。

有名なところでノストラダムスの大予言とかだけど。

私は1999年人類が滅亡するなんて信じちゃなかったけど、それでも子供の頃から聞いていた話だけに、Xデーを迎えた時には心のどこかで「もしかしたら・・・」と思う気持ちがあった。

なんかどっかで「今日最後の1日かもしれないから悔いのないようにしよう」とかの気持ちはあったと思うのだ。

でも現実には何も起こらず、後から日付の解釈が違ったとかで色々言われてたけど、現在2018年になっている。

その間、マヤ文明カレンダーが途中で途切れてるからこの年で人類は滅亡するとか、未来から来た人が預言をしていったとか、色々な預言があったけど何れも外れている。

大体マヤ文明自体が滅びた民族文明であって、そしたらマヤ人はカレンダー制作だって途中になってた可能性はある。

未来人が預言した通りなら二度目の安倍政権にはならなかったはずなのだ

なのにまだ信じるか。

それは何の宗教か。

お前は韮澤か。

韮澤と言えば最近大槻教授が以前ほどの勢いで超常現象否定しないのがつまらんなあと思う。

下手なお笑いよりも面白かったのに、残念。

2017-11-28

◯ルトンのすべて

アルトン…銀座にあるギャラリー

イルトン…PCの自動ログインログオフを実現する技術

ウルトン…韓国俳優

エルトン…ジョン

オルトン…羽生にあるカフェ

 

カルトンレジの受け皿

キルトン…ゼルダ登場人物

クルトンサイコロ状のサクサクしたパン

ケルトン…スピーカー形式

コルトン…千葉にあるショッピングセンターブルゴーニュ地方にある特級ブドウ畑ブコメより)

 

サルトン…南アフリカワイナリー

シルトン…イングランドの元サッカー選手

スルトン…ヒドロキシスルホン酸の環状スルホン酸エステル

セルトン…発泡剤の分解を促進する尿素系助剤、作曲家、雨が極端に降らない地域、など該当多数

ソルトン…カリフォルニアにある湖の名前

 

タルトン…名古屋にあるパティスリー

チルトン…イギリスレーシングドライバー羊たちの沈黙登場人物ブコメより)

ツルトン…鶴橋で売られているルイ・ヴィトンの偽物

テルトン…埋蔵宝典発掘者

トルトン…山善から発売されているハンドフリーマッサージャー

 

ナルトン…焼津ゆるキャラ

ニルトン…柔術家

ヌルトン…該当なし(ハンドルネームとして稀に散見される)

ネルトンパーティー、紅鯨団(ブコメより)

ノルトン…電気回路に関する定理

 

ハルトン…厨房機器メーカー

ヒルトンセレブ

フルトン…傘メーカー目標気球をつけて航空機で回収するシステムブコメより)、蒸気船フラーモント号の発明者(ブコメより)

ヘルトン…元メジャーリーグ選手

ホルトン…フレンチホルンメーカー

 

マルトン…腕時計ブランド

ミルトン失楽園、消毒液(ブコメより)、カルピスみたいなやつ(ブコメより)、バナナボサノヴァドラマーブコメより)

ムルトン…韓国語水筒の意

メルトン…被服生地の種類、FF6の攻撃魔法ブコメより)

モルトン…ブラウン

 

ヤルトン…ネパールの祭り

ユルトン…南アメリカ大陸にある湖

ヨルトン…ポケモン(の登場人物ブコメより)

 

ワルトン…胃腸や鼻、目の表面といった粘膜などを覆っているどろっとした物質

ンルトン…該当なし

 

ガルトン…名古屋にあるレストラン

ギルトン…韓国英雄視されている人物

グルトン…レストラン屋号として各地に点在

ゲルトン…日の丸無線が製造したゲルラジオ

ゴルトン…イギリス遺伝学者

 

ザルトン…FF13LRに出てくる人物

ジルトン…豚汁

ズルトン…スキー用語

ゼルトン…釣具の一種

ゾルトン…ワージ

 

ダルトンインテリアメーカークロノトリガー登場人物ブコメより)、銀座の老舗バー(ブコメより)、イギリス俳優ブコメより)、分子量の単位、(ブコメより)実験機器メーカーブコメより)

ヂルトン…人名として稀に見られる

ヅルトン…該当なし

デルトン…ベーキングパウダーの種類、アメリカにある湖の名前ホテル名前、など

ドルトン…イギリス科学者

 

バルトン…名古屋にあるグリルバー

ビルトン…南部アフリカ発祥干し肉

ブルトンシュールレアリスム宣言四次元怪獣ブコメより)

ベルトン…日東工器から発売されている研磨機

ボルトンイギリス地名

 

――追記――

パルトン…パルロン!フランス語フランス一周

ピルトン…韓国語で筆箱の意

プルトン…ワンピースに出てくる古代兵器

ペルトン…衝動水車一種

ポルトン…ダンボール戦機ウォーズに出てくる仮想国家

 

――追記2――

ラルトン…バウンサー登場人物

リルトン…ペンシルバニア州都市

ルルトン…スペインにあるワイナリー

レルトン…イギリス都市

ロルトン…ロシアカップ麺ブランド

 

――追記3――

ヴァルトン…オペラ清教徒に出てくる登場人物

ヴィルトン…ベルギーにある都市

ヴルトン…ブルターニュソーセージの煮込み(ブコメより)

ヴェルトン…フランス都市

ヴォルトン…フランス社会学者

 

イェルトン…IKEA商品

イャルトン…該当なし

イュルトン…該当なし

イョルトン…該当なし

 

ウァルトン…水路測量書

ウォルトンイギリス作曲家

 

キェルトン…正真正銘の該当なし

キャルトン…金台紙

キュルトン…フランスにある城

キョルトン…相槌の向こう側へ

 

クァルトン…アヴィニョンピエタでお馴染みの画家

クォルトン…韓国地名

 

シェルトン…長尺マットレス工法一種

シャルトン…イギリス都市

シュルトン…アメリカ化粧品会社

ショルトン…AVのブランド18禁

 

スァルトン…該当なし

スォルトン…該当なし

 

チェルトン…アニモ

チャルトン…コロンビアホテル

チュルトン…マヤ文明における貯水池

チョルトン…韓国語で頑固の意

 

ツァルトン…ブラチスラヴァ-セレジ市街馬車鉄道の起点

ツォルトン…Your search - "ツォルトン" - did not match any documents.

 

ニェルトン…セラ寺の第8代座主

ニャルトン…ハンドルネーム散見される

ニュルトン…架空探偵

ニョルトン…該当なし

 

ヌァルトン…該当なし

ヌォルトン…該当なし

 

ヒェルトン…該当なし

ヒャルトン…ポケモンに出てくる伯爵

ヒュルトン…リモンスター

ヒョルトン…該当な(ry

 

ファルトン…スペインの甘い菓子パン

フィルトン…流出油処理剤

フェルトン…マルフォイ

フォルトン…大阪にあるケーキ

 

ミェルトン…シンガーズ・アンリミテッドメンバー

ミャルトン…該当(ry

ミュルトン…フランスレジスタンス運動活動家

ミョルトン…該(ry

 

ムァルトン…(ry

ムォルトン…(r

 

リェルトン…(

リャルトン……

リュルトン…フランスワイナリー

リョルトン………

 

ルァルトン…Your search - "ルァルトン" - did not match any documents.

ルォルトン…No results found for "ルォルトン"

 

ーー追記3.5ーー

クィルトン…サッカー選手

クェルトン…材木の種類

 

スィルトン…決定的なものなし

スェルトン…格闘家

 

ツィルトン…Your search - "ツィルトン" - did not match any documents.

ツェルトン…熊本にあるガソリンスタンド

 

ヌィルトン…該当なし

ヌェルトン…該当なし

 

ムィルトン…該当なし

ムェルトン…該当なし

 

リィルトン…該当なし

リェルトン…該当なし

 

――追記4――

ギャルトン…ロス・マクドナルド小説

ギュルトン…ギリシャ地名

ギョルトン…ホン・ギョルトン?

 

グァルトン…該当なし

グィルトン…織物・織り方の名前か?

グェルトン…該当なし

グォルトン…該当なし

 

ジャルトン…ハーバード大教授

ジェルトン…東南アジア産出の木材の種類

ジョルトン…メキシコ都市

 

ズァルトン…該当なし

ズィルトン…ウーって口を尖らせてズィルトン↑ って語尾を上げるとパリジャンっぽく発音できる

ズェルトン…該当なし

ズォルトン…該当なし

 

ーー追記5ーー

ヰルトン…自由劇場登場人物

ヱルトン…倫理学概論

 

ーー追記6ーー

ピェルトン…該当なし

ピャルトン…該当なし

ピュルトン…該当なし

ピョルトン…該当なし

 

プァルトン…該当なし

プィルトン…該当なし

プェルトン…ワイン生産者

プォルトン…該当なし

2016-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20160901180837

UFOって何?モアイって何?ミステリーサークルって何?くらいのレベルと同じくらいだと思うよ。ナスカの地上絵。

マチュピチュマヤ文明と同じくらい?マチュピチュはもうちょいマイナー

2016-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20160511142842

オリオン三角形ですが、これはマヤ文明にとっては重要ものだったらしいです http://www.stargazerpaul.com/sg-2011.htm#081211 "the Maya saw the Three Hearthstones and Turtle of Creation"。ただし、この点を除けばギリシャ神話星座を当てはめていますので、総合的に言って妥当アプローチとは言えないと思います

マヤ文明顛末予想

あの少年考古学分野に進学して研究者となる。

数十年たった後も、どうしても星座配置仮説が捨てられず、

話題となったトウモロコシ畑を掘り返したら、地下に埋められた幻の古代文明発見

みたいになるといいね

マヤ少年(誤)の件がガセネタとか言われてるけど、個人的にはあれをガセネタっていうのは学問に失礼だと思う。

少年自分で立てた仮説をもとに三年間調査して、なにかあるかもしれないと思った場所大学やらカナダ政府やらNASAやらJAXAに協力してもらって調べた結果、本当になにかあったと発表した。

でももっと詳しい専門家によるとどうやらそれは間違いだとわかった。

これってどこかにガセと言えるような悪意があるだろうか?登場人物の中に悪人はいるか?

自分で考え、調べ、まとめあげ、発表して、否定される。

こんなもん、学問の道を歩いていればいくらでもあることじゃないのか?

少年の仮説は専門家からすればとっくに通り過ぎた場所だったのかもしれない。

彼が費やした三年の月日は徒労に過ぎなかったのかもしれない。

でも彼は嘘つきなのか?ぬか喜びさせやがってと殴るべきなのか?

彼の成果を褒めた人間ガセネタに載せられた衆愚なのか?

自分はそうは思わない。

彼の発表にワクワクした自分を恥じない。

発見遺跡ではなくとうもろこし畑だったことを一緒に残念がりたい。

もっともっとマヤ文明のことを調べて、次の発見を聞かせてほしい。

マヤ遺跡発見情報リテラシー

マヤ文明発見のはどうやら眉唾情報だった。かくいう私も、ブクマこそしなかったし、なんとなく疑いはありつつも、ほぼ信じてしまった。

時間は有限だが、正否を判断すべき情報はほぼ無限だ。

検証する時間なんて誰もが持ち合わせているわけではない。

私は過去経験等をもとに、その情報の確度を計算し、閾値を超えていれば信用できると判断している。

今回のマヤ閾値を超えていたが、結果として、どうやらガセだった可能性が高そうだ。

 

今回思ったことは、ある眉唾情報水素水etc.含む)を信じた人のそれに対するブコメTwitterなどの発言を、あげつらって、笑ったり貶めたりするのは正しい行為じゃないと思った。

唯一笑ってもいいと思うのは、過去自分の下した判断に縛られれ意固地になったり、反対する情報シャットダウンしたりすることだ。

自分過去に縛らることなく、事実において判断アップデートできるかどうかなのだ。私は、そういう人でありたい。

マヤ文明しろ日経嫌いにしろ

根本は一緒でしょ。他者に対する優越感を示したいから。

  • マヤ文明すごい」→「俺はマヤ文明を知っているしその凄さも分かっている(気になっている)」→「ドヤ」
  • 「また日経かw」→「俺は日経の裏側を知っている(気になっている)」→「ドヤ」

どれも明確な根拠に基づかない、しかしそれを示さなくてもなんとなく責任は逃れられるような主張になってるところも特徴。

そしてなんで他者に対して優越感を持ちたいかというと、自分に自信がないからだろうね。アイデンティティが未成熟、未確立なんじゃないかな。そういう状態から他人から承認必要とする。他人から承認こそが自分自分であることの確認につながる。そうじゃないと自分が何者かわからなくて、価値があるのかわからなくて、不安なんだろう。

でもアイデンティティというのは他人との差異からのみで確立するものじゃなくて、期間や経験を経て、自ら獲得していくものものある。

まりはてなの人たちは幼稚で、かつ、健全自我の獲得の機会に乏しかった人たちの集まりなのかなと考えている。

http://anond.hatelabo.jp/20160511142842

ギズモード掲載専門家コメント



元増田が貼ってる記事編集が入っててどこまでが専門家の言ったことが分かりにくいので、コメントがそのまま載っているオリジナル記事の追記部分を元にざっと訳出

http://gizmodo.com/teen-discovers-lost-maya-city-using-ancient-star-maps-1775735999

Update 2:56 pm

David StuartさんFacebook引用元増田が貼っているものなので省略。

本人のWikipedia情報は以下参照。

https://en.wikipedia.org/wiki/David_Stuart_%28Mayanist%29


Update: 3:25 pm

Thomas Garrisonさんのコメント掲載USC(南カリフォルニア大。1880年設立名門校所属人類学者であり、リモートセンシング専門家でもある。

I applaud the young kid’s effort and it’s exciting to see such interest in the ancient Maya and remote sensing technology in such a young person. However, ground-truthing is the key to remote sensing research. You have to be able to confirm what you are identifying in a satellite image or other type of scene. In this case, the rectilinear nature of the feature and the secondary vegetation growing back within it are clear signs of a relic milpa. I’d guess its been fallow for 10-15 years. This is obvious to anyone that has spent any time at all in the Maya lowlands. I hope that this young scholar will consider his pursuits at the university level so that his next discovery (and there are plenty to be made) will be a meaningful one.

(意訳)若者努力は素晴らしいことだ。しかしこの結論ちょっとリモートセンシングができるなら、この画像トウモロコシ畑の跡地だとはっきり分かる。おそらく10から15年間、休閑地になっているところだろう。マヤ低地を調べた経験があれば、誰でも分かることだ。私としては、この若者が次は有意義発見ができるよう、大学に行って勉強して欲しいと思っている

Garrisonさんはよく似た地形が写っている画像ギズモード提供している。耕作放棄されてから間がない分、もとの画像よりもはっきり形が分かる


Update: 4:30 pm

Ivan Šprajcさんのコメント掲載スロベニア芸術科学アカデミー所属人類学者であり、天文考古学研究している。

Very few Maya constellations have been identified, and even in these cases we do not know how many and which stars exactly composed each constellation. It is thus impossible to check whether there is any correspondence between the stars and the location of Maya cities. In general, since we know of several environmental facts that influenced the location of Maya settlements, the idea correlating them with stars is utterly unlikely.

(訳)もともと、特定されているマヤ文明星座は非常に少ない。それに、星座が分かっていても、それぞれの星座が、正確にはどの星を組み合わせたものなのかは分かってない。したがって、星の位置マヤ文明都市位置が一致しているかをチェックすることは不可能だ。また、マヤ文明居住地位置決定に影響を与えた環境的な要素はある程度分かっている。それに星が関係するというのは、まずありえない

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