はてなキーワード: ジンクスとは
サッカー日本代表の岡崎慎司が所属するプレミアリーグのレスターシティが優勝して話題になっている。
開幕前に優勝オッズが5000倍と言われていたくらい奇跡のおとぎ話で、この5000倍に賭けてた人は25人らしい。
実は私も5000倍ではないが、これに万越えのお金を賭けており、一気に隠居出来る金が貯まった。
実は昨季から賭けはしていたんだけど、ナイジェル・ピアソン率いるレスターが勝ちまくっていた時期があって、レスターが弱いチームなだけあって勝ちに賭けるとかなり倍率が良かった。
だから昨季終盤からレスターの勝ちにちょこちょこ賭け続けていた。
そこで今期もいけると思っていたところ、優勝オッズが5000倍。
ネタで万札賭けようか迷ってた。
そんな時、ピアソン監督の息子の不祥事でピアソンが解任され、代わりに壊し屋と言われるラニエリが監督に就任した。
(「壊し屋」とは、不調のチームをいじって毎回初めは上手く立て直すのに、軌道に乗ってきてもいじり続けて結局ダメにしてしまうラニエリのあだ名。)
だから賭けるのを一旦控えてた。
途中で賭けを降りて小金をもらうかも迷ったけど、最後まで粘って正解だった。
一生これだけで食ってはいけないけど、適当にネットビジネスでもしながら生きていけると思う。
みんな「ビッククラブは勝つ」とか思ってマンチェスターユナイテッドとかアーセナルに賭けたり、自分の論理で「絶対勝てる!」とか思って賭けて負けるけど、結構弱いチームに負けたりしてて、私の友達も大損したりしてるのね。
それよりも、弱い扱いされているけど、実はホームはめっぽう強いチーム(グラナダやローマ)、なぜかホームで勝てないチーム(マルセイユ)、毎回同じ結果に終わるジンクス(アーセナルはギリギリCL出場、ベスト16で散る。レアルはCLで準優勝しない。CLで2年連続優勝はない、など)なんかに賭けた方がいい。
ジンクスや傾向って言うのは、私たちが思う論理では納得出来なくても、なにかしら理由があってそうなっているから。
勿論負ける時もあるし自己責任。そもそも19歳以下はやってはいけないし、損する事もある。
でも、やっぱりスポーツが好きなら賭けるとそれだけ熱も入るし、なにより私みたいに儲かる人もいる。
日本ではパチンコは合法でカジノは違法。多分既得権益のために日本ではこうなっているだけで、海外ではブックメーカーは合法だし、イギリスに住んでいたときもサッカーファンはみんな試合前にブックメーカーチェーン(イギリスでは町を歩けば日本のタバコ屋みたいにどこでもある)で予想をし合って楽しんでた。
ちなみに私は日本語があるのでWilliam Hills(http://bit.ly/1jeHsTC)を使っているけど、bwin(レアルのユニフォーム広告やってるとこ。 http://bit.ly/1f5mE2F)
私はもう隠す必要がなくなったので、賭けの戦略を上に書きました。
直近だとレアル優勝、セビージャ>グラナダ、レノファ山口>ツエーゲン金沢なんかがおいしいと思う(私も賭けましたが、勿論自己責任で。)
http://s.ameblo.jp/e3-noguchi/
運良く、切迫などで本当に危ない状況を知らず、
思い通りの日に産もうと、その直前だけジンクス試して、
上手くいかなくて落ち込んで、
結局、誘発になって号泣してる。
不勉強にもほどがある。
出産が命がけとか口では言っているけど、
うわべの知識だけで言っているってことがよくわかる。
妊娠、出産が「何が起こるかわからない(イコール死ぬかもしれないイコール命がけ)」
わかっていれば、ハナから誘発、カイザーのことも頭に入れているはず。
思い通りにいかないからって
泣きわめくのは筋違い。
恐ろしいモラハラ。
私の母もそうだった。
産んだら思い通りにいかないことばかりなのも、
ちゃんと覚悟できてないんだろうな。
どんな事でもいいと言ったな?
それでは言ってしまおう。
まず、ギャルにはギャル男が、真面目系女性には真面目系男子が、くっつきやすい傾向にある。
あなたの場合は無理にギャル男を目指すよりも真面目系のほうがよいだろう。
と照れながら言ってみるとどうだろう。
よくわからないなら男女置き換えて読むといい。
理系研究職に進むなら、お見合いを目指した方がいいかもしれない。
ここでまちがっても
いい女性いないすかね〜〜?? いやー誰でもいいんですけどね〜 あーもてたいなー」
とは言ってはいけない。男性側は「誰でもいいと譲歩しているじゃないか」と思うかもしれないが、
「最近独り身が寂しくてね・・」
「もうそろそろ身を固めようかと・・」
この程度で十分だ。むしろこの方がみんな一生懸命探してくれるだろう。
あなたが誠実で真面目で皆から慕われるほど、誠実で真面目で皆から愛される女性が紹介される。
この理由は単純で、みんな好きな人には幸せになって欲しいからだ。
「どんな娘が好みですか?」
もしくは気になる女性の前で、にやにやしながら同僚から聞かれる日が。
自分には気がないのかと諦めるか、面食いとあきれられるかどっちかだろう。
相手の聞いているのは顔ではない。顔ではないぞ。
「そうですね・・お互いに支え合える女性がいいですね」
この辺りは誠実に答えた方がお互いのためだ。
どうも追い込まれると弱いね、安倍ちゃんとその取り巻き。総スカン→鬱憤溜って暴発→放言拾われ追加燃料。何回目だ。第一次内閣で派手なネガキャン打たれてその反省が百田やら籾井なんだろけど、せっせせっせと後ろ弾の連射。むしろ城門開いて突撃はココよって手招きしてるレベル。グダグダだわ。しかもこの後に肝いりの談話も控えてるんだぜ。あの閣議決定はしない、私人として、っていうティザー付きのやつ。安保法制しくじって、談話も燃え上がってってなると蜜月オバマも派手にはしごを外すだろうよ。あっちはあっちでレームダック期だし。
サミット開催地を選んだ首相はそのサミットに出られないっていうジンクス、あれはやっぱり生きてるか。経済を考えたらもう勘弁してほしいけどね。
くれぐれも、体調には気をつけてください。
○朝食:ペペロンチーノ
○昼食:ちゃんぽん
○夕食:焼きそば
○調子
悪い。
なんかぼーっとして、耳の奥がじんじんする。
課金無しで遊べる範囲は遊び尽くした感があるので、そろそろ切り上げ。
バンダイチャンネルで視聴。
色々なモビルスーツが動いてるのを見るだけで幸せな気分になれるなあ。
というわけで、唐突ですが好きなモビルスーツベスト10を紹介します。
基本サナリィ派なので、アナハイム製のMSはあんまり好きじゃないんだけどこの子は例外。
もしビルギットさんが生き残ってたら、カスタマイズされて色々活躍してたんじゃないかなあ、と色々妄想できる点も美味しい。
長い事見てないので、クロスボーンゴースト辺りにちらっとでも出てこないかなあ。
ウルフカスタムも好きだけど、思い入れの量が違うのでこちらをチョイス。
AGEのMSはどれも良いデザインが多いんだけど、Oカスタムは特にカラーリングがいいんだよねえ。
そして何より、あのバトルシーンは3世代に渡るAGEのストーリーの象徴といっても良いぐらい決まってるんだよなあ。
00はジンクスシリーズもかなり好きなんだけど、あえてこの子。
00初期の各国のエースパイロットがカスタマイズとかで頑張ってガンダムと戦うエピソードはかなり好きです。
それだけに、00一期後半からのジンクス祭りは、ジンクスのデザインが好きなだけにちょっとガッカリもしました。
オーバーフラッグみたいに、それぞれの国が頑張って独自の色を出してればよりよかったと思うんだけどなあ。
ザフトの量産機は結構好みな機体が多いのですが、この子が一番好きかなー。
ビーム兵器を搭載しながら、なんだかんだで携行武器は実弾な辺りが好みですね。
そうえば、パイロットのシホさんはディスティニーの頃は何に乗ってたんでしょうね? 普通にザクウォーリアーなのかな?
SEEDは派生作品をあまり抑えれてないので、知ってる人がいたら作品名と合わせて教えてくれると嬉しいです。
6位:ダギイルス
本音を言うと、クロスボーン系列だけでランキングを埋めたくなるぐらい、ブッホコンツェルンのMSはどれも大好きです。
中でもダギイルスの存在感はパナいですよ!
随伴機であるエビルSもたまらなく好きなんですが、作中での活躍を考慮してこちらをチョイス。
もしアンナマリーさんが生き残っていたら、ビルギットさん辺りに昔の男を忘れさせてもらえてたんじゃないかなあ、と思うとあの変なカラーリングも愛おしく思えてきますね。
そうえば、偶然ですが、8位、7位、6位と女性パイロットの機体が続きましたね。
5位:ラスヴェート
この辺で地味でマイナーどころも抑えておきたいチョイスをしてみます。
いやあ、真面目な話、フラッシュシステムを対MSレベルで考えると、これが一番効率いいと思うんですよね。
サテライトキャノン山盛りはオーバーキルすぎるよ、この程度で十分。
キット化とかされないかなあ、ちゃんと6機かって並べるよ(笑)
いやもう完全に一目惚れです。
左右批対称なデザインといい、年期の入った感じと良い、ビームレイピアといい、もうかなり好みの機体です。
ガンプラバトルするなら当然これですよ。
そうえば始めてのガンダムかな? ここからはガンダムラッシュです。
3位:エクシアリペア
リペアIIもエクシアもアメイジングもダークマターもアヴァランチもエクシアはどれも好きですが、1つ選べと言われたらやっぱりこれでしょ。
ボロボロになりながらも戦争根絶のために戦い続ける刹那のかっこうよさといい、もうたまらんです!
そうえば、こうしてリストアップして気づきましたが、僕はこういうボロボロな感じのを改修して使う的なシチュエーションが好きなのかな?
1位:クロスボーンガンダムX1フルクロス
いやもう、僕は長谷川ガンダム全肯定派閥なので、これを肯定しないわけにはいかないんですよね。
昨日、上司と東京に出向いてある勉強会に参加した。勉強会といっても仕事の取引先などが集まるので技術系の知見を共有する感じとは違ってビジネス色が強いものだ。
台風情報では九州地方から四国中国あたりまで予報円に入っていて、当方中部地方からの出張だったため東京から帰れるか心配だったし、泊まるにしてもホテルも取れずで今回の勉強会参加は辞退しませんかと上司に提案したが跳ねられてしまった。
前述のとおり仕事色が強いので上司は出来る限り参加したい意向のようだった。
これが前日のことである。
当日、東京に向かう新幹線の中で「今日は無事に帰ってこれますかねえ」とこぼすと、上司は「大丈夫大丈夫、問題ないって」と軽く返事をした。
なにを根拠に言っているんだろうと思い、台風の予想図をスマホで見せた。
「ほら、これ見てください。今日の15時には四国あたりに来るって出てますよ。泊まるならカプセルでも探したほうがいいと思うんです」
「これって見方分からないんだけど、どうやって見んの? 大きくなってくこの丸のやつって…台風こんなに大きくなんの?」
唖然としてしまった。この人は台風の予想図を見たことがなかった。正確には、見たことはあるが予想図の見方を知らないのだ。
台風の進路も分からずになぜ問題ないと言えるのか。天気予報すら見れないような人が上司なんてと情けなくなった。
そのあと適当に予想図の見方を教えた。まあ、どうせすぐ忘れるだろう。
無事東京に着き、勉強会も終わると、懇親会があると説明があった。強制参加ではないため帰りたい人は帰って良いという。
上司に「このままでは帰れなくなるから行きましょう」と言うと、どうにも浮かない返事を繰り返す。どうやら懇親会でお酒を飲んで盛り上がって色々話をしたいらしい。
「いやいや、予想図見て下さいよ、帰れなくなりますよ」と言っても「大丈夫なんとかなるって。まだ四国だし時間あるじゃん」と返事。
さすがに腹が立ってきた。こいつの頭には新幹線が止まるかもしれないとかそういう考えはないのか。結局、ねばって語気を強めて言ったら折れてくれた。
帰りの新幹線の中で「お前は台風にビビりすぎだ」とかぐちぐち言っていた。
「いや、危機管理というやつですよ」と言っても聞く耳持たないまま終わった。
テレビでも台風が来てるのに空港を訪れている人がいて、インタビューすると「もしかしたら飛んでいるかもと思って」と話していた。
振られるかな〜って予兆はあったので,心の準備はしていたつもりだったが,いざ伝えられるとかなりの喪失感に胸を抉られた。
理由は相手の心変わりの模様。3年目のジンクス。とはいえ去年は遠距離のようなものでこちらは会える日を待っていた。
しかし告げられたのはもう昔のような気持ちではいられないとの言葉。
新しい気持ちで行こうよ,とか,あまり会えなくてもいいよ,とか自分の有限な時間を注いだにも関わらず無碍に振られる事に対する
恨みの気持ちは欠片も見せないように振る舞ったが,あらゆる理屈付けをして説得を試みたが,最初から決心してきたようで,
冷めた気持ちを温め直すことはできなかった。とりあえずこの何年かありがとう,と心にあるのか無いのか分からないフレーズ,
こちらもあらかじめ用意してきた言葉を交わして,彼女との繋がりは消失した。
一体何が彼女をそう思わせたのかははっきりとは分からない。きっと,会えない時間が俺の馬鹿な言動の記憶を醸成し,
失望感を深めたのだろう。それから若い彼女の価値と,もう若くはない俺の価値が釣り合わなくなったことを彼女が無意識に感じたの
だろう。新しい生活は彼女の最も魅力的な時代を歓迎しているはずだ。恋愛は暫くはいい,といいつつ,ちゃっかりモテ系団体に
所属するあたりが白々しい。何をやっても俺の力が及ばないのを感じた。いっそ糾弾してやろうとも思ったが惨めなだけだから
やめた。おそらく経験豊かな女の先輩(余計なアドバイスするフェミチックな想像で)が「自分の時間,大切にしなきゃ」とか
「相手のためにもならないから」とか「そんな彼なら捨てちゃいな」とか無責任に言い含めたのでしょう。会ったことないだろ!
まあ,話をしたことでこちらもすっきりとはしたが,逃した魚は大きすぎる。一生の不覚である。本当に俺は愚かだ。
失敗するまで学習できないのは昔からだが,容量の悪さに今回は本当に嫌気が差した。
最近昔好きだった後輩も最近結婚したが,ありえない程幸せな生活の報告をFacebookで受けた(勝手に見ただけだが)。
彼らは努力したのだろうか。こんなにも欲している俺が手に入れられず,彼らは自然に,まるでドラマのように手に入れる。
俺の何が悪いのだろうか。最近妙に老けてきたルックスか?でも嵐よりも若いし。それともこうやって増田に書く精神性だろうか。
もう少し頑張るけど,そろそろ辛い。幸せ,どうしたら手に入るのかなぁ…
最近、眠りが浅くて困っている。
具体的な状況として、ここ2ヶ月ほど、ほぼ2時間ごとに目が覚めている。
どうも睡眠時無呼吸を抱えているらしいことは知っている。
また、1年半ほど前からほぼ毎晩晩酌をしているので、酒の影響もあるんだと思う。
それにしても、こんなに頻繁に中途覚醒するのは今までなかった。
夜中に目が覚めるだけなら放っておくんだが、眠りが浅い影響か朝起きられなくなってきて、目覚ましでも目が覚めなくなってきた。
今のところ仕事に遅れるようなことはないが、そうなるのも時間の問題かも知れない。
酒を控えればいいだろう、痩せればいいだろうという話は最もだが、痩せるのはまだしも酒は何故か控えた翌日に限ってトラブルが起きるという変なジンクスがあって(6回連続で起きれば流石に必然を疑いたくなる)、控えるのが嫌になってしまった。
どうしたらいいんだろう。
2年目のジンクス――。スポーツや芸能界で華々しいデビューを飾った人物が翌年、嘘のように活躍しなくなる様子を表した慣用句だ。そして、今年の私がまさにそうだった。
現在、私は大学のサークル活動でマスコミ系のサークルに所属している。元々、文章を書くのが好きで入ったサークルだ。1年の頃はちゃんとした文章が書けるか不安でたまらなかった。しかし、取材対象について自分なりに準備をし、それが先輩方から褒められ自信につながった。取材を重ねていくうちに、もっと良い文、良い写真をサークルが運営するWebサイトの読者に発信していこうと、参考になる記事があればその都度収集して、今後に活かそうとしていた。それが1年生の頃の自分だった。
だが、2年生になると状況が変わる。編集長が代替わりし、新しい体制になった。この体制が私の苦しむシーズンの始まりとは知らずに。今までどおり私は自分なりに準備をした。2年目にもなり、今までの活動をベースにもっと深く掘り下げた文を書こう。そう意気込んでいた。しかし、新しい編集長の下した答えに唖然とした。「この文は酷い。あなたの文章は中立的すぎる」。1年間の全てが否定された気分だった。確かにウチのサークルは大学の部活動を応援する一助を担うサークルだ。でも、1年間自分はそのスタンスで書き続けてきた。第一、その編集長の書く文章も良い物とは思えなかったし、同学年の中でも、その人のやり方に不満を持つものが少なくなかった。憮然とした感情がうごめく中、私は文章のスタンスを変えざるを得なかった。もちろん、1年間染み付いたスタンスが数ヶ月そこらで変わるわけはない。文章を書いては貶されの日々で、次第に読んでもらう対象が読者のための文章ではなく、編集長に怒られない文章を書く事が目的にすり替わっていった。当然、面白くなかった。以前のような準備もしなくなったし、担当する部会の次期チーフも当然のごとく、もう一人の友人(編集長の彼氏)に任命された。
情熱を失った自分が悪い。頭ではわかっていた。しかし、一番は自分が読んでもらう対象を見失ったことだと思う。もっと大学によった文章を書こうと気を使いすぎて、読者に何を伝えたいのかが分からなくなってしまった。自分は来年3年目を迎え、最高学年になる。このままズルズルと行くのか、持ち直すのかは分からない。ただ、ひとつ言えるのは、今年経験したことは必ず、自分のこれからの仕事、後進の育成に活かしていかなければならないということだ。
こういうこと腹括って離せる友達もいないしな。一応検索してみたんだけど、あんまりそれっぽい増田がなさそうなので書く。
前置き、キーノートは見てないから信者の人にはすまんって思う。だって、見る気すら起こらないよ。なんなんだよあの煙突はよ。
あれで性能アップっていうんだからそりゃ凄いとは思う。額面だけ見たら信者的には「shut up take my money!」なんだろうけど、Mac Proの一番の魅力ってあの無骨さなんじゃないの?iMacとかMac miniとかのラインナップで素人お断りな値段と性能。それでいてあのフォルム。。。見るものを圧倒するあの感じ。あれがもう見られないのかと思うと悲しくなる。
だいたい、Mac proの売りって拡張性とかあったよね。どうせあの筒をはがそうとしたら保障対象外にでもなるんだろうな。どうやってあそこにHDDの差し替えとかするんだろ。だから、おれが思うにAppleは据え置きを本当に絶滅に追いやりたいんだと思う。iMac然り、iPadみたく古いのは切り捨てられないだろうからね。だっておれのiPad1世代だけど、バリバリ現役なんだけど。2世代以降ってなんか信用ならない奴みたいな感じなんだよね。まあ、金がねえってのも本音なんだろうけど。WWWCだかトイレだかしらんけど、おれのiPadはもうアップデートされないから次期OSとかほんとどうでもよくなったよ。クソが
なんというか、ジョブズさんおらんとAppleはとたんにダメになるジンクスって本当なんだろうね。確かにMac Proだけじゃ「何ができるか」ってのが訴求できないんだろうけどさ。FCPXみたくGUI変えまくるのとはまた違うと思うのよ。少なからず、もう金貯めていつかMac Proが欲しいっていう夢はなくなったね。
社会人2年目。
年度末の繁忙期を何とか乗り越え、ひと段落。
6月を迎えようとしている今。
仕事へ行くのがつらい。
夜中何度も目が覚め、寝付けない。
週末は引きこもり、ほぼ寝たきり。
そんな状況を親に救い出された。
完治しかけていたうつが悪化したとの診断で、SSRIの量が一気に増え、導入剤も飲むようになったおかげで、なんとか休まず出勤している。
でも、覇気がない。
部屋はぐちゃぐちゃ。
週末は人に会うのがつらく、風呂に入るのさえ面倒でずっとベッドにもぐって寝ている。
隠し通すしかない。
飲み会に誘われない。
雑談の輪に加われない。
ランチはだいたい一人。
仕事終われば直帰。
こんなはずじゃなかったのに。
入ったころは大好きな職場だった。と思う。
周りの2年目たちは、仕事に慣れ、職場にも慣れ、同期・同僚同士でどんどん仲良くなっている中、
ひとり取り残されている自分。
焦る。
でもどうしたらいいのかわからない。
新しい環境になるたび、今度こそと思って頑張るのだけど、
やっぱり2年目には思うようにいかなくなる。
今度こそ、うまくいくはずだった。
専属トレーナーさんもついていて、とても心強かった。
私の唯一の長所は、人見知りをしないところ。
200人近い同期にも積極的に話しかけた。
係にもすんなり溶け込めたように思っていた。
一方、同じ係に一緒に配属された年下同期は、かなりの人見知りで、最初は私以外とはほとんど話せない位だった。
いまではまるで逆転だ。
私の周りには、人がこない。
彼女がいると輪に入れてありがたいなんて、本当に情けないけど事実だからしょうがない。
仕事以外で、上司や先輩から話しかけられることはほとんどない。
同期とはかろうじて話す程度だ。
あいさつ・報連相・お礼といった当然の行動派きちんとしている。
いやがらせをされたり、いじめられたりしているわけでは勿論ない。
表面上は和気藹々としているように見えるかもしれない。
でも、周りとくらべて私に対する態度はみな少し、とげがあって冷淡だ。
小さなミスでもここぞとばかりに注意される。
新しい仕事はまったくさせてくれない。
そもそも話しかけられない、これが一番つらい。
余計なことを考えずに、ただ目の前の仕事をこなすだけでいいからだ。
だから繁忙期はまだ良かった。
相手の言葉に自分なりの反応を返すのだが、「?」という顔をされることが多い。
感覚がずれているという自覚はある。
でも人の話は積極的に聞くようにしているし、
ウマが合わないだけじゃないか?とも思った。
特に、定年間近の大先輩♂とはことごとくうまくいかないので、これはもう
けれど、うまくいかない相手が明らかに多すぎる。
嫌われはしていないにしても、好かれてもいない。間違いなく。
嫌われはしないまでも、「好かれにくい」体質の私は本当に損。
なんとかならんものか。
横柄な態度なのか?
でも、そこまでドライにはなりきれず。
もっと好かれたい。
もっと周りとの距離を縮めたい。
職場の人たちに会えるのを楽しみに、毎日仕事にいけたらどれだけ素敵だろう。
そうなるはずだったのに。
原因は自分にある。
会話、というか、トピックがとびとびに移り変わり当意即妙な返答が要求される雑談が私は本当に苦手なのだ。
いつもこのパターンを繰り返してきた。
内気で一人が好きな自分のすべてを根元から変えることは、多分できない。
でももう少し楽になりたい。
・壁を作らない
・ひとりランチがさびしくてしかたないのに、平気なふりをしない
光を求めて、
すぐ死にたがるくせに、あきらめきれない往生際の悪さ。
今が正念場。
もう少しでいいから楽に生きたい。
http://anond.hatelabo.jp/20120907151136
一応突っ込んでおくと
実は「選ばれない」存在ではない。
(ちなみにまどかの言う「最高の友達」は「自分個人に対して最大に尽力してくれた人」という意味。)
その理由であれば、杏さやに惹かれるのはむしろ
「さやかに拒否された(選ばれなかった)杏子が、さやかに選ばれるようになる=杏子自身を肯定される話」になるからだろう。
杏子は過去に自分の願いの失敗で家族を死なせてしまったが経験があるために
「他人の幸せを願うことは他人を不幸にする」というジンクスを持っており
だからこそさやかの他人のために戦うという姿勢に対し、強がって反発しちょっかいをかけざるを得ない、という行動原理を持っている。
そっか…割とじゃあいるところにはいるのかもしれない…?私も奥様と同じような職業に就いているため、負のジンクスに縛られているのかもしれません(笑)
自分の心に従うって、よくわからないんですけど友達になりたいなって思ったらその次にこの人にもっと可愛い仕事できる家事できる!って思われたいなっていう…あれですか?
恋愛の道なんて実は自分の前には初めから無くて崖があるだけなんじゃないかとたまに思う。
男を見る目がないっていうのはかなりあたってるかもしれない。
実は私、ダメンズに惚れる目を養ってきたかもしれないくらいのレベルの低さかもしれません。
イケメンは阿部寛とオーランド・ブルームが居てくれればそれでいいんだけど、女にやさしいフェミニストな男性が好きだからか、ダメンズと仲良くなって結局あぁ男って…って思うことが多い気がする。
これを書いた者です。http://anond.hatelabo.jp/20110707051147
人気のブックマークコメントに「一通り目を通してブクマはするけど、実際に勉強することはまずないっ!」と書かれていた。 はてぶで英語学習関連のエントリーをしたはいいけど、勉強しないで、ブックマークして満足しちゃう人は多いと思う。
今回はそれを防ぐために僕がどうしたか書く。
断言法という方法がある。ようするに叶えたいことを毎日十五回ノートに粛々と祈るように書くわけで、僕は「TOEIC990点取る」とノートに書き続けた。そんなことして何の意味があるんだよって思うかもしれないけど、全世界に宗教が存在し、人々の願いが祈られ続けられてきた。祈りが続けれたということは少なくとも願いが叶った者もいるということである。全く意味のないことを続けるほど人類はバカじゃない。神社に毎日参拝するということでもいいかもしれない。信仰心があるかは重要ではない。カルト宗教にはまっている奴らとか見ていると、救われたあと、つまり願いが叶ったあとに、教祖様に対する信仰心が生まれている。断言法の場合は教祖様を信じないで、自分自身を信じるということになる。最初は疑いでいい。それが実感として目標に近づいている時に自分を信じられるようになる。http://alfalfalfa.com/archives/13635.html
断言法の説明を見ると成功率は大体70%程度らしいが、これを100%に近い形で実現する方法を僕は見つけた。似た願いを複数すること、また、英語学習に関することを日記に書くことである。ちょっとした遊び心で「TOEIC990点取る」以外にも「彼女が出来る」「年収10億円になる」とか書いていた。願いが最初に叶ったものは「TOEIC990点取る」だったけど、「年収十億円」「彼女が出来る」は叶わなかった。僕はなぜこれが叶わなかったのか考えた。僕はノートに断言法を書いていたんだけど、それは日記帳と併用していて、日々のことを書いていた。今日は一時間勉強した、新宿で外人に道訊ねられたけど、けっこう答えられたとか、友達と遊んだとか、好きなロックバンドのライブに行ってきたとか他愛も無いことである。数ヶ月分眺めていて、英語力は上昇していると日々感じていたけど、全然モテないし、お金も増えないと思っていた。あれ?これ日記に書いてなくね?女の子のこととかお金のこととかほとんど書いていないのである。英語のことは書いてあるのに(笑)そう、実感として英語力は上がっているのは感じていた。これ何か関係あるんじゃね?
引き寄せの法則というのがあるんだけど、その方法の一つに自分の願いに関する事をとにかく日々記録していくというのがある。英語学習の場合だったら、一時間勉強したりとか、外国人に道を訊ねられたとか、この洋楽のバンド歌詞いいな、とかそんなんです。書いて行くとそれが実感になっていき願いが叶うというものである。http://netaatoz.blog21.fc2.com/blog-entry-1289.html http://www.amazon.co.jp
断言法も引き寄せの法則もというか自己啓発系のほとんどがカルト宗教並に胡散臭いんだけど、僕なりの解釈を見つけた。「戦略」(strategy)と「戦術」(tactics)という言葉ある。勘違いしている人も多そうなので、説明するが、戦略というのは目標や目的の事で、戦術とは戦略を成功させるための方法のことである。具体的には「対テロ戦争」という戦略があって、その「対テロ戦争」を成功させるためにイラクを攻撃したり、外国人が米国に入国する際は指紋が取られたり、テロ対策の部隊が編成されたりとかが戦術である。あんまり良い例じゃなかったかな。まあ、話を戻すと、僕の場合は「TOEIC990点を取る」という戦略があって、そのために戦術をどうするかって話だ。TOEICの参考書を解きまくる、洋楽を聴きまくるとか、まあ、それも立派な戦術だ。ただ、”この段階”では戦術が正しいかどうかは重要ではない。戦略達成のために自分自身を戦略に向けさせることが重要なんだ。洋楽や洋画が英語学習に向かないというのは説明したけど、僕自身がかつてやっていた勉強方法でもあった。それが自然に英語学習に向かないと気づき、別の手段(戦術)に移っていった。ただ、それに気づくためにはそれに向き合っていなければならない。それが日々日記を書く事に繋がる。間違った手段、正しい手段に関わらず、僕は英語学習に関する事を書き続けていた。それは僕を目標まで導いてくれる懐中電灯みたいなもんだ。例えば、宇宙飛行士になりたいという願いを叶えることは難しい。そこが引き寄せの法則などの自己啓発の批判の元なんだろうけど、むちゃくちゃなことを叶えることは難しいが、宇宙飛行士になることも不可能ではない。いきなり真っ暗闇の山中に放り込まれて、ここがどこだかわかりませんが、あそこにうっすら街の灯りが見えるでしょ。あそこ東京ですから頑張って行ってくださいと言われたら、大抵の人はどうするだろうか、灯りが東京だということは分かるが、足下は不安定で、足を一歩でも踏み出してみたら崖かもしれない、周りには野犬がいるかもしれない、ここでじっと救助を待っているほうがいいかもしれない、そんな風に考えるだろう。ただ、そこで、LEDの懐中電灯を持っていたらどうなる?見えなかった足下は見えるようになり、数十メートル離れた先ならなんとか把握出来るようになる。崖もないことを確認した。これなら東京まで帰れるんじゃないか?灯りに照らされた途端に思考はポジティブになる。国道まで出れば下ればいいし、あ、飴も一袋持っていたんだ。飲みかけの午後の紅茶もあった。なんとか帰るんじゃないんだろうかという実感を強める。それでも、山中が暗く危険に溢れているが、戦略を叶えるために、視界の先、足下、体力などの状況に合わせて、進め方を変えていくだろう。そして、進めば進む程に街の灯りは強くなっていき、帰れるという実感が増えていく。その実感を掴めるものだけが目標(戦略)を叶えることが出来る。懐中電灯や飴を始めとする様々な戦術と共にね。
話が長くなって恐縮だけど、話は戻って断言法で「年収十億円」「彼女が出来る」と書いていたのに叶わなかったのが分かったでしょうか。英語学習は様々な戦術を使い実感を得て目標に近づく度に、やる気が出て来た。「年収十億円」が叶わなかったのは僕自身がLEDの懐中電灯を持っていなかっため、戦略は持っていたが戦術は持っていなかったということになる。戦略を叶えるためには戦術が必要である。東京には帰りたいという戦略があっても戦術がないと帰れない。ただし、むちゃくちゃな非常識な願いほどLEDの懐中電灯のような強力な戦術を持つことは容易じゃない。宇宙飛行士になる、村上春樹のように世界的に有名作家になるとかである。それでも戦術を練り、それになれるという実感を持てば戦略を達成することは可能だろう。流石に僕は実感が得られないので無理ですが(笑)
「TOEIC990点取る」というのも英語に苦手意識がある方は非常識な戦略に思えるかもしれない。僕もそうだった。非常識だと感じるのを弱めるために断言法と引き寄せの法則を組み合わせたのを使った。実は「TOEIC990点取る」の他に、「海外で働く」というのも書いていた。残念ながらそちらはまだ叶っていないが、英語学習のモチベーションの上昇に繋がったんじゃないかと思っている。断言法に関しては、やる気増産装置のようだと考えている。英語学習者にありがちな挫折パターンとして「あの本いいんだー」「あのエントリー参考になる」「俺は外資系企業に勤める」とか思ってもロケット花火のようなもので急加速はするが、すぐに急降下し地面に落ちてしまう。断言法はある種のジンクスを作るようなもので、自身が「TOEIC990点取る」という目標に対する燃料を投下していくようなものである。不思議なことに、ジンクスというのはそういうものであると思うけど、断言法を三日もサボると急にやる気がなくなる。勉強するというジンクスを無くしてしまったからであろう。言わば、断言法はジンクスのない人にジンクスを作るための装置である。まあ、やる気は作れるもんだぜ?ってことです。さらに似た願いを書く事は燃料投下を倍増させることになるのでおそらく願いが叶う可能性は高くなるんじゃないのか。また、 知らず知らずの内にしてしまっていたが、英語に関するということ日記を書くということは方向性を定め戦術を作っていく作業であった。断言法でやる気を作り、引き寄せ日記で戦略に体を向けさせ、戦術を精査していく。
ちなみに「彼女が出来る」というのも年齢=童貞だった僕にとっては非常識な願いであったけど、これに気づいた後に「女友達が出来る」と書き加えて、日記に、今日は女性にこういう話がして受けていたとか、趣味の話が出来たとか、そういうことを書いていたら、彼女が出来た。いや、マジですよ。まじまじ。なんとなく、女の子と最近話す機会多いなーって思い始め(目標達成が見え始めている)、女友達も増えて、遊ぶ機会も増えていて、あの女の子とちょっと良い感じかなって思っていたら逆に告白された。ありえない。非常識過ぎると少し前の僕ならそう思うかもしれないが、そんな非常識は僕から消え去っていた。実感としてこういうことになるだろうと思い始めていた。