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はてなキーワード: ひとりランチとは

2024-01-27

女性だけ勝手に量を減らす飲食店

女性だけ勝手に量を減らす飲食店話題記憶の釜が開いた。

職場の近くにあった定食屋、しばらくひとりランチで使ってたけど

あるとき同期(男)が異動してきたんで一緒にランチに行ったらその男性と明らかに配膳量が違くてハァ?となったのを思い出した。

もちろん私のほうは、それまでひとりランチで来た時に出された量。

別のご飯おかわり・大盛り無料店で、同席者よりご飯を少な目に盛られるのはそれまでも経験があって、それはまぁいうてコメだけだし足りなければおかわりするし良いか…と気にしてなかったが、

その店は大盛り有料だったし、なによりご飯だけじゃなくて小鉢にも差がつけられてた。

一緒にいた男性同僚より私の方がタテにもヨコにもデカいのが明らかなのにやられたので、客を細かく観察してるわけでもないんだよな。性別しか見てない。

コロナ禍に潰れた店だからもうどうでもいいけど。思い出しちゃったから書き捨て。

2021-05-16

ひとりランチでも感染するのなら、

もう1 - 1 = 0人ランチするしかないではないか

2018-05-12

ひとりランチ恐怖症のやつって自己評価低いの?

好きなことすればいいのに

2018-05-07

GW明け、お土産を片手にオフィスを廻る人たちと談笑を楽しむ人たちと一言で終わる人たちがいる。

自分はもちろん後者だ。

こっちは富山でも北海道でもそれを下地に話を膨らませる準備はできてるのに、話が続かない。

こちらどれかお一つどうぞ。」

ありがとうございます。どちら行かれたんですか?」

北海道です。」

「この時期まだコートいるんじゃありませんか?」

の、ありがとうございますから続かない。脳内シミュレーター完璧なのに。

聞き上手な人は陽キャと聞いて、中国語の部屋より受け答えを用意しているつもりが相手から乗ってくれない。

これが普段から積み重ねた徳の差なのだろうか。

さばしおの美味しい、麹町のながおかは今日休みだった。体調崩されて二週間ぐらい休まれから不定期の週休が続いて、不安が募る。

やむなく別の店に入った。

ひとりランチ今日もひとりだ。

2013-05-31

社会人2年目。自分を変えたい。

社会人2年目。

年度末の繁忙期を何とか乗り越え、ひと段落

6月を迎えようとしている今。

仕事へ行くのがつらい。

夜中何度も目が覚め、寝付けない。

ぐっすり眠れないから疲れがとれず、仕事ミスが増える。

週末は引きこもり、ほぼ寝たきり。

そんな状況を親に救い出された。

完治しかけていたうつが悪化したとの診断で、SSRIの量が一気に増え、導入剤も飲むようになったおかげで、なんとか休まず出勤している。

でも、覇気がない。

部屋はぐちゃぐちゃ。

週末は人に会うのがつらく、風呂に入るのさえ面倒でずっとベッドにもぐって寝ている。

職場病気相談できる人は誰もいない。

隠し通すしかない。

近頃、ガチ孤立しはじめて焦っている。

飲み会に誘われない。

雑談の輪に加われない。

ランチはだいたい一人。

仕事終われば直帰。

いつからこんな毎日になったんだろう。

こんなはずじゃなかったのに。

入ったころは大好きな職場だった。と思う。

いつから歯車が狂っってしまったのか。

周りの2年目たちは、仕事に慣れ、職場にも慣れ、同期・同僚同士でどんどん仲良くなっている中、

ひとり取り残されている自分

焦る。

でもどうしたらいいのかわからない。

自分の中の「二年目のジンクス

新しい環境になって2年目からおかしくなる。

中学も高校も大学も、全部そうだった。

新しい環境になるたび、今度こそと思って頑張るのだけど、

やっぱり2年目には思うようにいかなくなる。

今度こそ、うまくいくはずだった。

社会人1年目のスタートは、良すぎる程良かった。

係長はいつも私に声をかけてくれ、先輩たちも手取り足取り。

専属トレーナーさんもついていて、とても心強かった。

私の唯一の長所は、人見知りをしないところ。

なので、最初からがんがん飛ばしていけた。

200人近い同期にも積極的に話しかけた。

係にもすんなり溶け込めたように思っていた。

同期の誰よりも組織に馴染めているような錯覚さえしていた。

一方、同じ係に一緒に配属された年下同期は、かなりの人見知りで、最初は私以外とはほとんど話せない位だった。

いまではまるで逆転だ。

あれほど人見知りだった彼女が、いまでは係のアイドルである

彼女の周りには係長も先輩もみんな集まる。

私の周りには、人がこない。

彼女がいると輪に入れてありがたいなんて、本当に情けないけど事実からしょうがない。

仕事以外で、上司や先輩からしかけられることはほとんどない。

同期とはかろうじて話す程度だ。

別に仕事に支障はそれほどない。と思う。

あいさつ・報連相・お礼といった当然の行動派きちんとしている。

いやがらせをされたり、いじめられたりしているわけでは勿論ない。

表面上は和気藹々としているように見えるかもしれない。

でも、周りとくらべて私に対する態度はみな少し、とげがあって冷淡だ。

小さなミスでもここぞとばかりに注意される。

仕事最後まできちんと教えてもらえない。

新しい仕事はまったくさせてくれない。

そもそも話しかけられない、これが一番つらい。

仕事が多い日はいい。

余計なことを考えずに、ただ目の前の仕事をこなすだけでいいからだ。

から繁忙期はまだ良かった。

これから秋まで、毎日、針の筵かと思うと絶望する。

雑談は小さいこから苦手だった。

相手の言葉自分なりの反応を返すのだが、「?」という顔をされることが多い。

感覚がずれているという自覚はある。

集中すると自分しか見えなくなることも多い。

自己なのだろう、と思う。

でも人の話は積極的に聞くようにしているし、

笑ったり、うなづいたり、笑顔あいづちもうっている。

ウマが合わないだけじゃないか?とも思った。

特に、定年間近の大先輩♂とはことごとくうまくいかないので、これはもう

相性だから仕方ないかな、と。

けれど、うまくいかない相手が明らかに多すぎる。

特に、50代の♂先輩方と、うまくコミュニケートできない。

嫌われはしていないにしても、好かれてもいない。間違いなく。

係長課長部長といった、組織の実権を握る彼ら世代に、

嫌われはしないまでも、「好かれにくい」体質の私は本当に損。

なんとかならんものか。

横柄な態度なのか?

自分がどう思われているのかまったくわからない。

仕事プライベートを割り切れば、それは楽だと思う。

でも、そこまでドライにはなりきれず。

もっと好かれたい。

もっと周りとの距離を縮めたい。

職場の人たちに会えるのを楽しみに、毎日仕事にいけたらどれだけ素敵だろう。

そうなるはずだったのに。

原因は自分にある。

会話、というか、トピックがとびとびに移り変わり当意即妙な返答が要求される雑談が私は本当に苦手なのだ

いつもこのパターンを繰り返してきた。

内気で一人が好きな自分のすべてを根元から変えることは、多分できない。

でももう少し楽になりたい。

雑談への苦手意識

・壁を作らない

・ずれた感覚ごまかそうとしない(どうぜばれる)

ひとりランチさびしくてしかたないのに、平気なふりをしない

光を求めて、

自分の小さな箱から脱出する方法」を読んでいる。

認知の歪みを治す、認知行動療法の本も。

すぐ死にたがるくせに、あきらめきれない往生際の悪さ。

今が正念場。

もう少しでいいから楽に生きたい。

 
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