特に事前調査も何もなく、たまたま見かけてたまたま財布にお金が入っていてたまたまそんな気分になって、それでいきなり店に入った。ヘルスには何度か行ったことがあったので特に緊張も無かった。総額を聞いて待合室で待つ。指名もしなかったがきれいな人が出てきた。話もはずむ。これは運が良かったかもしれない。
体を洗ってもらいながら、「おちんちんおおきいですね、大丈夫ですゴムLサイズもあるので」と言われる。過去に童貞のちんちんを見たのはヘルスの嬢2人のみ、この嬢が3人目となる。コンドームをつけたこともない。そんなことを言われるのも初めてで反応に困る。「そうなんですか?」というような事を言ったと思う。飲み屋の褒め言葉みたいなものだろうとこの時点では受け取っている。エロ漫画じゃあるまいし、大きくていいことなんて実際あるんだろうかなどと考える。
途中省略、コンドームをつけていざ挿入。嬢はそれほど体が小さい方ではない、むしろ背は高い方だったが、でかくて入れるのが大変だと言う。「入ってしまえば大丈夫だから」と言われ、気合をいれて入れる。入った。上に乗った嬢が動く。痛え。圧迫が強すぎて痛いちょっとまって。
圧迫といっても締め付けがどうとかいう話ではなく、コンドームが合っていないみたい。らしい。「でもこれより大きいのは無いし…。在庫じゃなくて商品として存在しない」らしい。あっても分厚かったりで選択の幅が無いらしい。巨乳のブラジャーみたいなものですね。
その後、調整したりローション足したりしても痛いものは痛い。でもあまり動かなければ大丈夫そうなので、こちらのペースでゆるゆる動いて射精した。気持ちよかったのでそれはそれで良い。
良いのだけど、童貞から素人童貞に変わったこのちんちんはでかいらしい。知らなかったよそんなの。サンプル1件だから相性問題かもしれないけど。そしてそれはあまり良い話でもなかった。でも今後活躍の機会があるわけでもないので、どうでもいい話ともいえる。
数値データキボンヌ。