2020-02-19

みんなそうなんだけどね

ネットで知り合った女の子と何回か遊んで、「DVD見るためにラブホ行こう!」とツタヤ経由でラブホに行って。

前に見て面白かった「奇人たちの晩餐会」はつまらなく、彼女の手を握っても、匂いかいでも、舐めても何もだったから、

ソファーに座る彼女と向き合って、シャツボタンを外して脱がせて、背中に手を回してブラジャーを取って、濃い目の色の乳首が露わな上半身裸の女の子(26歳〕がいて、目で訴えかけてる。

こうゆうのはこわい?」。うんうん。「こうゆうことをしたことがない」。うんうん。

僕はブラジャーを着けさせて、服を着せた。せっくすの準備はできてるの。ばかりじゃないよね。その後、彼女と3年間付き合って、結局最後には僕はちんこ入れるのであった。

正常位で挿入しようとすると、「痛っ。痛い。痛いって言ってんだろ!」と胸元を両足で蹴り押し戻される。手足を縛って挿入するのさ本意でない。けど、後で「ちゃんと縛らない」「最後までやらない」と言われる。多分、僕の責任彼女不可抗力なら良かったんだろう。挿入は、僕も彼女も酔ってるときに、彼女騎乗位だった。「初めてだからどう動いて良いのか分からない」と彼女は笑って言った。

次の日昼間、せっくすしたい。と言うと「コンドームあるならいいですよ」と言う。渋谷AIDS啓蒙で配ってたリボン付きのが鞄にあった。「まさかあるなんて」。

白いベッドに、大好きで大好きな彼女全裸で居て、僕のちんこは硬く、彼女のまをこに確かに入ってたけど、キスもできたし胸も揉めて、出たり入ったりしてる毛むくじゃらの部分も丸見えだったけど、全然イけそうになかった。綾波レイのことも考えた。彼女ね顔を枕で隠したりもした。僕がしたかったせっくすってこれなんだ。

イきそうないから、自分の手でするから、「お腹(の上〕に出していいですか」と聞くと「赤ちゃんできちう」と言う。違う違う、お腹の上。嫌や。と言うから彼女まんこを見ながらコンドーム射精した。なんでこんなの大好きなんだろう。彼女ちんこからコンドームわ外して、中のざーめんに指を付けて、匂いを嗅いだり粘度を確かめたりして、最後僕に「舐めて」と口の中にいれた。少ししょっぱくて薬臭い彼女舐めるきじゃんと、後味が残ってる間にキスをして、僕の味を彼女に味合わせたかった。

時は遡って、彼女旅行をしてホテルに泊まった。ツインの部屋で別々に寝た。朝、彼女のベッドに足元から潜り込むと、彼女はシミーズ姿でショーツを履かずにだったから、彼女まんこが丸見えだった。彼女は気付かないのか気にしてないのか。

真ん中の縦の線で、左右ぴたりと閉じていた。縮れた毛が生えていた。

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