はてなキーワード: オーディオとは
おもしろいオーディオコメンタリーって良いよね。
さて、元増田の興味からは完全に外れると思うが、俺はジェームズ・マンゴールドの監督作をチョイスしたい。
オーディオ・コメンタリーは製作秘話を話すのが定番なんだけど、
彼の場合は、ハリウッドにおける一般的な映画作りから、プロデューサーである奥さんとの付き合い方まで、手広く話してくれる。
いまは監督だけでなくプロデューサーとしても活躍してるんだけど、その才能の片鱗は初期作品のコメンタリーからも十分うかがえるってわけだ。
で、記憶がかなりあいまいなんだが・・・、特に印象に残ってるのは上映前テストの話かな。
ハリウッドだと、映画が完成してから上映する前に、観客の感情がどれくらい動くのかを色んな方法でテストするらしい
テストの例としては、被験者に映像を見てもらって視線の動きを分析するとか。ディストピア映画でよく見るアレ。
その話を聞いて、やっぱハリウッドってすっげー工場生産的に作られてるんだなって感心した。
マンゴールドさんはやや否定的なニュアンスで話していて、いろいろ嫌な思いもしたのでしょう。
もしかすると、「数値が悪いから編集をこう変えろ」とか指示が飛ぶのかもね。作家主義には大変な制度だわ。
FM TOWNS が発売された当時は、なんて魅力的なハードウェアを作る会社なんだろうって
当時としては画期的な1677万色中256色発色機能やPCM音源を標準搭載し、強力なグラフィック機能やオーディオ機能を誇っていた。
また、当時の家庭用ゲーム機では一般的なスプライト機能も搭載されており、ゲーム用プラットフォームとしても当時の人気機種だったシャープのX68000に劣らぬ能力を持っていた。
全ユーザが386以上を使用していることを前提にできること、DOSエクステンダを標準としたことから、当時は32ビット機でもリアルモードで単なる高速な16ビット機として使われていることが多かった他機種と比べ、TOWNSではほとんどのアプリケーションが32ビットプロテクトモードを利用していたため、動作速度やメモリ使用効率での大きなアドバンテージが有った
http://gakuenpsy.org/about/equipment.html#top
作曲ソフトが昔に発表されたらしいオーディオ・MIDI統合ソフトで、オーディオカードがゲーマー御用達のもので、
弘法筆を選ばずみたいな感じだな。
近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。
一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。
そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。
そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1本裏に入った程度だろ?
お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ!
秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ!
それでは従来の電子部品やら家電やらパソコンやらの店舗はどれくらいあるのか一覧を作ってみた。
個人が作った一覧なので間違いや閉店していたり漏れもあるだろうがまあ誤差程度だろう。
秋葉原の定義については、外神田1〜6丁目+その周辺を秋葉原としている。
電気街中央通りからみて、北は蔵前橋通り+50mくらいまで、西は昌平橋通りくらいまで、東は昭和通りくらいまで、南は神田川くらいまで。
北についてはaitendoと遊舎工房を入れたかったので少し範囲を広げました。
店舗については、一般消費者が購入できる店舗をリストアップしました。
主に自分の目で確認したのが多いですが、ストリートビューや店舗公式Webサイトなども参考にしています。
先進国でも、発展途上国でも、みんながこのハイテクな板切れに夢中だ。
スマートウォッチ!スマートグラス!スマートスピーカー!スマート冷蔵庫!
「さぁ、君もスマート○○を手に入れて、もっとスマートになろう」
現代社会は、賢くなければ生き残れない。
スマートデバイスの代表例と言えば、やはりスマートフォンだろう。
スマートフォンはフィーチャーフォン(ガラパゴス・ケータイ)と比べて、どこがスマートなのか?
スマートフォンが登場した当初は既存のケータイと比べて「パソコンライク」に扱える印象があった。
パソコンのようにサイトを見ることができ、パソコンのようにマウスやキーボードを接続でき、パソコンのようにファイルにアクセスができる。
フィーチャーフォンはそれらのことが(基本的に)出来なかった。
「ケータイはパソコンに著しく劣る」という前提からのスマートフォンなのである。
比較的知名度の高いスマートウォッチやスマートグラス、スマートスピーカーであるがスマートフォンほどはヒットしていない。
スマートウォッチやスマートグラスは、まぁスマートフォンの周辺機器のようなものだ。
(スマートグラスに至っては盗撮問題が解決されない限り普及は困難だろう)
スマートスピーカーは主に裕福層<ブルジョワジー>や最先端技術愛好家<ギーク>が愛用しているにとどまるようだ。
(裕福層は豪邸に住んでおり手足を使わずにスイッチを音声コントロールするためスマートスピーカーを買う)
スマートデバイスは無数にあるが大成功といえるのは実質スマートフォンぐらいではないか?
他にはスマートフォン人気にあやかった周辺機器がそれなりに売れている程度だろう。
例えばドローン、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、VRヘッドセット、3Dプリンタ、ロボット掃除機、シングルボードコンピュータなどが挙げられる。
安易にスマート○○と名づけてしまうのは方向性が明確でないためではあるまいか?
スマートデバイスのネーミングについて考えているうちに思ったことがある。
実はスマートフォンは、他のスマートデバイスと比べても特異なのではないか?
スマートフォン以外のスマートデバイスは「非コンピュータ搭載」→「コンピュータ搭載」というコンセプトのものが多い。
しかしスマートフォンに限って言えばフィーチャーフォンもコンピュータ(SymbianOSなど)には違いなかったはずだ。
(なおガラケーが本当コンピュータなのかについては知識不足により掘り下げて説明することができない)
スマートデバイスの代表例スマートフォンは、しかしスマートデバイスの中でも特異なのである。
思いついたスマートデバイスは大抵もうある。
スマートペン。スマート義肢。スマートカー。スマートバイク。スマートエレベーター。スマート監視カメラ。スマートインターホン。スマートドラッグ。スマートダスト。
傍から見るとあらゆる業界の開発者がスマートな使命感に燃えているようである。
それにしても製品を作っている当の本人たちは本当にヒットすると思っているのだろうか?
あるいは「これからはスマートの時代だ。IoTの時代だ」という有難いアドバイスのおかげかもしれない。
スマート○○を名乗れるのは早い者勝ちで最初のひとつだけなのである。
最初のひとつがスマート○○をうまく解釈して、うまく顕在化させて、うまくアピールできればヒットする可能性はある。
しかし、いまいちシックリこないものが最初にスマート○○を名乗ってしまえば、そこでおしまいだ。
先に商標などを押さえられてしまえば後続者は身動きが取れない。
新しいスマートデバイスのコンセプトとして、既にあるものをスマートにする方向性は厳しいように思える。
なぜならコンピュータを搭載しないで普及したものは、コンピュータを搭載しないでも普及できたためだ。
もし成功するスマートデバイスがあるとするなら、それは恐らくコンピュータを搭載しないと実現できないものだろう。
個人的には「スマートフォンを制御モジュールとしてドッキングする製品」という方向性にシフトしていくと予想する。
規格化されたスマートフォンスロットがあり(ファミコンカセットみたいに)スマートフォンを差し込むことで機能をゲットできるという仕組みだ。
(オーディオインターフェイスやスピーカーなどのジャンルでドッキングする製品はすでにある)
スマートデバイスはスマートフォンの一強だということに、みんなそろそろ気づくだろう。
スマートフォンがすごいのならスマートフォンとひとつになればいいというわけだ。
ネックスピーカーがほしい。
最近、Spotifyのプレミアムプランを契約して、イヤホンで音楽を聞く。
イヤホンで長時間付けていると、耳の感覚が落ち着かなくて外してしまう。
それが嫌で、音楽を聞くこと自体が億劫になるなあ、なんて思っていた。
数か月前に勝間和代さんの記事でたまたまネックスピーカーというものを知った。
首にかけて、耳のすぐ近くから、耳を圧迫されることなく音が聞こえる。
わっ、欲しいと思った。
ほしいのだけれど、どうにも踏ん切りがつかないでいる。
安いものなら、5000円もしないで買える。
でも、踏ん切りがつかない。
こういう買い物をしたけれど、結局あんまり使わないで失敗したことがある。
大学のときにQY8っていうbluetoothのイヤホンを買って、今でも持っている。
使ってみてbluetoothのオーディオって意外と面倒くさいっていうのがわかった。
使いたいときに接続するのがめんどくさいし、繋げたいのに繋がらなかったりする。
やっと繋がっても、すぐに切断されたりする。
有線のイヤホンと違って、充電しなきゃいけない。
bluetoothのイヤホンをめんどくさいと思う俺がネックスピーカーを使うのか、と。
それを教訓と呼ぶのは綺麗かもしれないけど、やらない言い訳を作るの癖になりそうで好きじゃない。
俺は、まだネックスピーカーを使ってないのだ。
もう少し買うか迷うけど、もう少し使い道と向き合ったら買おうと思う。
ウォークマンでアニソン聴いてると、ランティスだけほかのレーベルに比べて明らかに音質が良くない(曲自体の良し悪しではない)
こういう事に関する語彙は貧しいのだが、なんつーかのっぺりしてる
昔からこうだったのかもしれないけど、自分がちょっとずつオーディオ環境を整えてきたから気づくようになったのかもしれない
リッピング・エンコード・再生の環境は、あたりまえだけど他のレーベルも同じ
もちろん他のレーベルのCDの中にもあんまり音質がよろしくないものも存在するけど、ランティスほどコンスタントにハズレばっかりってことはない
ランティスの曲→他の曲、って順で聴くと、たまに曲じゃなくて音質に感動することすらある
あと、たまに(アニメとタイアップしてたりする)非アニソン歌手のJ-POPとか聴くと「あー、なんだかんだでちゃんとしてるな・・・」ってなる
「そんなに音質にこだわるならCDじゃなくてハイレゾ聴けよ」って言われるかもしれないけど、いや、そうじゃなくて「CDの規格の中で可能な限りいい音質を追求してくれよ、他レーベルはちゃんとできてんだからさ」って話なんだよ・・・
どうしても化粧水がいるなら自作すればいい。極度にアルコールに弱い人でなければ水とグリセリンとエタノールを混ぜれば出来る、コストを削りたいならエタノールは消毒用でもいい(面倒臭くなったから最近はやってない)
保湿は天然でも合成でもどっちでもいい。高いものをちまちま使うくらいならニベアの青缶をガッツリ使えというのは理にかなってると思う。
日焼け止めは必要なそうな時だけ出来るだけ弱い奴をこまめに塗る、これは私の信条として余計なものをつけるくらいなら少しくらいは肌が焼けてもいいと思ってるからであって気にする人は常時使える奴を使えばいい。
ビタミンA誘導体についてはニキビが出来にくい体質だからコメントは控えるけどシミのリスクがあるなら避けるかなってところ。
根本的な話としては美容は医学ではないのでこれが一番無難なやり方って議論になることはないって現実があって、オーディオ界隈かよと思うようなオカルトめいた商品がまかり通ってるけど、明らかにおかしくなければ使っててテンション上がる物を使うのは大事だと思うし否定しない。そこは自分の財布と相談だ。
テスラの車は、トヨタとメルセデスの古いプラットフォームから派生した純電気自動車だ。まあ、旧型カムリだ。各ECUとインパネ(IC)間がCANバスで結ばれ、ゲートウェイを通して車内インフォテインメント(カーナビ)が接続できる。そして、ゲートウェイにはセンターコンソール(MCU)、自動運転モジュール(APE)が接続されている。まあマツコネみたいなものだ。ただし、通常のカーナビと違い、このMCUはTegra 3(旧世代)または超高速なIntel Atomプロセッサ(現行)が採用されている(マジ)。そして、海賊版のUbuntu GNU/Linuxを実行している(マジ)。そしてLTE回線に直結し、テスラ本社のサーバ(mothership.tesla.com)にOpenVPN接続している。
古いモデルは3G、新しいモデルはLTEモジュールを標準搭載している。明示的に特別注文しない限り無効化や取り外しは行われない。本社Mothershipは各車の動作状況を監視・操作するほか、オートパイロット起動通知を受け取り、またssh接続のためのパスワードを保持する。これによりファームウェアのrootが取られた場合にオーナーを蹴り出したり、あるいは事故発生時に「オートパイロットは(直前でエラーを吐いて運転をぶん投げたため)使用されておりませんでした」と発表するなどいち早くメディア対策を行うことができる。
更新パッケージは前述のOpenVPN経由でダウンロードされ、その中にAPEファームウェアのほかにもドアハンドル、ブレーキ、インバータECUなどのファームウェアが含まれていれば、MCUが更新処理を行う。これまでに配信されたアップデートには、Linux Kernelを含むMCUのOS更新、インバータ出力アップ(設計の三倍程度)、緊急制動距離の延長と短縮、自動緊急ブレーキの追加、自動運転の警告間隔延長・短縮(事故報道の頻度に応じて調整)、自動運転機能そのものの搭載や根本的な入れ替えなどがある。現在の仕様ではファームウェアバージョン表記はYYYY.WW.x.y.zで、GitのコミットIDが末尾に付き、平均して月2回程度のローリングリリースが行われる。つまりリポジトリのheadがざっと社内検証を通るとLTEで降ってくる。非常にまれなケースでは社長(@elonmusk)の「やりましょう」ツイートから数時間でバージョンが上がる。
純電気自動車なので、エンジンは搭載しない。代わりに車体下面にリチウムイオン電池パック(ノミナル電圧480Vまたは400V)を搭載する。パックは火薬式ヒューズを含む高電圧コンタクタ(リレー)を介してモータおよびインバータと接続され、インバータはモータ進角を監視しながらスロットル指示に合わせて三相交流電源を供給する。この辺りはCPUファンと変わりない。
まあ、全体的にそういう方向なのは仕方がないが、スイフトスポーツ(オーディオレス)みたいなクルマもまだあるし、中古も含めれば選択肢はかなりあるから「これは自分のためのクルマだ」ってのを探すのは今でも楽しい。
スマホナビは優秀だが、やっぱりセットするのがめんどくさい。
うちのクルマは2DINボルトオンなので新し目の中古ナビ探して地図更新代わりに買ってる。スマホより安い。ナビはオーディオとセットなので新しくなるとそれも楽しい。最近のハンズフリーはよく出来ていて運転中Bluetooth連動で電話できるのは便利。最初に設定すればなにもしなくてもいいので、乗り込むときも、コンビニとかいろいろ駐停車して乗り降りしても煩わしいことがなにもない。フルセグは必要がないがついてても困らない。新品なら外して安くしろというところだが中古なので関係ない。フィルムアンテナのほうが高い。フィルムアンテナ未使用格安中古を見つけてヒャッハー。
専用ナビはいい。安く買えれば。最初にルートプランを練るときはスマホも使うし、スマホナビもそのままセットしておくこともあるが基本事前プラン用だ。大まかに頭に入っているので専用ナビが違うルートを出してもとりあえず常時見やすいところにタッチしやすい地図が出ているというのがいい。
今の方向性で時間が経てばこういった選択肢も減っていくのだろうが、そのときは自分も老人なのであれこれぶーたれつつも便利さを享受するのだろう。
ただし基本的に業務用でホームオーディオ向け製品はほぼ無く、小型サイズでウン万円、大きめだとウン十万円かかる。
技術上低音が非常に弱くアナウンス音声などにしか向かない。安価なものの多くはモノラル音声。
製品としては