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はてなキーワード: FM TOWNSとは

2023-09-05

anond:20230905090542

FM TOWNSの頃の富士通は輝いてたんだけどなあ

タモリ胡散臭いオールバックも輝いてたやで

anond:20190326233147

よく見たらこ2019年投稿じゃん。えらい古いのが浮上してきたんやな。

FM TOWNSの頃の富士通は輝いてたんだけどなあ。

TownsGEARは最強のノーコードマルチメディアオーサリングツール

学校教育では、プログラミングより先にまず簡単オーサリングツールを使わせて

そこにコードひとつまみ、という感じにした方が絶対にいい。

2021-07-10

なぜか文字が綺麗だったコンピュータ

25年前くらいの太古の昔、母校には「FM-V」だったかFM-R」だったか

富士通製のコンピューターが多数置かれてあって、5インチフロッピーで、Lotusが動いてた。

で、文字ベクタフォント並みにめっっっちゃ綺麗だった記憶がある。

あれどういう仕組みだったの?

どうなってんだと思って目を凝らしても、ドットが見えなくて不思議だった。

当時FM TOWNS IIで遊んでたんだけど、12ドットか16ドットビットマップフォント常識

ベクタフォントも搭載してたが、描画速度はあんま速くなかったと思う。

リアルタイムアンチエイリアシングなんて無理だよなあ。

少なくとも自分は、FM TOWNS IIで実用的な速度で動作するプログラムは書けなかった。

FM-VだかRだかでは、それをやってたのかなあ・・

2019-04-04

anond:20190404160318

FM TOWNS が発売された当時は、なんて魅力的なハードウェアを作る会社なんだろうって

クワクしながら、広告を眺めていたんだ。

当時としては画期的な1677万色中256色発色機能PCM音源を標準搭載し、強力なグラフィック機能オーディオ機能を誇っていた。

また、当時の家庭用ゲーム機では一般的スプライト機能も搭載されており、ゲームプラットフォームとしても当時の人気機種だったシャープX68000に劣らぬ能力を持っていた。


ユーザが386以上を使用していることを前提にできること、DOSエクステンダを標準としたことから、当時は32ビット機でもリアルモードで単なる高速な16ビット機として使われていることが多かった他機種と比べ、TOWNSではほとんどのアプリケーションが32ビットプロテクトモードを利用していたため、動作速度やメモリ使用効率での大きなアドバンテージが有った

2009-01-21

OASYSは生きていた

パソコンが普及する以前、電子的な方法で文章を作成・編集する手段としてワープロ (日本語ワードプロセッサ) と呼ばれるキカイが普及していたのを覚えているだろうか。

文豪、書院、Rupo。広告では「三行革命」や「メカッ速い」などの名言が生まれたあの時代、あなたはどこでなにをしていましたか。

富士通は、パソコンではFM TOWNSとゆう迷機を作ってしまったりもしてたんだけど、ワープロではOASYSとゆうブランドで確固たる地位を築いていた。

みんな知ってるか? OASYSはなんと今でも、Windowsで稼働するワープロソフトとして市販されているんだぞ。

http://software.fujitsu.com/jp/oasys/

なんとUSB接続の「親指シフトキーボードまでっ!!

http://software.fujitsu.com/jp/oasys/relation/index.html#FMV-KB232

ちなみに動作環境

CPU:486 / 66MHz以上(Pentium以上を推奨)

だそうだw 制限はあるもののVistaでも使えるらしい。

 
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