はてなキーワード: アドレスとは
同人活動の話。
と、いっても私は同人誌は出してない。
創作活動もしてない。
もっぱらロム専。
なんにも生産はしない、人様の作品を消費だけするタイプの人間。
でも素敵な作品を読むと、その感想を書いた人にいつも伝えたくなった。
実際伝えてた。
私は感想を送るのが大好きだった!
漫画もイラストも小説も、自分が伝えたいと思ったことは創作してくれた人にいつも伝えた。
それでも下手くそなりに一生懸命感想を送った。感想を送る際は何処でそれを見たか、何が良かったか、何処に一番心動かされたか。図々しい時はキャラクターの心情を推測してみたり、続きを想像しては続編を楽しみにしてると素直に言ってみたりもした。
長いと10000文字を越したりする。
気持ち悪いなって我ながら思う。けど書いちゃったし。
誤字はないか、読み手が気分を害するようなことを書いてないか確認して、ドキドキして送信する。
あ、そう!一番好きなのは手紙!これこそ一方的にイベントで渡して逃げれば良いだけ!!
読んでるかなんて知らない。
捨てられても良い。
感想のお返事はいらない。こっちが素敵な作品に触れて勝手にそれについて書いて。自己満足。
それに対し相手に見返りを求めることはしない。してはいけないことだと思ってた。
どういう作品を作るかは書き手の自由。書くのをやめるのも書き手の自由。
でも返信不要とは必ず書いてるけど、時々お返事をくれる人はいた。
拙いながらも私の書いた感想を読んでくれて嬉しい嬉しいって。そう言われるとやっぱりこっちも嬉しくなった。
私が伝えたかったことをきちんと汲んでくれたり続編に意欲的なってくれた人もいた。
友人に「感想を書くのも創作をしてることになるよ」なんて、言われて正直うかれていた。
たまに感想を送ってブロックされることもある。感想なんていらないって言われたこともある。感想送るのが好きすぎて身内から辟易されたりもする。
ブロックされた時は失礼なことを言ったかな?って感想読み返したり、次の人にはそうならないようにしようと気を付けた。感想いらないって人は見かけたら直接の感想は我慢した。
あとで言われたらそれ以降は控えた。
感想です!と送っているのでメールを読むのも好きにしたら良いし、手紙も捨ててくれて構わなかった。さっきも書いた通り自己満足だし、書きたくて書いてるだけで、誰にも強要されたことはなかった。
人に感想を送ることも強要したことはない。感想送るのが良いことって風潮も実はあんまり好きじゃない。
自分が義務的に送ってるように思われたくないから。ただ!好き!ってことを伝えたいだけ!!それだけ!!!
何処が良かった、この表情が好きだった、この言葉はずっと胸に残ると思う、この部分で泣いてしまった、この距離に胸を打たれた。そんなことを書きたいだけいつも書いてた。
そして感想を書くために素敵な作品を何度も何度も読み返す時間がとてもとても好きだった。楽しかった。
あれが私は大好きだった。
むかし拍手と言うのがあって、それはもう感想送りたがりの私は好きな書き手さんの作品が更新されるたびにぱちぱちしてはコメントを送ってた。
そんな感じでたくさん言葉を投げた。
ツイッターでは気軽に感想を欲しいと呟く人が多かったので幸いどんな感想も拒否されることもなかった。
イラスト可愛いです。その色合いがとても好きです。何日前の妄想ツイートとても萌えました。
そんなことを色んな人に毎日暇な時に送ってた。
けど、やっぱり感想欲しい感想欲しいってツイートが多く見られる。あれ?送ったのになって思う。また送る。
前読んだ漫画のあの部分が好きです。あのセリフが本当に印象的で。
伝えたいことなんて山ほどあった。
過去作の感想も送ってしまえと最初は楽しく送ってた。もしかしたら以前書いたようなことを繰り返し書いていたかもしれない。でもそこ好きだし。どうせ匿名だし。
また、送る。足りないのかな?また送る。
だんだん感想を送る場所を見付ける為に作品を読んでる気になってきた。おかしい。義務的に感想を送るのは嫌いなはずだったのに。
でも、どうすれば素敵な作品を生み出して下さる書き手さんの飢餓感のようなものを満たしてあげることが出来るのか分からなかった。いや、満たすなんて烏滸がましいけど。でも、私の送った感想はまるでなかったことのように扱われてる気がした。
書き手の方たちは毎日必ず匿名コメントでいくつか感想を貰ってるのに、私も送っているのに。感想欲しい感想欲しい。そうみんな言っている。
感想を読む読まないは自由だと思っていたのに急に不安になってきた。
何をどうすれば良いのかも分からなくなってきた。
取り敢えず送る、ひたすら送る。
返事が更新されてる。返事なんて求めていなかったはずなのにそれを見て安心する。でも感想が欲しいと言われ、また必死に送る。
そんな風に送り続けているといつしか感想を送る楽しみもわからなくなってきた。
匿名のツール、気軽さ。それによって自分の感情まで消費していくような気がした。
そして今までなんの見返りも求めていないと言いながらいつしか感想を送って相手を喜ばして悦にいる自分の性格の悪さにも気付かされてしまった。
こんな奴が今だれになんの言葉を送ったって駄目だと思う。
もうなんだか言葉が上手く見つからなくて、ふと自分は感想を送ることに疲れているのだと気付いた。
そうだ、もう、感想送るのはやめよう。
感想を書こうと楽しみに積み上げた本を見ながら思った。
次のイベントに参加されるか調べて手紙を書こうと思っていた本たち。どれも素敵な本ばかりだ。
一生懸命感想を書く為に言葉を探すことが好きだった。その私の一生懸命にはなんの価値もないことに、気付いてしまった。
別に私がそれをやめたところで。
初めて射精をしたのは中学1年のとき、オナニーの方法を友人から教えてもらったから。
いつか大人になったら女の人にもいっぱい勃起したチンポを揉んでもらいたい。
それが夢でした。
初めて射精を体験したとき、一瞬でその快楽の虜になり、次の一瞬で大きな罪悪感が襲ってきました。
それでもしばらくは射精にはまり1日7回シコる日もありました。
しかし、
種を出したら冷めてきて、今までの行為がいかに無駄であったかを考えてしまう。
私はそんなオナニーを変えるためにネットを駆使して調べました。
するとドライオーガズムは射精の何倍もの快楽があり、賢者タイムはなく、何度でもいけるとしりました。
マンコを触りたくてしかたなかった自分のそばに、マンコのような穴があるんだと知り喜びました。
そして指を抜きうんこ臭さに罪悪感が、感じました。
それからもドライを求めてあらゆる手段をこうじて、ケツ穴を排泄器官から性器に変えることができたので、
次はどこが気持ちいいのか?
【追記2017.02.25】
億り人さんいらっしゃいましたら、
休日出勤している手取り17万円の可哀想なおじさんを助けてください。
お待ちしております。
14Tp2xS2iKtVujydfmkc8wAVh5jcJ5Sxrn
Lineで携帯のメールアドレスを送ってもらったけど結構長くて.とかあったので読んでみると
issekinichou.xxx....xxx0123
みたいなアドレスだったのね。ちょっとフェイク入れてるけど四字熟語。
それ見て、あぁ懐かしいなぁって。昔は
ganbaru.xxxxx
とか
nemui.yyyyy
でも、パソコンやらGmailやら全然分からない。素人は好きらしいけど、知ろうともしない。
意味不明なことを言ったわ。
例えば、スマホ変えたときにGoogleアカウント持ってなくて(やり方は不明だけど、携帯会社のアドレスでGooglePlayやってた)
Googleのアカウントのパスワードや、お金関係のところのパスワードでも「生年月日で良いだろ」って決めてしまう。
「危ないから、生年月日にしないで決めな!」「盗まれてから後悔したって遅いんだよ!」と言っても
「今までアカウント盗まれたことも無いし、金を勝手に引き出されたことも無いから大丈夫」って言う。
最終的には「今まで生きてきて一度もないんだから大丈夫だ」とか言い出す。母ちゃんも平気だったから40年?50年は平気とか言う。
あー、何ていえばパスワードきっちりつくろうとか思うんだよ~~!
アホすぎるうぅううう!!
Q1.まずは下記アドレスを開き、紹介されているゲームソフトを確認しなさい
https://www.callofduty.com/ja/wwii
このゲームソフトを買おうと思ったあなたはゲームショップもしくは家電量販店に行ったとします
その店はゲームソフトをジャンルごとに分類して陳列していました
・戦争
・洋ゲー
・FPS
Q2.別の店は、ゲームソフトを五十音順に並べて陳列してあります
そこで、タイトルが「SKYRIM」と表示されてあるソフトが「あ行」に置かれている理由を説明しなさい
「シューティング」の欄にコールオブデューティと怒首領蜂がいっしょくたに並べられていたり、「RPG」の欄にダークソウルとドラクエがあったり、「パズル」の欄にぷよぷよとPORTALがあったり、マジでゲームソフトのカテゴリ分けは一度リセットした方がいいと思う
メールの件名の話。
個人メール宛に「増田様」みたいなのが来るんだが、そうだよ増田だよなんだよ、って思う。開かねば内容が分からないの不便すぎ。
もっと面倒なのが課の代表アドレス宛。「総務課 様」みたいなメールが来る。担当が分かればそっとしとくんだけど、分からなかったんだろうなとは思う。それならそれで、用件書いてくれれば担当者に振れるのに。
どっちにしろ、後から検索かける時もすごく不便なので、ぜひ用件を書いてほしい。そこの入力画面よく見て欲しいんだけど、「表題」書く欄だから。宛名欄じゃないから。内部でのやり取りなら宛名も(タイトル欄には)いらないけど、どうしてもっていうなら、一緒に表題も入れてほしい。
バズりまくって怖くなり元記事を消してしまいました すみません
夫バレじゃないです
今夜また話し合いをもち、少々進展したので深夜授乳しながらご報告いたします
私
しかし、子供に依存した毒親にはなりたくないので、自分のやりたい仕事は絶対諦めない
さらに、ネットにあった家計シミュレーションを出して、私が今から専業主婦になった場合の悲惨な老後の家計状況を見せて、私が働かないはありえないことも伝える
夫
今の働き方だと長生きできないのは薄々感じている
家庭も大事にしたい
どうにかしたいけど、どうにもならない
昨日の夫の言い分、仕事に口出しするなもあながちおかしな主張ではないと思い直した
結局のところ、私が知りたいのは、夫が今客先外出なのか、内勤しているのかだけということ
ができる
これがわかればいいので、毎朝Lineで今日の勤務状況(内勤or外出だけ)を一言入れるを試してみるで一応決着
お互いの職場の立地を鑑みると、保育園に呼び出されて迎えに行くのは基本私になるのは仕方ないと思っている
しかし、そのあとも回復するまでずっと私が休むのはキツいのでここは分担or外部リソース活用したい
速報で状況をシェアして、ある程度社内調整の目処を立ててきてから帰って夫婦対面の相談に入ったほうが手戻りはない
夫もこれなら納得してくれました
金銭的なこともさることながら、留守の家に人を入れるなんて...
とあまり乗り気ではない様子
じゃあ、どうすればいいと思う?代替案出してね、と丸投げした
ついでに、ここの情報をだして、
http://dual.nikkei.co.jp/article/113/69
これを全部わたしが被ったら有給休暇足りないし、そもそも職場での信頼もなくなりますよ?
ということも伝えました
互いの実家は遠すぎて頼れないです
ホットウォレットとコールドウォレットの違いは、あらゆるトランザクションの発行に必要な秘密鍵が保管されたストレージが、
インターネット接続されているかインターネットから隔離されているかの違いでしかありません。
ウォレットからウォレットへの送金(取引所側から見ると入金)は取引所側のアドレス(公開鍵)の情報さえあれば、
全世界に公開されたフルノード(仮想通貨のサーバソフトウェア)がブロックチェーン上で完結・保持するので、
入金の頻度が高いからと言ってコールドウォレットかどうかは厳密には区別することができません。
では、出金頻度が高い場合はどうでしょうか。取引所におけるユーザからの出金処理の流れとしては、
となります。ホットウォレットの場合はこれらがすべてネットワークにつながったサーバ上で完結します。
コールドウォレットの場合は、1の情報を元に2でネットから隔離された環境でトランザクション命令を発行し3を行うためにネットワーク端末に戻す手続きが必要になります。
これらが律速になるため、一般的にはコールドウォレットからの出金頻度は低くなるというのが元増田も書いている見解になります。
しかし、1→2、2→3へのデータの移動を物理的・機械的に実行するシステムを用いることでこの律速を解消することができます。
現在のテクノロジーならこれを安価かつ安全に実現する自動化システムを構築することは可能でしょう。
つまり、送金頻度が高いからといってかならずしもコールドウォレットを使っていなかったということにはなりません。
itochan (苦笑)切り離せ! >しかし、1→2、2→3へのデータの移動を物理的・機械的に実行するシステムを用いることでこの律速を解消することができます。現在のテクノロジーなら(略)自動化システムを構築
切り離されています。コールドウォレットの安全性のキモは秘密鍵にインターネット経由でアクセスが不可能であるという一点のみです。上で書いたのはトランザクションの発行までを人手でルーティーンで行うところを機械化し、効率化するという話でしかありません。秘密鍵が外部からアクセスできない状況なら、泥棒が仮想通貨を盗むためにはユーザアカウントを盗むか送金システム自体をハックする必要があるので、いずれにせよコールドウォレットのメリットは維持されます。
財布を盗まれたけど盗難防止タグ『MAMORIO』で現在位置を特定→まさかの場所で見つかった話 https://togetter.com/li/1194683
これ見て、同じく盗難防止タグのTrackRについて、そのサポートがひどすぎたので書いてスッキリしておく。
公式サイトでポチったのだが、1ヶ月経っても連絡が来ずに、これはおかしいと思いサポートへ問い合わせた。
その時は「あなたの住所を英語で教えてくれませんか?」と言われた。
そもそもポチった時に英語の住所は入力したし、確認メールにも英語の住所が書いてあるんだけどなと思いつつ、改めて住所を教えた。
しかし何の返事も来ない。
TrackRはZendeskというサポートサービスを使っており、顧客からの問い合わせは全て1つずつ問い合わせページとして管理されている。
その問い合わせページにはOpen(現在進行中)とかSolved(解決済)という状態が付与されてるだけど、いつの間にかそれがSolvedになっていた。
おいおいなにもSolveしてないのに何言ってるのよと思い新たに問い合わせした。
そしたらまた住所を聞かれた。
おれは辛抱強かったからまた同じように答えた。
そしたらまた何も言わずにSolved。
これをあと2回繰り返した。
いい加減堪忍袋の緒が切れた。
「もういい。キャンセルするからPaypalで支払った$161.99返金してくれ」と言った。
そしたら急に、
と言われた。
なんで返金を要求した途端態度を変えたんだと問い詰めた。
「うちの社長が偶然あなたの問い合わせを見てね、うちの社長は日本通でね、日本が大好きなんです。」
などとわけの分からん事を訳の分からん媚びをいれて言ってきやがった。
「あのさあ、俺は英語でちゃんと住所送ったしお前とのやりとりも英語でしてるのに何を言ってるんだ?そもそも今までSolvedしてガン無視してやがったのはどういうつもりだったんだ?」
うん、案の定Solvedされた。
腹が立ったと同時にもうどうでもよくなっていた。
この時点で既に半年経過していた。
そこから返金までは長かった。
どうでも良くなったと言いつつ細々とSolved合戦を繰り返していたのだ。
と言っても大した内容ではない。
俺「金返せ」
TrackR「住所ドコですか」
俺「金返せっつってんだろ」
TrackR「はいSolved」
これの繰り返しである。
途中呆れたのが、TrackRに登録していたメールアドレス(GMail)からスパムメールが送られてきたことだ。
「◯◯◯+trackr@gmail.com」のようにサービス名をエイリアスにしてるのだけど、
もちろんTrackRでものを買う時以外使っていないアドレスだったのでTrackRが漏らしたのは火を見るより明らかだ。
笑えてしまって、「お宅のセキュリティ大丈夫?」と親身にSolved合戦の半ばに言ってあげたんだがまたもSolvedされてしまった。
Solvedという単語について、なにか哲学的な意味を見出しそうになっていた。
ついに返金に応じてくれるというのだ。
長かった、ついにこの日が来た。
思えばこの3年間、俺はよく問い合わせ続けたと思う。
見るのも嫌で何ヶ月も問い合わせしなかったこともあったがようやくこれで終わるのだ。
でもきっと入金してくれるのだろう。
信じてるぞTrackR。
coincheckがコールドウォレット使用を謳いながらNEMを全てホットウォレットで扱い全額盗難の被害にあった(厳密には「コールドウォレットによるビットコインの管理」と書かれているのでまぁ嘘ではない)。他の取引所も同じようにホットウォレット管理なのではないかと心配になるところ。コールドウォレットを使用しており安全ですと謳っているところが多いが、実際のところは外からでは分からない…というのは間違いで、送金履歴は全て公開されているので心配なら管理状況を自分で調べて見れば良い。
NEMの場合、https://nemnodes.org/richlist/ を見ると取引所のウォレットがいくつか見つかる(一般には取引所への入出金のアドレスから辿ってみればある程度特定できるはず)。
例えばPoloniexという海外取引所はコールドに約2.3億XEM、ホットに約0.1億XEM置いてあるようで、その履歴を見てみると
となっており、確かにオフラインのコールドウォレットは数ヶ月に一度程度しかアクセスされず、ホットウォレットが頻繁にアクセスされていていることが分かる。
今回盗難にあったcoincheckのウォレットを見てみると、
頻繁にアクセスされており、ホットウォレットだったのだろうと一目で分かる。
zaifは一つのウォレットに4.6億XEM置いているようで、その履歴を見てみると
頻繁にアクセスされており…あれれ、どういうことだろう?
利用リスクと『Zaif』のセキュリティ体制について(https://corp.zaif.jp/security/)
お客様からお預かりした暗号通貨残高のうち、流動しないものについてはシステム内からは完全に隔離された状態で複数箇所に分けてオフライン保管(Cold Storage)され、その再移動には権限を持った複数管理者の電子署名(Multi-Signature)が複数段階に渡り必要となる内部統制制度を導入しております。
去年の12月24日にコンパイルされた、仮想通貨Monero用のマイニングソフトウェアのインストーラーに、北朝鮮の金日成大学のサーバーに採掘されたmoneroを送るコードが含まれていたという話。
https://www.alienvault.com/blogs/labs-research/a-north-korean-monero-cryptocurrency-miner
ただ、コードで指定されていたアドレス barjuok.ryongnamsan.edu.kp は名前解決できないので、このマルウェア自体は実用段階になっていものと見られ、なんのために作られたのかよくわからないという。
今回はmoneroのマイニングソフトウェアからたまたま北朝鮮のマルウェアが見つかったが、じつはすでに他の仮想通貨のマイニングソフトウェアで同様のマルウェアがせっせと動いて、トレースしにくいなんらかのしかたで北朝鮮に仮想通貨が送られているのではないかと。
北朝鮮のことをさんざんののしっている人たちが、じつは仮想通貨を採掘しながらせっせと北朝鮮を支援する仕儀になっているのではないかと。
メールがきていた。四半世紀と少し生きてきて最も嫌いな人間であった。
「貴方とはどうしてこんなに普通の親子関係が築けないのかと悩む日々です。私は決して理想の母親ではなかったけれど。
こんなことを言っているが奴は自分の娘に、
「一人っ子だと思いな」
と言い聞かせていたし、高校の頃には、
「本当は子供なんか要らなかった」
と正面切って言われたのである。
子供が存在し得る根拠はその親の承認である。それを真っ向から否定されて生きてきた。今更こんなことを言われたって無理である。
怒鳴られる最中で眼つきが悪いとどうしようもないことでさらに怒鳴られ、
やれと言われたことをしていたらやるなと言われ、
大学に行く以外許さんと言われたから勉強していたら、「勉強ばかりしてたら許されると思うなよ」と言われ、
脱出しようにも元手も知識もなく「誰のおかげで食っていけてると思っているんだ」と言われて全て封じられ、
それが20年近く。
道端に落ちてるキーホルダーにすら悲しみを覚えるのが私なのだが、それ故に息子を失った母親がかわいそうでならない。けれど、今までほとんどを否定されて生きてきた。だから私は、奴が私という子育てに要した20年を全て否定する。死んでも知らんと言うつもりだ。
とにかくUIがクソ。
まず最初の入金手段が銀行振り込みしかない。日本の銀行システムが糞なのは取引所のせいじゃないけど、振り込みだと同姓同名ユーザーの区別がつかないから振込者名義に指定のID文字列を付ける必要があり、付け忘れると入金が行方不明になる。なんじゃそりゃ!自己責任とは言え、案の定2chでは付け忘れて入金が届かず嘆く人が後を絶たない。うまく入金できても反映まで時間がかかる。クレジットカードか、せめてPayPalぐらい使えるようにしろや。
あとは仮想通貨のアドレス。取引所間で通貨の移動をする際には40文字の16進数の文字列を、手動でコピペしなくてはならない。しかもその文字列が通貨の種類ごとに違っていて、間違えて送るとお金が消える。ただの16進数の文字列なので、人間が見ても間違ってるかはわからない。2018年の決済方法とは思えないUIのプリミティブさ。人間はミスをする生き物なのに、フールプルーフの概念が全く存在しない。
ちょっとUIやUXが原始的すぎ。こんなもの作ってブロックチェーンという発明に対して恥ずかしいレベル。これでは主婦や老人には敷居が高くて始められないだろ。仮想通貨が株やFXみたいに広まるのはまだまだ先。
最近大騒ぎになっているIntelなどのCPUレベルの脆弱性、MeltdownとSpectreについてメモ。最初はキャッシュ内のデータを読み取るのかと勘違いしていたのでその点を中心に。
・CPUによってアクセスが制限されているはずのカーネル領域データへのアクセスがアウト・オブ・オーダー実行(OoO)で動作してしまうことがある(Meltdown)
・OSによってアクセスが制限されているはずの別プロセスのユーザー領域データへのアクセスが投機的実行で動作してしまうことがある(Spectre)
ただし
・OoOや投機的実行でアクセスが制限されている領域へのアクセスが行われても、ソフトウェアがアクセス可能なレジスタやメインメモリ上の値は、OoOも投機的実行もないCPUと変わらない。MeltdownとSpectreでこの原理が破れたわけではない。
・キャッシュにはアクセスできない領域のデータが入っているかもしれないが、ソフトウェアから「L1キャッシュのn番目のデータを読む」といった操作はできないし、実のところMeltdownとSpectreではキャッシュにどんな値が入っているかは関係ない。
そこで、OoOや投機的実行でアクセスが制限されている領域へのアクセスが行われている間に、次のような処理が走るようにする。
a = *kptr; /* kptrはアクセスが制限されている領域へのポインタ */
b = array[a<<12]; /* 配列arrayは自プロセスの領域。12ビット左シフトはハードウェアプリフェッチャによる先読みの影響を防ぐため。 */
参考:
hiuchidaさん 「MeltdownとSpectreの違いについて分かったこと」
https://qiita.com/hiuchida/items/2248b379197a5052029e
品川高廣さんのツイート
https://twitter.com/utshina2/status/948809945327157253
配列arrayは自プロセスの領域内なので後から問題なくアクセス可能。変数nをカウントアップしながらarray[n<<12]のアクセス時間を順次計測すると、array[(*kptr)<<12]はキャッシュに残っているのでアクセス時間が早い。これによって*kptrの値が推定できる。
つまり、キャッシュに入っている値そのものではなく、あるアドレスがキャッシュされているか否かという形でOoOや投機的実行中の一時的な値を記憶させてしまう。
BitcoinはWinnyと同じように2ちゃんねるを下敷きとして日本で生まれることしかできずだからこそ世界中を興奮させ日本では技術ではなく一種の架空の社会不安だとみなされたものだと思う。折角なので解説していく。
なおホワイトペーパーもコードもほとんどの技術的解説も読んでいないので概ね十割ほどを勘で書いている。そばですら十割は少ないので評価してほしい。遥か昔に理解しようとして買わずにいたことを後悔くらいはしている。
こうして送金と確認が積み上がっていく。ある程度確認が積み上がっていれば各ノードは異論ないものとみなす。
一つのブロックが埋まると次スレに前スレのリンクが貼られてブロック・チェーンになる。厳密にはもっと前後リンクやハッシュ化が組み合わされ落丁乱丁を防いでいる。
1 : 8q6FxO : 2018/02/01(木) 12:34:56.100 ID: z9O6A0
YZcLn1E15d8kqopxCgjVG894956tCgytRjuf
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
酉と酉キーの組。酉キーと違って数学的要件があるのでプログラムで生成する。
トリップが分かっていればコインの数は過去ログの.datを掘って数えられる。
あるトリップに送金された額の総和。過去ログの.datを掘って数えられる。
いい感じの確認用トリップキーを見つけた人だけに賞金を与えるシステム。
どういう感じのトリップキーを見つければ良いかはプログラムで決まっている。
サトーシナカモートーとかいうふざけた名前の奴が海外掲示板で人を集めて開発し、ダミーで送金してネットワークが始動した。
当然中華業者が全力を上げてるけど、それですら地道にマイニングで稼ぐ以上のことはできていない。
板は簡単に作れる。ソフト丸パクりしてきて最初の送金をかけると作れる。ただし過疎る。
互換板や改造板を開発することも可能。それがイーサリアムやイッヌコインなどの「アルトコイン」。
元のビットコインと仕様の違う書き込みを承認する改造バージョンを作ることも可能。それがビットコインキャッシュなどの「フォーク」。
複数の共用スレを立てるタイプ、自分専用板を立てるタイプ、色々ある。
話題ズレ、聞き漏らし、荒らし対策をどうするのかが良く分からない。
トリップと人物が一度結び付けばカネの出入りはCtrl+Fで全部追える。
各国警察などは証拠能力があるかは別にして当然最初の書き込みからのコピーを持っているはず。
P2P掲示板の書き込みに値段が付くことがバブル以外の何なの?
賭博師がいちいちそんなことを気にするか?