はてなキーワード: ドメインパワーとは
このことを世の中の人がよくわかってないのに、弁護士という名称が組み入れられていることへの批判のニュアンスを含んでると思うんだけど
もちろん弁護士という名称ではなく「弁護士ドットコム」という言葉を使っているだけだと言い訳するだろうが、世の中のほうはそうは見ないでしょ
誤認させやすい名称で、こういう記事を発信するというのは如何なものなのという批判に見える
ほとんどの人はねとらぼは単なるネットメディアとしか思わないけど
弁護士という名称には権威性があるんだから、弁護士ドットコムニュースは弁護士ドットコムが威信をかけてやってると普通は想像するでしょ
人によっては弁護士が監修していたり編集にいたりすると思っても自然だと思うよ
それは読者のほうが悪いというのは弁護士だったり医師だったり、そういった名称を使用する場合には単純な話ではない
それにもかかわらず、こういう記事を出すのなら信頼できないという意味だよね
例えば同じニュースメディアでもニューヨークタイムスとニューヨークポストだとソースとしての信頼度の違いを強調する人がたくさんいる
まったく同じスクープだったとしてもどちらのメディアが発信するかで影響力も違う
弁護士ドットコムニュースの場合は、これらよりも世の中の人は差を感じるんじゃないの?
今回の記事の場合は問題にしている人の関心は恣意的な内容かどうかだけど
これが誤報を連発したり取材源の秘匿のルールを破りまくったりだったら
もしネトウヨっぽいまとめサイトが弁護士が監修しているかのように見せていたら
しかも差別的な発言を法的に問題ないかのように印象づけたりしたら大問題になるよね
人気コメントに表示されてるものはすべて一般名称としての弁護士ガーなんて批判してないよね
はてなの人と指して
実際に勘違いしていたのだから「知らなかった」「勘違いしてた」「次からから気をつけよう」となるのかなと思ったら違うんだね。
「勘違いさせる弁護士ドットコムが悪い」「優良誤認だ」「非弁行為だ」「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!」などと逆ギレする人たちばかり。こういう意識でコメントしてるならそりゃしょっちゅう騙されるし反省もしないわけだからね。
優良誤認とか非弁行為の意味わからずに使ってるし見てるだけで恥ずかしい。弁護士を舐め過ぎだからね。
すべての記事に著者の記名がしてあって、弁護士の意見を紹介する時には弁護士の名前が記載されてるのにね。
弁護士の判断を差し置いて「優良誤認」指摘するってのは「お前どこ卒よ俺っち早稲田なんやけど」のコピペを見てるときのような気恥ずかしさがあるね。
弁護士という看板を大事にするくせに、弁護士の判断にケチをつけるというこの矛盾をどう受け止めてるのか謎だよね。
素直に「失望しました!NewsPicks解約します!」とか「私はもうこんなサイト見ねえよウワァン」といえばいいのに、どうしてそこで「優良誤認だ(キリッ)」て言ってしまうのか。
知らないことは罪じゃないけど知ったかぶって嘘を流すのはだめですよ。
無知なら無知でいいからさ。よくわかんないならせめて思い込みで批判的なことを書くのはやめようぜ?
なんでよくわかってないことに、そんな自信満々でどや顔で人を否定したりできるの?ちょっとはてなやりすぎで頭のネジ飛んでない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65981624.html
少し前までは弁護士ドットコムの法的な解説に期待する場面もあったが、遅出しで党派性にまみれて独自性もないという駄目なニュースサイト
sssaiaiai ウヨパヨどうたらはともかく、弁護士ドットコムはそのタイトルの割に弁護士の見解や法解釈の通説載せるわけでもないので現状ねとらぼあたりのネットメディアと何が違うのか正直わからない
あのさ。
「弁護士に聞くこともあるけど弁護士資格がない人間が記事を書いてる」弁護士ドットコムニュース
を混同してるだろきみら。
ドメイン一緒だけど全然別のサービスだからね。ちゃんと区別ついてる?
弁護士ドットコムニュースは、弁護士ドットコムのドメインパワーを利用してるだけのただのニュースサイトだからね。
確かに弁護士にインタビューしてる記事は多いけど、弁護士に質問してない記事は、弁護士でない普通の人がかいたただの記事だからね。
後こういうコメントにスターが集まりまくってるから誤解されてるみたいだけど
timetrain もちろんまともな弁護士だっているけど、あの必要勉強時間を潜り抜けて来れるということは、割とネジの外れた人も多いのよね、弁護士って・・
弁護士ドットコムニュースの記事書いてるの弁護士じゃないからね。
伊是名さんの記事についてはちゃんと記事書いた人は署名してる。
「塚田賢慎」って書いてる。
この人の経歴は
「東京スポーツ」出身の塚田賢慎は「東スポで働いていた人間が法律をきちんと分かっているはずがない。弁護士に相談もできないような立場に近いところにいたので、困っている方の素朴な疑問に親身になって寄り添えるかなとは思います
あの記事書いたのは「元東スポの記者」です。そしてこの記事には弁護士に話を聞いたという記述もない。
Google Japan がゼンリンと契約を解除したらしい。
侍エンジニアに SEO で負け、さらに日和って侍エンジニアの DMC 申請までも通してしまう Google Japan。技術も法務もヤバい。
検索再参入に反発して社員が声をあげている Google と同じ会社とは、とても思えない。
Google の検索はドメインパワーが強すぎる。Qiita のクソ記事で書けばクソ記事でも上に持ち上げることができる。実際 note にいたっては SEO のために、過去の被リンクを切ってまで、URL の移行を検討しようとしている。Google Japan の被害者と言える。
昨今 Qiita はおろか侍エンジニアにさえ SEO で負ける
Google の面汚しこと Google Japan の被害者が、また一人でてきてしまった。
ところが、この .mu ドメイン。昨今のGoogle的には覚えがよろしくありません。
こんなにドメイン名のインパクトが、でかいの日本だけじゃないですか?
これまで note.mu で築いてきたブランドイメージだってやり直さなきゃならない。
というか被リンクよりもドメインパワーが強いってどういうことですか?
いい加減、本当にいい加減に何とかして欲しい。
GamewithがWELQ問題していたと聞いたから、実際どれくらい検索強いんだろうと調べるために、最近発売されたゲームで「スターアライズ 攻略」とググってみた。
そしたら1~8位すべてGamewithだった。
1位はGamewithだとしても他にも攻略サイトはあるんだからバラけさせろよ。
このサイトの異常なドメイン力の強さが上場までいった企業の強みだと思うが、こういうSEOありきの商売は正直言って不快極まりない。
剽窃問題の炎上で、これらのページもどうせ盗んだ疑いがあるんだろ?と思うと、剽窃の対象になった個人サイト、ユーザー主導wikiたちに同情せざるを得ない。
俺はクソアフィブログやってるけど、ポリシーとして嘘は書かない、ネガティブな記事は書かない、読んでて面白い記事、楽しい記事、感動する記事を目指している。そして、ソースは絶対引用元を示すようにしている。
ゲーマーでもあるのだが、GameWithはゲームやってすらいない人が書いているというふうにしか見えない。
その上で検索上位に出てくるので、邪魔で仕方がない。Game8も同じ。
一個人のゲーマーとして、個人サイトのほうがすごく情報まとまっているし信頼している。GameWithは信用していない。個人的にはだいっきれーだ!
これは当たり前のことだろうけど、GameWithはしない。個人サイトのソース元を書くのはリスペクトの意味もある。
GameWithはリスペクトが足りない。
たぶんそのゲームにおいて、一番情報の精度が必要なときどうするかって言ったら増田のサイトを見るだろう。
でも良いコンテンツがあるとして、そこにたどり着けないというのは一番の問題だ。
Twitterも告知に使っていって欲しい。更新告知アカウント作って、ゲームやってるやつどんどんフォローしていってみてくれ。
アフィはやってるのかわからんけど、アフィってだけで嫌がるやつもいる。
増田がアフィやってないなら、それだけで武器だよ。(個人的にはアフィは有りだと思ってる。金払わずに投銭できるようなもんだよ)
GameWithはドメインパワーはすごいけど、それだけだ。中身が無いサイトだってわかってるやついるよ。
増田の熱意がすごいのはわかるので、諦めないで欲しい。
俺は応援するし、増田がGameWithに勝ったその瞬間が見たい。
グッドラック!