はてなキーワード: なっちまったとは
本当に贅沢な話だと思うんだ。
でもさ、周辺減光にも色収差にも強くなるし、ボケの形だって端まで丸くてキレイなんだぜ。
そりゃフルサイズ使ってトリミングしたときと同じだけどさ、そんな簡単にフルサイズって手が出るものでもないじゃない。
SONYのEマウントシリーズでもやっとフルサイズ対応レンズが出たって、SEL28F2に喜んで飛びついたよ。
だけどSONYの戦略的にはα7にボディ内手ブレつけたからってフルサイズレンズには手ぶれ補正つけない気でいるんだよな。
APS-Cにフルサイズつけてニヤニヤするユーザーもいるんだし、その辺もうちょっと考えてほしいよな。
でも値段が安いのはいい。素直に助かった。
さすがに開放だとAPS-Cでも端のほうはあまいけど、2.8くらいまで絞ればボケの形もよくなるし価格で考えれば解像感もなかなかなもんですよ。
フルサイズレンズを買い揃えるのは何が楽しいって、そのうちボディもフルサイズ!って夢をもてるところだよな。
もともとファインダー付はキヤノンユーザーだったんだ。ちなみにボディは40D。
EF70-300F4-5.6とかEF85F1.8とか手を出しつつ、Lレンズの撒き餌EF24-105F4に飛びついたときが自分の中でピークだったね。
結局そのせいでボディを買い換える予算なんてなくなっちまったんだ。
その間はミラーレスの手軽さにかまけてしばらくSONYで遊んでたんだけど、まぁ何が言いたいのかというと、そんな自分もやっとフルサイズデビューしましたよってこと。
周辺減光?色収差?そんなものLightroomでワンクリックじゃボケくらいの勢いで過去のAPS-Cにフルサイズレンズの自分を一蹴。
結局なにが言いたかったのかというと、フルサイズを買ったことを誰かに自慢したかっただけじゃい。
くやしい?うらやましい?おれもそうだったよ。
迷うならすぐにでも買って幸せになろうぜ!
言っちゃなんだが俺はそこそこ優秀だった。
24年、よくやったと思う。
一番は一度もとれなかったし、体も良くないから常にどこか痛いし、劣等感と拒絶の恐怖で言いたいことも言えなかったし、恋人はおろか親友すらできなかったし、遊びにも誘われないし、中学の頃は面と向かってブサイクと言われたし、美術の大学へ行ったものの絵は全然上手くならないから自己嫌悪が増幅して、でそのまま社会人になったけど、でも優秀だったと思う。
真面目だったし、何度かちょっとしたことをやり遂げて「すごいね」「よかったよ」「ありがとう」と言われた。
もう充分だろ。
ていうかなんでみんな生きてるんだよ。
俺はオタクだから高校時代は「〇〇のアニメが見られるまで死ねない」「この漫画が完結するまでは生きよう」みたいなことをモチベーションに生きていた。
でもさ、もうそういうのもなくなっちまったわけ。どうでもいいわけよ。
春に夏の着物をもらっても、次の燃えるゴミで出そうと思うようになってしまった。
親友も恋人も恩師もいないから「こいつに恩返しするつもりで」とかもないし。
親にとってもいなくなる方が親孝行になるしな。
そういうわけで首を吊ろうと思っているんだが、賃貸や外だと色々後処理が面倒そうなので実家でやろうと思うわけ。
そうなると死後の部屋の管理とか、処分してほしいHDDとかを家族に任せたいなぁって思うわけじゃん。
嫁も子どももいないから、少ない貯金をなにに使ってほしいか、とかさ。
でもさ、そういう話をすると親がすっごいイライラしだすんだよ。
「死にたいとかそういうのやめろ」って。
いやいやこちとら10年選手よ。最近ようやく口にするようになっただけで、常に死にたいと思ってましたわ。
そろそろ死ぬ死ぬ詐欺も終りにしたいじゃん。
だから本気で話し合いたいし、受け入れて欲しいなぁと思う。
生きているうちに自分の事後処理を周りに頼んだり、その後を話し合うことって、本当はすごく大切なことだと思うけどな。
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もしかしたら俺の死後ここを見るかもしれないので書いておく。念のため。
取り敢えずHDDは捨ててくれ。PCも頼む。あと黒歴史詰めのクロッキー帳も。
本棚の本と服はブックオフに売って、その金は弟に与えて欲しい。wiiUとか例のイカゲーム欲しがってたし、それに充ててくれれば。
部屋は家庭内別居中で毎日ソファで寝てる母親にあげてくれ。ただ、できるだけ俺の荷物は捨ててくれると嬉しい。
2chに類する誰でも書き込める環境で、とある特定の事柄について中途半端な知識と個人の思い込みと願望のいりまじったコメントをすると、とたんにその事柄に関連する場の中で日常を過ごしているモノが、揚げ足を取って小ばかにして個人攻撃を始めるし、ひどいときには複数人を装って叩きに叩かれることがとても多かったような気がする。
そんなことが何度も続くとさすがに本当に嫌気がさしてくるわけで、書き込みはできるけど他者からの返信を無視してもかまわない環境である、コメント欄禁止のblogや、ニコ動のコメみたいなところに移って好き放題書く日々がづづく。
それも一ヶ月もたてばレスポンスのない虚しさに耐えられなくなるが、2ch他でのクソみたいな連中と絡むのは二度とごめんなわけで、かといって独りで長文かいててもしょうがないしってことで他のサイトを訪問してはコメント爆撃しイイネボタンを押して寝るくらいに、熱意が下がる。
そのうちネットなんて誰でも何を書いてもいいなんていうのは、若者には無限の未来があるとかいう大言壮語に等しい嘘っぱちだったって気がつき、書き込むのを辞める。
でもってPCはスマホのメンテの知識を検索するのと、ショッピングサイトを回る以外には電気が落ちてる状態になる。
PCを朝から晩まで使う日々が終了し、ウイルスやら銀行系サイトの偽装なんかの知識が後手に回ると、契約していたネットバンクは解約しamazonほかからカード番号を削除し、古いカードははさみでちょん切って解約する。
ネットで金銭被害にあわない一番確実な方法は、口座やカードを解約するのが一番簡単で対策のための時間もかからない。
PCを使う時間が少なくなれば、ほとんどユーザにばっちりフィットする広告らしい広告に触れることもないわけで、食指が動くことは激減し、PCで買い物する機会自体が減る。
なんかWin95販売前夜に感じた新しい夢のあるなんでもできる世界みたいなものは、実際のネットワークの中にはもちろんなかったし、ユーザーの中にあった漠然とした希望というか若年層でありがちな全能感も、ネットリテラシーが逐一増えていくにつれて霧散してしまったように思う。
増田「もう漏らしたくない」
うんちマン「おっと、そいつは聞き捨てならねえなあ」
増田「くさっ! お前誰だ!」
うんちマン「俺かい? 俺はうんちマンって者さ」
増田「うんちマンだと! 俺がうんこを漏らすのはお前の仕業か!」
うんちマン「HAHAHA! 馬鹿言っちゃいけねえ。お前がうんこを漏らすのは他の誰でもない、お前が原因だ!」
増田「デタラメを言うな! 大人がこんなにうんこを漏らすはずがないんだ!」
増田「認めたな! お前が悪いんだろ!」
うんちマン「俺は何もしねえさ。ただのうんちマンだ」
増田「嘘を言うな! お前が俺のパンツをうんこまみれにしてるんだ!」
うんちマン「くくくっ、救えねえ阿呆だ」
うんちマン「いいかい。大人はうんこを漏らさない。これは基本だ。ならば、大人がうんこを漏らしちまったのなら、それは、もう、お前の責任に他ならねえ」
増田「違う違う違う!」
増田「ぐぐぐ」
うんちマン「胃腸が弱くなっちまったのは、お前の食生活が悪いからだろう?」
増田「ぐはっ」
うんちマン「変なタイミングでしたくなるのは、お前の生活習慣が乱れているからだ。違うかい?」
増田「ごほぉっ」
増田「うぅ……」
うんちマン「お前はトイレでうんこをするっていう社会常識さえ守れねえんだ」
増田「うぎゃああああああああああああ」
うんちマン「お前は自分のうんこさえまともに管理できない。程度の知れた人間ってことよ」
増田「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぶりゅりゅりゅりゅりゅううううううううううびちびちびちぶりびりびりぶりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
デパス(エチゾラム)を服用し始めたのは二年前、進学のため地方から上京し一人暮らしをはじめて間もない頃だったと思う。
もともと人付き合いが得意でなく、対人関係における不安感があった。
また大学という新しい環境に馴染むことができず、その当時軽度の抑うつ状態にあった。
心療内科等の医療機関を受診することには抵抗があったし、その必要もないと感じていた。
ネットで調べてみるとで抗不安薬を個人輸入することができると知り、安易な気持ちでジェネリックのエチラームを購入し使ってみた。
服用し始めてた当初は、一日に一錠(1mg)服用するだけで不安感は消え、気分もどんよりとした曇り空が青空になったような感じがした。
以前より社交的になり友人の数も増えた。
しかし薬物依存陥る典型的な例にもれず、一日一錠が二錠になり、三錠と四錠と増えていき、今では平均十錠ほど服用している。
断薬を試みたこともあるが何度も失敗した。自分自身が経験した離脱症状としては、慢性的な身体のだるさ、気分の落ち込み、活動意欲の低下、またイライラしやすくなった。
デパスにももちろん副作用があって、自分が顕著に感じたのは記憶力の低下だった。つい最近では友人の名前をど忘れして自分自身ショックを受けた。
言いたいことは、簡単に手に入るからといって安易に飲んじゃいけないってこと。
ちなみに大学は中退し、皮肉なことに今は精神科で助手として働いている。働き始めて薬の恐ろしさを思い知った。職場の人間は俺がデパスを飲んでることは知らない。
神聖かまってちゃんの「23歳の夏休み」という曲を今年度通じて聞いていた。
特に今年度の夏休み(といっても実際に取得できたのは10月だったが)では何をするにもその曲を口ずさんでいた。
「23歳に〜なっちまったと〜」の部分は特に自分のお気に入りで、それこそシャワー浴びるときなんかは近所迷惑顧みず大声で歌っていたのだが
もう23歳どころじゃない、24歳なんですね。九十九里浜に叫んでる場合ではない。
きっと来年の25歳になるときにはまさしく「アラサー」であり、今日どころの憂鬱感、切なさではないのだろうけど
いや嘘だ。あのときは楽しくなかった。
終日「今日は自分の誕生日だ」ということを意識しながらも塾講のバイトをこなし
やっと終ったものの特に予定もなく、ファミマでファミチキを買って帰った。
確かあのときは前年の反省を踏まえて、自分で誕生日会を開いた。
星飛雄馬の誕生日会のようになってしまうことも危惧したが、案外自分には人望があったらしくそこそこの人数が集まった。
あれは楽しかった。3日後に震災が起きなければ更に良かったのだが。
地方大だったので、東京に単身赴任してる親父のところに赴き、就活のアドバイスを貰う体で飯をおごってもらった。
確かジョイフルのステーキだったと思う。あのときは就活のことで頭がいっぱいだったが、何故か誕生日だけは意識しながら行動していた。
一緒に旅行した友人から海外サイズのコンドームを貰った記憶がある。多分部屋を探せば未開封のまま出てくるだろう。
何故未開封かというと、使う機会がそもそもないというのもあるし、かなり嬉しかったからだというのもある。
もしかしたら両親以外から誕生日プレゼントを貰う体験が初めてだったからかもしれない。
何かがあった気がするけれど。
働き初めてから一年が早い。メイド・イン・ヘブンのようだ。
体感寿命の折り返しはいつだったか。そろそろ折り返し地点のような気もする。
学生時代の記憶は光り輝いているが、働き始めてからはそもそも記憶がそんなにない。
今日は合コンだった。もちろん合コンの面子には誕生日であることは伝えていない。
そんなことを言っても生暖かい「おめでとう」を言われるだけだ。
いや、嘘です。言いました。そして事実生暖かい「おめでとう」を頂いた。
俺は何がして欲しかったんだろう。
帰りの電車の中で推定40代のオッサンがミスチルの「Tomorrow Never knows」を聞いていた。
少なくとも一定の社会地位を得ている(ように見える)お前より、俺の方がよっぽどTomorrow Never Knowsだよと思った。
我ながら理不尽な思いだが、思ってしまったものはしようがない。
そして来年は25歳だ。
『魔法少女まどか☆マギカ』3話感想 とんでもないことになっちまったぞ
http://otanews.livedoor.biz/archives/51659341.html
これが大不評に見えるんなら好きにしたらいいんじゃね
博士課程 Advent Calendar 2014(http://www.adventar.org/calendars/548)のエントリーです。
1回目のテンプレ(http://anond.hatelabo.jp/20141201200815)をお借りしました。
大学での研究生活の後半 (学部4年の1年間 + 大学院修士の2年間 + 大学院博士の3+年間)。
ワンピースでたとえるなら新世界みたいな感じ。人によっては前半の研究生活を「楽園《パラダイス》」と呼ぶとか呼ばないとか。
人によってはキャリアパスのためという理由もあると思うけど、個人的には、研究が楽しい/研究を自由にやりたいから。
スラムダンクでたとえるなら「リサーチャーになっちまったのさ…」(まだなってないけど)
調子が良い時の例:
調子が悪い時の例:
調子が最悪の時の例:
学振DC1をもらってますので月20万(マイナス 税・学費など)をもらってます。
学費は、(大学によって学振受給者の使いが違うようですが)自分は半額免除もらいましたので年間26.8万円(2.2万/月くらい)払ってます。
徒歩20~30分くらいのところに5.9万のワンルームのアパート(都内23区)を借りて、気分転換と運動を兼ねて徒歩で通学してます。
今のところほぼ完全に自炊をしていて食費は月2万くらいです。
初年度は税金等がないのもあって、±ゼロ ~ +3万(黒字)くらいの家計でやりくりしています。
修士2年5月の時に、国内会議1本+国際会議1本+国内論文誌1本+学内賞 で学振DC1に応募して面接免除で採用になりました。
その後、いろいろあって研究室を変えることになり、採用内定後に指導教員の変更届を学振に提出しました。
博士に入ってからはまだどこにも行けていないのですが、修士1年の終わりくらいに海外の研究所で4か月ほどインターンをしました。
インターン先で研究してから、ますます研究が面白くなったり、博士にいってもやっていけそうという自信がつきました。
学部4年になった時から博士神学は考えていましたが、最終的に博士進学の決心が固まったのはインターンから帰ってきたとき(修士2年の始め)です。
また、インターンに行ったことで、研究に対しても、キャリアプランに対しても、自分なりに視野を大きく広げることができて、本当にいい経験になりました。
D1のとき(今年)インターンにいけなかったこと (後悔というより残念なこと)。
インターネットのセキュリティにおける問題は常に話題にあがるものですが、
それは一部の悪意ある人のためだけに起こされているわけではないと感じます。
やはりネットワークを支えているのは人と人。
どうしても考え違いや、思い違い、意見の相違やぶつかりなど、諍いが絶えないものです。
そんな時に、ネットから身を守る方法とはどのような事なのでしょうか。
ウイルスソフトやファイヤーウォールを構えて、外部からの侵入に耐えていればそれで防げるものなのでしょうか。
私はそうは思いません。
ここでは参考例を元に、攻撃者がどのような手段を講じてくるかを
考えてみましょう。
ここに書いていることは鵜呑みにしてはいけませんし、真偽の程はわかりません。
この人がどういった方かも知りませんが、あくまで例ですので。
まずは身辺調査。
そのような事が行われるのではないでしょうか。
幸いなことに ******** さんはTwitterやWebサイトのログが大量にあるようです。
ここで注意をしておかないといけないのは、いつから自分がネットの危険性を知ることになったか、ということです。
多くの方は、ネットを初めてすぐの頃は、防御力0の状態です。
そのような状態の時に、ネットへ放流した情報というのは、極めて危険です。
そう攻撃者の方は考えるのではないでしょうか。
http://********
こちらからは
このような情報を手に入れることができそうです。
当然のことながら、これが本当の情報であるかどうかはわかりません。
ですが、断片的に偽装された情報であっても、あとでつじつま合わせができれば、情報の価値はあると、攻撃者は考えるかもしれません。
また、****で**歳というのは考えにくいですが、年齢はもともと入力している生年月日を元に計算されているものと考えることは可能でしょう。
とあるプロフィールには**代後半であるという事を書いているそうなので、辻褄はあうな、と、攻撃者の人は考えそうです。
最近のものよりは、過去の情報を調べるところから始まるのではないでしょうか。
Twitterの過去ログを検索できるサイトで、キーワードを元に検索をかけているかもしれません。
こちらの情報から、攻撃者は、****年3月25日に大学の卒業式が行われた、と考えるかもしれません。
大学はFランクの扱いで、そこまで2時間をかけて通っていた、という情報を蓄積しているかもしれません。
本当に目だけはやたらいい。うちは****系の大学で、眼鏡率がやたら多く、うちのゼミの男も俺以外は全員眼鏡(またはサングラス)だ。
大学は*****系、ゼミでは一人だけ裸眼、これは重要な情報だと、攻撃者が考えたとしたら大変です。
攻撃者はここからの情報から、大学はFランクで*****系の大学で******周辺にあると考えるかもしれません。
調べると、********という大学が条件に近いのではないかと、攻撃者は考えるのではないでしょうか。
そしてもう少し、つじつま合わせをするための材料を探し始めるのではないでしょうか。
先ほどあった、********年3月25日が卒業式という情報はキーになるのかもしれません。
そう考えて攻撃者は調べるでしょう。3月は卒業式の多い月ですが、********は****年は3月25日が卒業式だったようです。
またこんな情報も調べられるかもしれません。
****年10月26日に、文化祭の打ち上げをオールでしてきたという報告があり、10月24日に文化祭の手伝いが開始されるということから、
攻撃者は*****年10月24日〜25日までが大学の文化祭であると考えるかもしれません。
http://********
********では********という学園祭が行われているそうですが、****年は10月24日〜25日が日程だったことが伺えます。
卒業式の日に大学を訪問したおり、近くのコンビニが潰れているという情報も利用されるかもしれません。
http://********
2chの********スレの過去ログも参照されるかもしれません。
74 + 1:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
大学の北側にあったセブン-イレブンが無くなっちまったな・・・
75:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
大学内にも一応出来たからねー。 それが嫌なら遠いけどファミマじゃない
76:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
77:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
78:**学籍番号:774 氏名:_____**[]
ほぼ同時期に、大学近くのコンビニが潰れたことが言及されています。
また、********さんの古いブログも調べられるてしまうことも可能性としては考えられます。
http://********
すべて仮定の情報ではありますが、攻撃者がこれを有効に使わないわけがないかもしれません。
例えば、大学に電話をして卒業生の名簿を作っているが、これこれ年度のこういうゼミを知りませんかということで調べあげるかもしれないし、
大学のHPやゼミのHPを見ると、卒業生の名前が掲載されているので、これを虱潰しに調べられてしまうかもしれません。
卒業アルバムを貸してくれたらお金をやる、とかSNSで連絡をされている人がいるかもしれません。
ここまでくると、いくらウイルスソフトやファイヤーウォールで防御をしていても防ぎきれなくなってしまうのではないでしょうか。
結局自分以外の近親者を攻められてしまうと、回避のしようがないのです。
弟がPixiv始めたらしいので、マイピク追加したったwwww
pixivを探されると大変です。
http://www.pixiv.net/member.php?id=********
^^^^^^^^
×××スキャナー家にありましたので借りました
タブレットはお兄さんに貰ったおさがり品
^^^^^^^さんが該当者に近いと攻撃者は考えるかもしれません。
********さんも×××というソフトを利用しているとどこかに書かれていたと思いだしたらどうしましょう。
^^^^^^^さんはTwitterをやっていることも突き止められるかもしれません。
仮にこれが********さんの近親者だと攻撃者が考えて、こちらに手を出してきたら大変です。
周りを攻められると手のだしようがありませんし、これがもし的を射ていなかったとしても、********さんの名前を出されてあれこれ嗅ぎ回られれば、不審に感じますしネット上のつながりにもヒビが入ってしまいます。
直接のつながりでなくても、^^^^^^さんのマイピクメンバーやTwitterのフォロワーなどまで攻撃が波及したら、目も当てられません。
今回の参考例は攻撃者の手口として一番手のかからないポピュラーなものかもしれませんが、
もっとリアルに積極的な手法に出られると、ここまで優しくないと考えられます。
********さんに対して言えますが、詳しくはわかりませんが、ここ最近からネットライフが始まった若者にはこういった危険をはらむ傾向が多いように思います。
ug***のコラムを一読でもしていれば、このようなことにはならなかったかもしれません。
攻撃者が本気だとどこまでもこられて、自分だけでなく周りにも迷惑がかかってしまうのです。
インターネットを仮想空間だと見誤ってしまい、大失敗を犯してしまうのです。
インターネットは前述した通り、人と人とのつながりで、真っ当にリアルな空間です。
そういったことを肝に命じていなければいつか困ったことになってしまうのです。
平成4年に悪が正義に勝ったのはあくまでそのとき正義が弱っててかつ悪に壮大な夢があるという利点があって悪の連中が絶対に裏切らないという確約をしていたからみんなついて行かざるを得なかっただけで、せっかく最初は面白かったのに(平成4年から数年間は、正義の形骸化は無惨の極みで、悪の利点が花盛りで社会は皆壮大な夢を見ていて幸福に包まれていた)、2000年頃にはもう裏切りが芽生え始め、その勢いと幸福が綯い交ぜの誤魔化し状態で遷移しながら、結局平成17年前後には2ちゃんねるの誹謗中傷の嵐という形を取って悪が裏切りを本格化させ、皆を不幸のどん底に陥れ、社会を破綻させた。馬鹿な話だよ。悪が我慢しさえすれば悪は正義に勝てたのに。悪の夢が叶わなかったのは確約を守れなかったからだろ。手前で自殺したんだよ。だから今、中途半端な正義が勝つ状況になっている。本当にくだらん話だよ。悪が我慢しさえすれば全ては上手くいった。形骸化していたつまらん正義より悪による壮大な夢は実現し、社会はよりよく生きていた。それがどうだ。悪が我慢できなかったばかりにこの低劣社会状態。何のためにその方向性を取ったのか。だから悪は責められるべきなんだよ。生きなきゃいけないから正義がやるしかねえが、この中途半端な状況に昭和30年代みたいな面白いことあるんか。悪が我慢するかどうかだけがミソだったんだよ。それを我慢できなかった。馬鹿が。おかげで悪にも正義にも将来性がねえ状態だ。誰が悪いのか。我慢し切れなかった悪なんだよ馬鹿が。その一事で、社会全体が幸福に包まれていたあの時代がパアになった。悪党のボスに知恵と賢慮が足りねえせいでこのザマだ。要は自分が裏切れば社会が終わるという思慮がこいつにはなかったんだ。自分の私利私欲しか実は目的が無かった。人格が無えんだな。ただ悪は悪という事を証明しただけじゃねえか。こんな馬鹿が日本の歴史を作っていたことが悲惨だよ。昭和の賢人でももっと思慮深い支配を実施していた。悪のボスは普通は賢慮を働かせて絶対に確約は守るはずだろ。そこが生命線だからな。それをあっさり破って社会に悪を実現しばれたら自分は自殺して誤魔化しやがった。こんなつまらん奴に支配されていたことが最悪っつうんだよ。手前のせいでこの低劣人生、低劣社会状態で皆生きなきゃならない。刺激もねえ面白いこともねえ、文化も何もない。とにもかくにもあの幸福な時代が全部水の泡になったわけだ。日本社会は最高から奈落の底に転落した。裏切ったクソバカのせいでな。皆生きなきゃいけねえのに生きる見込みのある奴はいねえ。裏切った奴は反省もせず幽霊となっても上から目線で自己中心主義。現に今起きてることはただの破綻と絶望の中、下半身露出してまでも正義と悪の根っこの復活に躍起になってるか満足しての安楽死だ。誰が悪いのか。真犯人は悪やってたボスだろ。そんなん皆分かってるだろ。そいつが我慢できなかったせいでこのザマだ。こんなつまらん人生だ。刺激もほとんどねえから夢も希望も人としての尊厳も何も高まりもしねえし、逆に混乱で人が死ぬ状況にもなっている。正義も悪も所詮生きる見込みがねえという歴史的真実を集団的無意識が悟りながらの絶望の中、ただ食うために生きているだけという夢も希望も理想も無い超絶低劣生活状態。あの最高の生活からこの奈落の生活に追い込んだ真犯人は反省すらしねえ。誰も批判しねえ。手前が我慢し切ってそのまま死ねば悪の勝利で社会も活性化し大フィーバーだったんだ日本は。なのにそれに失敗したから今更オンボロ車の正義で社会は動かなきゃならない。こんなオンボロで走ったって社会が生き生きするわけねえだろ。馬鹿が。何で知恵がねえんだよ悪は。簡単に裏切る奴があるか。てめえ生活がかかってることで簡単に裏切るんじゃねえんだよ。支配者ってのは深い知恵がなきゃいけねえんだよ。私利私欲丸出しにして裏切った馬鹿が。お前のせいで日本人の生活は終わりだ。状況の最悪さをよくみろ。だれのせいだコラ。全体的にみりゃお前のせいで日本人の生活はパアだ。高まっていたものも低劣にさせられ、死ぬべき人間でない死人まで出ている。社会として最悪だってんだよ。全てはお前が我慢できなかったからだろうが。今更おせえっつんだよ貴様。現実はお前のせいで事実勝ってるのは正義とか悪とかじゃねえ別のものになっちまった。お前らがどっちも破綻したから当たり前の結果だ。生きる見込みがあるのは正義でも悪でもねえものしかねえじゃねえかこの野郎。ただのありのままが勝ってるわけだが、こんなもんにどんな夢があるんだ?この世界じゃお前らは只の死人で、活躍するのは只の手付かずの自然だ。女子供だ。それが現実だ。女子供の好きにさせる時代にどんな理想があんだってんだよ。こんなことになるんならはじめから正義も悪もなくてよかったんじゃねえのか。馬鹿たれが。現実は女子供の時代だからつまらんお前らは犠牲になるしかねえんだ。お前には何度馬鹿と言っても言い足りんよ。女子供が生きる時代になるんだったらはじめからそうしてりゃよかったんだ。中途半端に正義を教え、悪をやり、結局は女子供の勝ちかよ。馬鹿が。それなら最初からそうしてりゃよかっただろうが。お前らは何の為に存在してたんだ。現実は根本の復活の為、女子供が勝たざるを得ない。それなのに死人が生きる見込みもねえのに生きてそれの邪魔をしている。生命の本質に反しているな。何から何までお前はクソだ。約束も守れず生活を破綻させ新たな生命も私欲で奪い去る。自然に任せっ放しで適度な制御すらできない無能。馬鹿のせいで日本は終わりだ。こんな世界に自分を託すだけの価値は含まれてない。全てはただ一つ、悪のボスが約束を守らなかったこと、それがこの災厄の元凶だ。それにより我々の世代は破滅させられた。躍動するのは新たな世代で、しかも、ありのままだ。誰もがそれに巻き込まれざるを得ない。生きていくためにな。
言いたいことはだいたい4つだ。ちょっとクサい表現になっちまったが。
① 遊んでいる奴を尻目に黙々と勉強する奴はよく見れば結構いる。別に特別なことじゃない。鼻にかけすぎないように。
② 勉強や研究、学問といったものはは孤独にやる部分がある。誰にも知られずコツコツと犀の角のように独りでやる要素がある。増田にすら書き込んではならない要素がある。
③ ①と関連するけど「ウェーイ」的連中を馬鹿にしてはならない。孤独に学問するのも「ウェーイ」するのも斉しく価値はあったりなかったりする。
④ 誰にも知られず花開かないかもしれない努力はかなり崇高っぽい要素がある。頑張れ。