はてなキーワード: 高濃度とは
ふと妄想したんだが。
日露戦争じゃないけどさ、ロシアがまけたら日本は弱みに付け込んで耕作不能な土地もらってプルトニウムとか原発廃棄物埋めさせてもらえよ…
200万へくたーるくらい無人のツンドラ(地震は200年に一回くらいしか揺れない)をもらえるなら北方領土一島くらいあげていいんじゃねえかな。
日本はさぁ狭いのにほんと埋めるしかねえゴミたくさんできちゃうからなぁ…。
でもロシアさんミサイルで石棺壊したしNATOだの協定あるから、信用できない人には預けられないわなそりゃ…。
日本人が植民地にしてきっちりシステム化してあげたくなるのはこういうときなんだろうな。
アメさんも砂漠だのビキニ環礁だので核爆発させてて自由なくせに核もたせたらあかん国だし。
インド中国も国土もひろいが人数も多いからバカがテロにつかうかもしれんしな…
宮城岩手はここんとこ地震ばっかだから軍事なんとかがなくてもなにがいつ電源喪失したり漏れるかわからん。
ほんと困るんだよなぁ…
ちらっちらっ。
とりあえず寒冷地仕様の車両とかドローンとか半導体工場って地震地帯や砂漠地帯よりわりと簡単にできるんじゃねえかなとおもうんよね…
なによりゴムのシーリングが劣化しにくい(ただし凍結破断はするか)
液体とみればとりあえずマウスウォッシュでも飲んじゃう頭の金髪なネズミちゃんさえいなければ
アルコールもガソリンもわりとおとなしくしててくれるんじゃねえのかね
黎明期は専ら男性向けインターネットアイドルとしての需要が強かったVTuberだが、最近は運営側も女性オタクの換金効率の良さに気付いてきたようである。
それに伴って、今までどちらかというと芸人としての役割を求められていた男性VTuberたちにアイドル的な振る舞いが要求されるようになっているように思う(対夢/腐向けどちらにも対応しなければならないという点も含め)。
勿論VTuberをやる以上それくらい覚悟の上とは思うが、根はゲーマー界隈、男性オタク界隈に浸かっていた人達なので、そこかしこにホモソーシャル的というか、有り体にいえばフェミが激怒しかねない思想に基づいて笑いを取ろうという姿勢が高濃度で残っている。特にゲーム実況など素の感情が出やすい配信においてはそのようなスタンスから生まれる発言を一朝一夕に直せるものではない。
これはテレビなどのマスコミにおいては徐々に浄化されている部分で、女性向けゲームやアニメなどでもかなり配慮がなされているものが多い。このような粗さが残っているのはインターネットならではともいえるのだが、綺麗なコンテンツに触れてきた女性オタクがいきなり男性VTuberにハマり、このような笑いの取り方に直面したらいつでも炎上しうる時限爆弾のような部分だと思っている。
柔軟剤の香りが衣類に残り続ける仕組みは企業秘密で詳細は分からないのですが、洗剤メーカーの特許内容から推察すると、
(布)---(接着成分)-ウレタン結合-(香料)-ウレタン結合-(香料)
という構造を形成し、体温や汗で徐々にウレタン結合が加水分解される際に、香料が放出される仕組みのようです。
1. ドライクリーニング。有機溶媒で布から接着成分を落とす。
2. アルコール漬け置き。エタノールやメタノールなどのアルコール溶剤で布から接着成分を落とす。
3. 塩素系漂白剤漬け置き。塩素でウレタン結合を分解して香料を落とす。
4. クエン酸や重曹での漬け置き。酸やアルカリでウレタン結合を分解して香料を落とす。
5. スチームアイロン。熱でウレタン結合を分解して香料を落とす。
それ以外の服なら、
和歌山カレー事件噂の深層東京大集会・彼女のことが嫌いでも、彼女の無実は知ってください - YouTube
和歌山カレー事件の鑑定ミスはなぜ起きたか - YouTube
和歌山毒物カレー事件 その5
ttp://enzai-shikei.com/blog/497/
これについて誰でもすぐおかしいと思う点は、ヒ素の濃度である。つよい子はヒ素濃度49%であるが、これがプラスチック容器に入れられ、そして青色紙コップに入れられた段階でヒ素濃度が75%(亜ヒ酸濃度換算98.7%)にぐんと濃度がアップするのである。入れ物を入れ替えることで不純物が増える、つまりヒ素の濃度が低濃度になることはあり得るが、高濃度に変化するのは、これはさすがに科学的にあり得ない。
このほかにもH所持亜ヒ酸が,紙コップ亜ヒ酸のルーツではない事実がいくつも見つかっています.
Hの亜ヒ酸は同体積のメリケン粉などを良く混ぜ込んだものであって亜ヒ酸は低濃度でしたが,紙コップの亜ヒ酸は99%の純度でした.良く混合した低濃度の混合粉末を紙コップに汲んでも高濃度になることはあり得ません.
している 4-7). A,B , C,D ,E ,F のどの亜ヒ酸
を「本件青色紙コップ」に入れても,表 1 に示
すとおり,主成分ヒ素濃度の高純度化,デンプ
リウムの新たな出現などという,紙コップへ亜
和歌山カレー事件 「決め手」のヒ素鑑定に真逆の指摘 〈週刊朝日〉
ttps://dot.asahi.com/news/incident/2013051500028.html?page=1
自宅のヒ素と紙コップのヒ素は異なるものだという衝撃の結論を出した。同氏が注目したのは、ヒ素に含まれていた不純物のモリブデンや鉄の分量が、両者では明らかに違い、まったくの「別物」と結論づけたのだ。
「『同一起源』を証明して『同一物』と断定」「1:1デンプン入り亜ヒ酸を紙コップに汲み取ると99%に高純度化する」「真須美被告の頭髪の分析は1本」「頭髪からの亜ヒ酸の検出を『外部付着』と証言」「紙コップだけルーツが違う」。
ttps://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/05/post_5962/
【河合潤教授(京都大学)に聞く】和歌山カレー事件と『鑑定不正』連続研究会を開催【犯罪学研究センター】 | 龍谷大学 You, Unlimited
分析の際、X線が強く出る部分に鉛を貼っておくのですが、鉛のほうを測定してしまっており、さらにその誤りを選択励起、つまり故意に鉛をヒ素だとして鑑定したということを指摘しています。
刑事弁護オアシス ブックレビュー 『鑑定不正——カレーヒ素事件』
ttps://www.keiben-oasis.com/review/20210918
裁判の中で鑑定人たちは、殺人に使われたとされる凶器の亜ヒ酸と被告人関連の亜ヒ酸とが異なることを知っていた。彼らは、これらの亜ヒ酸が「同一」だと見せかけるため、濃度比を百万倍して対数(log)を計算して創作した図を作成した。
和歌山毒物カレー事件 その3
ttp://enzai-shikei.com/blog/479/
このプラスチック容器は台所の下の開き戸を開けばすぐ見える位置にあった。このプラスチック容器の発見までなぜ4日もかかったのかと。これだけの捜査員で朝から晩まで捜索して、最初の3日間でなぜ見つけることができなかったのかと。これには、非常に重大な疑惑が残る。過去の袴田事件の5点の衣類、狭山事件の万年筆に共通するような証拠のねつ造の疑いさえ残る内容だからである。
犯行時と思われる時刻、事件直後の証拠品収集時、そして現在と、紙コップの色が、ピンク→ブルー→クリームと変わっていることが分かります。
林真須美死刑囚の損害賠償請求は棄却 弁護団は「原告の主張をほぼ認めた判決」と成果強調
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/social/4055378/
「結論として、刑事裁判の蒸し返しを認めるほどの〝害意〟がなければ不法行為責任は生じないとしたが、中井鑑定は全体的に不正確だと原告の主張をほぼ認めた判決。記者会見も名誉棄損を認めているが、3年の消滅時効が完成している」
#187:和歌山カレー事件・検出されたヒ素に証拠捏造の鑑定不正の可能性
和歌山カレー事件・京大河合教授が指摘する、科警研によるヒ素の鑑定不正。
009 和歌山カレー事件とは
023 親がヒ素を使って保険金詐欺をしているとは知らなかった
024 長男は札束を積み木にメロンをサッカーボールにして遊んでいた
027 崩れつつある死刑判決の理由―鑑定不正&不採用となった目撃証言
033 証言VTR①京都大・河合教授「科警研は不正な数値操作を行なった」
055 証言VTR②「林眞須美の頭髪にヒ素が付着していたとする分析ミス」
106 裁判で採用されなかったガレージの持ち主の“味見”証言
117 証言③高橋弁護士「もし一審で河合教授の鑑定結果を提出していたら無罪になった可能性は上がっていた」
●●●●記者が誇らしげに語る朝日新聞の「和歌山カレー事件新聞協会賞授賞記事」こそが実際は“誤報”であることについて|片岡健|note
ttps://note.com/ken_kataoka/n/n520cf378fdaf
ttps://mobile.twitter.com/wakayamacurry/status/1505527755504758792
朝日新聞社編集委員の処分決定 「報道倫理に反する」 公表前の誌面要求:朝日新聞デジタル
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S15259004.html
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/kenji_minemura/n/na8bcec8efb30
手に入るぞ
つか簡単に手に入る危険薬品(毒物・または劇物)はそれだけじゃ無いしな
ワイ、東京に住んでた頃は外国人顔で金髪だった為か頻繁に職質を受けていてキレ散らかしていたけど
水酸化カリウムをペットボトルやアルミ缶に入れて持ち歩く一般人の存在をニュースで知った以降は
快く職質に対応してあげる構えでいる
理科(化学)の成績が極端に悪かったひとなのか、何らかの悪いことをするつもりなのかはわからないが、
割と気軽にヤバい薬品(毒物・または劇物)を持ち歩いてるヤツがその辺におるみたいよ
姫路署は同日、過失傷害の疑いで、洗剤をこぼした加古川市の飲食店従業員20代の男を書類送検した。容疑は、2月20日朝、電車内で高濃度の業務用洗剤を誤って座席にこぼし、女子生徒(17)にけがを負わせた疑い。
阪神電鉄の座席に座った乗客が尻にやけどを負った事件で、兵庫県警甲子園署は28日、業務用洗剤を誤ってこぼしたとして、過失傷害の疑いで大阪市の20代の男性会社員を書類送検した。
東京のJR新宿駅で8月26日、アルミ缶から液体が飛び散り、20代の女性が軽いやけどを負った事故。缶の中身はアルカリ性の液体で、洗剤などの可能性が高いことがわかった。https://www.fnn.jp/articles/-/2849
出社していたなら、昼食時はマスクをはずしていらしたと思われ。。。
食料の調達や食事の部分に問題がなかったのかは明記されていないような。。。
(スーパーやコンビニには陽性判明しているひとが食料の調達にきている可能性があるらしい)
マスクをしていても、ウレタンマスクや布マスクなどはスカスカでデルタの高濃度のウイルスは十分に入ってきますし、
不織布マスクでも、鼻や頬、顎に隙間がある付け方だと、十分に吸い込むことが可能です。
エレベーターみたいな場所で1人だからとマスクを外したら、直前に感染者がそこで咳をしていたとか。。。
十分な防御なしで、相手がスーパースプレッターであれば、すれ違うだけで感染する可能性があるというオーストラリアの調査報告もあります。
出社していたなら、昼食時はマスクをはずしていらしたと思われ。。。
食料の調達や食事の部分に問題がなかったのかは明記されていないような。。。
(スーパーやコンビニには陽性判明しているひとが食料の調達にきている可能性があるらしい)
マスクをしていても、ウレタンマスクや布マスクなどはスカスカでデルタの高濃度のウイルスは十分に入ってきますし、
不織布マスクでも、鼻や頬、顎に隙間がある付け方だと、十分に吸い込むことが可能です。
エレベーターみたいな場所で1人だからとマスクを外したら、直前に感染者がそこで咳をしていたとか。。。
十分な防御なしで、相手がスーパースプレッターであれば、すれ違うだけで感染する可能性があるというオーストラリアの調査報告もあります。
出社していたなら、昼食時はマスクをはずしていらしたと思われ。。。
食料の調達や食事の部分に問題がなかったのかは明記されていないような。。。
(スーパーやコンビニには陽性判明しているひとが食料の調達にきている可能性があるらしい)
マスクをしていても、ウレタンマスクや布マスクなどはスカスカでデルタの高濃度のウイルスは十分に入ってきますし、
不織布マスクでも、鼻や頬、顎に隙間がある付け方だと、十分に吸い込むことが可能です。
エレベーターみたいな場所で1人だからとマスクを外したら、直前に感染者がそこで咳をしていたとか。。。
十分な防御なしで、相手がスーパースプレッターであれば、すれ違うだけで感染する可能性があるというオーストラリアの調査報告もあります。
全ての人間が完全に自分以外との交流を遮断して2週間引きこもって暮らす。
消防・送電・上下水なども全て完全に諦め、その間に病気になったやつは勝手に死んでもらう。
反対を主張した者たちは特別刑務所に投獄され、その中で超高濃度の消毒用ガスを散布され、耐性のない奴らは次々に死ぬが自己責任。
保存食の不足、手つかずとなる田畑や家畜の荒廃、管理を離れ失われるであろう様々な文化、2週間分のアニメの遅れ、様々な不安と不満を抱えて人類は冬眠に入る。
緊急的に作成された個人用シェルターの中、簡易トイレを使い切った物から順に汚物臭の中で食事を摂っていく。
もしあなたがいま無職やニートだったとしても、この人をモデルにやり直せば5年、遅くとも10年で完全に別人になれる
重度の薬物中毒を克服 48歳女性「衝撃ビフォーアフター写真」
バートンさんが公開した写真。左が薬物使用で逮捕された05年、右がワシントン大学を卒業した現在(バートンさんのFacebookより)
一方の女性は、目に生気がなく頬がゲッソリこけている。もう一方の女性は、健康的な笑みを浮かべ幸せそう。とても信じられないが、2枚とも同じ人物の写真だ――。
ある女性が、自身のFacebookにあげた画像が米国で波紋を呼んでいる。被写体は、ワシントン州に住むジニー・バートンさん(48)。幼いころから強度の薬物中毒に悩み、自殺未遂をおかしたことも。更生したバートンさんが、薬物の恐ろしさを知ってもらうと公開したのが「ビフォーアフター写真」だ。
「バートンさんは今年6月、米国の放送局『KMTR』の取材に応じ、自身の悲惨な半生を振り返っています。インタビューによると、両親はともに強度の薬物依存症だったとか。母親は麻薬の密売人。父親は、強盗を繰り返しバートンさんが4歳の時に逮捕され刑務所に入ったそうです。
バートンさんが初めて麻薬に手を染めたのは、6歳のころ。母親から勧められ、マリファナを吸ったと語っています。以来12歳で覚醒剤、14歳でクラック(高濃度の薬物)、21歳でヘロインを知り、クスリを打ち続けていないとヒドい禁断症状が起きる身体になってしまいました」(米国在住ライター)
バートンさんは、16歳の時に母親からクスリを買っていた男性にレイプされ自殺を図る。17歳で別の男性の子どもを身ごもるも、彼はトラブルから銃で撃たれ死亡。直後に結婚したが、夫からは毎日殴る蹴るの暴行を受けていた。
生活はどんどんすさんでいき、仲間とつるみ不法滞在中のメキシコ人の麻薬仲介者を脅しクスリを入手する日々。違法入国したメキシコ人たちは、身元がバレることを恐れ警察に被害届を出さないことを知っていたのだ。『KMTR』のインタビューには、次のように語っている。
〈すれ違う人がいれば、カバンをふんだくっていました。車を盗み、銃で人を撃ったこともあります。すべてはクスリを手に入れるため。無気力感からシャワーを浴びる気にもならず、ヒドい体臭を放ちながら街をさまよっていたんです〉
バートンさんは17回逮捕され、刑務所に3回収容された。毎朝「今日こそクスリを止めよう」と思っても、昼には注射をうっている。「もう死んだほうがまし。誰か私の命を奪ってくれないかしら」と、本気で思っていたという。インタビューは、こう続く。
〈最後に逮捕されたのは12年12月です。これが人生のターニングポイントとなりました。麻薬中毒になった多くの人々の悲惨な最後を目の当たりにし、「絶対に人生をやりなおす」と決意。裁判所の特別更生プログラムへ参加したんです。裁判官の監視のもと、薬物依存の治療や教育を受けました。禁断症状が出て、言葉にできない苦しみや想像を絶するツラさも経験しましたよ。しかし、おかげで私は薬物から完全に解放されたんです〉
バートンさんは自身の体験をいかし、ボランティア活動を始める。教会で貧しい人々や薬物中毒者を支援したのだ。健康な身体を手に入れると「学びたい」という意欲がわき、40歳を過ぎてから短期大学に入学。成績優秀だったため奨学金をもらい、名門ワシントン大学に編入し政治学を学んだ。インタビューで、彼女はこう話している。
〈クラスで一番年上だったから、若い人たちについていくのは大変でした。私が大学を卒業したのは、48歳の時ですからね。最後まで頑張れて自信になりました。こんな私でも「やればできるんだ」という実感がわき、とても嬉しいです〉
バートンさんがFacebookにあげたのが、大学卒業式と05年に逮捕された時の写真だ。彼女の言葉を引用する。
〈昔の写真を見ると「あの頃の自分は道を誤っていた」と思います。地獄です……。私はこの数年間で20人以上の薬物依存者のお葬式に参列してきました。中毒は死と隣り合わせ。薬物依存者には、罰を与えるだけはで意味がありません。私は彼らに、「必ず復活できるわよ」と伝え希望を与えたい〉
現在バートンさんは、大学院に進み修士号取得に向け勉強中だ。プライベートでは、同じく薬物依存を克服した男性と結婚。今後も薬物依存者へ自身の壮絶な半生を伝え、支援活動を続けていくという。
これ薬だーって、実感できる高濃度