はてなキーワード: 領土問題とは
これ見て、そりゃ安倍政権で残した外交的な成果や、経済的な成果が理解できなくて、モリカケしか口にする事がない筈だわって納得した
安倍の外交的成果って、北方領土をロシアにのし付けてあげちゃったことかな。アベちゃん得意のスネ夫外交でロシアに完全に舐められてしまったよね。
2014年、ウクライナの問題で欧米と孤立した時でさえ、プーチン大統領の機嫌を伺い、安倍首相は当時のオバマ大統領の「プーチンを信じるな」という苦言を振り切って、個人的な関係づくりにまい進する。
「G8」から除外された後も、日本のおかげで世界での孤立感をいささかでも緩和できた。2016年に東京で安倍首相と共同記者会見に臨んだのが、EU首脳会議が対ロシア制裁を延長した日であったことは記憶に新しい。
その後の顛末はご存知の通り。最近はラブロフ外相から「領土問題を解決後に平和条約を結ぶなどとは合意していない」「北方領土はすべてロシアの主権だと認めよ」「北方領土と呼ぶな」と言われても、安倍政権は抗議するどころか、沈黙するのみであった。
2016年、安倍晋三は日本側の巨額投資を中心とする「共同経済活動」案を提示。最初から主権問題を棚上げし、ロシア側を驚かせた。18年には平和条約締結交渉を進めることを合意したが、その後もロシアは北方領土の軍事拠点化を進めていく。同年12月、プーチンは「日本にどのくらい主権があるのか分からない」と発言。わかりやすく「超訳」すれば、「アメリカの属国に領土を渡すわけないだろ、ボケ」ということだ。
安倍は「自分の任期内に領土問題の決着をつける」「新しいアプローチ」「未来像を描く作業の道筋が見えてきた」「アタクチの手で解決」などと繰り返し、結局、上納金と一緒に国土をプーチンに献上した。
現政府はバカのひとつ覚えのように「領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針」と繰り返すが、それをぶち壊したのも安倍である。18年9月、プーチンは「前提条件をつけずに年内に平和条約を締結し、すべての問題の議論を続けよう」と発言。これに対し安倍は反発するどころか、謎の満面の笑み。この態度が問題になると、「プーチンに対し直接反論した」と嘘までついた。
経済政策も当初の三本の矢という構想自体は悪くなかったものの、「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「投資を喚起する成長戦略」のうち、しっかり機能したのは大胆な金融政策だけ。金融政策は成長戦略を軌道に乗せるまでの補助輪のはずだったが、インフレ率2%を目標としたデフレ脱却はどこへやら、いつの間にかタガが外れて日本株市場に湯水のごとく金を流し込むばかりの政策に。大盤振る舞いし続けた日銀の日本株買い支えもそろそろ限界で、日銀は日経平均ETF買いはやめ、今はTOPIX買いを本当にやばい時にしか行わなくなった。
いくら日銀総裁が頑張って市場に金をジャブジャブと供給したところで、成長戦略が機能しなければデフレ脱却は不可能だ。その肝心の成長戦略はアベちゃんがやる気をなくしたのか、ただただ画餅と言って良く、終いには加計学園のように戦略特区がオトモダチへの利益誘導に使われる始末。
表舞台に出て説明責任も負ったりする舞台・映画監督や、せめて作家性のある構成作家が仕切るべきオリンピックの開会式を、裏方でかつ、通常業務のステークホルダーがアーティストや芸人サイドである演出家が仕切ったから。
舞台や映画監督はスポンサーの意向を聞きながらもオーディションを経由してバックグラウンドチェックを行うことでお友達以外からも参加者を募り、かつ観客動員数などの責任を負い、客の期待していることを読みながら、シーンの転換に一貫したシナリオのある舞台を作るのが仕事。向いている方向は、客、または、スポンサー。演者は監督の思い描いたシナリオや絵コンテの流れを実現する素材。
一方で演出家は、シナリオの部分を担保するのがアーティストやお笑いネタを作る側、脚本家であり、演出家自体は出来上がっているシナリオやそのシナリオに沿って動く側を良く見せるのが仕事。向いている方向は、演者。演者の活躍や表現をサポートする立場。
このゴタゴタは、AKIRA案という、復興五輪や日本外交どころかオリンピック憲章と全然関係ない案を出した演出家のMIKIKO先生のキャスティングから間違いは始まっている。
AKIRA案って、そこと何の関係あるんですか?表現者サイドの自己表現よりも、日本の民意を汲みつつ、各国の選手の歓迎の方が優先される場なんですよ。思い切り自己表現をするアーティストを支える人ではなく、オリンピック憲章の意図を理解し自分の表現力をオリンピックという場を成立させることに注ぎ込んだ森山未來的な役者・ダンサーを開会式に起用できるような教養のある監督が必要な場所なんですよ。
あと、開会式に冷戦時代だと有効だったジョンレノンのイマジンが墓から出てきたのでびっくりしたのですが、こういうチョイスをしたサブカル層が見てる世界って、難民が出ている世界や国境・領土問題でゴタゴタあるインドやパキスタン、台湾等ではなく、欧米音楽業界のさらにマイノリティの痛みに無頓着な育ちの良いボーイやガールの界隈なんですかね?さらに強者と言われる白人サイドから手を取り合ってって言われるの、どうなんですかね?マイノリティの主張を聞くことから始めないんですかね?
サブカル層はすぎやまこういちや海老蔵に対してカウンター打てるほどの人材や作品をプール出来てないぐらいに日本外交に対して考えもなく、多様性もなく、身内で固まっていただけ。そういう現状を反省しつつ、スポーツの採点でスポーツ業界の人材の方がはるかに多様だったら、大坂なおみさん以外の多様なスポーツ選手にも沢山映像等でフォーカスすれば良かったのに、そういうこともしなかった。
消防団や歌舞伎だせというのは、最低限、ベタな日本的なものを開会式に出せという、あらかじめ想定できた国というスポンサーからの要求。ベタなボランティア経歴のあるMISIAもそう。
音楽は歌謡曲・民謡・太鼓・三味線とか『のど自慢 世界大会』的なベタなもので全然良かったし、前回のオリンピックから違う系統で且つ昨今の流れを組みつつ世界でもわかりそうなものと言ったら、ヒップホップやジャズとかの黒人音楽でも良かった。他は、よさこいやねぶた祭り、漫画・アニメみたいなベタで良かったし、最初の赤い糸を使ったハイコンテキストな割にその意図が『はたらく細胞!!』っぽくて可愛いことにあっていないコンテンポラリーダンスはなくても良かった。
借りてきたマイノリティではなく、自国の中のマイノリティを見つめるなら、日本的なもので統一しても良かった。その流れで、身体障害者として途中からマイノリティになった長嶋さんの登場や、音楽業界ではマイノリティであるゲーム音楽(すぎやまこういちはともかく)は良かった。
老若男女世界各国ウケるベタでローコンテキストなものを嫌って、身内しかわからないハイコンテキストなものや、借りてきたマイノリティ性を好む人たちが、たまたまアーティストサイドを贔屓する演出家を中心となって固まり、音楽・映像サイドもそのことを気にかけなかったことが露呈した、そんな開会式だった。
才能ある人を守れと言われても、コンセプトやシナリオにあった動きをするから守れるのであって、そこを蔑ろにしてたら守れる才能のある人も守れないんですよ。シナリオや絵コンテがあるリニアなコンテンツではなく、電博の雑誌・テレビ的なノンリニアなコンテンツの作りをしていたら、枠を入れ替えるように人もコンテンツも交代されちゃうんですよ。だから外部からの口出しに柔軟に対応できちゃうんですよ。周りに何言われても「これはコンセプトやシナリオ、絵コンテの流れに合ってませんから」で断れずに。
YouTubeアナリティクス画面の「上位の国」一覧に「台湾」があったので単純に台湾を「国」扱いしてるように見えたというだけ。中国からすれば台湾は一地域であって独立国ではないから「国」と表記されること自体受け入れがたいというわけ。
「だけ」なんだけどまあただその前史がちょっと複雑で…。
(1) 前例がある
桐生ココの件の3,4ヶ月前にクイズ企画配信があってその中で次のような問題が出た。
Q.日本の十二支に猫がいないのは有名な話ですが、世界には十二支に猫がいる国があります。では、次のうち十二支に猫がいない国はどこでしょうか。
チベットが「国」扱いされてるということで中国で炎上したのです。ココの件と似たような感じでしょ?まあ、これよりも前に湊あくあがタピオカと台湾の話でボヤを起こしてたりするのでそれでこのクイズも大騒動になったのかもしれんけど。
で、ホロライブ公式は当日中に謝罪文を公開しその中で次のような文章を書いた。
上記の問題について弊社は深く反省し、事態の重大さを改めて認識致しました。
今回のクイズに関しては、監修が不十分だったため、それぞれの問題について確認が疎かになっていました。
その事で、中国のファンの方々の感情を深く傷つけてしまった事を深くお詫び申し上げます。
今後同様の問題を避けるために、コンプライアンスに対する教育や研修を進める中で、中国に関する知識の教育も行なってまいります。
これまでのご声援、誠にありがとうございます。
とまあ「中国に関する知識の教育」を宣言したというのはポイントの1つだろう。ココはこの件に直接関わってはいなかったんだけど、結果を見ると同じ轍を踏んでしまったという感が拭えない。こういう前例があるから出会い頭の衝突事故と言えるかといえば実は微妙なとこもなくはなく再発防止(できる可能性があったかはさておき)に失敗してしまったという印象があって、中国感情を損ねたのはこの点もあるだろう。
(2) 同様の問題が前日にもあった
前日に赤井はあとがYouTubeアナリティクスを読み上げて中国で問題になってる最中にココの配信があったというのがちょっと厄介。まあ、はあとの場合は「いろんな国に分散してる」みたいな言い方で直接台湾を国扱いした感じではなかったと思うのだけど最終的にbilibiliでBANされてる(BANの時期がココの配信の前か後かは不明)。
何が厄介かというとはあとの配信が問題になってる最中に、同じようにYouTubeアナリティクスを配信で使ってしかも今度は「上位の国」と表記されてる画面を表示したということで、「分かっててわざとやったのでは…?」と思われてしまった。
はあとは無知でやらかすイメージあったけどココはわりと知的(は言い過ぎかもしれんけど)なイメージがあったのも不運だった。これではあとの配信に対して不満を持っている中国人を過失でなく故意に煽って挑発してきておりココによる宣戦布告なんだと取られちゃった。その後ココが普通に配信する感じだったのも顰蹙を買ったし、ツイッターでは謝罪したけど復帰配信ではあとに比べて謝罪や反省の色を見せてないということで再炎上したりした。
クイズの時と比べて運営の対応が遅かったのも不満を助長したかもね。まあホロライブは中国のファンを軽んじてるんじゃないかという不満が元々溜まってたとか、ちょうど中国のナショナリズムが高まってる時期だったとか、香港絡みで領土問題に過敏な時期だったとか、米中対立の世情に巻き込まれた(ココはアメリカ人だとされてる)とか不幸が重なった部分はあるよね。代理戦争チックなとこもある。結局中国ユーザーvs英語圏ユーザーみたいな感じになってますますエスカレートした側面もないでもないし。
ただ我々日本人には理解できんとこはあるかもね。中国で沖縄が国扱いされても琉球独立説に乗ってきたとマジで警戒する人いないでもないとは思うけどたぶん苦笑で済まされるだろうし。台湾の方が切羽詰まった状況なのはあるにせよね。
元の記事と思われるものを読んできたが、元の記事は学問や知識がどういうものか、「知る」という営みにどういう意味があるのか、に重点をおいて語っていた。他方でこの記事は学校教育がなぜ必要かを語っていて、少々論点がズレているような気もしなくもない。
「教育の受益者が社会だ」、この主張には概ね納得。ただ勿論、教育にも功罪があって、例えば優生学や社会進化論を下敷きにして作った教育はファシスト的なものになるかも知れない(それこそ周りを見下すための教育になりうる)。或いは、歴史教育。隣国との領土問題や過去の戦争問題を語ったり聞いたりする時には、歴史の知識を使うわけだけれども、教育で与えられた知識をそのまま(或いは自己流に解釈して)使った結果として、隣国との対立が続いたままになっていたりはしないだろうか?この記事も学問や教育の善を部分的に語っているわけだけれども、その悪も合わせて知らせないと、そこから生まれる社会は少々歪になるかも知れませんね(ここが我々の現在地かも知れません)。
教育制度の論点からするなら少々話がずれるかも知れないが、主体的な学びであるならば、広義の「学ぶこと」「知ること」「考えること」それ自体は社会のためであれ、個人のためであれ良いように思う。個人的な興味から幼少期に好きだった昆虫や恐竜を探究するもよし、文学を学ぶもよし、災害から街を守るためにインフラ整備について学ぶもよし、娯楽である家庭用ゲームについて個人的に考えるのもよし。
教育から与えられた「勉強」がなくても生きること自体はできるだろう。しかしながら、自分から何か(扱うものは極端な話なんでもいいんです)を知ろうとする時に「勉強」がないと困るのも事実だ。我々が文章を読めるのは、どんな形であれ共通のコードとして教育があったからだ。映画や音楽、詩や文学、(極端だが)ブログなどの娯楽を楽しめるのも、部分的にそのコードに沿いつつ「主体的に何かを学んだ人」がいるからのように思う。「勉強」がみんなで楽しめるものの基礎の部分を作っていること、社会や文化の一部を作ってきたことも否定できない。
ざっとまとめるならば、「勉強」と「主体的な学び」に乖離があるのは事実かも知れないけれども、「勉強」が個人も社会も(物質的にも内面的にも)豊かにしうることは事実かも知れない。勿論、どちらにも功罪はあるけれども、一見無駄に見える「勉強」であれ、「主体的な学び」であれ、我々が何らかの形で日常的に使うものであることは否定できないはずだ。
(長文失礼しました)
日本の歴史って、なんで北海道から沖縄までしか日本じゃなかったみたいな感じなんだろう
琉球は元々日本じゃなかったし、北方領土、樺太、そのへんの歴史も知った上で、領土問題とか初めてわかるんじゃないか
せめて大日本帝国ではどこまでが日本領だったかとかって教えないのなんで?
韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、そのへん一帯占領してた歴史って教えられた記憶がない
頭から他国って認識しかなかったから、日本語喋れる人多い、へ〜そうなんだ!親日なんだね!韓国はクソだね!ぐらいしか知らなかったけど
占領の歴史とか聞くと、太平洋戦争でよくきくソロモン諸島とかバヌアツとか、サイパンとか、なんで日本兵がそんなところでドンパチやってんだとかよくわからなかったけどそういうことかと思った
東京オリンピックは絶対開催すべき!森会長頑張って!みたいことを言えばいいの?
自民党とトランプを支持すること?トランプもういないのに…?もしかしてまだ不正選挙発覚でトランプ復活!みたいなことを考えてるの?
トランプと安倍の最強タッグで中国なんか潰して……潰して……潰してどうなるんだろう……というか第三次世界大戦でもしなきゃ潰せそうにないよね。うん。
現実的な線でいくと、アメリカさん側に立って反中姿勢をとり続けることで……どうなるんだろうね……いずれ中国の成長も止まってめでたしめでたし…?いやその頃にはウイグル人もう手遅れじゃないか……?
かと言って、ウイグル人を助けるためにアメリカがすぐに動くという想像がつかない……。少なくともコロナ禍が収まってからだろうね…。北京冬季オリンピックよりは後だろう……。
国際社会全体が中国の敵に回ればウイグル人は助かるかもしれないけど……それってまた冷戦時代みたいになるってことなのか……?
ウイグルの人権問題を無視したら、いつか日本にも降りかかってくるのかな
民族浄化するような国だしね……
ウイグルを防衛ラインとして戦っていかなきゃならないんだろうか……
いやウイグル人は確かに大変だなと思うんだけど、中国という国にどういう感情を抱けばいいかわからない
やばい政権だなーとは思うが、中国人もそれに監視されてるわけで中国人全体が悪いわけではないし……
反中共みたいな事を言えばいいのだろうか……で、中国製品をボイコットするとか…?自民党に投票してりゃウイグル人は救われるのか……?
正直、都民じゃないから東京オリンピックとかどうでもいいし、あってもなくてもいい
自民は支持してないが、白紙投票だから特別支持政党があるわけでもない
人権人権いうならウイグル人の人権も〜っていうのが元の意見だったと思うが、ウイグル人のために何をすればいいのかわからない
ウイグル人弾圧を許しません、って言えばいいならいくらでも言うが、そんなん当たり前すぎて言っても意味があるのかわからない
具体的にどの政党を支持したらそれは実行されるの?
ブコメに『漫画に限らず、こういう視聴者へのスピード感みたいなのは日本人は本当にヘタ。』というのがあって、自分も以前から同じく思っていたんだけど、それってもしかして、危機に対する感覚が全体的に鈍くてのんびりしてるという国民性なのかな。
だから逃げ遅れて死んだ人が沢山いるし、そして混乱も起きない。
他国からの攻撃(拉致問題・領土問題・サイバー攻撃・国際的な世論誘導、その他)にも関心が低くてとことん対応が鈍い。
そういうの全部、「危機に対する感覚の鈍さ」で共通している気がする。
そして危機意識の高い人が現在進行形の危機や起こりうる危機をいくら警鐘しても、過半数の鈍い国民には響かないという。
その危機意識の高さの違いがエンタメの危機的シーンに対する評価の違いにも直結しているのでは。
危機意識の低い人はのんびりしてても違和感を感じずそれで満足する。
その違いには、埋められない意識の差があって、埋まる事は無い気がする。
だから創る側も消費する側も、危機意識の高い人向けと低い人向けで、はっきり分けてカテゴライズ(ラベリング)した方が良いと思う。
現実の人付き合いでも、Twitterを眺めているだけでも、他人の間違った政治思想に触れるタイミング、これが体調に異常を来すレベルで無理なのだが、みんなどうやって生活してるの?
・中国韓国を無意味に貶める発言が無理(領土問題、戦時賠償の問題があるのならそう指摘するべき)
・安倍前総理を許さない、とか言っちゃうのが無理(集団的自衛権は憲法違反だと思うなら、そう言えばいい)
・異常すぎる労働者の権利意識が無理(最低賃金の急すぎる引き上げは絶対に社会に不協和音をもたらすと思うが)、しかしやたらと経営者目線ありすぎる意識高い系も無理(サービス残業、有給拒否は違法だから、法律は守ろうな)
こういう思想に触れるたびに非常にストレスで体調を崩すし、以後そんな発言をしている奴のことを信用できなくなるのだが、すると正直言って生きていられない。