はてなキーワード: 足立とは
この春から大学入学する姪が、「大学に入ったらお化粧しておしゃれする」「友達とたくさん遊びたい」などと浮足立っており、祖母である俺の母から嗜めてくれと言われたので、以下のメールを送った。
「この4月から大学入学だね。おめでとう。わくわくしているところに悪いけど、現実を伝えるよう、君のおばあちゃんからお願いされたのでメールを送ります。
僕には君の未来が見えます。風俗に堕ち、シングルマザーになり子殺しで懲役をくらい、出所後は中年とは思えないほど老け込み、体も売れずラブホに住み込みの掃除婦としてなんとか食いつなぐも、過去の犯罪がバレるたびに追い出され、北へ北へと点々と居場所を変え、やがて冷たい雪の降る夜、公園のトイレの隣のベンチで汚物にまみれて凍死する。新聞の片隅にも載らないその死骸の老婆が、あなたです。
なぜこんな未来なのか。あなたの実家は太いですか?遊んで暮らせますか?違いますよね。そうです。4年後には、あなたは徒手空拳で残酷極まる世の中に出なければならない。
その点では、この未来はあなたの責任ではない。生まれの不幸が大きいでしょう。しかし誰も救いはしない。あなたはあなたが救わなければならない。
4年後、社会に出てどう生きるのか、その戦略はありますか?それがなければ、卒業後ほどなく、その後の人生を不幸のどん底で常に死を願いながら生きることになる。
それが嫌ならば戦略を練ろう。すでに「内外の一流大学か、一流学部(医学か理工学部)」は失敗しています。なので私から提案できるのは以下の4つ。
1)大きな会社に入って40代までに独立できるよう資産と人脈を作る
3)太い学歴を作れる大学に編入できるよう受験勉強を始める(仮面浪人)
4)40代の独立を目指し、就職できるよう学生のうちに士業の資格を取るため勉強する
僕はバカだからこんな提案しかできない。もっと良い戦略を立てられればそちらを実行するのが良い。
あなたに資産があれば、実家が太ければ、太い相手と繋がっていれば、時間をカネで買えます。買えないあなたは、就職したら詰みです。勉強の時間はなくなり、社畜に堕ち、風俗堕ちしなかったとしても、いいところDV男に人生を収奪されて終わりでしょう。
だから、戦略をもった勉強です。結果を出すための努力です。遊んでいる暇など無い。あなたに青春はない。青春とは、太い親のカネで買うものです。
化粧は武装です。華やかさは男に貢がせるための飾りです。あなたが楽しくなってどうするんですか?
この社会は、どんどん残酷になっている。収奪できる人間のみが、人間らしく生き残れるようになっている。あなたはそれに適用し、収奪する側、勝ち組に入って初めて、人間らしいワクワクとした人生を送れるのです。
一期では不動産会社の中でも売上がよくて女ファンがいっぱいついてたけど孤高キャラだった足立ってキャラにフラグが。
ミステリアスで何考えてるかよく分からないのにちょっと抜けてるところもあるフリーの不動産屋・留守堂。
公式サイトの相関図でも足立→留守堂のところが「尊敬&恋?」になっている。
そういう時代になったのだなと思う。
ドラマでも同性愛者のキャラは10年ほど前からちょくちょく見かけるようになってはいたけど、
大概リアルに基づくゲイで、シリアスな雰囲気になることが多かった。
たいてい報われない。
同性愛というか、BLっぽい雰囲気がドラマの世界にも現れてきた。
(腐女子ネタはたまに見かけることもあったが、大体製作者側が理解しないまま浅い知識で作っていたのでひどいもんだった。)
今後もっと増えていきそうだ。
自分はTwitterで創作活動をしていて、細々とではあるが作品を公開している。多少の反応は貰えて、いつもはそれで満足していた。
ただ、最近急に自分の作品に自信がなくなった。描きたいものも思いつかなくなって、なんとなくペンタブを触ることが減った。
そうすると、過去の作品も色褪せて見えてきた。自分の作品が全てダメなものに感じた。自分は焦った。
そわそわして落ち着かなくなって、自分は思わずマシュマロのリンクをTwitterに乗せてしまった。「どんなものでも嬉しいからお題や感想をくれ」と書いてしまった。
Twitterにはマシュマロやお題箱みたいなツールがある。そのアカウントに匿名でメッセージを送るツールだ。
呟いてから数分経って、急に恥ずかしくなった。自意識過剰ではあるが、「感想乞食かよ乙」と思われたかもしれないと思った。でも、もしかしたら誰かからメッセージが来るかもしれない、と少し消すのを待った。
しばらくしてメッセージが届いた。ちょっと浮き足立って開いてみると、「新婚」の2文字だった。
頭にはてなマークが浮かんで、すぐに「ああ、お題か」と気づいた。自分が描いていたキャラの中にカップルがいたから、その2人の結婚が見たい、というお題だろう。
メッセージはその1つだけだった。あとは来なかった。
自分は落ち込んだ。そして自分が落ち込んでいることが情けなかった。お題をかく気力もなかった。
「どんなものでも嬉しい」「お題や感想をくれ」と書きつつも、自分が求めていたのはただの褒め言葉だったのだと気づいた。自分のモチベーションが下がったから、他人に褒めてもらおうとしたのだ。
なんて愚かな行為だったのだろう。感想や褒め言葉が来ないのも当たり前だ。
「漫画をあげればいいねやRTをされるのだから、誰かしらは褒めてくれるだろう」だなんて軽率に思ってしまったのだ。
この世界のゲームには、「神ゲー」「クソゲー」という概念が存在し、前者は+、後者は-の意味をそれぞれ持っている。
私はこれについて疑念を抱いた。
大のゲーム好きである私はこれまでの人生を通して様々なゲームに触れてきた。無論その中には神ゲーもクソゲーもある。
結論から言うと、クソゲーはどう足掻こうとクソゲーだ。面白くないものをどういじっても面白くなるはずがないし、面白くしたいと思わない。
気がついたら短針が大移動している、などということは夢のまた夢。寝落ちでもしない限り、クソゲーに興じている間の時は悠久のようにさえ感じられる。
我々はクソゲーを購入したことを激しく懺悔し、事の再発防止を心に誓うのだ。(誓うだけでまたやってしまうのが人間の性だが。)
そして本題、神ゲーについて。
神ゲーは起動した刹那心が躍る。全身がそれを求め、プレイ時間に伴いプレイヤーを骨抜きにしていく。
私が疑念を抱いたのはちょうどこの部分だ。
[プレイヤーを骨抜きにしてしまうゲームを神ゲーと呼んでしまっても良いのだろうか。]
もちろんゲームというのは楽しくてなんぼのもので、前述のようなクソゲーはゲーをつけることすら失礼な、最早クソだ。法さえ許せば本物のクソとともにトイレに流してしまいたいくらいである。
しかし、人間も生き物である以上、この世に魂を置くことのできる時間は限られている。
その限りある時を神ゲーの誘惑に負けて貢いでしまうのはなにか負けたような気がするのだ。これすらも神ゲーによって培われた感覚なのかもしれない。
つまり、プレイヤーを骨抜きすることで人生から大切な時を奪う神ゲーはある意味においてクソゲーなのだ。
だからと言って人を骨抜きにしない神ゲーなど存在するはずもない。骨抜きにならないのはそのゲームがつまらないことを意味し、また法が許せばトイレに流してしまうことを意味するのだから。
要するにゲームはクソの必要十分条件ということだ。神ゲーの予感に浮き足立っているうちにその足元をすくわれてしまう。我々の足はクソによってすくわれるのだ。こんな気色悪いことは他にない。
どこでも同じようなことは実施していると思うが、我々の組織でも、所謂社員アンケートを実施している。
言い方は、会社ごとに違うようだが、中身は同じ。
本来はこうあるべきなんてことを話しても、空しいだけだから、そこは割愛して、丁度、リストラフェーズに
入り始めたあたりからだが、社員アンケートの結果に、人事や経営層が浮き足立ち始めたのが、ことの始まり。
で、この動きの中で、我々は、当時の上司から、上司自身の問題(所謂モラハラ、セクハラ、パワハラ)のうち
モラハラ、パワハラの責任をこちらに押し付けて、幕引きを画策し、稚拙な演出にもかかわらず、当時の経営層は
見抜くことができず、我々を首にして、知らんふりになったのだが、今回は、その続編のようなもので、まあ、おそらく当時から
行われていたと思うが、今回、に限らず毎回アンケート結果が悪い。
そこで、人事や特命係長のような人物を任命して、どの課長や部長がわるいのか、犯人探しを、こっそりとしていることがわかった。
結局、今年に限らず、毎年犯人探ししてたんだとと思ったら、がっかりを通り越して、
「そのやり口は、秘密警察国家ですよ、Iさん」と、心の中でつぶやいた。
この犯人探しの犠牲者が、我々だったのかと、改めて理解できた。
元増田です。
俺の好きなゲームジャンルはRPG、アクション、対戦ゲー(TCG除く)、リズムゲーかな。FPS・TPSやTCG、格ゲー、ガチガチ
の頭脳系ゲームは苦手だ…(でも格ゲーは下手の横好きかな。SteamセールしてたGGXrdとBBTAGのPS4版はもってる)
好きなキャラはペルソナ4の足立透、ペルソナ5の喜多川祐介、FGOのクレオパトラとヘラクレス、メギド72のカスピエル、HELLSING(漫画)のアーカード…こんなもんかな。
よくある萌えキャラよりかはカッコよかったり癖のある男キャラの方が好きだ
あと言い忘れてたけどグラブルやってたなぁ。なんかよくわからんけど話題になってたベリアルの頃から多分始めた。やる事が多すぎて何からやればいいのかまっっっっったくわからんかった…
わかったらすぐ手術するものかと思ってたけど、血液検査の結果が出るのに1週間かかり、そのあとの手術になるらしい。
手術というのは、絶対するんですか、自然に出てくるのを待つとかはしないものなんですかと聞くと、胎嚢(赤ちゃんが入っている袋)がもっと小さければ待つこともあるけど、あなたの場合は胎嚢も赤ちゃんも結構大きくなってきているから、ほとんどのケースでは自然娩出は待たない、待っている間に感染が起こることもあるし、手術することをすすめますとのことだった。
書くことで落ち着きたいので、妊娠発覚から今日までの経過を書かせてください。
夫も治療には意欲的で、精液検査もすんなり2回行なってなんの問題もなく、むしろ非常によい数値が出ていると毎回ほめられていた。
仕事等の都合で途中治療を休んでいた時期があり、排卵誘発でのタイミング療法を再開してしばらくしての妊娠だった。
自然妊娠はむずかしいのかなあと思い悩むことが増えはじめた頃で、妊娠検査薬が陽性になった時も、うれしさと同じくらい、浮かれてはいけない、ぬか喜びしてはいけない、という気持ちが強かった。
排卵誘発の注射が偽陽性を出すことがあると聞いたことがあったからだ。
夫に検査薬を見せると、飛び上がって喜ぶようなことはなかったが、へえ、と言いながらいろんな角度で何枚も力強いピンクの線を写真に撮っていて、この人らしい大喜びのしかただと思った。
でも、擬陽性かもしれないから、ぬか喜びかもしれないから、と何度も言ってその日は2人とも喜びすぎないことに注力して寝た。
その日はエコーも尿検査も何もしなかったが、医師からは、排卵誘発の注射からは1週間以上経っているし、最近の市販検査薬は精度が高いから、妊娠で間違いないでしょうと説明があった。
看護師さんからは妊娠初期に気をつけることや通常の産婦人科にかかるのは大体8~10週頃になるとの説明があった。
ここで子宮外妊娠が否定され、妊娠がはっきりとわかったが、夫にはまた、心拍確認までの流産の確率は結構高いから、まだ何があるかわからないから、と何度も言った。
私は、がっかりしないように、期待しないようにと身構えるのに躍起になっていて、今思えばそのせいで、結果最後まで夫婦で大喜びする機会を逃してしまったように思う。
その次の週にはエコーで卵黄嚢(胎盤が出来るまでの赤ちゃんの栄養源)と胎芽(胎児の前段階)の確認ができた。
同じ日に心拍の確認ができたが、大人と同じくらいの心拍数で、非常にゆっくりだと言われた。
心配な兆候だが心臓が出来たばっかりだとゆっくりのこともあるので、来週また来てくださいと言われた。
生活で気をつけることや出来ることはありますかと聞いたら、出血しているわけでもないし、この時期のことは食べ物や運動でなんとか出来ることは何もない、普通に過ごしてくださいと言われた。
はじめてのはっきりと不安な帰り道だった。
心拍が確認できれば流産の可能性は15%から5%に下がると聞いていたから、今日心拍が見られればやっと夫婦で喜べると思っていた。
自分の両親には夫の承諾を得て妊娠を知らせていたが、心拍が確認できれば、夫の実家や兄弟や親しい友だちにも妊娠をしらせようと思っていた。
結局電話はしないことにした。
夫に、心拍が確認できたらたまごクラブを買う、と言っておいたので、はじめてのたまごクラブという雑誌を買った。
夫は、表立って浮き足立つことはなかったが、体重計を買ってくれたり、座椅子がいるんじゃない、あれがいるんじゃない、と言って淡々と色々とさがしてくれたりした。
いそいそとしている夫をうれしく思った。
夜は2人で少し散歩をしたりした。
つわりも出てきて、体を動かすことが怖く、夫が帰ってきても晩ごはんが出来ていないことが何度もあったが、いいよいいよと言ってくれた。
エコーで、卵黄嚢が大きいですねと言われた。
検査後に自分で検索してわかったのだが、栄養源の卵黄嚢が大きいということは赤ちゃんに栄養が行っていないということらしい。
胎芽は1週間分ちゃんと大きくなっていたが、心拍数は先週と変わらなかった。
診察室に移り、夫とともに話を聞くと、よくない兆候ですとの説明があった。
医師が、元気ですよ、元気なんですけどね、と途中で言ったので、元気なんですか?と聞くと、元気というか、現時点で生きてはいます、と言いにくそうに言っていた。
この時期の胎芽がもし上手に育たなかった場合、ほとんどは染色体等の問題でもともと育つことができない子がなんとかここまで育ったがやはり上手くいかなかった、ということであり、医師にも、我々にも、出来ることはないとのことだった。
今後どうなるかははっきり言えないとのことだった。
でも医師はかなり難しい顔をしていたので、あの、もちろんはっきりと言えないと思うんですが、確率的には、と聞くと、医師はやっとここで、正直かなり厳しいでしょう、と言った。
呆然としてしまったが、今日は夫がいてくれてよかったなと思った。
夫に、どう思う?と答えにくい質問をすると、夫は来週まで待ちましょう、とだけ言った。
本当に良くないんだけど、『卵黄嚢が大きい』『心拍数が少ない』などで検索ばっかりしていた。
かなしい、不安、というよりぼーっとしてしまう、ついつい見てしまう、という感じだった。
落ち込む準備をしているようだった。
検査の前日、不安だよ、行きたくないよと夫に強く当たってしまった。
最後の検査の日、エコーでそう長く続けないうちに、やっぱり厳しいですね、と医師が言った。
心拍は見えなくなっていた。
この時期なら大きくなる一方のはずの胎芽は先週の半分に縮んでいた。
流産と診断された。
手術の説明の前に一度戻った待合室の端っこで、人から見えないように少しだけ泣いてしまった。
昼食をとりながら父母に電話するがつながらず、誰かに話を聞いて欲しくて、兄に連絡すると姪が熱を出してたまたま仕事を休んでいた。
今寝てるから電話できるぞと了承を得て、これまでのことを頭から話したら、いろんなことを思い出してぼろぼろに泣いてしまった。
兄は、俺は色々言えないし、かなしいことになったのは事実だけど、お前はずっと妊娠を目指してきたんだろ?かなしいことが事実なのと同じように、お前が妊娠したことも事実だし、次があるのも事実だから、というようなことを言った。
姪が起きたようなので、ごめんもう切るぞと言って電話は終わった。
父母に電話した。
少し落ち着いてきたので泣かなかった。
実家は離れていて、母は、こんな時に近くにいてあげられなくてくやしい、というようなことを言った。
はじめはGoogleで、次はTwitterで、あらかためぼしいものは読んだなと思ったので次ははてなで検索した。
体験記を読む間はあまり余計なことを考えなくて済んだし、内容に没頭できた。
ぬか喜びでもなんでも、後で死にたいほど大泣きすることになっても、もっとはしゃいで、もっと浮かれて、2人でばかみたいに大喜びしてあげたらよかった。
落ち込まないよう、がっかりしないよう、びくびく気をつけて、そんなことに気を取られている暇があったら、はじめから2、3ヶ月しか一緒にいられないと決まっていたとしても、もっともっと、おなかに来てくれてありがとうって、あなたが来てくれて幸せよって、伝えてあげられたらよかった。
元々お酒は宴席で飲む程度だが、妊娠してから夫の晩酌を見て、飲めないと飲みたくなるね~なんて言って笑っていた。
心拍数が遅いと言われてから、少しでも体を冷やさないように、好きなバニラアイスを食べないことにした。
妊娠がわかってから、友だちと前から楽しみにしていた遊園地の約束を断った。
アイスクリームが食べられることがかなしい。
遊園地にでもどこにでも行けるのがかなしい。
世界中どこにでも行けるのがかなしい。来年の何月頃にと想像していたことがかなしい。来週おなかからこの子がいなくなるのがかなしい。
かなしい、かなしい、かなしい
手術の前なのでまだつわりがある。
気持ち悪い。この気持ち悪さが、来週の今頃にはきっとないのがかなしい。
でもこの子はまた来てくれると信じて、しばらくは体を鍛えたり、体を冷やさないように気をつけたり、食べ物に気をつけたりしながら、また不妊治療がんばりたいと思います。
あの時点で出たての、それも運営の調子も到底よいとは言えない姉妹コンテンツに対して何をしとるんじゃ、ってみっともなさが割と凄かったが
今になってみると、あの時ミリシタにマウント取るのに使ってた、具体的には縦ライブとかのクソどうでもいい機能開発に投じてたリソースを、それこそNの自動売却とかSSRの被り救済とかに投じていれば今頃もっとマシになってたよな
というか、あの頃からデレステ開発の目標がミリシタに勝つというか、マウントを取ることになってしまってて、ゲームの改善・改良、つまりユーザーのためじゃなくなってしまってたのかもしれん
そりゃあ、ミリシタのいいところはデレステにも積極的に取り入れていくべきよ。でもそれは、それをすることがユーザーのためになるからやるんであって、ミリシタにマウントが取れるからやるんじゃないんだよなぁ
ミリシタはデレステのことなんか何も気にせずに、ただユーザーのため、自分のやりたいことのために地道に開発し続けて、今やデレステに追いつき、追い越すところまで来てしまった
なんでシンデレラガールズは衰退したのか、やれサイゲのせいだバンナムのせいだって言ってる増田もいたけど、すまんが自分としてはデレステ開発が自爆しただけだと思うよ
2周年の頃は別にオラつかなくても普通にミリシタには勝ってたんだ。なんであそこで浮足立って無駄なことにリソースを投じてしまったんだろうな
そのリソースを自らの足元を固めるのに使えてりゃ今頃も普通に衰退なんて言われてなかったろうに
というか、ミリシタのデレステの殴り方、放置艦隊が野放しになっている現状に対してオートライブとか、アイドル全員に声を付けるなど到底無理な現実に対して今回の全員参加の周年イベとか、マジでクリティカルなところをぶん殴ってくるので辛い
「私の少年」という漫画作品があって、昨日5月28日に発売されたヤングマガジンに移籍連載が始まったので、買って読んでいる。
元々、私の少年という作品は、双葉社の月刊アクションで月一連載されていたのであるが、第18話を区切りとして講談社のヤングマガジンに移籍した。
18話のリリースが昨年の初冬だったので、約半年ぶりの連載再開となったわけで、私の少年ファンは浮足立っているだよね。
作品のジャンルはオネショタであり、小学生の美少年・真修と30歳のOL・聡子の二人の物語である。
ちなみに、私・元増田の性別は男であり、月刊アクション時代からの私の少年ファンであるが、この作品には私のような男性ファンも多いとのこと。
月刊アクションからヤングマガジンへの移籍については、大人の事情らしいのであまり深くは突っ込まないことにする。
しかし、ヤングマガジン移籍後も月一連載のペースになるので、月刊アクション時代のクオリティは維持されるとのことなので、とりあえず安心した。
申し訳ないが、19話のネタバレはしない。私の少年という物語に興味を持った人は、是非コンビニで買って読んでみてほしい。
しかし、少しだけ。真修と聡子の新しい日常が今後どうなっていくのか、目が離せなくなってしまった(ここまで、ゴメンね)。
私の少年の作品のクオリティも物語も、月刊アクション時代から全く変わっていないことは安堵しているのだが、ここで一つ気になることが出来てしまった。
正直言って、ヤングマガジンの媒体の中では真修のキャラクターは完全に浮いている。
真修は、美少女と見紛うくらいのレベルの美少年の設定のキャラクターであり、女から見た男の理想像を突き詰めた存在が真修だと言えよう。
他方で、ヤングマガジンは青年誌であり、既存の作品内に出てくる男キャラクターは皆、ブ男か粗暴なキャラクターしかいないのである。
責任をとるべきは、石破茂元地方創生相、玉木雄一郎国民民主党代表、そして、あなた。 https://t.co/JVNsbMbt8U— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年5月28日
相変わらず足立がやってるが
安倍botじゃあなく、ほんと加計の件で石破叩きはわけがわからんので誰か教えてほしいんだが
石破4条件が岩盤規制を作るための不当な条件だというなら、閣議決定した安倍内閣の責任でもあるし、その後獣医学部を作ることができないはずだろ。
実際には加計学園は秘書官から条件についてレクチャー受けて「達成可能な条件だ」と考えて準備して申請してるわけで
今年22歳になる新入社員が童貞なんだそうだ。
この週末、初任給を軍資金に童貞を卒業する計画を立てているらしく浮足立っている。
最初は、
お金を払って童貞じゃなくなったところでなんの意味があるのか
という嫌悪感だと思っていたが、どうやらそうじゃないっぽい。
仕事に関連する話題やアドバイス等で話しかけると
まず「え?なんですか?」と必ず返してくるのに、
童貞卒業の話題や、好みの女性のタイプの話題には聞き返すことなく
目をキラキラさせて反応している姿に嫌悪を感じているのだ。
3年も専門学校へ通い、この業界で必要な資格を多数取得し、
この業界内では花形的組織に所属することになった彼だが、
仕事に関することで目を輝かせたり、積極性を見せたり、
貪欲さや自分がこれまで学んできたことへのプライドを見たことがない。
周囲の20代の人たちは彼が童貞であることをいじり、ネタにし、
今回卒業するための手助けをしているようだ。
「コレをしないんだったら、紹介しないよ」と言われると必死でやり遂げる。
しかし、同じ人が業務中に
「コレができないようじゃダメだよ」と言うと「いや、無理ですよ」と返して終わり。
童貞をいじられるのがイヤだと感じるように、
資格持ってるならできて当然なことができないことを恥ずかしいと思えないのか。
彼が見事、この週末に童貞じゃなくなったならば、
来週以降の彼は変わるものなのだろうか?
そしてこの嫌悪感は感じなくなるのだろうか。