はてなキーワード: 足立とは
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うちはやっていないけど消防旅行も、地区によっては負担になるそうで。
火災予防週間の夜警はやらない地区も増えているのなら、いっそ自分のところでもやめてくれと思います。
腹筋のごく簡単なやつやってみよう、寝転がったままで出来るのでいいから。
運動が一番いいんだろうけど、やる気力や暇がないよね。
だからなるべく普段の動作の中で運動、負荷かけていこうか。歯磨きしながらしゃがんで、たちあがってとか、片足立ちとか。
片付けするとき、なるべく相撲取りのようなしこふみ、のような動作にするとか。
大またで歩くといいらしいので、忘れててもいいので思い出したらやってみる。
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明後日の卒業式に向けて、みんなは浮き足立っていた。仲のいい子とわあわあ騒ぎながら、下足箱へ向かっていく。私は一人、ポツンと空き教室で先生を待っていた。
明日は卒業式の予行練習がある。体育館は紅白幕やらパイプ椅子の準備やらで人が溢れて、慌ただしくなる。答辞を任されている私は、全体練習後にも個別で作法の指導がある。きっと忙しい一日になるだろう。
そんなことを考えながら、答辞を担当してくれる先生が来るのを待っていた。ふと奉書紙を手に取る。ところどころ掠れた字で、私の考えた、私だけの答辞の文が綴られてあった。
何だったのだろう。私の三年間は。
分厚い奉書紙を何度もめくりかえす。それは確かに、年末から一生懸命に考えた内容であった。どこを開いてもいい加減に考えた部分などなく、私が持てる力を出し切って書いたはずの、答辞。それが今になって、どうも疑わしいものに見えてくる。
私は本当に、この学校が好きだったんだろうか。
3年間、ずっと頑張り続けてきた。
生徒会に立候補したり、部活で部長を務めたり、プレゼンテーション大会に出たり、文化祭で実行委員を担当したり。人と何かを一緒につくりあげるのが大好きで、生きがいだった。組織の一員でいることが好きだった。だからクラスメイトも学校も、「みんな好きだった。」
はずだ。
夕日がガラス窓から柔らかく差し込み、机の上を滑る。日が暮れるのもだんだん遅くなり、春はそう遠くない。別れの時が近づく。なのに。
待ち遠しさでも寂しさでもない。この感情は、なんだろう。
ガラス戸の向こうに、先生の影が写った。先生が待った?と優しく聞いてくれたので、私は笑って、いいえと答えた。先生は手際よく奉書紙をまとめ上げ、糊付けをし再び私の手に返す。いよいよね。緊張する?
私はまた笑って、いいえ、と返事した。
帰りの電車に揺られて、私は遠くの方を見つめていた。なんとなく持ち歩いていた友達のSF小説も、今は読む気になれなかった。
長く連ねた奉書紙を思い出す。「何度も挫けそうになったけど」「先生や友達のおかげで」「乗り越えることができました。」「お父さんお母さん」「いつもありがとう。」「そしてみんな」「辛いことも笑い合える仲で」「本当によかった。」「ありがとう。」「これからもよろしく。」「私たちは」「未来を見据えて」
そんなもんじゃない。
声の大きなあの子にいらいらして、些細な先生の注意にひどく傷ついて、話の合わない同級生ばかりでも寂しさを我慢するより何倍もましだって言い聞かせて、寂しさの埋め合わせをするようにいろんなことに挑戦して、本音を誰にも言えないまま、心はいつだって孤独なまま、ここまでやってきてしまったんだ。
それでも私はあの学校が好きだったと言えるんだろうか?
でもそれは、この学校じゃなくたって、できたことなんじゃないかと思えてしまう。
私が好きだったのは結局、この学校の人たちじゃなくて、「他人とひとつの目的を達成すること」だったんだ。
虚しいな。
ありがとうございました。
以下、ブックマークやコメントをもらって嬉しかったので、顛末やら解説。
詳しく1から説明すると会社の事情をつまびらかにしなくてはいけないうえわかりづらいので、「育休中に営業所がなくなった」「現実的に無理な戻り先しかなかった」のような状況だと思ってもらえたらいいかと思います。
この場合どこかに育休切りを訴えたらなんとかなるのでは、とも思いましたが、そんな手段をとってでも残りたいかと言われるとそうでもない待遇でした。居心地のよい職場ではありましたが、スキルの成長や発展は期待出来ず、いつか転職しなくちゃなぁとは思ってはいたのです。
もちろん復帰の可能性も捨てずに水面下で転職活動をしていましたが、あまりの難易度に辟易して書いたのが前の投稿でした。
ここでラッキーなことが起こりました。
浮き足立ちかけた両の脚をなんとかしずめ、ほかにも気になる求人があったのでまとめて履歴書をマッハで書き、翌日には投函していました。
採用の決めては備考欄に書いたいくつかの技能でした。(といっても、資格必須なものではありません。)
でも、そうそう求人が出る枠でもないので、今回うまくご縁ができたのはあきらめずに転職のアンテナを張っていたことなんではないかなと思います。
また、自分がどう働けるか、どう働きたいかしっかり考えられたのがよかったです。
考えたことを前の投稿で文字に落とし込めたことも、その後の応募や面接のときに役立ちました。結果として、子持ちだと条件ありきでやりがいはあとまわしになりがちなところ、絶妙なバランスでやりがいもあり働きやすい、いまいちばんありがたいかたちでの採用となりました。
「「子持ちを受け入れる体力と制度は中小企業以下にはない」これはどうかな。制度が整ってない分裁量効ききそうだし、能力を時間分発揮できるならパートタイムを受け入れてくれる職場もあるように思うけど。」
こんな感じの採用です。
いや、ほんとよかった。多少なりとも使えるスキルもってて。
がんばります。
カン先輩は恋多き人だった。
押しの強さで出だしは良いものの、そのあとは失速するというのが一定のパターンだ。
いつまでたっても恋愛下手で、恋人が出来ては何らかのヘマをして破局するという工程を繰り返している。
割と器用な人だと思うのだが、こと恋愛になると不器用になってしまう。
「ちょっと“リキ”が入りすぎているんじゃないですか。稼いでいるのに、恋人相手に大半を散財したこともあるでしょ」
「“大半”ちゃう。ガチャの課金と同じで天井をちゃんと設けとるから」
「それって傍から見れば、トランポリンの上で跳びながら『天井にぶつかっていないから大丈夫』って言っているだけですよ。まずトランポリンを取り除いて、それから天井の高さに意味があるのか考えないと」
「マスダ、お前の例えは分かりにくい」
確かに我ながら分かりにくい例えだと思った。
「……ともかく、自分をもう少し客観的に評価してみれば、原因が見えてくるんじゃないでしょうか。例えば、先輩の過去の恋愛遍歴から学んでみては?」
「ん~、あんまり思い出したいもんちゃうけど、ちょっと捻り出してみるかあ……」
その場の雰囲気で半ば成立した急造カップルだったが、それでも先輩は始めて出来た恋人に浮き足立っていた。
「とにかく失敗したくない」という想いだったらしい。
それ自体は間違ってはいないのだが、どうにも想いが強すぎたのだ。
先輩の恋人に対する言動はひたすらに受け身で、自分からは何も行動を起こさなかった。
また相手もそこまで積極的なタイプではなかったため、デートすら出来なかったとか。
そのため客観的に見れば、ただの顔を見知っているだけの間柄だった。
そして数週間後、「別れましょう」という簡素な内容のメールが送られてきたという。
こうして先輩の初めての恋愛は、そもそも始まっていたのかすら疑わしいレベルであっけなく終わった。
「あ~あ、何でフラれたんやろ。何もしてへんのに」
「いや、何もしてないからフラれたんでしょ」
「は?」
「セイコウ?」
このときの先輩の間抜けっぷりは、本当に同一人物なのかと疑うほどだった。
感想を探しても「分かる~」「共感した!」「凪チャン頑張れ!」などしか出てこないので、自分のような人に向けて感想を書きます。
読んだのは3巻までで、下記感想は個人のとても偏ったものです。
・あらすじ
空気を読みすぎて過呼吸になった主人公「凪」が、会社を辞めボロアパートでお暇をいただく。
シンプルな生活や自分に素直に生きるアパートの住人とのふれあいによって生き方?を見つけていく……といった内容です。
なぜ嫌いなのか
・私は意見がなくて嫌々あなたたちに付き合ってて流されてるだけだけど尊重して!!!
同僚とのランチ中
B「私はプライベートが充実してればいいかな~。こないだ行った海外旅行でさ~」
凪「(ど…どうしよう…っっ!私もなにかカードを切らなきゃ…私も今幸せですよ♡ってカード…何か何か)」
そしてなにも言えない凪に同僚からのダメ出しタイム(凪曰くサンドバックタイム)
・邪推しすぎでは?嫌なら断れ!
流されてるだけのくせにどうしてそんなに批判的なんだ。
というか、本人は空気読んでるつもりでもこの周囲への適応力のなさからすると、この人じつは空気読めてないんじゃ……?という気持ちになります。
・友人に無理やり連れて行かれた婚活パーティーで男の人たちに囲まれた!やっぱり私みたいな気の弱い女の子は格好の獲物だよね……
でも参加者の女の人が助けてくれて……って、元同僚の足立さん!?!?
パーティーの後、一緒にお茶をすることになったんだけど、どうして私またこの人にひどいこと言われなきゃいけないの!?ふざけんなよ!!!
「男のこと扱き下ろすけど、足立さんもそんな肩とか脚出しててあからさまだよね!なのに収穫ないってかわいそう(笑)」
2ちゃんで見た展開
・唯一の生きがいは節約のみ。でも私はたった1枚だけカードを持っている。
会社のみんなには内緒だけど、私は営業部のエースでイケメンの慎二くんとお付き合いしてま~~~す!!!だから同僚のクソ女にサンドバックにされても平気だもん☆☆☆
私は慎二のことをとくに好きではないけれど、周りに自慢できる存在だから付き合っています!早く結婚して私を勝ち組にして!
え……?慎二は私のこと好きじゃなかったの?ハアハア!ひどい!ショックで過呼吸になっちゃう!私は慎二を好きじゃないけどひどい!慎二が私を好きじゃなかったなんて~~~~~!!!!!この最低男!!!クズ!!!
【ナチュラルに人を見下す】
・仕事を辞め家賃節約のためボロアパートへお引越しすることを「都落ち」と表現。
・上の階に住む独居老人を見て「もしかして私、このままじゃあぁなっちゃうかも!?」
・隣人を「昼間から部屋に篭ってるってろくな人じゃないよね!」と自分を棚上げ。
・元カレには「貧乏臭い」と貶されるが、凪チャンが作るシンプルでおいしい節約料理は大好評♪
・クラブイベントのフライヤーは凪チャンの新鮮な(どこが?)ひと言で新しい風が!
・「今思えばすごい子だったのかも。大島さんて」
凪に仕事を押し付けていた同僚の発言。ニコニコこなしていたから気付かなかったそう。
しかし分量的に言えば単に元の自分の仕事+凪の仕事なので大変なのは当たり前では?
・「いつも空気読もうと必死で笑顔貼り付けていっぱいいっぱいになってるあいつ見て、超人間じゃん。って思った」
凪は自分が浮かないように、嫌われないようにと思っているだけで、相手のことなんて考えてなかったと思う。
【おとなりのうららちゃんのおうち】
6畳のワンルームで3万・近所に激安スーパーがある地域(立川だそうです)で母子家庭をそこまで露骨に見下す?
・母親は建設現場で頼りにされる職長。資格がいるであろう重機を乗り回している。
・しかしお金がなく娘と6畳のワンルームにふたり暮らしでおもちゃも買ってやれず、娘はあやとりで遊んでいる。
・お給料+資格等の手当て+母子手当てでそこそこの生活は可能では?
・というか大きなショッピングモールの建設現場の職長ってお給料良いのでは?
【主人公の見た目】
・月に1度の矯正(ストパー?)と毎朝の念入りなブローで保っていたサラサラストレートヘアー。
・登場人物の中で凪だけ胸の大きさやくびれが強調して描かれる。
【結局なぜこんなに嫌いなのか】
・NOと言えない人、自分の意見を言えない・持っていない人が嫌い
・健気に頑張るも周囲からいいように扱われるかわいそうな主人公と、主人公を良い子に描くための周囲の人たちがかわいそう(元同僚・うららちゃんママのママ友等)で嫌い。
【今後の展開予想】
・凪の母「あの頃はごめん……あんたを見てると昔の私or別れた父親みたいで……」
作品が好きな方ごめんなさい!