はてなキーワード: 自己破産とは
電車の中で息子がつり革に捕まろうと頑張っていた。
俺は座っており俺の膝によじ登り俺を踏み台にして捕まろうとしている。
だが届かない
もうすぐ4歳だというのになんと愚かな事を。とうちゃん情けない。
すっ転んで怪我したら俺が妻に叱られる。
少し持ち上げれば届くがそんな事はしてやらん。
一言だけ注意をする。
諦めて歌を歌いだした。
「外でうんこは辞めなさい」
喜んでボリュームアップ。
俺も息子もノーマスクなのでつり革の時点で近くにいた痩せ中年男と壮年女は席を離れている。
こんな時の正しい教育の答えはなんだろうか。
往復ビンタだろうか
先日似たようなシチュエーションを見かけたが
母親がヒステリー声で「バカ、辞めなさい、アホ」と叱っていた。
「人様に迷惑をかけるな」
息子はグローバル社会を生き抜かねばならない世代だから日本独特のコモンセンスを刷り込みたくない。
「社会はお互いに迷惑を掛け合う、仕方がないこと、一定ルールはあるが過度に萎縮する必要はない
生命財産にかかわることでなければギリギリまでは寛容に受け入れ、許し許されよう」派
アメリカであれば分別のつかない子供はパブリックな場所に連れてくるべきではない。
だろうが、
では日本の社会構造、都市構造に適応した子育て、人間性を身に着けさせるべきか。
ジレンマがあるのだ。
ならばアメリカでも田舎でも好きなところに引っ越して理想の子育てすりゃいいじゃないか。
だが、ガキの声、騒ぐ姿が鬱陶しい、と感じる価値観が間違っているとしたらどうだろうか。
間違ってる価値観に合わせこちらが適応してやらねばならないのか。
国家、民族、文化、自然環境や社会的制約で変わる、絶対的な正しさなどなかろう。
ふと思い出したが昔本屋でぺちゃくちゃ喋っていると睨まれたことがある
雰囲気から静かにせよの意と察したが、図書館じゃねぇんだからと突っ込みたくなった
これは正しいのだろうか、アホではなかろうか。
話を戻す、
突き詰めれば息子が幸福な人生を歩むための基礎能力を授けるのが俺の仕事であり目的だ。
ん?そうだろうか、それすら怪しいゾ
死ぬまで続くか知らんが。
クソ無能の癖に声のデカさだけで好き勝手し102歳まで逃げ切ったクソクソ男。
ただアホが威張り散らしてるだけ。
200億円の個人債務を踏み倒し、6400億円の法人債務を逆ギレ債務免除を求め
そごうは経営破綻したのに何故か彼は自己破産も免れ、最後まで俺は悪くないと言い張り
聖路加タワーで老後を過ごし100歳の誕生日会には政財界の超大物から続々と祝電。
見習いたい。
だが声の小さな俺はとてもこんな人にはなれない。憧れだ。
彼は不幸で間違えた人間だろうか、
死に際まで人生を省みることなく幸せを感じていたのではないか。
いいじゃん。それでいいじゃん。
息子がそんなつおい人間になってもらって構わない。
威張り散らしていたら全員幸福になれるわけではない。
周りにあわせてふつーにするのが比較的幸福ゲット率が高い、と世間一般では信じられている。
本当かなぁ
世界幸福度ランキングを見ると日本は低い、かつどんどん下がってるではないか
うん、やはり正解がわからん、などと考えていると
息子はうんこソングも飽きて大人しく椅子に逆座りし外を見ている
ま、いっか
何十回も小分けにして出金してるから、犯意は明らかで悪質と判断されてしまう
たとえ田舎の村であっても、公儀(警察含む)がなめられていると判断したら全力あげて摘発にくる
裏カジノなんて口走ったものだから、自己破産も認められないだろう
一生裏社会で生きていく覚悟があるならともかく、若くてイケメンらしいからおとなしく返した方がメリットあると思うんだけど、無職にはわかってもらえないかもな
ふとonkyo自己破産と聞いて、私はどうかしたらonkyoに就職するかもしれない人間だった。だから書くわけじゃなくて、昔からちょっと思っていたことを書くきっかけになったので。書く内容はonkyoの倒産とはあまり関係はない。個人的に音響で仕事をしたくない理由をつらつらと書いていくだけである。
ちなみに私は今なんだかんだソフトウェアエンジニアをしている。30過ぎあたりで、就職と言ったら、10年前ぐらいの話になる。大学も音響に関係する学科がある大学に行った。音楽や音響に興味があって、趣味で録音やら音響のシステムを弄ったりしていた。
でも、根本的に音響とか音楽に関係するところに行こうとは思っていなかった。その根本的な理由をつらつら書いていこうかなと。
私が大学入学したころから、音楽業界は斜陽産業だった。私の小学校や中学校の頃はミリオンセラーが沢山出てきたり、無名の音楽少年がブレイクして成功するみたいなサクセスストーリーとか流行っていた。私は読んだことはないのだが、beckやらnanaとかも流行っていたしね。そういえば、高校や大学の頃は、涼宮ハルヒのGod knows...やら、けいおんやらバンド関係コンテンツは流行っていたな。一方で、インターネットでYoutubeだったりiTunesが出てきたりして、CDが売れなくなる時代でもあった。知っているレコード店やら、録音のスタジオやらもどんどん潰れたりしていた。だからこのまま、就職して音響屋や音楽屋になっても、ちょっと将来が不安だった。
2. 音質がこれ以上良くならない
根本的に「音質」とは?という定義があるかもだが、スピーカーの場合、電気信号を音響信号に変換するのがスピーカーの役割だが、例えばその電気信号と音響信号にキチンと再現するのが一つ明確な「音質」の定義だと思う。他方、そういった機械や物理的な定義じゃなくて、「良い音に聞こえたらいい音質」みたいな主観的な定義もあり得る。そういう主観的な「音質」の追求はあり得るかもしれないが、物理的な音質(先ほどの信号再現だったり、他にも全可聴周波数帯域がキチンと出る)などの、そういった領域に関する音質は追及されまくっている。正直、1万円ぐらいするスピーカーやアンプで、一般人は十分すぎるレベルの「物理的な」音質は得られるだろう。あとは、価格を下げるなり、ブランド価値やら、「主観的な音質」で勝負するしかない世界になってくる。もしくは、野外のイベントとかで、デカいスピーカーで音圧をどれだけ出せるかとかね。あとはオカルト的な領域に踏み込むとかね。
話は脱線するが、スピーカーの音質や良いスピーカーのことを話すと、ダブルブラインドテストやら二重盲検法を出してくる人がいる。正直あれは無意味というか、その前にやるべき評価をすっ飛ばしている。というのも、二重盲検法ってのは、
どっちなのか判別つかないからだ。1万円のスピーカーと100万円のスピーカーでブラインドテストして、もし被験者が識別できなかった場合、根本的に被験者には聞き分ける能力がない、あるいは、スピーカーがその性能を出していないか、判別つかない。だから、その前に、まず100万円のスピーカーと1万円のスピーカーの周波数特性だったりを調べて、物理的な出力音響信号差があるかどうかをやった上で、ブラインドテストをやるべきだと思っている。
話を戻すが、「音質」はこれ以上向上しないってのは、一般人が聞き分けられるレベルでの物理的な音質の向上はおそらく期待できないだろう。なので、たとえば出力を弄って「ロック音楽を聴くのにオススメ!」っとか、ノイズキャンセリングを入れる、外装のデザインとか、ゲームで有利になるような音にする、などで、付加価値を付けていく競争の方が重要で、音質の追求はこれ以上やってもニーズにはないからね。趣味とか研究の程度だったら楽しいのだけどね。
プログラミングは大学入ってから学んだが、案外ハマってしまった。ぶっちゃけ上記の2つの理由よりもこれが一番でかいんだどね。音響屋の仕事といっても先ほどのスピーカーの設計やら録音とか以外にも、例えば、補聴器やら、騒音測定やら、防音やらいろいろあるんで、そっちも考えたけどね。こうして、大学のころに学んだ大半は仕事につかっていない道楽的な知識になってしまったけど、こういう理由があるから仕方ないなという合理化をしてただけなんだな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220504222630
ほんまこれ
それ以外はなんかよくわからないこと言ってるな
ブクマカはいちおうフリーランスで生活できている人がいるはずなのだけどフリーランスって言うほど上からイケるか?
勉強会・交流会に参加して法人でなくフリーランスってだけでスッと相手の心が離れたの感じたって経験とか無いのやろか?
つかワイがパートナー選んだりする時だって、よほど予算が厳しいとか、よほどハイスキルな人じゃないと、
そしてエージェント仲介して働くとかだと実質的に労働者の権利・補償が削られまくった派遣と変わらんやんって話なんやが???
権利・補償が削られまくっても似合うくらいの年商あげられたらそれでも良いけれど、
600万とか会社員で頑張ったらいけそうな年収が年商の人も多いんじゃないかなぁ・・・
あと個人事業主や小規模な会社相手ならフリーランスでも直接相手にしてもらえるけど、それはそれはしんどかったけどなぁ・・・
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないのでコストにめちゃくちゃシビア
副業で、ホームページ作ってあげたり、キャッシュレス対応してあげたり、情シスがいない会社の相談事に乗る解決するみたいなことしてあげてたけど、
まぁフツーに投げたよね、本業頑張るか英語を頑張った方が良いってなった(なお頑張ってない)
ひとりでやればまぁそこそこのお金にはなるものの、小規模企業のオーナーの相手がとにかくメンタル削られる
彼・彼女らをイイ感じであしらってくれる営業担当が必要だけどそうするともう利益なんてゼロよね
なのでフリーランスでやっていけてる人尊敬するけど、どう言う立ち位置だと上からもしくは対等な目線になれるんやろか?
アーティスト業の人とかなの?それとも士業とか?
増田「美人やイケメンやエリートの真似して情報も盗み生活も真似すれば良くなるはず、情報感度も高くして手に入れれば生活も良くなるはず」
→生活が良くなる情報を手に入れたのに無職のプー太郎やこどおじこどおば、日雇いの肉体労働派遣で自己破産か障害者手帳でナマポ貰おうと必死に醜く足掻く毎日
増田が現実逃避して言い訳すればするほどボクチンは悪くないするほど、こいつはどうしようもないクズだと社会は周りは判断するんですよ
本人たちは凄まじい現実逃避でまだ大丈夫ってバイアスかかっているけど
つまり馬鹿が死に追いやられたり気が狂ったり貧困に追いやられるのは自業自得というのである
もう勝負はとっくに着いていて後はどうこれから飢えない程度に食っていくか考えないといけないフェーズに人生入ってるのに
なのに増田ってまだチャンスはあると思っているんだよね
まぁ最終的には統合失調症だよね
本人の頭の中にしかない可能性に縋りそれが現実だと思い込んで認知がさらに歪んで世間に合わせられなくなっていく
あれは私のベンツですけど?
って言われてそうな増田だな
既に統失だろ
円盤は特典ごとに全て買い、イベントがあれば遠征し、グッズも推しのものは全て買い、
とにかく推しに全てを費やした
生活が回らなくなりリボ払いが増えて、気付いたら数百万のクレカの枠が埋まっていた
チマチマと返済していたがある日カード会社から「残りを一括で返せ」と連絡が来た
特に慌てもしなかった
カードはもう2枚持っていた その2枚の枠も、2年ほどでリボ払い分で埋まった
推しに対して使った金に後悔はない
後悔はないが買ったまま開けてすらいないグッズやCDが大量にある
推しに使った金額より抱えた借金より、これが4度目の実質自己破産である事
そして何度もこんな目に陥っていることになんの罪悪感もない事
恐らくまた繰り返すと思う
ちなみに同年代の人間と比較すると平均~少し上くらいの年収がある
ただただ何も考えていない
それだけ
幸い友人も配偶者もいない
模合(一般)【もあい】
複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融の一形態である。飲み会の資金拠出のためといった小規模なものから、事業の運転資金調達といった大規模なものまで様々なものがある。今なお、沖縄では根強く行われており、「模合帳」という帳簿が市販されているほど。
相互扶助の無尽に対してこれを取り締まる法律はないため、出資法違反ではないことに注目。
ただし、中には「相互扶助」の目的から大きくかけ離れた利殖目的の模合(銀行で借り入れのできない法人、個人に対する貸付。利率が高いので手を出す人間もいる。ほとんど出資法ギリギリの領域)、模合の責任者が金だけ集めて雲隠れする詐欺的模合、それらの原因に伴う模合の破綻(企業倒産、自己破産。前述したが、銀行から借り入れのできない企業、個人が「模合」を使って資金を融通するケースが多い)など、現在に至るまで沖縄の大きな社会問題となっている。
グレーゾーンぎりぎりなんだな
だから、寒い外に、何で霜柱があるの?と疑問を持たないのと同じで、
それは環境が生み出していたり、その環境に適した人間だけが残るわけだから、自然現象であっておかしくないし、
それが良いとか悪いとか、そういう話でもないわけで、
みずほ銀行だって、言われたことしかやらない体質の弊害とか言われてるけど、
そういう企業文化とか体質とか、いわゆる空気って奴は、別に日本だけでなく海外でも同じで簡単には変えられないわけで、
変えられるのは決定権がある人たち、究極的には最高権力者が変えるだけの影響力があるわけだけど、
最高権力者さえことなかれ主義に染まってるのが普通の企業だから、変えられるわけがない
大事故が起こっても、死人が出ても変わらないし、
そこに金融庁だの国だの暴力装置だのが関与してきても変わらないのが普通だから、
本当はことなかれ主義とか、超粉飾大企業とか一回死ぬべきだと思うし、
死ぬといっても企業は死んでも人はやり直せるわけだから、そこから先が明るくなるかもしれない、自己破産みたいなもの
でも、オリンパスも東芝も死なないんだよね、日本でゾンビは普通に世間を闊歩してる
そこまで詳しい制度が分からないので、私の場合のケースを書いておきます。
・カードは分割払いや生活費等で100万程の負債があった→負債が無くなる代わりに全て強制解約
・携帯は本体分割払いや未払いが残ってる場合、強制解約→中古端末+他社格安SIMに乗り換えて、分割払いや未払いは負債として処理
これでカードの借金や携帯未払い料金は処理できましたが、基本的にこれをやると信用情報に傷がつくので、社会的には終わります。例えば、カードは比較的審査がゆるい、支払いブラックで通ると言われる会社ですら通らなくなります。
携帯の分割払いもできません。そもそも大手キャリアやそのサブブランドは信用情報見ますので契約自体断られます。一括クレジット払いとかでも無理です。この辺りは抜け道もありますが。
自己破産は生活保護受給者なら法テラスで無料で相談、手続きしてくれるから相談してもいいかも。
ただ誰にいくらの負債があるのかをきっちり確定させる必要があったから、下手に動くとやぶ蛇になる気もする。
そこの辺りも含めて、法テラスにかな。