はてなキーワード: 管理とは
ただしAmazon Goのような仕組みにより管理することで、
例えば本を棚から取り出して20秒経過した段階から課金スタート。
これはすべて自動で計測される。
俺自身は反出生主義がそこまでヤバい思想だと思ってない。苦しみを絶対悪としてそれを避けようとするなら、最初っから生まれなきゃいいじゃんって理屈になるのは筋が通ってる。俺自身も、最大の苦痛である死がいずれ必ず訪れると知った七歳のときの絶望感を覚えている。あの時はどうして俺は生まれてしまったんだと叫びたかった。
なぜ生きている/生きてしまっている/生かされてるのかって驚きこそが、哲学の始まりだ。
それに野良犬なんかの管理で「不幸な犬を増やさないために」って去勢するのと理屈とどう違う? あるい出生前診断や重い障害を持つ人々を重荷とみなす世間のまなざしなど、生命が完全に平等で尊いという考えに疑いをさしはさむ発想は結構身近だ。実は言語化されてないだけで、今まで多かれ少なかれ反出生主義的な発想はあったはずだし、自分は出生主義者だと思ってても、反出生主義的な考えをまったくしたことがないってことはないだろう。ちょっとくらい「なんで生まれたんだろ」「生まれさえしなければ」と考えたことくらいあるんじゃない?
ときどき反出生主義主義者がやべーやつ扱いされるのは、興味ない人を無理やり説得しようとするやつがいるからなんじゃないかって推測してる。
で、当の俺自身は生まれる事の善悪を判断する能力を、そもそも人間は持っていないと思っているんだけど、反出生主義者に聞いてみたいことは結構ある。だからまとめてみた。
みんな引っ越したくないとかいうし、今考えられてる人権的なのからは駄目だろうけど
どっかの島とか陸の孤島まではいわないが、端っこの他に行きにくいところで
ここでは生活保護の認定が緩く、物価も安い みたいな地域を作って
衣食住全て安かろうけどそこまで悪くなかろう商品や中古等を売って
困窮ビジネスみたいなのに騙されないように目を光らせて
暮らせる、暮らせるが……
という最低限の金額を下げていって
ゆくゆくは中心部は荒れるかもだけど定期的に清掃して
2重3重に階層社会が出来て
親からは手伝いの報酬として毎月最低賃金切ってるんじゃね?(交通費含めたら普通にきってる)程度の額の給与らしきものをもらってた
てっきり年金や保険なんかを源泉徴収した結果がこれなんだろう、と思ってたけど、どうも違うらしく年金や保険は親が払っているという体になってるらしい。
なので収入額によってはふつうに確定申告する必要があると思うんだが、家業手伝いの給与明細もなければ支払総額も把握できない
管理してるのかもしらない。そもそも雇用契約書だのとと行った書類はは存在しない。
シフト管理はガバガバだし深夜労働残業にたいしての報酬もその日の気分なので労働時間も給与額よくわからない。
そもそもこれは給与という扱いなのか?法的には俺は雇われてるのか?ほんとに手伝い賃扱いなのか?というのもよくわからない。
これで「雇ってやってる働かせてやってる感謝しろ」みたいに上から目線で言われ続けてた。どんだけ人の足元見てんだよ、と思いながら確定申告どうしたらいいのかわからず積んでる
書類の請求とかしたくねぇな。。。。嫌み嫌み嫌み嫌み嫌み嫌みでまともに書類出さねぇか手を出すなってキレるか日雇いとか面倒くさい事するなとかいわれるのが目に見えてるんだもん。
監 視 指 導 ・ 麻 薬 対 策 課
向精神薬は、その乱用の危険性と治療上の有用性により、第1種向精神薬、第2種向精神薬、
第3種向精神薬の3種類に分類されています。第1種向精神薬にはメチルフェニデートなど、
第2種向精神薬にはフルニトラゼパム、 ペンタゾシンなど、第3種向精神薬にはトリアゾラム、
(1) 譲り受けた向精神薬は、次により保管しなければなりません。
② 保管する場所は、 業務従事者が実地に盗難の防止に必要な注意をしている場合以外は、
かぎをかけた設備内で行うこと。
〔例〕
a) 調剤室や薬品倉庫に保管する場合で、夜間、休日で保管場所を注意する者がいない
日中、 業務従事者が必要な注意をしている場合以外は、出入口にかぎをかけること。
b) ロッカーや引き出しに入れて保管する場合も、夜間、休日で必要な注意をする者が
いない場合には、同様に、ロッカーや引き出しあるいはその部屋の出入口のいずれか
にかぎをかけること。
金の管理が苦手な同士お似合いだったのに
うちは父方の祖父がC型肝炎からの肝硬変、母方の祖父がアルコールによる肝硬変からの肝臓がん、
母が肺がんでなくなってるんだけど、生き残った父は、やめろって何回も言ってるのに、カミソリは使い回すし、酒はやめないし、ヤニもやめない。
豪胆と言えば豪胆だけど、長年父の生態を観察してて分かるのは、あの人はただ単に何も考えてないってだけなんだよな。
中卒で親(祖父母)が当時勤めてた工場に丁稚をはじめて、50頃に管理職を任されたけど全然部下を管理できずに降ろされて、
中卒からの勤めかつ、古典的な年功序列の会社だったので、平社員ながら給料はよかったから、
同年代の家庭としては贅沢はさせて貰ったように思うけど、家庭内の問題には一切関与しないし、相談しても逃げる、
純ATMのような人だったなぁと言う思い出。
いや、別に、
まだ生きてるんだけどな。
元妻はホストに金を注ぎ込んでいた。
家計・貯金ののチェックはしていた筈なんだけど、月末に確認しようとしたら
何故かその時だけ凄く不機嫌でヒスになって確認出来ない事が続いた。
さすがに怪しんで元妻に「止めてー!!」って叫ばれながらも無理矢理PC(家計管理用で普段は元妻管理だった)をチェックしたら
多額の使途不明金があり、問い詰めて発覚。
元妻使い込みがバレた途端に「寂しかっただけで…」とメソメソ言い訳したかと思ったら翌日には生活費用の貯金を持って実家に逃亡。
義両親や両親、共通の知人らにも経済DVだの何だの嘘八百言いふらしていった。
何故か離婚は拒否され続けて、二年ぐらいかけて離婚、その間の婚姻費用が相当かさんだ。
怖いのは、たかが二ヶ月ぐらいで四桁万円近く使い込んでいた事。
ホストって恐ろしい、そういう所に行った事も無く興味の無い俺からしたら、どう使うのか理解が出来なかった。
結局お金は「支払う金なんて無いの…」で支払い拒否状態だし、弁護士に相談しても「支払い能力も意思も無い人間からは取れないから諦めた方が」と言われ
元義両親も「成人した子供の責任を取る義務なんて無い」という態度。
離婚までで合計1000万円以上使った。
マンションも買ってたけど、離婚時に売り払い、ローンの差額含めると完全にマイナス。
地道に真面目に働いて、結婚相談所に行ってまで結婚したいと思って結婚して、結果は今まで積み重ねたものを全て失った。
元妻からは「今度再婚する事になったから、もう連絡して来ないで。きたらストーカー法で訴えるから!」って連絡があったよ。
なんかもう女性が本当に信用出来なくなった。幸せな結婚したかったけど、もう駄目だろうな。
まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国唐代の沈如筠が書いた『異物志』という書物で紹介されているという。
泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。
泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。
南宋代の『能改斎漫録』、明代の『夜航船』などにも同様の記述が引き継がれている。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。
「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』の原文にはそういった表現はない。この周沢はとても生真面目な人で、祭祀を管理する「太常」という役職に就いてから毎日のように斎戒をしており、彼が病に倒れたときに妻が見舞いにくると「斎戒中に妻子と触れてはいけない」と言って妻を投獄してしまうほどだった。そこで人々は「生世不諧,作太常妻,一岁三百六十日,三百五十九日斎(この世に生まれて楽しくないのは太常の妻になることだ、1年360日のうち359日は斎戒しているからずっと会えない)」と歌ったのだった。
この「三百五十九日斎」のあとに「一日不斎酔如泥(残りの一日は斎戒せずに泥のように酔っている)」という文章がくっついていることがあるのだが、それがどうも後世に補われた部分らしい。より正確には唐代の後漢書の注釈(李賢注)に「『漢官儀』にそう書いてあった」と書かれているとのこと。
三百六十日 日日酔如泥 雖為李白婦 何異太常妻
と周沢の逸話を踏まえた詩をよんでおり、唐代には「酔如泥」という言い回しが広まっていたことがわかる。周沢が1世紀の人なので、ざっと700年くらいが経っている計算になる。
で、この「酔如泥」の「泥」は実は「ドロ」ではなく「デイ」を指しているのだ!……という説はどうやら中国でも根付いているようで、先述の『能改斎漫録』や『夜航船』においても「デイ」の説明と周沢の逸話が併記されている。だが併記されているだけで何か解説が述べられているわけではない。
現代中国のネット上でも「実はドロではなくデイのことなんだよ」という雑学ネタが散見されるが(ということは中国人の多くも「ドロ」のことだと思っているのだろう)、いずれの記事も「古い本のなかでデイという生物が紹介されてるよね」「昔から『酔如泥』という言い回しがあるよね」「だからこの泥というのはデイのことなんだよ」というちょっと怪しげな論法であり、やっぱりウソ雑学なんじゃねーのと疑う気持ちを抑えきれない。
ちなみに日本ではどのように受容されていたのかと思って検索してみたが、天保年間に出された『燕居雑話』のなかで、『能改斎漫録』などを引用しつつ「蟲名とせしもたしかなる所見なし」「さして難解ことにはあらぬを斯る迂遠なる説を本説とするも奇なることなり」などと書かれていたのを見つけたので、昔の人もそう思っていたんだなあと感慨を覚えるなどした。
ともあれ、本当に「酔如泥」の「泥」が「デイ」に由来するとしても、その「デイ」の名前は「ドロ」に由来するのだから、どちらにしても酔った人間を「ドロ」にたとえているのと変わらないのではないかと思う。
さて、「泥のように酔う」についてはいろいろとわかったが、「泥のように眠る」はどうなのか。
中国語で検索してみると近いのは「酣睡如泥」だろうか。「酣」は「宴もたけなわ」の「たけなわ」のことで「まっさかり」という意味。つまり「酣睡」は「熟睡」という意味になり、全体では「泥のように熟睡する」という言い回しになっている。しかし、こちらの表現については「この泥とはデイのことである」という言説は見つからなかった。おそらく「酔如泥」よりも遥かに歴史が浅い表現なので、あんまり語源が気にされていないというか、「デイ」にまつわる語源を説明するなら「酔如泥」のほうが例に取りやすいということではないか。
もちろん「泥のように酔うのがデイに由来するのだから眠るほうもデイに由来するのだろう」という類推は成り立つだろうが、逆に言えばそれ以上の根拠はないということだ。つまり「泥のように眠る」には「泥のように酔う」とは別の語源があってそちらのほうは根拠も確かなんだぞ、というミラクルはなさそうである。
労働時間の合計の問題: 労働基準法第38条では、複数の事業所に雇用されている労働者の労働時間は通算して管理する必要がある。したがって、本業と副業を合わせた週の労働時間が40を超える場合、法律上の問題が生じる可能性があって面倒臭い
>「労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。」(労基法第38条1項)と規定されており、事業主が異なる場合であっても、原則として労働時間は通算される( 昭和23年5月14日基発第769号)
まっじか
どゆこと?
まぁさっきからやっている副業想像ごっこの話だと思うけど、副業が禁止されているのは主に下記の理由
あと、ぽまいらが大好きなGAFAMのどっかも明示的に副業禁止もしくはHRの許可がいるぞ
Airpods proの補聴器に類似した機能はなかなか良かったが、無くしそう+管理が面倒らしい。
そこで骨伝導イヤホンを試すと、装着が楽でよいらしい。音もしっかりしているとのこと。
ただし、充電用のコネクタが小さいので面倒、BlueThootの接続がかなり面倒らしい。
単に置くだけで充電できて、接続が簡単(デカ目のボタン一発とか)、TVへの接続用アダプタが簡単に増設できる骨伝導イヤホンは
ないのだろうか。結構売れるするけどね。
一般的なサラリーマン家庭育ち、姉と妹に挟まれた長男。職場は名古屋の中小企業。一人暮らし。
過去に大学を中退し祖母の家に世話になった期間あり。今の企業にコロナ禍直前に拾ってもらい5年目。
父が勤務医で母は薬剤師、独身の姉(32)がいる。職場は関西。実家の相続税対策で父名義と祖母名義の小規模マンションが計6-7軒。
SNSを通じて知り合い、付き合ってからは月に1-2回のペースで会って現在3年目。
そろそろ結婚と言わずともはやく同棲をしたいと彼女が言っており、私も同意見ですが遠距離なので拠点をどちらに置くかが問題に。
大学中退からやっと経済基盤が落ち着いたところであり、学歴も高卒で資格もないため転職もスムーズに行くとは考えにくい。名古屋に来てほしいと言うのが当初の私の意見。
若いうちは名古屋拠点でも良いが祖母や父が死ねばマンションを継ぐことになる。その管理を考えると結局関西に戻ることになり、それならば今から関西に住んだ方が良いのではないかというのが彼女の意見。
であるならば10-20年後に転職するよりも、30歳手前の今の方が転職しやすいのではないか?と考え、話し合いの結果私が関西に行った方が合理的だという結論に。
しかしこれをまず母に伝えたところ、以下の懸念事項を挙げて「反対ではないがかなり心配」と難色を示された。
・彼女と上手くいけば良いが、病気や事故、破局など上手くいかなかった時に失うものがあまりにも大きい選択ではないか?
・その条件では私の立場は婿養子に等しくとても弱い、彼女や義実家に対しモノが言えなくならないか?
・結婚するにあたり私ばかりが譲歩しているように見えるが関係は対等か?大丈夫か?
・大学を中退したときに祖母に助けてもらって持ち直した人生の重みをわかっているか?
・親の老後の面倒を見ろとかは言わないし継ぐものもあまりないが、とにかく上記のことが心配
親の言うこともわかるし、今まで心配をかけてきた自覚もあるが私ももう28。心は関西に行くと既に決めている。気持ちよく送り出してもらうにはどうすれば良いのか……。
早速コメントがついていて少し驚いている。
マンションは数棟あるものの、修繕や建て替え費用を考えると大家業だけで暮らしていける収入には意外と(?)ならないようだ。
同棲のタイミングについては私の転職のタイミングにもなるが来年4月がキリが良いのでは?という話で、結婚すること自体はお互い決めている。同棲後にいい日付で籍を入れようかと話している。
相手の親は姉も独身のまま放任しているし、彼女に関しても基本的に放任主義のようだ。
ちなみに私の父はリスクの提示はするがそれでもいいなら好きにしろという方針。まあ今どき許可を得なきゃいけないものでもないと思うが実家との円滑な関係は維持しておきたい……。
そこんとこのリーダーさんは昔ながらの西欧は進んでる日本は見習わなければの方で非現実的テーマを理念として語られる
出席してる他のかたがたはめんどくさそうに黙ってスルーする
そんなトコに居合わせ続けて10年超
最近、その黙ってスルーする側の社長ズの息子たちがオンラインでアピールしてるのを立て続けに見た
お一人はなんか哲学的テーマをぶち上げて某ネットでバズりがち現代思想家と対談しておられた
お一人はなんかフワッとした会社理念でもらった政府助成金やら自治体予算やらいっぱい駆使してやってる商売がだいぶこう、アレで、
特定されるの嫌なので詳細は書きにくいのだが、地元の生活環境を守りたい方々からすごい批判されておられた
で、お二人のやってるのが、同じ業界なので言ってることはどうしても近いのだが、内容的には対立してそう、そしてどっちもキモイ
あー、セシュウズー、おれのニアミスしそうなとこでキモイことしてんじゃねー
自分はアイドルがかわいく活躍してる姿、そしてそれをファンとして応援するのが好きなだけで、アイドルをスカウトして管理してプロデュースしたい気持ちははなから無かったんだなって…
いいわけねーだろ!💢
親を恨むほどではない。
栄養学が未発達で身長が低い原因は遺伝よりも親の栄養管理のせいだった。
ハゲは正直どうでもいい。
癌については医学が進歩してなくてそもそも癌になる前に死んでたから誤差だった。
ということにしておいてやろう。
だがな、今の時代には許されないんだ。
医療の進歩でワキガも癌も簡単に治るようになる可能性に、子供の人生を賭けてまで何を求めのかって話になってしまう。
もしも戦争が激化して兵器以外の技術の進歩が30年停滞したら、その時点で我が子は癌に怯えながらワキガを撒き散らすという地獄の中で生きることになる。
知らないで子供を作るならまだ許される。
知っているのに作るのは許されない。
少なくとも、ワイはワイを絶対に許せないと思うやで。
だが、誰かが自分の物差しで勝手に測って「いやいやそれぐらいアルアルだろ。俺なんて一重のデブだけど整形と脂肪吸引で元気に生きてるぞ」と言ってきたら、私の拳が火を吹くぜ。