時間あたりの課金を前提とした立ち読み書店。
入店は無料。
ただしAmazon Goのような仕組みにより管理することで、
棚から本を取り出してから戻すまでの時間を課金する。
例えば本を棚から取り出して20秒経過した段階から課金スタート。
以後、1分単位での課金となる。
これはすべて自動で計測される。
そしてその本を購入するなら、その課金代金が本の値段から割引される。
またその本の電子版を購入する際の動線も書店内に設ける。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:10
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それは漫画喫茶(ネカフェ)と何が違うの?