はてなキーワード: 男のロマンとは
自分はコミュニティに男性が多い娯楽をいくつか趣味としてもっている。
エロゲみたいに明らかに男性向けのものではないが、それを趣味とする人は男性が多いもの。
ただ、ネット上では男性ばかりのコミュニティに女性がいると色々とトラブルに会いやすいので、隠している。
ネット上で一般的と思われる、独身男性の「おまえら」的な人格を身にまとう。
そうすると、ホモソーシャルなコミュニケーションを垣間見てしまう。
垣間見るとか言って、そんなに会話するわけじゃないから、そういう感想を見てしまうだけなんだけど。
見に行ったSF映画の感想が知りたくて調べると「隣にいた俳優目当てのスイーツ女どもにはわからない、骨太な映画」
「真の男のための○○」「男のロマン」
なんか、そんな感じだ。
別の言い方もある。
「こんな趣味は女にはわからないからモテないよ」「女はこんなことよりブランドのバッグとかスイーツとかが好きなんだよ」
そういう時、自分の居場所がないような気がしてすごく寂しくなる。
同じ娯楽を好きな、同好の士のコミュニティから女子供である自分が排斥されていることが悲しくなる。
すごく共感できる、参考になる、面白い感想を読んでいたら、急に突き放される。
多分彼らの多くはそんな深いこととか、ミソジニー的な事を言いたいわけじゃないと思う。
なにか「骨太」であるとか、「力強い」、そして、「本物」であることの言葉のあやなのはわかっている。
でも、お前は所詮格下の属性で、本物を理解する我々の同志ではないのだ、と言われている気がする。
男性おひとり様禁止のイタリアンは燃えたけど、女性おひとり様禁止の居酒屋は燃えてないし
一時期話題になった「女性が正会員になれないゴルフ場」の話もいつしか流れなくなったし
その理由が「男性が女性に危害を加えられる事件が多発して止むを得ず」ではなく、
「伝統だから」「男のロマンを壊さないため」「土俵は神聖な場であり女は汚れだから」
もし「白人の神聖な場だから汚れである黒人はリングに上がってはならない」という伝統のスポーツがあればどう思うだろうか?
「レディースデー反対男女逆なら許されない!」論者にもいいたい。
知ってる理髪店が男性客の足が遠のかないために男性客に安くするサービスをしていたことがある。
やはりお掃除業界にとって超強力というキャッチフレーズは必要不可欠なのか。
その答えは誰も知る由もないがただひたすらそのキャッチフレーズによる「吸えそう感」は正直でかい。
このキャッチではまた「あらゆるものをお掃除します」と書かれているこれもまた不特定多数のモノを認識させ
「あんなものまで吸えてしまうのか?!」という想像力に訴えかけた副産物まで生んでいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機を使った事はないが、ここまで来たら商品を見てみようではないかと感じた。
と、まんまとキャチなキャッチフレーズ、否、キャッチコピーにやられサイトを開いているユーザーもいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機はこのキャッチコピー、否、キャッチフレーズに相当するものなのかと。
と、ここまできて早々に気づいた。
【エレファントジャパンは掃除機売ってる会社じゃないじゃないか!!!!】ここ大事
まんまとあのキャッチコピーに、否、キャッチフレーズ(もはやこのくだりもどうでも良いが)やられてしまった。
だが時すでに遅し、私はまんまとエレファントジャパンさんのHPをすでに閲覧している。
ここですでにキャッチされているというのは抗えない事実であり私はまんまとその術中にはまっているのかもしれないが
それは一つ騙されたという気持ちもなければいわゆる一つの間違いを犯してしまった。はたまた無駄な時間を過ごしてしまったなんて
到底考えも及ばない、否、及ばせない絶対領域のようなそれはいわゆる自然に検索してたらたまたまキャッチなフレーズに目が止まって
なんだろうこのサイトはただただ自然にのぞいた事と同義にはまるようなこれは摂理的な行為であり全くキャッチなフレーズによって
誘導されてしまった愚かな愚民に成り下がってしまった行為とは程遠い高尚かつ神秘的な現象なのである。
そもそもキャッチなフレーズとは何なのか突然だが考察してみようではないか。エレファントジャパンさん。
キャッチとは
そうそれは掴む事である。いや、Google的にはとらえること、捕まえることらしいが。
ではそこでキャッチーとは!
キャッチーとは
人にうけそうなさま、人の注意を引きそうなさま、音楽で言えば旋律が覚えやすいさま
うむ、「ー」伸ばしが付くだけでここまで表現が違う。
そもそも「さま」とはなんぞや。
はたまたキャッチの話をしているにも関わらず音楽で言えば旋律が覚えやすいさまとな。
※ここであえて電子辞書アンチであるストーリーは徹夜になるので割愛させて頂く。
一つのキャッチフレーズでここまで欲望を様々駆り立てる事が出来るなんて
いや、私が勝手に色々妄想のキャパシティー全てを使って全く至極共感を得難い事をしているのは
誰が見ても笑止千万誰にも止められぬ情熱を感じさせるエナジー。
エナジードリンクと言えば今はレッドブルの一強ではなく、現在では何を飲む事が正解なのか
分からず何となく応援したいファン的な気持ちでモンスターを買ってしまったりCDをジャケ買いするがごとく
なんの成分が入っていてどこがあれとこれとどう違うのかなんて全く興味を示さずこの目がアイキャッチした情報に
ひたすら忠実にそれはもう忠犬がごとく誠実な思いとなんの脈絡も戦略もない買い物をただ魔が差しましたと
理由を述べるしかないような趣で繰り返す社会に埋もれた社畜のように繰り返すのです。
また話が脱線しましたが、結局はキャッチなフレーズにはそれだけの
妄想性と秘めれられており、人一人の人生を変え得る魔力も時には兼ね備え
「あっ今日で会社辞めます」なんて突然言い出して南の国までドラムバック一つと一枚のアロハシャツで出かける感覚で
旅行に行く感覚で移り住んじゃう的なノリで動き出してしまうのが人間なんです。
まぁ話を戻しますとエレファントジャパンさんは某〇そんのような掃除機を販売しているのではなく
国内最大を誇る能力を持つパワープロベスターをはじめ大風量の車輛を取り揃え、粉粒、液体など長距離もなんのそので
主に沈殿ピット分理想などの汚泥回収や清掃・タンク内のクリーニングをしてくれるメンテナンス工事部があります。
あまり聞きなれない方のためにエレファントジャパンさんが脅威の吸引力で掃除をしてくれる沈殿ピットや分離槽とは?!
あまりにもキャッチな言葉に引かれて掃除機を探しに来た私ですが、私の日常生活では全く知る事がなかった世界に飛び込んでしまいました。
排水設備の配管の途中に設けられていたりする、下水道のどうしても出てしまうまたは劣化による悪臭、硫化水素などのガスを遮断し、屋内へ侵入するのを防ぐ器具や装置の事をいい
また、害虫やネズミなどが屋内に誤って入ってきたりを防ぐためにあるトラップの働きもする。
沈殿ピットについてはパッと情報が出てきませんでしたので類似で出てきた情報を無作為に投稿してやりましたよ!
まぁいわゆる一つに見えない所でこの社会を支える仕事をしてくれている職人的な立ち位置のお仕事である事はなんとなく伝わってくれれば嬉しい限りですね。
マンションなどの集合住宅とかの屋上にあるアレ的なものだと勝手に推測しています。
ただ、あの頃僕たちは立ち入り禁止というだけどうしても立ち入ってしまいたくなるそんな十代の初めての過ちをしてみたい衝動
はたまたあの子と学校の中で唯一2人きりになれるんじゃないかと良くない妄想を頭フル回転で考えて結局甘酸っぱい感じに終わる事が分かっていながら
でも止められない今日この頃的な事を言って、この時は人生あの時こうしていればなんてことを昔話で一度はしちゃう。
はたまたそんな事出来ないよって優等生ぶってみたばっかりにあの時ただビビりで踏み出せなかっただけなので不良カッコ悪いよなんて面して
実はビビッてる事を隠してイキった事であの子の気を引きたいけど結局学生時代のかわいい子たちは悪いやつが好きなんだと言って勝手に勝負しない
本当のくそビッチチキン野郎の自分が変われる舞台になるんじゃないか。
一人でそんな事を考えながらただ空を眺めて毎日が過ぎていく事にそれなりにいいかもって感じている自分もいたな。
そう屋上です。
そんな屋上にある丸っこいあれですね。あれをあーしてこーして、すごい機会ありとあらゆる手段で吸っちゃうというそんなパーティーみたいなあれです。
エレファントジャパンさんのHPには象のモチーフがありましたが
やはり直訳すると日本象?エレファントにジャパンエレファントジャパンさんそんな吸引力と日本技術力を融合させて
いえ、すみません分かりません。
上記はただの妄想なので取材で裏どりされている情報でもなんでもありませんのでご容赦を。
ところでそんなキャッチなフレーズってだけでここまで話に花が咲いちゃうってのもとてもすごい事だと思います。
エレファントジャパンさんと小生には全く縁もゆかりもない事ではございますが
このキャッチなフレーズによりエレファントジャパンさんの存在を知り
自分の知らない世の中の縁の下の力持ちの存在を知る事が出来る。
なんて素敵な事なんでしょうか。
世の中広いんだぞ、って事を改めて認識させ子供のころ大きくなったら何になりたいの?
って聞かれたと圧倒的に多いスポーツ選手。
このクラスみんなの夢が叶ったらみんな日本代表になっちゃうねってそんなマンガみたいな世の中になって
エースは顔もイケメンでどんな大会でも結局得点王とかMVPになっちゃって試合後にはかわいいマネージャーと
甘酸っぱい事になっちゃたりしたりしなかったりでこれまた読者がいろいろな妄想をしてそれが同人誌で
妄想が形に変わったけどこれそういうマンガじゃないのになって考えながらもでもこれはこれでありなんて
自分を納得させながら結局ヒロインのあの子と主人公が果てしない行為をしている事に対して一つの夢が叶ったのではないか
マンガ家だったらみんなこういうの描いちゃうんだろうなイラストすら描けない愚弟がモノ申している事だろう。
そもそも世の中には知らない事が多すぎるけどもそれを知ったからなんなのって事でやっぱカッコつけて
お父さんの仕事カッコよくないじゃん菅田将暉の方がかっこいいじゃんって娘に悪態を突かれたお父さんもいれば
どっかのCMみたいにおやじの背中大きいぜなんて憧れて男は背中で語るもんよなんてつい便乗して調子こいちゃうお父さんもいるこんな世の中で
このエレファントジャパンさんのキャッチなフレーズでこのパワープロベスターっつうでっかいトラクターのようなもののおかげで
今夜も安心して便意を催したり出来るのかと思うと偶然とも必然とも捉えられるし、やっぱ愛しさと切なさと心強さとって感じにも思える。
ちなみに今更なんだけどパワープロベスターって吸引車はほこ×たてっていう番組でも取り上げられていたんだなー
どちらかというと私はぽこたてにばかり興味がいってしまってこんな日本の誇る技術力を右から左へ受け流して
絶対にいかない女VS絶対にいかせる電マ男になぜか男のロマンを投影してなんとなくこの怠惰な生活に類似した
異世界だけれでもお隣さんくらいの親近感が沸く絶妙なバランスでくだらなさも加味されたこの企画を
早送りする事なくただ漏れているあのころ夜中に布団に包まって大きな音を出し過ぎないように気配を押し殺して聞いた
深夜ラジオがごとく各々の思いにふけりながらただの映像としてその行為を見るんだなーという人があまりにも多いであろうと
推測されるこんな閉鎖的排他的なネット社会に鉄槌が下るべくこんな地上波では放送出来ないというレベルの内容を今では
PCやスマホの画面から閲覧できる自由な世の中でそれでも自由すぎる投稿にはBANというペナルティがあってやはり18禁の抜け穴というのは
目につくところではまだ開放的に楽しむ事が出来ないこんな世の中で出会ったという事はそれなりに意味があって
もしかしたらここに就職しちゃうのかななんて考えながらそれでも業界未経験だと書類で落ちちゃうのかな
こんなに入りたい人間を会わずに落とすなんてひどいとまだ履歴書すら持ち合わせていないでコンビニに行く事すら億劫に感じる今日この頃
この小さな四角い箱の中で俺の才能はこんなもんじゃないと心の中だけ強気で結局チキンである事はあのころと変わらない僕が
むしろあの頃の方がなかずんば良かったのではないかと自虐的な事をひたすら重ね重ね考えながらPC画面に映るエレファントジャパンさんキャッチな
フレーズに出会った事について未だに布団から出る事もなく家の中からお届けし、そろそろ眠たくなってきたから寝るのか
いやでもこんな文章でもまだ読みたいって思ってくれる暴君がいるんじゃないかってかすかに期待していたりいなかったり
そんな文章をずらずら並べながらやっぱり家から出る事はないなこんな世の中だからって
結局ドアの前に置かれたご飯を自分の食べたい順に食べたいものだけ食べて今日を終えようとしている頃
世の中の人はこれから始まる一日に精を出す表情をこの爽やかな朝の陽ざしを遮るためにあるカーテンごしから眺め
さぁて寝るかと勝ち誇ったように眠る僕です。
ペンギン可愛かった。
あのちょこちょこした歩き方、最高だったな。
あとホッキョクグマ。
あれが最高だった。
でかい。
とにかくでかかった。
そこがよかった。
でかいっていいよな。
圧倒的な存在感、迫力、パワー。
フラミンゴはじーっと見てたら首がくねくねし過ぎてて気持ち悪いなと思ってしまった。ごめん。
コウモリがいたところは入り口を入った直後があまりに暗過ぎて、全然見えなかった。
バクは水の中に入って出てきた時に体をブルブルさせて水を弾いていたが、それが僕たち人間にかからないようにするためか、控えめだった。気を遣ってくれてサンキュー。
帰りは寿司を食べた。
でも店員が無愛想で頭にきた。
頼んだものを聞き直してくるし、寿司を目の前に置く時もどれが何でって言わないで無言で置くし。
ダラけてる。緊張感がない寿司屋だった。
切る風が気持ちよかった。
眩しい夕日も良かった。
死にます。
私は三流私立大学を卒業後、中堅企業の総合職で働いているアラサーOLです。去年結婚しました。
私が男性の目にどのように映っているかというと、おそらく「自立してる」風だと思います。なぜなら、薄給ながらも総合職で男性と同等に稼いでいるから。そして男性に頼るのが苦手だから。するとどのようなタイプが寄ってくるか。女に依存されるのが大嫌いな男です。
彼らは表向きは男女平等を謳っていますが、正体はただのケチな割り勘男です。男女平等だから割り勘がいい。仕事も頑張ってほしい。でも、心の底では、料理上手で男を立ててくれるのがいいと考えているのです。要するに自分の都合の良い部分だけ平等にしたいだけのことです。
まあでも人のことばかり悪くは言えません。フェミニストを装った私も、家事は平等にしつつ、金は男が多く負担したらいいなどと考えているからです。いや別に基本は割り勘で構いませんが、たまには奢ってほしいな☆というお姫様願望が捨てきれないのです。
社会人になって何人かと付き合いましたが、全員このタイプでした。一円単位まで割り勘です。結婚した今も、家計は完全折半しています。当然ながら家事も完全に折半です。ルームメイトのごとく、本当に何もかも折半です。互いに男のロマン、女のロマンは捨てきれていませんが、それが叶うことはなく、また叶えてあげようという気もおこりません。ケチな二人は一生分かり合えることはないでしょうね。
本当の男女平等って一体何なんでしょう。こんなことなら、経済力と家事能力を依存しあう昭和従来の関係の方が、男女は上手くいくのでしょうか。
このような話をすると、何で結婚したのとよく言われますが、本能に負けたとしか言いようがありません。30手前になると、一生結婚できなかったらどうしようと妙に不安になるものです。多分、相手もそうだったんだと思います。そうでもなきゃ結婚なんてしません。だって結婚ってデメリットばかりなんですもの。
そんなんではいけないと思い、自分を納得させるために結婚はBCP対策などと理屈付けたりもかつてしましたが、何もかも折半で依存し合えない以上、何の対策にもならないことに気づきました。家族でありながらも所詮は赤の他人であり、非情な関係なのです。将来が不安なら貯金して保険にでも入った方が、よっぽどリスクヘッジになるでしょう。
人という漢字は支え合ってできていると金八先生が言っていたと思いますが、支え合うというより、左側が右側の上に乗っかっている形になっているじゃないですか。私たち夫婦はまさにそんな感じです。我こそが左側で、寄り掛かかって自分が得したいと考えているんだと思います。これでは喧嘩になるに決まっていますね。
私は同じ男をいつまでも好きでいることは出来ないことを、何度も恋愛を繰り返してわかっていました。私は交際相手に対する不満がどんどん蓄積してしまうのです。その器は一年半分の大きさしかありません。100%自分の思い通りに動く人間など存在しませんから、必ず器が満タンになり溢れ返る時が来るのです。それがわかっていたからこそ、あきらめて終止符を打ちました。
ちなみに結婚相手とは交際一年半以内に結婚しましたが、器が溢れるのはやはり交際から一年半後でした。面白いことに、ソニータイマーのようにいつもぴったりとその時がやってくるのです。
親や友達や同僚とは長い付き合いができるのに、交際相手にはなぜか不満が蓄積してしまいます。原因は相手ではく私でしょう。結婚そのものに向いてないんでしょうね。でも後悔はしていません。こうなることはわかっていて結婚しました。そのくらい、女の結婚できない恐怖は凄まじいものなのです。
もっと私に強い心があればなぁ…。あるいは生まれるのがあと50年先だったら、もっと未婚率も離婚率も上がって、結婚なんかしなくても平然としていられたかもしれません。
なんで作ったかっていうとそもそも機械学習や画像認識に興味があったっていう点と、
過去の先輩がたのこうしたエロ動画を探すサービスに不満があったからです。
あとはDMMさんにお近づきになりたいなんて思いもありました。DMMさん面白い会社です!
・顔写真以外の部分で類似度判定される(白い写真あげたら類似度99%ですよ・・)
・スマホ最適化されていない。(この時代、利用者はみんなスマホからですよ。。。)
・結局、似ている「AV女優」が表示される、素人モノは含まれない(素人こそ男のロマンを叶えてくれるのに。。。ナンパモノとか。僕大好きです)
・なんかサイトがダサい。(大変失礼ですが、アダルト広告はりまくりでダサい。なんか怖い。UIに力入れてない)
・なんだかんだ似てない(ここは改善しているといえるかは怪しいところだけど・・・)
・リンク切れてたりする。
上記の不満を解消するべく半年くらいかけて一から勉強してサービスをつくりました。
具体的な誰かの顔写真を選択して待つ時間って背徳感に溢れていてエロスを感じます。
やっぱり日本のエロ動画って素晴らしい文化だと思うんです。ありがとうDMM...
最後にURLはこちらから(http://sokkurinavi.com/)
完全無料ですよ!
「完全に一致」(http://anond.hatelabo.jp/20101203150748)
「おまいらの夢」(http://anond.hatelabo.jp/20130122180847)、
ぱろすけさん、
AV雰囲気サーチ(http://anond.hatelabo.jp/20141021204631)
の影響はもちろんばっちり受けています。本当にありがとうございます!
ついでに分析もしてみました。
http://minicoohei.hatenablog.com/entry/2016/08/21/035456
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
男のロマンを叶えるために、精一杯勉強して流行りの機械学習まで導入して、クラウドソーシングまでして、広告バナーも貼らずにエロサイト臭消したって言ってるのに何が不満なんだ?
何がイノベーションだよクソ。
技術革新は常にエロからなんだよ。欲望が人を突き動かすんだよ。VHSもDVDもみんなエロからだよ。VRだってきっとそうだよ。
不倫してもいいし、友人の妻孕ませてもいいし、不適切な公費使用もどうでもいいからもっとエロ動画探しやすくしろよ。ってか技術的に面白い案件を広めろ。
だからいつまでたってもワンクリック詐欺みたいなエロサイトがあふれるんだよ。
そもそも海賊版エロサイトみたいのが蔓延していて、エロコンテンツには正当な対価をはらわねーっていうのが気に食わない。そういう男子みんな死ね。いや日本死ね。
どうすんだよ。このままじゃみんなが本当に見たいエロ動画探せないだろ。
ふざけんな日本。
エロサイトはプレスしないけど、イノベーション産みたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
http://anond.hatelabo.jp/20131024121924
そして、素のまんまでは「使い物にならない」女に対して、直接あれこれ要求して「女」を作りあげたとしても、大抵の男はしっくりこないだろう。
しっくりくるんじゃね?
むしろそれこそを喜ぶんじゃね?
男だとさあ、「俺色に染めた」とか言って喜ぶオッサン多くね?
付き合った当初からカスタムされてる女とかむしろ嫌がる傾向じゃね?
自分があれこれ要求して作り上げるって言うのを喜ぶんじゃね?
まあ俺自身がそのタイプではないから自信持っては言えないけど。
そういう意味では女と正反対なような。
ふっるい話だけど、
科学部の偉そうでマッドサイエンティストな面白い女が居て
「マッドサイエンスも偉そうにするのもやめるわ」とか言い出しやんの。
俺が好きだった個性を何で全部捨ててくれとんねん、
というかこのゲーム作った奴何考えてんだ?
と憤慨したけどあのときも
あ、これ要するに「俺色に染めた」っていうロマンなのかなと。
中学生の時に悟ったよ。
そのゲームで次に仲良くなったのが陸上部のボーイッシュな子なんだけど
これも仲良くなると髪伸ばしたり女の子っぽくなったりしようとすんだよな。
やめろと。
処女論争はどうしてこんなに紛糾するのか。女について語られるとき、女はいつも蚊帳の外になる。女が処女を否定したところで「中古が(笑)」でおしまい。実際の女のことを話しているわけではないんだよね最初から。各々の「女」像を話しているだけで。
処女であることにある種の神通力のようなものは確かにあると思う。ピュアさ、まっさらさ、そこに男のロマンがあるんだろう。女の私からすればそれは神通力やロマンという言葉で表わさざるえないような捉えどころのないファンタジーのように思えてしまう。あと、処女を崇拝することと処女とセックスすることって絶対両立しないよね。「処女じゃなきゃ!」って叫ぶ一方で処女とセックスするのならそれはただの性癖で、自分の性癖で他人(非処女)を蔑むなんてちょっとおかしい。
根源的に、女の性欲はあってはならないものだと考えているのだろうか。好きな人と触れ合って、セックスしたいと思ってもグッとこらえて断るのが女の正しい姿だと思っているのだろうか。あーふしぎ
お盆に、付き合って三年目の彼女の実家に、挨拶にいくことになりそうだ。
まだ正式なプロポーズはしていないし、実家に泊まりにおいでよ、と彼女から非常に気軽に誘われ、
彼女の母親とも電話で話したが、多少なまりが強くて聞き取りづらかったが、
「うちの娘なんかと付き合ってくれてありがとう、ぜひ今度遊びにきてくれ」というようなことを言われた。
お互い三十近いし、それとなく「この人と結婚するんだろうな」という雰囲気はある。
付き合い始めた頃のようなラブラブさはすでにないが、お互い一緒にいて居心地がいいし、価値観もあう。
もちろんたまにはケンカもするけれど、翌日にはどっちかが謝って仲直りする。
子供の頃憧れていたような、「普通の付き合い」をしていて、そのまま「普通の夫婦」になれる気がしている。
彼女の実家に遊びに行ったら、酔った勢いで「お嬢さんを下さい」とか口走ってしまいそうだ。
とまあ、なんの問題なさそうなんだが、問題は彼女の胸――というより、僕の性的嗜好だ。
世の中には貧乳スキーの方もいるそうだが、残念ながら僕はそうではない。
セックスの相性自体は非常にいい。お互い求め合い、気持ちよくなっている。
ただ、おっぱいを揉めない。
あの「むにゅ」がない。
だからせっかくセックスをしても(いい表現じゃないけど)片手落ちというか、何か物足りない。
愛情があれば気にならないはずだ、といわれるかもしれないが、
たぶん僕が重度の「おっぱいスキー※ただしCカップ以上に限る」なのだ。
あのおっぱいの「むにゅ」には男のロマンが詰まっている。そうだろ?
彼女にとても失礼なのはわかっている。
そしてものすごくくだらない問題なのもわかっている。
ただ、これから一生彼女のAカップ以外に触れられないかと思うと、
大切なものを失ってしまうような気がする。
でもそれもなんだかとても失礼な気がする。二重の意味で。
友達にも彼女を紹介している手前、まさかこんなこと相談できないので、
増田につらつらと書いてみた。
何年かぶりに彼女が出来た。
毎週彼女がうちに泊まりに来て、サルのようにやりまくるわけだが、ひとつだけ不満がある。
いや、さすがに聞けないので正確にはわからないが、たぶんAだろう。
だって小さいもん。揉む部分がないほどに。
横から見ると乳首を頂点として、ちょっと困ったような「く」の字になってる。
本当に申し訳程度、肉があるかな、っていうくらいだ。
・・・虚しい。
やわらかーいおっぱいを揉んで揉んで吸って吸って、顔を埋めて、男のロマンを感じるのも、セックスの一部のはずだ。
セックスだけではない、普段だってたとえば彼女が首回りの空いた服を着てるとする。
前屈みになったときに胸に視線が当然のように行くわけだが、
・・・絶望的な暗闇が俺を待っている。
谷間どころの話じゃない。絶壁。
Aという名の絶望が、俺を見ているのだ。
おっぱいが、恋しい。
理想はDくらいだが、この際贅沢は言わん、