はてなキーワード: 宣伝とは
すごいでかいキューブをプチプチを潰すみたいな感じで、全世界のプレイヤーが同時にキューブの表面のタイルをひたすら削っていくゲーム
最後にキューブを開けたプレイヤーに何かが起こると宣伝されていた
削ったタイルで絵を文字を書く人がいたり、1階層削られるたびにキューブに移される画像が変わったり、たまにやると前にアプリを開いた状況との変化が楽しかった
最後に何が起こるんだろうというワクワクもあったけど、世界中に割と退屈な内容なのに夢中でタイルを削っているプレイヤーがいるというアホらしさが気に入ってた
アホくさいけど、演出きれいだなーとか、最後のプレイヤーになる幸運なやつはどこの誰なんだろう?と個人的には楽しんでいたんだけど、友人には「退屈そうだからやらない」と言われた覚えがある
2chで宣伝されて始めた覚えがあるけど、他の人はどんな感想を持ってたんだろうと、久しぶりに『Curiosity』を思い出して、疑問に思った
TV番組でロイホのパンケーキをぼろくそに言ったとかで、軽く炎上しているらしい。
その件で、「ツナマヨおにぎり事件からTV局は何も学んでない」といったつぶやきをTwitterで見かけたが、それは本当だろうか?
私はそうは思わない。
学んだからこそ、あえてディスったのだと思う。 あれはフェイクディス商法 だ。
ツナマヨおにぎり事件で、むしろTV局は良い学びを得たのではないか?
といった現象が起きることがある。
穏当な言葉で褒めるより、口汚く罵った方が商品の売上は爆発的に上がることがある、というのがTV局にとってのツナマヨおにぎり事件の学びだろう。
そこから、商品に対して積極的にフェイクのディスを入れることで、炎上騒ぎを起こし、売り上げ向上を狙う「フェイクディス商法」を実践しているのがパンケーキ炎上の一件ではないか。
※番組内での過激なディスが視聴率向上につながることは昔から良く知られている。
ツナマヨおにぎり事件も最初から炎上による売り上げ向上を狙ったというよりは、
いつもの通り、視聴率確保のために過激なディスりを仕込んだだけだろう。
「何も学んでいない」とつぶやいた人は、ツナマヨおにぎり事件をTV局の失敗事例と思っているようだ。
しかし、ツナマヨおにぎりの炎上騒ぎはTV局にとっても、スポンサーにとっても美味しいできごとだ。
スポンサー商品の売り上げを伸ばした成功事例というのがTV局側の認識 だろう。
愛着のある商品をディスられたことで不快な思いをしただけでなく、まんまと商品の広告に加担させられた消費者が一番の被害者だろう。
といった性格がある。
さらに、ファンによる長年の支持があるような商品であれば、フェイクディス商法にはまりやすい。
今回炎上が起きたロイホのパンケーキは、まさにこうした条件を備えている。
前回のツナマヨおにぎりはともかく、今回のパンケーキ仕組まれた炎上と疑っている理由の一つだ。
ちなみに、この商法はディスる役が憎まれ役を一手に引き受けることになる。
この引き受け手は無論それに見合う謝礼が払われているだろうが、SNS上での憎悪はそれに見合うものなのかね?気になる。
もし、ディスるのは割に合わないって話になれば、この不快な広告方法は消滅するような気がする。
消えてほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384
表現の自由と公共広告としての適切性のラインは別のところにあって、これが公共広告として問題ない、あるいはこれを問題視する人が多くないだろう、問題視する人が存在すべきでない、という感覚は理解できない。
「公共広告(こうきょうこうこく)とは、商品の宣伝や企業イメージなどを主とせず、広告の持つ力を公共に役立て、社会啓発させようとする理念を持つ広告全般の総称である。」
百歩譲って、公共機関またはそれに準ずる機関が出した広告と広義に捉えてもよい。
そういった「公共広告」で男女平等やら表現の不快性に配慮しろというのは多少議論の余地はあるとしてだいたい理解する。
どう見ても「雀魂 -じゃんたま-」運営の中国系ゲーム会社キャットフードスタジオの広告だろ。
コラボで勘違いしたとしても「咲-Saki-」のスクウェア・エニックスだろ。
もし仮に公共の場であったら、それは自由な空間だ。法律や条例によらない広告規制はおかしい。
公共の場では誰もが自由を公共のために使わなくければならないと思ってるんだろうか?それはもうリベラルじゃなくて極右だよ。
日本の警察はすぐ職質とかかけるんで問題なんだが、公共の空間であれば本来リアルの女性があのように露出の多い格好で歩いても問題ない。それが公共だ。
実際のところ、JR西日本は企業だから、尻を隠す等の広告制限をしている。企業だから当然その権利はある、だが広告費も受け取りたいからお色気広告も許す。それが現状だ。
著名人が赤旗に出ることが許せない右派がキミの観測範囲内にいないんじゃね?
こういうのとか↓
http://taichikazu.jugem.jp/?eid=706
http://tokua777.blog.fc2.com/?no=2853
http://geinoujin1.blog.fc2.com/blog-entry-4012.html
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-356.html
私の推しはサッカー好きだ。しかもかわいい、頭がいい、に加えて重度のサッカー戦術オタクで、あらゆるサッカー番組に引っ張りだこらしい。私にはやべっちFCくらいしかわからなかった。内田篤人と仲良く喋ってるのもすごいんだと。へえ。
推しが言ってることはさっぱり理解出来ないけど好きなことを仕事にして随分楽しそうにしているので出演した番組は見られる分だけ全部見た。サッカーに興味は湧かなかった。でもどんどん周りの人を唸らせる推しのことは尊敬した。日常にちょっとだけ支障をきたす程度にサッカーに時間を割いてるらしい。寝てる?寝てなさそう。
2年追いかけてもサッカーへの解像度はさっぱりあがらなかったけど、どうやら推しがこのワールドカップでビッグ仕事を掴んだという話があった。20試合もゲスト登場する?アイドル仕事と並行できる?心配ではあったけど本人は大層な夢を叶えるところでアドレナリンがギンギンのようなので応援することにした。
迎えた日本×ドイツ戦。なんと選手の名前がわかる!シルエットで誰が誰だか見分けもつく。あ、あれは推しがプッシュしていた選手、あの人は今年推しがインタビューしてた人、あの人はあの番組にゲストで出ていた!オフサイドもプレスも、監督が指示を出さないと勝手にフォーメーションを変えられないことも、そういえば聞いた気がする。知らない間にどうやら自分のサッカー知識は試合を楽しめるくらいには身についていたみたいだ。すごい。私でもサッカーが楽しめるなんて!私の推しはこどもちゃれんじだったのか。
あなたのお陰でサッカーを楽しめたよ、なんて言ったらどれほど喜んでくれるかとても簡単に想像がつく。きっとたくさんそういう人もいるだろう。体を壊さないように、この時間を楽しんでほしいと切に願う。次の試合も楽しみだ。
影ちゃん、たくさん知られててすごいな・・・彼女はインスタのストーリーズで全試合のMVPを発表している(集中力とスケジュールどうなってるの?)のですが、全部見てるすごさだけじゃなくて自分がお世話になってるAbemaの宣伝もしてるんだな…と気づいて泣いた。ちなみにレターも書くしオンライン握手会もいくんだけど夜中に自分がサッカーを楽しめてることに感極まってしまったんだ。気持ち悪いポエムですまんかった。
追記【2022-11-25】 注目エントリ入りしたので宣伝する。
本物の果実酒が飲みたい | anond:20221116225250 | 2022-11-16 |
本物の果実酒が飲みたい | anond:20201004131255 | 2020-10-04 |
どちらも果実酒をテーマにしたコラムだが、トラバもブクマも0なので宣伝する。
11月16日に果実酒に関するコラムを書いたのだが、自分で書いていて既視感があるなと思ったら2年前に全く同じタイトルでコラムを書いたことを完全に忘れていた。なお、内容は相似点が多いものの別物である。もっとも、2年も前の文章を完全に忘れていたのに相似点が多いことに自分のことながら驚きである。
どちらのコラムも文章量はありトラバやブコメで意見を交わし合うのに足る内容があると自負しているので、注目エントリ入りを契機に宣伝する。
一緒に旅行に行き旅館に泊まったり、ラブホテルに泊まったりした事は何回かありましたが彼の部屋に泊まるのは初めてでした。
泊まった日の夜にまぐわい、翌朝起きた頃に軽くキスやハグをした後に私の胸を揉んだり朝勃ちを触らせたりしてきたので、したいのかな?と思い「(私の服を)脱ごうか?」と聞くと、少し驚きながらTシャツとブラを捲って胸を触ったものの暫くすると服を元に戻して「そろそろ起きようか」と言い朝御飯を食べる流れになりました。
これまで今の彼氏とは、胸を触る=前戯だったのでてっきり朝からするのかと思ってしまったのですがセックスをしたい訳ではなくとも胸を触りたい気分にはなるのでしょうか?
父親がパソコンオタクだったため、我が家にはニフティサーブのサービスインと同時にネットが導入された。俺はまだ中学生だった。
最初はジオシティーズに個人ホームページを作るなどして遊んでいただけだったが、メル友募集掲示板というものに出会ってしまい、もともと文章を書くのが好きだったこともあってハマってしまった。
当時のメル友というのはPCを使って長文のやり取りをするもので。後にくるケータイ時代の常に短文をやり取りするスタイルとは根本的に異なる。いわば文通に近い。
どこに住んでいるかもわからない相手と近況を報告し合ったり、本や映画について踏み込んだ感想を交換したり、そのメールの返事がいつ届くのかじりじりして待ったり。現代からするとだいぶレトロな世界観だが、ネット自体が普及しておらず、調べ物は図書館、待ち合わせには念入りな調整が必要で、大都市の情報は雑誌や新聞が頼り……そういう時代だったから、メル友との交流は最先端を感じささせた。
ブラウン管の向こうに世界があり、そこには人間がいて、俺とそいつが繋がることができる。
現代のデジタルネイティブには理解してもらえないかも知れないが、個対個のネットワークがあることは全然当たり前なんかではなかったのだ。
その後すぐに出会い系サイトの宣伝スパムで汚染されて壊滅するが、その少し前の話だ。俺はそこで同年代の異性数人を見つけてメールのやりとりをしていた。下心があったわけではないが、やはり心のどこかでロマンスを期待する気持ちもあったかもしれない。
実際その中のひとりとは3年にわたってメル友関係が続いた。仮にちーちゃんとするが、このちーちゃんとはかなり親密な関係だったと思う。お互いだいたいの住所から家族構成、趣味嗜好まで知っていたし、誕生日やクリスマスなどのイベント時にはチャットで長時間やりとりしてて、言葉にはしないまでも会いたいとお互い思っていた気がする。
時は流れて高2の頃、俺が東大を目指そうかな〜という話をしたことで、その流れが本格化した。
東京の西の方在住だったちーちゃんはそう言って応援してくれた(実際には増田は受験に失敗し、鬱を発症し浪人した挙げ句日大を出て零細企業を転々とする人生を送り、はてなブックマークが唯一の趣味の独身アラフォーである)。
俺は受験勉強に打ち込み、しかし週に2,3往復のちーちゃんとのメールは続けていた。
ところで俺はネットにだけ傾倒していたわけではなく、学校でもまあ普通に生活していた。カースト色の薄い学校だったこともあって、ギーク寄りの仲間とのんびりと生活できていた。特に仲が良かった男を田中とするが、こいつは曲者だった。遅刻魔であり地頭はいいのにテストは苦手、思考に口が追いつかなくて口下手、ときおり突拍子もない事をやって周囲を驚かせるという有様で、今で言う多動型のADHDだったんだと思う。
何の話だ?と思った。知らない名前だったからだ。しかしすぐに嫌な予感がして、
と聞いた。ビンゴだった。田中は何らかの方法でちーちゃんのメールアドレスを入手し(当時はシステム的に侵入を許したかと思ったのだが、後に調べたら他のクラスメイトに宛てたメールのCCにちーちゃんのアドレスが混入していたことがわかったので多分俺が悪い)、メールアドレスから俺がたまに話していたメル友だと察知し、偶然を装ってメールでやり取りを繰り返し、会うところまでひと月で漕ぎ着けたのだった。俺が本名さえ知らなかったちーちゃんと。
ショックだったのと同時に、田中の行動力に感心もした。ド田舎の高校生にとって東京まで往復するのは時間的にも経済的にもハードルが高い。しかし行動したから田中はちーちゃんと会えたのだ。
俺は何事もなかったふりでメル友を続けたが、ちーちゃんの熱量があからさまに落ちているのがわかった。メールの頻度も減った。それもそのはずで、その後も田中はちーちゃんと月に2回のペースで会っており、正式に付き合うことになったと田中から報告を受けた。その後に続いた
という童貞卒業の感想もボディブローのように効いて、この頃を境にちーちゃんとの関係は俺の方からフェードアウトしてしまった。
俺にとってちーちゃんはあくまでネットの向こうの、本と映画が好きな誰かであり、淡い期待そのものであり、それだけだった。
しかし数年後、俺の大学の文化祭に田中がちーちゃんを伴って遊びに来た。
ちーちゃんは俺の想像よりも小柄で垢抜けた今風の短大生だった。店番をしていた俺はぎこちなく短い会話を交わしただけだったが、田中が言うにはちーちゃんは後に俺について「なんか怖かった」と感想を述べたという。当時の俺がアート系の学部の雰囲気に影響されて髪の半分を緑に染め夕方でも黒いサングラスを掛けていたからかも知れない。
その後あっけなくちーちゃんと別れた田中はアムウェイで一財産築き、会社を立ち上げるために地元に帰ったが津波で流され、生存は絶望的かと思われたが何故か身分を偽って大阪でパチスロ系Youtuberとして生計を立てているのが同級生によって発見された。
田中の家族の頼みで俺は一度だけ大阪まで田中を連れ戻しに行った。痩せ型だった田中は別人のように太って、肌は土気色だった。しかし話すことは間違いなく田中で、スロットで金を貯めてアフガニスタンに行くと言っていた。その言葉通り田中は地元へは帰らず、ペルーへ渡って交通事故で死んだ。
なあ田中。
お前は何だったんだ。台風か何かなのか。ふざけんなって。
ズン!ズン!ズン!ズン!
ジャンボリ!ジャンボリ!ジャンボリ!ジャンボリ!ジャンボリー!
あのさ、
ニュースになっていた、
中条きよし議員のカサブランカ浪漫宣伝しちゃっていたことを釈明するのに「うそ」でした!って言ったらまた宣伝になるのかしら?
あとこれ前にも言ってると思うけど、
のど自慢の時にゲストで中条きよしさんが出てたときに最後ゲストの歌コーナーで歌を歌ったあと
小田切千アナウンサーが「中条きよしさんで『うそ』でした~」って言ってて
ウソだったんかーい!ってなんかちょっと面白くなっちゃってたことがあったのをいつも思い出すわ。
もはや宣伝としては秀逸だったのでは?って思うし、
いや「うそ」でしたー!って言って欲しいけど。
と言うわけで、
快調よ!
結構忙しいのよね。
そう言ったお仕事とは関係ない部分のプライベートなところがこれは充実しているのかどうだか分からないけど、
元も子もない子をかるには虎穴に入らずんば虎児を得ずって言うぐらい
元も子もない子はどこの子?
お尻を出した子一等賞のあれ?
よく分からないけど、
これをおつまみにしたり、
ソッコウ海鮮丼もできんのよ!
あれ調子に乗って美味しくなると思って長時間漬け汁に漬け込んでいたら
塩辛くて食べられないご飯が進むにもほどがあるわっ!ってぐらい
ご飯すすむ的には良いんだけど、
いささか塩辛い加減がいるので、
もうあの漬け汁につけておく時間は
10分ぐらいでいいのよ!
まあお好みかも知れない時間かもだけど、
これがまた絶妙な漬かり具合で
しばらく冷蔵庫で寝かせておくと漬けたてを食べるよりマイルドになって
より海鮮丼の丼の具材の一員として活躍してくれるとても美味しい味に仕上がるの。
冷蔵庫にでもしばらく入れておいて馴染みあせたら
美味しいわー。
美味しいお刺身の柵が売っている気合いの入っている鮮魚店を見つけることが出来たので
今まで言ってなかったマーケットだけに
灯台下暗しを地で行く感じで
でもセールで美味しいお刺身の柵がゲッツ出来ることを発見してしまったので
漬けには困ることがない海鮮丼には満足よ。
お刺身半分漬け半分にして楽しめばまたお魚天国を歌い出す気持ちを抑えきれない衝動を
だれもこれ説明がないと海鮮丼が美味しいときに歌った歌だとは思わないわよね。
あれは一切りで一気に切らないと
刃を往復させてしまうと
あれだから刺身包丁は一気に切れるように長い理由がそこにあるのよ!
ゾウさんも好きだけどキリンさんも好きだけど
でも大は小を兼ねるって言うけど、
お刺身包丁が欲しい気持ちを我慢して洋包丁でもまかなえるので、
うふふ。
与えられた手札で戦うのが朝のサンドイッチ道よね。
味はしっかり美味しいのでまあよしとするわ。
レモン1玉買ってきて輪切りアンド搾り果汁を炭酸レモンウォーラーに投入で
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドミノピザは変わらないな
「2枚で3000円」「3・4ハッピーMピザ2枚+サイドメニュー○○円」「お持ち帰り半額!!」
いつ見てもこれだ
「紅ズワイのグルメクォーター」「カニマヨグラタンのよくばりクォーター」「マルゲリータクォーター」
どれも美味そうだ
昨日、Middleman's Loveの変更後の新キャストが発表された。DomundiとしてMii2の後輩におけるTutorYim。
役を降りるといってから覚悟をしていたつもりだったけども、正直心の整理は今でもまだついてない。新しいキャストを探す、と言っているのを見て「まぁそう言いながら良くてもDMDと縁があるところからくるんだろうな」「DMD内でくるとしたらTutorYimしかいないけど、年齢設定がな…」とは前々から思っていた。
作品が再び動き出すのは本当に良いことだ。TutorYimの責任はとても重たいし、頑張って欲しいとは思う。でも応援はしばらくの間出来そうもない。恐る恐る写真を見てみたけど、何を言っても嫌味になってしまいそうだからすぐ見るのをやめた。キャスティングされた本人達には本当に一切悪意なんて一欠片もないのだけど。一瞬見ただけでも「Mii2の時は撮影開始するのにあんなにかかって、撮影時にアップされる写真も少なかったのにもうそんなに撮ってるんだへーそう」とか「Mii2の時は全然宣伝する気なさそうだったのに、なんか急にやる気だして頑張ってるね?あれはなんだったの?」とか呟いてしまいそうだから、ここで吐き出す。ただ昔からMii2の売り出し方や扱いに不満が積もりに積もってるから、ちょっとした公式の態度の変化にすら腹が立ってしまうんだ。本当にTutorYimには頑張って欲しいし、今は見れないけど応援はしてる。
でも、Middleman's Loveという作品は本当にYahomにとって特別な作品で希望だったから、気持ちを切り替えるのは思いが深ければ深いほど難しい。私にとっては発表を知ってから、この世で一番楽しみなシリーズだった。キャスト降板発表があった時より前から昨日キャスト発表があった間までもスマホの壁紙はTommyくんのP'Jadeだった(あまりに辛いから見てすぐに変更した)。
そもそもMiddleman's Loveは、YahomがP'Aofに「Mii2にぴったりな原作があるの!」と話をしてきた経緯があると、噂に聞いている。その方にとって、キャスト降板と変更はどれだけショックなんだろうなと思うと想像すら難しい。
でも多分、Mii2が解散するのではと思うくらいもう一緒にいることもなくSNSで絡んで楽しい姿見せることもなくなったことが、よりYahomの辛い気持ちを助長させてる気がする。多分JimmyくんのメンタルがどうとかTommyくんの仕事がどうだとか、Mii2が表向きでも順調に、一緒に笑い合うイメージが残っていたらキャスト変更で現実を見ても多分ダメージは少なかった。本人達が「新しいキャストを応援して欲しい」と言っても素直に全部飲み込めることができた。
Tommyくんの仕事情報が全然更新されないことやMii2の今後についてしっかり知らせてほしいと、皆常に思っている。Jimmyくんの病状に関しては知らせて欲しいけども難しいことだと思うから、それに関しては個人的にはいい。
ただ、本当に苦しいんだ。どこに感情を持っていけばいいか分からない。ポジティブな気持ちを保ってられなくて、波のように悲しさ辛い気持ちがきて引いてまたきての繰り返し。良い意味でも悪い意味でも早くこのただぐるぐる考えながら黒い感情に囚われて待つだけの時間を終わらせてくれと願っている。
読めば分かる通り私は生粋のYahomだけども、前のままソウルメイトと言えるような仲に完全に戻って欲しいとは言わない。カップルとしてじゃなく、友達としてただ2人一緒に笑い合う姿や微笑ましいSNSのやり取りが見れたら本当にそれで良い。前のようにずっと一緒に隣にいてくれとは言わない。DMDボーイズの仲間としてだけでも、普通に接してくれたらそれだけでこの苦しい数ヶ月間(特に苦しくなったのは9月からだけども)が少しは報われるし、これからもポジティブな感情を持てる気がする。まぁ、もう苦しい辛いとファンをやめていった方々を結構見てきたけれど…。
昨日これをまとめている間に、JimmyくんがTommyくんの呟きをいいねしているのを見て、また泣いている。実に何ヶ月ぶりか分からないほどの「いいね」。これだけでも泣けるぐらい、もうとっくに限界迎えてるんだな。
表向きは「ワクチンへの不安・実際の健康被害を訴える集会」みたいに宣伝して
反ワクチンの考えを持った人やそれになりかけてる人を集めるんだけど
「あーあー俺の毎日の苦労にもちゃんと意味があったら良いんだけどな―」
でしかないんだよね根っこは。
その物語を信じる気持ちを増やすための手段として祈りとか募金とかのポーズがあるわけで。
「あーあー俺も超偉い人だったりその子分の凄腕だったら街のごろつきをボコボコにしてオギャオギャギギギギなのになー」
「あーあー俺の街にも善良かつ力量のある裁き人が来てクソどもを皆殺しにしないかな―」
の2つの共感しやすい物語が同時に走ってるから多くの人を惹きつけるんだよね。
ただ多くの物語を同時に走らせるのは弊害があって大衆映画なんかは
「あーあー俺にも心から愛する人が居てその人への愛の力なら世界を全部敵に回してもあらゆる困難を打ち破れたらな―」
を全面に押し出してしまった結果、元々宣伝文句として謳っていたはずの物語を蔑ろにしがちなんだよね。
そうなるとそっちの物語に共感するつもりしかなかったお客さんの何割かが置き去りになってあとから文句を言う。
そういう意味じゃ恋愛映画みたいなワンテーマ映画は優れているんだけど
「あーあー俺も愛する人と近いあった永遠の中で末永く幸せに暮らして最高の人生だったと思いながら永遠の眠りにつけたらなー」
を望んできた客に
「あーあー俺も愛する人との悲しい別れを通して自分の人間としての善良さを頬を伝う涙で実感できたらな―」
をぶつけてしまうと期待外れだったとボロクソに叩かれることがあるから宣伝の仕方は注意なんだよね。
このタイプの映画を求めている人はこういうハズレの引き方に敏感で、ネタバレを最初から見て合う合わないをチェックしてたりする。
だからもう宣伝の段階で全部ネタバレしてしまうのが正解なジャンルってのもあるわけ。
すると今度は
「あーあー意外な展開に踊らされるもそこから機転を利かせて大逆転することで困難をねじ伏せたいな―」
みたいな人からは受けないっていう弱点があるんだよね。
「あーあー愛犬と幸せに暮らしてから、最後は寿命の違いで悲しい別れをして、その後は新しい出会いに感謝したいな―」
というコンセプトが絶対的に一貫してる。
もしもこれに共感が出来ないなら最初から見なければ良いと皆知ってる。
だから「評価が☆4.5だから見ましたけど、犬が死ぬだけのお涙頂戴でした ☆1」みたいな事も起きにくく常に評価が高めになりやすい。