はてなキーワード: 人種とは
ウクライナ人が火炎瓶を作って反撃するとレジスタンスと呼ばれて賞賛されるがシリアやイラクやパレスチナで同じ事をするとテロリストと呼ばれるって言われてたけれど
とにかくマッチングアプリ向いてない。
マッチングした僅かな人間の中から、さらにほんの一握りの相手と実際に会う約束をするところまでこぎつく。
約束の日までの時間を雑談のメッセージで繋ぎ、ようやく当日。話も弾んだし相手も楽しそうに見えたけど、翌日以降、こちらから話しかけても芳しい反応は返ってこない。
これが2回続いただけで、早くも疲れてしまった。
プロフィールの時点で興味を持ち、メッセージのやりとりでも好印象で、さらに直接会って楽しい時間を過ごせる相手。この時点で、それなりに心を寄せてしまうのだ。そのせいでいちいちダメージを負って疲弊する。これは私がおかしいのか?
私は結婚願望があるわけでもなく、ただ現状だと新しい出会いを望めそうもないから、恋人ができたらいいなくらいの軽い気持ちでアプリをやっている。
とはいえ、信頼できそうだと判断した相手から断ち切られてしまうのはかなり心にくる。
マッチングアプリなんて数撃ちゃ当たる的な精神でやるしかないのかもしれない。女性側からすれば特に。それでも人間同士の交流だから、服を試着するように気軽にはできない。
もちろん、メッセージでやりとりしてる時点で合わないなと感じて会わずに終わる人もたくさんいるし、向こうから会う約束をしておいて当日連絡もなくドタキャンする奴とか平気でいる。
婚活パーティーよりはマッチングアプリのほうが効率が良いという意見を目にしたことがあるけど、効率の話をするならマッチングもかなり微妙だと思う。
明らかなヤリモクみたいな人にはまだ出会わないが、いっそわかりやすい分、一見好意的なのに関係が続かない相手よりそっちのほうが印象としてはマシかもしれない。
逆に、こういうツールをうまく活用できるのってどういう人種なんだろう。
「マッチングアプリの玄人」がいるとしたら、玄人と呼ばれるまで出会いを探し続けているという、矛盾した存在になる気がするけど。
pixivの話。
ある作品名で検索すると十年以上前から幼稚園児が描くような画力でポルノ絵を投稿し続けてる人がいる
何十件何百件、数ページ以上その人の絵で埋めつくされてる
先日そういう人を「闇深絵師」と呼ぶと知った。単に闇が深いだけでなく話題として触れただけでこっちが悪人と眉をひそめられるような、いわゆる障碍者の方
そのジャンルは古く小規模で横のつながりが密だ
しょっちゅうコメントが飛びかうでもないが割とすぐにスタンプやいいねがつく
近年ある媒体で再び日の光を浴びたことでSNSでは祝い絵が出回り、pixiv投稿もそれなりに息を吹き返した
闇深絵師は変わらず投稿を続けている。あいかわらず幼稚園の壁にはりだされているような拙い線と色使いだけに、ちょろんとした簡素な性器と陰毛がやけに目を引く
失礼極まりないと承知しつつサムネで見る度にウッとなる。未就学児の絵面に赤裸々な性欲が付随していることへの抵抗感だ。十年以上前から絵と詳細なキャプションの投稿をしているのだからむろん子供ではないだろう
失礼を重ねるが自分はこの人を見るまで、こういった人たちにも性欲があるとは知らなかった。肉体的には成熟しているのだから当然といえば当然なのだが
裸体、裸体、たまに画面外からさしこむ何本もの性器と中心に裸体…
なぜか決まってカ××ィやポ××ンといったかわいげのあるキャラクターも一緒だ。いずれの作品も公式でコラボしたことはない。どういうわけか闇深絵師は好きな物を好きなだけクロスオーバーしたがるらしい
最初に目にした時から画力の向上は見受けられない。彼か彼女かどうかも知らない
プロフィールは妙に長々しく、ほとんどが好きなキャラや作品名の羅列だ。このスタッフロールじみた綿密な好意の開示も「闇深絵師」に共通する要素のようだ
時々彼(彼女)のコメント欄が賑わう。といってもほとんどが同類と思しき人種からのなかば日記じみた世間話に終始している
キャラ名羅列の前後かは失念したが「未成年の性的搾取に反対します!」との一文があった
ところで彼(彼女)のご執心キャラは未成年の男児である。自分は笑っていいものか迷った
闇深絵師の呼称を知ったのは暇つぶしに某掲示板のまとめ記事を閲覧した時だ
闇深絵師の作品や言動を笑い者にするスレッドがあり、障碍者に暇人が群がる愚かさを揶揄した記事だった
世の何もかもを喋る玩具と見做す住人も流石に呆れたか「一生懸命描いてこれなんだからしゃーない」と擁護していた
(あるいは擁護のふりして論っているのかもしれなかったが、それは重要ではない)
彼(彼女)は十年以上前から投稿を続けている。公式から何の音沙汰もないまま十年以上
同じように細々と投稿し続けたファンも公式からの供給を得て出戻ってきたファンも、彼(彼女)の作品には見向きもしない
腫物扱いどころか透明扱いだ。今も遡れば数ページに渡って彼(彼女)の作品だけが乱立している状況なのに
おそらく界隈は自分と同じ考えからスルーしているのだろう…こちらから反応を示したが最後適切な対応を取らねば一生涯差別主義者の烙印を押されかねない、という恐れ。あるいは面倒だから近寄らんとこ、という身も蓋もない理由
もちろん健常者同士でも感想が貰えないのは珍しくもない
特に二次創作は地雷、解釈違いという単語があるくらい個々の面倒臭さを煮詰めた世界だ
下手なら見向きもされないし、上手かろうと今度は嫉妬で叩かれる。どちらにしても通り魔的に燃やされかねない。最初に闇深絵師と呼び名をつけた人間も悪意から彼らを燃やしたのだろう
だからして「彼(彼女)の作品にもコメントしてあげるべき」などと偉ぶりたいわけではない
ただ昨今の多様性や人権といった聞こえのいい理想を耳にする度に、そこに彼(彼女)の作品が評価される居場所はあるのだろうかと思ってしまう
よく「オタクは現実から逃げた負け犬」と唾棄されてきたがその偏見の是非はさておき、オタクになって居場所を得た人は大勢いるだろう
今ではリアルとオタクの二足草鞋も珍しくもないがいまだにオタクは自虐として俺達はリア充ではない、陰キャだチー牛だとキャッキャしている
だが闇深絵師は最初からリアルの舞台にもオタク同士傷をなめ合う土俵にもいないのだ
健常者からは生温い愛想笑いを返され対等に扱ってはもらえず、逃げこんだオタク趣味のうちでも健常者オタクから存在しない風に扱われる
挙句闇深絵師と名付けられて監視を受け、口さがない者からは「検索汚染」などと罵られる…
欧なのか米なのかでも違うし、欧でも北と東と西と南でそれぞれ違うだろ
だってお前らの中じゃ「アジア人は白人に劣る劣等人種でそれは覆せない」ってことになるんだろ?そんなんで生きてて楽しいか?お前が一人で勝手に苦しんでる分には別に構わんが、勝手にアジア人叩きを始める。そんな奴さっさと死んで方が自分も周囲も幸せだろ?
もしも100人はてなー集めて映画鑑賞会やったら絶対地獄になるわ。
まず精神を病んでて風呂入ってない奴や突然奇声上げる奴がいるだろう時点で悪臭と騒音が予想できる。
続いて上映する映画がマイナーだったら見下しまくるアホが出てきて有名なら逆張りしてくるバカで溢れる。
俳優の役と人種が違っていたら騒ぐやつはいるに決まってるし、逆に同じなら同じでそれに文句が出るだろう。
ステレオタイプなキャラクターは許されないが、そこを外せば今度はどういう役なのか分からないとブー垂れる。
偉そうに「NOT FO ME」と叫んで途中退席した癖に寂しそうに後ろから「お前らこんな映画見て消費してるのー」って必死に叫んで仲間を増やそうとするアホは確実に出てくるだろうな。
聞いてもないのにどこそこのパクリだパロディだと教えたがりの奴に隣に座られたら最悪だ。
性器や乳首が映った途端にキレ始めるやつもいるだろうし、逆に諸手を挙げて喝采をあげる脳みそ海綿体もいるだろう。
自分が伏線見落としただけなのにプロットに文句つける奴もいるだろうし単なる勘違いのくせに話が繋がってないと叫びだすアホもいるだろうな。
2周目の奴らは平気でネタバレを語るし、初見の奴らは考察サイトを見てからじゃないと話が理解できないのでずっと変な顔してる。
賢ぶりたがる間抜けの集まりと一緒に映画なんて見るもんじゃなかったと100人中100人が後悔して帰路につくだろう。
そんなサイト。
「尊重や敬意がない」ってのはまさにそのとおりだな。
自分たちは一方的に好き放題ケチをつけるのに、そのケチの付け方が酷いって指摘されたら慌てふためくようにイライラと反論しだすのがまさに。
ブクマカの大嫌いなフェミや小中学校のイジメっ子とやってること全く一緒な事に自分達で気づく能力がもう完全に失われてんだよな。
ある種の階級思想で「自分たちは一方的に攻撃する側のカースト」「自分たち以外は一方的に攻撃される側のカースト」ってのを後天的に脳に刷り込み終わっちゃってるから違和感さえ感じられんのじゃろ。
黒人を奴隷にしてた時代の白人が「だって黒人なんだから人権とかなくて当たり前じゃん?」と考えてたのと一緒だね。
それで自分たちが一方的に殴るだけ殴って反撃されたらキレるカスだって自覚してるならまだしも、その自覚が全くないんだから舌を巻くわ。
最初に言っておくけど、俺は男です。
フェミが「男は〜」って言うと、必ず反フェミが女性蔑視発言をしてくる。
はてなでのやりとりを見ていて、反フェミの人って女に負けたくないか被害妄想に囚われてるかの2択で、承認欲求を満たしたいだけだから、文章全部読まないし女が譲っても聞かないし、ただ話しても無駄な人種なんだと悟った。
フェミが「男」と一括りに語るのも悪いから一概には言えないけど。
でもふと思ったのが、そんな反フェミの人は性犯罪についてどういう認識なのか?ということ。
そんな小さなこと忘れればいいじゃん?
反フェミさんに対して話している都合上、ここで言う性犯罪の被害者は、女性とする。性犯罪の被害者はもちろん男性もいることは忘れないでほしいけど。
あなたはTwitterにある「#性被害者のその後」というハッシュタグを見たことはある?
そこには性被害者の心境などがたくさん書いてあるんだが、見ていて本当に具合悪くなるくらい辛い。
それを読んで、一体どう感じるのかを知りたい。
まさか「性犯罪は犯罪だからよくないことだよ」の一言で済ませたりしないよな?
まさかまさか、自分が同じ目に遭って見ないとわからないわけじゃないよな?被害者の声を聞いて想像することはできるよな?
なぜ抵抗しない被害者が大多数なんだと思う?自主的に抵抗をしていないから?そんなわけないことくらいわかるよな?
俺が思うに、性犯罪の何がいけないのかというと、相手の体を触ったこと、とかそんなことではないと思う。
人を人として見ないで自分の性欲処理に使う行為。つまりなんて言うの?人権侵害?差別?奴隷?殺人?言葉にできないけど。
自分が無理矢理汚いおじさんにレイプされたらどう思うか、考えてみたらいい。
もしかして、女性から見て加害者は男性、男性から見て加害者は女性、と思ってるから認識の齟齬が生じるのかもしれないね。
誰から見てもキモい存在。男とか女とかではなく。「汚いおじさん」
そう考えるとわかりやすいのかな?それで是非一度考えてみてほしい。(おじさんごめんなさい)
それで、そういった被害者の気持ちを考えてなお、「男の家に行ったのが悪い」とか「ミニスカートを履いて外に出たら痴漢されても文句は言えない」とか言うわけじゃないよな?
あなたは、人を殺すのはいけないけど殺さない程度に殴るのはokとか思ってる人?この例えだったら程度は関係なくダメだってことがわかるかな。
むしろセクハラされてる女の人はレイプと同じだけの不愉快さを味わっているだろうし、場合によっては精神的に病気になる可能性だって大いにある。
つまり、フェミさんが訴えている「性的な被害」は、ほとんどの場合加害者が男なわけ。
だから女が夜道で後ろを歩いてくる男に警戒することは理解できるんだけど、なんでそこに噛み付かなきゃいられないわけ?
性犯罪の被害者を相手にしてそんな軽口が叩けるのが不思議でならない。
みんなの意見を聞かせてください。
ロシアから賠償金ふんだくりまくれたらまだマシだろうけどそうじゃなかったらいよいよ終わりだわ。
ロシアは、まあ終わっていいな。
そろそろ消えたほうが良いだろあの国。
消えると中国が取り込みに来るだろうから、NATO共和国みたいな感じでNATOの皆で分割統治しようか。
200年ぐらいしたら独立させる方向で。
それまでの間になるたけ様々な人種交配を行ってシベリア蛮族の穢れた血は浄化しておけば変な郷土心に突然覚醒することもないだろ。
黒澤明は、羅生門の撮影では、鏡を使った本来存在しない強烈な光を役者の顔に当て、緊張感を演出した。
用心棒では、望遠レンズの撮影のために、鬘から煙が出るほどの強いピン照明を当てた。
夢では、川の中の水草を映すために、太陽光の反射を遮るシートを川全体に被せて撮影した。
これらは全て「リアルでは有り得ない光源・照明処理」の話である。
ブコメは、あまりにも「ぼくのかんがえたさいきょうのしょうめいりろん」に溢れていて泣けてくる。
件のイラストについては、白すぎて変だと思うのはよくわかる。
しかし「逆光ながら、キーライトを落として額と鼻頬の立体感を浮かび上がらせる」という当たり前のテクニック自体を否定するのは、あまりに愚かだ。
「そんな光源は存在しない」という意味不明すぎるコメントには爆笑した。馬鹿か?
トリュフォーの映画で、映画に愛をこめて アメリカの夜 という作品がある。
アメリカの夜とは昔の映画技法で、昼間の映像に青などのフィルターをかけ、夜のように見せるという「非常に不自然な」手法のことだ。
つまり「映画とは、撮影とは嘘の塊で、みんなそれをわかった上で愛しているよ」という粋なタイトルだ。
逆に、浅はかで無粋なことを言いたがる人種に限って、ろくに知識もないことへの皮肉でもある。
この映画では、「小型ライトが仕込まれた蝋燭」というアイテムが登場する。
「蝋燭ごときの光源では照明にならないので、無理やり電灯で顔を照らす」ための小道具だ。
素人が考える「自然な照明」がいかにアホらしい妄想か、よくわかるだろう。
上記のように、映画の撮影ですら「不自然な」照明など当たり前なのだ。
彼らは映画を見るたびにあり得ない光源に文句を言っているのだろうか。
(思いつきで知ったかぶりをしているだけだから、無論そんなことができる筈もないのだが)
クリエイティブに関わった経験のある人間なら、ああいう馬鹿なコメントはしないものだ。
批判するにしてもせいぜいが、「やりたい演出はわかるけど、下手だね」という観点からである。
クリエイティブ経験がなくとも最低限の知識さえあれば、「クリエイティブとは不自然の塊である」ことなど常識のはずだ。
整形がいらない顔と自己肯定感がある割に整形に興味あってTwitterで整形垢見るのやめられない。
整形垢って
①ドブスが少しでもまともな顔を目指す
④一つのパーツだけ治したい
って傾向が割とあって面白い
③の美人がより美人を目指すアカウントは数が少なすぎるから入れるところがないw
このタイプは整形した!っていうウキウキした感覚、大変身したすごく可愛くなったって意識で生きてるんだけど元が微ブス〜ブスなのでごく一部を除いてそんな当然美人にならないのが現実。
でも本人はすごく可愛くなった気で生きてるから、それなりの扱いを周りからされたいんだけど実際美人にはなれてないから自己評価と周りの評価のギャップに戸惑ってどんどん整形する。
でどんどん整形して磨きをかけ間違いなく美人になった!と思い込むようになるけど現実ではいつまでも美人扱いもチヤホヤもされないのでSNSでチヤホヤされるのを求めるようになる。
自分な私が有益な美容情報を教えてあげるの…本当はみんな内緒にするでしょ?でも私はみんなで綺麗になりたいの…!みたいな雰囲気を醸し出しながら肌とか髪とかの商品も紹介する。
元の顔面が微ブス〜普通なのでプライドがアホみたいに高く、妙に小賢しいので有料で執刀医を公開する。
男についてやたら語りたがるのはこの人たち。
『①ドブスが少しでもまともな顔を目指す』
このタイプは元々が本当に目も当てられないレベルなので、がむしゃら感があり高飛車感がない。
やたら整形のセンスがいい人と、ただの整形顔になる人の二極化がすごい。
細かい整形を繰り返すタイプと、躊躇なく骨を切るタイプにも分かれる。
ドブスなのに何故か陽キャ寄りな人は意外と骨をいじる勇気はなくて、自撮りした時にいい感じになるようにド派手な二重幅にカラコン装備して涙袋にヒアルロン酸たくさん入れたり顎をとんがらせたり足し算が大好き。ただの整形顔に一番なりやすい。
マイルドヤンキーっぽい。
ドブスで陰キャネガティブな人は、普段おとなしい人を怒らせたら怖い現象みたいな感じで平気で韓国まで行って輪郭の骨を切るイメージ。
平気で韓国の街をDT中(ダウンタイム)にウロつく人を見て感激してるのもこの人たち。
痛みを知ってる人の方が人に優しくできるのはガチ。
マイルドヤンキー陽キャメンタルドブスは整形顔丸出しだけど、心優しき陰キャブスは二重がザックリしてるだけでそれ以外は整形感がない自然なセンスの良い仕上がり率が高い。
陰キャ陽キャ問わず元々のレベルが低すぎるので高みを目指そうとしすぎず、顔面が崩壊する前にいいところで満足して整形を切り上げられる人も多い。
元々の配置も骨格も悪すぎることを受け入れられず、顔面が崩壊するまで突っ走る人もいる。
『④一つのパーツだけ治したい』
本当にそのパーツしか欠点がない普通〜可愛い子も割といるけど、一つのパーツを綺麗にしたところでブスのままだろというタイプに分かれる。
一つだけ欠点がある顔で整形成功した場合、SNSでちょろっと自慢はするけど実生活が満たされるためかすぐにネット上から消えるしツイート数も少ない。
割と小綺麗な画像をアップする。
圧倒的に数が多いブスのままだろタイプの人は、顔のごく一部しか出していないのに明らかに可愛くないことがよくわかる画像を平気でアップする。
全部のパーツが悪いことに気づかず二重にさえすれば可愛くなれると信じており、尋常じゃない蒙古襞の存在を無視して幅広二重にしようとしたりする。
全部のパーツと配置がダメなのに、二重にさえなれば可愛くなれると思い込んでいるある意味幸せなタイプ。
でも本人はかなり満足げにしているし、フォロワー数も二桁なのでブスじゃんwみたいなクソリプがつかないので幸せそう。
でもブスのまま。
何故か幸せそうなブス。
何故か頭も良くないのでググればわかることをクレクレする人が多い。
アホなりに有料で執刀医教えようとするし、なぜ整形することに至ったかの自分語りも多い。
サイゼで大喜びしたり、化粧しないアピール肌弱いアピールする女と同じ人種。
こんな機能までロシア人同士で喧嘩していたような野蛮人共が、まともなコロナチェックもせずに入国していくのが悔しい。
相手がよどのVIPでもない限りはたとえオリンピックの選手であろうと入念に審査をする。
外国人であればPCRなんて簡単なチェックでは終わらせず、数日ほどは閉じ込めておいて発症しないかどうかを観察する。
ボディチェックなども念入りにやる。
荷物は全て二重底がないか確認するため財布の中身だろうが土産物だろうがしっかりと全てを開いて確かめる。
人体などは当然のごとく念入りだ。
尻の穴は男女問わず出し、男であるなら睾丸の中に大麻の袋を隠していないか、女であれば乳房や子宮の仲間でしっかりと確認を取る。
そうやってしっかりと入国を管理する場合はあんなスムーズにこの国の地面など踏めるはずがないのだ。
誠に穢らわしい。
国家元首たちの人気取りに取り入ってまともな審査もされずに我が国の新生な土を踏もうなど。
どうせロシア人なんてものは生まれに多少の東西の差があろうと大部分はスパイやハッカーに違いがないのだ。
さもウクライナの危険な暮らしから逃げてきたなんて言っているが、実際にはロシアのスパイ、それどころかさらにイスラムやらユダヤやらの怪しい依頼人に雇われた二重三重のスパイやも知れぬ。
そんな生まれついての犯罪者の集団がよくもまあ我が国に上がり込んだものだ。
全くけしからん。
政府専用機になんぞ載せずにコンテナにでも詰めて運んできてアレコレ理由をつけて適当に台湾にでも送りつけてやればよかったものを。
信じられないことをする。
いかにその車両が珍しいか、そのイベントがどれぐらい特別か、完璧な写真を撮れたらどれぐらい嬉しいか。
見かねた誰かが他の趣味に喩えて煽って見せたが撮り鉄は動じない。
撮り鉄という趣味にどれぐらい歴史があり、どれほど社会的に価値があり、どれほど認められているかを語るのだ。
そうして他の趣味で迷惑行為をするのと撮り鉄が迷惑行為をするのとでは違うと語るのである。
彼の言い分たるやまるで撮り鉄が写真を撮るたびにこの世界が大いに豊かになると言わんばかりなのである。
なんということだろう。
彼は自分が幸福を感じた所で他の人間がそれを無条件に共有しないことを理解しないのだ。
お前ば彼の言動はたびたび極めて自分本位なことを平然と当然で必然の如くごく自然に思考していることを滲ませるのである。
彼の都合を世間が最優先するのは当たり前という赤ん坊や一人っ子のような考え方のままで体ばかりが大人になっているのだ。
そういえば顔つきはどこか子供じみていて肌艶だけが年相応に衰えている。
なるほどあれがいわゆるオタクの宇宙人面というものなのかも知れない。
こんな妖怪変化のたぐいがうようよいるのだろう。