2022-04-06

税金・公金が入っているか問題だ」というフェミの主張は建前にすぎなかった

のがよくわかった。

今までフェミ批判してきた宇崎ちゃんやおんせん娘たちの件については、赤十字地方自治体などの税金公金が投入されているか問題だという主張だった。

それは一理あるので、フェミ側の批判にも正当性があったと言えよう。

しかし今回の月曜日のたわわの件ではどうだろうか。

月曜日のたわわの製作者、講談社日経新聞と、税金や公金が入っている個人法人は一切存在していない。

なのにフェミ炎上されているというということは、フェミが当初言っていた「税金・公金の有無」なんて一切関係なかったのだ。

ひたすら「美人可愛い女の子キャラ巨乳キャラが気に食わない」という貧相な理由に過ぎなかった。

純粋に、「表現の自由理念」に対する攻撃しかない。

フェミ自分達の主張の正当性根拠を、自分自身の手で葬り去ってしまった。

  • 公金が入っているからやないで? さすがまともに会話できない人種なだけある 都合の良いとこだけ持ってきてズリネタを公然と新聞でアピールできないのが悔しいって大声で叫ぶスタイ...

  • なんで上がったかわからないけど そもそもたわわも結局「公共の萌え絵問題」だからレイヤーが一つ少ないだけじゃん? それはそれとしてフェミニストが一人一派を唱え始めた後に萌え...

  • 燃やしてから理由を考えるのさ。

  • なんなら公共の場で公開されてない作品も燃やしてるからね。 令和4年10月のいまホットなのはヒロアカの単行本の表紙だっけ?

記事への反応(ブックマークコメント)

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