はてなキーワード: 中毒とは
いや、うまい。うまいなんてものじゃない、うまさを超越してる。
青ネギのシャキシャキ感が初夏の清涼感を引き立てる。
要のカツを一口すれば滲み出す肉汁と、肉厚な食感で肉を食べたいという願望を満たしてくれる。
最後にぴりりと残る山椒の塩ダレが効いて、箸を置くという概念が頭の中から消し飛ぶ。
一口食べて浮かぶ感想は、「もう一口食べたい」しか出てこない。
麻薬だ。麻薬中毒だ。中毒症状とはまさにこのようなのだろうか。食欲が止まらない。お腹が膨れても、体がもう無理だと叫んでも、もっと食べたいという願望は消えない。
体にすっかり染み付いた願望はがもはやその身を壊そうとも。
喫煙やめとくれ。
喫煙者本人は何が煙たがられてるのか気が付いていない。
違うわ!煙が嫌なんじゃ。
子どもが近くをすれ違うようなとこで吸うやつほとんどおらんだろ。
煙撒き散らしてる時点でこっちとしてはアウトです。
喫煙しながら歩くだろ?
こうなると煙の中歩く羽目になる。
逃げ場は追い越すしかない。めんど。
あんたの汚い体を通したことを
煙吸わされる方が寿命縮められてるんだから、唾なんて無害に等しいよね?
こっちは寿命削られてるんだから、毒ガスばらまかれてるのと同じなんだよね。
そりゃね、ルール守ってる人はもちろんいると思う。
だけど守ってない人の印象が悪いせいで、あんたの印象こっちとしてはもはや一緒。
そもそも中毒になるの分かってて吸い始めてる時点で、だらしがないのよ。
ポイ捨てしてなくても、してる人たちと同じです。
煙吸いたいならそんなん使わず存分に吸いなよ。
好きなら、そっちから吸えばいいじゃん。
・吹いて冷ましながら食べなきゃいけない温度のものは
「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」
「それでも味や食感を押しのけて”熱い!”を感じる」
こういうのが食事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌いニャ
・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらいニャ(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯ニャ)
・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立った食べ物出すのはヤ・メ・ル・ニャ!
っていうことを再三再四言って来たニャ
普段からほとんどの下僕の料理は美味い美味いと食ってるニャ(俺は食事が好きニャ)
正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気ニャ
嫌いなものもニャい
ただ!
「熱いものは出すニャ!」
均等にアツアツならちょっと時間を潰して湯気が出ないぐらいになってから食べるんニャが
下僕の悪癖は米のご飯だけをアツアツにして出すことだったニャ
これは料理全体がアツアツより最悪ニャ
ご飯は他のおかずを味わうためのベースなので特に主張は要らニャい
ご飯がおかずよりぶっちぎりで熱いと言うのは俺にとっては最悪中の最悪ニャ
食卓に付かずに冷めるのを待っても「ご飯だけ相対的に熱い」という状況は
全てが室温並みに冷め切るまでは変わらニャい
つまりアツアツご飯が冷め切るまで食事が出来ずに待たないといけニャいのニャ
何度も説明して何度も頼んだのにちょくちょく同じことを繰り返すニャ
こいつ馬鹿ニャのか?と思うようになって来たニャ
ニャんにも難しくないことをいつまで経っても従わず従わない理由もまともに説明できない奴とか
どこの世界でも相手にされニャいだろ 仕事でも家族でもやってけニャくね?
パチスロ中毒とかアル中とかを「やめる」って約束しながらやめニャかったら最後は家族からも見捨てられるニャろ?
それか、俺にとってすごく重要な事だという説明を真面目に聞いてニャいとしか思えニャい
下僕になんで出来ニャいのか聞いたら
「おかず完成よりちょい先に炊きあげて(そんなの電子ジャーの設定だけニャ)俺のだけよそって冷ましておくニャ」と
具体的に解決法まで指示してるんニャが守らニャい
何故守れニャいのか説明できニャい
他のことでなんのトラブルもニャいんだけど
こうまでも守らずしつこくもっとも嫌ニャことをしてくるので
ほんとうに家出したくニャって来た
まあこういうのをはてなに書くと猫が叩かれて終わりニャし
でも「これだけは」っていう部分で、何度も説明して頼んだし、
適性温度なら美味しい美味しいって食べてきたし、
これっぽっちの注文も守って貰えニャいものだろうか?
俺が悪いニャ?これ
「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」
「それでも味や食感を押しのけて”熱い!”を感じる」
こういうのが食事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い
・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん)
・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立った食べ物出すのはヤ・メ・ロ!
っていうことを再三再四言って来た
普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いと食ってる(俺は食事が好きだ)
正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ
嫌いなものもない
ただ!
「熱いものは出すな!」
とこれしか言ってないのに嫁が守らない
均等にアツアツならちょっと時間を潰して湯気が出ないぐらいになってから食べるんだが
嫁の悪癖は米のご飯だけをアツアツにして出すことだった
これは料理全体がアツアツより最悪だ
ご飯は他のおかずを味わうためのベースなので特に主張は要らない
ご飯がおかずよりぶっちぎりで熱いと言うのは俺にとっては最悪中の最悪だ
食卓に付かずに冷めるのを待っても「ご飯だけ相対的に熱い」という状況は
全てが室温並みに冷め切るまでは変わらない
つまりアツアツご飯が冷め切るまで食事が出来ずに待たないといけないのだ
何度も説明して何度も頼んだのにちょくちょく同じことを繰り返す
こいつ馬鹿なのか?と思うようになって来た
なんにも難しくないことをいつまで経っても従わず従わない理由もまともに説明できない奴とか
どこの世界でも相手にされないだろ 仕事でも家族でもやってけなくね?
パチスロ中毒とかアル中とかを「やめる」って約束しながらやめなかったら最後は家族からも見捨てられるだろ?
それか、俺にとってすごく重要な事だという説明を真面目に聞いてないとしか思えない
嫁になんで出来ないのか聞いたら
「炊き立てなんだからしょうがないじゃない!」という
「おかず完成よりちょい先に炊きあげて(そんなの電子ジャーの設定だけだ)俺のだけよそって冷ましておいてよ」と
具体的に解決法まで指示してるんだが守らない
何故守れないのか説明できない
他のことでなんのトラブルもないんだけど
こうまでも守らずしつこくもっとも嫌なことをしてくるので
ほんとうに離婚したくなって来た
まあこういうのをはてなに書くと男が叩かれて終わりだし
でも「これだけは」っていう部分で、何度も説明して頼んだし、
適性温度なら美味しい美味しいって食べてきたし、
これっぽっちの注文も守って貰えないものだろうか?
俺が悪いの?これ
bkyun “これっぽっちの注文” “これしか言ってないのに嫁が守らない” 上から目線感。たったこれだけと思うならなら自分でやったらいいと思うよ。奥様より、俺の方が貴重で価値があると思ってない?夫婦は対等だよ。
出た出た
文中に全く無い変な内容を受信し出す奴って自分の脳内の発想を丸出しにしてるだけよ
つまりbkyun君はどんな人間関係でも上下を強く意識していて
当たってるだろ?
俺の言ってることは「ご飯を冷まして」だけ
難しいこととか負担が大きいことを言ってる?
こんなことに手本が必要? broccominiさんは日本語読めてる人?
そうすると不機嫌になったりするんだけどね
pikopikopan 冷めるまで待っちゃ駄目なの?
だから冷めてたらすぐ食えるのに
なんで冷ましててくれないのかって話をしてるんだけどね
国語の成績いくつだったんだよこういう奴
metroq 家に着くちょい前に「ご飯よそって」とLINEするとかしても却下されるのだろうか。 夫婦 食
リンク2017/05/18
そもそも俺は「冷めすぎてる」っていう文句を言ったことはないので
おれが8時に帰宅するとして
6時によそった茶碗出してくれたら「いいね!」なのよ
でもそれすらしてくれないんだからもうLINEとかそういう問題じゃないんだ…
お腹減ってるのに食えないからイライラしないよう食卓付かずに他のこと始めて気分を変えて1時間後に思い出して食ったりする
そうすると嫁は不機嫌になる
じゃあどうしろと
omemo508 長年、料理をやっているとルーチンができあがっていると思うので、おそらく、旦那さんの要求はイチローに「打席に立つ時にバットをピッチャーに向けるのをやめなさい」って言ってるようなものなんじゃないのかな?
そうなの?
電子ジャーでスイッチポンだけよ? それすらルーチンなもんなの?
wacok 夫も猫舌。うちはおかずは全部私が作るけどお米だけは夫が炊く。(炊いておひつに入れて釜を洗うまで)ご飯の硬さも熱さも夫の好みで調整されているけど出されたモノには文句は言わない。 生活
おれはその夫さんみたいなこだわり派じゃないし雄山でもないんだ
メシ自体に文句言ったことなんて全然無いよ(2日目のカレーがなんか酸っぱかったときは「これやばいよやめたほうがいい」って言ったけど)
どんなものでも美味しい美味しいって食べられる方なんだ
ただ「熱いのだけはやめて!」って言ってるの
な
こういうのな
こんな滅茶苦茶な決めつけの頭悪いコメントでも
女サイドの味方をすると☆がもえらえるサイトなんだよな
mats3003 こういう嫁は子どもが生まれてアレルギーがあっても「ガマンすれば大丈夫」といって気にしなそうなので、離婚しよう(たぶん、増田の望むコメント)
俺は離婚するしないの指図を受けたいんじゃないし、んなこと1ミリも書いてないんだけどな
こいつも日本語読めてないよな
quality1 卓上扇風機用意しよう
俺がそれやったら絶対いやみったらしいとか言って不機嫌になるよ
ご飯冷めるの待ってるだけでもそういうこというんだもん
suggester 確かに自分でやればいいけど、他のおかずの準備の時に最初によそっておけばいいとも思う。冷たくなっても怒らない人なんだから簡単なはずなのに。
でしょ?
それだけでしょ?
ちょっと先によそっておくだけ
で、これは俺の数少ない注文なんだよ(数少ないっていうかたぶん唯一)
なのにやってくれない
なんで?ってきくと説明できない
わけわかんねえ
zeromoon0 全面的に嫁が悪いので増田母と嫁母に叱ってもらうといいと思う。こういうのは実家にたよるのがいい。 増田
えー…
どうなのかなそれは
zeromoon0 さんの家庭に口出す気はないけどその解決法は繰り返さない方がいいと思う
浮気とか破滅的なことが起きたときの収拾ぐらいじゃね?実家巻き込むの
俺は食べることに集中したいだけ
食事を楽しむことを放棄するなら湯気立ってるものでも普通に食えるよ
お前は俺の100分の1も食事や舌についての思索がないと思うよ
なぜか上から目線で「猫舌」なんていう雑な言葉をドヤ顔で使うわけだけど
少なくとも食事に関することで俺に講釈垂れる資格はお前にはない
takeshi1479 お前が待てばよくね?湯気出てるのを見ながら待つだけだから、基準が一番わかるのも増田。怒る意味もよくわからない。
待ってるとイヤミっぽいとか言って不機嫌にするんだよ
原因作った人間が
そして俺は繊細に「この温度!熱すぎても冷めすぎてもいけない!」とか言ってんじゃないだろ
適当に冷めてりゃいいって言ってんだ
何が「基準」なんだよ
こいつも人の話読解してねーな
death6coin 味覚が働かないほうが混入するときに都合がいいし
リンク2017/05/18 Add Starikmynavndnhisawooospook7jakuondanboard_twins
というのはともかく、「味覚が働かない」は正しい
アツアツの物を「ハフハフ!」とか言って食ってる奴は
味や食感に対する神経丸太ん棒さんだとおもう
言わないけどねわざわざ
miraimemory そこまでこだわりあるなら自分でやればいいのにと思いつつ、奥さんも何故そんなに意固地なのか不思議。奥さんも何かこだわりがあるんじゃない?
でもこだわりっていうほど繊細な事要求してるか?
「さましといて」だけだぜ?
これがこだわりの注文っていうなら「買い物行くならプリン買って来て」とかですら至高の注文じゃね?
それぐらいの頼みごとも出来ない関係って何なの?
locust0138 気に入らんなら自分でやれアホ
冷ますぐらい誰でも出来るだろ
他人に理解できないような難しいこと頼んで「出来てない!」って文句言ってんじゃねえんだ
harusyo ご飯くらい自分でよそって、5分くらい冷凍庫に入れるか風通しのいい外にでも置くのは?専業主婦に託けてなんでもやってもらえると思ってるのかなぼくちんは 増田 ネタ
リンク2017/05/18 Add Starkash06rivererpikopikopanikd9684gyakufunsya_braingyakufunsya_braingyakufunsya_brainjakuonfeelingstarma7e
既に書いてるけど出かけて疲れたときはレトルトでも出前でも何でもいいし
これは嫁を家政婦扱いとかそういう非難を浴びるほどのあれなわけ?
妻側の味方をしてると☆がもえらえるからはてなって馬鹿でも承認欲求みたしやすいサービスだよな
だからなんか無考えな(当人の思いやりや思索に基づかない)リベラルごっこみたいなコメントがはびこるんだ
そうだな
そこまでやるなら労力ほぼかわらないじゃん?
new3 ふーふーしてあげようか? 増田
フーフーしながら食うのは気が散ってごはんがおいしくない
aukusoeさん結構とし言ってるんだな なんか意外だ
こだわりこだわりっていうけどさ
しかし繊細なこだわりとか注文とかはなんもねえんだよ
「適当に冷ましといて」これだけ
珍しい注文 と こだわりの注文 は違わね?
マジレスすると
超断片的な情報で他人を「クソ」とか言えちゃう思考の浅さと視野の狭さが
他人に対する受容性を低下させてて、それが人間性の魅力の無さとして周囲に見透かされてんじゃね?
わかっておられる
narwhal 飯はやめてかわりに酒を飲めばいい 食
リンク2017/05/18
酒嫌い
tittea 嫁は熱々のご飯とかおかずが好きなんだよ多分。私も温かいご飯と熱々の野菜炒めとか好きで、すべてがベストな温度で食卓に並ぶように頑張ってたけど毎回冷めるまで放置されるのでご飯もおかずもよそうのをやめた。 5 clicks
同じように作って同じようによそってでも俺のだけ先によそってちょっと冷ましといて
それだけ
hoshitamotsu 理解しがたい要求に対応するために夕飯の準備の時間を繰り下げる労力を使うのはそれなりにストレスになることだろうよ。「俺の金で食ってるんだからそれぐらいやれ」を言ってしまうと終了なので気をつけること。
またわけわかんねえ奴が現れたな
なんで時間丸ごと繰り下げる労力があるんだ
はっきり言うと俺は普通の専業主婦の夫よりよっぽど扱いやすいぞ?
「帰ってくる時間見はからってアツアツのご飯を出す」とかそういう配慮要らないんだから
先に作ってちょっと冷ましとけばいいんだからむしろめっちゃ楽だろ
なーーー
だよなーーー!
濃さが変わるから水はどうかと思うが(熱過ぎて腹立ったときはやったけど)
hatest (毎日冷や飯を食わされてる人に向けて)毎日アツアツのごはんを作ってくれる嫁がいるという高度なのろけ 要約
リンク2017/05/18
面白いつもりでこういうこと書く奴最低だしぶっ飛ばしたくなるよな
「クローズドゲイですが女の子によくアプローチされて辛いんです」って真剣な相談に「またまたーうれしいくせにー」って言うのか?お前は
いや言いそうだなお前は
sawaglico 「炊き立てなんだからしょうがない」って嫁さんが言っているのがすべてなのでは?ご飯炊くのは早くて30分かかるのだから、主婦だって毎日食べる2時間前から食事の用意できると限らない。
夕飯レベルのおかずを作り始めてから終わるまでに炊けない白米なんかねーだろ
gomaaji 解決策を示してほしいというより、たんに共感してほしいという、よく男女の違いで指摘されるアレが見られて面白い。
リンク2017/05/18
はてなのリベラル「風」思考停止君達のパターン反応では俺は叩かれることも最初から予想してる。
そのブコメと戯れにきてんだよ。
conia100 散々「具体的な解決策」がブコメで提示されてるのにデモデモダッテを繰り返す男性。結局愚痴聞いて共感してほしいだけじゃん。誰だよ「男は具体的な解決策を求めて女はただ共感だけを求める」とか言ったの。
話の内容すら理解してないトンチンカンアドバイスは大量にあるな。
で、また馬鹿の定番なんだけど「デモデモダッテ」とかそういう定型句を使えば批判できたと思ってる馬鹿。
んで俺のことが気に入らないっていう一例から「男は」という男女論に進んでしまう。
「在日チョーセン人は知能が劣るから」と1ミリもレベルが変わらない論法だと理解してる?
いや、理解する知能もないだろなー
kakaku01 大脳が壊れたメンヘル。恐ろしい恐ろしい(テンプレート)
リンク2017/05/18
お前はテンプレート思考への自覚と警戒心があるというだけでブコメの9割より上等な知性を持ってる
Mystica_another ブクマカーにも文字が読めない、日本語が理解できない人がこんなに居るとは。
リンク2017/05/18
自分の仕事の専門分野の記事のブコメとか見てると気付くことあるでしょ
記事の内容全然理解できずにトンチンカンやしったかぶりのブコメしまくっててそれに☆ついてるのとか
専門分野が無い人は知らん
kukky 1.配膳1時間後に食べる 2.炊きたてご飯を冷やした平皿によそって粗熱をとる 3.この程度の具体案も思いつかないうえ互いを思い遣ることもできないバカ夫婦が野に放たれると世界が乱れるので離婚はやめてください 6 clicks
1時間ぐらい経ってから食べるなんてまさに本文に書いてあんじゃん
俺が馬鹿だかしらねえけど問題文も読めないお前よりはマシだと思うよ
kotetsu306 増田の言う通りにして、なおかつご飯を一緒に食べるのであれば、奥さんは炊きたてご飯を食べられないわけだな。まあ増田は奥さんの好みなんかどうでもいいんだろうけど
はあ?
ご飯なんて先によそって10分出しとけば冷めない?
その10分の保温で何かが損なわれるっていう通の話ならまあそれはそれでなんだけど
unakowa 旦那の冷や飯好きに合わせて妻が炊き立てご飯を食べられないのは可哀想だから、旦那が水漬けにして食べるといいとおもう。水漬け美味しいよ。
同上
Dy66 増田の態度は置いといて、嫁側がなぜそれを繰り返してしまうのかは気になる。他にも簡単だけど細かい注文がありそう。
他の注文はしてねーって言ってるでしょ
そこが論点になりそうだから最初から&繰り返し何度も何度も書いてるのにこういう奴が現れるわけよ
ほんとうんざりするわー
大体俺は逆から見れば「ご飯が冷めてても文句言わない」わけで、普通より注文ポイント1個減ってるじゃん
meshupecialshi1 この言い分自体はわからなくもないけど、全レスで自分の立場を一歩も譲らない(人の話に理解を示しているつもりだが結局一切聞き入れる意思がない)様子を見ると、いろいろ問題ある関係なんだろうなと邪推して Permalink | 記事への反応(72) | 20:41
https://twitter.com/Ch_Chulainn_fgo/status/860873009808105472
https://twitter.com/Ch_Chulainn_fgo/status/860875993778577408
15万つぎ込んで、それでも欲しかったキャラが引けなかった(一応このあとレアキャラはひいたらしい。よかったね)方のツイート。
勿論同情はするんだけども、これ消費者庁に言ってもお金は帰ってこないよなあとか思った。いやこの人はお金を返してほしい訳じゃないのは分かってるんだけどね。
で、割と周りの人は「そうだよね、それだけつぎ込んだのにレアキャラ引けないのって普通におかしいよね」っていう風潮が強いみたいなんだけどさ……。
私はパチ屋で働いているんだけど、お客様に「おいこの台15万つぎ込んだのに一回も当たらないんだけど。どうしてくれんの?」とお叱りを頂いても、店にはどうしようもない仕組みになってます。
昔ネトウヨ界隈で「パチンコは遠隔操作できるで」っていうのが流行ってたけど、そういうことは出来ないというか、やったらそれこそ消費者庁案件というか、パチ屋なんて黙認されないですわ。冷静に考えればわかるよね。
一応データはお客様の出玉補償のために取ってたりはするけど、本当にパチンコは運頼りです。引けないときはひけないし当たるときは当たるし。
そんでもって、いまのご時世射幸性(ギャンブル性)の強さも見直されて数年前よりも厳しくなってるし、どこのパチ屋にも依存症対策の相談電話番号とか貼ってあります。
私自身当たるか当たらないか分からないものにつぎ込むより、投資に回したほうが(もし赤字になっても)世の中のためになりそうな気がするので、適度に遊んでくれ! と願わずにはいられないです。
だから、この方みたいに「15万つぎ込んでこの結果って……(さめざめ)」という意見には、「それには同情しますが、残念ながらガチャはそういうものです」としか言えないです。
ていうかなんでそんなかつかつの5万をつぎ込もうと思ったの。もうこの時点でこの人こそ金銭感覚が可笑しい。ソシャゲ中毒というか、パチンコ中毒と同じようなものです。
何度もソーシャルゲーム界隈が消費者庁に注意されてるって話は聞くので、せめてガチャの確率とか(パチンコやスロットは公言されてる)、煙草とかじゃないけど警告文をどっかにいれるくらいしか対策は思いつかないです。
首すわり前の第一子を育てる育休中の者です。
夫がオンラインゲームに嵌っていて土日は一日中(8時間ぐらい)、平日でも4時間はやってて、それが本当にイライラする。
赤子が泣いてて、「ごめんちょっとお願い」って言ってもそれが対戦中(?)で手が離せない場面だと「ちょっと今は難しい〜」とか言って来る時、こっちが夜中の2時3時に半分寝ながら朦朧と授乳、オムツ替えしてるときにリビングからカチカチとコントローラの音が聞こえて来る時、授乳中で本も読めなくて暇だからせめてテレビでも見たいのにテレビがゲームに占領されてる時、朝の6時とかに赤子に起こされてリビングに移動したら、夜中に使ったイヤフォンがテレビに刺さりっぱなしになってそれを抜かなきゃいけない時。
しょーもないことなんだけど積み重なって本当にイライラする。赤子や私の相手もせずにゲームにのめり込んでる夫を背面から思いっきりどつきたくなる。
同棲を始めて半年が過ぎた今、家での暇つぶしを目的に久々に漫画をいくつか買った。
そのうちのひとつが「東京タラレバ娘」だったわけであるが、この漫画、ひどく情緒不安定にさせられる。しかし、中毒性があって、読むのを、考えるのをやめられない。恐ろしい漫画である。
二十代前半の頃、足を使った芸能人の追っかけをしていたわたしは、時折ふと自分の未来に不安を感じて、アラサーの友達と集まるたびに将来どうするのかということを話していた。
とてもかわいくて、若い頃に、そのかわいさを使って当時の推しの関係者と身体を張って繋がり、なんかうっかり付き合ってしまったY子ちゃんから、言われた一言が印象深い。
「わたしも25くらいからすごく悩み出したよ。そういう年なんだよね。もうおたく辞めようと思って現場控えたこともあるし、彼氏も何人か作ったよ。けど結局今ここにいるから、もう諦めてるかな」
Y子ちゃんとは水面下で繋がり、業界人的な芸能人的な人たちの集まりなどにたまに一緒に行ったりする仲だった。
普通にご飯を食べたり家で遊んだりしたこともあるが、当時はお互いに、このコネを使ってなんとかもっと状況を改善できないか(繋がり的な意味で)と必死だったので、どこか浮ついた心でそんな話をしていた。
当時まだ二十代前半だったわたしの漠然とした不安はぽっかりと宙に浮いて、「誰しもそろそろそんな不安を抱える年頃なのだな」という程度に、結論を伴わず据え置きとなった。
ぼんやりと生きている人にも、堅実に生きている人にも、平等に時間は過ぎる。
その頃と状況はうってかわって、わたしはもうレコーディングスタジオやリハーサルスタジオの前で立ち続けることをかなり前に辞めていた。
あまりにも辞められなくて一時期は、当人に「好き過ぎてやめられない、つらい、もう辞めたい」とメンヘラ気味に相談したこともあったが、ふとしたきっかけにダメ男に引っかかり、そのダメ男から立ち直るためにまた別のダメ男に引っかかり、今に至る。
趣味に思い詰め過ぎて、恋愛ごっこ以下の付き合いばかりになっていたわたしにはそれはちょうどいい荒療治で、すっかりほとんどおたくからは足を洗って、澄まし顔で二人暮らしのマンションと職場の往復の毎日を送っている。
けれど、今後の数十年、もとい生きている間の時間の方向性を決定するには、わたしの中身は子供過ぎた。
内申点が足りないから適当な私立高校に進学する、三年先までの未来を決めた。
特に就きたい仕事がないから通える範囲で一番偏差値の高い大学に進学する、四年先までの未来を決めた。
転勤なく関東圏で就職して職歴をつけたいから、とりあえず社会人スタート地点という数年分の未来を決めた。
たまたま就職に関しては特に問題もなかったので定年まで勤めようと考えているが、それは今の日本を考えれば本当に運が良かっただけだと思う。
わたしはたった26年生きてきた人生の中の経験だけでは、どれだけ振り絞っても、結婚するという未来に向かって大ジャンプを決められない。
一方で、この26という数字が28、30、そして、33になったところで、特に何か特記するような経験を得られるわけでもなく、それこそ「タラレバ」のように、26のあのとき決断していれば、28のあのとき、30のあのとき、というふうに、得られるのは、数年先の未来からの後悔だけだということはなんとなくわかっている。
特に彼氏になにか大きな問題があるわけでもないが、特別「このひととなら絶対に幸せになれる」という保証があるわけでもなかった。
そんなの当たり前である。そんな人間はどこにも存在しないのである。
しかし、大義名分のようなものをもって、結婚するカップルもいる。
初恋同士の結婚は、結局旦那に社会的地位や年収がそれほどなくても「やっぱり二人は結婚しなきゃね!」と持て囃される。
当人同士だって、今更別れて条件のいい相手と結婚しても絶対死ぬまでに数えきれないほど「やっぱりあのとき初恋の人と結婚していたら」とタラレバするだろう。
「堅実ね」と親世代から大プッシュな上に「公務員か〜、安定してていいね」と女友達からも絶賛である。
こういう客観的な要素で他人からプッシュしてもらえる結婚を少し羨ましいなと思った。
もう26されど26である。
大卒だとまだあまり結婚している友達は少ない。SNSを見れば飲み歩く女友達に溢れている。みんなきらきらした独身を謳歌している。
幼稚園の頃のように無垢ではないから、「結婚してお嫁さんになる」ということを「幸せ」とまっすぐ結びつけられない。
結婚して、子供を産んで、子供が大人になって、結婚して、孫が産まれてという当たり前の幸せを送ることがどれだけ困難なことか、知識だけでは知り過ぎていた。
何組に1組が離婚する世の中だとか、統計上では、片手で数字を数えられる子供ならわかるような算数なのに、
その原因は十人十色で、こうがこうである、ゆえにこうである、というような明確な条件下に成立する結果ではない。
それなのにまわりは、アラサー女子に「次はあなたの番ね」などと軽々しく声をかける。
二十代前半の頃に、鼻で笑ってかわしていた言葉となんら違いはないはずなのに、もうあの頃のように軽やかにかわせない。
それほどまでにわたしの背中には、知らない間に、生きていくには無駄ないろんなもの(一種の保身のようなもの)が住み着いていた。
最近結婚したアラサーの事務さんに結婚するのか、と聞かれて、「しようって話になってるし、するんだろうと思うんですけど、漠然とこれでいいのかなって不安です」みたいな話をしていたときに、
「結婚ってまわりに言われたからするもんじゃないよ、自分たちで決めてしなきゃ」と言われた。
たしかにきっとその人はまわりに結婚を急かされても大事に大事に愛を育んで、自分たちのタイミングで結婚したに違いなかった。
「どうして結婚しようと思ったんですか」と聞いたときに、「ずっと同棲してたからこの人とするんだろうなと思ってた」と言われた返事がわたしには眩しかった。
わたしは、すぐ結婚してくれない彼氏と同棲し続けていたらメンヘラ拗らせて酒飲んで泣いて吐いてを周期的に繰り返すくらいには弱いだろうし、たぶん別れて婚活する選択をとるだろうと思う。
そのひとはわたしにはない強さを持っていた。
わたしは今、そんな強さを持ち合わせていない。
好きだからずっと一緒にいたい、という気持ちと、結婚するということとの間に乖離があって、その重さの違いに戸惑う。
家族になる、ということはわたし一人が失敗しないようにコントロールできる範囲を超えていて、絶対的な自信を持てない。
けれど、持たなければいけないのだ、きっと。
もしこの人と結婚したら、とか、結婚しなければとか言っている場合ではないのだ。
制服を着ていた頃、「マリッジブルー」という言葉の意味を理解できなかった。
きっとつらつらと書き連ねた言葉たちは、一言でいうと、一種のマリッジブルーなのだろう。
けれど、16の頃のわたしは知らなかった。