はてなキーワード: 中東とは
ネットなんだからもっとみんな腹を割って話せばいいのにと思う。
何かみんな真面目ぶってるから、俺が真剣に選挙でどういう投票理念で動いてるか書く。
正直、そんなズレたこと言ってるつもりはないというか、周りの人間も大体こんな感じの思考なんで、異議があったら忌憚なく言って欲しい。
①顔
人間の価値の9割は人相で決まる。だから自分は多分キムタクが出馬すれば90%キムタクに投票する。最近ジャッジアイズやったし。
②性別
基本、俺は男なので女には投票しない。
だがやっぱり顔だな。顔が良ければそこは覆るが。
別に性差別とかではなくて、単純に自分と同じ属性の方が自分の利得のために動いてくれそうだから。属性論である。
ブサイクなのに顔が良い奴に投票するって、属性論と矛盾してね?と思ったが、まあそこは置いておこう。
LGBTとか環境問題とか、夫婦別姓だとか男女平等だとか、そういう胡散臭いトレンドに乗ってると評価は大きく下がる。
何をどう考えても俺には関係ないので、そんなところにリソース回しますよ!とか言われるとひたすらドン引きする。
ぶっちゃけどうでもいい。
だってどうせどこがやろうと、少子化も経済的衰退も解決しねーじゃん。
「何か方法がある」とは思えん。誰がやっても根本的問題は解決しない。てか日本ってもうインフラ充実してるから治安さえよければあとはどうでもいい。
社会保障費だとか、住民税だとかが安かった記憶もないし、消費税だってどうせ上がるんだろ?別にそれはそれで備えてるし。
外交は上手い事アメリカのポチやりつつ中国とか中東あたりからも旨い汁吸おうぜってだけ。
改憲?すればいいんじゃね。しなくてもいい。どうだっていいわ。アメリカに寄生して韓国台湾あたりを防壁にしてる間は日本に攻め込まれるとかねーから。
⑤ネットの評判
SNSとかネットで一応の身辺調査。何かデカいスキャンダルあったら流石になー程度。
でも政治屋なんて別に汚職するもんだろ。数億くらい横領しててもどうとも思わんわ。ただ自分の感性として「これはないな」と思ったら入れたくない。
現状からすると「没落する以外の未来が見えない」という認識はEV信者に共通してるけど、そこから先の意見は分かれてます。
国産メーカーに、もっと本気で投資してEV化をして欧州や中国との競争に勝って欲しい派(まだ戦える派)、もう勝ち目ないからさっさと滅びろ派(希望は戦争派)、の派閥があります。
「まだ戦える派」はEVの競争に負けて業界が崩落したら、EVシフトの何十倍もの失業者が出る(から国産メーカーもさっさとEVに投資しろ)、と思ってます。
オーストリアで褐炭からCO2を土に埋めて水素を作って、それを-260℃に冷却したまま日本に運んで、冷やしたまま各地の水素スタンドに運び、温めて圧縮して車載タンクに詰めて、その時に出る熱も電気を使って冷やして、やっと燃料として使えるものが水素です。
コンセントに繋げばすぐに使える電気より明るい未来があると思いますか?
トヨタ社長の計算で10-15%の増加(ピーク時に充電する前提なのは意味不明ですが)、他の試算でもこれくらいのようです。
これも「原発で賄えばいいよ派」「再エネで十分だよ派」「火力発電の方がエンジンより効率いいから天然ガスでも増やせば派」「そもそも何も気にしてない派」がいます。
産油国でもない日本で気にする意味とは。輸入(中東へも課金)を減らせば?
災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます。
2018年の9月6日未明の3時に発生した、北海道胆振東部地震において、地震発生後約50時間後で、全世帯の99%の電気が普及しました。一方、北海道にある1700のガソリンスタンドの9割が営業再開したのは、地震発生から4日後です。一般的に、自然災害の後では電気が真っ先に復活します。電線さえ直せば通じる電気と違って、ガソリンは道路網がある程度まで復旧しないとそもそも運べません。
おまけに、自宅が停電してても数十km走れば電気が生きてたりするので、そこまで走って充電→家に給電という使い方もできます(テスラにはこの機能はありません)。
災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます。
参考記事です。
https://evsmart.net/basic/article004/
日産リーフと同じような大きさのガソリン車だと、暖房で過ごせる時間に大差はありません。
そもそも、大雪が降る時は出発前に充電/給油しましょう、というか外出を控えましょう。心配なら電気毛布を持ちましょう。
大雪立ち往生でも一酸化炭素中毒になる心配をせずにゆっくり寝れる、というだけでEVの方がいいかと思います。
参考記事です。
>いろんな人がいろんな説明を試みるが、それは「その時の時代や社会情勢によって女性をそう扱わざるを得なかった」というものでしかない。
環境以外の理由だったら、生まれつき、という話しかならないだろ。
そして生まれつきでないのは明らか。現に現代社会で俺たちは、文化の変化で変わっているからね。
お前の求める説明は、どうやって「その時の時代の社会情勢が文化を生んだ」という説明にしか、どうやってもならない。
>血統を保存しようとした。
>という理屈は一見通るが、そんなのは一部上流階級でのみ通用するものだ。人類において普遍ではない。
そんなことはない。
そもそも、社会性、という性質は自分の子供以外の遺伝子を守るという意義のもとになりたつ。
原始人は家族を守った。貴族社会の血統主義は、その延長に過ぎない。
>つまりこの時点では浮気がどうとか、お世継ぎがどうとか、本当にどうでもいい世界だった。
婚姻という制度は、神の名のもとに村の中で浮気を禁じるための制度だ。
なぜそれがあるのか? まず浮気がいさかいのもとになるという状況があって、それから制度を作ったに違いない。少なくとも婚姻制度の誕生よりも、浮気の悪は古い。
>画一的な論理によって「女性の抑圧」というものを説明しきることができないということでもある。
モデル化や一般化と、画一的な説明を、ごっちゃにしていると思う。(本筋からズレるから説明しないけど)
>「女性は抑圧すべき(もうちょっというなら女性の扱い方はこれが正しい)」という人々がずっとおり、~この辺って誰か話してる?話してるなら資料のありかが知りたい。
男性が本能的に支配する、などというラディフェミの言説が眉唾なのはその通りだね。最初に言った通り、生まれつきではない。それは絶対だ。
で、何がそういう文化を産んだかというと、まあだいたいは戦争だ。
村村が互いに争っている地域であるほど、力の強い男性がリーダーでなければならなかった。子供を育てる役目のある女性は戦争のリーダーなんかやってる場合じゃなかった。女性はどうあがいても財産でもあるので、しばしば戦争の勝ち負けに際して取引されたし、リーダーが取引可能な存在であるのは望ましくなかった。高等教育とはは軍事的リーダーを養成するものであるから、男性が独占していた。などなど。
実際、戦争のごく少ない地域では、女性がリーダーをやっている原住民みたいな人たちが、多く見つかっている。ジャングルの奥地や、離島とかで、隣の部族との戦争が必要なさそうな場所でよくある。
逆に、例えばキリスト教起源の中東やヨーロッパでは古代からめちゃくちゃ戦争多かったりする。
そういう訳で、かつて女性抑圧(というか男性の権力独占)は合理的だった。
現代社会での、女性差別ってのは、かつて合理的だったけど今は不合理な伝統なわけ。
都市には家電や社会制度があるから女性が一日中家事してる必要はない。戦争は銃であるから兵士が筋力のある男性である必要はない。したがって女性がリーダーをしてもかまわない。なのにそうなってない。それを禁じられている。それが今日の「女性抑圧」だ
①頑張ったら成果が頑張った本人にのみ返るという資本主義の基礎構造を 共産主義の下では平等に振り分けるに変換する方法がなかった
②努力の必要がないなら怠惰でもだれかの生産で生きていけるという構造を強制的に労働させるという方法以外には方法がなかった
ソ連は怠惰にしとけば凍って死ぬし内戦でも死ぬ 中国は政府さまが殺しに来る このトリガーが最低限の労働に従事せざるを得ない強制力になってたおかげで共産主義でいられた
実際国家として運営する上で福祉が必要になると中国みたいに力圧しで解決できないなら崩壊せざるを得なくなる
統合して経済共栄圏をつくるより資源採掘国家とそのほかの国で連合を組んでいたほうがよくなる
①がんばりの評価を実質ゼロの価値と交換できるシステムの確立が必要
とりあえず国家に貢献する魅力みたいなものがないと個人の努力が経済的に評価されないとどうしようもないのをなんとかできれば共産主義とか社会主義もやっていけると思う
象徴をつくってそこから褒賞とか勲章とか、栄誉がもらえるということに精神的充足で貢献の努力を価値づけることができたらいけるんじゃない?
資本主義の中にもそういう形態で搾取してる共産的な組織は内包されてると思うけど全体を統合する価値が存在しないから国とか主義としては単独では成り立ちにくいんじゃないか
②全体の稼働サイクルの効率化
実質自転車操業的になるので働けない人が過半数になるとかすると社会が機能しなくなる
強制的に働かせるとか強制的に労働力を生産させる仕組みを国家単位でしないといけなくなる
そのへんのモラリティと国家として国際社会内で生存していくために科学技術やら文化なんかが発展する必要がある
国内生産は全員農業やればいいだけだろうけど外国の生産を購入したりするのには現物以上の量と期間を交換価値に持つ必要があるつまり貨幣
国際的な経済成長と国内生産を成り立たせるのに仕事を自由に選んだり結婚を自由にさせたりできない
仕事と家庭を強制させるには移動に制限をかければできるので結果身分が固定的になりがちになる
別によその国が階級制とかカースト制度とか実施してても原油産出国とか激安人件費国なら実質問題ないが国際関係を構築するとなると外交的にきれるカードが激減してしまう
好条件の取引でいられるから放置するけれども公平だとか相手が有利で自分が不利な条件で国際取引する国は軍事介入したりとかになる
貨幣流通や貿易で商品の取り扱いが一定ある中東や紛争地域には軍事介入するけど中国の暴虐的な生産性には近隣諸国との紛争にも知らん顔だ
資本主義が勝手に経済成長している国際関係の中にあって共産主義で閉塞的に交換可能な生産性を埋めるのは巨大な支配領域があるから
その辺何とか出来たら共産主義もいけるんじゃない?
年に何人も人殺してるような薬物を作ってるんだぜ?
包丁は人を刺す1000000000000000000倍も野菜や肉を切ってる
車だって人を挽く10000000000000000倍も人を載せて走ってる
でも酒ってどこまで行っても人間の脳を破壊する以外は何もしてないじゃん
そして破壊され続けた脳はいつしかDV・殺人と言った形で人間に牙を剥く
今はもう時代が変わったけど昔だったら酒を言い訳にしたセクハラパワハラが脳が破壊されたせいなんですと言い訳に使われていた
酒はどこまでいっても脳を破壊することしか出来ない悪魔の道具だ
だがそれは同時にアルコールを含んだ状態で摂取するという本来の用途こそが脳を破壊し時に人の命をそれ自体によって奪う薬物であることを証明している
そんなことをしていて恥ずかしくないのかな?
逆に中東なんかでケシやモルヒネなんかを作っている人達も自分たちの仕事に誇りを持っているんだろうか?
品種と農法に拘った伝統の品種から最新の機械によって抽出された薬物の成分とそのキマリっぷりに対して職人としてのプライドを持っているのだろうか?
最初にブルマーについて調査した記事で、ポーランドのブルマーの映っている動画を紹介した(3:55頃から)。そのことから、自分はポーランドにおけるブルマーの存在を証明したと満足し、それ以上の調査をやめた。しかし、先日のドイツのブルマーにまつわる記事で、ドイツ語のブルマーの名称を知ったことから、そもそもポーランドでブルマーを何と呼んでいるかを調べた。
結果として、今回は具体的な名称を見つけることはできなかったが、ポーランドにおけるブルマーの年代をもう少し細かく絞り込むことができた。
ポーランドの体育の歴史は1805年にさかのぼる。医師であり化学者でもあるJędrzej Śniadeckiが、身体の訓練がなおざりにされ、精神だけの訓練が行われていることを嘆き、体育を創始した。彼の目指した水準は高く、「レスリング、さまざまな武器の使用、ダンス、ジャンプ、高い木に登る、溝をジャンプする、水泳、乗馬、走りながら馬に乗る」などが教科に含まれていた。また、どうやらそこの学校では、ポーランド語も教えられていたようである。ポーランドが分割されていた時代のことと考えれば、驚きである。
ソコルはチェコのブルマーについて記載した記事でも書いた通り、チェコの民族的体育運動協会である。ポーランドのソコウはそこから派生した団体である。1863年蜂起の失敗後、同年2月に設立された。同時期のスカウト運動とは逆に、右翼的傾向があった。それに危機を覚えた当局による迫害が続いた。プロイセン占領下のポーランドでもそうであったし、独立後、再びナチスに占領されても迫害を受けた。
にもかかわらず、ソコウはポーランドの独立運動の一翼を担ったのである。
しかし、共産主義政権が成立するとソコウは違法化され、これにまつわる情報はすべて検閲された。1989年に合法化され、1990年にソコルポーランド体育協会連盟(とでも訳せるか)
へ名称を変更、現在は80のグループに8000人を擁し、若者に愛国心や市民の義務を教える団体となっている。
なお、余談だがサッカーを庶民のスポーツとして嫌ったため、20世紀に何人かのメンバーが離脱、独自のサッカークラブができるが、これがポーランド最初のサッカーチームの起源である。
(英語版では1935年の提灯ブルマーが確認できる。ポーランド語版では1937年、提灯ブルマーでのマスゲームが確認できる)
上記の「ファクト」というサイトによれば、当時はズボンとゆったりとしたシャツを着て、女の子はドレスを着て運動した、と書かれている。またソコウ(自動翻訳では「ファルコン」と出てくる)では軍服のようなものを身に着けた、とある。ブルマーに関する記載がないことに、僕は困惑した。証拠となる映像も画像もそろっているのに、文章が見つからないのである。
ポーランド語は一言もわからないので、以下の語を翻訳し、組み合わせて検索してみた。「体操着」「紺色」「ブルマ」「短パン」「共産主義」「1960年」「歴史」「恥ずかしい」など。ここで思いがけなかったのが、中東欧の多くの言語で「体操着」で画像検索すると、女性用のレオタードばかりヒットすることだった。
Wikipediaのポーランド語版Mundurek szkolny(学校の制服)で検索したが、それらしいものはヒットしなかった。イギリスの制服に関する項で、
とあり、これは
を意味するので、検索のヒントになるかと思ったが、結局見つからなかった。
pamietam obowiazkowy stroj na wf szorty granatowe bialy podkoszulek.
これを日本語にするとこうなる。
これが数少ない、ポーランドのブルマーにまつわる証言である。名も知らない誰かのコメントで、ポーランドのブルマーはあったのだと、映像だけでなく、言語でも納得できた。
こちらは過去のポーランドを撮影した写真のアーカイブだ。検索ワードをgimnastykaに変えても同じような写真が出てくる。
幸いなことに、写真の下には年代が記載されている。1930年代、1948年と書かれた写真は提灯ブルマーだが、1960年代を映している写真は、間違いなくショーツ型ブルマーだ。
また、こちらでは、少しダボダボしているが1950年代のブルマーを確認できる。
他にもブルマーで運動する女性の写真は何枚か見つけたが結論は同じであり、リンクをいたずらに増やしても意味がないので、割愛する。
陸上のブルマーやバレーボールのブルマーについてもある程度調べようと思った。一つには、日本のブルマーがバレーボールに影響されたという説があるからであり、もう一つにはブルマーのポーランド語での名称を探すヒントになるかと思ったからだ。
こちらでは1972年の陸上ブルマーの普及の様子を確認できる。
また、こちらでは陸上ブルマーの是非について論じているが、タイトルが「Majtki dla biegaczek」、和訳すると「陸上のパンティー」である。これがブルマーの正式名称かと思ったが、どうやら違うようである。
これ以上探しても見つからないので、調査は一段落とした。元々は体育のブルマーの調査だ。プロスポーツのブルマーとは少し違う。日本でも競技用ブルマーの浸透した年代と、学校制服のブルマーの普及した年代には、かなりのずれがある。名称の調査はともかく、この画像検索ではずれが出てくる。いずれ、競技用ブルマーの普及した年代を調査することがあれば、そのときに改めてまとめなおす。
もしかしたら、グーグルもDeepLも、単語レベルでの正確なニュアンスに関してはまだ改良の余地があるのかもしれない。また、日本語からか英語からかでも、訳語がぶれた。
それと、今回は自分の落ち度だが、系統的に単語を調べず、頭に浮かんだまま検索したので、何度も同じ単語で検索してしまった。また、サイトによっても訳語のブレがあった。気晴らしの調査であるとはいえ、ドキュメントファイルかなにかで記録を取りながら調査すべきであった。
もしかしたら、画像検索ではなく、文章で検索すべきかもしれない。たとえば、「体操着 共産主義」ではこちらの質問サイトが見つかり、ブルマーが黒っぽかったことを示唆する内容もある。
Wątek "Strój gimnastyczny " - wielkiezarcie.com
できることなら、なんとかポーランドのブルマーの名称を確認したい。
また、ブルマーの普及状況について、国ごとに調査を継続したい。
ちなみに、今回自分は並行してハンガリーのブルマー事情について調べていたのだが、思いがけないことが明らかになった。それに関してはできたら一週間以内に記事をアップロードし、共有したい。
遅れたら失礼。