はてなキーワード: リスペクトとは
書店にそれほどかよっているわけではないが、発行部数(見かける回数・量)は おけけパワー中島の方が多かったようだ。
作者
・おけけパワー中島(真田) 同人界より 姫騎士(山本) ネットメディアでまんが連載あり
被造物
・おけけパワー中島は「二次創作小説」 姫騎士は「まんが(二次創作ではない)」
・おけけパワー中島は創作の意欲、技術 姫騎士は人間関係(こちらの方が少女漫画、青年漫画の文法の中心から外れていない)
・おけけパワー中島ではSNSが重要 姫騎士ではSNSのウェイトは軽く、直接対面(大学、特にサークル棟)が主たる展開の場
・おけけパワー中島では衝撃を受けるきっかけの場 姫騎士ではデートの場
舞台ー自室
主たる劇中の最優秀創作者
・おけけパワー中島では(綾城)同人界にとどまっている 姫騎士ではネットで連載を始める
・おけけパワー中島 被創造物に対する感謝から、それを創造したことに対する尊敬、嫉妬 姫騎士 劣等感
・おけけパワー中島 綾城はいい人だが(なんせ神だ)基本的に塩(上下感アリ) 姫騎士 同志、尊敬、リスペクト(上下感なし)
・おけけパワー中島 主題(努力!) 姫騎士 バックグラウンドで進行、特に言及なし
姫騎士 群像劇なのでさまざま(主人公はファッション・オシャレから始まり、副主人公はダメ男との決別、男性キャラの就職などのエピソードアリ)
自称喪女、女子校育ち、「作れない」という表現、スペックというには謎すぎる特徴。
「大きくなったらパパと結婚する!」っていう幼少の段階で止まってることすら疑うよ。
父親が理想というなら、父親を20代で独身だった頃に割り引いて見てみて。
20代の頃の父親は喫煙者だったろうし、イクメンになるかも分からないんじゃないかな。
元増田が上げたスペックの大半は、家庭を持ってから長い時間をかけて作られたものだよ。そして、それは元増田の母親の手によるところも少なからずあるよ。
父親が理想すぎて彼氏作れないで発想止めて絶望するより、父親をそこまで仕上げた母親をリスペクトすべきよ。
父親が理想なことで彼氏作れないって一足飛びな話もどうかと思うけど、
20代のパートナー探しって、これから一緒に成長していく相手探しってことだよ。
完成形と比べるのも変だよ。
今の段階の考え方では納まりの良い事いってるけど幼稚に見えうるってこと自覚したほうがいいよ。
ガッチャのMVに殴られて死んだ。金銀クリスタルしかやったことなかったのでHGSSを中古で揃えて進めていたのが10~11月。最高だった。ワカバタウンの風が吹く音、草むらと地面を歩くときの音が違うこと、マタツボミの塔の柱が揺れる度に軋む音。あとポケモンがのっけから後ろをついてきたときの可愛さ。時間帯で細かく違う明るさ。最初の感動がほんとに忘れられない。レッドを倒すところまでめちゃくちゃ時間をかけて楽しんだ。旅を進めるのが楽しいエンジョイ勢なので終わってしまうのは本当に本当に悲しかった。他のシリーズ、マジで興味なかったけどあまりに寂しすぎたのでポケパルレがよさそうなXを買ってやってみた。地方が1つしかないのですぐ終わった。エピソードは重いけど良かった。でも、やっぱりHGSSの感動を超えられない。
これからいろんな人に進められたBWを買う。それが終わったら多分スイッチ買って剣盾もやっちゃうと思う。でもそれはHGSSの素晴らしさを再確認する作業になると薄々気付いている。
思い出補正で完全に主観。自分の貧相な思考が記録を更新したくないだけ。そう分かっているけど言わせてほしい。金銀からのHGSSは本当に最高なんだ。
ジョウトの街並みは歴史を感じられて好き。元になった都市が明らかに分かるのが良い。奈良と京都がモデルの町は、景観保護で渋い色の建物になっている。良い。ライバルは正統派のライバルで好き。物語の中で人と関わりながらちゃんと成長しているのが本当に良い。彼はもう一人の主人公だと思う。他の登場人物もキャラクターが立ってていい。有名なカリンさんの台詞のあとに、ワタルがいかにも趣味全開のパーティ組んで待ってるのがいい。正義感強くていかにもチャンピオンなワタルすごくいい。アカネもマツバもミカンもシジマもイブキも、カントーのジムリもみんないい。殿堂入り後にそれぞれで交流しているのを見れるのがいい。
EDが好き。ポケモンが可愛い。ポケモンが可愛い。登場人物の演出も個性があってすごくいい。切ないような名残惜しいようなメロディーがすごくいい。ラストで駆けていく主人公と赤緑アレンジを組み合わせるのが終わらない旅を示していて本当に好き。
物語もすごくいい。イベントは他の作品と比べたらミニマムだったけど、あのくらいの身の丈にあっているのがちょうどいい。私たちは一般人だから、世界を救う話は遠すぎる。大都市が占拠されて地下を探し回るくらいの非日常がよかった。何よりクリア後の展開が、本当に、本当に好きすぎる。新しい土地を開拓する、旅は終わらない形をとってくれたのがいい。そして、裏ラスボスのレッド。私はHGSSをやるまで他の作品でもラスボスとしてレッドがいるものだと勘違いしていた。それくらい当時の私にとって「前作品の主人公がラスボス」という展開は印象的だった。どのゲームを見てもあのレベルのポケモンを持つ人物はいないらしい。勝手にレッドが全世界で最強のトレーナーだと思っているので、その男の相手をするという展開が最後に置いてあるのが、本当に、本当に興奮した。最高だと思う。
連れ歩きはもちろん良すぎる。大型ポケモンは施設内に入れないところ、場所とタイプによって反応が違うところ、特定のポケモンと特定のしぐさがあるところ、細かく分かれていて本当にすごいと思うしすごい楽しかった。私が一番感動したのは、ポケモンリーグに来たときの「ゆっくりとうなずいた」の反応。他のどんなに可愛いしぐさよりこれが一番心に響いて、最初見たときに泣きそうになった。鳴き声が出ていないから無言で目を合わせて頷いているポケモンを想像したら、何もかも信頼してくれているように思えた。
キャラクターデザインもいい。男の子はなんとなくレッドをリスペクトしている形があっていい。二人とも絶妙に地味なのがいい。
ポケモンのデザインも全部がいい。伝説・準伝説、御三家、全部かっこいい。本当に究極体だと思う。いや、初代のそれぞれにはやっぱ負けるけれども……でも二作目としてあのデザインが置かれているのは正解だったと思う。初代の人相悪そうだけど愛嬌がある雰囲気を、見事に踏襲していて、かつモンスターさがまったく薄れていないあのデザイン。もう本当に、あそこ以外の御三家が考えられない。
もう他にもいいところはいっぱいある。全部がいい。46・47番道路の音楽がいい。ヒワダタウンのヤドンのチョイスがいい。君は今!の台詞がいい。ぼんぐりが自然採取できる特別感がいい。鈴音の小道の色彩がいい。可愛いもの好きな暴走族がいるのがいい。サカキのトージョウの滝のイベントがいい。全然出てこないのがもどかしい。でも本当に小さいネタを見ては良いと思ってしまう。本当に全部いいんだ。
こういうこと言ってると、どうしても他sage発言をしてしまうのが嫌 そういうつもりは一切ないけど、別のものをやってみて、やっぱりこっちが…と思ってしまう。
多分これは昔自分が最強だった話を何度もする大人と同じ感じなんだと思う…昔の思い出が強すぎて、今を受け入れてなくて何度も同じ部分を懐かしむというか…
HGSSは最高。それは変わらない事実だけど、その前後にある自分の思考は良いものとは限らないんだよね…。その思考を変える努力をしていない自分はダメだと思う。精進します…
https://www.nintendo.co.jp/ds/interview/ipkj/vol1/index6.html
"それから、今作ではトレーナーとポケモンがどう向き合っていくか、どう関わっていくかを大きなテーマにしていて、それをシナリオにも入れています。”
泣いた
原作厨なら突然アイドルノリされても〜っていうのもわかるが、俳優の追っかけやってんなら今さらアイドルと何ら変わりなくない?
そもそも推しって言葉もアイドル文化からの輸入だし、接触イベ行ってんのになんでお手振り・ファンサ・サイリウムとかのいわゆるアイドルの形式を取られた瞬間アレルギー出る人がいるんだろう
2.5とアイドル文化なんか相性良いに決まってるし三次元芸能人の消費方法としてあれほど洗練されたテンプレを使わない手はないでしょ
思うに、アイドル形式を拒絶する.5のオタクってアイドルを馬鹿にしてないか?「アイドル=実力がない」みたいな偏見を持ってるから推しにアイドル風をされると狼狽えるのでは。
実態はアイドルと何ら変わらない代物を推してる癖に“アイドルとは違います”ヅラしてんのが気に食わない。アイドルに実力がないならドル売りだって等しくそうであるはずだろ。
自分はアニメも漫画もアイドルも演劇も2.5も好きだけど全てにおいて原典主義なので、ドル売りしてる運営とそのオタクは本家本元であるアイドルに敬意を払えと思う。引用元へのリスペクトのない引用ほどダサいものはない。
大手というかライバー大杉で、自分的に全くついていけないにじさんじでも、今年デビューのライバーなら追える。
そんなわけで、ここ数ヶ月注目してきたライバー5人組が世怜音女学院演劇同好会という子たち。
気がつけばデビューから4ヶ月経ち、それぞれやりたいことも見えてきて、地道に頑張っているように見える。
しかしながら、ファンの間ではだいぶ扱いというか評価が分かれてしまったらしい。
「行動力のある天然」という形容がぴったり来る、その名もチグちゃん。
5人の中で真っ先に登録者数10万を達成し、その意味ではファンも多いのだがそれ以上にアンチも増えたライバー。
いわゆる転生組らしい数字へのこだわりを見せつつ、KYで裏表がなさすぎる故の誤解が積み重なった結果、前述のこだわりも、ノリの良さも、全て悪意に取られ評価を落とす展開に。
すなわち
まあ、行動力のある天然って女らしさから最も遠いし、男でもウザがられる上に間違いなく女にモテないんだから、こうなるのはある意味必然なのかな。
そんなヒスピが、ギザ歯の多趣味有能枠でデビューしたのも過去の話。
確かに多趣味で色んなことに造詣があって並々ならぬ好奇心を持っているのだが、それ以上に一匹狼的な性格が反転アンチを増やしているというか。
男っぽい、いささか粗野にも見える硬い人当たりと、自称サバサバ系の地雷感が、これまた特に女性ファンからの嫌われ要素かも。
宝塚や四季を彷彿とさせる神がかった歌唱も、悪評の前には霞んでしまっている感がある。
セレ女の最強はお前だ。
声劇枠での上手さと熱心さはもちろん、雑談やスパチャ読みでも徹底したロールプレイはお見事。
だからリスナーは自分に合うか合わないかだけ気にしていればいいのだ。
明るくてよく笑い、気さくでノリの良い性格だけどお嬢様という、上品な陽キャとして、独特の清楚感を確立したコハック。
今やセレ女の中では一番の良心の塊と言われ、しかもそれが自分のことのように嬉しくなる奇跡。
残念ながら、好きの反対は嫌いじゃなく無関心というのを、現状体現してしまっているあーこ。
というのも
歌はかなり上手いものの、それだけだったらインスタかTikTokで顔出し歌動画上げてるほうが人気出たんじゃね?と思えてしまう。
なんかTwitterで呟くとフォロワーに感染症やばいのに劇場よく行けるなぁって思われたくないのでここに日記。
まず手と靴裏の消毒と検温と、劇場内私語厳禁(すごい厳しい)、最前席空け、ステージ近い人はフェイスガード、時間差退場、物販通販、で感染症対策はちゃんとしていたことを明記します。
かれこれテニプリにハマったのは今年の5月ぐらいの話で、テニミュに全く興味がなかったんですが、こんな時代に家にいる時間が増えに増えて見事にアラサーにしてテニミュ初参戦となりました。しかも新テニミュから……。
2.5舞台自体は何回か見ていて、テニミュといえば若手の登竜門だなぁと思っていたんですが、新テニミュはちょっと違った感じでした。高校生組と、特にコーチ陣がものすごい歌が上手い。テニミュかなこれ?別の舞台かな?ぐらい。新テニミュ新キャストさんたちも下手なわけじゃなく、どんどん上手くなってることを肌で感じることができるですよね。これだから舞台に通うのやめられない……。
新テニも連載が始まって長いので特にネタバレとかには配慮しないんですが、今回スポットライトが当たったのは大和vs手塚、入江vs跡部だったんじゃないでしょうか。自分のためにテニスを楽しむといういい意味で子供らしさを取り戻せた手塚と、それを導いた大和部長、劇中歌で互いのリスペクトが重過ぎてジンジンきました。しかし手塚が小さく見えるマジック。大和部長でっか!
一方前者に比べ入江と跡部の試合は全く爽やかではありませんでした。入江くんは中の人の関係でどうなんだろ〜凱旋が本物の中の人来ちゃうから……と思っていたらこれがその心配を覆すほどにすごい。入江の演技の演技、かわいさの中の圧の強さの表現、ものすごいです。もう一回見たい。入江の実力に対抗して進化を続ける跡部の跡部王国の完成、まさにドラマチック……泥臭く齧り付く跡部様が見たい人にオススメです。生の人間だとますます跡部様を応援したくなります。
負け組、黒ジャージ組も居たわけですが、え?!このキャラ出すの?!という人がちらほら……。なんだよ公式そういうの書いておいてくれ……。ボーイズ(バックダンサー)だと思うけどやっぱそれっぽく見える演技力すげぇ!ってなりす。真田いた。松明は持たなかったけど。一言で持っていった名演技。負け組の出演は一応お楽しみってことで伏せておこう。この日記誰も見ないだろうけど!
以外書き散らし
鬼ニキ超かっこいい抱いて
鬼ニキvs桃ちゃんの試合中に跡部の横でわさわさする金ちゃん(やや睨まれる)
極妻泣かせ そとみちおにいさん すげぇ
そとみちおにいさん「テニスに逆転ホームランはない」(当たり前体操)
クラウザーめっちゃ嫌がってたのにクラウザーの仇を討つ!って言い始める赤也くんは結構天使 あと尻が可愛い
白石のオサムちゃんの回想死んだ人みたいになってて一人で笑った(誰も笑ってなかった)
やや聞いたことのあるリズムのえっくしーの継承ありがとうございます
個人的に獅子学もっと掘り下げてくれ〜〜〜〜いいけど〜〜〜〜〜さ〜〜〜〜〜
スポーツマン狩りやるんだ…しかしなんてパワハラ(?)特訓なんだ こんなん仕事だったらやめてるぞ
金ちゃんの筋肉がタンクトップだから余計目立ってバキバキだった
三船コーチが桃ちゃんと金ちゃん両脇に従えてるの可愛かった 「顎」って言われてちゃんと顎乗せる金ちゃんはかわいい コーチも可愛いって言ってた かわいいね
いやクラウザーでっか……
徳川くんと対戦できて楽しそうなリョーマはかわいいし鬼ニキと対戦できて楽しそうな金ちゃんもかわいいので可愛がりたい気持ちがよく分かった
なんかまだある気がするんだけど思い出したら書きに来る
東京公演は12/24でおしまいで、これから彼らは大阪公演に向かうわけですが、本当に何事もなく終わって欲しい。東京凱旋もちゃんとできますように。G20が登場するの楽しみだなぁ
いやもう、よくもまあこの唄を歌えてるな? 歌わせやがったな???? って感じで。
https://www.uta-net.com/song/294177/
いやいやいや……お前ら何いってんの。
お前らが一番そんなこと信じてないじゃん。
ちょっとでも早く進めるように死ぬほどの努力をして、ちょっとでもゆっくりした奴を蹴落として、
ひとつも休むことができないばっかりに、メンタル不調(やわからい表現)起こしたメンバーまで出してさ、
そうしてサクセスしてNiziUになったんでしょ、貴女たちは。
まず腹立つのは、これをNiziUに歌わせて「NiziUとか好きな奴」にアプローチしてやろうと考えた企画陣のやつらね。
完全に客をなめている。
アイドルとか好きな奴らは人生なめくさってて、自分で努力したくないから他人に成功を投影しているようなクソ野郎ばっかりなんで、努力とかしないでも肯定されますよという曲が受ける!!! ってね、そういう考えがあまりにもあからさまだよね。
しかもそのあからさますぎる欺瞞に客が騙されると踏んでいる。メンタル不調になるほど追い込まれているアイドルを目の当たりにして心配しているのすら、本心じゃないと思っている。アイドルは頑張っているから素晴らしいんだ、頑張りが美しいから応援したいんだみたいな言説は完全に嘘で、ただただ柔らかく肯定されたいだけの集まりだと見做している(しかも実際にそうなのかもしれない。それもまた腹立つ)。アイドルの努力を肯定しようなんていうリスペクトが、少なくとも歌詞の方向性を決めた奴には全くないことが明らかとなった。
そしてそれをNiziUが歌っている。
死ぬほどがんばって全くゆっくりしないで勝ち残った奴が、頑張らなくていいよ、とか歌っている。
いやこれ絶対、全員歌詞読んだ瞬間に思っただろ? なんだこの舐め腐った詩の世界観はと。
こっちはこないだまで一緒に戦ってたメンバーが、頑張りすぎてストレスで戦死んでんねん。
NiziUは勝ち抜いてきた奴らだから、ファンを全力でだますために全力で本心を糊塗して(本心を隠して、ではないのではないか? ということを考えると本当に辛い)歌っているだろうが、この歌がウケるのを見るたびに心のどこかでナメてんのかこいつらと、ファンに対する反感が溜まっていくと思うよ。もし俺なら完全にそう。だって自分がめちゃくちゃ頑張ってることなんか本当はファンたちは見ていなかったんだ。大きなステージで歌うほどにそういう棘があの女たちをむしばんでいくだろう。もしくは最初から棘など刺さらないないほどに心が角質化しきっているし、そういうやつには元からファンの声援など届いてなかったのだろう。
たぶん俺が気づいているようなこと、世界のだれもが気づいていると思うよ。
スーパーでNiziUを歌って踊ってた母親に怒られてた女子小学生だって、ちょっと読解力やニュース検索力があがれば、あれおかしくないかこいつらのこの歌、と気づく。その時に女子小学生がどう思うんだ? ああやっぱ界隈では努力しなきゃ死ぬんだな、とか思うのか。頑張ってもこれほどに理解されないのが界隈なんだ、と思うのか。いずれにせよ、ろくなことにはならないだろう。だって全部が欺瞞だもん。
かつ相手の出身地国を透視できんの?そして外国人として扱わずルーツをリスペクトしてんの?
[元ネタ]
My Fellow Non-American Blacks: In America, You Are Black, Baby Dear Non-American Black, when you make the choice to come to America, you become black. Stop arguing. Stop saying I’m Jamaican or I’m Ghanaian. America doesn’t care. So what if you weren’t “black” in your country? You’re in America now.
https://www.goodreads.com/quotes/7697227-my-fellow-non-american-blacks-in-america-you-are-black-baby
わが同胞たる非アメリカ黒人へ : アメリカではあなたは黒人なのよ、ベイビー
親愛なる非アメリカ黒人へ、アメリカに来るという選択をするなら、あなたは黒人になる。議論はやめなさい。自分はジャマイカ人だとか、ガーナ人だとかいうのはやめなさい。アメリカにとってはどうでもいいことだから。では、あなたが自分の国では「黒人」ではなかったら?いまあなたはアメリカにいるの。
なるほど
自分で自分に納得して授業を進めるスタイルと、もうちょっと受講する側への質問などの配慮があれば問題なかった
質問タイミングもまったく取らないわけでもなかったはず、記憶はもう曖昧だが
これで授業のレベルが低かったら単にバカにするのであるけど、レベルは高かったし、授業自体は比較的分かりやすかったのである
どんな秀才でも天才でも何かの講義を聴いていれば疑問に思ったりすることもあるはずである
しかし、自分で自分にうんうん言う癖はそういうタイミングでかなり悪印象になるのだなと反面教師に思ったりもしたのである
その物理の教師と化学の教師、特に有機化学に関しては本当に感謝している
自分が通っていた高校は一応進学校であるのだが、端的に言って看板に偽りありであった
偏差値が高いだけで教師や授業のレベルは平均的には低かったのである
だから、かなりの生徒が高1から内職、つまり授業中に授業と異なる勉強をする始末であった
もちろん、そうでない生徒で優秀な奴もいたので自分が間違っていたのかもしれない
が、現実は現実として間近で見ることで愕然としたのも事実である
自分が落ちた公立高校の方がまともなカリキュラムもあり、多くの東大合格者も出していた
自分は東大なんぞに興味はなかったが、学費に見合わないレベルの低い授業を買わされるというのに憤慨した
しかし、就職と同じで一度入ってしまったら簡単には変更は不可能である
高校に頼れないというのであれば、自分も自己責任で自学するしかない
これは救いだった
自分にうんうん頷く物理教師は、自分だけでなく当然みんなの笑いのネタでもあったわけだが、
多分、みんなもその教師を慕っていたとは思う
自分はその教師の人柄にどうこう思うことはなく、授業を評価しているが、見た目の範囲では紳士な人だった印象がある
教師のモノマネをすることで笑いを取ることが昔の自分にはあったが、単純にバカにしているのではないのである
人には癖がある
多分、自分にも自分では気づかないが他人から見れば奇異に見える癖がいくつもあるはずである
それが他人に笑いや苛立ちを誘うわけであるが、本当に癖である場合、そこに悪意はないのである
苛立ったとしても、そういうモノマネで吹き飛ぶ程度の苛立ちである
愛の反対は無関心とも言うらしいが、モノマネもされない、印象に残らない、
身だしなみの話は置いとくわ。
お前らブチ切れワード見せてもらいましたわ。
お前らはさあ、なんで自分がされて嫌なこと平気でやっといていつも被害者意識しか持たねえの?
マジよお、エンジニアはクソ野郎でも許されるけど、エンジニアの相手する人は聖人しか許さねえってこと?
マジ老害。
時代遅れ。
一人でシコシコスマホアプリ売ったことあるから自分で出来ますってか?
お前らがいなきゃこっちは食えないのは分かる。
でもこっちが居ないとお前らも食えねえんだよ。
分かるな?
それが組織だ。
なあ?
お前らもいつも言ってるよな?
お互いをリスペクトしてボロ雑巾みたいに使い倒したり、勝手な要求ばかりするなって?
な?
鏡見たか?