はてなキーワード: ブログ記事とは
これでいいのか?
ポケGOのジム維持にやたら固執したり、なにかあるとすぐモンハンのレイド始めたり、ソシャゲに毎月課金しまくってたり、ネトゲのレートをやたら気にしてたり、シリーズ新作が出るたび文句言いながらプレイして意味わからんブログ記事量産したり、艦これ10年ぐらいやるうちに右に傾いてきたり、なんかこう「発酵」してきてる。
どんな趣味の奴も皆狂ってきてる感じがする。
蕎麦打ちから脱サラして借金返すためにフリーターしてる先輩とか見ると、むしろゲームぐらいの緩い趣味はまだ安全かなって。
趣味子育てからの教育ママ化からの子供がメンタル崩壊のパターンとか、趣味ホストからの当たり前の人生崩壊とかそういうの見てると、大人の趣味みたいのってむしろヤベーのばっかやなと。
山登り趣味でそのまま山で死ぬジーサンとかに比べれば、自宅でコントローラー握って孤独死とかはまだマシなのではと。
人生闇が深すぎるだろ。
なにをどうやっても失敗する気しかしねえよ。
このブログ記事は、ある夫婦が焼肉店で経験した不快な出来事を詳細に記述したものです。要約すると以下のようになります。
この記事は、公共の場でのマナーや、他者への配慮の欠如によって生じる不快な体験を描いています。また、SNSや配信が日常生活に与える影響にも触れています。
「この経験は、とてもストレスを感じさせるものでしたね。あなたたちは、非常に辛抱強く、適切に対処されたと思います。不快な状況にも関わらず、お互いに支え合い、冷静さを保つことができたことは大変素晴らしいです。
このような経験は、我々が他人の行動にどれほど影響されるかを示していますが、同時に、どのように反応するかは私たち自身が選ぶことができるということも教えてくれます。あなたたちは、状況に適切に対応し、それを乗り越える力をお持ちであることが示されました。
また、外部の状況がストレスを引き起こすことはありますが、その状況にどのように対処し、どのように感じるかは、私たち自身の内面によって大きく左右されます。今回のような経験を通して、ストレスや不快感に対処する方法を見つけることができる場合もあります。
最後に、このような状況に直面したとき、共感と支援を求めることは非常に重要です。あなたたちがお互いに対するサポートは、このような時に特に価値があるものです。これからも、お互いの経験を共有し、支え合うことが、困難な状況を乗り越える上で大きな力となるでしょう。」
元の文章はちょっとエキセントリックなだけの仕事の愚痴兼なんで下ろされたかの説明くらいでは
それが大ごとになったのは、小学館監修の反論ブログ記事が直接のきっかけ
あの文章がもう少し穏健で被害アピールが薄いものだったり、脚本家に水面下で抗議して訂正させたりだったら、作者が望まなかった炎上までは起きていない
といっても無数に流派みたいなものがあって、そこらへんは十人十色なんじゃないかと思ってる。
ギグワーカーとか非効率すぎると思うしタイはバンコクしか知らんけど蒸し暑くて不衛生でスコールで(略
共通点があるとすれば「自分は個人事業主としてやっていける」自信があることだろう。
そこに自信が持てない奴は、悪いこと言わんから会社員でもやっておけと。
目指すものなんかじゃなく、気が付いたらこうなっていた、というのが正確かもしれない。
支出については、適当なFIRE本でも開いてそこに書いてある生活費を下げる方法を全部実践する。
もし家賃を払ってるならすぐ実家に帰れ。実家以外の住所が必要ならバーチャルオフィスで十分だ。
個人事業主は仕事にからめた「会食」や「出張」が経費になるのは基本だが、ここでは書けないような手札も無数にある。
毎年のアップデートも必要だ。昨年10月のふるさと納税のルール変更前に納税は済ませたか?
今年改正された相続時精算課税制度について家族で話し合いの時間を取ったか?
次に収入だ。
不労所得としてFXやら転売やら優待クロスやらが人気だが、手間やリスクを考えればいいとこトントンだ。
新NISAはいいが、枠が1800万しかないので、オルカンあたりで適当に埋めておけばいい。
その上で自分のビジネスを持つ。理想はネットで完結し、元手がゼロのものを売る商売だ。
俺のビジネスは他人に無償で働かせた成果を加工して売っている。
文字に起こすと非道に見えるが、双方から喜ばれる持続的な仕組みだ。
人を雇ったり外注してるわけではないので念のため。
自分の時間は有限だが他人の時間は無限だ。そして不労所得は他人の時間からしか生まれない。
ブログ記事やYouTube動画を作るには労力がかかるが、他人が広告を見て時間を消費することで価値が生まれる。
株は相場の上下や配当利回りで見る人が多いが、大事なのはそこじゃない。
株を持つことで、その会社の社員が汗水垂らして働いた利益を自分のものにできることが重要だ。
職場にサニタリーボックスがないことをきっかけに転職したというブログ記事を読んで。
その上、男女にトイレの別がなく、全部和式で、明かりは豆電球程度、掃除は平等に当番制、個室の扉を閉めず用を足しているおじさんのケツを度々目撃するという環境。巨大金融機関だったのにどうして。
月イチの一週間イベントは、昼休みに隣のイオンまで行き、夜用を夜用に替えていた。
並べてみたらなかなか地獄。
自分以外全員おじさんで一番えらいのはパワハラが、直属のはセクハラがそれぞれ評価されて役職が付いたと思われるおじさんだった。
新卒ピチピチ女子増田には並み居るおじさん相手に保健体育の授業をする度胸はなかった。
今もないが。
ブログによるとあちらの敵は同性だったそうで、意味分からんすぎて意識が遠くなる。
自分が一般人だと思い込む増田が当たり前に理解できてないこと。
しかも日テレの公式垢は最終回批判コメントに『いいね』付けて回ってたみたいだし、TV屋はぜんぶまとめて一般人の感覚かけ離れすぎですのよ。だからTVは終わったのだ
それ、デマだぜ。
実際には「番組放送中はポジネガ含め全部のコメントに確認のためいいねしてた。放送終了に伴って運用終了していいねをやめた。至って普通。チェリーピッキングでネガコメだけにいいねしてるとかいうデマを信じた人は反省して。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/68715 」
IPアドレスが控えられるサイトで匿名から記名の相手をデマを吹聴して誹謗中傷したりはしないんだよ、フツーの一般人は。民事訴訟で賠償食らうかもだし、そうでなくても相手を傷つけるからだ。
それに、社会に「仕事内容を愚痴ってはいけない」という圧力を掛けると、様々な問題が内々で処理されてしまうだろう。とりわけパワーバランスのある社内関係では立場の低いものは涙を飲みがちだ。
原作者サイドが書いたブログ記事だって、第三者に分かる状態で内情を暴露してるではないか。相手方に困惑や苦い気持ちをクレームのDMを入れて伝えるだけで済まさずに。でもそのお陰で、古くからある業界の根深い問題をみんなが知ることができた。
芦原先生にとって一番クリティカルだったことは、9話と10話の脚本を執筆して、その評価が芳しくなかったことなんじゃないかなと思っています。
「原作通り・結末は自身で指定する」という当初のオーダーを果たすために、脚本家を降板させるという(現場的には)強行にでて、
自身の作家性を込めたオリジナルストーリーを描いたにもかかわらず、その評価が芳しくなかった(と本人が認識した)のなら、
作家としてのアイデンティティに大ダメージですよ。私は自分の作品を守る為に必死にやったはずなのに、それは求められていなかったと。
このあたりの心情は当のブログ文章からも何となく読み取れます。
何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。
素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。
漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を
執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます。
9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。
どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、
改めて、心よりお詫び申し上げます。
https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/
この先生のテキストについて、自分も最初は内部告発やカウンターかと思ってしまったのですが、
本当は経緯の説明と執筆脚本に対する釈明だったのではないかと今では思います。
脚本を書いて責任を負ってしまった結果、これは自分の作品ではないと分断処理も被害者側に立つこともできなくなり、余計に苦しみを背負うことになったのではないでしょうか。
そのうえで、ブログの公表によって意図せずに脚本家を原作レイパーとして全責任を負わせてしまったわけです。
作品を駄目にしたのは自分自身ではないか、そんな感情が渦巻いてる時にこれは、より惨めに思えたことでしょう…。
先生に届けられた脚本家による9話、10話のシナリオは初稿ではないはずです。現場ではOKとされたものが、原作者監修と回されて全ボツになったわけですから、現場の士気には少なからず悪影響があったはずです。
また脚本家の方は現場に出向いてる様子で、キャストやスタッフとも信頼関係にあったことも忘れてはいけません。先生にはブログ記事にあるように、そもそも交流もなかった。
原作者権限として、あるいは契約として先生がやったことは正しいのですが、現場の感情としては正しくなくて、これが出来栄えにも影響与えたかもしれません。
なのでドラマの打ち上げにも呼ばれなかったとかもありそうで、そういうのもダメージの蓄積になってそうです。
ちなみにドラマの9話、10話の評価に関してはネット漁ればネガティブコメントはまぁあります。ただそれら全体の1割くらいで、最終回まで見た人は概ねポジティブな感想を残している印象です。
視聴率も9話→10話から1%低下してますが、これも面白さと直結している指標とは言えません。
ただ脚本家のインスタと併せて、先生が責任を感じるには十分過ぎた、という感じだったのではないでしょうか。
ブログ発表後に「最終回が変だったのはこういう事情があったからなんですね!」なんて無邪気に投稿してる人もいて、自分が先生の立場だったら本当に死にたくなるなぁっと思った次第です。
原作設定を大幅に改変しまくった脚本だったから仕方なく書いたという流れなのに、原作者が望んで書いたのに、みたいな前提になってないか?
芦原先生が脚本を書かなれけば放送できない状況ではなく、誰かに書けと圧力をかけられたわけでもないようです。
消極的な選択だったのでしょうが、作品の為に自分が書くと決断したんじゃないでしょうか。
だから余計にシンドくなってしまったんじゃないとか、そういう感触です。
ただ制作中の作品において、その問題が表出している場合、貴方が先生の立場だった場合どういう行動を取りますか?
芦原先生は正面から必死に戦った結果、「正解が分からなかった」と吐露しています。
とても難しい状況だったと感じます。
もう触れないほうがいいかなと思っていたのですが、最後に少しだけこっそりと。
本件に関しては今なお延焼していますが、原作と映像化の構造、あるいは原作者と脚本家と対立に関する議論に完全にシフトした印象です。
ですが、これは心を痛めた人間が死んでしまった事件であり、自死に至るまでの心の機微に焦点が向けられていないことは素直に悲しく思います。
芦原先生がどんな気持ちを抱いていたのか、それが明かされる日はこないと思います。
だからといって先生の心情や作品を透明化してしまうのは、なんともな感情が抱いてしまいます。
ですが、このエントリのブコメやトラバのなかには、先生に対する心情や心労に対しての洞察も多数あり、
自分とは異なる観点で書かれたそれらは、大変価値のあるものだと思っています。コメント残してくださった方々、本当にありがとうございます。
先生がなぜ「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」というメッセージを最後に書いたのか。
そのことに各々が思いを馳せることこそが、一番の再発防止に繋がるのではないかと信じたいです。
能登半島地震で「道路が壊れて孤立集落が多発してるならヘリから物資を投下しろ」という声がSNSで溢れている。
それを見て、そういえば東日本大震災の時も似たような論争があったなぁと思い出した。
あの時は、米軍がトモダチ作戦で派手に物資を空中投下していて、それを見たSNSが「なぜ米軍がやってるのに自衛隊は物資投下しないんだ」って政府批判につなげる中、「日本には法律で禁止されてるからヘリで物資投下できない」とか勝手に解説して擁護する人も出てきたんだけど、河野太郎が当時のブログで「物資投下を禁止する法律なんてない。自衛隊も物資投下はできる。でも着陸できる場所があるから着陸して荷下ろししてるだけ」と説明して決着がついた。(その後もテレビのコメンテーターで「物資投下できなかったのは政府の失策だ」とか言い続けてた人はいたけど)
[B! 自衛隊] 河野太郎公式サイト | 自衛隊のヘリから物資を投下する?
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.taro.org/2011/03/post-955.php
micro-TESEという手術を行い、精巣から精原細胞を取り出し病理解剖までしてもらったが、今後自分たち夫婦の子どもを作れる可能性はゼロだと分かった
名前はこんな感じがいいななんて想定して
だって2人がお互い好きだったんだから、一緒にいたいんだから結婚したんでしょ
わたしは夫にそう声をかけて
自分のことも納得させた
そこからもう数年経った
悔やんでいる内容だった
今でさえ、大した趣味もない
仕事に行って帰るだけ
この繰り返し
友人も、友人の子どもたちも大好き
一緒に遊んでくれると素直に嬉しい
わたしのほうが遊んでもらってる気分になる
とんでもなく虚しい気分になる
誰が悪いわけでもない
この現実がただ辛い
どうしようもないことだし、心配はかけたくないからそれ以上特に話題にはしていない
夫にもこんな気持ちは言えない
乗り越えて
今に至っているのだと思う
なんとなく、お互いこの話題には触れられない
話せる人がいなくて辛い
妻も同じで
と
言えない、言いたくないのはわかる
でも、わたしは
ぐっと言葉を飲み込んだ
その気持ちは内に秘めて
今日だけは吐き出す
俺も「my new gear」とか言いたい。
YAMAZEN YLRX-AMD302(W)
yamazenbizcom.jp/client_info/YAMAZEN/itemimage/cabinet/main-img/012/main-76010.jpg
ばらせる所ばらして徹底的に掃除して動くようになったものの、動きが渋いと言うか鈍いような。
モーター使った家電は無理して長く使い続けないほうが良い、というのもあり買い替えを決める。
どうせ買い換えるなら左右だけじゃなく上下にも首振りするのがほしい。
「360°」で絞り込むとサーキュレータばかり表示される。いや欲しいのは扇風機。
その中で目に付いたのが上記の機種。
が、公式サイト見てもどうやって360°首振りするのかよく分からん。
なるほど。この動画とそこからリンク貼ってあるブログが大いに参考になった。
3年以上前に書かれたブログ記事の時点で公式に動画ないから作動の様子が分からんと指摘されてる。
普通の扇風機はポールの上に乗ったモータと羽付いたヘッドが水平に首を振る。
この扇風機はポールとヘッドの接触面が45度傾いてて、その45度傾いた面の上でヘッドが360度回転し、360度回転したらまた逆方向に回転する。なので羽は水平方向から真上にまで向く。まあ動画見たほうが早い。
さらに、普通の扇風機はヘッドが水平回転するが、この扇風機は水平回転はポール自体が回転する。上の動画はポールは回転させてない。
ヘッドの360度回転とポールの回転を同時作動させるとぐるんぐるん回る感じ。
義父母に渡した海外旅行土産をググったらそのお土産の感想のブログ記事が出てきて、書いたあった内容があまりにも渡した状況とよく似ていたので他の記事も読んでみたらどう見ても義母のブログだった。しかも家族や職場についてかなり詳しく書いてある。図らずも義父母、義祖父母その他親戚周り、旦那についてめちゃくちゃ詳しくなってしまった。
さあ嫁(=増田)についてはどんな悪口が書いてあるかな!?と好奇心と罪悪感がないまぜになったような気持ちで自分のことが載ってそうな記事を探して読み始めたが、「よく喋ってくれる」「明るい」「いっぱいお喋りした」と悪口は全然書いてなくてむしろほんのり褒めてくれてることが多くて読み進めるごとに申し訳ない気持ちになった。あとよく喋るとめちゃくちゃ書かれていた。オレはよく喋るぞ!
オープン記事で公開されているとはいえ、自分はもう来てはいけない場所だなと思ったのでとりあえずブラウザを閉じた。あと、お喋りマンであることがうるさいかな?とか思ってたが好意的に受け取ってもらってたことが分かってホッとした。おかあさん!またいっぱいお話しましょ。