はてなキーワード: フィッシングとは
奇妙なことがあったので聞いてほしい
さっき普段使いにしているメアド「名前.名字(←俺の実名をピリオドで区切ったもの)@gmail.com」に
Apple Store「ご注文の確認 Wxxxxxxxxxx(←注文番号)」
たしかにこの「名前.名字@gmail.com」でApple Storeに
その1時間ぐらいあとに
Apple Store「ご注文ありがとうございます Wxxxxxxxxxx(←注文番号)」
というメールを受信
ちょっとイヤな感じがしたので内容をチェックしてみると
見た感じオフィシャルのものだし発信者アドレスも(偽装の可能性はあるにせよ)
noreply_apac@orders.apple.com
となっておりこちらも本物っぽい
<宛先>
名前名字@gmail.com(←俺のメアドから「.」を抜いたもの)
xx県xx市xx区x-x-x(←知らない住所)
•••••••••xx(←知らない電話番号の下2桁)
<支払い方法>
クレジットカード1回払い
となっていた
アップルの公式サポート(0120-993-993)に問い合わせて
お決まりの本人確認などを経て事の次第を報告して注文番号を告げたところ
それは俺のアカウント「名前.名字@gmail.com」に紐付いた発注では無いとのこと
(Apple Storeにログインして注文情報を確認してみたが確かにそんな発注は無かった)
実害は(今のところ)無いが気持ち悪いし
今後なにかトラブルが発生した際には連絡するということにしておいた
ざくっとまとめると
誰かが
・俺の名前
・名前名字@gmail.com(←俺のメアドから「.」を抜いたもの)
でApple Storeにアカウントを作ってiPhoneをクレカで購入したということになる
でもこれは不可能なはずで
なぜならgmailのアカウントではピリオドはあってもなくても同じ扱いで
https://support.google.com/mail/answer/7436150?hl=ja
俺が「名前.名字@gmail.com」というアカウント持っている以上
誰かが「名前名字@gmail.com」というアカウントは作れないからだ
※「名前名字@gmail.com」宛のメールが「名前.名字@gmail.com」に届いたのも同じ理由
ではその誰かが「名前名字@gmail.com」という架空のアドレスで
Apple StoreでIDを作るのも
登録時にメアドの正当性確認のメールが「名前名字@gmail.com」に
飛ぶことを考えると不可能なはずだ
フィッシングにでもあってるんじゃない
1記事あたりのリンク上限数が9なので9つごと紹介。自分用でもある。
8まで更新。とりあえずこれで終わり。
というかですね、この時期まだまだ新作発表が続くので更に増える可能性大。記事更新するかはわからないけど。
https://store.steampowered.com/app/1030300/Hollow_Knight_Silksong/
Hollow Knightの続編。Hollow Knightにも登場したホーネットが主人公に。
https://store.steampowered.com/app/1408610/Call_of_the_Wild_The_Angler/
theHunter: Call of the Wildのところが作ったフィッシングゲーム。
https://store.steampowered.com/app/1730680/_/
https://store.steampowered.com/app/1924430/Cookie_Cutter/
メトロイドヴァニア。アニメーションがすごい。とりあえずジャケ買いするかもしれないくらいには魅力的。
https://store.steampowered.com/app/1858650/In_Sink/
そういえば脱出ゲームで有名なNeutralがFlashPlayerサポート終了でほとんどが出来なくなってた…。
https://store.steampowered.com/app/1952550/Mini_Island_Cosmos/
https://store.steampowered.com/app/1973320/Road_Defense_Outsiders/
タワーディフェンス+Vampire Survivorsみたいな感じ。デモ版あり。
https://store.steampowered.com/app/1491950/BrightSeeker/
https://store.steampowered.com/app/1796870/SHINOBI_NON_GRATA/
次に続く。 anond:20220628141821
1/18
午前…何の問題もなく出社。非接触型体温計の体温も平熱。体調も何の問題もない。
夕方…突然体の節が痛くなる。風邪症状と似てる…と感じるもそのまま勤務する。
知り合いにも感染者は数名いるが、みんな「午前中は何の問題もないのに突然発症する」は一致していた。気を付けて…
1/19
会社休む。孤発例の場合は保健所に電話せずに直接発熱外来を受診せよとの情報を持っていたので、最寄りのクリニックへ電話。
最寄りの発熱外来を紹介してもらう。発熱外来到着から検査まで1時間以上外で待たされる。
病院の対応は納得出来る。コロナ疑い患者とそれ以外の動線分けなきゃいけないしね…
検体採取され帰宅。昼過ぎ、陽性の連絡が来る。「後に保健所から連絡が来るはずなのでそれに従って。」
体温は38度台後半だが、鼻が通っているのでインフルよりはラク。
この日の夜以降、体温が平熱に戻る。
1/20~21
会社休む。
この感染症は体温が平熱に戻った後に頭痛・関節痛・咽頭痛・吐き気などの症状が出続けるのが特徴だと思えた。
1/22
症状が落ち着く。おかゆやヨーグルト以外のものが食えるようになる。
保健所から連絡が全くなく、上司からも「いつ出社可能になるの?」と詰められ、不安になる。
自宅療養期間は唇がガサガサになる…
1/23
・先にSMSが来て、My HER-SYSに登録して経過観察に必要なデータを入れろと指示される。URLが厚労省の本物だったので、フィッシングを一瞬疑ったが黙ってクリックした。このメールの文言が漏れてフィッシングサイト作ったら、引っ掛かる陽性者大勢いそう…その後保健所からの電話連絡が来る。
・大阪市では隔離メシの宅配サービスは現在一切行っていない。他の自治体と同様のサービスは出来ない。自腹でネットサービスを利用しろと言われる。
・ホテル療養か自宅かも全く聞かれない。自宅前提。ちなみにこの連絡が来るまでは文字通り自宅放置。
・要隔離期間の最終日付近にパルスオキシメーターを配布する。その数値と体温が正常なら隔離解除となる。
1/24
なぜか体温が平熱より下がる。
gmailを割と早くから使っているので(当時は招待制だった、ほぼ形骸化してたが)、シンプルなメールアドレスを持っている。
そのおかげで身に覚えのないメールが結構な頻度で届いて困っている。
たとえば登録した覚えのないサービスへの登録完了メールやキャンペーン案内メールなど。
スパム通報して迷惑メール登録していたのだが、たまにフィルターをすり抜けてくることもあって鬱陶しいし、自分がそのサービスを利用することになった時に困るのもいやだ。
なのでそういう事態が発生するとメールに心当たりがない旨を送信元に伝えて登録解除しようとするのだが、それが最近難しくなっている。
たとえばメールの本文中に「登録解除はこちら」みたいなリンクがあってもフィッシングやマルウェアのリスクを考えれば迂闊にクリックできない。そういうリンクがない場合もある。
また、送信元を検索サイトで探して申立てするにしても、窓口はチャットボットという場合が多く、会員ではない自分向けの情報になかなか辿り着けない。
有人の対応をしてもらう必要があるのだが、サービス提供元のの電話窓口やメールアドレスなどが記載されてない場合が最近は多い。
Windowsの標準ニュースアプリのヤバさ
anond:20211110184109
うん、そうだ、いいところに気づいてくれた。
ただ、そもそもの問題は、ニュースアプリではなく、アプリが表示しているニュース供給元のmsnニュースやBingにある。
https://www.msn.com/ja-jp/news/
msnはInternet Explorer登場初期から運営されているマイクロソフト版Yahooにあたるポータルサイトだが、現状ではほぼニュースサイトとしてしか機能していない。
もともとmsn立ち上げ時からmsnニュースの編集部は産経などマスメディアから天下りしてきたような外人部隊による編集であまりモラルも質がいいとは言えなかったのだが、現在は機械学習をベースとしたエンジンで動作しているようだ。
"新聞社が作るニュースサイト"という葛藤 - MSN産経ニュース編集長に訊く (1) | TECH+
https://news.mynavi.jp/article/20071121-sankei/
矢口真里さんがMSN特命編集長に就任、Twitterで「特ダネ」投稿キャンペーン - BCN+R
https://www.bcnretail.com/news/detail/100915_18147.html
MicrosoftがAI編集者を“雇用”、MSNニュースの編集スタッフ数十人は契約終了へ【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1255985.html
広告やフィッシングの問題に関してはBingとその広告エンジンに問題がある。そして、日本語版Bingは米国と比べて機能は少ないし、検索結果の品質も酷い。
とはいえ、それが放置されている最大の原因は、すでに多数指摘されているように「だれも読まない・使わない」「使っているのは情弱だけ」だからだろう。
そして、それを運営している日本マイクロソフトにしても、これらのサービスを提供する動機が、Windowsの機能として米国で提供しているものはカウンターパートとして日本でも用意しなくてはならない、という義務的なものであるからと考えられる。必然的に意識は低くなるわけだ。そもそも、米国本社はともかく、日本マイクロソフトでAppleやGoogleを吹っ飛ばしてやろうと質を向上させるような高い目的意識や技量・発言力を持っている人材はそう多くない(いないとは言わないが)。
というと、この増田のように周りから油を注いで燃やしていくのもアリではあるのだが(じゃんじゃんやってほしい)、マイクロソフトの場合、実は正面から指摘・報告するためのフィードバック窓口がほとんどの場所に用意されているので、気づいたら片っ端から報告していくのが本来の正攻法となる。
Windows10以降には諸問題を報告するための「フィードバックHub」アプリが同梱されており、ほとんどの標準アプリにフィードバック送信ボタンが用意されている。
ニュースアプリの場合は、左側のハンバーガーメニューの下にある😀のボタンがフィードバックボタンになっている。
ここをクリックすると、フィードバックHubが立ち上がり、自動的にニュースアプリの既存のフィードバック一覧画面になるので(もしかすると初回は規約の承認画面かなにか出るかもしれない)、右上の[+フィードバックを送る]ボタンを押下すれば、入力画面になる。
あとは、問題を報告するだけだ。
報告内容は機械翻訳されて米国本社でまとめられるので、日本語でいいのだが、一文一文は短く、平易な日本語で書くことを心がけてほしい。
また、ついカッとなって「フィードバックの要約」に罵倒や見下すような乱文を書くのはご法度だ。
正直、使い勝手は良くないが、問題を報告し、賛成票を投じ、マイクロソフトに対して問題をエスカレーションできるシステムが用意されていることを知ってほしい。
なんなら、送信したフィードバックのリンクを共有してSNSなどで組織票を集めることもできる(これも使いにくいが…)。
ただし、注意すべきなのは、このフィードバックHubは、「一般ユーザー」と「Windows Insidersユーザー」では、データベースが分離されているという点だ。それぞれのユーザーからは自分たちが属している集団のフィードバックしか見ることができない。
msnニュースやBingにも直接フィードバックを送信するフォームが用意されている。
https://www.msn.com/ja-jp/news/
https://www.bing.com/search?q=test&pq=
それぞれ右下フッター辺りにリンクがあるので、おかしなニュース記事や検索結果に遭遇したら報告してほしい。
Edgeにも…メニューの中にフィードバック機能がある。EdgeのフィードバックはフィードバックHubではなくEdgeから送信した方がEdgeチームに直接届くそうだ。
最近は、新しく「フィードバック ポータル」というサイトも用意された、製品ごとにフィードバックをWebから送信できる。Edgeから送信したフィードバックもここから状況を閲覧できるようになった。
Feedback · Community
https://feedbackportal.microsoft.com/feedback
Windows Insidersなどマイクロソフトのフィードバックコミュニティーに参加していると、マイクロソフト社員から頻繁に口に上るのが「日本人はフィードバックが極端に少ない」という点だ。(あと、「ポジティブなフィードバックがほとんど無い」)
この世界は声が大きいものほど有利に動くようにできている。シャイで発言しない日本人は損をしてばかりなのだ。
「こんな当たり前のことわかってるだろ?」というレベルのことが当事者や責任者には全く伝わっていないことがままある。あなたが声を上げなければ世界は何も変わらない。
父母も火を見ると恐れるようなぐらいにネッツでカードを使うことを恐れている人々で、
私もその恐ろしさに戦々恐々なんだけど、
でも少しはインターネッツに慣れ親しんでいるつもりなので
代わりに買ってあげることにしたの。
私も初めて使うインターネッツのウエブのサイトで買おうとしたのね。
そしたら、
私全然限度額とか行ってないし、
困ってたんだけど事情をカード会社に電話して即解除してもらえたから良かったものの、
私もこんな事態初めての状況のことだったので、
そんで、
無事母の頼みたい、
世の中は便利なものねって思ったのよ。
それなら
移動中のレジャー先で冷たい飲み物とか冷たく冷やした飴玉とか飲んだり食べたりできるから
ドライブ快適ね!っておもったら
そうじゃなくて
どうやら釣った魚を保管する用の冷蔵庫だそうよ。
そんな冷蔵庫がいるぐらい釣れてるのかしら?って思っちゃうけど、
まんざらお魚って素人が売っても売るところがあること自体がビックリだし、
まさに松方弘樹の世界を釣る!的なビッグドリームかつビッグフィッシングだな!って思ったの。
そんで、
翌朝メールを開けてみたら
カード会社からカードを止めた緊急連絡の最終告知だからな!って
もちろん
私は心当たりがあるから開こうとしたらブロックされてよく見たら紛らわしいフィッシングメールで
手当たり次第にメールを送っておけば、
なにかしら
心当たりのある人に引っかかるだろうと言う
でも今はインターネッツの技術的革新がムーアの法則で1日1歩日進月歩いや秒進分歩だから
私がそんなおっちょこちょいなことを
つまり、
私自体がフィッシングサイトを開いて自らビッグフィッシングにならなかっただけの、
これって
効いたよね!早めのパブロン!って
なにやってんのよ!って惣流アスカラングレーが言うあんたバカって言われそうなほど
大手物流倉庫を運営している会社みたいな空目をしそうだったわよ。
だから
お届けは未定です!って
冷蔵庫でそんな人気商品あんの?って思わず二度見してしまいそうで
誰も昔そんなこと思っていなかったけど、
お刺身をそこに入れておいて、
出すときのスペースコロニーの船外活動を終えて戻ってきて減圧しているときのプシュって言う開けたときの音に
いてもたってもいられたかったわけだったのよ。
とりあえず、
うふふ。
本気味おにぎり!
道端に自生しているミントはやっぱりどうしても使う気にはなれないしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
五輪チケット購入者らの認証情報がネット上に流出してるという報道が出ている。
https://nordot.app/790552913157406720
それに対して、案の定、五輪組織のセキュリティ体制について懸念するコメントが多数投稿されている。しかし、朝日新聞の記事を読むと少し事情が違うことがわかる。
https://www.asahi.com/articles/ASP7P7F5XP7PUTIL067.html
そもそもこれらの記事の経緯としては、(かまし企業として名を馳せている)「ダークトレーサー」という企業がダークウェブ上に認証情報がリークされていると言及したことに端を発するようだ。
記事中の彼らの発言を引用すると、(ここが重要のなのだが)「情報は、購入者やボランティアが詐欺目的のフィッシングサイトなどに誤って入力した際に、盗み取られたものとみられる。公式サイトからサイバー攻撃などで流出したものではないと同社はみている。」とのことである。
これは、確かに「購入者やボランティアの認証情報がリークされている」が、それは「五輪チケットの購入サイトから流出した物ではないと思われる」ということである。
この情報について記者が正しく認識していれば、そもそもこのリークに関して大した報道価値はないと判断できるはずである。
一般人がAmazonのフィッシングで認証情報をパクられたとして、誰がそんなことを共同通信や朝日新聞で知りたいと思うだろうか?
こういった背景から、これらの記事は「五輪運営組織を批判する目的を持ったミスリーディングな記事」だと思う。
そもそも、こういった誤認する可能性のある情報を流すスレットインテリジェンス企業にも問題はある。
連中は犯罪者のサイトを勝手にスクレイピングして情報を収集し、それを元に企業をそそのかして金儲けしてるような輩集団である。
#nmap -sS -A -v www.target.com
見るべきところは相手のサーバーで動いているソフトウェア&そのバージョン
2.exploitを探す
動いているソフトウェア(のバージョン)に該当するexploit(攻撃コード)を探す
ttp://1337day.com/(http://milw00rm.com)
ttp://www.packetstormsecurity.com/files/tags/exploit/
ttp://www.securityhome.eu/exploits/ 等
落としてそのまま使える物もあればコンパイルしたりして使う物もある
3.exploitをターゲットに向けてTails/RDP/VPN(logを保持していないのに限る)上から実行する
侵入できたらあとはページ書き換えるなり、内部データぶっこ抜くなり、フィッシング撒くなり、なんかの踏み台にするなり、Local exploitで権限昇格するなりご勝手に
Lets Karakking!
nmapより先にwhoisとかgoogleハッキングで情報探すナリ
tor越しやVPN越しにnmapで突くとアクセス遮断されてるか警戒されることが多くなるナリ
最近はポート確認用のサイトでIPとポート指定できるサイトとかあるから、そういうサイト使ってポート開いてるか確認するのも良いナリよ
正直nmapは最終手段に近いナリ
自分の年代ではワクチン接種がどう考えても大会終了後になるので、既に会場で観戦する気ゼロです。
続々と入国者に感染者出てきてるし、ビクビクしながら観戦なんて出来ないよ。
昨日6/24にやっとメールで案内きた!払い戻しはできるようで安心。
以前も一度だけ払い戻しできる期間はあったが(昨年11月)、ワクチン打てるかもと様子見してしまったのだ。
払い戻しする人は2021年7月6日を忘れないようにしましょう!
メールの文面はここに貼っておく。(長文だったので冒頭挨拶と文末の問い合わせ表記、英語併記は削った)
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新型コロナウイルス感染症の影響による東京2020大会の1年延期ならびに、観客人数制限の決定が6月に延期となったことに伴い、観戦チケットの取扱いについてのご案内がこの時期となり、皆さまに大変ご心配とご不便をおかけしております。
今回、観客人数の上限が「収容定員50%以内で1万人」に決定したことを受け、その上限を超えている一部のセッションについてはチケットの枚数を削減する必要が生じたため、観客人数制限に伴う販売済チケットの再抽選を実施させていただくこととなりました。
本メールは観客人数の上限決定に伴う重要なご案内となりますので、必ず、ご一読ください。
なお、詳細につきましては、東京2020公式チケット販売サイトならびに東京2020公式ウェブサイト等でもご案内しております。
【ご案内事項】
■払い戻し受付について
※東京2020公式チケット販売サイトへのログインに関するお問い合わせが非常に多くなっております。ご登録いただいたメールアドレスが、機種変更などにより使用出来なくなった場合でも、TOKYO2020IDとしてご利用いただけます。パスワードは、9文字以上で英大文字、英小文字、数字全てを含んだ文字列にてご登録いただいております。お問い合わせいただく前に、今一度、お試しください。
東京2020オリンピック競技大会の観客上限数が「収容定員50%以内で1万人」という方針が示されたことを受け、その上限を超えている一部のセッションについてはチケットの枚数を削減する必要が生じたため、観客人数制限に伴う販売済チケットの再抽選を実施させていただくこととなりました。
対象セッションのチケットをお持ちの皆さまには、大会を楽しみにしていただいている中、ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。
安全・安心な大会実現のために、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※再抽選の対象となるセッションにつきましては、公式ウェブサイト等でご案内しておりますのでご確認ください。
※再抽選の結果は、東京2020公式チケット販売サイト内の[マイチケット]にてご確認ください。
再抽選の結果、観戦の機会をご提供できなくなってしまうお客様には、誠に申し訳ございませんが、チケット代金の払い戻しをさせていただきます。払い戻しに関する詳細は、大会終了後に、ご購入者様の登録メールアドレス宛にご連絡いたします。その後、順次返金作業を実施させていただきます。
観客上限の方針決定を受け、チケットの配送から大会までの期間が十分に確保できないことから、大会時にご入場いただくチケットはすべて「ホームプリントチケット」(pdfファイル形式)に変更させていただきますので、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
観戦チケットは、2021年7月6日(火曜)未明より、公式チケット販売サイトのマイチケットから、ホームプリントチケットをダウンロードいただけますので、pdfファイルをダウンロードの上、事前にご自宅等で印刷して会場にお持ちください。
なお、チケットが有効で、紙チケットをご選択いただいたお客様へは、大会終了後に順次、紙チケットを簡易書留郵便にてお届けする予定です。詳細につきましては対象のお客様に別途、ご案内差し上げます。
■払い戻し受付について
今回のチケットの取り扱い方法や新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインの導入に伴い、観戦いただけるチケットをお持ちの方(チケットが有効と表示されている方)を対象に、チケットの払い戻しを希望される方には、期間を定めて払い戻し受付を再度実施いたします。
2021年7月6日(火曜)未明 ~ 2021年7月15日(木曜)午前11:59
残念ながら観戦ができなくなってしまった方や、観戦をご希望されない方は、今回の払い戻し受付をご利用ください。
また、これまで予定していた公式リセールサービスの実施は、取り止めとさせていただきます。公式リセールサービスのご利用を予定されていた方は、今回の払い戻し受付をご利用ください。
今後、希望者の払い戻し受付や公式リセールサービスの予定はございませんのでご注意ください。
■東京2020大会に観戦チケットを持ってご来場いただく皆さまへ
チケットを持って会場へご来場いただく観客の皆さまのために、『チケットホルダー向け新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』を策定しました。公式チケット販売サイト等でご確認いただけますので、ご来場を予定されている皆さまにおかれましては、必ず、ご一読いただけますようお願い申し上げます。
皆さまお一人お一人に、ルールを守ってご来場いただくことで、安全で安心な東京大会を開催することができると考えております。全ての皆さまに、大会を安心して楽しんでいただくために、ご理解とご協力を是非よろしくお願いします。
『チケットホルダー向け新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』の内容は、『東京2020チケット購入・利用規約』に基づき、遵守事項としてルール化され、万一、守っていただけない場合には、入場拒否や退場措置を取らせていただくこともあります。
会場への行き帰り、ならびに会場内や周辺等では、ガイドラインに記載された事項の遵守をお願いします。詳細はガイドラインをご覧ください。
以上ご案内した事項等を反映するため、東京2020チケット購入・利用規約を改訂する予定です。改訂内容は、今後公式チケット販売サイト等でご案内いたしますので、ご来場を予定されている皆さまにおかれましては、必ずご確認いただけますようお願い申し上げます。
メールやSNS、広告など、巧みにリンクをクリックさせ、フィッシング等の不正なサイトに誘導する手口が増えています。
東京2020公式チケット販売サイトへアクセスする場合には、東京2020公式ウェブサイトからアクセスするか、あらかじめ公式チケット販売サイトをブックマークしてアクセスしていただくことをお勧めいたします。