1/18
午前…何の問題もなく出社。非接触型体温計の体温も平熱。体調も何の問題もない。
夕方…突然体の節が痛くなる。風邪症状と似てる…と感じるもそのまま勤務する。
知り合いにも感染者は数名いるが、みんな「午前中は何の問題もないのに突然発症する」は一致していた。気を付けて…
1/19
会社休む。孤発例の場合は保健所に電話せずに直接発熱外来を受診せよとの情報を持っていたので、最寄りのクリニックへ電話。
最寄りの発熱外来を紹介してもらう。発熱外来到着から検査まで1時間以上外で待たされる。
病院の対応は納得出来る。コロナ疑い患者とそれ以外の動線分けなきゃいけないしね…
検体採取され帰宅。昼過ぎ、陽性の連絡が来る。「後に保健所から連絡が来るはずなのでそれに従って。」
体温は38度台後半だが、鼻が通っているのでインフルよりはラク。
この日の夜以降、体温が平熱に戻る。
1/20~21
会社休む。
この感染症は体温が平熱に戻った後に頭痛・関節痛・咽頭痛・吐き気などの症状が出続けるのが特徴だと思えた。
1/22
症状が落ち着く。おかゆやヨーグルト以外のものが食えるようになる。
保健所から連絡が全くなく、上司からも「いつ出社可能になるの?」と詰められ、不安になる。
自宅療養期間は唇がガサガサになる…
1/23
・先にSMSが来て、My HER-SYSに登録して経過観察に必要なデータを入れろと指示される。URLが厚労省の本物だったので、フィッシングを一瞬疑ったが黙ってクリックした。このメールの文言が漏れてフィッシングサイト作ったら、引っ掛かる陽性者大勢いそう…その後保健所からの電話連絡が来る。
・大阪市では隔離メシの宅配サービスは現在一切行っていない。他の自治体と同様のサービスは出来ない。自腹でネットサービスを利用しろと言われる。
・ホテル療養か自宅かも全く聞かれない。自宅前提。ちなみにこの連絡が来るまでは文字通り自宅放置。
・要隔離期間の最終日付近にパルスオキシメーターを配布する。その数値と体温が正常なら隔離解除となる。
1/24
なぜか体温が平熱より下がる。
維新はクソ=せいかい
ただの風邪やんけ 家で寝とけよ