はてなキーワード: ハンバーガーとは
以前ダイエットをする前は何でも食べていた。
好き嫌いがないという意味ではなく、意識に上った食べたいものを何でも食べていた。
食べものの味だけに着目して、どういう材料で出来ているか、栄養素の構成はどうか、等を考慮していなかった。
俺はネットを通じて知識をつけた。
食べ物のカロリー、塩分量、糖分の量、トランス脂肪酸など摂取すべきではない油の種類、その他色々。
確かに俺は賢くなった。
そのおかげで10kg以上の減量に成功した。
けど、なんていうか、世界が狭くなったような感覚がずっと消えない。
ポテトチップス、マック、モスとかのハンバーガー、ポテト、デリバリーピザ、コカコーラ、ショートケーキ、
一度賢くなってしまったら、もう元には戻れない。
他人の愚かな言動、もしくは俺自身の常識から外れる「気に入らない」言動への怒りや嫌悪感を短時間で断ち切る方法。
(俺から見て)愚かな言動っていうのは、例えば、
・赤信号なのに交差点に侵入して、青信号になった直後の横断歩道をアクセル全開で突っ走っていく自動車
・今時まだマックのハンバーガーとか健康に悪いことが明らかな食べ物を摂っている人
これらの他人から「あなたに何か迷惑掛けました?or(今まさに)かけていますか?」と空想の中で俺に質問させてみる。
この問いに対する答えは、ほとんどの場合「かけていない」になる。
俺に対して直接的な迷惑がかかっていないということは、俺が勝手に精神的な独り相撲をしている、
自分で自分を怒らせているということに気付いて冷静になれる場合が多い。
俺は俺自身の言動を正しく制御することに集中すれば十分なのだ。
アホな他人が車で人をひき殺して人生を棒に振ろうと知っちゃこっちゃないのだ。
追記
それに、公認会計士になる為には試験の為の勉強が必要であって、公認会計士並みの知識がある事と、資格を持っている事は別物だと思う。
資格を持っている事は周りの人への見栄程度にしかならないかもしれないし、それが膨大な勉強時間の対価としては不十分だろうけど、でも会計の知識が必要な事は変わりない。
それが公認会計士並みならなお良いと思ったので。
マクドナルドが100円のハンバーガーを売って利益を出している仕組みを知るには会計の知識がなくてはわからないだろうし、ビジネスの根幹を成すキャシュフローを知るのは間違ってない。
でも現場は会計の知識なんて知らない人で溢れてるし、僕の働いているところもそうだ。
そして、落ちぶれた公認会計士になるくらいなら業績の良いコンビニの店長の方が稼げるんじゃないかな。
コンビニの店長の年収を知らないけど、まぁコンビニじゃなくても、お店を経営するところならどこでも。
なんだか論点がずれてきたし、自分の発言に自信もなくなってきたのでこの辺にしておくが、反論、意見は聞きたい。
暇な方、どうぞ。
(ああ、結構前だったけど、そんなに昔だったっけ?大学時代にはお世話になったなあ)
とかぼんやり考えながら思ってたら、
「15年くらい前だな」
あーマジだー!
15年くらい前ってあながち間違ってない!
ぎゃああああ!!!!
マジかよ、15年。つまりこういうこと。
大学時代、自転車での通学途中にときどき幼稚園の送迎バスの横を通りすぎていて、
ときどき、園児が母親に「ママ、いってきまーす」とか言って手を振ってるほのぼのした光景を目にしていたが、
その園児が今や当時の自分のように大学に通っているほどに時間が過ぎているってこと。
何だろう。この自分の時間の遅さ具合。子供と大人の成長速度を単純に比較するのはナンセンスだけどさ。
「私の子供は絶対世界に通用する子に育てるのよ!」と当初から息巻いていたらしく、
私も、どんどん母の教えた単語を覚えて行ったらしく、母はかなり鼻高々だったらしい。
そんな母の自慢の私は小学生に上がった頃、大きな壁にぶち当たった。
それは「カ タ カ ナ」…というか、外来語。
結局うちの母の発音が良すぎて、正しい外来語が身につかなかった。
ケーキ→ケィク
だと思ってたので、まあ、カタカナでひっかかるひっかかる…
幼心に「英語が喋れても、普段喋ってる言葉(日本語)ができないとだめなんだ!」って
すごく強く思ったのを良く覚えている。
どうやって克服したのかはあんまり覚えてないけど、多分学年が上がるごとに普通に色々分かっていったんだと思う。
小学6年生の時、「スパゲッティー」のことを「スパゲリィ」って友達の前で言ってしまって、
今では笑い話なんだけど、あの時は本当に悩んだなぁ…
ミックスベジタブルいれたやつや毒々しい原色の植物やゲロみたいな豆腐が入ったハンバーガー出したところで、
健康志向の人は二度とマクドに行かないし、ハッピーセットのおもちゃがランダムになった今、おもちゃ売り場の
前を通過するかのごとく苦々しい場所になったマクドは、家族連れにとっては話題にも出したくない存在だ。
行くたびに、うわー、ここまでサービス落としたのか、というのが客に伝わる飲食店に未来などあるはずもない。
「新商品なんかいらない、150円で、モスバーガーよりおいしいハンバーガーを出すこと」だ。
ハンバーガーというのは総称ではなく、何も入ってないオーソドックスな、一番安い普通のハンバーガーだ。
いわゆるハンバーガーのことだ。
余計な健康志向も、余計な新商品も、余計な情報公開での信頼回復も、全然必要ない。
本当においしい「ハンバーガー」さえできれば、万の情報より信頼を回復できると思う。
商品こそが確かに変わったなという証明になるし、その印象が話題になると思う。
今のやりかたでの新表品は、中の具を変えただけで何も変わってないんでしょ、としか思わない。
いいハンバーガーができれば、頑固ラーメン店のように、うちはハンバーガーしか出さねえから、でもいいくらいだ。
それがない限り、一歩も始まらん。
しばらく前まで田舎に住んでたが、田舎は22時以降入れる店が何もなくなって、居酒屋出たら
こういう場所では貴重な存在としてマクドは存在し続けるだろう。
しかし、だからこそ、都会で受け入れられないものになると、途端にダサい店と化して田舎の
人々にも見捨てられるようになる。
田舎は、都会と一緒、全国一緒、というブランドに金を出してるだけだ。
都会人の心をつかむには、ミスター味っ子をよく読み返すといい。
ふむ。まあ対日については言いたいように言わせておけばいいと思う。我々の祖先はかつて枢軸国として世界大戦を引き起こしたのはまぎれもない事実だし、ソ連が宣戦布告をしないままに攻め込んできたなど極めてどうでもいい。パールハーバーの方が100倍酷い。
だがしかし、ヨーロッパ戦線においてソ連があの当時何をしたのか、それだけはみんな正確に知っておいてもらいたいので増田に書く事にした。
第二次世界大戦において最も甚大な被害を受けた国の一つがポーランドだ。
あまり近現代史に興味が無い人はよくソ連がWW2当初より連合国側だったと誤解してるが誤りだ。アメリカイギリスフランスのようにナチスに毅然と立ち向かった「純・連合国」と比べるとソ連の狡猾さ、言い換えれば卑怯さが際立つ。
ポーランドは世界大戦勃発直後にソ連とドイツに分割占領され、その一年後には有名なカティンの森事件が起こる。ソ連がポーランド兵士・将校を1万人も虐殺して埋めた悪名高い事件である。WW2で各国がやらかした「残虐さ」でいえばドイツが独走で1位確定であり、2位は原爆落したアメリカ(落したこと自体を批判する意図は無い。ただ残虐さは否定できまい)、3位はソ連じゃねーかって俺は思ってる。「悪い順」ならナチスドイツ・日本のワンツーでもいいし我が国の侵略を正当化するつもは一切無いが、しかし残虐さで言えばこいつらがトップ3である。それは譲れない。捕虜1万人も殺して埋めるとか旧日本軍も真っ青ですわ。南京?ねーよ。寝言は寝て言え。
ようするにWW2初期はドイツとソ連はタッグを組んで欧州を荒らしていたわけ。何が戦勝国側だよって話。ただ、すぐに仲違いしてソ連もvsドイツを宣告する。
で、その後ソ連はポーランドに対して決定的に非道いことをやらかす。
ワルシャワ蜂起だ。
1944年夏にソ連はドイツが治めるワルシャワ(ポーランドの首都)へと侵攻する。そしてワルシャワ市民とレジスタンス(ドイツに反抗していたポーランド亡命政府を支持する市民ゲリラみたいなもの)へ向けて、ナチスドイツへの反抗を促したのだ。「我々が外から攻めるから君達は中から攻めろ」とね。それを信じたワルシャワ市民は全力を挙げて蜂起する。
しかしソ連はドイツの反撃を食らってあっさりと侵攻を諦めた挙げ句、自分達はもうワルシャワに攻めこまないという情報すらも中のポーランドレジスタンス側に伝えなかった。装備で圧倒的に劣る市民兵士が落ち目であったとはいえナチス正規軍に単独で太刀打ちできるはずもなく、ワルシャワは都市ごと完全に崩壊。実に20万人もの市民が装備の整ったナチスドイツに虐殺され、炎で真っ赤に染まるワルシャワの空ををソ連赤軍はワルシャワ郊外で傍観していたという。ひでえ。
その後、ナチスドイツがイギリス等の連合国側に押され瓦解したタイミングを見計らって、ソ連赤軍はがら空きのワルシャワに侵攻し無血占拠。火事場泥棒。挙げ句にポーランドのレジスタンスを静粛し、当時イギリスに亡命していたポーランド亡命政府も無視し、ソ連の息のかかった傀儡政権を立ち上げる始末。ひでえ。
ポーランド国民のソ連への悪感情をよそ目にまんまと東ヨーロッパ陣営に引き入れる事に成功したのだ。
何なのこの鬼畜っぷり。ひどいでしょ?終わってるでしょ?あんだけポーランドにひどいことしておいて、戦後は子分にするなんて凄過ぎますわ。
WW2を学ぼうとすると、どうしても日本は当事者だし、さらに極悪非道の代名詞ナチスに目がいきがちだけど、ソ連も相当糞なんです。こんだけひどい立ち回りしておきながら、戦後は戦勝国としてアメリカとため張るぐらいの大国として君臨したソ連はある意味凄い。感心する。
そしてそんなソ連を頑張って何十年も押さえ込んできたアメリカはやっぱり偉い。
古代では煮込み料理や生食も行われていたが、12世紀頃から強火力を用いた料理法が一般的となった。国土が広大なこともあって地方ごとの食文化に特徴があるが、油を多用し、強火力で炒めたり揚げたりすることが共通点とされる。華僑の移民に伴い世界中に広まったことで、現地に合わせたバリエーションが豊富である。
多種多様なスパイスを用いるのが特徴。米やナンなどのパンを主食とし、乳製品もよく用いる。インドには「カレー」という言葉はなく、香辛料を使ったインド料理をカレーと呼ぶのは便宜的なものにすぎない。また、左手を使わず右手だけで食事をすることでも有名。
東西交易の中心だったことから、中央アジアの羊肉、地中海の魚介とオリーブオイル、アラビアの小麦、南アジアの米など、各地の食文化を融合したような料理になっている。ヨーグルトを多用するのも特徴。イスラム圏なので豚肉は使われず、もっぱら鶏肉や羊肉が用いられる。
古代ローマ帝国の料理を原型とする。主にパスタやピザが有名。イタリア半島は南北に細長いため、異なる文化や気候に基づいたさまざまな地方料理が存在する。北イタリアではバターやチーズ、ハム、サラミなどを使った濃厚な料理、南イタリアではオリーブ、トマト、魚介などの素材を活かした料理が特徴。
16世紀にカトリーヌ・ド・メディシスによりイタリアの料理と作法がフランスに持ち込まれた。19世紀にアントナン・カレームがフランス料理の基礎を作り上げ、その後にオーギュスト・エスコフィエによって大成された。濃厚なソース、洗練された盛り付け、料理を一品ごとに供することなどが特徴。
ジャガイモを主食としており、フィッシュ・アンド・チップスが有名。その他の代表的な料理としては、ローストビーフやミートパイ、さまざまな種類のプディングなどがある。食材を執拗なまでに加熱すること、テーブルに調味料を並べて客に味付けを任せることなどが特徴。また、植民地であったインドのカレーを世界に広めたのはイギリスである。
イギリス料理をベースに、イタリア料理のピザやパスタをアメリカ風にしたものや、ハンバーガーやフライドチキンなどのファストフード文化、バーベキューやトルティーヤなどのアメリカ先住民の食文化が混じりあっている。ケチャップやチーズを多用するのが特徴。
地方によって差はあるものの、キャッサバやトウモロコシを主食とし、牛肉や豚肉、魚介、様々な豆類を用いる。かつての奴隷が、主人が食べたあとの豚の耳や足を、豆と一緒に塩辛く煮込んだというフェジョアーダが国民食。
これへのブコメの
tabidachi_nam それ、バイトの店員が一番思ってると思うよ?
を見て、自分がミニストップでバイトしていた頃のことを思い出した。
今から10年以上前、まだハンバーガーとかパニーニとかやってた頃。パニーニ美味かったのに無くなっちゃったな。ミニストップは無駄にチャレンジングなフードがいいよね。
あ、そうそうそれで20分置きだったかな、店内BGMで「ミニミニコミュニケーション」とかいうミニ番組(ミニストップだけに)が流れてきた。
1時間に3回、5時間勤務(平日)で15回、8時間勤務(土日)で24回。バイトの最後の方は一言一句覚えてるレベルだった。
ハーイ!タケベカズミです。ポカポカ暖かくなってきましたネ!
みたいな始まりだったことは脳に染みついている。
ひとしきり花見とソフトクリームの話をした後に流れるのがaikoの『桜の時』だったんだけど、曲紹介が「桜バトル」に空耳していたのも覚えている。
「この季節にぴったりの1曲です。aikoで、桜バトル」みたいな。妙に平坦なサクラバトルのアクセントは今でも言える。サクラバトルじゃねぇけど。正しくはサクラノトキだけど。
きっと今ミニストップでバイトしてる人は「ま~やのいただきま~や」、店内放送にユニゾンできるほど染みついてると思うわ。その2回「是非」って言うところとか絶対完コピしてるわ。
「子どもができたらどうする?」
と言われた。
うむ、どうするだろう。
まず名前に迷う。
前に虹を見ながらぼーっと考えてたとき、レインボウって雨と弓ってことか、それで「あゆみ」ってなんかいいな。
とか考えてひそかに温めてたけど、改めて考えると寒いな。男も女もいけるとか思ってたけどいまいちだな。
ま、名前は彼女に任せるとして、やっぱり子どもには親として教えられることは何でもしてやりたいな。
おれが父親に教えてもらったこと。二人で犬の散歩をしているときに四字熟語マニアのおれが知らなかった「薄利多売」を教えてくれたのを強烈に覚えている。
そういうのではなく、おれの30余年生きてきての人生訓のエッセンスを、小さい頃からお風呂かなんかで教えたいものだ。
いいか、大人になるとな、友達を作るのが難しくなるんだ。だから友達付き合いは大事にしろよ。
あのな、大人はな、おまえが思うよりしっかりしてないんだぞ。だから人まかせにしてちゃだめだ。子どもだからって遠慮するもんじゃないぞ。
わかってると思うけどな、男はケダモノなんだぞ。すまし顔でさわやかオーラまとってるあいつも、とにかく、ケダモノなんだからな。信用するなとかじゃなくて、そういう生き物なんだってことはおさえておくんだ。
たしかにな、知識をつけることは大切だ、けどなネットで得る情報なんかほとんど価値がないぞ。大切なのは自分が行動に移して学んだ知識だ。人の行動から得た知識はハリボテだぞ。
うむ、子育てってむずかしいんだろうなあ。
こんにちはれいむだよ。ゆっゆっゆっ。
カフェ探訪記事も3回目だよ。こんなのが続くと思ってなかったかられいむもびっくりだよ。まああまあまさんは生活必需品だから仕方ないよね。
さて第一回ではITC(意識高いカフェ)、二回ではIHC(意識低いカフェ)を紹介したんだけど今回紹介するのはそんな「意識軸」にカウンターを加える存在だよ。カフェ業界にはこの「意識軸」に対応する思想としてニューウェーブであるKOFC(これが俺らじゃ普通だからカフェ)という潮流があるんだよ。
具体的に言うと地方色を押し出したカフェだね。意識が高いとか低いとかは関係ない。俺たちのシマじゃこれがデフォルトスタンダードだからね。自然体だから。そういう主張を武器に展開するカフェです。
まあITCってものそのものが、欧米的なKOFC主張(NYじゃこれが普通だから、パリじゃこれがスタンダードだから)をありがたがって舶来輸入したという背景が無きにしも非ずなので、れいむも水筒をじゃばじゃばあらってラテを入れてもらってありがたく職場に帰ったりもしたものだよ。
どうでもいいけど、そういうことをやってると、竹筒を持参した氏子さんに御親水を入れてあげてた巫女時代を思い出すね。ゆっくりしたライフだったよ。境内の日蔭部分に竹ベンチを作って、そこで竹水筒(バンブーボトル)に自家製麦茶を詰めてあげれば500円くらいとれるんじゃないかな。神社が近所のひとびとの喫茶ポイントになる画期的アイデアだと思うんだけど、なんでそういうの無いのかな。あ、そか。Wifi環境と電源が必要だからか。むずかしいね。
話が脱線しちゃったよ。
今回は国内KOFC(これが俺らじゃ普通だからカフェ)の雄「珈琲所コメダ珈琲店」にやってきたよ。国内の喫茶店文化の中でも異形の進化を遂げたギアナ高地ナゴヤから現れたニューヒーローだよ。
れいむが普段通っているのは都内僻地にあるコメダなんだけどね。
どれくらい僻地かっていうと近所の住んでる住民ですらそこが都内だとは意識してないというような場所にあるんだ。この地域にある都内有数の巨大公園は首なしライダー都市伝説発祥の地として名高いよ。
さてそんな地域にできたコメダ珈琲なのでヤンクのたまり場になっているかというとそんなこともなく、客の過半数は老夫妻、老婦人数人連れという落ち着いたものだよ。男性老人が老眼鏡をかけて新聞をにらんでいたりもする。
コメダ珈琲の思想性はメニューを見ても明らかだけどコーヒー豆の種類とか女々しいことは言わないよ。そんなの選ばせたって庶民はわからないもんね。こっちでブレンドしたのを飲めって感じだよ。アイスコーシーかアイスオーレでいいんだよ。ゆっゆっゆっ。
れいむのおすすめは「たっぷりアイスオーレ」だよ。ガムシロは事前に入れてもらえるよ。大きな金属マグカップに入って出てくるんだけど、このマグカップは中空断熱だとおもうよ。いつまでたっても氷が解けないからね。
コメダと言えばモーニングだとか大盛りだとかハンバーガーでかいとかなんだけど、このへんは実をいうとそこまで感銘を受けなかったよ。最近どこのファミレスでもモーニングを500円前後でやってるしね。ボリューム勝負をするのであれば大差はないよ。コメダのイートメニューの美点はその気取りのなさで、サンドイッチもバーガー系も、自宅で惣菜をはさんだような素朴なおいしさがあるよ。
客層に反してここのコメダも全席にコンセントがあるので、れいむはれいむのカフェ日記を書くこともできる。いたれりつくせりだね。やったー。ぴょんぴょん。
などとここまでコメダ珈琲を普段使いのできるカフェとして持ち上げておいたけれど、隣の席に女子中学生集団がやってきてかき氷を食いだしてから霧散しちゃったよ。うわー。引くわ。どんびきだわ。
女子中学生が「やべえ」「まじやべえ」っていってるよ。普段だったら「お前たちの語学力がまじでやばい」と突っ込む(内心)だけど、横目で見たられいむも「あれはやばい」って呟いちゃったよ。
コメダ珈琲のかき氷はレギュラーサイズとミニサイズに100円しか差がないから、そりゃ、それくらいならレギュラー食っとくかと思う。みんなそう思う。その考えを察知して、レギュラーを下痢確実なサイズに巨大化するのは、れいむどうかと思う。罠なのかな。
割とかわいい女子中学生三人組がお腹をさするカフェという意味不明を目撃してしまったよ。
そんなわけでれいむのカフェ探訪3はおわりだよ。
機会があったらまた報告を書くよ。