はてなキーワード: ドローンとは
勢い
買った順
エロいVampire Survivorsフォロワー。大味だがまあまあ楽しめた
妙に抽象化された小惑星上の工場ゲー。アステロイドキャッチャーの一発屋
惑星をテラフォーミングするゲーム。ちゃんと森が生えて水没する。面白かった
経営者になろう! 経営者RPGとして様々な小売店を手掛けるゲーム。チェーン店化すると虚しさを覚えた
X4のDLC。遊べてない
地球防衛軍5。懐かしくて買った
アップデート前に購入。十分楽しめたがクリアまでは行ってない。買い。開発中
地下系工場ゲー。地下版Satisfactory。ゲーミング発光植物と閉塞感に耐えられるなら買い。開発中
ドライビングゲーム。試しにやってみたらビックリするほどハマれなかった。車を運転する楽しさがわからない
Google Play Passで全タイトルプレイして所有したかったので買い。
船舶解体ゲーム。アホみたいな構造だけど楽しい。最新アップデートでめっちゃ壊れるようになった
ローグライクNoita。ステージは正直楽しくないが魔法の設計は元ネタ並みに楽しい。結構クリアした。開発中
買った。
戦艦DLC。核廃棄物の処理がストレスだった。砲弾一発で沈みそうな船体構造に涙
イスラエルは中東国家から蛇蝎のように嫌われており、中東で孤立状態にある。
かつてアメリカを中心とした西側陣営はサウジアラビアを西側へ引き込もうと様々な援助を行ったが、結局今年八月にサウジアラビアはBRICs(中露陣営)への帰属を発表し、アメリカの中東におけるパワーゲームは見事に失敗した形となった。
その失敗によって苦境に立たされたのはどの国だろうか? イスラエルである。
反イスラエルを掲げる武装組織は複数あり、BRICs陣営の某国がそれら武装組織を支援しているというニュースは公然の秘密である。一機数十万~数百万のドローンによって数億円の戦車が破壊される映像が今回のガザ動乱では世界に向けて発信された。Poor warとでも言うべきか、武装組織は安価かつ強力な兵器で武装することに成功しており、毎年数千億円の軍事援助をアメリカから受け続けるイスラエルとは言えど、その対応には苦慮している。海外のニュースソース(アルジャジーラ)によれば、ガザ地区に投入された機甲戦力の23%に及ぶ九十台近い戦闘車両が現時点で破壊されており、その苦戦の色は濃い。また、前線で指揮を執っていた機甲部隊の司令官の一人であるシェルダグ・ジオール大佐が戦死したとのニュースが11月に入って舞い込んできた。繰り返す通り、イスラエルは孤立しており、支援された武装勢力によるPoor warに果たして今後二十年三十年耐え続けられるかというと疑問である。イスラエルは孤立している。
さて、そんな中で、今年の九月に入って、イスラエルはサウジアラビアとの国交を回復させる政治交渉を開始していた。
これは、一度は西側の勢力下から離脱したサウジアラビアを引き戻すという意味での交渉であると、世界中の人々が捉えていた。
勿論、この交渉は十月に入って行われたハマスによる奇襲攻撃によって立ち消えとなり、サウジアラビアは公式にこの国交正常化交渉を凍結したのだが、この2023年に至るまでの経緯を考えれば、イスラエルが本当にサウジアラビアに対して『西側に引き戻す』という悠長な交渉を仕掛けようとするだろうか?
寧ろ、イスラエルの人々に必要なのは、明らかに中東のBRICs陣営に対する恒久的な平和条約であり、和解であり、友好関係である。勿論、歴史的経緯を考えれば、そのような友好関係を取り結ぶことは難しいものの、しかしBRICs勢力が伸長していく中で、表立って彼らを敵に回すことは避けたいはずだ。わざわざ敵対的な態度を中東のBRICs陣営に対して取り続ける意味は無いはずだ。
いや、一つだけある。そのような行動を取り続ける理由が一つだけある。
『私たちはあなたがたの予想通り、想像通り、BRICsの人々と対立していますよ』というメッセージは、西側のイスラエルに対する友好的な態度を引き寄せるはずだ。というか、正直なところイスラエルがBRICs陣営に対して強硬的な態度を取り続ける理由は、それ以外に無いのである。
想像してほしい、周囲の国々を数十年に渡って侵略し、殺戮し、強権を奮い続けてきた国家で生きるということを、その国の為政者であることを。想像して欲しい。それが、どれほど心胆を寒からしめる事実であることかを。四方八方の国々が自国を憎悪している、その渦中の国家の為政者であることを想像して欲しい。彼らが喉から手が出るほど欲するであろうものが何であるかは、火を見るよりも明らかだ。それは恒久的な平和条約だ。
そして、それは許されないことなのだ。
西側陣営の一国であるというアイデンティティが、彼らに年間数千億の軍事援助を提供し続ける某国が、そのような願いを許すはずがないのだ。
片腕のない上院議員だった故ダニエル・イノウエもそうだが、あの部隊は決死の突撃を数人で敢行し、決死隊がデコイになってるうちに手りゅう弾山ほど抱えた後続が前進して陣地を破壊する戦術を取っていた。
イノウエも北イタリアの戦いでデコイとして腕が無くなった状態で3つの機関銃陣地に突撃してこれを陥落させてる。
日系人のガッツを見せるために戦場で戦ったイノウエはのちに上院議員となってアメリカの民族差別と闘い勝利した。
陣地に籠ってイスラエル軍の戦車中隊15両を待ち伏せるも、いい様に狩られて潰走……
イスラエル軍は1両鹵獲、2両大破、12両中破で戦闘不能。兵員は投降・逃走で敗北
ヒズボラ側も600人以上死傷。ちなみに世界初の実戦でのドローン観測砲撃はここで行われた
この戦いはキリスト教徒も共産党員もヒズボラ側で戦い、劣勢の中結束できたという稀な例
イスラエルってロクでもねえ国だわ
まず言っておきたいのは、俺はドクターストーンが嫌いではないということ。
むしろ好き。というか大好きだ!
ドクターストーンはアニメ勢で、1期の頃から欠かさず全話を試聴している。
初期の頃は「この後どうなるんだ!?」というワクワクが止まらなかった。
その後の展開にも驚いたし、科学の力ってすごいなぁと素直に思える描写には何度も感心した。
で、今三期目を放送している。
もちろん試聴してるんだけど「あれ?」と思うような場面が多くなってきた。
例えば何かを作るとき。
それこそドクターストーンの醍醐味で、身近にあるものってそうやって出来てたんだ!と勉強にもなる。
でも今やってるドクターストーンは無駄に現代性を求め過ぎというか、ドローン要る?ってなる。
一番の問題は部品の調達方法で、精密機械もないのにどうやって部品を作るの?となったとき「チートおじいちゃんが一人で作ってくれました」という展開が多い。マジで多い。
序盤は科学知識の応用で世界を立て直す!みたいな展開だったのに、最近は物理的なチート任せてで済ませる展開ばかり。
別にドクターストーンをこき下ろしたいとか、批判したってわけじゃないんだ。
でも「科学」っていうのを売りにしながら、チート能力ばかりで解決していくのって、それって科学なのか!?
その辺りが三期では特に雑になっているような気がして、なんだか残念。
バラバラになった石化像をパズルみたいに組み立てる。それも時間をかけず、寸分違わずに。
これなんかもチートだし、チート、チートの連続で、ああもぉおおお違うだろうっ!!ってつい思ってしまう。
心理戦だって、心理戦してるぜ!っていう描写を混ぜることで大抵は仕掛けた側の思い通りに事が進む。
敵も部族の癖にリアクションは現代的だし、行動も現代人の予想通りに動く。
そうじゃないよね?何千年のブランクがあるんだ。それでも変わらないものがある。
それって裏を返せば人の在り方は変わるってことだ。
なのに変わってない。おかしいよね?
何度も言うけど批判したいわけじゃない。でも不満なんだ。不安でもある。
ああぁああああああああああああ!!もおおおぉおおおおおお!!!
違うんだ。違うんだよ!