はてなキーワード: デスクワークとは
上質な娯楽はたくさんあるのについつい基本無料のソシャゲをやったりSNSで時間を浪費するのと同じく現実逃避
楽な方に流れているだけ
ただ、この問題は怠惰だけで切り捨てられるような簡単な話では無いと思う
経済的成功を追求し、その後に他人をサポートすることが一般的なのが、正しいのか疑問です。
完璧になる前に明日死んで他人をサポートすることなく人生を終えるかもしれないし、経済的自由を持たない人が出来る範囲のことで誰かの命や希望を繋ぐことができるかもしれません。
しかし、一方で、何かのプロジェクトを成功させるには、スキルやお金が必要なのも事実です。
また、自分自身を向上させ、課題を解決することは、他人に対してより多くの支援を提供できる基盤を築くことにつながることも事実ですし、それらが欠けている中で行われるボランティア活動や子育てが社会的な問題になっていることも事実です。
生物進化学、アドラー、サルトルの哲学の視点で考えると、どうでしょうか?
昔から神経質で冬になると腕がしびれたりして、MRIとかとってもらったけど結局何もわからず自律神経の問題だねとか言われ続けてこの年になり、
今年は急に全身に不調が出るようになって胃の調子が悪くなった
症状を調べてると自律神経失調の類で説明できるものが多くて、姿勢が悪すぎて神経が圧迫されてるっていう数年前の医者の説明を思い出してるところよ
会社の健康診断でも特に引っかかるところはないし血液・尿検査も全く問題なし
慢性的に胃に症状が出てるの怖すぎて最近初めて胃カメラをやってもらって、来週に結果の説明されるらしくてちょっと怖い
30入って急に出力が落ちた感じはする もともと完全なデスクワークなのに、コロナでまったく運動しなくなったってのもあるんだろうけどさ
男の方がよりキツく長時間の仕事をするから。同じ仕事でも男の方がよりキツく長時間の部分を担当するから。
女の方がより家事負担が大きく男の方が時間的体力的に余裕があるから。
⇒無理。そもそも家庭のあり方に踏み込むのは妥当ではないだろう。
⇒可能性としてはありうる。家事を担当する低賃金労働者の存在が許容できればだが(移民がそれを担う国もあるよね)
⇒女性が稼がない男性を結婚対象にするというのが一般化すれば実現可能か。全部の仕事が楽になればいいよね、という話もあるがそうなったらそうなったで残った仕事の中で格差ができるだけだ。
こうした時給プレミアムをなくすこと、そして不規則な長時間労働をしている男だけを優遇して出世させないことが男女平等につながるというのが結論です。
この人の結論はどうみても変だから、処方箋は個人的な見解を書いた(ポリコレ的に仕方ないのかもしれんが)。
受賞者の結論を書いておこう。
・キツい長時間労働に報いるべきではない
⇒言うのは良いけど実現可能性あるの?
高い報酬(金銭でも役職でも)がないと誰がキツい厳しい仕事をするのかって話。
これはほんとにね。
給与とは別に社会への貢献てことで補填するか、あるいは高額な子無し税をかけるかとかが考えられるね。
男性は平均して同じ仕事をしている女性の1.3倍も成果を出してんの?引っ越し屋なら分かるけど、現代の仕事って大半デスクワークだぞ?
デスクワークが中心の仕事はだいたい25%-30%程度、デスクワークがあまり~全くない仕事が50-55%程度(H27国勢調査より)でデスクワーク中心の仕事ってそんなにないんだよね。
実質的に税金頼みの市場原理が働かない業界なんだからそりゃそうでしょとしか
寝てるだけだしよゆーよゆー高給許せんとかなんだろうなぁ
なぜ女性は長時間の仕事ができないのか」に関してゴールディンが重視する出産後のチャイルドペナルティーにあえて触れず「家事負担」とぼやかして彼女の議論を〈解説〉するスタンス、いささか欺瞞があるのでは
一つ一つ注釈つけ始めるとこのコメント返しみたいに長くなるからね
よく読んだか?とある家庭の家事の配分を五分五分にするのなんて対して難しくないんだよ。
「どの家庭も五分五分に」って書いてるだろ?これを実現するには全ての家庭を監視して家事の配分に権力が介入することになる。共産主義国家くらいでしか無理じゃないか?
が主に挙げられてると思っている
前者は最近はASDとADHD、その併発型で分けられる事は大分増えたけれど、その内部ではやっぱり相変わらず一括りにされている感じ。
ADHDと一括りにされる中でも、その症状って多岐に渡るし、それらが併存している人もあれば一部しか当てはまらない人だっているじゃん。
全部を「発達障害」に括るじゃなくて、例えば不注意症とか感覚過敏症とか多動症とかに分類するんじゃ駄目だったんだろうか。
自分の場合、不注意や感覚過敏はあっても、物静かでおとなしくて多動傾向は全然ないので、ADHDと括られるには違和感あるんだよなー
私は子供の時から授業中の他の生徒達のお喋りが本当に駄目で、テストの成績は良かったけれど学校の人間関係は全く上手く行っていなかったし
その後就職してからも同様の状態で、周りがうるさすぎて耐えられず首になる事を繰り返している
で、小中学校時代に授業中に騒いでいたようなクラスメイトが、普通に仕事して家庭を築いて成功しているものだから物凄くやるせない。
で、後者も前者にある意味連動していて、「発達障害」に括られる特徴が発現するか否かって、やっぱり環境に依るところが大きいとしか思えないんだよ
全部が全部先天的だなんて思えない
スケジュールに余裕がなくマルチタスクを強いられる職場だったらミスが増えたり
オープンオフィスだと聴覚過敏で苦しむけれど個室なら快適だったり
備忘録的な。
自分的にはこれさえやれば痩せるということが分かったので良い指標になった。
なおその後4ヶ月かけて7キロ増えました。クソ。
Apple Watch (あった方が格段にやりやすい)
運動着
運動靴
基礎代謝は安静時消費エネルギー(後述)から逆算して1200kcal弱
安静時消費エネルギーは静かに座っている時の消費エネルギー量なのに対し、基礎代謝は横になっている時の承知エネルギー。
記録して、基礎代謝+200kcal程度になるように食事を調整する。決して基礎代謝を下回らないこと。
食事量が、朝:昼:夜=4:5:1になるようにする。
でも本当は毎食の割合はあまり関係ないので、飲み会がある日は前後の食事で調整する。
筋肉のために米はなるべく食べた方がいい(後述)。
脂質は減らす。
タンパク質は思っている倍量食べないと足りないと思おう。
走ったりしたが効果はあまりなかった。むしろ筋肉が消えるから途中からやめた。
米から筋グリコーゲンとなって筋肉が動くエネルギーになるので米は必須。
でも夜は食べない。
以上だ!
ちなみに筋トレで筋肉をつけまくり、現在安静時消費エネルギーは1600kcalの大台に乗っている。
太ったというのもあるが…
今年になってからスポーツジムに通い始めた。効果はそれなりに実感しているので、似たような境遇の人にはお勧めしたい。
痩せるための運動と言えば、基本は有酸素運動、その代表格「走る」になるが、増田の場合は走ろうとしても、すぐにバテて継続することができないし、腰への負担が重すぎて危険なレベルである。バテるというのは、一般的に心肺機能の面でのことを言うようであるが、増田の場合は、脚のスネの筋肉が真っ先にバテて、走れなくなった。身体が重すぎるせいだ。
筋トレという意味では、例えば「スクワット」「腕立て伏せ」が代表格であるが、身体が重すぎるため、これらの筋トレも、実際の筋力の割には負荷が大きすぎて危険なのである。
これらのことから、一般的な「運動」言い換えれば「自重を使ったトレーニング」というのは、私たちにはキツいし、危険なのだ。「服を買いに行く服が無い」という名言があるが、これと似た話で「運動するための運動能力が無い」のである。
スポーツジムの器具は、負荷を調節でき、正しく使えば怪我の危険も十分に低い。スクワットや腕立て伏せ等も「正しく」やれば怪我を防止できるのだが、通常の負荷で実施する分にはジムの機器の方がずっと安全だと言える。
100kgだとまだ大丈夫だけども、例えば120kgとかを超えてくると、そもそもジムの機器をまともに扱うことすら危険だったりするはず。機器にも耐荷重があるので。まずは100kgくらいまでは食事制限とかで落とす方が良いかも。ただ、ジムとしては売上を上げたいのは確かなので、「その体重でも、この機器とこの機器は安全に使いますよ」って教えてくれるかもしれないので、問い合わせる価値は十分あると思う。
がんばろう。
長年のデスクワーク諸々による体の不調を改善するために、整体、マッサージ、ジムとか色々試したり行ってるけど、全体の状態や状況を見てアドバイスやプランを考えてくれるものってないもんかなぁ。
イメージとしては、まず症状の改善。改善が進んだら次は予防と対策案としてこういう事やりましょう、というのを一緒に考えたり、教えてほしいんだけど、現状はパーソナルトレーナーみたいなのが近そうなんだけど、トレーニング系しか見当たらない。
病院の治療だとまずは痛みの改善として薬を飲んで治ったらリハビリ、予後の予防案みたいな所まであったりするけど、事故やケガ以外は難しいし。
それはギター。
しかしギターは一人でも楽しめるし、人と一緒でも楽しめるという点でもとてもいいと思う。
さすがに会社で弾きまくるは無理だけど家の中ならちょっとした隙間時間の遊びにちょうどよい
今まで隙間時間の遊びといえばスマホでゲームしたりネットで動画見たりが多かった。
これだと頭も体もなかなか休まらない。
ギターだと体の使う場所が変わるからか、すごくリラックスできるしいいリフレッシュにもなる。
これは好む音楽スタイルにもよるんだが、俺の場合目指したいのは一人でそれなりに上手く弾くことだ。
完全に自己満足だし誰に聞かせたいとかもないが、こんな風に弾きたいという目標があるので少しでも上達したらそれだけで嬉しいし楽しい。
俺自身はギターコレクター的な考えもその資金もないけど、色んなタイプのギターがほしいなとは思う。
見た目が好きなギターってずっと見てられる。見ててうっとりしちゃう感じは車のそれと似てるかもしれないが、車よりはずっとコスパがよいし場所も取らない。
ギターはまあそれほどいじるとこはないんだけど、好きな人はこのネックの木材は~でとか、ここのパーツは変えてこっちのにしたとか、
色んなこだわりでカスタムする人もいたりするらしい。
またアンプやエフェクターなんかも揃えだすとさすがに沼る可能性高いが、自分の場合はギターで出したい音は限られてるのでちょうどいいバランスになりそう。
爺さんになってどのくらい弾けるのか分からないけど、たまによぼよぼ爺さんが弾いたりもしてるの見たことあるのでまあいけるんじゃないか。
逆にギターやっとけばボケ防止にもよいんじゃないか。あとギター弾いてる爺ってかっこよくないか。
ちなみに今までハマってきた趣味として、カメラ(及び写真)、テニス、自転車、キャンプ、登山などもある。
いずれも細々と続けてるといえば続けてるんだけど、以前ほど散財はしなくなったし、たまにキャンプとか行ければそれでいいかなくらいの熱量。
ギターに関してはとにかく練習が必要なのだが、他の趣味がスケジューリング、新しい機材などへの気移りなど煩わしい面があり、
その点ギターに関しては恐らく最初に1本それなりのものさえ変えば、少なくとも今後1~2年くらいはそのギターを弾きこなすという目標だけでやっていけそう。
そしてアウトドアではないので来月のこの辺の週末を狙って予定してとか段取りも必要ないのも良い。
まあギターにかぎらず楽器演奏みたいなことならピアノでも管楽器とかでもだいたい当てはまりそうだけど、お手軽さで言えばギターはかなり始めやすい部類だと思う。
まったくその通り!
なんかあんまりにもわかってないやつが嘘松よばわりするからかなしくなっちゃった
行政文書である命令に基づいて行動するんだから幹准曹士関係なくペーパーに理解がないといけないんだよね。訓練するってことは訓練を受ける人間のほかに、訓練を管理する人間、組織を運営する人間がいないとできないことで、訓練の目的の中にはできるようになったやつができないやつに教えるというものがある以上、階級が低かろうが訓練管理に係るデスクワークにかりだされない訳ではないんだよ。
使えないやつを使えるようにするということの内訳は部隊の行動の企図を理解してないやつが戦場にいても、絶対に一人で行動しない(させない)からなんとなく戦力になっているようみえるだけで、実際は状況も部隊の企図も理解ないんだからそんなスタッフになった瞬間にやばいのは火をみるより明らかだよね
こういった生え抜きのBさん問題もあるけど管理運営側に回ったとき、ひとりの兵士として優秀でもその状況ではBさんになっちゃうひとがパワハラに走ったりするのが難しいよね