上質な娯楽はたくさんあるのについつい基本無料のソシャゲをやったりSNSで時間を浪費するのと同じく現実逃避
楽な方に流れているだけ
ただ、この問題は怠惰だけで切り捨てられるような簡単な話では無いと思う
経済的成功を追求し、その後に他人をサポートすることが一般的なのが、正しいのか疑問です。
完璧になる前に明日死んで他人をサポートすることなく人生を終えるかもしれないし、経済的自由を持たない人が出来る範囲のことで誰かの命や希望を繋ぐことができるかもしれません。
しかし、一方で、何かのプロジェクトを成功させるには、スキルやお金が必要なのも事実です。
また、自分自身を向上させ、課題を解決することは、他人に対してより多くの支援を提供できる基盤を築くことにつながることも事実ですし、それらが欠けている中で行われるボランティア活動や子育てが社会的な問題になっていることも事実です。
生物進化学、アドラー、サルトルの哲学の視点で考えると、どうでしょうか?
他人のためなら頑張れるのに… 仕事でもここまでしっかりやっておけば〇〇さんが楽になるな とか考えると頑張れる 困ってる人がいると、自分が同じ境遇にいる時以上に頑張れる ...
上質な娯楽はたくさんあるのについつい基本無料のソシャゲをやったりSNSで時間を浪費するのと同じく現実逃避 楽な方に流れているだけ ただ、この問題は怠惰だけで切り捨てられる...
何を言っているのかよく分からん(anond:20231103065759) わからないなら下記のどちらかじゃないですかね? わかるまでAIに尋ねてみる → 一例) 経済的成功を追求し、その後に他...
自分だけが幸せになることの虚しさったらない
なんで
株式会社のスマイルズの社長もそういう人みたい。こないだなんかの記事で読んだ。