はてなキーワード: ジョブチェンジとは
なんでもない日常を過ごしているとふと、急に焦り始めて、居ても立ってもいられなくて、自分が今ここにいるのは間違いな気がして、誰も自分のことを知らないような土地に逃げ出したくなる。
自分を少しでも知っている人間に会うのが怖い。自分を知られるのが怖いのかな。わかんない。
今年の4月に、大学生から社会人にジョブチェンジをして、一人暮らしを始めた。
大学生のときも時々そういう気持ちになって、気ままに一人旅に出たりした。
今はもう自由は利かない。ふと行動に移せない。
更には、最近になって以前より頻繁にそういう衝動に駆られることが多くなっている。
もうなんなんだろう。
できるなら一人で生きていきたい。
誰かと遊んだり飲んだりするのは嫌いじゃない。けど、ずっと一人でいれるならそんなのなくたっていい。
正直、誰かと一緒にいるときは、この身体を社会に紛れ込ませるために、自分で自分を騙して偽っている。
家に帰ると、必ずといっていいほど、その1日で起きた出来事を後悔している。
本当に毎日壊れそう。
付き合いもあるし、なかなか断れない。最悪だ。
22年間一緒に過ごした家族は、今は遠く離れたところにいる。
一人暮らしが決定したとき、私はようやく独立できると喜んでいた。
なのに、最近寂しい。
両親は実家に帰り、新しい家に住んでいる。
実家というものが、こういうものだとそのとき知った。知らない家に、知っている家具が所狭しに並べられている。
その後は、お盆に帰った。
お盆が終わり、一人暮らしをしている会社の寮に戻ることになった。
正直、戻りたくなかった。
それから1ヶ月経ち、毎晩といっていいほど、お盆のことを思い出し、泣きそうになる。
ゴールデンウィークが終わったあともだいぶつらかったけど、今もつらい。
土日は、遠くに行く。
気晴らしというか、気を紛らわせるためだ。
とにかく、会社の寮、というか東京じゃなければ安心できる気がする。
本当に気が楽になる。特に土曜の夜は最高だ。丸一日、逃避行が許されているのだから。
今週はどこにも遠くへ行けない。そのせいか、全く寝付けずにここにこんな酷い文章を書いて、更につらくなって、酒を飲んでいる始末だ。
社会に縛られて息苦しい。
つらい。
多分こんなはずじゃなかった。なにがいけなかったのかな。
とりあえず、次の週末まで頑張って生きよう。話はそれから。
今度ブルーノートに来るらしいんだけど、
ってなんか小田切千アナウンサーのそんな曲紹介ちょっと笑っちゃったけど
デビットフォスターさんがブルーノートに来るのは本当なんだからね!
と言うことで、
頂いてずっと使ってなかった乾物の昆布で出汁を取るのが美味しくて、
汚れてるから嫌だなと思ってこれどうすりゃいいんだよって思ったら
コナン君もペロってして「美味い!味の決め手は昆布だしや!」って謎の関西弁で言っちゃいそうよ。
へー日々勉強よね!
顆粒出汁とか出汁入り味噌とか便利だしなぁって思ってずっと使ってるんだけど、
出汁沼にハマりそうね出し抜けに!
なんて。
うふふ。
ポン酢切らしちゃって
ポッカレモンと醤油を適当に混ぜてみたらめちゃ酸っぱかったです!
そんな昨日の残りの湯豆腐のお鍋にお味噌を溶いてお味噌汁にジョブチェンジ!
それでお味噌汁作っちゃいました!
面倒くさいけど皮剥いて使ってね!
ほんのりと香る葡萄が秋ってるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私も、この業界に外部から携わり、どうにか変えたいと思い、ジョブチェンジをしながら、ネットワークを広げて、理想的な業界にするよう努力してきましたが、10年程経った今でもあまり変わった印象は受けません。
志を同じくする仲間は増えました。医療崩壊が叫ばれた頃と比べても、外部の理解は深まったと思います。
でも、病気は人それぞれです。病名が同じでも、症状や原因は異なります。患者家族の置かれた状況も様々です。
もしかしたら、現状を少しでも良くする方法があるかもしれませんが、それを導入するには少なからず、患者さんに影響を与えます。
より良くする方法ほど、影響は大きいのではないでしょうか。
その時、この現場が良くなるから、あなたは我慢してと、患者さんに気軽に言えるでしょうか。
私はそれを言うように医師にお願いする立場ですが、本当に心苦しいです。
人を救うために医師になった人に、消極的に振る舞えと、命を救うなと諭さなければなりません。
でも、そうしないと今の医療水準を将来まで継続することは難しいのです。
医療は限られた財源・資源を前提に、患者、患者家族、医療従事者といった様々な人の思いで成り立っています。そして、それは過去何十年という関係者の思いとして、積み重なっています(怨念のようなものです)。
本当に難しい業界です。
今回の東京医大の入試操作(女性受験者の点数操作)の件で、医療業界に疑問を持った方は是非この業界をより良く変えるために、一緒にがんばりましょう。
まだまだ仲間が足りません。
2013年、当時僕が尊敬していた安田浩一氏が童貞を嘲笑し童貞であることで人間の属性を決めつける、いわゆる「童貞マウント」行為をしていた。
僕はソープで童貞を捨てることができたと思いこんでいたが、真性童貞が素人童貞にジョブチェンジしただけで結局は「童貞」のレッテルを貼られたままだったことをコンプレックスに思っていた。(今でも僕は素人童貞のままだ)そんな中での安田浩一氏の言動に僕は酷く傷ついた思いをした。
なので以下のようなまとめを作って意思表明した。
僕なりに決死の思いで作ったまとめだった。
Hagexさんはその僕のまとめに以下のようなコメントを残した
意見そのものを馬鹿にされるのは構わない。しかし「前置きしか読んでない」と言って本当に伝えたい部分は最後まで読んでもらえず、それなのに二度蹴りをかまされるような嘲笑コメントをHagexさんに残された事に僕は更に酷く傷ついた。
4年後、Hagexさんははあちゅう達が行っていた「童貞マウント」を糾弾している記事を作った。
ダブルスタンダードだと思った。
Hagexさんは僕に対して言った事をまったく覚えていないのだろうか?
僕はブコメで尋ねた。
id:douron Hagexさんは僕自身の童貞マウント被害の記事について「前置きしか読んでない」とした上で嘲笑するようなブコメを残してくれたのでその辺に関する申し開きもしていただきたい→http://b.hatena.ne.jp/entry/155292050/comment/hagex
Hagexさん、この時の返事まだもらってませんよ。
自分の書いたものに思いの外ブコメとトラバがついていたのでもう少し語ってみる。
もし皮肉屋から性善説家にジョブチェンジしたいなら、コツはただ一つ。
相手の行動の結果を考察するのが皮肉屋。過程を考察するのが性善説家。
例えば「あの人怒ってる」と怒ってる人を面白がるのが皮肉屋。「どうしてあの人は怒ってるのだろうか→何か事情があるに違いない」と想像するのが性善説家。
誰かが起こしたこ行動について、何か然るべき理由があるんだという前提で考えていく癖をつけると、世の中は割りといい人ばかりに思えてくるし、他人に苛つく頻度が減る。
宗教の人っぽくてキモいかもしれないけど、こうしていくと確実に自分自身が生きやすく、ストレスも軽減する。怒りっぽい人、イラつきやすい人はぜひ地道に試してほしい。
根暗でドブスでデブで小汚くてクソぼっちなのにスカートの制服を着ているのが嫌でしょうがなかった
女子高生というのはもっとこうほっそりした足でツヤツヤの黒髪ロングヘアーでツンとした表情でアタシ無敵ですけど何か?みたいな堂々とした佇まいででも少し幼さと脆さを抱えたような
嫌がらせ投票でミス○○に選ばれて泣いて嫌がっているのに「彼女が今年のミス○○でーす!さあ!みなさんちゅうもーく!!」と無理やり壇上に上げられているようなそんな気持ちだ
だから卒業と共に「女子高生のくせにデブス」という異常な存在から脱してただのブスなモブになれた時はほっとしたが
大学を出て勤め始めて数年、
最近は「○歳のくせに独身で彼氏もいない」「○歳の社会人のくせに大人らしい振る舞いができない」「○歳で田舎住みのくせに車の運転ができない低能」というモブにあるまじき悪目立ち要素が浮き彫りになり
40過ぎとかになったらさすがに腫れ物扱いで誰も触れてこなくなるだろうがそれまでは異常存在として色々言われるんだろうなと思うと憂鬱
モブになりたい
今一度、言っておこうと思う。
「育児休業で会社の負担は0です。社会保険も免除されてます。」
なので、単純に育児休業を取る場合は、その部署や周りの方々との「調整」というのが
基本的になります。というか産休から自動的に育休になるし、その辺は妊娠からすでに
調整は始まっているわね。
しかし例えば、最終的に育休後に辞める場合は、少し前から周りの部署にそれとなく
恨みつらみはできるだけ少なくする方法を考えて実行した方が後々はいいと思う。
周りが恨み言とかぶっちゃけどうでもいいと思う。
それは単なる現場の上司やマネージャーのマネジメント能力がなかった。
というだけです。
別に育休に限らず「突然やめるやつ」なんてごまんといるんだよ。
後、派遣社員がどうとか言ってるけど、短期で雇われる前提で派遣社員やってるのでしょ?
派遣業という性質上、当然そういう穴埋め的な使い方もされるわ。それが嫌なら
派遣をやめて、正社員になればいいじゃない。(マリーアントワネット調で)
職業選択の自由はあるよ。事情があって派遣やってる人は別だけど。
後、増田に最後に言っておく。ほんとにまだ間に合う所にあなたはいるから。
仕事が嫌で辞めたいってことだけど、それは
「今の仕事が嫌で辞めたい」なのか、「働くことが嫌で辞めたい」
なのかはちゃんと考えてください。
前者なら、やりたい仕事や「これならちょっと得意かな」という仕事を探して
子供産んで3歳くらいまで仕事をしないでパートとかで、落ち着いたら復帰したいな。
とか無理だと思います。(絶対ではないけど復帰できる確率は相当低い)
子供産んで仕事辞めたら死ぬまでパートになる。よほどあなたが優秀でない限り。
自分でビジネスするとか、稼ぐ力あるとかそういうのはちょっと、一般論から外すとして、
例えばあなたの年収が400万としましょう。(支給:月30万・ボーナス40万)
旦那さんのお給料が年収500万と仮定すると、結婚してから900万×3年
結婚後1年間、700万円
ここまで、合計で4年間3400万の世帯年収です。この辺まではいいでしょう。順風ですよ。
さて、ここらが問題です。あなたがパートになって、旦那さんの扶養に入ります。
パートでマックスまで稼ぐことはできないでしょう。育児は続きます。
保育園は無理ですね。働いてないので。
なので幼稚園になる3歳までは無給です。この間年収は500万のみ。徐々に上がるとしても、
3年で510万くらいにはなるのかな?まぁ1500万。3年間は切り詰め切り詰めないといけないですね。
3年幼稚園に入ります。やっとパートに出られます。それでも15時までなので10時から13時の3時間。
時給は1000円にしましょうか?3千円週4日で12000円月給約5万程度年収60万です。3年間くらいは世帯年収580万です。
育休から復帰した場合、最初は時短で7割くらいです。年収は320万です。
世帯年収は840万くらいですね。
パートだと60万ですが、復帰すれば320万です。
5倍以上も違います。これが、ほぼ中学卒業くらいまで続くんです。15年くらい。
ものすごい世帯年収の差になります。その額約3000万(家買えるな。)
年収580万の世帯と、年収820万の世帯。どちらになるのか?
増田の選択で、その後の人生が大きく変わってくるんだということを自覚してください。
さらに老後も変わります。専業主婦(パート)のあなたは厚生年金に入ってないため、もらえる年金が減ります。
正社員で働き続けた場合と比べるともらえる年金額が大きく変わります。
さらに旦那さんが何等かの事情で働けなくなった場合、ものすごいリスクを背負います。
働きたくても復帰できない。ずっとパートで家族をあなたが支えていかなくてはいけません。
世の中何があるかわかりませんからね。。(保険は入りましょう)
働くのが嫌なんですぅ。。。ならしかたない。専業主婦でも働かないといけないけどね?
でも仕事が嫌で辞めたいなら「やりたい仕事」にジョブチェンジして今のうち正社員として
雇ってもらい、きっちり育休制度を使って、時短だろうが何だろうが、正社員として
働いている方が、絶対にいいと思うよ。
この国は、一度外れてしまった人には本当に厳しいんですよ。
戻ろったって戻れないんですよ。
増田がとてつもなく優秀でもない限り。
別に雇われなくても稼ぐ方法はいくらでもあるし、それをすればいいとは思うけど、
書きっぷりを見る限りそんな風には失礼ですが、見えなかったので。
セクハラって言っても日常的にお尻を触られるとかそういうのではなくて、
と、いう風に上司は割り切っていたつもりみたい。
プロジェクトは佳境でみんな日夜頑張っていたから水を差したくなかったし、
上司がいなくなったらプロジェクトがうまく行かなくなるのは目に見えていた。
私個人としては拒絶せず、受け入れず、一般論として"セクハラはダメ"って誤魔化した。
初めてセクハラされたときは、後ろから抱きしめられた時に当たった上司の伸びかけた髭の感じが本当に気持ち悪くて、一週間くらいはその感覚を思い出して鳥肌が立ってた。
本当に会社に行きたくなくて、プロジェクトの節目で退職しようと決めた。
節目は節目にならなくて、仕事はどんどん忙しくなって、辞めどきを失った。
上司は酔っ払うと2人になりたがった。
だから飲み会には極力参加しないか、してもすぐ帰るようにしていた。
腹いせに、何かされるたびに1人、口が硬そうな社員を捕まえてセクハラを伝えた。
被害としてはそこまで大きくない。
私は平穏に仕事が続けられることの代償に、たまにお酒を飲んで、手をつながれて、帰りに不意をつかれて抱きしめられて、体の関係を持ちたがる上司をタクシーに押し込むルーチンワークをするだけ。
私はいい年のおばさんなので、これくらいの肉体的接触は家で飲んだお酒と一緒に吐けばなんとかなるし、
話す内容も仕事のことがメインだったので、それなりに私にとっても有意義だったのかもしれない。
でも、業務時間外の肉体的接触よりも、仕事中の私のことを見る表情とか、言葉の節々に感じる好意が気持ち悪かった。
結婚してるくせに堂々と好きって言ってくるのも、人間として無理。
それを除けば、仕事面では私のことを育ててくれる、平等でいい上司だった。
寧ろ普通は仕事で便宜を図る代わりに愛人になれ、では?と常々思ってたけど、上司は仕事との線引はきちんとすると言っていた。
事実、私の肩を持ってくれなくて仕事がやりづらいこともあったし(他に女がいる可能性もある)、
本当に何かされたら嫌だけど、私の事好きならもうちょっと何かないの?とか、さすがにこの仕打ちは酷いと思ったこともある。
私がセクハラを受け入れてないからこういう感じだったのかもしれないし、そこは上司にしか分からない。
ただ、上司は私に大きな裁量を与えてくれていて、それが私の仕事への評価によるものなのか、セクハラの対価なのかが分からなくなった。
セクハラの事実を知っている人が増えてくるにつれて、その人達に女を使っていると思われるのでは、と怖くなった。
だから、不安で、成果を出すしか無かった。朝からずっと働いて、無理な仕事量をこなすようになった。
セクハラできる、よく働く都合のいい部下になった。ある意味良い教育だったかもしれない。
周りから見たら理解できないメンヘラワーカホリックだったと思う。
仕事上では、きちんと上司と部下をやっていたので、上司と部下としての関係も深まって、
都合のいい部下には、上司の弱いところが見えるようになった。
所謂、情というものが湧いてしまったようで、部下として支えてあげたいと思ってしまった。
もう少し弱っていたら都合のいい部下から、都合の良い愛人にジョブチェンジするところだった。
態度が軟化してしまって上司に気を持たせたのは事実だし、自分を軽蔑した。
そういうのが全部嫌で、深夜に呼び出されてお酒を飲んだ時に、会社を辞めるって言った。
有難いことに来て欲しいと言ってくださる会社はある。
そんな話をしたら、会社は辞めるな気をつけるって言ったのに、朝が来て駅まで歩いたら、上司が抱きついてきて、部屋に来たがって、私の我慢の限界が来た。
素面の時に再度怒って上司は反省した様子。だから、退職するなと言われている。
私にも悪いところがあったし、もともとこんなことをするはずが無かった上司がこんな事をするのは心労のせいだし、一旦リセットして再度、心機一転やり直して欲しいっていう気持ちもある。
部下が立場上断れなくて、それを勘違いしてしまって、会社を辞めなきゃいけないのは可哀想だ、とも思う。
私は純粋なセクハラ被害者ではなくて、一部上司を受け入れても居たから、上司を責めることはできない。
私がこのまま大人しく我慢するか、上手に上司をコントロールできていたら、プロジェクトは問題なく進むかもしれなかったと思うと申し訳ない気持ちもある。
一番はじめにセクハラを受けた時に誤魔化さずに、傘で叩けばよかったのか。
でも、そしたらプロジェクトはここまでやってこれたんだろうか。
って違う違うミキサー違い!
そんな気分!
てへ。
あのデカイやつじゃなくて、
ハンドミキサーよ。
これすごいわね。
今お求めやすくて良いやつがあるのね!
秒速一万回転するブレードは
怖いわ!
マジ危ないし!
これでおばあちゃんのぽたぽた焼もポタージュにして食ってやるわ!
冗談はさておき
でもさ、
野菜350gなんて瞬殺!
一瞬で摂取できるわよ。
これは期待大だわ。
うふふ。
あとゆで玉子を。
いままでの私を否定しているみたい。
禁断のスムージーにいつ手を出すやらって感じよ。
そいつをぐぐっと飲み干せば今日もイイコトあるかも知れないし!
そんなわけで忘れてたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
占い師を買収してたりしてる。
まさに不思議の国のアリス的な
そんな第二週目までのダイジェスト!
ところでさ、
たしか、
白味噌買ったのに、
華麗なまでの、
鴨がネギ背負ってくる、
いや、これイタリアだと
鴨がオレンジ持ってくるって言う具合らしいの。
案の定、
味噌って見掛けは変わっても
頭脳は明晰!
まるでコナン君のよう。
話を戻すんだけど、
すっかり赤味噌になっても
見事なまでに
器をひっくり返して眺める
結局はお味噌汁は
美味しかったと言うだけの話。
ご飯があればもっと最高よね。
うふふ。
朝はしっかり食べたいところね。
もぐもぐ。
今朝なんかもう吐く息が白いというか
そのくらい寒かったので、
窓を開けてすぐに締めてしまったわ。
朝の水分補給よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20170828003006
社員>フリーランス>会社設立 一通りやったことある者で、今、二児の父です。
私の父は普通のサラリーマンで、前述の経歴は全部自分で考えて行動しました。
1.職場を変える
2.メンターに言い方や指摘の仕方を変えてもらう
「好きな仕事」というくだりがあったけれど、仕事って何をするかよりも、誰とするかのほうが実は
とても大事で、ほんと相性って大きい。まして、今は人口減少の時代だから、これまでのように長く
いても出世できるわけでなく、管理職はよそから引き抜いてくる時代。技術があっても管理職になれ
ないと、子育てで一番お金かかるときに、年収が足りなくなる可能性ある。
http://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001.html
俺も昔は技術が大事だって思ったけど、まわりの40代を見てると、転職してどんどん小さいところに
行ってヤバそうな人と、上にジョブチェンジしている人と分かれてる。
上に行けた人は、技術はないが競合他社の情報もってる人か、圧倒的にスケールできる技術を持ってる
人くらい。とはいえ、これから技術もどんどんアジアのほうに持ってかれるから、やっぱり40過ぎる
おれ、フリーランスになったとき、野望があったわけでなくて、「すみません、とりあえず仕事つらい
んで社会保険いらないんで、もう少し自由にさせてください」って交渉してなった、後ろ向きフリーラ
ンスだったから。
でも、ストレスで2回体壊したから、さすがに2回目のときにやばいと思って、ビビりながら直談判した。
フリーになってから年収は下がったけど、体調悪くすることは一切なくなった。ストレスってほんと
足引っ張るよ。生産性下がるよ。
で、それから技術力を磨いたけど、やっぱり天井はくるんだよね。俺の実力っていうのもあるけど、
前述資料でほんと納得した。若い人やアジアや資本力っていう競争はほんと辛いよ。
だから、増田は悩む気持ちや愚痴る気持ちを誰かに話してすっきりしたら、すぐにでも自分のとれる
行動(カード)を整理して、それらのメリット・デメリット・コストを算出して。
それで、40歳くらいまでのキャリアや自分の欲しい年収や将来設計や可能性とかを、掛け合わせて、
納得のいくカードを切って=行動してね。
やらないでうじうじしている時間ってほんと無いんだよね。俺ももっと若いときに気づいていれば
良かったって今でも後悔してる。
俺がフリーになったとしに楽天が誕生してる。その差は、どれだけ行動したかだと今はわかる。
でも、その行動が間違った方向の努力だt、今はほんと報われないから、カードの整理をほんと
緻密に行ってね。
そして、体だけは大事にしてね。
最後に一つだけ。迷ったら、親孝行になる選択肢を最後に選ぶといいよ。親じゃなくても自分の
大事にしている誰かでいい。でも親のためっていうのが、一番まわりが納得しやすいから(まわり
というのはいつか受ける転職先や、成功したときに自分のことを誰かに語る時、人って一人では
行きていけいないのよ)。
意外と自分のためってよりも、誰かのためにって考えて行動したほうが、意外と行動できる。
何が言いたいかっていうと、行動の脚をひっぱる人が少ない選択肢を選ぶといいよ、っていう感じです。
マイナス要因ってほんと多いのよ。
よく「人は変えられないけど自分は変えられる」ともいう人いるけど、その限度を知ってるのは自分だから。
PS あと、相談する人も大事だからね。やったことない人は期待する回答は得られないし、やったこと
ある人でも、その範疇でしか答えられない。つまり、相談っていうのは、選択肢に気づかせてくれる方法
や、選択肢を整理することを助けてくれるって考えて、答えを求めてはいけないよ。
PS ごめん、こういうことだったよね。
「仕事してるのが毎日楽しくて仕方なかったのに、今の人がメンターについた途端、正直楽しくない。」
選択肢としては、メンターに対してどうするのか、という具体的に取れる行動を考えるところですかね。
はっきりいって相性問題ってほんと大きいよ。
「なんでそういうことをするんですかね?」
「君のためを思って・・・」
(俺の言ってること通じてないダメだこりゃ)
っていうのもぜんぜんあると思うよ。前述したけど、人は、自分のやったことしか、やってきた範囲でし
か回答は言えないから。
きになる人たちを紹介します。
・xevra氏
一見辛辣なコメントが並ぶが、彼のブログをみると、「世界をよくする」ための行動であることがわかる。
ただ、優等生的なコメントをするだけじゃあ、みんなの頭に残らないからあえてそうしている。
ぶつぶつ言ってる連中は、まずxevra氏の教えを実践してからにするべし。
・フミコフミオ氏
無職の星
ふざけてるのかと思いきや、たまに真面目な文学を世に送り出す。
・サトウエイサク氏
ぶっ飛びすぎ
BANされすぎ
でも見てしまう
・チルド氏
散るログの人
たまに心にしみる文を書いていらっしゃるので、見る
炎上のイメージが強くて、トイアンナさんにフルボッコされていた
・ポジ熊とその一派
薄い記事を量産する連中
目次をいちいちつけるほどでもない内容だったりする
2親等以内で生きているのは自分と父だけだった。
その父がこないだぽっくり逝った。ぽっくりとしか言いようがなかった。いや、ぽっくり以外にも言ったな。「え、まじで?」とか言っちゃった。
いろんなアレをソレして(あまり思い出したくない)、職場に復帰して、休んでいたあいだの仕事を睡眠返上でこなし、なんとか仕上がったところで
「あ、天涯孤独じゃん」と思った。
親父が死んだとは言え、上司の同情の仕方が真に迫りすぎていたのはそのせいだったのか、とふと気づいた。
もともと家族の数が少なかった自分にとって、家族が減ることはさほどの問題ではなかった。単純に数えてもう5回人と死に別れてきたわけだから、自分が生きていれば父親もいずれ死ぬということも受け入れていた。
しかし、世間にとっていまの自分はただの「最近親をなくした人」ではなく、「天涯孤独の人」なのだ。
「最近親をなくした人」はいずれ「親をなくしたことがある人」にジョブチェンジできる。しかし、「天涯孤独の人」は、ずっと天涯孤独なのだ。
この違い。
もともと持家は処分してあり、父も自分もそれぞれに賃貸を借りて住んでいた。死に別れることに慣れていた私たちは、身軽に生きることが信条だった。
乗り鉄であること以外に趣味のない父は、形見になるようなものを残さなかった。乗り鉄という趣味はすばらしい。交通費しかかからない(それが莫大だけどな)。
もう何もない。墓といくばくかの金だけ。あと捨てられなかった調味料と酒。
天涯孤独だ。
とうとうじいちゃんも死んで二人きりになった中学の時から、二人は親子ではなく共同経営者とでもいうべきもので、対等な立場だった。
でも天涯孤独なんだな。