はてなキーワード: ジョブチェンジとは
あのさ、
事務所と家の部屋も
もう隅から隅まで探しマクリマクリスティーばりに探したんだけど見つからなくって、
一応さ金券だし危ないかなと思って、
紛失処理をしたのね。
よかったとりあえずモヤモヤしたものを解決できたわと思いつつも、
いや絶対鞄の中とかに私の身近なところにあるはずなんだけどなぁと
もう細かいことは気にしないってことでクヨクヨしないでお洗濯始めましょう!って思った矢先中の矢先!
もう紛失の電話して切ったばっかりなのに、
一度止めたら見つかってももう使えませんからね!って釘を刺されたばっかりなのに、
そんでもって再発行の手続きも一緒にしてもらったばっかりなのに、
なのになのによ。
探し物をやめたとたんに見つかるマーフィーの法則の井上陽水さんだわ!しかも斉藤由貴さんバージョン!
本当に笑うと言うより、
と言うわけでむしゃくしゃしちゃったから思いっ切り野菜切って切って切りまくって、
そこは野菜切りマクリマクリスティーじゃないのかよ!ってツッコまれそうなんだけど
煮てさ焼いてさ食ってさ、
それを猟師さんが鉄砲で撃ったのを木の葉で隠したりなんかしてさ、
鶏のいい出汁も出てるので、
これもうちょっと煮て水分詰めてカレー粉入れてカレースープにジョブチェンジしてもいいかもしれないわね。
そんな沢村一樹さん違う違う一喜一憂して振り回されちゃいました。
うふふ。
いつものお気に入りのパン屋さんのハムサンドとウィンナーサンド。
ハムサンドは固定であと1種類を違うのに組み合わせて2つ買うのが楽しみだったりするわ。
このぐらいは迷っても良いわよね。
なんか本格的に寒くなって北っぽくない北の国から。
ホッツ麦茶もいいけど
なんか冬場はこれが多くなっちゃうわ。
でも本当に身体を温めるために
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
破産者マップの運営が何者かわからないけど2パターン考えられた。
1.詐欺師。削除理由に個人証明書類と理由を求められている。これは詐欺師から見たら垂涎の情報。
2.そのような社会の闇に触れないまま、自営程度ならまかなえる程度の技術と顧客があって事業がうまくいってる人間。
1の可能性もかなり高い。刑事案件としての名誉毀損で告訴し、破産者マップ運営の家宅捜索して、個人情報周りを押収するべきだろう。
どんな情報があるか、誰の情報を持っているかを確認し、完全に削除しているかを確認したほうがいいとはおもう。
HDDも押収後データを復活して、個人情報付きでだれが破産者マップ運営に情報を出したかをチェックしておいたほうがいい。
その人間から詐欺の相談依頼があったらそれを日本全体で集約させたほうが良い。
各種インタビューで、2を偽装してるだけかもしれない。それで、すみません。消しましたで終わらせられるかもしれない。
けど、公的権力で確認しないとじつは1でほとぼり冷めたら情報を売ろうと考えてるだけかもしれない。
というのも、詐欺は他人の甘さに漬け込む、その上で逃げられないように嵌めこむのが必要。破産した奴は何らかの形で弱みがあったり、思ってたことが成せなかったゆえに破産したのだろう。
逆に詐欺師の側から見たら、どんな弱みがあるか、どういう思考パターンならこいつをはめ込めるかという情報がほしい。
破産者マップが削除のために求めていた情報というのがまさにそれ。
官報の時点では簡単な情報しか無い。無論それで次の詐欺を狙うやつもいる。だけど、それになぜ破産したかの詳細な情報があればさらに詐欺をしやすくなる。
むろん、2側の技量がある人間、あるいは、自分を守ってくれる組織に属して、仕事をきちんとこなせればそんな詐欺師に触れなくてもよい人間かもしれないのはある。
また、はめ込まれる余地もないため、苦労してる人間に対してそんなもの逃げればいいだけだろ?程度にしか考えていない。だから、詐欺師側への認識が非常に弱い。
安易に起業を勧めるという特性もあるだろう。だけど、売れる商品と顧客がないと起業は回らない。元起業家はそのまま詐欺師にジョブチェンジをしてしまうこともあるだろう。
そういう安易に起業とやらを奨めた行く末として近年詐欺師がだいぶ増えてるというのもあるかもしれない。
2側の意識がなかったですめばいいのだけど、1の可能性もだいぶある。調べてみないとわからない。弁護団はきちんと刑事事件として告訴し、さらなる詐欺被害者を生まないように努力してほしい。
そういえばさ、
元号の変わり目ってどんな感じ?
実際元号の変わる瞬間ってどんな感じなのかなぁって。
教えて欲しいわ。
たぶん元号が変わる瞬間は、
その瞬間もどうなるの?と寄せてはかえす波のように期待を寄せちゃうわ。
ところで、
買ったこと忘れてて、
ずっと冷蔵庫に入れっぱなしだったわ。
久しぶりにプッチンプリンなんて食べると
やっぱり甘いわね美味しいけど。
世の中そんな甘くないわよねと痛感するわ。
でさ、
プッチンする派?しない派?
プディングらしいわよね。
でもあのプッチンプリン、
プリンとしてギリギリ固まるところのふるふる感をだしてるんだって、
マネして作ってみても加減によっては、
ふるふるしないで固くなったり固まらなかったりするので、
茶碗蒸しかフルーチェにジョブチェンジできるからいいんだけど、
うふふ。
朝はしっかり食べておきたいわよね。
生牡蠣も好きだけど。
イチゴが美味しそうだったので、
1パック買ってウォーラーインよ。
「べにさつま」って明らかに芋っぽいけど、
苺として売ってたから、
一度試してみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
【きっかけ】
3.中高大学と恵まれてしまったためとにかく優秀な人と過ごしたかった
【顛末】
・Mイダス
A社、広告関連のベンチャー。SEでも営業でもいいよと雑多な募集。初めて面接を受ける。裁量労働制で魅力的だと思った。営業で内定をもらうが年収50万円は下がりそうだったのでのちに辞退(承諾せず)。
サービスのコンセプトは面白いが、いかんせん聞いたこともねえよという中小企業や、「サービス系」企業が多い。他の求人サービスもそうだが、人材紹介会社や保険営業の求人が多くて「アッ」であった。
・Rナビエージェント
B社、Rクルート出身40代のいかにもマージンベンチャー。事務で応募。一次面接は余裕で突破するも、いかリクな感じが微妙だったのと、新規性を感じなかったこと、SPIを受けるのが面倒だったことがあり辞退。
求人量は豊富だが、書類応募勧奨が激しすぎる上に一次面接辞退はほぼ不可。初めて転職しようとすると書類が通過する案件が意外と多くて詰む。給料アップ案件は公務員のせいかほぼ提示されず。エージェントと話したことはない。最初のキャリア面談みたいなものはコンパスになったかなと思う。
・Dーダエージェント
C社、比較的長めの中小広告関連企業。一次面接でうまく受け応え出来たかと思ったが、あえなく散る。
エージェントとは何度か話したがどうにもこちらのキャリアプランが伝わっていないような案件ばかり。公務員だからか年収ダウンかついかにも「事務員」の仕事ばかり。担当エージェントが時短勤務で、フルタイム勤務の自分にはちょっと相談出来る時間帯が険しかった。案件豊富だがRの方が豊富かもしれない。あとメール多すぎてウザい
・Wークポート
特に何も受けず。エージェントも案件数も微妙。おすすめしない。
D社、エージェントから紹介で受けた新規サービス系スタートアップ。なかなかいいと思ったが、いかんせん一次面接までに御社のことをあまり勉強できず、自分のキャリアビジョンも曖昧でアピール不足。当然落ちる。
E社、エージェントから紹介で受けた通信系ベンチャー。D社と同じような敗因。1日で複数社面接を受けるのはいけない。
F社、エージェントから紹介で受けた教育系IT関連中小企業。筆記試験(敬語や算数のペーパーテスト、ドン引き)はあるし、同日の一次面接では「2人目のご予定は?」となんでてめえに答えなきゃいけねえの? という質問多数。配偶者の仕事も事細かにエージェント経由で聞き出そうとしてくる。辞退。
Bズリーチはエージェントも良し悪しだけど基本的に上から目線感があってめんどくさかった。書類通過しないと企業の人と直接やり取り出来ないのも残念。案件の質は他より高いが何でもかんでも受けられるわけではなく、ポテンシャル採用的な扱いを受ける公務員には不向きかもしれない。
G社、Fintechスタートアップ。ここら辺まで来ると自分なりのキャリアビジョンを話せるようになってきており、マッチングしてますよアピールを大切にしてみた。コーポレート系のある職種で内定。辞退する。
H社、G社の同業他社。この業種は魅力的だが、魅力的でなくなるのも一瞬かもしれない、というのが両者の共通点。さまざまな事件は大した問題ではないが、今後ワクワクしない系業種になるかもしれないあたりが不安であった。コーポレート系のある職種で内定。辞退。
エージェントに比べて博打ではあるが、ピンポイントで業種を狙えば内定まで行けることが分かった。ジョブチェンジ等ポテンシャル扱いで転職に挑む場合意外とBズリーチの自己応募は穴場かもしれない。セクハラしてきそうな会社も避けられる。
I社、Fintechスタートアップ。H社G社とは別業態。自社プロダクトへの愛や、メンバーの温度感、空気感から惚れ込む。正直、ハッタリかました部分も大きいが、やっていきたかった。コーポレート系で内定。年収100万円近くアップオファーもあり承諾。
ココロオドってしまって悔しいが、スタートアップがいいかなと思い始めてから使ったので有用だった。会社の人とカジュアルに面談出来るのはやはり楽。SNSダシネー。まあ条件提示とか一切ないまま受けたけど、公務員からスタートアップいきたいとなるとそのくらい雑な方が良かったと思う。
【感想】
公務員から何になりたいのかによる、というと身も蓋もないが、演出は大切だと思った。元からガジェットやらWebサービスやらに興味があったことと、情報系の学部を出たこと、公務員生活で法令や数字に強くなったことを訴求できたのが、自分のジョブチェンジの成功ポイントだろう。
公務員から民間なんて技術も資格もないし無理だと去年くらいまで思っていたが、割となんとかなってよかった。書類通過して面接受けた企業だけ書いていて、書類落ちや書類通過からの面接辞退もあります。フォーカスのない転職活動は消耗しまくるだけだとも学べた。