はてなキーワード: ザクザクとは
バイプレイヤーズってあるだろ、
おれはない。冷蔵庫に余ったレタスを見るとな、おれはあれだ、廃校になった学校にある大縄跳びを見ている気分になるんだよ。
用済みってこったな。
あんなもんはドレッシングを食べるためにあったり、彩りのためにある。
おれはそう思ってた。
しかしな、たまたまだ、麻婆豆腐を作ったから、最後にレタスを乗っけた見たんだよ。
おれの伝記があったとしたら、恐らくその表紙は麻婆豆腐とレタスになるだろう。それくらい衝撃だった。
合うんだよ、合いすぎる、いや、合わせすぎてしまったのかもしれません。
今おれが列挙したやつらってのは、所謂味が合うんだ。
食材の味が。
こう、ぶつからないんだよな、出汁をガムにかけたら不味いだろ?あーいうのを合わないっていうんだよな。
この、味が合うってのが美味いの第一段階だ。
レタスと麻婆豆腐、こいつらは合う。まぁ正直そんなもんはいっくらでもあんだよなぁ。
さて、ここからは超えられるやつらは少なくなってくる。
パサパサしたもんと水々しいもん。
しかも厳密にいうとこの壁を超える武器を2つもってると言える。
1. レタスの水々しさは、灼熱の麻婆の中で映える。
まさしく砂漠の中の水といったところだな。
世の中のラクダは皆、ここ阿佐ヶ谷に向かって歩いて来てただろうな。
てめえのポケットのキャメルも、気付いたら阿佐ヶ谷へ転がってくかもな。
2. シャキシャキとトロトロ
トロトロなんて言葉をみた日には、エロ漫画を思い出して股間を弄るダメ男だったおれが、
今日は汗で水も滴るいい男だった。Gatsbyで顔洗ったらキムタクに顔が変わるCMあったろ、
最後に3つ目の壁の話をしよう。
それは温度の壁だ。
こんな簡単なことにスーパーはいつ気づくんだか、気付いているんだか、
世の中にあって良い温度差、それはたった2つ、風呂上がりのビールと体温。そして寿司のネタとシャリだ。
この温度差を超えてようやく3つ目の壁を超えられるということさ。
あー、麻婆ってのは顔のアバタがどうこう合ったと言うがよ、
おれはそんなおばあちゃんがいたら抱きしめて愛し合えるぜ。なぜなら涙でアバタなんか見えねえからな。
そしてまぁ、最後に色味ってのは大事なもんでよ、赤いもんの中に緑を見つけると、
どうもワクワクするもんだな。無宗教でもこれだけはみんなそうだろ?そういやハイネケンもそうだっけか。
なんでも良いんだ。
レタス入れてみろよ。
爆ぜるぜ。味覚がよ。チェキラ
①オンラインセッション(○ヶ月○万円)に入りたいと思った時期
3桁万円の借金があり、まだ弁護士さんなどに相談もできておらず、ひたすら「どうしよう……」と悩んでいた時期、「○○さんのオンラインセッション、○ヶ月○万円でお金がザクザク!」みたいなものにとてつもなく惹かれた。例えば半年3万〜10万円くらい。
自己破産は地元に迷惑がかかるのでできない(官報を見られそうで怖かった。田舎は狭いし…)が、その当時の収入だと自己破産一択しかなさそうだ、友人にも言えないしどうしよう……とグルグルしているときに、その「オンラインセッション」は光り輝いて見えた。3万円(例)も、捻出できなくはない。このプログラムで3万円以上「受け取る」ことができたら大丈夫なので……。
【なぜ入らなかったのか】
・講師の話を聞くだけ
→寝そう
・夢を毎週/毎月送る
→面倒になってやらなさそうな自分が見える
・「この本に全てやり方が書かれている!」
→なら本読めばいいか……
でギリギリ踏みとどまった。
なお、その後収入が多少増加→安定する立場になったため、安心して弁護士に相談し、借金を債務整理してもらった。今のところ毎月きちんと返済できている。
②月額1000〜2000円ほどのオンラインサロンに入りたいと思った時期
とにかく人と会わないと!と焦る時期があった。友人も数が少なく、結婚していて、気軽に話せる人も限られていた。また、休日に疲れて寝るだけ……ソシャゲするだけ……とか、「有意義に過ごせてないんじゃないのか?」と思い煩うことも多かった。
その時たまたま「ライフハック」系が流行っていて、そういうサイトを見ると、「なるほど、こういう風にすれば生きやすくなるのかな〜」とか「生活がパリッとするのかな」と思った。
【なぜ入らなかったのか】
いくつかサイトを見ているうちに一部の管理人がオンラインサロン始めます!と宣伝をしていた。
皆で励まし合ったり、ライフハックを共有したり……なるほど、メンバー同士の応援特化型か〜!自分もパリッとしたいなあ!
と思ってしばらく観察していて、○○サロン で検索したり、管理人さんの「この人がこういうことで成功したよ!」みたいな記事を読んだりした。
しかし、その「成功」の内容が、例えば「引きこもりの私ですが、コーヒーを自家焙煎して淹れてみました!」みたいな「本人にとっては大きい一歩かもしれないけど……」というような内容だった。正直、1000円でも厳しい、と思う内容だ。
今思うと、逆にそれをそのまま開示してくれたのはありがたい。キラキラなオンラインサロンというものは実はないのでは?と思い始めた。
③スピリチュアル系のオンラインサロン月2000円くらいの存在を知ったとき
正直心が疲れているという認識があった。心も身体もクタクタで、メンタルクリニックにも通っているけど、改善している気がしない。現状維持がせいぜいだ。
そんなとき、前は見向きもしなかったスピリチュアル本を見かけた。手に取って読んだ。自分の疲れ切った心を慰めてもらった。
そんなとき著者がオンラインサロンやってるのを知った。月2000円くらいか〜この手のサロンとか講演会は巻き上げるから、2000円くらいなら良心的かも。と思った。
【なぜ入らなかったのか】
その著者の新刊があまりにもつまらなかったので……前の焼き直しというか生地に戻した?な感じだった。スピリチュアル本は焼き直しが非常に多くあるけれど、これはひどいな〜!と思ってやめた。ちなみにスピリチュアル本については読んでることを周りには隠しているし広げてないです。陰謀論でもない。
・「新しい刺激に出会わなければつまらない人間になる」というのは単なる思い込みや妄想でしかないのに、「真実」だと受け取ってしまうとき
にオンライン○○は「焦り」や「罪悪感」にスッとハマるんだろうと思う。
プペルで失業保険使った人とか学生で染まりきってる人を見ると胸が痛むんだけど、もしかしたら自分も道を間違えてたらそうなっていたのかも……と思ってみている。
なわとび:601回
ボクシング:125kcal
徒歩:112.9kcal/3785歩
新アニメの話
レコーダーがずっと何かを録画し続けていて怖い
頑張って見て片付けないと、すでにものすごい数のアニメが積み上がってる
今日見た中で残念ながらそこそこ面白そうで切れなかったのは魔道祖師とSK∞と怪物事変の三つ
魔道祖師は仙人が道術駆使して戦う感じの中国アニメだけど、画面がやたらと豪華で気になる
男児向けアニメのような濃いめのキャラクタを女性向けのようなバリバリのイケメンデザインで描いているせいで、どことなくキンプリと似たような匂いがする
わたしのYouTubeチャンネルは、たまに猫と野球の動画をあげていただけのチャンネルだ。
最終更新は7年前。もうすっかり見る専アカウントになっている。
チャンネル登録者はそれほど多くないが、野球選手の動画を見に来てくれる方がぼちぼちいらして、今でもそこそこ再生されている。
今見る、YouTuberが溢れるような場所ではなかったYouTubeで、ひっそり自分が好きなものをあげているだけの場所だった。
そのうちの動画のひとつに、12年ほど前にアップしたとある元野球選手(以下A選手)をメインとした動画がある。
当時現役のプロ野球選手だったA選手が、球団のイベントに参加している様子を映したもの。
A選手や他の選手たちの挙動が面白くて、もちろん良いほうの気持ちでアップした動画だった。
再生数はそこそこあったものの、今のYouTubeとは文化が違ったので、誰かからの反応というのはファンのブログに動画URLが貼られていた…とかそのくらいのものだった。
7,8年ほど前頃から。つまり動画をアップしてから4,5年ほど経ってから、少しずつ動画にコメントがつき始めた。
おそらくYouTuberという文化が花開き、動画にコメントを残すというのが当たり前になってきた頃なのだろう。
最初の頃は「ゆるいイベントだなあ」とか「昔はこんなことやってたのか」とか「Aはやる気出せwww」のような、当たり前のコメントだった。
A選手は元々、期待ほどの成績を残せなかったことや、本人のどこか抜けたような性格などからインターネットでは度々話題に出される選手だった。
ネタになる、くらいの明るいものだけではなく、いじりや叩きに近いものも多かった。
ということで、徐々にコメント欄には「こんなテンションだから成績が残せなかった」「年俸詐欺のようなものだ」というA選手への罵倒が見られるようになってきた。
A選手やいっしょに動画にいる選手たちがその頃徐々に引退し始めたことも影響していたのかもしれない。
わたしは「それも意見だ」ということでそれらのコメントを残したままにしていたが、今度はその負のコメントが周りに派生していく。
「こんなダレた空気でやっていたら弱くて当たり前だ」といったチーム自体への非難
(オフシーズンのイベントの動画なので、当たり前だが選手たちが気合いを入れてどうこうするものではない)や、
「B選手やC選手もA選手を白けた顔で見ているなぁ」といった周りの選手を巻き込んだ非難や、
「司会者の喋りがキモい」といったもはや選手やチームを飛び越えた非難が書き込まれるようになった。
わたしはただそういった罵倒コメントを低評価し、それ以外のコメントを高評価した。
(あの低評価っていうのはなにか効果があるのかしら。わからないけれど。)
コメント自体、そんなに頻繁につくものではなく、月に1コメントつくかつかないか?という感じだったので、それほどまでは気にしていなかった。
月日が過ぎて気づいたら今年になっていたわけで。
ある日その動画を見返したら8割方が動画の内容というよりもただただ嫌いな選手たちを罵倒するだけのコメント欄になっていることに、やっとこ気づいた。
たまにしかつかないから気づかなかった。ちりも積もって、ほんとうにゴミ溜めになってしまった。
投稿者コメントとして「これ以上よろしくないコメントばかりになったら動画自体を消します」という旨書き込んだ。
少しばかり罵倒が止んで柔らかめの言葉でコメントがつくようになった。
そこから半年くらい経ったころ、何故かまたドッと罵倒コメントがついた。珍しく数日に続けて。どこかのブログやら掲示板やらに貼られたのだろうか。
さすがにもうだめだ、と思って罵倒メインのコメントをザクザクと消したのが今年の夏頃のことだった。
「Aはやる気出せwww」「空気ゆるゆるやな」程度のコメントは残している。
「Aがいたせいでチームの暗黒時代が始まった」「最初から入団しなければよかったのに」くらいのコメントになると消した。
驚いたのが、それ以降のコメント欄だ。
この半年ほども、以前と同じように月に1,2くらいずつコメントが付く。
内容はというと、ざっくり「A選手って面白いキャラだったんだ」「引退後○○をしているんだよね」「今では見られないようなイベントをアップしてくれてありがとう」「司会者のひとが独特な喋りで面白い」のようなもの。
twitterのリプライなどでの叩きや、そもそも現実世界のいじめなどでもよく言われている「周りがやっているから自分もやっていい」っていうやつ。
同じ動画のコメント欄という狭い世界であれば。7,8年かけて、ゆーっくりでも、その空気というのは形成されるものなのだな…と、無駄に感心してしまった。
バズっているYouTuberの動画などではよくあるものだと思っていたけれど。
そして、こういう悪意を書き込んじゃうタイプの者たちでも、「周りが誰もやっていないのに悪意を書き込む」ことには一定の制御が効くのだ、ということが、罵倒コメントを消したあとにすごくよくわかった。
おそらく、最初に誹謗中傷のようなコメントがついたときにきっちり消して警告しておけば、わたしのようなゆるやかなチャンネルではあれほどまでのゴミ溜めが出来上がることすらなかったのだろう。
批判コメントを消すことってわりと逆に叩かれたりするので抵抗があるかも知れないけれど、やっちゃっていいものなんじゃないかなー。
ということを、しみじみ思ったので書きたかったのです。
(女性です)
週末髪を切った。私の理想より1センチくらい長いな、と家に帰ってから気づいた。
その事実が耐えられなくて今朝発狂して自分の髪にはさみをザクザク入れてしまった。
下を向いても髪が邪魔でないくらい、切ったすぐは髪を結ぶ必要が無いくらい短くしてほしかった。
もっと具体的に言うと2か月前同じお兄さんに切ってもらった髪型と全く同じにしてほしかった。自分だから覚えているが前はもう少し短かった。
「伸びた分切る感じでよろしくお願いします」というオーダーがいけなかったのか?
「前に来たのが2か月前だから2センチちょいくらい切りますね」と言われて切られたが、お兄さんはそんな客ひとりの髪型が具体的にどうだったかなんて覚えていないよね、前切ってもらったときはもう少し短かったぞ確か。私どうやら人より伸びるの早いらしいぞ?
いや、今思ったが、そもそも「前と同じ感じで」自体が理想ではないと気づいたぞ?
だって前も髪型のシルエットが気に食わないって内心で思っていたじゃない。
前上がりでなくまっすぐに切りそろえたボブをリクエストしてしまったから、丸いシルエットがいいのに四角い感じになって気に食わないって思っていたじゃない。
きちんと伝えられるようにSNSで黒髪ショートの芸能人の写真いくつかスクショ取っていたじゃない。浜辺美波とか佐倉綾音とかの写真10枚くらい揃えたじゃない。
でも当日になって恥ずかしくなって見せられなくて結局「伸びた分切って」なんてチキりまくりのオーダーしかできなかったじゃない。つまり満足度が低いのはわたしのせいじゃん。
分かっているよ。私が悪いのは分かっているよ。
一応終わってからこれでいいですか?という確認はされるけどさ、そんな10秒くらいで気に入るかどうかなんて判断できませんって。下向いたりして、結んでみたりして、横顔を見てみたりして、気に入るかどうか心と相談して、3分くらいかけないと判断できませんけど、そういうわけにもいかないから「大丈夫です」と言うしかないじゃん。
というかさっきも言ったけど癇癪起こして自分で自分の髪を切ってしまったのめちゃくちゃショック。せっかく高いお金払ってきれいに切り揃えてもらったのに自分でずたずたにしてしまった。顔の周りの毛とかザックリ切ってしまったから目立つ。悲しい。
今週末にもう一回美容院予約しても許されるかな?「喧嘩して自分で切ってしまったのできれいに切りそろえて頂きたいです。ついでに全体ももう1センチくらい短くなりませんか。理想はこの写真のような感じで」とオーダーしても許されるかな。恥ずかしいから1000円カットで切ってもらう方がいいかな?次回バレるかな?3年も通っているしまた新しい人を探すのは面倒だからこれからも同じ人に通い続けたいのだけど…
また同じ高い金を払うのか…ショックだ…今週昼食代削ろうかな…2週間くらい削れば少しは足しになるかな…戒めと言うことで…いくら髪型が気に食わないからって癇癪を起して自分ではさみを入れてはいけない…。というか癇癪を起してはいけない…
事前に要望を書いておけばいいのではないか?印刷して渡せばいいのではないか?メモ帳に書いて読み上げるは多分出来ないから、いっそ印刷して渡した方がいいのではないか?
ホットペッパービューティーでの予約時に希望を書けることが理想。そんなサービスあったっけ?店に寄るかな。
さて、1週間前に切ったばかりでまた予約するのめちゃくちゃ恥ずかしいのだけど、背に腹は代えられないから予約するか…?まあ結べば誤魔化せるからこのまま耐えて年始に切ってもらうか…?1000円カットに浮気して切ってもらうか…?どの選択肢を取るか迷う……
在宅勤務は終わって地獄のような満員電車の日々が戻ってきたが、料理の習慣は残った。
それまで外食中心の生活だったのに、飲食店の営業自粛と在宅勤務が合わさって、少しずつ自分で料理をするようになった。
ラーメンからはじめて、失敗を重ねながらやってきたが、まあまあ自分好みの食事が作れるようになってきたと思っている。
最初は自己流でやっていたのも、レシピを見ながら作ればそれっぽいものができることに気づいた。
なかでも気に入っているのは、ネットのレシピサイトで見かけた料理を作ってみることだ。そこでは思わぬ料理に出会うこともある。
サイトを見ているうちに、自分でもフランス料理っぽいものを作ってみたくなって、ラタトゥイユというものを週末に作ることにした。
業務スーパーで材料を買ってきて、パプリカとかズッキーニとか、それまで手に取ったこともない野菜をまな板でザクザク切っていくのは結構楽しい。
レシピではトマトソースを入れると書いてあったが、よくわからなかったのでトマトジュースを買ってきた。あまり差はないだろうと思い、2缶投入。ベーコンを入れるらしいが、業務スーパーで売っているような大きいのを買っても余してしまうだろうと思って、色が似ている魚肉ソーセージを買ってきて、ぶつ切りにして投入。
部屋が暑くなるのを我慢して1時間ほど鍋で煮こんで、味見をしたが、いまいちコクが足りない。こういう場合はコクのある調味料が必要だろうと判断し、ラーメン用に買ってあった味覇を投入すると、それっぽい味になってきた気がする。火を止めて、冷めるのが待ち遠しい。さすがに鍋ごと冷蔵庫には入らないので、半日ぐらい部屋の中に放置して出かけた。
帰宅してからよそって食べると、トマトの酸っぱい味の中にあきらかに味覇の味がして、これがフランスの伝統の味かと思った。
これで自分もレシピを作ったレポートが書けるなと思って、ネットを見ていたら、なんだか頭痛がしてきた。
風邪でも引いたかと思って少し横になると、腕に変な鳥肌が立って、吐き気がする。
時間がたつにつれて吐き気が収まるだろうと思ってそのまま寝ることにしたが、夜中に目を覚まして結局吐いた。
自分で作ったものであたったのははじめてだった。月曜には会社を休んで朝から近所の内科に行くと、夏は本当によくあるんですよ、とドクターに言われた。食べ物が傷んでいた可能性もあるが、それよりもむしろ、手からなんらかの細菌が口に入って中毒を起こした可能性があるとのこと。
それ以来、自分で作ったものや火を通していないものがまったく信用できなくなって、食べること自体が恐ろしくなってしまった。また涼しくなってきたら自炊に挑戦する気が起きるだろうか。
増田と違うのは
・痛みは無いけどビラビラをザクザク切り取ってる気配や、血がビシャビシャ尻にかかる感触は感じられてパニック起こすかと思った
・抜糸有(手術2週間後くらい)
・翌日普通に仕事してたら、縫い目の一部が風船みたいに腫れて(血腫?)、そのままの形で治ってしまい、第二のクリトリスみたいに小陰唇の一部が飛び出してる形になってしまった
感想:
思ってたより手術怖い。
思ってたより患部が痛い。
思ってたより術後の生活が不便。
変な形に治ってしまった件は、
抜糸の時に「これちゃんと綺麗になりますか?」って聞いたら「経過は順調ですよ」って言われたので様子見→結局綺麗にならなかった
ので、やっぱ大手は術後のサポートが雑なのかな、小規模でも信頼できそうなとこ時間かけて探すべきだったかな、と後悔はしてる。
手術後にネットで手術の感想調べたら、「術後に腫れて変な形になった」「糸が解けて傷が開いた」などのトラブルが結構多いと知った(自分が受けた院の口コミではなく、あくまで小陰唇縮小のトラブルとして)。
おいおい!楽しそうなことやってるじゃん。
https://anond.hatelabo.jp/20200804004750
というわけで、スパイスカレー(スピード重視)という新種目が発案されたみたいなので、
俺もさらなる爆速を目指してスパイスカレーRTAやってみたくなったので、書いてみる。
【材料】
・鶏ひき肉 400g
・油 大さじ2
【スパイス】
・塩小さじ1
4)水分飛んできたらカットトマト缶1/2缶を入れて形崩れたら、コリアンダー、チリ、ターメリック、塩を入れる
5)鶏ひき肉、水250cc入れて5分煮る
今、昼飯にパパパッとやってみて10分切った。(9:43)ふっつーにすごい美味くできたわ。
レシピ構築のポイントは「まな板を使わない」「加熱最小で済む」縛り。
・トマトは切るのめんどくさいから、カットトマト(ホールだと酸味強いからダメ)
・肉は出汁が秒で出てくれる鶏ひき肉に。
○ポイント
・フライドオニオンは普通に炒めると速攻漕げるので水と一緒に入れて、フライパンで戻すようなイメージ。
・元気なら生姜はみじん切りにして入れるとザクザクした食感が出て楽しい。
・ヨーグルトとかココナッツミルク入れるとさらに美味いぞ!(荒岩風)
基本的には普通のスパイスカレー作りと同じ工程でOKだけども、
わかんないことあったら聞いてね。
マニアックなやつもぜひアップしてほしい!!増田カレー盛り上げていきましょうー。
<追記>
カットトマトは普通の丸いトマトなんだよね。ホールトマトは長っぽそい。
で、トマトの酸味は丸いトマトのほうが少ないのよ。旨味も少ないんだけどね。
今回加熱時間を短く設定したので(要はトマトの酸味を飛ぶほどの長時間加熱はしないので)、
カットにしました。酸味強いの俺は好きだぜ!ってのならホール缶もありだとは思う。
>砂糖使うのはどうよ?
アリかもしれない。トマトの炒めも更に短縮させるなら、
トマトペーストor濃厚トマトジュース&砂糖って技もいけるかもね。
材料直しておいたよ。
コクがすげー出るんだわ。みんな書いてくれてるけど、カルディとか業務スーパーとか
いろんなところに売ってるからゲットしてみて。上級者向けにフライドエシャロットなんてのも美味いよ。
お、いいね!カレー作りでトマトの酸味飛ばすまで炒めるのは基本だからね。
でもキーマカレーは実は普段のレシピでもあんまりトマト炒めないのよ。
(ひき肉の出汁が強いから、トマトの酸があってもピタッとハマる)
まだまだ短縮できそうなので、更に短縮できたら教えてね〜。
埼玉県こども動物自然公園で、今日クォッカの赤ちゃんが生まれたらしい。記念といってはなんだが、記憶を頼りにこのクソデカ動物園について語ろうと思う。
ゲートをくぐるとまず馬と人の小さなオブジェが見える。とりあえずそこがスタート地点のようなのでそこまで歩く。が、思った以上に遠い。やっと着いたと思ったら、件のオブジェがクソデカくそそり立っている。全然小さくない。開幕、遠近を狂わされているのだ。
このこども動物自然公園はあらゆる道が横に広い。そして、高い建物などがないので段々と距離感が掴めなくなっていく。人馬オブジェの先へ進むと、居酒屋のお通しのようにぽんとヤギが展示されていた。ここまでたぶん数百メートル。ようやく初めての動物を見た。
園の案内図を見る。敷地がクソデカくてまず笑ってしまう。ほぼ全面緑のマップに、時々思い出したように動物のアイコンが点々と表示されているありさまだ。動物アイコンが集中しているところは2箇所ほどあって、それぞれ東園・北園と呼ばれていた。まず東園を目指す。
案内図近くの売店で焼きそばを買って、ちょうど食べ終わる頃に東園についた。東園は有袋類が多い。コアラ舎では、飼育室の手前で山盛りのユーカリが「明日あたえるユーカリです」というパネルと共に展示されていた。フォントも相まってじわじわくる。
カンガルーのエリアへ行くと、クソデカ敷地の柵に入った何匹ものカンガルーを目にすることができた。しかし、なぜか「この先カンガルーコーナー」という看板がそこにはある。カンガルーなら今見ているが?と首を傾げながら先に進むと、現れたのはさっきの柵の内側に入る扉だった。え?????
なんと、このクソデカ動物自然公園ではカンガルーと同じ柵の中、マジで何の隔たりもない小道を歩くことができるのである。ふと見渡すと芝生のちょっと先にカンガルーが群れをなして立っており、バグった奈良公園みたいになっていた。人間とカンガルーを同じ柵にブチ込むことのできるこの大らかさ、さすが埼玉県こども動物自然公園である。懐もクソデカい。
次は北園に向かう。北園には乳牛などがいる。けっこう歩いたと思ったタイミングで「乳牛まで180m」という看板が出てきて笑ってしまった。緑に囲まれたちょっとやんちゃな坂を登る。近くの子どもがはしゃいで走ったあとすぐに体力を使い果たしてド低速になっていたのが印象深かった。
ようやく北園につくと、プレーリードッグやミーアキャットなどが間近で見られるエリアに来る。ペンギンやマヌルネコもいる。小さなネズミ種を集めた展示館などもある。ここまで坂を登ってきた健闘を讃えるように珍しい動物たちが次々現れるのである。ちなみに別のエリアで見たはずのシロフクロウをこの北園でも見ることができた。フクロウの補給ポイントが多くてありがたい。
北園から人馬オブジェに戻るまでの道では、カマキリと男児が戦っているのを2箇所ぐらいで見た。バッタと戦っているやつもいた。チャンピオンロードか?あと道脇にウソみたいにデッカいキノコが生えていた。漫画とかに出てくるサイズのやつだ。このクソデカ動物クソデカ公園はほぼ森でできているので、草木や虫もバリエーション豊かなのだ。
帰りのバスを待つまでの間、親の肩で寝ている子どもなどを見ながらふと、このクソデカ園は子どもの体力ゲージを限界まで削るためにクソデカく作られているのかもしれないなと思った。どんなに元気フルスロットルの子どもでもここで半日遊ばせたらクッタクタになるだろう。
ともあれ、子どもの足でどれだけ力一杯走っても簡単には踏破できないこのスケール、もし小さい頃に来ていたらとてつもない冒険の舞台に見えていたかもしれない。埼玉県に生まれる子どもが羨ましい。
埼玉こども動物自然公園はとにかくクソデカい。クソデカいゆえに夢がある。飽きるほど緑を浴びて、太陽の下でザクザクに揚がったポテトや屋台風の焼きそばをドライゼロで流し込んで、動物と動物の間をクッタクタになるまで歩きたくなった日には、ぜひ訪れてみてほしい。
もも乃さんが包丁を持ってきて、ザクザクとマンボウを切っていきます。
手つきが怖い。しかも笑いながら、マンボウを切っている。もも乃さん、解体をする時が一番楽しいらしいです。
まず、普通のスーパーボールを1mの高さで下に落としたら、何m跳ねるかやってみます。
65cm跳ねました。
全然跳ねません。ほぼ0です。ゼラチンではスーパーボールは無理です。
55cmくらい跳ねました。
最後は竹山さんが作ったボール。60cm近く跳ねました。真ん丸に近くなるほど跳ねるみたい。
では、卓球台を借りて、元卓球部の澤井さんともも乃さんの二人で卓球をしてもらいます。
セブンイレブンのやつな
そんなことわかりきってるんだよね
てかブロッコリーはよく買う 茎も茹でてそこに塩とかマヨネーズとかしょうゆとか あるいは混ぜても良い 俺は断然味噌マヨネーズ派
だから「お、ブロッコリーがゴロゴロと入ってる」と思ってしまうとそら買うよ
それらを下に溜まっているバジルドレッシングで和える バジルの爽やかな香りに癖のないじゃがいもや、強烈な夏の香りがするえだまめ、タコと相性がいい
食感が楽しいことに気づく。タコのコリッコリッとした食感、じゃがいものザクザク、えだまめのぷちぷち、そしてブロッコリーのシャキシャキ
他のコンビニのサラダと言うと生野菜サラダが多いように感じる。
生野菜サラダは大好きなのだが吸収効率を考えるとこういった熱が通してある野菜が食べたいのだがセブンは完全に網羅してきたね。
ぜひ試していただきたい。