はてなキーワード: ガバガバとは
・クソつまんねえ!金の無駄!ってほどではないけどおもんなかったわという感じ
なんかモニターチラチラしていつ来るか怯えるというゲーム要素が少なく割と対峙してやり合うみたいな怖がらせだった…
・現在時刻何時の表示がたくさん来るんやろうなあ!原作みがあってええなあ!と思ったら一度しかなかった
・昨晩の眠剤が残った状態で観る眠剤夢映画や〜なかなか貴重な映画体験だなあいやこれ眠剤残ってるんじゃなくてシンプルに映画が面白くなくて眠くなってるだけやったわという気付き
・色々ガバガバじゃない…?
絵で「こいつは敵」って伝えるとことかもうガバすぎて白けた
・その年齢差で妹は無理があるだろ!!が最後までちらつき続けた
・もし弟誘拐夢のくだりが映画オリジナルだとしたらそのテーマ単品で映画制作にこぎつけなかった作成陣がゲーム原作のガワだけ借りて作った感あるな…と思いながらみてた
・opのドット絵回想は目茶苦茶分かりやすいかつオサレかつゲーム原作感出してきてよかった
・寝る気マンマンで出勤すな〜
・ウサギ被ってる
・フレディ達の表情はよかった
3回も…(初回目茶苦茶ビビった)
・基本うっすら女(ショッピングセンター店員さん・この人はギリ死なないんじゃいやダメだったネキ・警官おねえさん)に好かれる主人公くん、子供は持つのは重いけど子供キャラ要るから目茶苦茶歳の離れた妹を配置等陰のものにやさしい設計
巨乳大好きだし嫁も巨乳だけど普通のストーリー漫画の女キャラが巨乳だらけなのはキモオタが脳裏にチラつくから嫌い。
エロ漫画、準エロ漫画ならいいんだよ。それはノイズじゃなくてメインだから。むしろ巨乳以外ほぼありえない。
そうじゃなくあたかもちゃんとしたストーリー漫画の顔して、しっかり巨乳女キャラでオタク受け狙ってるのが気に障る。
キャラ付けとしての巨乳ならいいんだけど、そうじゃない巨乳はマジでノイズでしかない。ここの境い目は正直難しいが。
まあ売り上げとか人気も変わってくるだろうしある程度しょうがないとは思ってるけどね。あとは作者がもうそれでしか書けない、性別分けできないみたいなパターンもあるんだろうとは思ってる。
正直読んでるこっちとしては「また巨乳か」って感じで食傷気味なんだよな。別にムラムラしてなくて普通の飯食ってるときにAV流される感じ。今そういう気分じゃないんだけどっていう。
極端な例だけどめちゃめちゃ覚えてるのがジャンプ+の読み切りでなんか女子高生同士の友情を描いた漫画なんだけど出てくるキャラが全部巨乳でジャンプ+のコメントで叩かれまくってたやつな。
あれはさすがに作者可哀想だなと思ったけど、正直本当にノイズでしかないから批判コメントだらけになるのも予想ついたよ。
元増田に対するまたどえらいヤバいnoteあったけど、あれに対するブコメには引いたな。
あんなガバガバロジックで火の玉ストレートだの参考になるだの、、
あれを書いたやつはまだそういう暇空シンパさんねで終われるんだが、あれに対して賛成多数のコミュニティはもう救いようないだろ。
まわりでコーポレートガバナンスがガバガバな上場企業の話聞くと怒りを覚えるようになった。
ENからデビューするくらい英語ペラッペラでTOEICだかで満点となったらしいエリートなんだけど、
人間が最低限生命を維持するのに必要なレベルの衛生管理の概念が欠落しており、
コラボ相手が絶句したり発狂するような手法でかなりアウトの外を行くアウトの料理器を作る
見ててめっちゃ面白くて腹よじれるくらい笑うんだけど、登録者数が増えていくとそのうち説教垂れる奴が出てきたりするだろうし、
いねーよw
いてもそれは無邪気に男同士で遊んでた思い出とか両親が元気で揃ってた思い出とかそんなんだろ
小学生男子にとって女というのはあらゆる意味で興味の外だから「女に対しての立場がどうこう」で懐かしむやつなんかいるわけない
強いて考えるなら小学生女子に特殊な価値を感じてるロリコンとかだろ小学校時代の女子の思い出なんて反芻してる奴
別におばちゃんが一生「でも小学生の時は!」やってても俺はなんの痛痒もねえから好きにしてもらっていいんだけど、
客観的に見た今のおばちゃんは「大人になってもずっと小学生時代の話してるやべーやつ」だし、そこまで執着してる小学生男子の解像度もガバガバ、っていう
わりと救いようのない仕上がりの珍生物だろ
小学生男子の心配するより自分のこれからの人生心配した方がよくねーか
「耳のくぼみに小指入れてな、入らん男は浮気せんで。」
いま調べたら「珠間切痕(じゅかんせっこん)」て部位らしいんだけど、ここが壺みたいに締まってて細い人は浮気しないらしい。
分かりやすいのはジグソーパズルのパチッてはめるところ。ああいう形だといいらしい。
そう言われて見てみると、不倫で仕事がなくなった俳優とか、奥さんの妊娠中に浮気した政治家とか、何股も掛けてた芸人とか
がばーっと開いてて、ああ・・て納得したわ。
それから付き合う人の耳の形とかよく見るようになったし、テレビに出てる人の耳の形が気になるようになった。
ちなみに締まってるなーと思ったのは所ジョージさん、オードリーの若林さん、麒麟の川島さん。
ただ、まだ疑問な点もあって
・左右で珠間切痕の形が違ってて、片方締まってるけど片方ガバガバな場合はどうなるのか
とか、わからないことは多い。
原作未読。
以下ネタバレあり注意。
とりあえずこれ。
「スマホは?」
なんでスマホ持ってないの?
中学生でしょ?
携帯ゲーム機は持ち込んでるのに。
あと、半年以上みんなで過ごしたら、話噛み合わなくて気付くんじゃないの?
テレビとかYouTubeとかTikTokの話とかするだろう普通?
不学校の話もせず、家庭の話もせず、何話してたんだ?
謎すぎる。
あと、狼の少女。
芦田愛菜の演技がキツいのもあるけど、なんであんな上から目線なの?
どういう立場なの?偉いの?
どうやってそんな能力手に入れたの?
「時間が過ぎたら狼に食われることになってる」とか、狼少女の上に誰かいるの?神?
原作読めばわかるの?
いきなりバツ印が墓標とか言われたり、手に集まったり階段出てきたりするのも、意味不明。
狼に食われない限り、謎解き不可能だったのでは?
なんで君らいるの?狼に食われたんじゃなかったの?
とにかくあらゆる設定がガバガバで、感動が薄れた。
ルーズソックスの時代ってポケベルなの?携帯じゃないの?とか。知らんけど。
よかったところ。
あれをよく乗り超えたよなって思うし、泣きそうになった。
現代的な問題を扱ってるし、学生や過去にそういうトラウマ持ってる人には刺さるだろうなって感じた。
ただ、なんか全体的に古くない?
絵とか、演出とか。
構図も単調だし、動きもぎこちない。
前半がだるく、終盤に謎解き集め過ぎて、ちょっとバランスが悪い。
それならもう少し前半スピード上げてほしい。飽きる。
でも伏線はそれなりに回収してて、そういう細かい部分を気にしなければ良作だと思う。
原作読んでみるのもいいのかな。
100点満点の82点。惜しい。リメイクしてほしい。
ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。
日本人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。
そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。
クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。
でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。
活用できてない感じ。
Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。
で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。
オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。
インプゾンビは居ないがアフィリエイトアカウントも来た。しかしエロ絵よりも即座に一括ブロミュする方法が広まりアフィは生きながらにして死んだ。
規模感ミニのTwitterみたいな構成にはなっていると見るが、年齢制限もあるからだろう。
エロ絵に関しては実は他の海外サービスと比較するとゆるい方なのだがTwitterではおそろしい潔癖なブルースカイみたいに広まっているようだ。
まあBlueskyの機能を理解せずいきなりエロ絵を投稿することはテロ行為にも等しいのでそんなことをする人はXにいるべきだ…しかし
SNSで言うと先日TikTokのCEOが米上院議員に公開処刑されてたしXも厳しくなるだろう。
そもそも論としてTwitter制作チームのものなんだからBlueskyもそれなりに規制ガバガバなところはあるのだ。
拡散内容だが、Xに疲れた人たちが多く、あまり過激なことは広がらずダジャレとかが拡散されたりする。
件の問題でドラマ化裏事情などXで言えない過激なことを言ってやろうとした人も見たが、結構滑っていた。
大きな要素としてはトレンドが無いことにある。
トレンドがあるとその話題を話すことで多くの人に見てもらえ、アルゴリズムによって選ばれたトップのコメントが出てくるのが今のXだ。なので同じやつばっか拡散される。
しかしそれがない。なので拡散すべき内容はフォロワーか自分が決める。フィード機能を使って一定は把握できる。
このあたりが今後変更されるかは謎ではある。
結果的に招待制当日に登録者数が100万人増えたが(外国人が日本人ばっかじゃねぇかと突っ込んだり、創業者がナガノをRPしてた)まだそんな状態だ。
闇鍋ごった返しのグチャグチャSNSはXだけなんだよと言う声もあるだろうが、まあフォロー次第ではBlueskyに再現できるだろう。
あまりに憂鬱な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ!
初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。
もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚本も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。
現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。
なお、1973年に日本テレビ(日テレ)で放送された第1作については、藤子F(当時は藤本弘名義)が厳しく苦言を呈している。
アニメ化に使われた原作は〝てんコミ〟版全3巻が底本。実際には全40話ほど描かれていたが、アニメ放映時代にそれらは発掘されておらず、版元の小学館も把握してなかった。学年誌掲載の漫画原稿は雑に扱われる傾向にある。
長寿番組になったが、殆どがアニメオリジナルエピソード。多くの脚本家が手掛けたが、メインで書いてたのは、TVアニメ版サザエさんでの暴走が有名な雪室俊一。2ちゃん等では〝スノールーム〟と渾名が付けられるほど。
しかしファンの不安は杞憂に終わる。藤子Fもお気に入りで毎週楽しみに観ていた、というファンの間では有名な逸話もある。
〈TVアニメ(劇場版は割愛)/1986-1988/フジテレビ〉
初期は、高橋留美子の原作を丁寧に補完することに徹した。中期以降は原作にあった際どいネタを、アニメの方が自粛したこともあったが高橋は納得の上で快諾。
地上波ゴールデンタイムのアニメで「オナペット」という単語が使われたのは本作が最初で最後だろう(空飛ぶ飛行機の音を被せて聴こえにくくしてたが)。
脚本は3人がシーズンごとに交代。特に中期以降を脚色した回を量産した伊藤和典と高屋敷英夫の手腕が見事。伊藤は有名なので割愛するが、高屋敷も実力派。作品を検索すれば納得する筈。
ドラマ化に際し、原作・久住昌之が出した唯一の条件「音楽を担当させてくれ、そしてJASRACには登録しない」をテレ東が守った。
五郎役が発表され、原作ファンは不安しかなかったが蓋を開けたら……後は皆さんご存じの通り。
〈実写TVドラマ/2019、実写TVドラマS2/2023/テレビ東京〉
〈実写劇場版/2023/東宝(制作スタッフはTVシリーズと同じ)〉
個人的には、ここ数年で最も実写化に成功したレアケースだと思う。最近の作品なので詳細は割愛。
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【追記。長文失礼!】
仕事で生活リズム崩れ中、寝る前にフワッと書いたのが起きたら伸びててビビった。炎上というのは、これに付いたブコメのような「他者から集まる意見」ほぼ全てが憎悪ってことだよね。そりゃ怖いわ。
だけど便乗というより、原作レ◯プ・クラッシャーの類例がここぞとばかり過去の怨恨と共に山ほど噴出してるので、せめて評判が良かった作品を思い出し、澱んだ気分に支配されぬようにと思ったのよ。
何だお前のオナニーかよ。そうかもね。それならほとんどの増田もブコメもSNSもオナ。
オリジナルも二次創作もオマージュも、それこそ映像化の監督脚本や役者による改変や解釈さえオナ要素はある。某漫画家が『シン・仮面ライダー』を「予算が潤沢な同人誌」と評してたけど、的を射てると思う。
定義ガバガバ、数が少なすぎ!ってのは自覚してる。個々の説明書いてたら眠くなっちゃったのよw
俺が藤子Fの原作・アニメ共に一番好きな『エスパー魔美』も入ってないし。実写ドラマは微妙だったけど。
成功の定義は、送り手も受け手も人それぞれ。視聴率や興行収入・作画や役者の評価・原作ファンからしても良改変という判断……。だからタイトルを
【〜成功した(とされる)〜】
という曖昧な書き方にした。それでもなお主観からは逃れられない。ドキュメンタリーと同じ。しかも今回はパッと思い付いただけの範囲。年代表記だけは調べたけど、あとは記憶で書いた。
「ドラマ面白かった!→原作読んでみよう→あれ何か違う?でも面白いな」
というケースもあるかもしれない。
コメに色んな意見や作品が溢れてて勉強になる。前述「魔美」みたいに、それ入れるの忘れてた!何で思い出せなかったんだよ俺!ってのも多く出てる。
何にせよ、一からオリジナルを作った原作者ってのは本当に凄いと改めて思ったよ。
書きたいことはまだあるけど、長くなるので一旦〆る。コメくれた皆、ありがとうね。
【追記ここまで】
「民族」という言葉もミスコンにおける「美」くらいガバガバな概念ではあるが、それでも多くの人に漠然と共有される概念があるから「民族」という括りが一応存在するものとして扱われている。だから、その基準から外れる外見の人がその民族の代表に選ばれるかというと、それはなかなか難しいだろう。
アイヌの中にも北方アイヌ(ほぼロシア人)から南方アイヌ(ほぼ和人)までたくさん民族いるよ。
「民族」という言葉もミスコンにおける「美」くらいガバガバな概念ではあるが、それでも多くの人に漠然と共有される概念があるから「民族」という括りが一応存在するものとして扱われている。だから、その基準から外れる外見の人がその民族の代表に選ばれるかというと、それはなかなか難しいだろう。
だが、「日本」が国名である以上、その代表を決めるのに、その容姿が何民族的であるかということを云々するのは、根底に「日本は大和民族だけのものである」という考えがあることになるので、それはよろしくない。倉田真由美が批判されているのは、その点である。差別というよりその「誤った狭い見識」を批判されている、と見るべきだ。
日本という国には、そもそも複数の民族が所属しており、また何々民族の出身であるから日本国籍を取ることはできない、みたいな決め事もない。「日本」の文化的アイデンティティ自体も、かつて「雑種文化」と評されたように、排外的というよりは国際的にオープンで多様性に満ちたものであり、「日本」の祖型を為した奈良時代、「国風」の栄えた平安時代の文化を見ても、海外(ことに大陸)文化の影響が著しいことは誰でも知っている。
「ミス日本は大和民族的な人間であるべきだ」と主張したら、その瞬間に、アイヌ民族、琉球民族を初め、日本という「国家」が自国に所属すると認める多様な民族出身者の存在をなおざりにすることになる。それは、差別につながりかねない「偏見」に満ちた主張である。これまでも「日本は単一民族国家で…」とか抜かした大臣や総理が、その狭い了見や見識を批判されてきた。彼らは意識してやったのだろうが、倉田はおそらく無意識だろう。従って、この失言を機に彼女が自らのアンコンシャス・バイアスを多いに反省すれば、それで話は終わりだ。彼女の発言は、それ自体が差別ではないとしても、偏見に満ちた誤ったものの見方に基づくものなのだから。