はてなキーワード: ジェニュインとは
「ディープ産駒で牡馬クラシックを勝った馬は古馬になってGIを勝てない」というジンクスについて検証する。
というか「牡馬クラシック勝利→古馬になってGI勝利」という例がどれだけ少ないかを見ていく。
2000年から2020年までで「牡馬クラシックで勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」は52頭中19頭。
特にダービー馬は、三冠馬たちとメイショウサムソン・ウオッカ・エイシンフラッシュの6頭のみ。
(追記:レイデオロが秋天勝ってるのを失念していた。合計7頭だ)
(追記:1990年代はトウカイテイオーとスペシャルウィークのみ)
早熟でなければクラシックは勝てず、早熟であれば伸び悩むことも多い、ということだろう。
むしろアルアイン・フィエールマン・ワールドプレミア・コントレイルと、
条件に当てはまる馬を4頭も輩出しているディープはよくやっていると言える。
ちなみにサンデーは5頭(ジェニュイン・スペ・マンカフェ・ダメジャ・ディープ)である。
そもそもなぜ「牡馬クラシックで勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」なんて奇妙な条件が設定されたかというと、
ディープ産駒はGIを2勝できない→ジェンティルドンナがGI 7勝
ディープ産駒の牡馬はGIを2勝できない→ミッキーアイルがNHKマイルとマイルCSを勝利
ディープ産駒の牡馬は王道距離のGIを2勝できない→サトノダイヤモンドが菊花賞を勝ってから3歳で有馬記念を勝利
ディープ産駒の牡馬でクラシックGIを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→アルアインが皐月賞と大阪杯を勝利
ディープ産駒の牡馬でクラシックGIを勝った馬は古馬になってから王道GIを2勝できない→フィエールマンが菊花賞を勝ってから天皇賞春を連覇
ディープ産駒の牡馬でダービーを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→コントレイルが三冠達成してからジャパンカップを勝利
こうしてディープ産駒に何とかケチをつけようとして条件を複雑化していったためで、こんなもの最初からイチャモンにすぎないのである。
最近はもう怒りすらなくなりつつあって、なんというか、人生に対する所感が「無」なんすよね
こんな世に産みやがって!みたいな怒りがちょっと前は確かにあったんだが、それが無くなった
まあええよ、しゃあないよな、で終わり
全部許す 全部どうでもいい
何にもムカつかない
ネットの争いにもどうにも乗れなくなった
かといって、感動コンテンツをみても感動せん
というのは嘘で、仕事したくねえなあ、っていうのは、非常にジェニュインで、ピュアで、ストロングな情動ですね
ガチで辞めてえ
やっぱそこなのかもしれないな
俺は、どんな貧困生活でも良いから、とにかく働きたくないのかもしれない
欲を言うと小説家とかになりたいんだが、それって無理くせえ、なぜなら書きたいものも書く力もない
そういう暮らしが俺はしたい
でも女の非モテってカッコいいよ
女のガチ非モテって本当にキモくないといけないじゃん 並の男非モテでは太刀打ちできないほどの、ジェニュインなキモさがある そうじゃねえ限り一人ぐらいは言い寄る男がいる
非モテ性、どんな奴が相手だろうと一人にでもモテてしまった時点で致命的に毀損されるんだよ
「ホントは恋人をゲットできたのに選り好みをしたカス」になっちまう
男はその危険性が低いんだ 基本的に誰からもモテないから 非モテ・イージーモードだ
女はハードモードだ フツメン相当よりかなり下の女でもいわゆる穴モテみたいなものがあってモテに被弾してしまう FAKEになってしまう
アンタの書きぶり的に、誰からもモテたことないんだろ 当然セックスだけの関係みたいなものもなかったと
それは本当にすごいぜ
非モテハードモードの性に生まれつきながら非モテであり続けた それは誇れる事だと思う
童貞ロックとかやってる奴なんて、全員簡単に非モテ童貞になれた雑魚だよ
アンタは本物だ 本物の非モテだ
誇りたまえ